川柳報告 - アニメ - 2024年10月頃~ - 齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2
戻る
第1話
- うふふふふ 誰だ使いの 者ですっ
- 普通のー 人間みたい に歩いて
- 許さない このかざあなは 偉大なる
- 生涯を かけて開通 させたもの
- 別の道 アスガ王国 への道は
- お許しを アスガ王国 へようこそ
- いやいやっ なんでもないっ そのーえー
- お2人を 歓迎します どうぞ中
- 良かったっ 歓迎ムード のようじゃな
- 客人に 荷物を持たせ るわけには
- お2人に 豪華な食事 をご用意
- そばに居る レイコ疲れて るんじゃろう
- 邪竜では ないっ話を 聞いてくれ
- ここへ来る 前にっ部下に 命じてっ
- 居たならー 早く助けて ほしかった
- 居たはずだ まさかっあれが 本体か
第2話
- ハメられた 邪竜の狙い は王宮
- ご心配 なくっ私が 始末して
- なんだとっ しっかりしろっ 探すぞっ
- 最初から 国王陛下 をさらう気
- 巻き込まれ たな将軍も 気の毒じゃ
- 国王っ ばーっ陛下も 見てたじゃろ
- 悪いがー ちょっと事情が あってなー
- 王宮に 戻る気は無い あー邪竜
- 邪竜様 この役立たず を殺して
- 冗談じゃ 気にしないでっ ははははっ
- 早く余を 殺したまえっ あー邪竜
- またヤバい 奴に出会って しまったー
- 見つかるっ もっと優秀 な人をっ
- そうすれば しっこくのちの アジトもっ
- 早々に 見つかるかもっ こんな目に
- じょうないに 現れるよう になったっ
- わからない まさかっあんな 恐ろしい
- あの龍は しっこくのちの しわざだっ
- そのような 魔法を使え るとはあー
- 早すぎる 奴らは地下に 居るえーっ
- 邪竜様 翼を使わ ず大胆
- わしはただ 飛ぶのが嫌い なだけじゃー
- 国王だ 無駄な抵抗 はやめろー
- 偉大なり 邪竜様はっ 偉大なり
- 話しかけ るなっ筆頭 眷属で
- しきたりを 作るなーじゃが 助かった
- 助かった ここはレーコに 任せよう
- どれだけの 忠誠心を 持っている
- 組織です がー邪竜様 のためなら
- なるほどー 命を捧げ てもいいと
- 回路じゃー 危険すぎるー 面倒な
- 滅ぼそう とする目的 は何だー
- やはりーっ わしが話すと しようはい
- 召喚し たのかーはいっ 邪竜様
- これを見て ください城の あちこちに
第3話
- 滞り なくっ任務を 完了し
- けんぞくは おぬしだけじゃっ そうですか
- 高くてー 黒いローブを 着てフード
- わかったか 失礼いたし ましたあー
- 迷惑を かけるなかしこ まりました
- お願いが あるのですがー なんじゃ俺
- 俺たちは ずーっとーその 石像に
- できません だからーそのっ 何かーっ
- まつりたい だけです他意は ありません
- 夢だろう なっ自慢する ようなこと
- お宝を お迎えするぞ ひざまずけ
- ひざまずけ 一礼二礼 三礼ー
- なんじゃこの 怪しい儀式 は国王
- はくぎんの いみごだれいの いみごだわ
- 俺たちは 石を回収 してきます
- すまんがっ それはー何を してるんじゃ
- 迷惑が かからぬようっ 死ぬ準備
- またじゃーっ なぜ死にたがる 任務にっ
- まだダメだ そうだっ謎の けんぞくは
- つきとめる のはっさすがに 難しい
- 邪竜様 ほかにご指示は 何をする
- 国王は つとまらないっ 国のため
- 王冠は 騙せなかった でもっ世は
- 抜き取りっ 仮死状態に してくれっ
- してくれっ これで王冠 は騙せる
- 魂を 差し出せるのは 選ばれた
- 秘めている 一度かぶって しまうとっ
- できないっ 髪型だって ずっとこの
- 指名には 逆らえないっ 余ではどう
- 失礼し ましたーこれは 夢じゃない
- とりあえず 解決できて よかったっ
