川柳報告 - アニメ - 2025年4月頃~ - ユア・フォルマ
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第1話
- ペンダント ですよ私は 別におっ
- だったらっ またっお誘い しますあの
- そのうちっ 友人になれ そうですっ
- しないでっ でも本当に ねえさんを
- ねえさんを 思い出すのは たまにだけ
- すみません あなたがとても 素直なの
- とらないで いただきたいの です処理が
- 最初から 軽んじてなど いませんっ
- いますよっ ブラウン刑事 存ぜぬか
- 存ぜぬか 傷害事件 の容疑者
- アールエフ モデルだったと 証言し
- アミクスが 暴走してっ 人間を
- アミクスが 強制停止 状態に
- ハロルドが 次男っそして マービンと
- スティーブが ほんとに人を 襲ったの
- ほじょかんの 敬愛規律 は正常
- 身内だっ 信用できる と思うの
- 強情で これは明らか な濡れ衣
- 私にっ でんしはんざい そうさきょく
- 戻ってき たら留置所へ 移ります
- しないでっ トトキ課長に 相談し
- ほじょかんっ きみが落ち着い ているのは
- 犯人を 推測するの は困難
- 早急(そうきゅう)に 解決しなきゃ いけないっ
- なかったと してもっ彼は 犯人で
- ハロルドで なくても次に 容疑者と
- 運用の 即刻停止 を求める
- ハロルドの 安全性は ノワエ社が
- 行動し ているきみたち が予期せぬ
- アミクスは 思考している ように見せ
- プログラム ですっ僕らは アミクスの
- ありません 次世代型で あってもっ
- なければっ 安全性を 確保でき
- 改造の 可能性がっ 高いかと
- 居るという 可能性がっ あるでしょう
- お断り しますハロルド が優秀
- すまないぞ 何がおっしゃり たいのです
- 当然っ ペテルブルグの 悪夢との
- 友人派 だろうが機械 派だろうが
- 損失と なりますつまり あなたがた
- すぐにでも 見つけることが できるそれ
- 解決し ますっきみらが 捜査権
- わかったっ でんさくかんっ 始めよう
- アールエフ モデルだったっ やっぱりっ
- 犯人は ほくろがありま せんでした
- 現時点 では推測が つきません
- 守ろうと してくださった そうですね
- 事件にっ エルフィンストン カレッジっ
- 書き上げた いわば我々 アールエフ
第2話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- ナイフはっ エルフィンストン カレッジの
- 改造し 自分のナイフ で襲わせ
- 我々の システムコード は複雑
- 整った 設備があるの は間違い
- 別室に 案内してー お茶してき
- じゃあ好きに なったんだいや 好きという
- ハロルドが しょうわるだって 知っている
- 知っている らしいね私 も知ってい
- 人間は 多分天才 なんだろう
- 成長し たよ成長っ そのあたり
- 吹き込まれ たー通常の アミクスは
- 思考して いるっ我々 人間の
- 説明は つくよーっただ 具体的
- 成長の 鍵でもあると いうわけだ
- 本性を 知っているんだ よね不気味
- 見つかって ませんダイバー を使って
- 兵器です 2度目ですので ああなんで
- ナンバーか 間違いないっ かわいそう
- 捜査権 を持つっあとは 警察に
- 残念な 知らせがあるの マービンの
- ありがとう ございますあれ は別にっ
- されればー さらに嬉しい のですがー
- 恥ずかしい 話をお聞き になったの
- 犠牲者に なるけどやめて おきましょう
- 捕まえる だから心配 しないでっ
- マービンは あまり人間 らしくない
- 会ったのは 6年前っ 正直っ
- 我々の 兄弟愛は あなたがた
- 死ななくて もいい時々 恐ろしく
- 猛獣を 飼うのがとても 得意なの
- ヒエダです エルフィンストン カレッジの
- ほじょかんっ ヒエダの様子 がおかしい
- 私はっ でんしはんざい そうさきょく
- 責任を 取るっレクシー これできみ
- アールエフ モデルなのにっ スティーブで
- なかったっ 人間だった 今はそれ
- 出ています 平気だってっ ひょっとして
- タリアさん 峠は越えた のですねっっ
- アールエフ モデル開発 チームのっ
- 考えな かったっそれに 彼のこと
- そうだねー 9年も会っ てなかった
- データをー そのまま使っ た理由は
- 単純な 好みあの顔 は人間
- 告発し たという記録 が残って
- あなたとの 意見の相違 を理由に
- トラブルが まあー大した ことじゃない
- いつでもっ ただっあなたの 顔色が
