川柳報告 - リアルタイム - 2022年10月5日
10月4日 | 戻る | 10月6日
0655 (NHK Eテレ)
本日も晴天なり (NHK BSP)
- どうだった おかげでゆうべ はぐっすり
- 忘れたわ ほらーいい気に なるからだ
- フレちゃんの 元気回復 に合わせた
- 実際を 見学するん ですからね
- 質問は 後で教室 に帰って
- 働いて ないんですもの とはいえっ
- 雰囲気に 圧倒されっ お仕事を
- その前で 放送員に なろうとも
- ないように 必ず記入 してほしい
- やなことは きれいさっぱり 忘れてっ
- 宵越しの カネは持たねー てのが親
- 忘却の 彼方へとんで いきますっ
- 使わせて いただきますわ けどまあっ
舞い上がれ! (NHK BSP)
- 焦ったっ 飼育係に なったんや
- 高いなー 病院連れて 行ってくる
- してるのが なんともかわい そうで前
- ええのにっ なんで僕だけ 妹に
- そんなこと まいに言うたら 許さへん
- すいません コケてしもうて 大丈夫
- 2人でっ 拾ったほうが 早いやん
- 食べたのに 元気出ーへん たかしくん
- いいこっちゃ はるとも置いて いかれへん
- アカンって めぐみも思っ てんのやろ
- 悪かけど しばらく娘 と2人で
- きょうは気ー つけるからうん あんなまい
- 一緒にー しばらくごとう に行けへん
- 過ごしたら 元気になれん のとちゃうか
舞い上がれ! (NHK BSP)
- 迷惑に 決まってるやん 受験まで
- 父さんと 2人暮らしは きついしっ
- 任せとき お願いします ゆーっくり
- なったらっ ひがしおおさか に帰れる
- 境界の 数々そして見えますか
- これ着とき もう寒ないで ええからっ
- まいちゃんは フェリーと船を 乗り継ぎっ
- こう見えて なんでもできる 女の子
- 女の子 やったんよわー すごいなー
- かーちゃんっ しばらくお世話 になります
- 私もー ちょっと出かける とこやった
- 大学ん 中退してっ 駆け落ちば
にっぽん縦断 こころ旅 朝版 (NHK BSP)
- ご家族は ドイツで暮らし た経験
- 「夏休み」 という気分に なる島に
- 見渡せる 初めて鹿島 に渡った
- 思ったら 帽子被って なかったっ
- 亡くなった いっこーさんは ものすごい
- 往復で 210円 になります
- ものすごく 寂しい思い するんです
- 寂しいー 高齢者って 書いてある
- それがねっ 自分でむくと なると下手
にっぽん縦断 こころ旅 朝版 (NHK BSP)
- 公園に ある築山と 滑り台
- トラウマに なってしまった 滑り台
- したとたん たたらを踏んで 滑り落ち
- だったのか わかりませんが 一組の
- カップルが 現れなかっ たら私
- 変哲も ない公園の 滑り台
- 検証し てーそうですね 滑り台
- おミカンじゃ ないんだあそこ で休憩
- おはぐろが 居るよっここに とまってる
- 中にもー ご準備あるん ですけどっ
- バイバーイ 運転手さん 居なかった
- 歩こうっ あそこに滑り 台あると
謎解き!伝説のミステリー~鎌倉時代の謎がわかる13の寺社仏閣SP~ (テレビ朝日)
- 解いた時 源氏滅亡 の真実
- 13の 神社仏閣 3時間
- 結婚は 当時あり得な かったんだ
- 君たちは 今っ歴史の 目撃者
- 場所なので ちょっと小高い ところ山
- 頼朝と 政子がひそか にデートを
- そうなんだ そうなんですか 本当に
- 山奥で 二人で会って たんですか
- あったんだ ところでみんな は鎌倉
- どういった 感じだったん ですかほー
- 結びつく んですよだから やっぱりっ
- 時政は 怒んなかった んですかー
- 勝手にっ 縁談話 結婚を
- 考えて みたいんだけど 政子はっ
- ただなんか 墨で書かれて いるような
- ケータイで 写真を撮って 広げると
- きれいなっ 北条政子 の髪の毛
- ぼんじがっ 北条政子 の髪の毛
- 結ばれた 理由わかった んじゃないか
- そのへんの 格の違いが 格段に
- 憧れの プリンスふーん 一方の
- わかるよっ みんなも推理 してみてね
- 続いての ミステリーはっ 日本一
- 対立し 最後は自害 してしまう
- 義経っ 実は二人が 持っていた
- あったんだ 刀というの は権力
