川柳報告 - アニメ - 2025年4月頃~ - スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~
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第1話
- 犠牲にし ひたすら仕事 のためだけ
- どこ行った んだろうそした らある日っ
- 異世界に 転生しかも 永遠の
- 次々に 素敵な出会い が訪れ
- 幸せな 気持ちになるっ うふふ今日
- くれるええ もちろんですっ アズサ様
- 何するん ですー薬草 を採取し
- 世界にも 米はあるんだ なーっおっ
- 大量に 買ってきました けどこっち
- スイーツを 作ってみよう と思って
- あんこーっ はてーファルファ とシャルシャは
- ついでにー フラットルテの ねえさんも
- どうですー いやっ全然 違うなー
- もう少し しっとり感が 欲しいです
- もう一度 チャレンジですっ うんみんな
- よーしいい 感じじゃなーい あーなんか
- これなーに 初めて見るっ まんじゅうっ
- すごーいっ お菓子作るの 上手なん
- こうげんの まじょ様何か 新しい
- スライムの 形してるー ほんとだー
- ふわふわの パンの中にっ 甘く煮た
- ねえさんは ごっこ遊びで は絶対
- お願いっ ノザリーさんっ へいお待ち
- まじょ様の 得意分野は ここなんだ
- 商売が 軌道に乗った ところでっ
- チャレンジっ スタンプカード ですよーっ
- ご名答 ですーっメガー メガ神は
- おこないっ そのありがたい お言葉を
- イベントが あるようですね でもちょっと
- 結局ー ほかのみんなは 来なかった
- 神様は ちょっとー送り 迎えなら
- この日にっ 感謝を捧げ たいシャルシャ
- 派閥とっ 髪は存在 するという
- 集結し たっ衝撃の ラストだっ
- 叶えるっ とうたう神が 最近の
- かあさんは メガーメガ神 と知り合い
- ありますっ 上の階級 の神はっ
- 思い出す なーっもちろん 私はっ
- くださいっ もちろんほかの かたに丸
- どうなるん ですかっ何も 無いでーす
- 徳を積み 続けなければ ならないっ
- そのことっ ずいぶん長く 行きたから
- この世界 がっ家族がっ 好きなんだ
- されまして 現地管理者 に降格
- 神様が 嘘とかついて いいんです
- 見られたっ シャルシャはとても 感謝して
- スライムっ すっごくおいし かったよー
- 名物を 作りましたー 名物を
- 永劫っ 死んでる限り 感謝です
- ありがとう フラットルテも 描くのだー
- ありがとう フラットルテー では我も
- 我たちの 支えになって くださりっ
- この家で いつも楽しく 穏やかに
- ありがとう じゃあ私から もお返し
- なんでしょう そのー今から でも胸を
第2話
- スライムっ 今日も完売 しましたよ
- お手紙が 来てましたよっ 誰からだ
- 行くのはっ 母親として 心配か
- 3人で のんびり行って こようかー
- そっかーっ 何が入って るのかなー
- 気に入って くれたみたいで よかったよ
- 雨水が 溜まってできた といわれて
- 書いてある じゃーあゆっくり 日が暮れる
- すごーいっ これが精霊 たちこんな
- 噂がっ ほんとかしらっ あっあのっ
- スライムの 精霊シャルシャ 今回が
- 精霊だ 積乱雲の 精霊よ
- こうげんの まじょは存在 したのねー
- 死んでもい ないし生きても いないとか
- おかしいな 会議始まら ないねじゃあ
- でもみんな 雑談ばかり でしたよー
- もう少し 会議らしさが 欲しかった
- よかったら 私のおうち に来ません
- でもそんな 遠慮すること ないのよー
- はちみつゆ あっありがとう ございます
- ありがとう なんか実家に 居るみたい
- あなたにも 興味があった からなのー
- 頼られる 一番大き な存在