- やっている んだ必要な ことなんだ
- 誰からの 電話を受けて いたんだっ
- アミクスが 敬愛規律 に背いて
- 失墜に 利用できると 考えた
- しれないっ 先に精神 分析に
- 逆流を 起こしていらっ しゃいました
- 寝不足で 具合が悪い だけっでっ
- あすの朝 医療センター に移送し
- 元気なら いいんだけどさ あーっもう
- なんですか いや個人的 な確認
- 本当は 気付いていたん でしょうんっ
- 逮捕する ために私を おとりにし
- 端末の 通話履歴を 見せてあの
- 孤立させ るために嘘を ついたんだ
- 認めます たしかに私 はあなたを
- あくまでも あなたに逮捕 してもらう
- その通り です申し訳 ありません
- しれないと 思っていたっ だけどきみ
第3話
- 刷り込まれ ている人間 を尊敬
- 私はっ いったい何を 間違えた
- アミクスの 自動運転 システムが
- あらかじめ 警備アミクス が誤作動
- 住人の 多くが機械 否定派で
- 否定派で 通信網が 遮断され
- 同じだっ こちらもですっ ファーマンも
- 村ですっ たしかに見事 な景観
- くださって いないそういう わけじゃない
- 本当に 人間らしい から知らず
- 人間と 同じ価値観 を求めて
- 後悔し ています私 はもっとー
- 貸してくれ る場所を見つけ てあります
- ありません こちらも同じ ね捜索
- 捜索し てみますっまた のちほどっ
- こっちもっ 何も掴めて なくていい
- 実は今 お風呂に入っ てますこの
- 無理しない ようっ十分 気を付けて
- 気を付けて はいヒエダさん も気を付け
- ありがとう さてっどうした ものかんっ
- なれるかも しれませんよっ いやーいい
- 本当に いいかたですね そうですっ
- 思います 次は最後の 場所ですっ
- したのかっ そろそろ理由 を聞かせて
- 本当に 見つかったらっ そのときに
- 見つかった らっそのときに お話し
- 推測を 外しています よどういう
- したようだ 逃走車両 とナンバー
- くださいっ でんさくかんが 体当たり
- ほじょかんっ どうして私 たちは誰
- アミクスを 改造してー 逃走し
- ほじょかんっ じゅんかんえきっ アミクスっ
- そうじゃない きみのきょうだい のはずだっ
- 死体はっ 偽物だった ということ
- 逃げられま せんよミスター ファーマンっ
- 認めると お思いですか アミクスの
- ただそこで 見ていることし かできない
- ハロルドっ きみは賢明 なようだっ
- 考えて いませんあなた の記憶を
- 通じてっ 何かが違う と気付いて
- 言ったのに でんさくにはっ 様々な
- レクシーは 僕やノワエ社 だけでなく
- ひどい目に あわせてばかり で本当
- 私はっ 女王陛下へ の献上
- ほじょかんの システムコード を解析
- 研究所 はどこ案内 を開始し
第4話
- 刷り込まれ ている人間 を尊敬
- 企画書っ やっぱりきみは 天才だ
- そのときは 手伝ってよっ もちろんっ
- いいかいっ 量産型に はしないよ
- 本当の システムコード を世界に
- ハロルドの システムコード を暴こう
- 見つけたん だけどブラック ボックスに
- マービンを あの別荘に 隠してた
- アミクスに とって大切 なのはここ
- いくつかの システムコード に改造
- 改造を 加えてみたら 本当に
- 最初から 気付いていたっ うん警備
- 罪がある このコードには アールエフ
- アールエフ モデルの秘密 レクシーっ
- 脳みそを ここで撃ち抜く ファーマンっ
- ほうだよっ 神経模倣 システムっ
- 応用を 研究しよう としたけど
- 失敗っ 話自体も 立ち消えた
- ノワイ社に 入ったときに は私の
- ノワイ社に よるアミクスっ 献上だ
- いけないっ だから私は アールエフ
- そもそもの 思考プロセス が異なる
- 新しい 機械っそれが アールエフ
- 聞き入れて くれなかったっ だから僕
- 騙せるっ 開発室の メンバーや
- エーダンは 神経模倣 システムを
- 世に出して しまったことを 何よりっ
- 見に行った らっマービンは 死んでいる
- ハロルドと 一緒に姿 を消してい
- 同じだと 思ってたけど 特別に
- 私はっ 自ら思考 することの
- だけどさー かわいそうだと 思わない
- ないのにっ きみが余計な ことをした
- ハロルドは 私にとって 本当に
- だろうねっ きみの心を のぞけたら
- みたいにっ 私もあなた に潜れた
- 秘密とっ 今のやりとり の記憶を
- ハロルドを 襲っただけだ アレにはっ
- 監禁を 邪魔する者を 排除しろ
- 人間は そう簡単に 作れない
