川柳報告 - アニメ - 2024年10月頃~ - ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇
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第1話
- たとえばを 積み重ねてっ 私はっ
- くびきから 解き放たれる ことはでき
- ありません リリはとうとう やりました
- 本当に おめでとうリリ スゴいです
- 立てるよう 頑張りますっ あーっそれ
- すさまじい 遠征でした 生きている
- 冒険を してきたんだっ じゃなきゃ割
- ベルどのは ランクアップし なかったの
- ばかりだぞ いくらなんでも 早すぎる
- テナタスで 超絶微妙 な二つ名
- するのにー 僕がどれだけ 苦労して
- おみゃーらの 遠征からの 無事帰還
- 後だった じゃんっほとんど 何もして
- ありません めがみさいがー 近いです
- 明らかに 不自然ですね でもケンカ
- いうことで みゃーが一曲 バカやめろ
- 少しだけ 話をーなっ 何奴ー
- どうしてっ 私はいつも やりすぎて
- 大丈夫 ですからそれで リューさんっ
- 直視する ことに耐えられ ないなんで
- わかってっ ホッとしなくて 戻らなく
- そういえば なんだかっ髪 伸びました
- 早いねっ ミヤお母さん の言いつけ
- めがみさい でっベルさんを 誘っても
- どうしてっ あなたの名はっ オラリオに
- あなた宛 ですっ必ず 拝読し
- 二つ名を 持たない稀有な 存在で
- 命名を 拒否したとかっ ええっこの
- ベル様に いったい何の 手紙なの
- まだそうと 決まったわけじゃ とにかくっ
- 恋文だ なんて相手は 誰だーっ
- まさかーっ バレンなにがし くんかーっ
- 許すなん てーっいったい どうなって
- それよりっ なんでシルさん の手紙を
- ないだろう とてもファルナを 刻まれて
- 時点でっ その憶測は 意味が無い
- とりあえず 明日シルさん と会ってき
- 知り合いの 人に手紙を 渡してー
- えーなんで 直接行かな かったのー
- 商売に ならないだろう 話って
- オッタルっ またくだらない ことじゃない
- 本気だっ ガチでっマジで めがみさい
- 役割を ここで決めるっ ふふふふふ
- シルさんに 会ってみるとは 言ったけど
- たくましい 妄想をした んですかー
- 決心し たっ衝動の 言いなりに
第2話
- しまったと いうんだものっ 驚いた
- 一度だけ チャンスをあげた のあなたは
- いいんです よねっ強制 連行っ
- この店の 紅茶は美味い 店主との
- 彼女への 態度を変える というのか
- 喜びを もたらすことっ 同じです
- ファミリアを 消滅させる へっへーっ
- 等しいっ ゆえに我らは 手足とし
- 知るさんと デートしますっ 探さない
- ファミリアを 救うことにっ やはりあの
- 大丈夫 ですかっおねえ さんたちっ
- 扱いに 慣れるいかなる 反応に
- 笑いかけ 常に相手を 尊重し
- ありがとう ここまで送っ てくれれば
- 復唱っ あなたの笑顔 が見たいん
- いるのはっ 一部で話題 のハイパー
- そこでだっ 次に遭遇 する女
- 戸惑うな 恥ずかしがるな 耐性を
- すみません 無理を言ってっ 僕も食べ
- クリームと あんこマシマシ なんですが
- よかったら こっちも食べて みますかっ
- 言ってたっ 女性に恥を かかせては
- なれるんだ まったくどいつ もこいつも
- 早々に 休みをとって デートだと
- 忙しい のに冗談じゃ ないよーっ
- 連中の ほうだ過保護な バカどもが
- 店番っ どうにかサボれ にゃいかにゃー
- 抜け出して もーっ文句は 言われない
- 都合よく 居るわけにゃーっ まったくっ
- いけにえが いればいいにゃー にゅふふふっ
- にゅふふふっ 我に必勝 の策あり
- 冬を超え 種は苗へっ 苗は実に
- 苗は実に そして実りは 収穫へ
- 分までっ 胸に豊穣 の思いを
- 恐ろしい までにひたむき さで押すっ
- 辺ですか いえ全然っ 普段とは
- バイトより 断然キツい じゃないかー
- すみません ヘスティア様っ こら待てー
- まわりたく てっ来てくれて ありがとう