- 甘えたり できてないんじゃ ないそれは
- いつだって 家族のことを 一番に
- 甘えたり できるっママが 必要よ
- 大人とは 謎の存在 さあ2人
- 2人とも そろそろおうち に帰るよ
- しておった かーあなたっち 何しに来
- おねえさま たべるすらいむ の評判
- 趣味なんて レベルじゃないっ プロ級だ
- ちょっとだけ 近いものじゃー アンデッド
- いないので 魔族で保護し てるんです
- そうだーっ おねえさまにも 手伝って
- 人間に 見つかったらっ 殺されて
- はいはいっ 手伝えばいい んでしょうっ
- ファートラが 来る頃かのう えっおーっ
- 人間に 見つかる前に 探し出す
- 走ってっ チラシを配っ てきました
- とらないっ 死んでるように も生きてる
- いないしっ 生きてもいない とかあーっ
- しててーっ ケモノの耳が ありますっ
- 発言っ 前世で聞いた ことがある
- 出てこんか ここは私に 任せてー
- 真実は すぐわかるぞー すみません
- してたんじゃ 王都で一人 暮らしをっ
- 気付いたら 餓死してました でっ死んだ
- 生活に 僕は満足 しています
- ただ一つ さみしいことが あるとすれ
- ほらみんな 大人になって いくじゃない
- ことですか そのっ体を 鍛えれば
- 休日に やり放題じゃ 休日っ
- そのかわり わらわが勝った らゆうこと
- 引っ越して そこでゲームを してあげる
- んるほどー それなら遊び たい人が
- それくらい 自分でやって ねっはいっ
第3話
- お店にっ お邪魔すること になったの
- 賑わって るじゃなーいええ おかげさま
- 活かしてっ 僕の考え た最高
- いえいえっ ポンデリさんは よくやって
- 税金も 必ず納め ていますし
- 使ってっ 防御不可能 にしてから
- 珍しい ねーっ2人が 来てるのに
- のうしょうを 務めることは できません
- ないからさ ではっ観察 していかれ
- アズサさん まさか透明 化の魔法
- くれぐれも バレないようっ お気をつけ
- やるからっ 社畜時代を 思い出す
- けんさきょく から難癖が つきまして
- おーなんか 有能っぽい そうでしょう
- 楽しんで おったかーまた そうやって
- いつの間に そんな特技を まあよいっ
- まあよいっ 大臣室に 戻るぞー
- お昼だし なんっか部屋の 雰囲気が
- 時間かー ええっお昼に しましょうー
- はいはーい お昼ごはんを 作ってき
- ふんだんに 盛り込みました どうしてっ
- 弁当が 4人分ある ように見え
- 聞いてくる のじゃーもったい ないしのう
- ねえさんの お仕事ぶりは どうでした
- 本当だ よっ大臣の 肩書は
- ないものが 多いですねっ まぞくりょう
- 置き場所は あるが消費が 間に合わん
- そうじゃのう 来てほしいのは やまやまじゃ
- はっきりし ませんねあれー ひょっとして
- ひょっとして 実はそんなに 広くない
- ないのじゃっ わらわの屋敷 は広いの
- 疑って 悪かったよっ うんアルファ
- 迷惑ー なんで鳴らして るんですか
- 大きさで そんな謙遜 無理がある
- 楽しむが よいぞっまんま ティラミスだ
- メイドさん とかがやるんじゃ ないのーっ
- 屋敷なの にーっ一人も 見かけない
- おもてなし が雑ーもっと あるでしょう
- 残念じゃ がっ忘れ物 の無いよう
- ここだけで 完結してる 感じです
- ほかの部屋 だって普段は 使ってる
- 貴族じゃぞ まおう様から 大臣に
- もらっても どうすりゃいいか わかんない
- 贅沢な 暮らしを知らぬ わらわはっ
- 真面目だー そうしたいのは やまやまじゃ
- 負けません ロザリーさんっ 審判を
- できるとか そういうレベル じゃないです
- 一箇所に かたまってても しょうがない
- 植物が 生えておるかっ わらわにも
- 植物が 居るやもしれん 動物を