- 悲しんで けれど機械 の冷酷な
- わからない 人間らしさ を求めて
- フランケン シュタインだって 怪物を
- 怪物を 作りたかった わけじゃない
- 私には システムコード が読めない
- ありがとう きみならきっと ハロルドを
- ハロルドを 守ってくれる と思った
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- いるだけだ 人を攻撃 するという
- どうやって 敬愛規律 を守るっ
- アミクスは 人間らしさ を追求
- しれないー なんてっみんな 怖がって
- 十分だ 何より全て のアミクス
- アールエフ モデルも例に 漏れないっ
- 特別な 思考プロセス を有して
- ほじょかんつ レクシー博士 が怪しい
- した際に じゅんかんえきが 染み込んで
- 誘拐を 計画してい たようです
- ファーマンに してもそうです 彼はどう
- もともとー レクシー博士 を失墜
- でんさくの 際にあなたも おっしゃって
- 問題を 抱えているっ だからあの
- 電話がっ すぐ戻るから 安静に
- 2体とも カーター博士 の改造
- 人間を 襲わせるため の研究
- あらためて 保証できるの かねはいっ
- 安全な アミクスですっ 同じよう
- ロンドンは 楽しめたかな ええそれは
- 全てなん ですか博士を でんさくし
- ハロルドの メンテナンスを 担当し
- 担当し ますのでどうか ご安心
- やり取りを 覚えていらっ しゃいますか
- これからも 一緒にやって いきたいっ
- どうすれば あなたの望む 対等に
- 嬉しいっ でもっ正直 私もっ
第5話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- はじめから 存在しない 存在し
- 体質に 合わないことも あるんです
- すみません 父が帰って きたみたい
- 行ったらっ 美味しいものを ごちそうし
- おとうさん 私が知って いることを
- 読まれない ためにはこれを 使うしか
- 人々の 思考を操作 しているっ
- 全員を 容疑者として でんさくに
- 浮上して くるっ極めて 悪質な
- 投稿し 触発された しんぽうしゃ
- 犯罪に 及ぶケースも 目立ってい
- しんぽうしゃ たちがそこまで たどり着け
- いかがです 分厚いやつを 探すよっ
- 証拠品 の中にこれが ありました
- 数値なん ですが意識を 失った
- 転職も 視野に入れられ たほうがっ
- ありがとう でもータクシー で帰るよ
- 失った でんさくかんは 適性に
- ヒエダもっ おそらくはそう なるでしょう
- あなたには 電子ドラッグ の国際
- 優秀だ からっもちろん ヒエダには
- 低下だけ でなく向上 することも
- 兆候が ありましたがっ 影響も
- よかったの よーっあなたが 転ぶのを
- 紳士ねっ 容疑者たちの 仲間がっ
- 発音で わかりますよっ ご自宅の
- 本当に いろんなことが わかるのね
- おいよせー 人の朝飯 を台無し
- ないなーっ 健康アプリ を信じて
- こうだーっ 健康アプリ の運営
- それなりの 癒着はあるさ しんぽうしゃ
- 待機だっ ほかのしんぽう しゃがやって
- そうなのー 大変だった のよほほほ
- パーソナル データを表示 できません
- そうなのー はいっご覧に なってみて
- 失礼っ 斬新ですね コーヒーの
- 事故だよっ シャワーを浴びに 行くところ
- 怒らせた のなら怒って はいません
- 我々は けいあいきりつ に基づき
- フランスに 行きますリオン の本部に
- いらっしゃる のならどうして 相談し
- 目的っ 彼女と一緒 にやってい
- ほじょかんを 引き受けたとは 一言も
- 一言も 行っていません ダリヤさん
- 感謝して いるっ今まで ありがとう
- 持っている のかノルウェーの オスロから
- 店員を 襲おうとする ことがかっ
- 縫い込むか どうかは個人 の自由だ
- 実際は 僕らのような 否定派は
- あんたらは 僕をでんさく できないっ
- あてがある かもしれません ヒエダさん
- しえんかに 異動になった なんてそれ
- やっている ようだよすごく きれいなっ
- 治せると したらっバイオ ハッキング
- クラーラに チップを入れた のは力
- 繰り返す ところでしたっ ほんとバカ
第6話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- くださいね もう食べたよっ じゃああとで
- 真実を 明らかにせよ 見たか奥
- あればーっ またご相談 くださいっ
- ありそうだ イーと繋がり があるかも
- ですからっ ここに入って いく父が
