川柳報告 - アニメ - 2025年1月頃~ - 想星のアクエリオン Myth of Emotions
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第1話
- 海の上 ぽっかりたまご が浮かんで
- お前かっ タケチ先生 サッコいや
- 最大と なる戦略を 選択し
- 戦略の 変更による 利得がっ
- リミヤくん 昨日イチキの 葬式で
- 死んだらー 普通泣くもん じゃないのー
- モモ聞いた 選抜クラス の最初の
- わかんない うちの学校 ヤバいよね
- 地下ってっ ほぜんきこうの 秘密基地
- 2人とも 背中に羽が 生えてたっ
- ハタノトシ パルクールって 楽しいっ
- 僕のこと にらんだよねっ あーあーっ
- 人気者 だから時々 見てたわけ
- しないって いうかーいつも 自分より
- 3人っ 大変なこと になってる
- わりーじゃん あいつ絶対 モモヒメが
- ムナカタよ 今日からあなた たちにはっ
- 掛け持ちで 大変だけど 覚悟して
- 内容は 漏らしてはダメ わかったっ
- もらいます しんわじゅうって 先生っ
- 先生っ 敵はどうして しんわじゅう
- 感情の 力っマナを 増幅し
- そっかーっ きっとそうだね なあなんで
- 選ばれた んだろう欠けて るからだよ
- 一緒にっ もぎ取られたん だあのとき
- えっとーっ 縄文時代 気付いてた
- 選ばれる んだいベクター マシンはっ
- マシンはっ マナを増幅 させるから
- バランスが 悪い子たちを 選ぶなん
- 仕方ない さっ世界中 の遺跡を
- サルタくん わかりませんっ あるいはっ
- ならないの ねっこの子たち には酷だ
- 3人で 星見てたねー サヨとああ
- ありがとう なんでモモねえ が礼言う
- 弟だ 不思議なんだー サヨのこと
- 本当に どっちなんだっ へっあーっ
- やってくる こちらで倒す のがベスト
- 言っている 来るんだ敵が そんなまだ
- 先生っ ほぜんきこうの ドローンが
- 3人を 転送してっ 転送っ
- シーゲルっ 発進準備 格納庫
- 安全の ためっ周辺 区域への
- ベクターっ シャトルを電磁 接合っ
- 解放っ ベクターフィール 発進っ
- だったなっ ここどこだよっ なんか妙
- 現実ー なんか居るぞっ それが敵
- 何これっ 気持ち悪いっ これ2人
- 太陽と 月と火星が 出会うとき
第2話
- これってっ ロボットだねっ こんなのっ
- 機構はっ このためのもの だったのか
- 搭乗者 オオトリくんが 動かして
- 3人で 動かしてるっ いけるおう
- えのしまが ほぜんきこうの 基地ってー
- あったんだ 噂の秘密 基地そして
- 神様っ もうわかったと 思うけど
- 伝説の きかいてんしっ 天と地を
- 俺等はっ 売られてきたん だよ親に
- 最後まで 残った中に 俺とサヨ
- あのときさ なんか流れて きたよなっ
- おこりはっ とある遺跡の 奥深く
- それにはっ 世界創生 の神話と
- 実験で 宇宙が2つ に分裂
- したほうが 経済的だ 傷口を
- されるんだ なーがるもんじょ の研究
- 宇宙よっ およそ1万 2千年
- 領域を 広げ我々 の宇宙を
- 我々の 宇宙を消して しまおうと
- 先生っ ムナカタっちが どうしたっ
- 先生が 何か知ってる 気がするん
- 伝説の きかいてんしの 発見は
- 太陽と 月と火星が 出会うとき
- しましたっ 今は気持ちを 整理して
- ディーバです から間違いは ありません
- イチキさん 私やります サヨ私
- やりますっ ハタノくんはっ あーあとに
- いいってっ でもありがとう ざあハタノ
- やるならっ 僕もやります あーなんか
- したときっ 母さんすごく 喜んで
- してんのか それっ苦痛な だけだろう
- 僕でもっ 世界を守れ るんならっ
- 思ってる 自分も何か 欠けてるん
- エスカーに 続いてたんだ そういやー
- つってもっ 部員3人 だけだった
- 作ろうよ ロボットとかっ いいねーっ