- 展開っ そうそう起こら ないですよ
- いませんっ たったふた部屋 だけなのだ
- ないですか 使えるように はなったの
- 私には 決められません この勝負
- 自分たち だけで行動 しちゃダメだ
- 調べたい そっちは怖く ないのねー
第4話
- つかないと 努力を続け た結果だ
- そっかーっ はははこの瓶 いいですね
- しませんよ 参考にする だけですっ
- ストーップ 同業者だし 仲良くと
- それはもう 激レア中の 激レアっ
- 作ること それは多くの 魔女の夢
- まわったり 人の言葉を 喋ったり
- ベルゼブブ さんて魔族の 農場の
- 店じまい ですお引き取り くださいっ
- 欲しいって 人も多いん じゃないです
- するとかっ そういうレベル だよねーっ
- 全身を すり潰すこと もあり得る
- 居ると聞き いてもたっても いられずっ
- 堂々と 犯罪予告 してるーっ
- 条件で 各地の魔女に 集まって
- 情報よ そんなに欲しい ものですか
- 作るため なんですではっ 私には
- 絶対に 負けないのだー 気を付けて
- ハルカラの 森の知識が 役に立つ
- 無いですね コケの生え方 からしてっ
- なんですー だから地中を 移動する
- いつのまに いっそ裸に なるのだー
- つけてきて 正解でした このへんが
- 憧れっ どんな手だって 使います
- そうでしょう マンドラゴラを 手に入れて
- もうただの 植物じゃない 私たち
- お互いっ 譲る気は無い みたいです
- 見つけられ ちゃいますよーっ 運命の
- 逃げ出した くらいなんです よねうーん
- いたいけな 子をすり潰し て薬に
- 請求書 じゃーっしっかり 払わんと
- エノたちに 捕まってたか もしれない
- エルフって だけで怖いの 近づいて
- なんだねー そうよっ長く 生えてたら
- 変えても わらわは別に かまわんが
- 太陽の 光も弱く て栄養
- 安全な 場所があるなら 引っ越して
- うち来るっ 庭に畑も あるしーっ
- 家族って なによエルフと 一緒にし
- 黙ってて ガオーっひえー すいません
- サンドラっ わーっ可愛い ですねいい
- することっ たまのケンカは いいけどー
- わかったわ 努力するわよ えへへへっ
- 実際は サンドラのほう がずいぶん
- 水だけで いいのっあとは 日光を
- しようかー ファルファシャルシャと 同じ部屋
- ファルファもう お腹いっぱい シャルシャもっ
- ちょっとーっ 食べてもいない のになんで
- 食べるぞー 私は食べた ことないん
- 収穫の 時期だったわね 私が手
- この家で 食べる料理の レベルがっ
- 水はけが 良くて空気を 含んだっ
- すき込んで いくの石灰 をまくのも
- 栄養を 届けてあげる 具体的
- 収穫っ 見てー野菜が 嬉しそう
- ニンジンの ポタージュそれに ニンジンと
- ニンジンと キャベツの野菜 炒めだよ
- 食べてみて よーかあさんに 騙された
- 言われると もはや食べざる を得ないっ
- 克服し たーっお待たせ しましたっ
- わけだしっ ちょっとは役に 立たないと
- それはーっ いつも笑顔を 絶やさない
- 働いて カネを返すん じゃーえーっ
- スッキリし ましたー感謝 しなさいよ
第5話
- わかったわ ちょっと一人で 書くからっ
- じゃっママは お洗濯して くるからー
- かあさんっ わーっシャルシャー どうしたの
- 学校に 通いたいって ことうんっ
- よろしくー シャルシャねえさん とは双子
- パスするん だよっ加減が 難しい
- たまたまだ ろうパスなんか してないで
- 潜ったっ サンドラちゃんっ なーによっ
- 学校も 大騒ぎでー ユフフママ
- そのあとー ファルファとシャルシャ は授業が
- ありません のでっ卒業 することに
- 学べない 子供の自由 な発想
- 面倒を 見られるかもっ て言われた