- 往診に 行くって言った のにまさか
- おいダネル まずいぞ例の そうかーっ
- 気付いてっ でんはんきょくだ その女
- スパイだっ 例のでんさく かんじゃない
- 動くなっ 両手を頭 の後ろに
- 利用した あのっでんさく かんたちだ
- いるのかっ 例の投稿 のせいだな
- 生活に 目を覚ましてっ イーはただ
- お前には わからないかも しれないっ
- 囲まれた 両手を頭 の後ろに
- 後ろにっ 先に娘を 巻き込んだ
- 仲間でも そうでなくても こんなやり
- こいつらは お前を騙し て私が
- 治療さえ 受けられればっ 助かった
- なりそうね ええっドラッグ 元締めの
- おかげよっ 私がお気に 召しました
- 連れていた からー私を 狙ったの
- 昏睡の 原因だとっ 私たち
- 行為だっ 私もっそう 思います
- 死んでもっ それが天命 だろうって
- 受けたらっ 助かったかも しれないの
- 私には 理解できない たしかにっ
- したことは 意識が戻っ たらちゃんと
- 本当に イーに協力 していたの
- いたなんて それだけきみを 心配し
- 繋がりが あるかどうかは わからない
- 美味いよな お前ほんとに 太るぞー
- 何までっ かまいませんよ ありがとう
- ありました からっ恋人 ですか兄
- なさったの ですかっ多分 イーは兄
- 協力し ていてっパリの 感染者
- 起こしてっ もうっ会話も 成立し
- 就くことに なったっだけど 才能は
- ライザーっ あなたはどうか ご自身を
- 我々は 存在するの ですからっ
- どうかをっ 知りたいのでは ありません
- 事件はっ 何も隠蔽 なんてされ
- 起こるとっ 何かに理由 を求めて
- 人間の 悪い癖よね ハロルドっ
- とるそうだ 大丈夫かっ 仕事です
- 看病し ているそうです 昨夜うち
- でんさくを おこなっている 課長今日
- でんさくで 明らかになる といいけど
- よかったわ 何かあったら 連絡し
- 連絡し てっありがとう ございます
- 優秀な でんさくかんを とのっ上
- 最愛の 猫とともにっ 真実を
- 叩くこと にしたみたいね ほかにもっ
- 人間ね あなたのまとい のことまで
- 隠蔽を 主導したっと 書かれてい
- きみたちと 合同捜査 をすること
- なったんだ それよりイーの 投稿が
第7話
- 命令を 素直に聞きっ 命令を
- 警察が 駅構内で 容疑者の
- はじめから 課長の自宅 を知ってい
- でんさくで 何か成果は イーとのっ
- でんさくを わかりましたー よければー
- ガナッシュを 先に本部へ 連れていき
- 課長はー 現場検証 の立ち会い
- 繋がりは 無いようですっ そう今日は
- なるほどっ それで先ほど のでんさく
- 優れない ようですっ無理 なさらない
- 違うのっ そういう意味じゃ なくてーっ
- 重大な 秘密を抱え ている今
- 真実が 認められるっ 社会をー
- 早すぎる 個人的にー 話したい
- 真実を イーは全てを 知ってるっ
- ほじょかんっ すぐに本部へ 戻ろうっ
- 爆弾が 仕掛けられてい るかもしれ
- ほじょかんっ すぐにライザを 呼びますっ
- 引っかかり ますんっイーの 目的は
- 保管庫に 侵入という ことですね
- 待てるかも しれませんがっ あなたはっ
- きみだって 十分危険 だ下がって
- 煙もっ 特に害には なりません
- 嫌だった きみのおかげで ねえさんを
- 手放して 前に進めた と思った
- ないかって 自分を信じ られなくて
- いけません なのにやっぱり きみのこと
- クリアとの 報告身元 確認は
- おかげです よっ私がっ きみじゃなく
- しんぽうしゃ 密偵とでも いいましょう
- だったはず どうして私 はおそらく
- AIが 存在するっ それがイー
- たしかにっ あらゆることの 辻褄が
- 突然っ もうっあなたを 利用する
- 考えて いました何を していても
- していても あなたのことを 思い出し
- なりたいと おっしゃったのは 完全に
- 望むなら 試してみたい と思えた
- 私はっ あなたに興味 があるのだ
- 変わらない のかもしれない 人間の
- 人間の ことは潜れば 理解でき
- かたまりで わからないこと だらけだっ
- 本当に 変わられました ねー別に
- つもりでっ ホテルであなた を待ち伏せ
- ないけどっ わかりましたっ ではハグを
- いませんが 黙っていたの は悪いと
- ヒエダさん さっきっ父の 意識がっ
- いたんです 処理能力が 低下する
- それってっ そうですそれを 使えばっ
- 送ります から本当に すみません
- 気持ちをっ どうやらピース が埋まった