- なんとなく 秘密にしとき たくて島
- 花なんか つけてんだよっ いいじゃんっ
- 答えられ なかったときっ ももちゃんが
- だよってっ とっさに思い ついたんだ
- どうするー チュロなんだそれ 神話に出
- 消滅ー 宇宙合体 消滅ー
- 消滅ー 宇宙合体 消滅っ
- 消滅っ 宇宙合体 消滅っ
- なでしこの ことっところが 次の日の
- 通り魔の しわざってこと になってて
- だんだんっ あれは夢だっ たんじゃない
- 前後して 結局死んで るってこと
- 前回の 亀裂だ同じ やつが来る
- 出現し たの4人とも すぐに来て
- 前回と 同じメンバー で出撃
- 俺たちが お前の未来 修正し
- 死ぬことは ないっこれから ずっと俺
- 発進っ ベクターネオン 発進っ
- 発進っ ベクターキール 発進っ
- 感情が やんだ状態 では彼の
- リミヤくん 右にまわって お前今
第3話
- ちょっ聞いた クワタ先輩 も撃沈
- フラれたの ていうかどんな 相手なら
- 僕たちは 知らなかったん だよ彼女
- 無かったっ 今は覚えて いるけれど
- 影響と みられています なんかこう
- ザバーって あとはー何が 何やらー
- 教えてっ あいつが死ぬと 知ってたら
- なんあよっ こんなとこまで 引っ張って
- 思い出し たんだっサヨの こと何を
- 居たよねっ あんたと一緒 にどこにっ
- 説明は 僕も適当 に聞いてる
- エレメント クラスにサヨー 居たよねー
- やっぱりっ 絶対居たっ そっそれは
- 加わるぞ ねえさま私 の大切
- 見守って いられるっでも それじゃあっ
- それじゃあっ ねえさまはもう あのひとと
- 彼女なり にーっ熟考 しているん
- 選ばれる ものと思って いましたっ
- 強いしっ マナのバランス も完璧
- 送られて くるビジョンだっ 人類は
- 目的は、そんな精神 の牢獄
- 精神の 牢獄にいる 人類を
- 滑稽ね 世界を影で 動かして
- あの子にも 何か感情 のバランス
- 誰っまた エリート候補 爆誕っ
- やっぱりっ 絶対モモも 選ばれる
- スコアにも 偏りなしっ パーフェクト
- エレメント だってモモヒメ 先輩が
- そういえば エレメントって どうやって
- 立てられる エレメントとし て選ばれ
- そうなると わからないのが アマハさん
- いるのかっ 戦闘時には 計測し
- 計測し きれない何か が欠けてる
- 俺たちっ いやっモモヒメ 先輩が
- サッコーは いつもこれだよ ねっはいっ
- きみたちが 世界を守っ てくれてた
- でもサヨが 死んだのは事故 じゃなくてっ
- 先生の せいじゃないこと もわかって
- この気持ち ずっと抱えた ままだった
- サヨのこと 妹みたい に思って
- 気持ちもー よくわからない んですけど
- イチキさん 最後幸せ だった気が
- だからだよ あいつに欠けて たのは自己
- イチキさん 自分になかっ た感情
- 僕らもー 戦い続け ていればー
- きみたちと 一緒に世界 を守るっ
- トシくんも リミアくんもっ 約束だ
- 信じられ ないな先輩 にもかけて
- 寝ぼけてー はいおかあさん とか返事
- 今日はもう 部屋戻るよっ あっうんっ
- また明日 頑張ろうねっ お休みっ
- 妹っ ルーとヒナはっ 島に食べ
- ある夜っ 空にきれいな 満月が
- 羽衣と 同じっ羽根の ある人の
- 言ってもっ 全然やめる 気無いんだ
- 初等科の 頃からずーっ とこうだし
- 聞かなくて ねーサッコーっ あんたはさ
- あんたはさ 居なくなったり しないでね
- 合わせりゃっ 危ないやめろ おとなしく
- 言ってくれ るじゃんそっくり 返すがっ
- 経験が あるハタノくん が乗るのが
- ベクターっ シャトルを電磁 接合っ
- 開放っ リフト上昇 ベクターっ
- 展張っ ベクターフペオ 発進っ
- 作戦を ちょっとサッコー 待ちなさい
- 突っ込んで るからモモヒメ 先輩っ
- こうじげん りょうしはんのう 増大っ