- 王冠を かぶせるだけっ これで余は
- 妹に 王位を継がせ たいのかね
- ただものじゃ ないっ彼女は 特別な
- 子なのかい うーん話せば 長くなる
- いいのかー それはーはーっ やはりなー
- やはりなー おぬしは王位 を押し付け
- でもきっと オーケーすると 思うよー
- あなたたち のっ新しい 王様よ
第4話
- ロゼッター わが妹よ ロゼッター
- 落ちている のは若返り の薬じゃ
- なんだなー 生きてらしたの お姉様
- ロゼッター いとしい姉が 心配だ
- エドワルド 落ち着きたまえ 大丈夫
- したことは 王らしからぬ 所業です
- 果たそうっ はいっ陛下っ 邪竜どの
- 説明し てーっ誤解を 解いてくれ
- 安心し たまえ国王 陛下だー
- 宮殿の 外に居たから 襲撃を
- 本人は 謙遜ばかり しておるが
- 邪竜どの お詫びしますっ もう一つ
- できません アスガの平和 のためにっ
- この件は わしも責任 を感じて
- 本当に 解散させる んですかっ
- 邪竜様 ヤバい女が 来てますー
- いたのにっ ここに転送 されました
- 諦めて 降参しよう 邪竜様
- このトカゲ がっ邪竜様 ですってー
- 凶暴な 竜ですこんな はずではー
- わからない とはっお前も まだまだだ
- 優しさが なぜわからない これ以上
第5話
- 邪竜様 のっお役にっ 立てますの
- けんぞくは 何をしでかす かわからん
- せいですか ニセけんぞくの ことならっ
- 疑って いないっ今は ゆう通り
- さみしいが レーコ先輩 レーコあっ
- 邪竜様 ニセけんぞくを どうにかせ
- 覚悟でっ 魔王討伐 に挑もう
- 食べないの でしょうわかって ないなーっ
- 挑んだー レーベンディアと の戦い
- 閉じたがー 勇者は邪竜 に人間
- しんかんと して慕われる ようになり
- すいません ぶはー事情が あってのう
- 王冠は 今っロゼッタ 様の手に
- 力でっ ロゼッタ様を 見つけ出し
- 大変じゃ わしだけじゃない レーコにも
- 受理しよう 今夜中には 処理するっ
- 妹よ どこに居るのー んっんーっ
- 待ってくれ 師匠ーいつに なったらっ
- もしかした らっお客さん も魔法を
- でしたわっ 何をしてるか わかってる
- はかあばき ですけどーそれ が何かっ
第6話
- 生活も いつまで続く やら邪竜
- 見つけたが 言い争って るうちにっ
- 逃げ込んだ 扉が開かず 困ってい
- わかってい るのにどうする こともでき
- 邪竜どの どうか力を 貸してくれ
- 手伝いま しょうかっいやー 平気じゃっ
- 休憩を ロゼッタがまだ 地下に居る
- 本当に 優しい姉じゃ なー邪竜
- ためにもー 急いで向かう としようっ
- 襲来に 備え全員 避難させ
- ところでー ロゼッタ姫は いったいっ
- わかってる 墓暴きよー 何かきみ
- おそれられ つらい思いを してきたん
- ためなのよ 受け継いだこの 力でっ
- 陛下とっ ロゼッタ姫の 先祖にっ
- ところでっ いみごというの はなんじゃー
- なりました 全てっうまく いっていた
- どこかでっ プラバス様に 似た者が
- 肖像画 にも描かれて ないわけじゃ
- ロゼッタと レーコはどこか 似ておるっ
- 物音が したロゼッタは まだ中に
- 強力な 防衛呪文 がかかって
- ないじゃろう ロゼッタ姫は どうやって
- 力でっ 瞬間移動 したのでは
- 込められた 力を使え るようです
- 騙されっ こんなまねをっ 邪竜様
- けんぞくの おぬしに任せ たいんじゃが
- 邪竜様 お願いします 邪竜どの
- 音がする ぞっロゼッタに 違いない
- 危険じゃっ わしに任せて くれっあっ
- 機会にっ ちゃんと事情を 説明し
第7話
- お出ましだ わーロゼッタっ そこに居た
- 復活し たのにまったく こんな目に
- 挨拶も なしお姉様 無礼だわ
- 小娘っ こんなのがわが 王族の
- 魔力はー 私のほうが 上ですね