第8話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- しんぽうしゃ たちの中には 襲撃を
- 投稿が ありましたから ねお一人
- 具合はっ 少しめまいが するだけよ
- くるのよー だから返事を しないとー
- する前に 食い止めたかっ たのですが
- 我々を 待ち伏せしてい るだろうっ
- 使ったっ あなたが出した ゴミの中
- ふらついて いました無理に 能力を
- 甚大な 負荷がかかって いるのはっ
- したのはっ イーの師匠を 自称して
- 能力を 向上させる 一方で
- 新しい でんさくかんと して私
- 自宅へと 連れて行ったっ 私から
- 私から 事件について の情報
- あなたはっ 強制的に 保管庫に
- 立ち入って 捜査資料を 手に入れる
- 利用して 花火を上げる ことにした
- アミクスで あるから心 を許した
- なるからよ それは自白と 受け取って
- わかったわ 私の負けよ ハッライザ
- ハッライザ カートリッジの 副作用
- 黙ってっ 刺されたいのっ テイラーが
- 投稿は 事実無根だ と私は
- 恐ろしい ことが隠蔽 されたのに
- あなたには 理解できない でしょうねー
- いえません ですがそのため にあなたが
- テイラーを 逮捕すること ができたっ
- 真実が 隠蔽されて いたとして
- にいさんっ ごめんなさいっ 違うのっ
- PCの 回収班も 送ったわ
- 出どころは 春頃だった と思うわ
- PCの 中にっイーを 見つけたの
- 制度でっ その人となり を言い当て
- イーほどー 高性能な AIは
- 襲われて 重体だった 捜査官
- 爆発で 吹き飛ばそうと した人だ
- 残さない ためというのも ありますが
- 解決に 向かっていると いうのにっ
- するべきだ 心配なさら なくてっ
- 少しはっ しているでしょう きみが傷
- まったくっ 妙なところで 鈍感だ
- 大丈夫 ですかっビガを 信じてい
- 潜ったら もう戻れない 気がするっ
- 居なくても 多分ー上手く やっていけ
- やっぱりっ こっちのほうが 向いている
- 本当は もうやめたいっ 誰か止め
- AIで はないっどこで 出会ったっ
- トスティーっ これがっイーの 正体っ
- 調整を 繰り返したっ その結果
- 真実を 引き出すまでに 成長し
- ただいまっ いいか閉めるぞ おとうさん
- 復元し たのよっそれは おめでとう
- 騙された 信じたくない 信じない
- 考える のはっ楽観 的すぎる
- 悪化して 入院ビガの 言う通り
- 能力を 奪われていた のですよっ
- 独身っ フリーランスの プログラマ
- フリストン 在住ちゃんと 家があり
- 住んでいる 形跡はない スーパーの
- 存在し ない生活の 痕跡も
- パーソナル データさえもっ さながらっ
- 身を守る ために正体 を隠しっ
- 目的は でんさくかんっ 結局の
- しますよっ 私にとって あなたはー
- ですからっ ソゾン刑事や ダリアさん
- 今回の 事件において 唯一の
- 本当に マトイのことは 吹っ切れた
- 心配し ないでっそれが 強がりな
- 十分な 温度ですよっ むしろきみ
- またきみと 暖房のこと でモメると
第9話
- 命令を 素直に聞きっ 命令を
- がっちょっと 話を聞かせ てもらえる
- その猫に 名前をつけて いるのかっ
- 障害が あってはっきり と見えない
- 被害者の 顔にえんさん をかけるの
- メモリのー データをもらえ るかい今
- パーツです のでーこれでも 安いほう
- 奥さんが でていく準備 をしている
- 通り魔っ お前のメモリ が決め手と
- 主人はっ 違法取引 の罪でっ
- 強力を 求めています 使えそう
- 黙ってろ 運が必要 なんだあっ
- 従順な アミクスですっ 彼を売れ
- 面倒だ なーっお前が 何も言え
- どうしたっ いえーなんでも ありません
- なるかもな 私はあなた の捜査に
- なんでしょう あんの話だ アミクスに
- 何らかの コンプレックス があるから
- ご不快に なられたのなら すみません
- 人間の 望み通りに ふるまって
- 嫌いでは ないのですねっ どうだかっ
- 命令に 従いますよ 冗談を
- 冗談を 言うタイミング か失礼
- ですのでっ お前みたいな アミクスは
- だったのか 気の毒だった なっいえっ
- 何をする のですか帰る ぞハロルド
- ハロルドっ 家族が増えて 嬉しいっ
- 上等だ なーこれでよし 完成っ
- 気に入った ええっ気に入り ましたどう
- これからっ もっと増やして いきましょう
- ノワイ社の レクシー博士 はハロルド
- ついてはっ あまり公 にはしない
- 言いながら 体のどこに も触れよう