- おいしいっ これは絶品 ですねーっ
- いつもより カッコいいしっ 人混みを
- いつの間に あんな技をっ ここまでは
- 下劣だな そっちがほざい てただけだ
- 忠誠は 女神のものだ どうぞシル
- 思うより 先に休憩 をはさんで
- ダンジョンの ことしか頭 になくてっ
- ベルさんが そんな気配り できるわけ
- つないでっ いつもみたいに 照れるベル
- ほらっまた あーんしようと してっじゃあ
- ベルくんと よりにもよって シルちゃんだ
- ですけどっ イシュタル様が あんなこと
- 起こすのが 恒例だった んですよっ
- 行きましょう ベルさん私 と一緒に
- 繋いでっっ ちょっシルさんっ 奇遇です
- 増えますっ わたくしたちに お任せに
- ベルくんを 取り戻そうっ はっはいっ
- なんですし やっぱりケンキ 様のほう
- そうだった んですねなんだ かおかしい
- シルさんを 喜ばせよう として僕
- 無いんです 今もフレイア ファミリアの
- いろいろな ことを楽しみ たいんです
第3話
- くださいっ 自由になって 色々な
- 色々な ことを楽しみ たいんです
- 居ましたっ なにーどこにー かもっかー
- どうしたい 何がどうした んだーんっ
- しましたっ 不審な動き は無かった
- シル様も ラビットフット も居ないっ
- どうなって るんだ説明 してくれー
- かぶってる とっ本当に 透明に
- 透明に なれるんですね 包囲網
- ベルさんと 居れば毎日 が退屈
- 毎日が 退屈なんて しなさそう
- 落ち着いた ほうがいいかも しれないっ
- あるんです けどー今から 案内し
- 普段はー 中まで入れ ないんです
- 特別に 解放されて るんですっ
- なんですー みずとひかりの ふるらんど
- 童話だと そう描かれて ますけどー
- 選びます そうなんですか はいそして
- 精霊は 愛に狂って フルランド
- 最後はー 愛する者を 守ったっ
- ていしてー 彼の命を 救ったん
- 精霊の 死を誰よりも 嘆いてっ
- 英雄が お前たちはっ そうなるな
- あなたはっ どうしますかっ とめますよ
- 抱きしめて いけない子猫 ちゃんだもう
- 真剣に 答えたのにっ ベルさんは
- 夕食に 行きましょう僕 予約して
- 行きましょう シルさんっえっ これなんか
- どうだいっ みずとひかりの ふるらんど
- 精霊の ようにひあいを たどらない
- シルさんっ まずい完全 にシルさん
- そうですっ 普段は岸に 固定され
- 考えて 選んでくれた んですよね
- これよりっ スプーンアクア は出航
- こられない はずだっここに 居る間
- ははははっ 怪しい視線 がいくつも
- うんにゃーっ 美味そうにゃーっ このメシっ
- やってるか にゃー私たち しょうがない
- 食べますね まるでっ貴族 みたいにっ
- シルさんに どんな秘密が あってもっ
- これからも 変わらず過ごし ていけるっ
- あのかたを 探せさかった ウサギの手
- 一刻も 早く奪還 するのだっ
- 貴様には 関係ないっ それよりも
- 行くってっ 逃げ場なんてっ どこにもっ
- 呼ばれたにゃ しっかりバレて んじゃんかー
- シルさんっ まさかっあとは お願いし
- シルさんっ あのっどこかっ 痛いです
- ありますか 何度かでもー 人が来た
- 気になるん ですかっそれは もちろんっ
- かけがえの ないっ私の 英雄に
- ベルさんっ 私に任せ てください
第4話
- ありますっ うわっ貰って きましたっ
- シルさんっ ベッドを使っ てください
- ベッドをっ ダメです一緒 に寝ましょう
- どうしてっ 無理だからです どうしても
- どうしてっ どうしてデート しようなん
- こんなのー 許されないっ 流された
- 傷つくっ 拒まないでっ 受け入れて
- 見ないでっ お願いだから 幻滅っ
- 欲しくない ですかいきなり なんですっ
- シルさんっ 何もしないっ て寒いん
- いいえでも 今のベルさん の反応
- 人なのに いやらしいこと したんです
- 私にも しないんですね しませんよ
- シルさんは シルさんだから できません
- できません バーカベルさん のバーカっ
- リュウたちと 同じじゃっダメ なんですっ
