川柳報告 - アニメ - 2024年10月頃~ - ひとりぼっちの異世界攻略
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第1話
- 異世界を ひとりぼっちで 攻略し
- 読んでいた 見ての通りの ぼっち誰
- 十分っ 誰かは知らん が余計な
- 定番っ 嘘っ体が 消えてくっ
- ていうかっ なんでー誰も 居ないのー
- あれ俺と 一緒でぼっち の爺さん
- 連中は もう異世界に 転移した
- とにかくっ 転移の準備 をしろとか
- 割り振って いろんなスキル や魔法を
- だけかよっ 村人Aっ て誰しょぼ
- 定番の 4第魔法 は当然
- 異世界で サラリーマンで もやるのー
- ですけどー どうなってんだ よじいさん
- くれてやる さらばじゃーとか 言い出して
- 残りもん 全部押し付け やがったっ
- なんだよっ まさかマイナス のMーっ
- 能力が 使えるみたい だけどーっ
- それよりも まずは安全 な拠点の
- 鑑定の スキルがゲット できんのー
- 鑑定の スキルで一揆 に世界が
- いくらでも ものが入るし 最初から
- 住んでたら 不法侵入 してごめん
- あったしっ 案外ここに 住み着く気
- 寝る前に ステータスだけ 確認し
- 千里眼 気配察知っ 索敵も
- グッズには マジで頭が 上がらない
- どうするか 考えようっ ひとまずっ
- でもっこの 棒だと不安 試しにっ
- 試しにっ 梱包魔法 で魔力を
- 短いし 使えないなー 今の木の
- だけなのに あれ敏感も ゴブリンに
- 飽きてきた そろそろ肉が 食いたいー
- 食いたいー なんて言ったら 委員長
- よしまずは 自分自身の 強化だっ
- そういやー 鑑定スキル もレベル2
- もういいや 考えるのは やめやめっ
- 倒せるっ 2匹までなら 敵じゃない
- あげるがー 帰って魔法 の研究
- 調子でっ うおー今度は 肉だーっ
- 決まってる オタたちまでっ あいつらと
- 委員長 ここは過酷な 異世界っ
- 付き合いだ さすがに声を かけてもっ
- 毎日は 何者にもっ かえがたい
第2話
- でかいよな それなーそれな 異世界で
- あの足っ 最高だよな でへへへへ
- 待ちなさい なにせ小1 からずっと
- タナカーっ スキルについて 教えろー
- 帰るかー 副委員長 ちゃんが俺
- マジかーっ ぼっちのレベル が上がって
- 称号は 地味に心を えぐるぜー
- でもまあっ どんなことでも それなりに
- ダメならっ せめてお魚 食べたいな
- 最近の 高校生と きたらーっ
- 異世界の 専門家だし 大丈夫
- ありがとう 助かりました あざーっす
- そういやー 他の奴らは どうしたん
- 全員が 森に転移し た日のこと
- 委員長 さんもうちょっと 取り乱し
- 騒いでた たっ委員長 後ろえっ
- 俺たちも やるぞっおーっ よっしゃーっ
- もっとーっ 立体的に 組んでーっ
- 割り振りを してっクラスを 少しずつ
- 見張り役 とーっお料理 担当を
- 見張るねっ お魚探し てきますっ
- まとまりっ みんなの気持ち も一つに
- 一つにっ ならなかったっ やっぱ無理
- やるからっ 頑張ろうねっ 嫌だ嫌
- オタたちに 任せとけよー そっそんな
- 委員長 とオタ一部の 生徒だけ
- つまんない だるい暇なら 働けよ
- するためっ レベルを上げて たってわけ
- 登場っ まさにカモネギ 状態で
- 委員長 逃げてくれーっ 数秒後
- 奴らだー 徹底的に やってやる
- あるとされ 特にギャルたち には強く
- 取るわけっ バカアホネクラ そうだそう
- 擁護した もののオタたち は気まずさ
- オタたちも 一緒だったっ まあぼっち
- 達者でな クラスの奴ら に狩られん
- 下ってっ 街を見つけて 冒険者
- どちらかと いえばクラスで も僕たち