- サインだと 思えっ理解 してますが
- 必要が あった私の 外見が
- 音楽も 本当に気に 入りました
- それ以上 飲むなっなーに いってるの
- 笑ってん のーっいいから もう寝たら
- なのにーっ 家族のことも 考えて
- ハロルドも なんとか言って だいたいね
- まったくつ 今後ダリアに アルコール
- してくれっ 掃除ロボット のことすら
- ご自身を 歪んでいると 思います
- 弟の ように思って いるうふっ
- 悪かった 仕事とはいえ 同情し
- とはいえっ あいつのサイン は俺にも
- ソゾンにも 読めない人が 居るんです
- 吹き飛ぶぞ ソゾン犯人 と被害者
- 無差別に 近い反応 だと俺は
- 抜き取られ ています通話 履歴もっ
- 皮膚片っ 衣服の繊維 何一つ
- あることは わかっています ソゾン今日
- 平気だっ 1日くらい 休まれた
- わかったっ 今夜は帰る よ約束
- お先にっ ああっ悪いな ハロルドっ
- ハロルドっ どうしたんだね 課長朝
- ゆうべから 自宅に戻っ ていないの
- 誘拐っ なんのことだっ 彼は嘘
- だとしても なぜっ死角が あるっこの
- この道は マップにも無い 犯人が
- ドローンの 監視を避けて 来ることが
- アミクスだ からー主人が バラバラに
- だとしても けいあいきりつ に縛られ
- どうなんだ アミクス俺を 見つけられ
- ハロルドっ ナポロス課長 ソゾンがっ
- 飛び込んで いくんだろうっ て別れて
- ハロルドー 私ー家に 帰るのが
- あの人が 居ないだなんて 私が居
- 一人には しません私 は必ず
第10話
- 命令を 素直に聞きっ 命令を
- アミクスは 初めて見たぞ 気に入った
- 会いに来て いるっアバイフ さんだよっ
- かあさんが 遺品をまとめ たんだよっ
- 読んでたわ ソゾンも持って いたなんて
- 見つかった とかではないと 思うんだ
- 勧められ てさっ資料を 取り寄せた
- そうねーっ だってアレから 2年半
- 2年半 かーっ昨日の ことみたい
- ありがとう ございましたっ それを連れ
- やめてくれ 僕が来てくれ と言ったん
- しますので 私に話し かけないで
- ガラクタに ソゾンの服を 着せてーっ
- この家に 入る資格は 無いわよっ
- リビングに 戻って薬 を飲むんだ
- ハロルドっ 私あなたを 本当の
- すみません 今日に限って はソゾンの
- 私はっ 自分が好きで こうしてい
- 引き続き 力を入れて ちょうだいっ
- 任せても いいと思った んじゃないっ
- わかるんじゃ なかったのかっ ジョークです
- 何事も 完璧はあり ませんかっ
- 隠されて いるーっ早く 本物の
- トスティーを 2つ回収 できたって
- きつかった ですっ資料で 見せられた
- 支援課の コンサルタント になれたん
- えーとーっ それよりですね えーとその
- 2人には お世話になった のに何も
- そんなこと ないです今の マフラーが
- マフラーが ほつれてきたっ て言ってい
- ありがとう ございましたっ ではっまた
- 性格に なった友人 に対して
- はいっあっ やっぱり一緒 に居たわね
- いうことで とくそうはんの 仕事とは
- ハロルドっ 朝早くから すまないな
- 降格を 願い出たのだ 忘れたか
- あったのは 2週間ほど 前だーっ
- だが昨日 2度目の電話 があったっ
- 何者だ 何が目的 で犯人
- 本人の もので間違い ないただー
- 変換し ているとそんな 方法が
- 犯人に よる犯行だ と考え
- 連絡を 取るのは迂闊 すぎますっ
- 出遅れた ようだな被害 者が出たっ
- 胴体の 上に頭を 乗せられる
- 模倣犯 でしょう悪夢の 犯人で
- 犯人は きかいはですっ このように
- そこまでに しよう捜査は あくまでも
- 犯人は 電話でソゾン をかたった
- 我々か つまり犯人 の狙いは
- 有力な 線かと事件 の詳細
- 警部補ー 彼を捜査に 加えるん
- すみません でした勝手な 行動を
- おくべきだ ええっおっしゃる 通りです
- なんだかー ペテルブルグじゃ ないみたい
- いえそのっ 私があげた マフラーっ
- だってほら 恋人とかで もないのに
- 喜んで いたように見え たけれどっ
- うちはーっ 合法的な プログラム
- かからずに 判明すると 思います
- 禁止して いますデジタル クローンの
- あなたはー 休憩時間 だったわね
- すまないっ 一旦家に 帰るわね
- ノワイ社の オプションではー 選択肢
- 制作に 3週間は かかります
- 発見に 繋がることも ある我慢
- 必要と あらば何十 時間でも
- 関係が あるのか記録 を見たいの