- らしいよっ これを踏まえて なぜ刀
- 調査員 として向かった のはこちら
- 持っていた という刀を 見るためー
- 持ってたん ですか刀で ございます
- 伝説の 名刀その名 も髭切
- リーダーが 受け継いできた んだけどー
- 罪人の 首を使って 試し斬り
- 頼朝の 刀髭切 へー実は
- 試し斬り の際髭まで 切れたから
- 操った という伝説 があるそう
- ご紹介 いたしましたが そこからー
- あるときは 刀が獅子の ように吠え
- 頼朝は うまく刀と 付き合った
- 頼朝は うまく刀と 付き合って
- 作られた 兄弟刀 だと言われ
- 義経の 刀膝丸 の名前の
- 欲しかった ものが東北 にあったー
- 鎌倉に 向かったのだが 義経を
- ならないと いう思いでっ はこねのっ
- もうそこで 自分が死ぬっ て思った
- 守ってた んっですねだから 刀がっ
- 受け継ぎっ 天下を取った 頼朝と
- 運命が 左右されると 信じられ
- この文字が どこに入るか というとー
- 13の 謎がわかるっ 続いては
- 兄弟が 居たんだけどー 実はこの
- 殺されて いるんだ二人 は大人に
- 殺してっ 恨みを晴らす のが武士の
- エピソード 曾我兄弟の 仇討ちと
- 頼朝は 殺されなかっ たんだけど
- 8歳の 時だと言われ ております
- 頼朝の もとへ走った というんだ
- しれないね 曾我兄弟を 使ってー
- 行動の 裏には彼ら を事由に
- 弟っ ごろうときむね もある人
- では伊藤 先生答え を教えて
- 頼朝を 殺そうとした のではない
- あるのだが いったいどこに 時政が
- 頼朝を 殺す理由が あったのか
- いうんでー 時政自身 も頼朝
- 暗殺っ 別の将軍 を立てよう
- 頼朝の 死因の中で こう落馬
- その前後 3年スポッ と抜けてる
- 将軍の 中であるいは 有名な
- 正体に つながるここで の手がかり
- 滅ぼした 黒幕みんな は誰だと
- みんなはっ 北条政子 に義時
- そのことは 鎌倉時代 の歴史書
- 鶴岡 八幡宮で 起きたんだ
- 揺るがした 暗殺事件 の顛末
- 義時は 持ち場を離れ てしまった
- この後っ 北条政子 の息子へ
- 決闘の 意外な事実 にも迫る
- 鶴岡 八幡宮へのお参り
- 義時は 急遽護衛を 交代し
- 帰宅した 直後将軍 実朝が
- 義時の 命を救っ たとされる
- こちらがっ 夢のお告げで 義時を
- 命をー 救いに行った んではない
- そちらのー 犬の神様 の名前を
- お姉さん 相当なまあ 実力者
- 義時の 命を救っ た白犬
- 実朝が べっとうふよう に斬られて
- 本殿の ところにあのー 参拝し
- 兄弟で みんなでやって たんすけど
- ここからは 北条政子 の本心
- するなんて 今も昔も できること
- 知られざる 政子の思い を知るため
- 伝わるっ 貴重な絵画 や彫刻
- 特別な お取り計らい でですねー
- ものだそう 国の重要 文化財
- 実朝に 対する思い が強いっ
- 推理して みよう最終 的に何
- 政子って 全く知らな かったって
- 政治のー 実態からっ 疎外され
- 大変な ですね愛情 を注いで
- みたいだぞ しかも2つの 大仏は
- 復興を 協力します よっていう
- 寄付したり 多くの家来 に協力
- 速さがっ ともなっている 事業まあ
- 頼朝は 早く再建 したかった
- 鎮魂を してもらうって いうふうな
- 大変な 明日がやって くるという
- 大仏は いったい誰が 造らせた
- 重要な 手がかりとして 頼朝が
- 彼の死後 50年ほど 経ってから
- 頼朝の ように大仏 の力を
- 関東の 平和を祈り たいという
- 奪おうと して戦いを 挑んだん
- 一般に はーこの五条 大橋で
- 義経記と いう義経を 主人公
- 弁慶の 鉄下駄さらに 弁慶の
- お父さん であるよしとも が合戦
- 境内で やるってどーう ははははは
- みんなはっ 源氏と平家 の戦い
- 勝ったんだ その立役者 が戦の
- 義経は どうしてこんな 活躍が
- 続いての ミステリーはー 実は崖
- 戦いの 舞台とされる のが兵庫
- いうことに なりますここは 崖っぷち
- 据えられて いたんだろうと 敵である
- 義経の 天才的な 戦略が
- 立てられて それが実行 されたって