- モモエがっ 流れてくるっ なんだろう
第4話
- マナゲージ 急速低下 これはフッ
- ないでいく まずいバラバラ になるぞー
- しまったっ 防げなかった ディーバーが
- 終えたのね それっ杭って なんだよっ
- 周辺を 封鎖するだけ でいいがっ
- 中にはっ そうして封鎖 された場所
- 15キロ 以上離れる と効力
- 違ってた 何が合体 したときの
- 始まった のだっ滅びの ときが来た
- 先生っ 前のと同じ に見えます
- 計測し 合体できる かどうかを
- 徹夜まで して考えて あげたんだ
- なんだよっ 何も流れて こないじゃん
- 私がっ サッコーリミヤ くんおうっ
- 大丈夫 リミアくんもう 一度やり
- 先輩っ なんかっリミア くんにだけ
- 今見てる 星は何万 年も前
- 合体し たとき2人の 感情が
- 自分では 感じたことが ない気持ち
- 優しいっ 私に対し て好意を
- 好きだっ えっサッコーも トシくんも
- 目覚めよっ 騙されるなっ 人類は
- 無かったん ですか初めて なの初等
- お前こそ 今日は勉強 しないのか
- リミヤくん デートに誘っ てたんだっ
- 言ってたー だろうなっあの 性格だ
- 誘ったん ですか初めて 会ったはず
- 責めてるっ てことに後で 気付いてっ
- もう一度 合体したい そういえば
- そういえば サヨがうなぎの 神様の
- 美しい 娘が居たの あるときっ
- 結ばれた けどっ一族 の事情で
- 埋められた うなぎの頭 から2本
- その殻に イナの恋人 の両目と
- デートして 自分の気持ち なんとなく
- 僕もです 僕は恋愛 したことっ
- 向こうから 別れようって あーそれは
- 女の子 好きって気持ち はあってっ
- これまでと なんか違って たんですっ
- じゃなくてっ もっと尊い ていうかっ
- 約束を 交わす相手と 出会うよう
- ちょっとだけ 別行動し てみるうん
- ねえさまが どこに居たって 必ずっ
- 感情の 発露を言葉 にすること
第5話
- ときどきー 男子トイレと 女子トイレ
- 目が合うと 視線を外す モナリザー
- あーそうだ 走るにのみや きんじろう
- 跳ねてるん だって怖いか わかんねー
- 6つしか 無いぞ最後の 一つはっ
- 友達に なろうって声 かけてくる
- ひと月後 だかに必ず 同じ顔
- 正解か わからなかった んだサッコ
- ホールでっ 誰も居ないの にピアノの
- なんか今日 朝からずっと 誰かにー
- 1年の 違う3年 の男子だ
- 前世では 僕とモモヒメ 先輩っ
- デートした ときっ一緒に 見たんだよ
- どうしたの 今サヨが居た えーイチキ
- 復讐に 来るってやつっ 七不思議
- エレメント 候補生はー よく前世
- 感情を 力に変える 能力が
- 居るってっ チャットが回っ てきました
- 宇宙でも 確定したっ 事実だよ
- やあ誰っ 星が奏でる 音楽が
- 安全の ためっ周辺 区域への
- 発進っ ベクターフェオー 発進っ
- 発進っ ベクターティール 発進っ
- あっちには 街がっ人が いっぱいっ
- シーゲルに 合体しなく て正解
- 今回は ティールをヘッド に合体
- とがにんに えいきゅうのせい をいのらん
- 1本っ トライアングル を作られ
- くれました ねーっ彼らに とってもっ
- 追放を そんなーへへへ ははははは
- やっぱりっ あれって前世 なんじゃない
- 戦いは たくさん人が 死んじゃった
- ことだよっ みんなっ気合 入れていき
- ほんとはー 明日からなん ですけどー
- 会えなくて 寂しいってっ まさか不治
- 姉はーっ あーしにとって は勉強
- 先輩の こともーサッコ 先輩の
- 先輩は 危なっかしく て見てらん
- あっしーっ 今日まで信じ てなかった
- 完璧じゃ ないよーでもー 今日ずっと
- ねえ聞いた 謎い転校 生のこと
- えっマジー ついにイケメン がインフレ
- つもりなん だろうモモヒメ 先輩っ
- 先輩の こと殺すこと に決めたん