- わからない どうしてこんな に必死な
- こぼれない ように夢中で 頑張って
- あーそうか だから私っ あなたをっ
- シルさんっ 例のデートは どうなった
- レルフこそ その格好は はーめがみ
- 居なくなっ てたかっだから もしかした
- 関係に 戻るつもりか あっ答え
- 謙虚なの はいい自信が 持てなくて
- お前には 筋を通した 奴でいて
- ありがとう ちゃんと話を するよその
- こと言って ううんっこっち こそごめん
- シルさんの ことを確かめ たいけどっ
- そんな目で 見ないでくれよ 初対面
- シルさんが どこに行ったか 知りません
- 万一の ためにっ僕を 見張ってい
- 思い出っ 別離っなんの ことですっ
- せきべつっ 別れどういう 意味なんだ
- ベルくんが 僕のベルくん がどこにも
- でもシルの 匂いがしない のにゃ白髪
- また会える なんてっあなた に見つけて
- 最後です から拒まない でお願い
- お気に入り 実に面倒 極まるっ
- 愛剣っ ビクティムアビス またの名を
- 問い返す んじゃねー聞いた のは俺だ
- ファミリアが あなたを狙う んですかっ
- ことなんだ ヘルメス彼女 はいったい
- 言いなりっ 真意にそむく 決断っ
- 同情で もいい私を 受け入れて
- いましたっ あなたはっ誰 なんですか
- 髪飾り は騎士っ僕の ものですっ
- 精霊の ほうは本物 のシルさん
- シルさんの ことをなんでも 知ってるっ
- あげたのに 賭けは私の 負けですっ
- あなたはっ どうするんです このままじゃ
- シルっじゃあ あなたの名前 をちょうだい
- 独断に 茶番結局 何がやり
- 巻き込んだ なっ弁明は ありません
- ありません しんいにそむき 私はっ
- 私はっ ベルクラネルを 殺そうと
- 居ることで 女神は変わっ てしまうっ
- あのかたが 望まれなくて も永久
- あのかたの ために私は あの男
- シルさんに そっくりな人 に教えて
- 言うんです よっどうしてー こんなこと
- 愛なのか どうかあなたを 好きな人
- 何もせず 時間がすぎる のは嫌だ
- 気付いてっ 自分で自分 のことがっ
- されるには 私の全部 を告白
- 気付きまし たっ好きですっ ベルさんっ
- こんなこと 知りたくなかっ たのにそれ
- ものにする 次回フレイア・ファミリアっ
第5話
- こわいろも 変えてっコマに なりきるっ
- 町娘 ヘルンと交わし た制約
- ものが好き 自分以外の もののため
- 黒猫っ 居場所を求め る少女っ
- 妖精っ みんな私の お気に入り
- しまったっ 透明なあの 魂に
- 私はっ シルを殺した ベルくんっ
- ベルくんっ 無事だったかっ ベルシルは
- いたわけじゃ なくてっそれで 本物の
- どうしてっ どうして拒ん だのですっ
- するはずが それでは誰も 私もっ
- 私もっ 憧れてるっ 人が居て
- シルさんの 気持ちにこたえ られません
- 考えず にっ取り乱し てしまって
- シルはまだ 酒場に戻っ ていません
- 気分には なれませんねっ アーニャ様
- もう少し 首を突っ込ん でみるかっ
- ヘルメスの 推測通り だろうあの
- 存在っ あの子がずっと シルだった
- ベルくんと 接していたの がフレイヤ
- ほうだった としたらずっと フレイヤが
- フレイヤが あの子の姿 でベルくん
- ヘルメスに 会って相談 をヘスティア
- 言ってるん だっそんなこと できるはず
- ヘスティアっ ベルを私に 頂戴っ
- けんぞくだ 僕の大切 な子供だ
- なぜここに うちの主神が 見張れって
- 知ったこと かっ邪魔をする なら潰す
- 逃がしてっ このルナールを 守るあっ
- お前はっ お前が俺を やろうって
- 攻撃だ きみのようなー 同胞が
- フレイヤー 言ったでしょうっ 力ずく
- つかさどる 美の女神とも あろうもの
- だからもう 手段はどうで もいいベル
- 天界に 送還するっ 駄々をこね
- 修羅場より 恐ろしいもの がありうる
- ベルくんを 引き入れようと 動き出す
- しないでっ うやむやにする つもりなら
- ファミリアに 入ってまだっ 半年だ
- するにはっ 1年以上 の在籍
- ヘルメスっ そんなことをっ もう負けを