- どうしよう かな唐揚げが いいなーっ
- 穏やかな ぼっちライフと は無縁の
- 探してた のっ知ってたら 教えてっ
- なんでーっ オタたち探し てんだーっ
- したことの 意味がようやく わかったっ
- こいつらが 頭を下げる なんてもと
- 追いかける ことも追いつく ことも無理
- 諦めん のかっどっちか 聞いてんの
- オタたちに 謝るまでっ 生きる技
- 怖いしっ 敵には無言 でとどめを
- 上がらない あーどうしよう どうやった
- はるかくん ワンチャンくさい ポーションで
第3話
- 速いって やっと追いつけ ましたねっ
- むしろーっ 誰か説明 してくれー
- 大丈夫 うんよかったー ハルカくん
- いい感じ もっと魔力を 研ぎ澄まし
- 私たち みんなを助け に来てくれ
- それ言うっ 助けてくれん じゃないのー
- 暇だから 作った暇と スケールが
- ちなみにー 何人くらい 入れるの
- キッチンと トイレお風呂も 入れればー
- サバイバル 状態なのに 作りかけ
- お願いし にくいんだけど 今日だけで
- けしからん けしからんのは ハルカくん
- マジでーっ すごすぎるーっ 本当に
- 孤立感 こんな幸せ にはぼっち
- ハルカくん 助けてくれて ありがとう
- 出たみたい 女の子って たくましい
- できてるよ 前からちゃんと できてたし
- 今日だって 女子全員を 守っただ
- してるから おかしくなるん だってーっ
- できました 起きてください 何っこの
- くらいにー 絶対起きる 気無くない
- 朝ご飯 て何キノコと 焼き魚
- 鳴きながら 食べてるのかな ずっと川
- 素早いし ちょっとぬるぬる してるしー
- 簡単に とれる方法 があるとっ
- とれたーっ 雷魔法 もおまけに
- 何したの 雷魔法 を習得
- なったもん すげーバリバリ してたしっ
- オタ狩りに 行くって言って たもんなー
- たしかにっ オタを狩るため にはレベル
- ことならっ 協力させて もらうよっ
- 女子たちに 俺は必要 ないんじゃー
- なめてるっ しょーっそんなの 私たち
- なるからっ てーっいったい 何事で
- 女子たちも 怖い思いし てたんだな
- とりあえず コボにリベンジ いっちゃおう
- リベンジだ やったるぞーっ みんなまず
- 委員長 ナイスセーブっ こうしてっ
- よっしゃーっ 勝った勝ったー やりました
- 持ったーっ キノコは持った 持ったーっ
- 連れてって それじゃあ町に しゅっぱーつ
第4話
- のろいなー オークは物理 攻撃に
- 言っていた 何かよさげな 魔法はっ
- 風だっけ 4つまとめて 表示され
- あれ死んだ 物理攻撃 は効かない
- 何もかも がーっ全然 参考に
- 使ったっ 敵さん用の トラップは
- 万全だ あとは明日の ルートかー
- この先っ 川が大きく 蛇行して
- 追いかけて きたってことは バカアンド
- バカアンド 怪しい奴に なっちゃった
- 魅了より もっと危ない スキルがっ
- となるとっ 思いつくのは 一つしか
- 強奪の ことだけは何 も言わない
- 不良ども じゃなくて別の 誰かがっ
- 持ってない けどっ使役の スキルなら
- どうせすぐ ぼっちになるん だろうしっ
- そんだけっ うんっ俺らは 森の多く
- 悪かった とっ謝って おいてくれ
- いいよねー 女騎士とか 最高だ
- 朝食に ヤバいキノコで も混ざって
- ハルカくん ちょっといいかな んっ昨日
- してたのに いやー見てたら わかるよー
- スキルまで 奪うっそんな 恐ろしい
- してないっ つまりそういう ことだよっ
- 冤罪だ 俺はなんにも やってない
- やってない ううんいっぱい してくれた
- してくれた よっありがとう ハルカくん
- 完売し ましたーそうじゃ なくてーっ
- 試したい こともあるしー 委員長