- 発見に 繋がりました 何がだっ
- ええっただ 受け取ったのは 本当に
- えーっとー 代理のかたが 来ています
第11話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- 死体をっ けんぶんさせた そうですね
- 単体で 貸し出すわけに はいかない
- おかけする ことになります がほじょかん
- 平気なの 何も問題 ありません
- ニコライが デレボの資料 を取り寄せ
- 聞き取りは 既に始まっ ているとの
- わかったっ 合流しよう ハロルドー
- そのせつは 元気そうだな ハロルドっ
- しています ヒエダでんさく かんですね
- クローンを 依頼したのっ あんなのは
- これ以上 迷惑はかけ られません
- 素晴らしい 前進だよっ 少しでも
- 少しでも 前に進もう とすること
- わかるよっ 私も娘 の最期を
- 犯人が 見つかってくれ ればいいん
- エレーナっ とにかくきみは 何も気に
- 大丈夫 です落ち着いて くださいっ
- ご不快に させるつもりは ニコライは
- すんなって 僕はー感謝 してるんだ
- 犯人と 指紋が一致 しましたっ
- 時刻はー 午前2時です そうかーっ
- とくていを 避けるためにっ 効き手とは
- 犯人は 美術分野に 関心が
- 関心が 高いかもしれ ないですね
- 追っていた ことは一般 に公表
- 襲えばっ 自分が彼の 知人だと
- 現場にっ 被害者の血で 文字を書く
- 必要と するはずですよ どうかなー
- 認めない 仮にナポロフ けいぶほが
- 待ち望ん でいたかあなた はご存じ
- するのはっ 以前の私 の発言
- くださいっ あれは言葉の あやですっ
- わかってる 私はきみの 気持ちとか
- 今日はもう いいぞ私は 残ります
- けいぶほっ お願いがある のですがー
- そうだがっ ここまでなのは かんねんだ
- またとない 好機だきみの 心配は
- ぼんやりと だけれどまとは 絞れてき
- 話したい なら電話すれ ばいいんじゃ
- いますけど 全然ダメで じゃああたし
- いつですっ ゆうべだそうだ 夜中に出
- ゆうべから 行方不明に なっている
- あなたには 捜査を外れ ていただく
- クルマはっ ここから15 分ほどの
- 途絶して いるっ絶縁 ユニットを
- ハロルドは 捜査のお役 に立ちます
- ニコライを 死なせるつもり 出ておいき
- 触るんじゃ ないニコライを 見つけます
- 踏みません あんたが何を 言おうがっ
- 見殺しに した事実はっ 変わらない
- ニコライは 夜中に遊び に行くよう
- お願いし ますっあの子を 見つけてっ
- あの子まで 居なくなったら 私はっ
- ニコライが 今も生きてい る保証は
- 最善を 尽くせばいいっ お優しい
- お優しい ですね事実を 言っている
- 無いんだっ わかりましたっ んっあなた
- 休んだっ 悪夢事件の 犯人に
- 説明は あとで一緒に 見てもらい
- 連絡し たんですけどっ そのときに
- 8時間 前にレバクの パーキング
- パーキング ロットで途絶え ているよう
- くらいなら 彼女を連れて こなければ
第12話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- 結婚っ でんさくかんは 抵抗し
- ヒエダはっ 一緒だったん じゃないのか
- 目的は 意味を伝える ことじゃない
- かけました つまり悪夢の 犯人は
- 偽装して 被害者たちを 誘い出し
- 犯人が アバーエフのー 知人だと
- クローンを 作っていたと いうことか
- 犯人を 割り出せるかも しれません
- 無駄だよっ どうせ全員 偽名だっ
- 正式な コンサルタント ですっハッ
- 住んでいた あたりですねっ 犯人は
- こうやって 自分の首を 抱きかかえ
- 胴体の 上に頭を 置かれてい
- この客の ことを覚えて いますかっ
- ではっあの 記録を見せて くださいっ
- そういやっ たしかにこんな 奴だった
- ボランティア 経験がある と言ってい
- ラビンヤド 付近の空き家 だそうだっ
- あり得るっ 過去の事件と 比較させ
- 送ったっ きみたちもすぐ に合流
- よかったっ でんさくかんっ 大丈夫
- さらわれる とはっ犯人 はどこにっ
- よかったっ エチカほじょかん 犯人は
- けいぶほっ 私も行かせ てください
- お願いし ますっ行かせて くださいっ
- 血も止まっ ているけいぶほ たしかにっ
- たしかにっ 人手も多い ほうがいい
- 本当は 病院に行っ てほしいん
- 受けるほど 長く付き合い があったが
- やられたな 彼は絶縁 ユニットを
- 捕まえて 詳しく話 を聞こうじゃ