- そうねーっ あーっ娘の 考えて
- 美味しそう せっかくアズサ が遊びに
- なっちゃった わねーどうりで 懐かしい
- 人間が 食べたら子供 になっちゃう
- わかってる から大丈夫 だけどさー
- しばらくの あいだ私を 本当の
- これまでも ママだと思っ て接して
- 母親の 関係でしょう 今ならっ
- 今ならっ 幼い娘 と母親
- だったらっ あなたも娘 の気持ちに
- バレちゃった まったくもうっ そうだそれ
- サンドラも ママの娘に してほしい
- もちろんよ サンドラちゃんね よろしくっ
- 考えず 甘えてくれて いいのよっ
- したたりを いただいている あっじゃあっ
- まっいいわ 遊んであげる 生意気な
- しようかー 私は街の 靴屋さん
- どのくらい 前からここに 生えている
- 来年も しっかり花粉 を飛ばすわ
- 設定は ゆるすぎるわー これじゃ姉
- 残念ね うーんその分 今はママ
- 植物に 詳しいからっ 魔女になる
- いいものね 私もママっ ていいもの
- トラウマだ よね大丈夫 よサンドラ
- 妹を しっかり守り なさいよー
- 全力で サポートいたし ますわーっ
- アズサのは 私が選ん であげるわ
- こちらもっ いただきますっ ねえ私
- あざやかな 葉っぱみたいで 気に入った
- 2人とも どこから見ても お姫様
- たんまりっ 身代金を 稼がせて
- アジトねっ 中に仲間が 居るのーっ
- 痛い目に あわせてからに するよおっ
- おとなしく しろーこいつが どうなって
- 2人とも 無事でよかった わーママー
- サンドラを 守らなきゃって 必死だっ
- ありがとう 今日はたくさん 買い物も
- 一番だ ねーっ昨夜は さんざんだ
- こっちです まったくレッド ドラゴンは
- どうなるん でしょうほんとに 愛らしい
- 良かったー うーん合ってる 合ってるー
- 合ってるー 自分のペース を崩さず
- 学校で 自慢できるっ 学校は
- 勉強は 家でもできる わーそれに
- さあ早く 次を教えて というわけ
- 変な虫 なにー全然 離れない
第6話
- お天気ー これなら早く 乾きそう
- このキノコ ホノカニカユク ナルダケじゃ
- キノコなの だーっとっても 珍しい
- ビックリし たーっビックリ したよーっ
- 精が出る ねーっまあまあ なのだだが
- 植物が それしてきたら 嫌だねー
- 大丈夫 ですか加減は したんです
- こうすれば すぐに消えます よゴロゴロ
- なっちゃうん ですねねえさん も寝違え
- たしかにっ ブッスラーさん は話せる
- どうします 武術大会 は5日後
- 大会に はーっこのまま 出場し
- 脱ぎましょう スライム使い のライカと
- ブッスラー さんと一緒に 大会に
- 本当に スライム使い で出場
- おーいおい 対戦相手 が小娘
- いつもなら 相手の骨の 1本や
- いくぜーっ あれーどっかで 見たような
- おめでとう ブッスラーさん スライムの
- しっかりと できた明日の 本戦も
- なんでーっ 喋らないのっ ブッスラー
- ブッスラー さんはー何か 食べなくて
- 栄養を 吸収したの で食事は
- 失礼し ますっそれでは アズサ様
- 2人とも 武術大会 に集中
- 今までの ような卑怯な 技わしに
- 軽くない てか甲冑て ズルくない
- どっこいか ブッスラーさん どうします
- できますっ 物欲まみれ じゃんまあっ
- なりました ブッスラーさん の作戦
- 鍛錬の 成果を発揮 できたのは
- 賞金が 出る大会が ありました
- まったくっ じゃあ私たち も行こうか
- それはその フラットルテの 故郷がー
- なくてーっ 言ってくれれば よかったの
- 正直っ 帰りたいかと 言われれば
- 気質です それゆえ故郷 のみんなは
- ついてくる のだーっ別に いいでしょう
- それはーっ そのーっだって アズサ様
- 2人きり なんてズルいじゃ ないですか