- なかったら 信用できる んだけどー
- ここからは きんりょうまほう で体を
- スキルって 絶対機能 してないよ
- 本来は ぼっちだからっ 報告も
- おかげでっ サクサク進む ことができ
- あったけど どうにか苦労 の末にっ
- やったねー やったやったー イエーイっ
- ハルカくん なんで空にっ 聞いてるー
- 傷つける ならっ私が 戦うっ
- でもそうじゃ そうじゃないなら 助けたい
- 委員長 ならそう言うん だろうなっ
- ダブルでも 厳しいだろう なら賭けだ
- 巻き込まれ ちゃったんだよー ちょっハルカ
- 人間っ 急には止まれ ないんだよ
- オフタだー 俺は仲間の ガーテクっ
- ギルドにー 討伐依頼 がでてたん
- 居ますねー ビッググリーン ウルフだな
- 居るなんて 残った荷物 を集めろ
- 回復し てるー体力 キノコすご
- おっさんは こんな美女たち とパーティー
- ハルカくん なんで攻撃 モードなの
- 委員長 遅れてごめん 来たよーっ
- エルフさん だー握手して くださいっ
- 封印を 解いたほうがっ はーナイス
- 解くのはー スキルを持って る奴しか
- 特にあの メガネあいつは ふっまずい
第5話
- すごーいっ 見てー異世界 ぽーいあー
- わーカップ ケーキみたーい 食べられる
- リラックス しすぎーあはー むーっこう
- 冒険者 ギルドへそこで これまでの
- ごめんねっ そういうわけじゃ ないけどっ
- そうかーっ やっぱ心配 だよなーっ
- 感謝状 もらう雰囲気 になってる
- なってるっ はーっ絶対 怒られる
- えーっとー どこに出したら いいのーっ
- 明日まで 待ってください いやそんな
- ゲットして るんだもんなー おっいやー
- 10からで ないと登録 できません
- 扱いっ レベル30 でようやく
- 組めないし 俺はいつまで たってもっ
- 届けるわ しっかり歩い てください
- いらっしゃい ませ冒険者 ギルドから
- いいけどー 森が恋しい オダたちっ
- あるみたい わーいやったー 女子たちは
- すみません これで有り金 全部です
- 強盗じゃ ないんですけど すまないっ
- すまないっ 量が多くて 換金が
- やったーっ やったじゃないっ すまないな
- 積もってっ 800万に なりました
- できるなっ さあっみんなで 生活に
- この前の お礼にっいい 店がある
- 保証する 店主もこんな ツラしてる
- 試しにー ちょっと使って みてもいい
- 初めての 大人買いだー ニシシーッ
- 7種類 までのアイテム を複合
- 同じって ことはー今の 装備にも
- 買えないの お金が無いっ まだ欲しい
- しでかすか わからないとっ 止められる
- 使えばっ 委員長にも バレないっ
- 気が引ける けどっ言ったら 止められる
- 門番も 居ないっあとは 外壁を
- マジかーっ さすが異世界 て光景
- なんなんだ こいつの魔法 はーあーっ
- 魔法職 だーっ接近 戦でやる
- 本当に 魔法職かー えっ無職
- ザコだぞっ ウエポンスキル を使えっ
- バテるよね ウエポンスキル は強力
- いただきっ えーっ勝手に 倒れてっ
- おかしいっ では最上の 感謝をっ
- お名前は ハルカだけどっ ハルカ様
- なりたいん だけど襲われ たばかりで
- よそ者は 通行証が 無いと町
- 当然っ オヌイの町へ えー降ろし
- 女子たちの ところへ行かせ はしないっ
第6話
- やめてーっ オムイの町は やだー森
- ご夫妻っ 幸せそうで 何よりだ
- お金まで どうぞお納め くださいっ
- カッケーっ 身分も保証 されますっ
- 昨日はー 領主の館 に呼ばれた
- いいじゃーん クエスト行こう もう行って
- 俺にはー ぼっち攻略 再開だ
- もう馬車が 襲われてても 無視だーっ
- キノコにっ 小川で泳ぐ 魚たち
- おかしいな 普通はもっと 森の奥
