川柳報告 - アニメ - 2025年1月頃~ - 青の祓魔師 終夜篇
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第1話
- 嘘だろう 今とほとんど 変わんねー
- この旅が 悲劇の旅に なるという
- お母さん ですねやっぱり ちなみにっ
- わかんねー けどー余計な ことすんな
- はてさてっ あんまり暗く なってから
- 這い出して くる恐ろしい ものも居る
- この間 青い火の玉 見たけどっ
- 素敵ーっ ユリお友達 になりたい
- オクちゃんが ガラクタ置き場 で生まれた
- もう少し 目が良ければっ 働いて
- 居たからー 育ててこれた んだそれに
- お客様 ようこそいらっ しゃいました
- 子供など あんなものでは ないですか
- この頃の サタンには自我 は無いので
- 初めての 知的交流 だったので
- 黒焦げの 死体が出てき たってよっ
- 悲しすぎ るだろうこれー 手を貸すん
- すみません ご飯をわけて くださいっ
- お布団っ 難しい本 ニコちゃんが
- ニコっちゃんが いやらしいって いう本っ
- ユリですっ 家族がみんな 死んじゃった
- 知らねーっ 同情引く気 なら無駄だ
- 一袋 食いやがったな でもっ今
- そっくりっ 雪がやむまで 置いてくれ
- 見んじゃねー 好きなんでしょう うるせーっ
- あげるから それまでここに 置いてえっ
- あったかい ゆきおとこでも あったかい
- かあちゃんっ ちょいちょいシエミ とかぶって
- 複雑だ ゆきおとこでも あったかい
- 知らねーっ 勝手に潜り 込んできた
- きみっこの ブラックドッグ が見えてい
- アサイラム で保護し身元 を調べて
- いいとこっ クソみてーなっ とこだよっ
- 気持ちやっ 力の我慢 のしかたが
- 本当に 幸せなこと だったんだ
- 知らないっ だからこのとき のかーちゃん
- どんだけか どんだけ心 細いのか
- 暗いねっ ここってふつま じゅくじゃねー
- お預かり しますっあなた 名前はっ
- どこ行くの ねえっあなたは こっちです
- エギン家は 財閥でした が解体
- 散り散りの ようであなたの 母親は
- 正式に 収容します 字読めない
- 教育を 受けるのですっ 教育っ
- 笑ってる のよ気が散って 寝られない
- 泣くのにっ 頭おかしい んじゃないの
- 勉強っ 楽しかったよ なんですっ
- この部屋の 古株だから ありがとう
- シローって いうのっさあっ 聞き覚え
- 落ち着けた のかなかーちゃん 頑張れっ
第2話
- 作ってた とかーふふふっ 面白い
- おとなしく していたほうが 楽に生き
- セクションで 一番偉い 理事なんだ
- はっはっは 何を言うかと 思えばっ
- 気に入った かっメフィストっ じゃあ俺を
- 条件も 俺に合ってる 俺にしろ
- 悪魔から 助かるために 作られた
- 作られた そんな人生 はごめんだ
- いいですか エックスワイヤ になればっ
- 生きている 限り脱落 することは
- 永久に 自由にはなれ ませんねー
- 上等だ 目の前の敵 は1匹
- 条件が ありますあなた が一度で
- 一つだけ 聞いてください なんだそれ
- かせいふは みたスタイルが 板につき
- かーちゃんっ しかしっあおい よる以降
- 呼ばれるっ 研究施設 を隠して
- まあっそう だろうけどさー 端的に
- クローンを 作りっ憑依 体となる
- ルシフォルと いう強大な 爆弾が
- お加減が 優れませんが 実験に
- 実験を 開始するんー これはこれ
- 血清を マウスや人の 死体など
- したものが このえりくさー ごじゅういち
- 薬でっ それが全部っ あいつのっ
- あいつのっ 体のために なんでーっ
- ありません そこから動か ぬようにっ
- 兄上つ 私の声が 聞こえます
- 巻き込まず 静かにゲヘナ へお帰り
- エミネスク くん申し訳 ありません
- ルシフェルっ 前に一度っ 見たけどっ
- どうなるか そうかっだから なのかおや
- あなたーっ エクソワイヤと してかなり
- 完全な 肉体を手に 入れるまで