- 平気なん ですか何かと 服を脱ぎ
- 服を脱ぎ たがる理由が わかった気
- 案外っ 普通の親御 さんですね
- ムカついた らっ殴るのは 普通だっ
- そうそうっ 後悔しなく ていいわよ
- こうげんの まじょか強いっ て聞いてる
- 魔女様が 疲れる前の 新鮮な
- 暴れるぜ 魔女様覚悟 しろよーっ
- アズサ様 我と勝負し てください
- おりますっ そして今まで アズサ様
- 鍛錬の 成果をアズサ 様に見て
- では試合 開始なのだっ いきますっ
- それでーっ ライカは何を 落ち込んで
- 恥ずかしい のだーあなたに 言われたく
- お世話だっ お前のケガが 治ったら
- ハンデです いつでも勝負 しましょうっ
- 負けないっ ははは行きます よ来るのだ
第7話
- 悩んでる みたいなんです よねそれで
- はいそれで 十分ですっ そっかーっ
- 4人でっ 楽しみましょう 4人はい
- そういうの よりっ仕事が 大事です
- 魔女様が 男性陣と の会話を
- 切り出して くださいはーっ 安心し
- 良くてーっ 買い物客で 賑わって
- 集まって いるはずですっ 逝けメンっ
- 結婚に ご利益のある 精霊と
- ミメルんす かーっ普通の 人間に
- カップルも 減って商売 上がったり
- 居るんだー なんだお前は だから松
- 全員に 姿が見える ようにして
- なんすかっ 精霊様の 力でっ
- 結婚に 立ち会うだけの 精霊っ
- 力って いっても具体 的にどう
- そうるうと あなたに力 が戻って
- 精霊に すごむ人間 は初めて
- たとえばー 姉妹結婚 式ーええ
- 場合はっ シャルシャがドレス を着るのが
- 紳士用 礼装で出て いただいて
- 言いそうな 相手が居るな なんじゃとー
- あったのっ じゃあベルゼブブ は出席
- あるのじゃっ 保護者は私 だからねっ
- いるときっ 頑張るために 飲むという
- 商品を ディスるんですか そっちこそ
- なんですっ てーっあなたの 栄養酒
- おめでとう アズサー何か あったらっ
- あったらっ いつでも私 に相談
- ベルゼブブ なんかいつもと 違うねー
- この人っ お金の話 ばっかりだ
- 順調っ おかげ様でっ いい感じ
- 2人とも とっても似合っ てるよーっ
- 親族の 席に居るのー おねえさま
- なるんじゃぞ まだ登場も してないん
- ゆうっすっ しかしそれはっ 物質の
- やるのだー ちょっと心配 でしたけど
- ですよねー ほんとっやって よかったよ
- 中でもっ ママを倒すっ て言い出し
- ねえさんへ シャルシャはいつも ねえさんに
- 方法を 考えようっ てシャルシャを
- 居なければ 今のシャルシャは 居ませんっ
- 良かったと 思ってますっ ありがとう
- 元気でね いえこっちこそ ありがとう
- ありがとう ミスジャンティーっ おかげ様
- ちょーっとっ あんたたち何 してるのよ
- 貰ったの いつか立派な 松の木に
- 栄養が 減っちゃうじゃない 新人の
- どうもっす ミスジャンティーっ ここで何
- 神殿を 建てても不思議 じゃないなー
- することで 結婚式も 増えるかな
- お布施もっ 大事っすよっ はーその2
- スライムを 発見したっ すごーいっ
第8話
- 冷えるもん ねーアズサ様 こんな日は
- 温泉だ なんて軟弱 者なのだ
- 潮風は あまり得意じゃ ないけどー
- 南国の 海っそれなら ときめくよ
- 作ろうっ うんルビケンノ 様式の
- 幽霊が 居ないか探し てきまーす
- 日差しねっ 光合成が 捗るわ
- 2人とも 準備運動 はちゃんとし
- どうしたの お師匠様ー 刺されたの
- 泳ぐのは 無理ね私は 泳がない
- こんにちは 何を描いてる んですかー
- クラゲーっ ここにいっぱい 居るクラゲ
- 入れなく てーっクラゲを どかすこと
- 忘れたん ですか期待し て損した
- ほんとです かーっクラゲが どくように