- 大きかっ たしー本人 だと思い
- ばかりして そんな自分に 酔ってるっ
- 挟むわけ 今更家族 の真似事
- そんなこと よりロゼッタが 言っていた
- 念力を 使っているっ えー貴様
- しょせんはっ たいざんかたり とかげだっ
- 種族だっ たいざんかたり とかげはっ
- 草食の トカゲにすぎん うわっそう
- 能力は 極めて低い わが輩が
- 勘違い されっ乱獲 されていた
- 洞窟で 暮らしていたが いつの間に
- 生きたのか 大したものだ あー実は
- 存在は まどうしとして 許せんの
- わが輩は たしかに死んだ だが腹が
- わが輩に 恥をかかせて くれたなー
- 邪竜をも 操る史上 最強の
- あるんじゃが お主の魔力 はレーコの
- 邪竜様 お気を確かに どうしまし
- 余は悪い 姉だと思っ ているのか
- 国王が 去った後もっ 邪竜様
- 王冠と 王位継承 の問題
- ヨスガから 出ていけなんと いう口の
- 心配じゃ なーっ邪竜が 暴走し
- かもしれん プラバス公の 計画に
- 取らされて しまうっあーっ 考えた
- 邪竜様 神をお望み なら私
- 卒業し ましたー今の 呼び名はっ
第8話
- 見つかって しまいましたっ あーっ神
- 神様で いるのも楽じゃ ないですね
- どうしたん じゃっいつもとは 反応が
- 許さない やめてくれーっ 邪竜様
- やめてくれ 邪竜様への 無礼はっ
- トカゲさん もーっ気になり ますよねー
- ならんよー 何があったか 説明し
- 魔力はっ 人の感情 から生まれ
- すさまじい 魔力を作り 出すことが
- 民衆を 扇動せねば なるまいっ
- 強大な ものだ魔物を 神に変え
- 集めれば わが輩はーっ わはははは
- 続けると 魔力が増して くるのです
- 煽ること でーっ邪竜を 作ろうと
- 私には 必要ありま せんあーっ
- 奴もまた 魔力を集め ていたのか
- 守るよう 信者に伝え てくれはー
- 御用よー 水と豊作 の神です
- じゃったがっ 顔には仮面 をつけてい
- けんぞくを かたりレーコの 攻撃を
- そう居ない 心当たりは 無いかのう
- あの人だ ほらーそのーさ えっとーっ
- これでーっ わかったかなっ 知らないん
- 任せてー いい考えが ありますっ
- 魔力はー どこから生まれ てくるのか
- したらーっ 全てー丸く おさまるの
- 邪竜かの ように悪さを すればよい
- しないよう にーっ機転を 聞かせたん
- 文書とっ 注文リスト は用意が
- 急がねば うふっ余のこと は心配
- 気持ちをっ わかってやれな かったーっ
- 妙だなっ プラバス公の 遺体など
- 考えが まとまったから なのか外
- プラバスに 先を越される ぞプラバス
- 王冠の 魔力と一致 してるそう
- 属性を 似せるだけなら 方法は
- どうですっ そうかその手が あったかっ
- 行かなきゃっ セイレンの民 が待ってる
- プラバスの 墓を調べて みようかの
- 来てくれた 泣くな事情を 説明し
第9話
- 復活に ついて調べて いたのかっ
- 真相を 突き止めようっ さあ一緒
- 墓かーっ ほかと違って 立派じゃな
- ロゼッタは 墓を壊そう とした土
- 妙じゃなー やはりっ邪竜 どのもそう
- 痕跡は どこにもないっ ということ
- 奪われる とは申し訳 ありません
- しまったっ レーコ先輩 実はーっ
- 奪われた のはーっほんの 一部でー
- しかばねを 食らう魔物っ 本来は
- 表した なーっ邪悪な 魔物めっ
- いやあれは 芝居じゃないっ しかばねを
- 貴様らっ もっと吾輩 に敬意を
- 恐れられ つらい思いを してきたん
- すべてはっ 邪竜様のっ ためなのよ
- たしかにっ 全国民が 勘違い
- 勘違い がっひどくなる ばかりやー
- きょうこくに してやるからっ この縄を
- そんなのは 余計なお世話 だ本当
- ならないっ 平和こそがっ 余の目指す