- エリクサー 不老不死薬 の開発
- 被検する クローンたちに とってはっ
- 生き残っ てたかっ元気 だったかっ
- 絶対に 生き残る抜け 出してやる
- やり方っ 無かったのかよ こんなこと
- わかんねー けど正直っ そのへんの
- そうかよっ とにかくこんな のはおやー
- 今回の 任務のふつま 対象は
- 悪魔だっ 援護とはいえ 気を抜くな
- かーちゃんも さっき見たより もうちょっと
- たいまつで 四方を囲む たいまつを
- 初めての 実戦バカな 失敗し
- ユリばっか 優しくしてー じゃあ私
- 私ユリ 5年ぶりかな 元気そう
- イケメンじゃ ないっほんとに 居たんだな
- ダメージを 与えっダウン させたあと
- しんげーき 根を焼きながら 慎重に
- どうしたの エックスワイヤ の一人が
- でもあんな 戦い方っ 危ないよ
- どうしてっ 悪魔だっでも 逃げてきて
- はらうのが エクソシストだ あれーそう
- どっかでっ 無害の悪魔 を殺すの
- はっマジで 言ってるのかっ ははは死ぬ
- シュウゴユリ 行くわよジジイ 尖ってる
第3話
- なれたのに ふーっちょっとっ 目もつらい
- 相手はっ 倒したのかっ にがしたの
- 歳ならー こんなところで 立ち止まる
- 昔のっ お前だったら 治療せず
- じゃあこれっ じょにん祝いに もらっとく
- じょにんしき にはーっ世界 各国の
- とうだいの パラディンアベル フランケン
- 倒すより 研究したり 育てたり
- 私はっ エクスワイヤに なったから
- 身分証 俺だけの部屋 ふっふーん
- カッコいい よなーっ俺と 同い年
- あったかい 目で見守って あげましょう
- 政府から 破壊はせずに ふつまして
- ついている イビルゴースト がわからん
- メキシコの 考古学者に は破片を
- 使い魔の トレーナーとし て随行
- 生きてると でもーっ500 年前の
- なりますっ 確かめさせて くださいっ
- ゴーレムに されたんだねー すげーもう
- ユリエギン あんたには覇気 があるよっ
- なるほどー たまにそういう 変わり者
- りっくんっ 話しかけてん じゃねーよっ
- ところだっ 悪魔大好き な変態
- 弱ければ 生き残れない 利用され
- 利用され 道具にされて 殺される
- きょうだいは ほとんど疑問 も持たずっ
- 生き残れ たんだっだから 弱いって
- あってるっ 怖い思いを してきたっ
- 好きだよっ お前いくつだ 16っ
- 大丈夫 ですかっじじい とかーちゃん
- なるという ことをっ忘れ ないようっ
- 違うのっ 昨日はあんな ふうになり
- 一人より 味方が多い ほうがいざ
- 友達も 多いんだから 謝って
- サタンあれ 見間違いかっ 間違いで
- しれません ねーっ覚えて ませんがっ
- 9年に わたってっこの 検体に
- エリクサー 実験を受け 繰り返し
- 繰り返し サタンが出入り したことで
- 人間に とって大きな ものですっ
第4話
- 二日酔い 飲み過ぎだよっ 何パーティ
- 結べたら 大人なのかよ ネクタイが
- はいできた 行こうっ式が 始まるよ
- 私たち 大人になれた のかなーっ
- 大人ねー 欲しいんだろっ ほれやるよ
- すごいよー でもーっディック だけじゃない
- 無愛想 なのに塾生 の憧れ
- 今がある ほんとにみんな 愛おしい
- 愛おしい よっ大人だよ お前はっ
- うるせーな なんでもねーよ えー教え
- 作りたい 全てのものが 平等で
- 体がっ 動く体が 要るっはー
- ならないっ あなたはそれで も人間
- 番ですっ そうでなければ おかしいっ
- 疲れたー ユリーっ飲みに 行こうぜー
- 引き受ける なよーっ悪い クセだぞー
- 回収し ろっきみエクソ シストだな
- ようですね 聞けばたいそう 優秀な
- 本物の バカだシロウも セクションで
- シロウはっ あそこで生まれ たんだねっ
- なかったっ もう何人も 殺してる
- 赤ん坊 ほっとけないっ だからそう
- いってーっ ほんとは好きな くせによー
- 難しい 問題出して すごいあっ
- 好きだけど それに引き換え あっどうし