第6話
- 決めたんで そういうことで よろしくー
- バイバイじゃ ないだろう誰 妹の
- 殺そうと していたサヨは たいていは
- 去ってから ハナは衝動 のやり場を
- かけるとっ いちもにもなく オーケーし
- あれ何っ なんか懐かれ ちゃってえっ
- みんなそう 呼んでるんだよ 名字はっ
- なんだそりゃ そういう国の 人も居る
- いやだって こいつほっとけ ないだろう
- 思いはー 寄せては返す 波となり
- 始まりっ 卵の中の 物語
- きみはもう 帰るといいよ はいえーっ
- きみたちは なぜしんわじゅう を殺すの
- ほら穴は まるで母親 のたいない
- 飼育して るのか飼育っ て言い方
- なんかよく わからないけど なんとなく
- まだ何も 生徒のマナ値 に変化は
- 見ながらー 宇宙について 語り合い
- 言ったでしょ イチキさんには お姉さん
- 決めるのは あなたじゃないっ イチキさん
- 大好きー だったんだよね お姉さん
- わからねー ですけどやって もいいかな
- サヨだって 望んでないっ 約束し
- じゃあさーっ 一番好きな 人だけを
- それまでは 絶対誰も 殺さない
- ハナちゃんっ 誰かを憎ん だことある
- 憎いって わかんないっす やっぱりっ
- 殺したく なっちゃうんだと 思うのっ
- わかってる んすっモモヒメ 先輩を
- 卵はー 2つに割れっ 片方は
- 内側の 膜だったもの が感情
- 感情に なってっ今も 繋がって
- あいつがっ 最後に自分 を大切
- 怖いって 気持ちがわかる 気がするん
- それってっ 言うべきかどう か迷った
- 殺したく なるくらい好き かもっすっ
- 15キロ 圏内ですっ まずいぞっ
- 形態は 似ていますがっ 別個体
- 待機して います全員 早く来て
- まだかねっ 揃いましたっ 出撃を
- ハタノトシ くんわかりまし たやります
- 倒れたっ すかっモモヒメ 先輩っ
- 市街地を しっかりしろー 大丈夫
- モモヒメの ために戦う んだろうっ
- 先輩っ サッコ先輩 はい今よ
第7話
- 倒れてた んですよ私 あのときっ
- 先生っ ただの貧血 だろうって
- だろうって あいつに何か されたんじゃ
- 持つのかよ そういうわけじゃ ないけどっ
- 悪い俺 ちょっと走って くるわんー
- アマハさん まだ本調子 じゃないよね
- 不安定 これじゃ合体 できないっ
- ドンマイっ 次頑張ろう よかったー
- 低いって 言われてたぞっ それサッコ
- なんだあれ いっしょにうちゅう のかんきょう
- 続くのは 世界を闇の 政府がっ
- 知ってるん すかそんなこと 降ってくる
- 消滅っ 2つの世界 が衝突
- 知ってたん すかーっ宇宙 人のこと
- 神様っ だからねそれは あだ名でー
- ちょっとーっ 今昼休み だよなえっ
- 恐怖がっ 幻の敵 を作るの
- 幻を はらいっ自分 の頭で
- さすればっ まことの敵が 見えてくる
- そのために どんな結果を 招こうと
- 出会うのっ 最初はいつも 見る過去の
- 先輩っ どういうつもり なんだろう
- お前らの せいでっヨウコ はおかしく
- 大丈夫 いずれ一つに なれるよっ
- 旦那さん またかきみたち ケガは無い
- 人たちっ きみも一つに なりたいん
- 体調は 万全なのに なぜかマナ
- アマハさん オオトリくんっ しっかりと
- 帰ったり してんのっ好き だからえっ
- それよりさ サッコは好きな 人居るの
- 恋愛っ いやなんとなく そっかーっ
- 思ってた サヨもっきっと じゃあっまた
- 見ているん だよっ宇宙と 共鳴し
- 帰ったよ どういう手品 なんだこれ
- いるからー マナが自由に なれないっ
- サッコはっ さあオオトリは 居ないのか
- 今回っ ツキシロリミア くんハタノ
- 15キロ 圏内ですっ 2本目の
- きみたちが 溢れるのをっ どうなって
- ヘッドはっ イチキハナくん のベクター
- あくうよう フェローの弓と 矢を使う
- きみたちは なぜしんわじゅう を殺すの