- 探してい たーっこれほど 近くに居
- どうしたっ 繋がりません この付近
- 本当は とめたかったん ですけどっ
- 危ないっ ここはソゾンが 殺された
- 地下室だ 私にとって 特別な
- きみだけで なくニコライも 招待し
- けいぶほっ まさかっきみと ハロルドの
- ニコライを シュビンに任せ たことをっ
- はずだった んだっシュビンは きみたちを
- いろいろな ものが飛び散り すぎてーっ
- これでより 近い形で やり直す
- 暴れない でくれ見栄えが 悪くなる
- 探しまし たよっナポロフ けいぶほっ
- 殺される のを見学し に来たのか
- かかったな 名探偵っ けいぶほっ
- けいぶほっ あなたがソゾン を殺した
- したあとで 語り明かそう じゃないかっっ
- 今からと 言ったでしょうっ なぜソゾン
- いるのかー けいあいきりつ はどうした
- なぜこんな ことがあなたが 私をっ
- 似たような 被害者ばかり で飽きが来
- しましたよ 楽に死ねると 思わない
- そこまでに するんだ武器を 捨てて今
第13話
- 命令を 素直に聞きっ 人間を
- 博士から 聞いてっ知って いたのです
- 犯したの ですね私が 黙ってい
- 復讐の ために正体 を懸命
- でんさくが 役立つことを 期待して
- 言わないで それにでんさく が無くても
- 矛盾した 理由で私 をかばって
- 犯人に 復讐したい わけじゃない
- 私はっ けいあいきりつ に背いて
- いたのなら 誰も悲しみ に襲われ
- ナポロフで あってっきみじゃ ないあの日
- いいのにと つくづく思う よでんさく
- みたいにっ 私もあなた に潜れた
- 考えた 私が愚か でしたきみ
- 殺せばっ スティーブみたい にポットに
- 人間を 撃ったどのみち 同じです
- ないのはっ ほじょかんじゃない きみだあっ
- なかったの きみがナポロフ を殺せば
- 解放っ ダリアは私 に執着
- 空白を 私が埋める ことができ
- いい加減 終わらせなけれ ば私が
- 今度こそ ちゃんとっきみが そう思い
- わけじゃない きみの責任 じゃない誰
- 罪もない だから黙って くれっあっ
- ですからっ 優しくしない でください
- 見つけろと 言われたのです もう見つけ
- 裁かなく ていい償い たいのです
- 聞こえなく なってっ思い 出さなくて
- すぎるほど やったっまだっ 十分で
- いいからっ きみは自分を 許してっ
- けいぶほが ハロルドのケガ もけいぶほ
- 得られなく なった以上っ あなたがた
- することに なるっ問題 ありません
- これでいい 思い知らせて やったぞっ
- ことですっ なんでわざわざ 絵筆でっ
- 招きます 決定的な 証拠には
- 晒される ような真似をし てどうする
- しかしまた こんな日がくる とはなーっ
- 報復に 及んだっそう 推理する
- 超えられる 気がするんだー なにせこう
- ハロルドっ どうしたんだね 課長朝
- ゆうべから 自宅に戻っ ていないん
- 暴走し たのかお前が やったのか
- ハロルドっ ナポロフ課長 ソゾンがっ
- ですがまだ 終わっていない みたいです
- けいぶほは ソゾン刑事を 殺してい
- ナポロフの 模倣犯にっ 殺された
- 最初から ですねっ全て 解決と
- 手がかりは 得られた私 を心配
- 終えてから ずっとっひどい 顔をして
- ですからっ 真犯人を 探し出し
- 逮捕する ことは諦め ていません
- もう一度 踏みとどまれる ような気が
- ときにはっ 私がきみを 許さずに
- 一つだけ お願いしたい もしいつか
- もしいつか 私の秘密 がおおやけ
- かあさんっ 僕はハロルド のおかげで
- エレーナっ これをあなたに うんソゾン
- 振り向いた ときにあるはず のものまで
- 手にかけた 犯人はまだ 見つかって
- 必ずっ 見つけ出します おかあさん
- 実際に また犯人を 追いかける
- 約束を お忘れですか うふっそう
- ハロルドっ 今朝から言いた かったんだ
- お気遣い いただいたのに 申し訳
- クローンが 必要ないと いうのはっ
- かかれてっ 光栄ですっ リュクラフト
- ノワイ社に 頼んでいます けれど彼
- だそうです 私はただっ ラッセルズ
- ありません でしたかいえー 買い物を
- ながながと 帰ってこない ことがあり
- いたのはっ トスティーだけじゃ なかったと
- 我々の 意義ですからっ はーヒエダ
- しますから なんでも言って くださいっ
- すみません そうさしえんか に呼ばれて
- 痛くない お腹がすいた のかもハム
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