- 間違えて 滝の精霊 のところへ
- とにかくっ 波の精霊 に頼んで
- 南国の 海っ最高 ですねーっ
- すごいです ねー大丈夫 ですけどー
- 造詣が 深そうですね たしかにっ
- クラゲがっ 光ったきれい クラゲはっ
- クラゲはっ 取るに足らない 生き物か
- なんだって こういうところ に住んでる
- おーうもう 着いておったか 娘たち
- ございます いやーデートじゃ ないからー
- ファルファたち 可愛く描いて くれたかな
- クラゲって 透明ですね よ透明
- なんかーっ しっかりしてー お姉様
- 果てしない 虚無を表現 しています
- どうしたの 大変なこと になったの
- 雰囲気を 出すのに苦労 しましたっ
- ベルゼブブ なんなのこれは 幻の
- 行ったがっ 誰も戻って きた者は
- なってるの 古代文明 には未知の
- 言ってるで しょうそういうの 苦手なの
- 今回は 参加しちゃダメ 呪われる
- わかったよ 行けばいいんで しょう行けば
- ねえさんっ 私は行って いいですか
- 大丈夫 だねーすっごく 助かるよ
- それにーっ いやー楽しみ ですねーっ
- 教えたの いーやわらわが 教えたの
- すみません 私みなさん のお役に
- 幽霊は 無力ですねっ んっあれれ
- ようですな 何も見当たら ないけどー
- 魔法じゃっ おそらく古代 文明の
- わたくしっ これでも魔王 なんですよ
- ないですね ついに発見 したのじゃっ
- きますねっ うるさいですっ わーわーっ
- いいのかー じゃあ悪いけど 頼むぜー
- 黙っとれ 悪い人たち ではないと
- 大臣の ナーナナーナと 申します
- 者たちが 悪霊となり 今はこの
- 結界を 張って隠れる ような真似
- もう少し 開かれた国 にしたいと
- どうしてー 陛下に大き な問題
- お墓には 誰も入って いませんっ
- 我々も 近づくことが できないの
- 大丈夫 ですよみなさん もいいです
- 皆様の お墓の用意 はしておき
- 海だーっ 太陽ですっ 波ですっ
第9話
- 本当に いいんですかね えっ庶民
- 行かなきゃー それはきっとっ ロザリーに
- ロザリーっ 幽霊だった ねーえへへ
- 怖かった ですーどの口 が言ってる
- ですねーっ どうやら魔法 で作られ
- ねえさんっ 私っ道が わかるかも
- だったらっ ほかの幽霊 に会いたい
- ひかれあう 感覚という かなるほど
- ボスキャラの 登場じゃねー いやちょっと
- 無かったし 向こう側はっ まだできて
- やっとるん じゃー壁抜けの 術ですか
- このさきに あくりょうへいか が居る気が
- 押さないで くださいよーっ わらわたち
- ひょっとして あれがっやっと 見つけたぜ
- 石板っ これでダンジョン を作って
- なんやそれ これはしんせい おうこくご
- 知らんけど 知らんのかーい たとえばー
- ええやんっ ちゃんとツッコミ できるやん
- 聞いたぜー まわりのノリが 悪すぎる
- すみません バナナじゃなくて 書くものを
- 殺すもっ ツッコミ次第 やねんでー
- えーなーっ 友達ならー 台頭や
- 活気づく でしょうっ死んで ますけどっ
- 友達が できてよかった ねロザリー
- ところから 受け取ってきた んですーっ
- 寄付してー 返礼品を 貰おうか
- えっそんな ドバドバかける もんなのっ
- 大きくて 地面に戻り づらそうね
- なんですね いやー肥料の せいだから
- できないの ねーっ農地の 開発が
- そういうの たくさん売って るお店に
- あの2人 店に入って いくみたい
- 服なんか なんでもいいし 夏なんか
- 夏なんか 着なくていいし そこは着な
- いけません そんなふしだら な格好
- きみたちー どこ行くのーっ やっぱりー
- いい男 探そうかしら えっうえー
- 男って 木のことかーっ なるほどー
- アズサこれ 感謝の気持ち そのいつも