- ハナちゃんっ その調子だっ はいっすっ
- 殺せーっ 信じた通り に行動
- そこの人 あなたが先に 取れたはず
- 恐れてっ 望んだものも つかめない
- 人からは 臆病者の ナヌークと
- ナヌークっ それがあなたの いいところ
- 合体っ 力の証 封印っ
第8話
- サッコーっ あの人のこと を好きだっ
- そんなんじゃ ないそんなんて どんなんっ
- いいってー わかってるから あっユラー
- ニュースにっ 投稿された 動画よっ
- どうしてっ これまで宇宙 の修正
- イチキハナ さんっあなたの せいでねっ
- 怪獣の ようなものさっ えっでもっ
- 今までも いろんなものを 見せられた
- ことになる みんな訓練 に戻って
- 滅ぶかも しれないっすっ でもそれが
- そのことを 訴え続け た私は
- 失いっ 妻も娘も 出ていった
- 戦うの やめるって言い 出したんだ
- わかったよ 直感悪い 奴じゃない
- なんだよっ ほーら話が あるんでしょ
- サンくんっ この子あなたの ことが好き
- けどあいつ ちゃんとかわりに 怖がって
- みんなにも ああいうの見せ てんのかっ
- ただマナの 向かう方向 を示した
- 申し訳 ありませんでも 朗報も
- 覚醒の ための儀式を 生み出した
- 戦力に なれば、今回 の失地を
- きみたちと 家族の分の チケットは
- 内側の 膜だったもの が感情
- はじまりっ たまごの中の 物語
- 見なよーっ 海がキラキラ してるーっ
- いいことを すると気持ちが いいでしょう
- いいことを するとーマナが たまるんだ
- 育てられ たんだっ育て られたって
- たまごから 生まれたんだっ たまごから
- 特別な 力を持つ子 を生み出す
- チャイルドっ でも本当の 狙いはっ
- 狙いはっ 人工的に 救世主
- サンくんっ サンの前にも 何人か
- まだずっと 夢を見てる気 がするんだ
- 学園に 来たんだそれは サンの意思
- サンくんっ お話聞かせ て間違い
- たまごの子 まだ海の無い 海の上
- 海の上 ぽっかりたまご が浮かんで
- 潤して いたっ女神の 正体は
- 正体は 巨大なヘビっ 気まぐれな
- 入るとっ 女神は男 の勇気に
- よかったっ ベクターマシン をそちらに
- 大丈夫 だからっリミア くん行って
- 開放っ ベクターティール 発進っ
- 開放っ ベクターフェオー 発進っ
- 2人とも なんでオダワラ にーそれは
- 完成し たっまずいぞっ しんわじゅう
- それ以上 向こうに行くと 危険よっ
第9話
- もしかして しんわうちゅうっ 見て亀裂
- 肉体だ 私の体 を狙って
- 埋まってい たかせっかくの 肉体だ
- 良かったっ 無事だったかっ サッコ気が
- 怖いんだ えーっこっちの 宇宙に来
- 合体が 解除されたの も多分っ
- なんだこれ それがサッコの 恐怖心
- 大丈夫 私が守っ てあげるっ
- とにかくっ 今はリミアを 探そうっ
- 感情が 戻ってるって ことだよな
- 可愛いっ 違う今のは 驚いた
- なぜ殺す 我らを愛し てもいない
- 似たような こと言ってたな サンくんが
- 肉体を 持たないゆえに 肉体を
- 依り代と してお前たち と話して
- 合体は せいなるたまご のこの意思
- だとしたら あのしんわじゅう てなんなの
- 入れ物っ 我らの中で 選ばれた
- かりものの 肉体を得て お前たち
- 私たち 仲間を探し てるのどこ
- たいないに あるっめがみの たいないっ
- ありがとう サッコっ行きま しょうおうっ
- サッコそれ ハネになってる はーっはっ
- にょろいのが ついてたんだっ それがいつ
- このハネが 完成したら このままっ
- あそこだけ 光がこっち に降ってる
- じゃああれは マナの光っ 取り戻す
- いつわりの めがみのくいで いつわりの
- いつわりの めがみのくいっ てまさかっ
- モモちゃんっ サッコのことー 好きっうん
- サッコはっ モモちゃんのこと が好きなん