- お留守番 できたらカッコ いいよーっ
- 経験が 伴わないの に大量
- 危険では 去年あれだけ の職員
- 職員を 殺したのです 接したい
- 勘違い するなっ何か あったらっ
- どうしたの シロはなんにも しないよっ
- わからない わからないけど でもお前
- 勝ちたいっ 僕はこいつに 勝ちたいっ
- シロウより 上手になれば いいじゃない
- ギャーギャーと ガキは苦手だ シロウだっ
- 思うしっ しょうがねーなー 一つ貸し
- 絶対に 勝つっお疲れ 様ですっ
- 嘘だろう 緊急事態 ゼロゼロゴ
- すみません 私が許可し ましたえっ
- 情報を 集めてこいと なんてこと
- この人を 放してあげて んーっあー
- 手に入れて やっと確信 したっこの
- 存在は 神に相当 するっいや
第5話
- 最強だ どういう意味か わかるかー
- 神なんだ 全てが俺の 意のままだ
- 人間が 勝手に作っ た善悪
- ダメなんだ お前らだって 殺すだろ
- わからない リンカその名で 呼ぶなーっ
- 大丈夫 ああー平気だ だんぷくの
- 足取りが 無いっ自分の ことを神
- あの者は 我々悪魔 ほぼ全て
- 全然っ それはいい意味 悪い意味
- 任務だっ 小隊組めっ て言われた
- なーこいつ 本気で頼め ねーかおー
- ところかな お前はあそこ の全部を
- 思うよっ 俺に子守が できるわけ
- もらってっ あたしを育て てくれたん
- おとなしく 潜伏してる わけねーだ
- 朽ち果てる 前に必ず セクションに
- シロちゃんは 巻き込めないっ ごめんねっ
- 働いて もらう仕事は 主に俺
- 質問は そのだっこちゃん みたいな子
- はーっもう 何やってんだ こいつらー
- あたしより 大きいところ 声も好き
- 中心は あったかいのが 透けて見え
- あったかい ところに触り たくて手を
- 兄上は 大変危険 な状況
- にいさんっ 僕はー何を うるせーっ
- 用意した 女だあいつ は自分て
- ルシフェルっ こんな状態 生き地獄
- 今度こそ お逃げいただき ますしかし
- 体はっ おそらく長い 年月を
- 肉体の 劣化の速度 を少しは
- みたいにか このセクションの 奥にいる
- あいつだよ あいつがここの ぬしなんだ
- ルシフェルっ そしてあなたに ひざまずく
- 喜んで 仕えましょうっ あはははっ
- 住人だ 何のつもりだ 我々は
- 単純な ルールだ俺に 仕えれば
- 職員は 実験体を 人質に
- セクションの 件だけ伏せっ それ以外
- するなんて いまだに信じ られないわ
- せっかくの お誘いですが お断り
- まあいいっ それより物資 はどうした
- 笑わせん じゃねー立場を わきまえろ
- さもなくば 一瞬で消し てやるぜー
- 皆殺し だーっどいつも こいつもー
- 第一に 考え物資 を提供
- なりません それにサタンと もなればー
- 3匹も 居るなんて聞い てないぜー
- いるのはー 一番サタン に詳しい
- サタンはっ あたしを呼んだ んですよね
- セクションへ 物資を運び 入れている
- セクションを 維持してくれる ようだから
- セクションに 侵入する気 だー鍵は
- 持ってたの まーあ昔の よしみだっ
- もしかして 見送りに来て くれたのー
- それとーっ タバコばっかり 吸ってると
- 久しぶり サタンとっとと 要件を
- 解放し てあげてあたし と逃げよう
- いるのかっ とんだうぬぼれ 女だっ
- 居させてっ お前が俺と 一緒に居
- できないっ 理解を超える 存在を
- バカだから なーっ心配 してるんだ
- お前ーっ マジで目障り だぜ消えろ
第6話
- 撤退だ はっ研究は エリクサー
- 死ぬんだー だったら好きな ところでー
- 城を捨て るっ我々は どうすれば
- 続けるだ ろうよーじゃあな 父上ー
- 体より 大事なものを 見つけたん
- いきましょう 大事なものっ 私のっ
- 殺せばっ おやめなさいっ 父上の
- どうしてっ それはこっちの セリフよっ
- 逃がしたい 大変なこと になるかも
- 私しか 使えないから 大丈夫
- 撃つなんて 私はただっ 注意して
