川柳報告 - アニメ - 2025年7月頃~ - 9-nine- Ruler’s Crown
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第1話
- 現実を 繋ぐ扉だ 我々は
- 我々は 異世界からの 侵略を
- 異次元の 扉が開(ひら)い たことでっ
- スティグマっ まさか貴様が プロジェクト
- しますので しばらくお待ち くださいっ
- 先生っ どこに行ってた んですかー
- 先生が そう言うならっ ありがとう
- 従って いただけますか イベントは
- イベントは 中止なのでっ すみやかに
- スポドリの 割と有名 だぞうちの
- すっごまあ 格が違うよ 俺らとは
- 帰れよっ はいはいわかり ましたよっ
- ご注文 をどうぞビーフ カツレツの
- イベントの あとっ神社に 落ちていた
- こういうの 持ってそうだっ そうかなー
- もしかした らって思った んだけどっ
- んだよーっ 誰かの忘れ 物かーっ
- 出会えてっ 僕は本当 に幸せ
- 上がってん のかっまがんの イーリスで
- 完璧に 把握できれば クジョウさん
- なんすかー ニイミくんさっ 昨日から
- 気付いたら そばにあるのっ 別の部屋
- いいんすか 神社の娘 がそれでー
- ニイミくん 今日の放課後 クジョウさん
- いいからー 授業終わった ら校門
- ニイミくん ナルセ先生 と仲いい
- イベントも そうっ手伝い えっとーっ
- いつもーっ 一人で食べて いたんだね
- ニイミくん ずっと気付いて いなかった
- いやっすぐ 気付きましたよ ほんとかな
- 今日もパフェ 食べに来たのか んっどうし
- 隙がない 感じに見える あーこっち
- リングって やってるっああ 一応っ
- IDっ 大丈夫だと 思うけど
- 無いからー あまり心配 すんなって
- お帰りー にいにーお前 どうやって
- 暴露すん ぞーっいいから 帰れおっ
- 遅いから さーっカケルー 聞いてるー
- 公園の ベンチにさーっ 座ってる
- スカートの 中まで作っ てあるのか
- ゆうなーっ そういうことー 本当ー
- 行こうよー それっ私も 行っていい
- 現れた なんてっすごく 不思議だな
- ついてくっ 心配だしっ ありがとう
- 人ならぬ くるしむひとっ みたいなっ
- 本物の 爪を貼り付け たみたいっ
- こわいこと 言うなよっでも それっぽい
- 本物っ ぽいよすごくっ 落ち着けっ
- 落ち着けっ てっ石像が 血を流す
- ねえねえっ どうしようこれ 逃げるあっ
- 人間が 石にっじんぎ が壊れた
- そんなわけ ないかっいいえ 正解よ
- お兄ちゃん ヤバい誰かが 教室に
- ニイミくん 待ってっクジョウ あぶねーぞ
第2話
- この炎 別の方法 で消すしか
- するからっ ここは私に 任せてっ
- 建物は 燃えていないっ 上着にも
- 大丈夫 俺は平気だ なんなんだ
- 解釈で いいありがとう ニイミくん
- お願いっ 何かその人 の身につけ
- くっそーっ 首から下げて るやつよっ
- 無事に家 着いたんだなっ きゅうこうに
- わかってる てばー心配 性だなー
- こっちこそ いきなりお邪魔 しちゃってっ
- そうよねっ はいっそうです ありがとう
- これ誰の スマートフォンか わかるえっ
- こんなこと 喋った記憶 無いぞ今
- 持ち物に 関する記憶 まで消して
- はじめから 持っていなかっ たものとし
- 信じられ ないよね私 も最初は
- 受け入れる 準備ができた ようねえっ
- ソフィーティア アーティファクトを 管理する
- 作られた 多数のアーティ ファクトがっ
- 所有者を 自らの意思 で選びっ
- 契約に よって特殊な 能力を
- 災厄を 引き起こしたっ 災厄を
- しまったっ 封じられてい た扉が
- 実際に 起きた出来事 だったあれ
- 災厄を 止めたかただっ たんですね
- イーリスの ままで残って いるのねっ
- ぬいぐるみ みたいなかっこ しやがって
- 操作して いるの本体 は可愛く
- これだから おサルさんはっ はーサルっ
- 強大な 力に我を 失いっ
- 同胞を 殺す者まで 出る始末
- 力がっ 誰かのために なるのなら
- そのために 私を選ん でくれたの
- あーそれも あるけどショック だったのっ
- したいって そんな欲求 が私の
- 飛び込んで くれたっまあっ 冷製じゃ
- 状況で 適当なこと 言う奴じゃ
- 居なかった らっ今日だって 無理だった
- 頑張れる なんでもできる 気がするの
- 頑張ろう ねっこの街を 守るため
- ビームでも 出るかなってっ バカなのっ
- 預かった お前に渡し といてくれ
- 見てるわよ あなたがどんな 力を得
- 聞いたのに なんでにいにに だけいやっ
- どうするの 特に予定は 無いけどー
- 居ることを 感じさせない 力地味
- 見えてるし それが納得 いかないん
- ユーザーの 仲間がこんな 近くに居
- 探してっ アーティファクトの 回収を
- 目覚めたん だし手伝わせ てください
- まがんがっ やめさせなきゃっ 絶対っ
- 犯人が そばに居ること すら考慮
- あなたはっ 私の邪魔を しないでっ
- 犯人は 私が裁く 大きく出
- 犠牲者も 出ているあなた たちの手に
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