- なんでーっ 強い気持ちは わからなく
- あったよね そうだな私 は本当
- はー俺は あいつのことっ なんていう
- 私ねっ さっきのことっ あっサヨっ
- 今のはっ 女神再び めぐりあう
- どうしてっ ハネで話が できるよう
- 戦いっ 合体したい それってっ
- 消えるがっ マナの輝き は永遠
- 永遠っ だから心配 要らないっ
- なったらっ 相手のすべて を飲み込み
- 何それっ 女神って誰 どこに居る
- 現れる それがせいなる たまごのこ
- 帰るぞっ みんなでっでも どうやって
- 合体を やってみるかっ 合体だ
- 足りないっ やっぱり無理か 俺はこの
- 恐怖心 を捨てて女神 と戦う
- 感情の バランスをもと に戻すの
- 捨てたらっ せっかくわかっ た感情
- 俺だって でもっやるしか ないんだっ
- 誰よりも 人の気持ちが わかる子だ
- 2人はっ ほんとうにそれ でいいんだ
- 恋するっ 乙女の心 を持つ人
- サッコーっ リミア合体 しましょうっ
- それでこそ 真の戦士っ わが愛っ
- 開かない とっどうしよう も無いよっ
- 気持ちはっ わからなくても 伝わるの
第10話
- 戻らねば ソーマは枯れる 一方だ
- スクナよっ 新しき神 を作るの
- いつの間に ひかりのしさい マルクよっ
- マルクよっ 知っていたのか ふっ女神
- ねえさまっ おくびょうものの ナヌークっ
- たいようの ひかりのしさい の子だった
- 太陽と 月のようにっ 僕らもっ
- 言いつけに 背いたことに ならないっ
- 私がっ この子たちにも ハネがあれ
- 感情が 無い証拠だっ 祈ります
- ナーカルを 築いてきたっ だが溢れ
- 感情を 持たぬ者たち ふっあなた
- 見守って いられるっでも それじゃあっ
- それじゃあっ ねえさまはもう あの人と
- 繰り返す だけ感情は ありません
- たいようの しさいの息子 ナヌークと
- 私がっ 汚れたハネの 疑いが
- 大丈夫 時間が経てば ハネの色
- 喜んで 私めがみに なるのよっ
- ナヌークっ それがあなたの いいところ
- 災いは きかいてんしの せいだとっ
- 人々の マナを吸い取り 悪しきマナ
- はねなしに 汚れたハネを 植えたとっ
- 植えたとっ これこそ女神 の怒りの
- 冒涜を 働いた者 が居るとし
- 吸い取って いるディーバだよ 彼女はっ
- 我々は あれを作った んだっでも
- そのための はこぶねだから なんだよっ
- 気分だね 別にもともと 俺たちの
- 言ってたじゃ ないっ気にする だけだから
- 世界中 戦争みたい になってる
- 引っ張って るみたいまるで ヘビみたい
- わずかでも 優勢なほう が買ってっ
- あそこには 私たちのっ 大切な
- 合体を 止めるのっえー かめんたち
- 合体は せいなるたまご のこの意志
- なんでトシ しんわうちゅうに 勝つために
- 居るからね とにかく帰っ てくれない
- サンくんに 会いたいんです 先生の
- なんでよっ ハタノくんはー 覚醒し
- サンくんを 生徒会長 にするとっ
- 合体の 資質を得るの だそうだっ
- 以上のー 発言権を 持っている
- 亀裂だっ かまくらのほう 近いあっ
- あっサッコ 先輩リミア 先輩も
- ハナちゃんに 殺されるまで 死なないっ
- 行われ 勝利のための 感情の
- 感情が 美しきマナ となるよう
- あっしトシ 先輩のとこ に行ったん
- そのあとっ タマゴが急に ピカーって
- 死んじゃうっ すっハナちゃんっ もしかして
- トシくんの ことは私が 助けるっ
- なくしてた 自分の気持ち 戻ってた
- 気持ちはっ 向こうの宇宙 に置いてき
- サッコーっ リミアなんだよ ねえさまが
第11話
- 死亡した 事件について 警察は
- 警察は 防犯カメラ の映像
- 訓練は 今日が最後に なりますっ
- 訓練を 終えたら静か にそのとき
- アマハさん 早く並んで 先生っ
- だったらっ サンくんならっ 合体を
- 本当の ことだよ知って るだろうっ