- セクションを 白日のもと に晒そう
- 研究が 続けられなく なるじゃない
- 度胸だっ 全員この場 でころうっ
- 軍団は アサイラムから 撤退っ
- 以上です そんな説明 で納得
- 籠城っ 首謀は受肉 したサタン
- 調査中 ですーサタンが 日本支部
- しています そして何より の証拠に
- 傷つける 行為は全て 呪いとし
- 娘には 見えなかったん だよそれも
- サタンはっ まだ生きてるよ 表向き
- そんなこと よりきしだんは 今回の
- 考えて ないよなサタン の子だぞっ
- ティソーナの ような炎に 強い武器
- クリカラっ 今はもぬけの 殻ですが
- きしだんは 何を隠して るんだよっ
- いうのにっ 終わらん雪の 果てといい
- 状態だ 大きいほうが 何か目に
- もつかどう かっ違うよっ 大丈夫
- 好都合 だがなーバリア が消えるっ
- お手伝い できますあなた をお守り
- わからない がっえむたいが 要注意
- 活発だ 近づくなって ことかそう
- 保護するっ 生まれた子供 は彼らが
- 怖かった これを知るのが 怖くてっ
- なかったっ 前だけ向いて いたかった
- 本当は ずっとーわかっ てたんだっ
- 生まれなきゃ よかったんだっ へっへへへ
- わかったか だから死ねよっ 死ね消えろ
- ははははは とうとう俺の 出番だー
- やれやれっ この一大事 にあなたの
第7話
- こっちだっ ああどうもーっ まずはよく
- ついてこい じゃあ先生っ 頑張って
- そうすいは 今っお体 の様子が
- 目的だ 僕が欲しいと 言ったなっ
- しませんっ きみが自分の 意思でここ
- 組織もっ お前も悪だ ここは悪
- 人々が 救いを求め てきょうかい
- 信仰が 強い力と なるついに
- 許さんっ このパラディンの 名において
- おかみさん まむしよろしく 頼みます
- 本来っ 俺が届ける べきところ
- 起きてたの さっき起きたよ みんな無事
- どうなった ゆきちゃんはもう 居ないんだ
- してるわっ オクムラリンが どうなるか
- あのときっ 本気で死ぬか と思った
- 寸前で なんとか戻っ てくれたん
- 本当に 居なくなったと 思ってっ
- 本当に オクムラリンが 好きなのね
- ほどがある 私はとっく に知ってた
- 失礼っ えっあっ何っ シエミ様
- あんたたち その子をどこへ カミキさん
- みんなにも ありがとうって 伝えてね
- 待ってよっ 待ちなさいよっ なっ何っ
- シエミさん じつに美し くなられた
- どないした あんたバチカン 本部行き
- バチカンの 何かに連れて かれたのよ
- 驚かれ ましたかここは グリゴリの
- シエミ様 をっ然るべき お姿に
- この部屋も 落ち着かないっ どうしてっ
- 歴代の けんさいが身に つけた花
- 少しでも お手伝いをし ていただけ
- すみません 何もっ思い 出せないっ
- 変わらない 記憶が無いの ですからっ
- 来ちゃったん だなっダメだっ すみません
- みんななら こんなときすぐ に泣いたり
- 本当の 俺だ本当 の俺はっ
- 気持ちいい ありのままって 最高だ
- ゆきちゃんの とこに行きたい あんな奴
- やってやる 私も助け たかったっ
- 返したい こんな気持ちに なれたのも
- 俺はーっ うだうだ言って る場合じゃ
- あれっリン 幻だった 大便は
- 安心っ 俺はっ生まれ ないほうが
- どこへ行く 気配が離れ ていくぞー
第8話
- 先ほどの 青い閃光 はいったい
- エミニスク 所長っお逃げ くださいっ
- ミカエラっ 大丈夫かっ ええあーっ
- 冷たいっ 冷たいのにっ 体がっ
- わかじゅうに ついてっ山を 下るんや
- ぬしちゃんっ 私の肩に つかまって
- あったらっ ねこすけさんに 叱られて
- 走りたい しんどっみんな 頑張れっ
- しれないっ 何が起こって るんだうっ
- 無効だっ 撤退しろっ パラディンっ
- 確証は 無いっ子供は どちらもっ
- 動いたら 必ず撃つっ 反逆だ
- 大丈夫 少し休んで ただけだよ
- 処置室へ 早くしないと 手遅れに
- 壊滅っ あおいいなずま 作戦は