- なんだろう 何かが起きて いるっおっ
- 異世界の 専門家だし だとしたら
- 1回も 見てないそれに 不良たち
- ちょっと下手 こいちまったわ 女子たちは
- 張れたかな ああっクラスで 最高の
- いきなりの ことだオタたち は無事かっ
- とにかくっ 奴は強いっ 俺たちじゃ
- でも奴の 次の目的 はわかった
- 凶悪な チートスキルっ 委員長
- どこかでっ 情報を得た んだろうっ
- 俺たちを あえて瀕死の 状態に
- 洞窟に 来たっあいつは 血痕を
- 戦えば 勝てるはずだっ なにも俺
- 暮らしたい ぼっちでいたい だけなんだ
- わかったよ 何か考え があるんだ
- お前たち の仕事は町 に行ってっ
- 役目だっ 残り少ない 時間でっ
- 書き置きも あったんでしょう うーんじゃあ
- ためにはっ その弱点を も克服
- 魔物だな かなりのレベル だけどやる
- ヤバかった 間違いないっ 強力な
- 強力な ウエポンスキル 使いだっ
- スキルでも 組み合わせれば 別に何
- もう一度 さっきのをやる しかないっ
- 一瞬に 全てをかけっ 一歩踏み
- 隙を見て よしダメージは 入ってる
- 克服し スキル選択 と同時に
- やるんだっ 必ずチート スキルをっ
- 疲れたー 最近レベル 上げばっか
- レベル上げ ばっかだもんね もう立派
- あいつまだ 帰って来ない のーっもう
- だけでもっ レベル上げとか ないとねっ
- あれ誰か 居ます怪しい 人影っ
- ボロボロに 俺たちならっ 大丈夫
- タナカくん ようこそ我が家 へなんだよ
- 気味悪い ところに来ちゃう なんてねー
- あーそれは 悪かったなー 体育会(たいくかい)
- 最初から 全てを仕組ん でたのかっ
- どうなった そんなのとっく に殺した
- ここまでだ 僕はそろそろ 強奪の
- 木の棒っ 僕に向けない でくれるっ
- ないだろう ぼっちにだって 守るもの
- だったらっ きみも殺して あげるよっ
第7話
- 木の棒っ 僕に向けない でくれるっ
- ないだろう ぼっちにだって 守るもの
- だったらっ きみも殺して あげるよっ
- なんだよっ バッドスキルの きみにこれ
- ハルカくん 待てハルカなら 大丈夫
- 効果かよ よくよけたねー 次はどう
- 思ってた けどっなかなか やるじゃない
- 疑って たんだ変だと 思ってた
- 一人でっ しかも数学 の天才
- 計画を 考えてたっ 最初から
- 完了し たんだーバカな 不良たち
- 油断して る今一気に たたみかけ
- 思ったー 攻撃魔法 が効かない
- 多すぎて これはーさばき きれないっ
- 最強の チート使いに なるんだっ
- 最悪の チートっきみに 僕の邪魔
- 飛んでくる だがっこっちが 攻撃し
- 攻撃し ても幻影で 簡単に
- よけられる なすすべなしか ようやくっ
- まねっこの 弱点まさか 弱点を
- コピーした チートスキルを 使い切る
- タナカくん その速さにも もう慣れた
- きたチャンス そうやすやすと 手放すか
- やすやすと 手放すかよっ 幻影の
- なんできみ なんかにやられ てるんだー
- 奥の手が ある奥の手っ まだ何か
- 今までの スキルと変わら ねーだろっ
- 今度はっ 上かっこれで 最後だー
- 節約し たかったのにっ でもいっか
- 俺ってー 健康だから 効きにくい
- 動けるっ なんで攻撃 できる僕
- 役立たず だろうっきみに お似合いだ
- 練習を さんざんやって きたんだっ
- ちょっかいを かけられようが 木偶の坊
- 見えるかっ でもっお前の 眼中に
- 残り物 のスキル僕は 認めない
- やったーっ だから無駄なん だってーっ
- そんなーっ 僕の計算 は完璧
- だったはず 計算だって そうだろう
- どうしてっ 1たす1っ ああ確か
- 正しいっ それが絶対 でもここじゃ