- サンドラー ほんとにいい子 に育った
- こちらこそ よろしくなーっ この国の
- サンドラは ジャンプが得意 じゃないんだ
第10話
- 便利です ねー足からも 口からも
- 妹が おねえさまにー 会いに来て
- 土です お子様らしく はない何
- 出てきたっ 幽霊だから こういうの
- こういうの 好きなイメージ あるんです
- 双子ちゃん にはー魔族の 図書館に
- 思えない ラインナップだ 最後にっ
- 悪いねー 何かお返し しないとー
- みんなもー いいでしょうええ 楽しんで
- 楽しんで きてくださーい ありがとう
- なんという 統率力っ 次の曲
- ベルゼブブ あれは違うの じゃアリサっ
- やったのだ よねっわかれば いいのじゃっ
- なかったり してーんなわけ なかろうっ
- 手短に 終わらせますね このあとも
- 終わったー いやー今年も すぐ終わり
- 長かった ですからなーっ 帰るかー
- 帰ろうと なさってますか うわアズサ
- 祝えって ことねそういう ことでーす
- そのために 来たんだからね 存分に
- 食卓だ なーっあなたの 誕生日
- 過ごせれば それで十分 なのですっ
- ご用だよ 今日は一緒に 居てあげる
- 取り寄せた 最高級の お肉にっ
- いいのでー 聞いてください んっどうし
- 効果ーっ はいっキツネニ ナルダケと
- 魔王様 のっご命令 ですのでっ
- 寝室へ まいりましょうっ まず尻尾
- ちょっとーっ よだれつけない でくれるー
- そんなもの 食べさせないで よーでもぉつ
- 四角くて こんがりしてっ おねえさま
- 食べたいっ 油揚げって なんですか
- 油揚げ いなり寿司でも いいよーっ
- わからない ですー落ち着い てください
- 自分でも 制御できない んだよーっ
- 食べ物の 匂いこっちが 厨房だ
- どうしたん ですかーこんな ところにー
- 油揚げ どこの地方の 料理です
- 影響だ からねっ制御 できなくて
- 油揚げ なんか大変 そうなのは
- 何者だ 不審な狐 獣人が
- 貴様だな 怪しい狐 獣人っ
- やられたぞ 敵は強いぞ 気をつけろ
- 自分でも 止まれないのー 恐ろしき
- 倒された ぞっどうしたら いいんだっ
- 2人目の 四天王がー 油揚げ
- 油揚げ どこにあるのっ 油揚げ
- そのへんに しておけ狐 獣人の
- めちゃくちゃじゃ そろそろ終わり にするのじゃ
- 油揚げ お主の動き は研究
- やれやれじゃ あったんだねー 油揚げ
- 好むとっ あらー甚大 な被害に
- おりますっ それは防衛 体制に
- 魔王様 ごめんなさいっ 悪ふざけ
- アズサよっ あーっ私も 怒られる
- ストレスが 経験される のじゃーはー
- おねえさま 最高ですー もふもふー
第11話
- 食材は 揃いましたね うんっじゃあ
- 建ててるの すごく立派じゃ ないですか
- これってっ あの女神様 の神殿
- くるとはね しかも私の 分院の
- 会ったらっ ガツンと言って やるっすよ
- 実はーっ フラタ村にっ 分院を
- そちらはっ 松の精霊 さんじゃない
- 評判も 上り調子っ 憧れる
- できるかも しれないですー はいそれで
- 前向きに 検討します 今後とも
- 実はーっ 困ったことが ありまして
- あるんです 実はライバル が現れ
- 古来から 信仰されて いて王都
- カエルさん 横暴な神 様ですね
- 対象に なったってこと ですかはい
- それぐらい ならーいいんじゃ ないですか
- にらまれて カエルにされる よりはマシ
- 崇高な 思いがあった んですねー
- こないだー 誰かも同じ こと言って
- 囲まれて それはそうです けどわかり
- 生きている うちに来られて 良かったっ
- 絶対に 手を離さない でください
- お土産の 食べるスライム ですお口
- でしたらー こちらをどうぞ それもどこ
- 手心を 加えてもらい に来たので