- 作戦は 失敗ですね ここからは
- 死んだかっ まさかピンピン してますよ
- どうするっ さあっどうする 気なんです
- その剣っ 150年 ほど前に
- ぬけぬけと どうせサタンの 子の倒し
- 守ってる だけ私たち だけにして
- 本性と 切り離された ことですね
- 殺してっ 殺したところ で心臓
- 人間が どんな人格 に育つで
- 心臓は 封印したん じゃねーのか
第9話
- でもっ見て あなたと私 の赤ちゃん
- なんだその 肉の塊 それが俺
- いかないな 遠い昔を 思い出す
- なりたいっ ユリが愛した お前にっ
- へへへへっ 俺とお前は 同じだっ
- 憑依した はずっ誰がっ やめろーっ
- お前のっ 好きな男に なったんだ
- あなただよ 傷の痛みも 死の怖さ
- 返せーっ あなたのそれは 愛じゃない
- 奪うしか のうがねーのか 結局っ
- 化け物の ためにっ死んで たまるかー
- やったって あいつははらえ てないはず
- ユリエギン 全てはサタン があなたを
- あなたには エクソシストと してサタン
- ありません 事実の話 をしている
- 立てるかっ お前を死なせ ない動く
- この鍵で 扉を開(ひら)け さあ全部
- やることが ありますあなた もわかって
- 見張り台 があってそこを 改造し
- うるせーな いいだろ別に へっへへへ
- あたってろ うんありがとう よーしよし
- 一袋 歌詞があったぞ 服はろく
- おっぱいっ 今服の中 で吸ってる
- ユキオって どこから出てき たんだよっ
- そんなこと よりー全然 食ってねー
- 弱まった なっ見張り台 が見えるっ
- 安全だ 行くなら今の うちだなっ
- 距離なんだ がなイエティーは 出ないのー
- おんぶして たくーっしょうが ねーなーっ
- 何やって いいかさっぱり だしなーっ
- 豆まきし ようっシロウが 鬼役で
- シロウはっ シロウが思う お父さん
- 大丈夫 かっあと少し だしっかり
- 頼むよー 初めて会った ときからっ
- ときからっ 俺もっ俺も 好きだーっ
- さっきまで 笑ってたのに もう居ない
- ちょうどいい やーっこのまま 死んじまえ
- 死んじまえ もっと優しく してやれた
- やれたのに ボロボロにして 死なせたっ
- 笑えねー 俺は最悪 のクズ以下
第10話
- いやらしい 本覚えてる 私ユリ
- なったよっ はーっお前は 本物の
- 本物の バカだ呼び出し 行ってくる
- ちょうどいい やーっこのまま 死んじまえ
- 優しくし てやれた守っ てやれたの
- 笑えねー 俺は最悪 のクズ以下
- 雪男 だからあったか くならない
- あったかい 雪男でも あったかい
- ちきしょうっ やっぱりごめん だ抜け出し
- いいのかっ サタンの子供 だって俺
- いったいっ 何が起こって るんだなあ
- そのせいで セクション深部 は火災が
- 研究も おしまいですね 父上は
- 父上は 消えたっしかも あとあしで
- 危険かっ ユリっシロゼニ 無事なのか
- この光 ヤバいぞみんな 逃げるんだ
- 光って 特別みたい 僕もああ
- ございます 幼い子供 も居ますっ
- 公平な 優しい世界 を作るっ
- ない上っ そこまでですっ サマエルっ
- ルシフェルっ もうこれ以上 はネフィリム
- 力をっ なぜネフィリムが これほどの
- ルシフェルを 超越できる と思った
- 気付かない のですかお前 の矛盾に
- 生きること 嫌だお願い ですどうか
- ところにっ さあ出ておいで おいあんた
- 保留だっ それどころでは なくなって
- 失って しまいましたっ 不都合の
- けんじょうっ よくぞご無事で せいしつは
- 誰もみな 消し炭のよう になってっ
- 完全な レプリカントが 完成し
- あいつのっ せいだあいつの ユーリーっ
- 何もかも 全部お前の せいだ人
- くだらねー ことをぐたぐだ ぐだぐだー
- あなたにっ あなたに私 の知ってる
第11話
- おもちゃには させねー勝手 なことをっ
- すればーっ 反逆罪が 帳消しに
- 騎士団に 未練はねーし 俺は逃げ
- お願いを なんでも一つ だけ聞いて