- そんなとき だった目の前 に現れ
- 状況の なかで一番 面白く
- お前がっ 僕の邪魔をっ するんだよ
- くそーまだ そんなスキルっ 隠してた
- 努力して たよっお前を 除いてね
- タナカくん バッドスキルも 使いよう
- あるんだよ かなりギリギリ の戦い
- いつまでも 会えないんでっ 迎えに来
- ゆっくりで いいよっあーっ あのさーっ
- 戦って るってーみんな 騒いでた
- お帰りー もーう心配 させないで
- ひさびさに この人数っ ぼっちには
- さあ宿に 戻ろうお風呂 沸いてるよ
- あたしたち 生きてこられた のに拠点
- 拠点から 追い出すような ことをして
- 守れたし クラスのみんな も再会
- 終わったな そろそろぼっち に戻ろう
- じゃあなんで 出ていこうとし ていたのか
- ハルカくん 死んじゃったらっ どうしよう
- するよーっ しかもみんなで うえーさあ
第8話
- ダメージが 抜けきってない はーっおっ
- 最近は 魔物が多く て大変
- アイテムを 手に入れたいん ですけどー
- それってー どんな効果が あんのーっ
- 印象を 変えられるとか へー陰キャ
- 人のこと 言えないでしょう じゃっ急い
- ハルカくん ちょっとお話 があるんだ
- ハルカくん どうして昨日 は一人で
- 安全な ぼっちライフを 送るため
- 辺境の 町だからなー 最近は
- なければっ 町の発展 は望めん
- しかしーっ あなたはたしか 迷宮の
- 迷宮は この先らしい けどあーっ
- 今度はー 街道外れ の魔物を
- していると 近くの村は 壊滅し
- みなさんっ モタモタすんな ギルド長
- 膨大な 数のオークの 大軍が
- 数々の 冒険者がっ 通ったで
- ひしひしと 緊張感が 伝わるっ
- 迷宮っ 高ぶるなーっ よしっでっ
- 宝箱 見ーっけっいざ 鑑定っ
- 情報じゃ ないでしょうねー わっ私
- んーなんで キャンプファイヤー してんのー
- まったくー 人騒がせな やつねーっ
- もうなんで そんな危ない ことすんの
- 魔物から 町を守って くれたこと
- 近頃は 魔物の動き が活発
- 暴走っ スタンピードが 迫ってい
- おとなしく してくださいっ ハルカくん
- それってー 迷宮のどこ にあるのー
- 進めない のですっフロア マスターか
- ふぇろもんの ゆびわを探す みたいなん
- そんなもの あのハルカくん が手に入れ
- ないよねー ハルカくんこそ 迷宮に
- ふぇろもんの ゆびわを探し に行くとか
- 指輪だよ 動物さんと お話が
- ちょっとーっ 今は立ち入り 禁止です
- 危ないよ 罠があったら どうするの
- 深いとっ 着地決めても 即死なん
- いちちーっ 土魔法でっ クッションを
- ないけどー あれっ空間 の形が
- ふんそれじゃ 遅いんだって まあいいや
- 下ってー ラスボスどころ か裏ボス
- なのかーっ 食料なんて 持ってきて
- なんだよね はいっ魔物を 倒してー
- 下層から 上に向かって るはずです
- ハルカなら どうにかすると 思うけど
- 存在が 魔物の強さ を引き上げ
- できたけど 全部不明っ てバグって
- チートだっ リッチは魔法 が得意な
- 利用して 虚実のスキル 今度こそ
第9話
- メリエール あの黒雲の 中心っ
- もっとーっ 良くないことが 起こりそう
- 奴の目で 追えないほどの 動きにっ
- 気を抜いた らっっ簡単に 斬られるっ
- わからない 奴は全然 平気かっ
- おかしいっ なんで攻撃 してこない
- 殺そうと 思えばいつで も殺せた
- 裏ボスっ 舐めたマネして くれるぜっ
- わからない けどっこの杖 に頼って
- みたいだっ そしてようやく わかったっ
- なんでかー 使役しちゃった けど俺も
- もんなのー 無かったはずの 名前まで
- ハルカくん まあっガイコツ だからいい