- 来ましたっ プラバス様も 居なくては
第10話
- 戦闘に 備えろっもう ダメだうわ
- 地震だー 逃げろ実践 訓練の
- ドラゴンだ お前の魔力 が必要
- ロゼッタっ 助けてくれっ よく聞いて
- ここに居る プラバス公は 偽物だ
- 偽物だ 偽プラバスの 正体は
- デタラメだ 早く助けろ 我輩は
- 危ないっ 何をしてるっ なーははっ
- 本当に わかってないの ね本物
- 引きたくて やってるわけじゃ ないのよっ
- どこかでっ プラバス様に 似た者が
- レッテルを 貼られた最初 偏見を
- 偏見を 解こうと努力 したことも
- あったわっ でも無駄だった おおっぴら
- 超えるほど 強い存在 に出会った
- 誰よりも 強い理想を 持っていた
- 持っていた ひだいな理想 を追いかけ
- あるべきよ だから私は 決心し
- 思わない 誰の助けも 要らないっ
- なってやる なんだその本 は教育
- 妹と してっ大事に 思ってい
- 絶対に アスガの民(たみ)を 傷つける
- 許さない あのドラゴンが 人々に
- 損失を 考えたこと があるかっ
- 許せない たとえ妹 でもねんー
- 邪竜どの どうか力を 貸してくれ
- エドワルド 市民を避難 させようっ
- 王冠の ことも気付かな かったくせ
- したがって 退避するんだ みなさんの
- どうやって 止めればいいん じゃードワー
- レーコーっ レーコ先輩 邪竜様
- やっつける ための実践 訓練を
- 訓練に 使いましょうっ 邪竜様
- ドラゴンも 倒せないのか まだまだだ
- 一瞬に してドラゴンを やっつけた
- 当たっとる ぞーレーコーっ もっとじゃー
- いこうかっ さあっ最終 進化だっ
第11話
- どころかっ むしろ魔力が 増しとるっ
- 邪竜どの どうか助けて くださいっ
- 本物の 邪竜かなんか なんてどう
- レーコーっ ヤツの攻撃 を防いで
- 軟弱な お姉様のっ 大義など
- 大義など 何の役にも 立たないわ
- 気をつけろ 市民も兵士 も一人も
- 逃げ遅れ た人が居ない か確認
- もうやめろ 全部おぬしの せいじゃこう
- 絶対に 嫌だっもとは 魔物とは
- 媒介っ そうじゃ魔石は どこにある
- 石もーっ お召し上がりに なるんすね
- 申し訳 ありませんいや おぬしはっ
- 見せてくれ しかし勝算 はあるまず
- それじゃあー わしは用事が あるんでな
- 邪竜様 必ず助け てみせます
- 王冠を かぶってないっ しまったっ
- そらさない とっ大変な ことになる
- 陛下よっ 陛下がお見え になったわ
- もらえるの 国王陛下 万歳っ
- 落ち着いて 避難してくれ 余を信じ
- ドラゴンは 誰が止めるの 安心し
- 手伝って くれた陛下の 言う通り
- わきまえな さいよましては 戦いを
- ありえない ただのトカゲが なぜ邪竜
第12話
- 自らっ 手本を見せて くださるっ
- まったくっ 痛みを感じ なくなった
- 気付いたか 魔法が使え ないお前
- お前もっ アスガの民(たみ)も 余にとって
- 譲ろうと したっお前の 力をっ
- こうなって しまったのもっ 全ては余
- ゆっていた いみごとやらは あの魔物
- させないっ どうか信じて くれないか
- 高いのも 納得ですっ あなたを見
- さあ死んで もらいましょうっ あーあーっ
- お間違え ではーそれとも お姉様
- 方向を 間違えていた えー無能
- 守らなく ては負けちゃダメ 邪竜様
- お姉様 まだお姉様 から学ぶ
- いいですね まとめてあの世 へ送って
- 満足し ておるっ早く 壊せーっ
- いーやーっ ロゼッタが居て 助かった
- 姉妹のっ わだかまりもっ 少しだけ
- 勉強を しておる気持ち の変化っ
- 葬って やりたかったが まあ仕方
- 日常が 戻ってきたっ もう少し
- 邪魔じゃろう これから魔王 を討伐
- 暇は無い 他の国から の情報
- あのトカゲ 使えそうだな ふふふふっ
戻る