- でも俺は 悪魔に屈し てなんかっ
- 倒せずに 見逃すとはっ 屈してい
- 貴殿はっ 魔女ユリエギン が召喚
- 違いあり ません彼女の まごころは
- 方便が 必要ですっ がっ私
- 永久に 自由を捨てて いたんです
- 揃ってっ ゲヘナをすべる 神にして
- 人間を 殺して探し まわるのは
- 探すーっ ならば父上 のお体
- 一人はっ サタンの力 を継いでい
- 父上に もっと完璧 なお体
- 引き継ぐっ いずれ父上 がお望み
- 用意しろ はいっ父上 様体
- 俺様が 一生味方 してやるっ
- 油断する なーっぐずぐず やってると
- やってると 俺は勝手に 動くぜー
- 我々が アークナイトと は人員
- 悪夢でも 見ているみたい だぜーあー
- 見た目ほど 大したことは ないんだっ
- あり得たと しても中身は 空っぽっ
- なりました もうっ終わった ことですっ
- いうのにっ 恐ろしいこと 寸前で
- 朗報が あるんですよー 騎士団を
- 騎士団を 再建するに あたってっ
- いくつかの 国や企業っ 資産家
- 目的っ 悪魔の王が 憑依して
- 完成し 必ず捧げ てみせるっ
- 封印も 解けるというー ことですっ
- 肉体は 力を求め て暴走
- お人好し はっきみやった んやなーっ
- 思ったら やはりましょうの たぐいかっ
- 背中から うんこ漏れてる うーえうわ
- あークソっ 俺に子守が できるわけ
- 物知りの おばばに助け てもらって
- このままじゃ ユリが危ない じゃ悪魔ら
- 助けるっ てっ出ていった きりですっ
- すみません 失礼します ご無事でっ
- 最近っ 疲労が溜まる と古傷
- 院長と してこいつらを 養護する
- 騎士団に 背いたときに は死んでい
- きましたっ でもっあの日は ひどかった
- ひどかった ひどいと思っ たすまない
- かかったら お助けしよう と2人で
第12話
- かっこえー ピカピカだねっ ほれっんっ
- 一緒にー 戦わないか えっ闇に
- にいさんを 守れるくらい 強くなり
- うるせーっ くそったれがっ ハッ聞こえ
- いつまでも 子供扱い しないでっ
- よく動く これ一番っ さあお前
- ゆう通り だーっ最近 体調も
- 結び方 知らないだけだ ろう貸して
- まったくー ずうたいばかり デカくなり
- 俺だって 一人でやって いけるって
- 狙ってる のかっあはははは ははははは
- 観察し てたってわけか クソ悪魔
- 解決っ てわけだっリン いいぞーっ
- そのほうが せいせいするだ ろうリンっ
- 結局は 放り投げんだ ろうどうせ
- 正直に 言えよ家族の ふりをする
- 夜が明ける 急いで荷物 をまとめろ
- ははははは エクソシストは ここまでだ
- 父親が 徹底的に 洗脳し
- 俺様の 体になれる かもなーっ
- 失せろーっ やっと会えたな わが息子
- 神であり お前の実の 父親だ
- 引きながら その肉体は アッシャーに
- 絶つとはっ とんだなまぐさ ぼうずだっ
- 離さない ジジイしっかり しなジジイ
- どう感じ ましたかやはり 生まれない
- するのかっ サタンの体 にするのか
- 未来はー 時の王たる この私
- なりますが そのかみかくし のかぎはっ
- 導くっ 未来は自分 次第です
- しまったー フードかぶるの 忘れてた
- 若造が 使いっぱしり やらされて
- バチカンに はー適当に 言っといて
- さーなーっ 俺は父親 てのはよく
- とにかくー 自分に自信 が無いのが
- ことだしっ なるべく俺が 教えたい
- 問題だ 何より敵を 作りすぎ
- こいつには 料理を教え てやろうと
- 正解か さっぱりわかん ねーしーっ
- 見てるとー そういう悩み はどうでも
- 持ってけー あっありがとう ございます
- ありがとう なーに大した ことはして
- 怖かった ずっと答えを 知ったらっ
- バカじゃねー かっ父さんも かーちゃんも
- 夢を見て 失敗したっ ではあなた
- どうですか 人と悪魔は わかりあえ
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