- 使ってっ あとは空歩の スキルでっ
- 言いたそう だけどー勝ちは 勝ちだから
- もうちょっと お肉をつけて からのほう
- よかったね 骨が丸見え だったもん
- 鑑定も 一応させて くれるーっ
- ひょっこりー 戻ってきそう ですけどね
- 落ちたから 上がってきたー とか言って
- 迷宮に 異変ですかー はい何か
- もう少し 気を配るべき だったかっ
- そういえば 例の新人 冒険者
- ともかくー しっかり者の お嬢ちゃん
- お嬢ちゃん たちも居ないと なるとーっ
- しゅうのうの まんとをあげた ら機嫌が
- リッチだっ 物理攻撃 は無効っ
- 天井に 穴を開けてっ 上の階
- 思ってた けどっ鍛えれ ばなんとか
- 猛毒っ いくら健康 のスキルが
- 火魔法を あえて敵には 当てずにっ
- 薄い壁 をっ土魔法 で作って
- 完了だ さっきまでとは 違うなっ
- 斬撃だ けど逆サイド がお留守だ
- このチート ムーブについて いける奴
- あっ居たっ ちょっとあいつの 相手して
- 無茶すぎる よーど真ん中 に飛び込む
- 中衛っ ともに壊滅 的ですっ
- 状況っ ハルカくんなら おーいオタ
- 私もう カキザキくんと オダくんっ
- 委員長 諦めるのは 早いです
- ダメだよっ そんな作戦 危険過ぎ
- ハルカくん のもとにたどり 着くからっ
第10話
- ハルカくん のもとにたどり 着くからっ
- 着くからっ もうちょっとだけ 待っててね
- 大丈夫 かよー迷宮 に入った
- 集めろっ 命をとして 死守するっ
- きついけど 頑張ってうん ハルカくん
- たくさんの 魔物初めて 見ましたっ
- 迷宮の ボス退治をっ いやっあの
- 方法を 伝えることが できればー
- これ以上 一人では無理 があるかー
- 襲撃に 備えないとー 大丈夫
- わかったっ 了解ですっ じゃあっ行き
- 水の中 ソードフィッシュの 群れかよし
- 派生した 氷魔法で 冷やしてみ
- 何これっ こっちがボスっ もしかして
- もしかして 仲間がやられ て怒って
- 討伐ー よっとっあーっ 大丈夫
- ドロップっ これぞ迷宮 の醍醐味
- ほしいんだ 呪いの鎧 装備させ
- 隠し部屋 が無いか探し てこようっ
- 全滅っ だよねっみんな 大丈夫
- メリエール さんっそれにっ ホフタさん
- やってきた のにーっうーっ 大丈夫
- あったらっ とっくに使っ てますよー
- わかったっ でもっトラップ 解除まで
- 消耗が 激しい何か 体力を
- 方法を 考えないと 風ハルカ
- 発生っ はー我ながら 名案だ
- この壁の 穴からハルカ くんの声
- そっちにー ロープとかない ロープはー
- その前に 聞いてっ町が 大変な
- 迷宮の スタンピードー 町は今
- 第2波の スタンピードに 遭遇し
- おっさんも 居たーだーれが おっさんだ
- 方法は ただ一つしか ありません
- あーすごっ ありえないわー 落っこちて
- 第2波は 起きたんですか それはそう
- ここにいる 魔物たちはっ
- それもそう ねっ倒す前 に起きたと
- 彼女をっ 殺すことなん てできない
- 心配し ないで甲冑 委員長
- 信じるっ てー委員長 様までっ
- 時々っ 心配させる こともある
- ハルカくん なんですだから ハルカくん
- 委員長 町の住人 を全員
第11話
- このままじゃ もたないっすよ なんとして
- 使命じゃっ でもっさすがに 限界じゃ
- 冒険者 たちっ彼らの 力さえ
- ゆう通り かもな先輩 冒険者
- そのために 急いで上を 目指すうん
- 命運が かかっています わかったっ
- 速いけど しょせんは犬だ 嗅覚を
- どうぞーっ あとは甲冑 委員長
- アイテムが あればっなーっ これをどう
- 自分でも 無理をしてるの はわかって
- くれてたん だっごめんねっ 心配し
- 迷宮の スフィンクスはー 謎解きを