- 納得の できる話じゃ ないですか
- 名シーン ひよどり越えの 逆落とし
- 義経を 殺さなくても て思うよ
- 欲しかった わけですはたし て頼朝
- ありますが ここでですねー 大量の
- 頼朝が 欲しかったモノ はなんだと
- 要素でも あるわけですね 東北は
- ですかーっ 馬っていうの はやっぱり
- 義経に まつわるこんな 伝説も
- 育ったと 言われているの だ義経
- どうやって 手に入れたかー わかるかな
- 続いては 鎌倉幕府 を支えて
- 3d代 源氏は滅び てしまった
- 頼朝は 多くの家来 を従え
- ミステリー その原因は 頼朝が
- 先生と 一緒に源氏 の力が
- この奥に 謎を解く場所 はいちょっと
- CGで 当時の姿 の再現
- こうやって 見てみましょうっ はい向こう
- 繋がって ここから歩い ていけたん
- 東北に 行った際にー 平泉
- 頼朝は 鎌倉幕府 の力を
- 頼朝の 死後2代目の 将軍に
- 頼家が この建物を 受け継いだ
- 頼家の 永福寺での 行いに
- 思ってる んで宴会じゃ ないですか
- 大切に しているとして 家来たち
- 輪をかけて そういう文化 それからー
- いうことに 限定すると あんまいい
- 犯人の 正体かなり 見えてきた
- 髪の毛も すごかったけど 実はもう
- 義時の ことをどれだけ 大切に
- 館から 車で5分 ほどの場所
- 亡くなった 息子を供養 するために
- 保管され ている公開 されるのは
- 布製の 間仕切りのこと なんだけど
- しゅうちょうに 込めた政子の 思いはー
- 例えばっ 伝説上の 生き物っ
- 文字通り 王って書いて ありますね
- 知り尽くす という伝説 の動物
- 愛情が わかる刺繍も あるみたい
- 義時に 対する政子 の思いは
- 実際に 鎌倉幕府 の執権
- 特別な お宝にはっ 義時の
- 頼朝の ためにっていう のは最初
- 中国の ものを注文 するにって
- 資料はっ あまり残って いないんだ
- 特徴が 見えてきたんだ まずはえー
- 大きい字 小さい字をー 混ぜて書く
- なりやすい という統計 が出ており
- 若き日の 武勇伝から 頼朝の
- 武士たちは 平家に不満 がいっぱい
- 頼朝は 伊豆で味方と なる武士を
- 頼朝が 平家を倒し たその謎
- 支配権 のようなものを 認めよう
- 頼朝が この文章を 出している
- 頼朝が この文章を 送ったの
- 武士たちは 罪人だった 頼朝を
- 武士たちは 罪人だった 頼朝の
- 意味合いを 込めて受け取っ てるんです
- 伝説が いくつも残っ ているんだ
- おいなんだ ここは手洗い 水が無い
- 人々に とって頼朝 は特別
- 頼朝が 平家に勝てた 謎みんな
- 人たちが 多かったって いうとこに
- ないですか ああいうのって 何を意味
- いうことで 罪人だった 頼朝が
- 武士たちに 土地の権利を 保証する
- 当時のー 最も進ん だ技術を
- うめまきえ てばこに収め られていた
- 今でいう ファンデーションの 役割を
- 時代にっ 北条政子 はこれほど
- これほどの 化粧道具を 揃えたん
- 鶴岡 八幡宮の 近くにっ
- 政治家と しても優れた 実力を
- ありますよ これが手がかり じゃないです
- 歴史書と 呼ばれる吾妻 鏡です
- 生き残り であるよし子の 手がかりが
- 歴史書っ 吾妻鏡に 記されて
- いるという いったいどんな 人物な
- 兄弟を 暗殺されて しまうんだ
- きっかけに 鎌倉幕府 で一目
- 鶴岡 八幡宮の 流鏑馬を
- 亡くなって しまったけどー 生きていた
- 幸せに 感じてたのか もしれない
- 存在と なっていたのだ もう少し
- 最大の 謎が解明 されるぞっ
- 一番っ 大事なのはー 実朝が
- 次々に あれはやっぱり 意図がある
- いうのがー 北条氏のー 意図だった
- 思いはっ 今もこの地に しっかりと
私の幸福時間 (テレビ朝日)
- 古くから 港町とし て栄えて
- 晴れやかな 着物に強い 憧れを
- 美しい 帯をタンスに 眠らせて
- 番組は 日本生命 の提供
2355 (NHK Eテレ)
- 明日はっ 10月6日 木曜日
- 選択が どんな展開 を見せるの
- 選択に よって様々 な変化を
- 秋かぜの 中の一片 の木の葉で
10月4日 | 戻る | 10月6日