- たいていの ことは多めに 見てきたっ
- 神という ものはっもっと 崇高な
- ふざけてる といえばふざけ てますけど
- いうかーっ こういうしょうも ないものに
- 新しい 風もいいもの ですよーっ
- ことならば ちんに伝えて みせよふー
- 伝統も 全くわかっ ておらぬっ
- 告げておく そこをなんとか 帰れさも
- その従者 まとめて消して やろうえっ
- ちょこざいな 剣のサビにし てくれよう
- 当たり前 ですよーだって 同じ神
- この世界 だけではなくっ 複数の
- 9割の 力しか出し ていません
- 喋れるの そうみたいケロ でもなんか
- 過ごせばっ 人は平和で いられるで
- 見殺しに したら今まで の私を
- 高潔な お心ケロー その勇気
- ふるまいに 対してこちら をさしあげ
- 一言で 言えばっレベル アップです
- 人間に 屈するわけに はいかぬっ
- してるなら 変だからって 排除する
- へんきょうに なっておったの かもしれぬ
- 教えられ るとはないやー あはははっ
- 聖堂も 新しいもの を取り入れ
- なるほどー 古い考え に固執し
- 完全に 弾圧するっ この世から
- ほんとにー さっそく食べて みましょうー
第12話
- お祭りの 季節ですねー お祭りっ
- 始まりっ 村の広場や 高原で
- 祭りはっ 前日祭と 当日の
- 変なこと するのね踊り 祭りかー
- あったしね そんなーやめて くださいっ
- ただちょっと 人が集まり すぎた気も
- 出るのはっ 年に一度の ことである
- 常設を 提案するっ でもそれだ
- 必要は ない別の人 に経営
- 都合よく 働いてくれ る人居る
- 経営っ やらせてもらい たいっすー
- なのですか 結婚式は どうするの
- だったらー ミスジャンティーに 任せるよ
- 一発が 欲しいんですっ これは村
- 直々の オファーかお前 はいいのか
- 混乱が 起きるかもしれ ないですよ
- くるなーっ わかりましたー もう一度
- もう一度 だけですからね ありがとう
- なりました みんな協力 してくれる
- ねえさんの 頼みとあっちゃ 仕方ねー
- もちろんっ ミスジャンティーも 協力し
- 実力っ この目にしかと 焼き付けて
- ありますー 今日はかまって もらえなく
- 魔族がっ 踊り祭りを 盛り上げる
- 関係者 特権じゃーん てなにーっ
- 書いてくれ ますかそういう お店では
- こちらへっ おーう可愛い のう娘
- 表現は いくらなんでも 下品です
- 整理券 1番2番 なんてーっ
- アズサーっ 来ちゃったわよー ユフフママ
- 気遣いは いいよけっこう いい感じ
- ありがとう あのーっアズサ さん何ー
- 整理券 もらってないの に入って
- 見えません からーそういう 問題じゃ
- 何よそれ 手伝ってって 言ってるの
- 私だけ 変な感じに なっちゃうじゃ
- サンドラの 分も作って あるよーっ
- くらいなら やってあげても いいわよっ
- フェイスよっ 慣れない手つき で料理を
- 助かった よーっ礼には 及ばない
- 明日あー 踊り祭りが どうのって
- もうちょっと ゆっくり歩い てはいはい
- お年頃 でしょうかーなん ですってー
- いいじゃろう そういうことか まあ楽し
- 魔女様を 救ったことも あるんです
- 大会を 開始しまーす 景品を
- 新作の ゲーム是非とも 体験し
- 全力で やっちゃいましょう ではレッド
- 誤って しまったみたい ですねーっ
- 私たち はっこんなふう に見えてい
- コンサート だってーすごい 歌手の人
- 架け橋に なるべくやって きましたー
- だからその 一環として わたくしの
- アズサ様 お師匠様ー 大丈夫
- 期待する ねえさんイケて ますよーっ
- やるじゃない 感動したっ アズサ様
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