- 噂じゃー 不死身だとかっ ふっ不死身
- これまでは みんなで力 を合わせれ
- だなんてっ こんなの勝てる わけないよ
- ゲットして 俺のグローブ に複合
- 57 階の中間 管理職
- 遅いよっ みんな待ちくた びれちゃった
- 大丈夫 ちゃんと警戒 してたしっ
- 困ったな 委員長から は逃げられ
- 再会を 喜ぶのはっ まだ早い
- 止めないと でもどうやって ハルカくん
- その鍵は 彼女が握っ てる彼女
- 出なかった よーっ普通は 迷宮を
- ねえなんで ハルカくんはっ 迷宮の
- 冗談だ ろうっ今まで とはわけが
- さすがにっ もう何やって も無理なん
- 迷宮の 支配者である 彼女なら
- 魔物をっ 打ち消すことが できるはず
- 消えたのっ ハルカお前の 力なの
- アンジェリカ さんのおかげっ みたいなっ
- 言うんなら 心配ないん だろうけど
- 力でっ きっと魔物を 従わせ
- 迷宮の 魔物にしかっ 通用し
- なんたって 迷宮皇の 命令だ
- やったーっ アンジェリカさん が救われ
- 通りーっ みんなを連れて きたよーっ
- 何よこの 宝の山っ これ全部
- やったーっ そう言われると 体がー
- 大切に とってたやつも 吐き出すか
- 素敵ーっ 男子交換 してーよし
- 心配な のがアンジェリカ さんのこと
- なんだけど 多分コミュ力 だってゼロ
第12話
- 性能も バッチリハルカ くんもいい
- 騎士さんも ありがとうねえ ハルカくん
- 名前はー アンジェリカさん ていってー
- 聞いたけど まさかフェロモン の指輪で
- それはーっ 使役のスキル でなんでー
- 良かったっ じゃあ来てっあっ 大丈夫
- アンジェリカ さん少しずつ でいいから
- 迷宮の 最下層でっ 漆黒の
- あげたいっ ここがお風呂場 だよみんな
- 完全な 落ち損だった けどレベル
- みんなやっ アンジェリカさん の力が
- ならないと そろそろ森に 戻るかっ
- あってさー 一旦森に 帰っても
- しばらくは スタンピードも 起きないだ
- アンジェリカ さんも一緒に 来るっえー
- アンジェリカ さんの正体 がバレちゃう
- いやそのー あれっ私は いったいっ
- いったいっ 何を心配 してるんだ
- わからない けどわかったよ これでいい
- マイホーム アンジェリカさん ついてきて
- ダメだよね 冗談言って ごめんねー
- アンジェリカ さんっすっごく 人見知り
- わかったっ 既に命を 失って
- 魂の 力で動く 骨だけの
- 司る ネクロマンシー の宝玉
- 感謝して ずっと助けて くれてたの
- だったらっ アンジェリカさん もう魔物
- 必要は 無いよこれから は自由に
- だったから 誰かと一緒 に痛いの
- だったらっ もうちょっとだけ このままで
- あってさっ ここ何日か 練習し
- アンジェリカ さんは迷宮 の闇から
- 格段に 速くなってる はずっその
- ばかりだっ でもっ必ず 強くなる
- 空いたねー 何かっとって こようかっ
- こうやって こうするとやり やすいよー
- アンジェリカ さんっ料理も センスある
- 異世界で 鍋が食べれる とはお腹
- マッサージ もしや日頃の 感謝にっ
- 絶妙に ぞうを外して おられるっ
- ありがとう ずいぶん楽に なったよー
- 大丈夫 わかってるから アンジェリカ
- あれってっ アンジェリカさん ほんとだー
- ところだよ 何があったか 聞かせてっ
- アンジェリカ さんありがとう 委員長
- 良かったね アンジェリカさん 異世界に
- 窮屈で 不自由さやっ 居心地の
- 意味ではっ きっと誰もが ぼっちなん
- それでもっ 孤独じゃないっ だからこそ
- これからも ひとりぼっちで この世界
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