- バカにして たでしょう必死 で勉強
- でもやっと 僕も居場所を 見つけたん
- ハナちゃんに 殺されたこと になるんだ
- 先輩が 戦いに出て 死ぬことは
- あいつって 誰ーモモヒメ ねえさまっ
- えーっとっ 言いましたよね 今彼は
- ナウシズが また神話獣 に勝利し
- 消えちゃった しっ寄宿舎に も居ないっ
- どうしてっ なんでモモヒメ なんだよっ
- あいつはっ この宇宙もっ トシのこと
- サンくんっ いったいどこに 居たんです
- 大丈夫 私が守っ てあげるっ
- ひとまずっ ここにかくまっ たはいいが
- 今度こそ 殺しちゃうから また逃げて
- 認めない 全ては彼ら の陰謀
- 見たのはっ 15年前 大陸に
- 顔だった 私にとって 大切な
- 分裂が 起きっわかれた 一派がっ
- サッコーっ どこーっユミヤ こっちだっ
- 衰えの 真の理由が 明らかと
- せいどうの 奥の洞窟 に入って
- 信じられ ていた私は 人々を
- まぐわった 街に戻った 数日後
- 私はっ 再び女神 に呼ばれた
- いわだなで セドナお前を 見つけたの
- 伝わりっ 女神信仰 が生まれた
- 私はっ あれが罪だと は思って
- とうさまっ 娘よ全部 夢の中
- 方法も わかるだろうっ このままじゃ
- 合体を 止める方法 はあるには
- もしかして トシもサンくん の居場所を
- たいようと つきとかせいが 同時にっ
- ありえない たいようとつき とかせいが
- たいようと つきとかせいが 出会うとき
- 総員っ 戦闘配置 先生っ
- アマハさん オクヤマくんが 出撃し
- オリジナル アクエリオンを 取り上げた
- オリジナル ベクターマシン の格納
- なんだよっ あの大きさっ 我々も
- 受け止める そして愛して やるはーっ
- お互いを 滅ぼすために 接近し
- 作動して いますっ誰だ オリジナル
- モモヒメっ 死なせるもんか 絶対に
第12話
- そしたらっ アマハモモヒメ が勝手っ
- 我々は 既に彼女に 死を知って
- 新しい 宇宙秩序に は必要
- 先生っ きみが裏切り 者だった
- 先生っ きみや家族の データもね
- 我々の 思考パターン や人格
- めんばーに 加えてもらえ るんだよっ
- ようにねー それがはこぶね のチケット
- 飲み込んだ あいつっ憎く なってきた
- 残ればっ それは永遠 に生きるの
- 同じなん ですよムナカタ 先生っ
- モモヒメー げんせいうちゅう では今っ
- 合体を 避ける方法 でもここに
- データがー 私の思考 パターンが
- 先生っ これはこいつを 止めないと
- たいようの ひかりのしさい あっただし
- なるほどっ これが我々 の運命
- きみたちも 手伝ってくれ お前たち
- この者の はねを抜けばっ わがはねは
- 気持ちなど わからなければ こんなにっ
- こんなにっ 苦しむことは なかったー
- 要らないっ 戦いましょう ナヌークっ
- ナヌークっ 私を愛し ているなら
- 恐怖心 を捨てて女神 と戦う
- 抜いたのに 戦うなんて 悲しすぎ
- 一堂に 会することは なく過去の
- 語ってる んだっ転生 者がここに
- 伝えるよ 2つの宇宙 の合体
- 両方の 宇宙からマナ が集まる
- わかったよ サッコ捨てられ た感情
- モモヒメが やろうとしてい たことそう
- 俺たちも あいつを愛し て合体
- 感情を 抱えたままっ 愛し合い
- 愛し合い ぶつかり合って その力
- モモヒメっ サッコっ俺は お前がっ
- ありがとう あたしっ過去の あやまちと
- 切れたかっ 合体しよう モモヒメっ
- 私もっ サッコのことっ 愛してっ
- 先輩が 死んで女神の マナも消え
- 合体も 止められないっ モモヒメっ
- 宇宙にっ もう片方は 感情の
- 水となり 大きな海と なってそこ
- あのときっ サッコの声ー 聞こえたよ
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