- 確実に コンバージョンを 履行して
- ヘスティアっ ベルくん今は 我慢しろ
- わからない 今のフレイヤ 様ならっ
- 設置され まるで誰かの 演説で
- ありったけ 限界までだ でなければ
- 自らに 課したルールも 捨て去る気
- 手遅れに なる言うことを 聞けわかり
- 渡しては ダメだっ時期を しくじれば
- オラリオで 抗えるのは ヘスティアっ
- イシュタルを 天に返した 品性を
- かえがたい ものを見つけた から私
- けんたんの いましめはまだ とけないか
- あのここは どこなんですっ みなさんは
- 連れてきた んですか襲っ た理由は
- 魔法でも かけられたかっ 僕は神
- 思い出し てくれオラリオ に来たきみ
- 神様や リリっベルフっ ミコトさん
- 要らないっ じゃあっどうすりゃ いいんだよ
- そんなこと してねーっして ねーってっ
- そのものを 掌握するっ 全てはっ
- 全てはっ フレイヤ様の 下僕だっ
- ねじ曲げた お願いですっ 思い出し
- ありません どこかでお会い したでしょう
- 初対面 なのに名前を 呼ばれてー
- 私がー ですがフレイヤ ファミリアは
- クラネル氏 違うっ違う 違う僕
第6話
- ありますっ 待ってください 呪いって
- 思い出は リリやベルフや みんなとの
- 作るのは しゃくだなしゃくだ しゃくすぎる
- そんなのっ 私が手配 しますから
- 契約を 覚えているわ ねっヘルン
- 生まれるっ まずダンジョンの 中までは
- 居た者を 洗い出してっ 魅了すれ
- 念入りに お願いあの子 たちはベル
- よろしいの ですか私は あなた様
- あったなん てっベルくんっ ごめんよっ
- ごめんよっ きみを一人に してしまっ
- 渡しては ダメだっ時期を しくじれば
- わからない どうしてここに 来たのかっ
- ベルくんの 前に現れ ないでくれ
- この子への しょうけいあって こそだそれ
- フレイアっ 私を魅了 するつもり
- 欠かせない 存在だもの では何を
- 攻略を 一気に進め させるわっ
- 成し遂げて あげるマキアっ どうかしら
- 密告を 行うだろう れいぞくの
- 僕の武器 だけど神様 のナイフが
- お戻りに なられたっ来い マスターっ
- シルさんと いう人はここ に居ますか
- ほうじょうの おんなしゅじんと いう酒場
- そのような 娘はここに は居ないっ
- それ以来 ずっと私の けんぞくよ
- 終わりよっ やけに耐久 が上がって
- 入手して 正解だった 大丈夫
- 孤独しか 受け入れられな かったとし
- 鍛錬を 積んでちょうだい 終わったら
- なんだその 死んだウサギの ような目は
- けんぞくは レベルを問わず この庭で
- 戦いの 合図はそんな ものは無い
- これ以上 戦えないっ 上々だ
- 信じられ ないっしっかり 死にかけた
- なるかもっ 初めてあの子 に手を上げ
- 大丈夫 捨てはしないわ でも残り
- よく耐えた あすも我々 が相手を
- あさっても そのまた次も でしょうねー
- 肉をくれ おーい人手が 足りないの
- どうしたん ですかバンさん あの小僧
- 奴だけが こうも独占 するそんな
- あのかたに とって彼がっ どうしよう
- ちょうだいっ 失礼します ベルっ来て
- その頃っ 廃墟みたいな きょうかいで
- いえそんな あのっフレイア 様は僕
- だったわっ ホームに連れて 帰ったら
- ゴブリンを 1匹倒し ただけでー
- 知ってるの はっ神様と エイナさん
- 討たせたっ でもウォーゲーム ではないわ
- 人はまず 自分の主観 にすがりっ
- ゆっくりと 依存させるっ だけど今日
- 手が回ら なくて外して もらえるっ
- ありません 似合っています とてもうふ
- お着替えを 用意しました がやめるわ
第7話
- オラリオに 戻らなければ 落ち着いて
- 美の神の 魅了によって オラリオの
- 捕まって 神フレイアの もとに連れ
- だったらっ 何かに当たり 散らしてい
- ヘスティアっ やはりお前も フレイアの
- オラリオに もはや目と耳 が無い場所
- 厳しいっ 薪の準備を しなくては
- 動けまい フレイアたちに 使役され
- させました 今後も常に 監視下に
- 関わりが 深かった子は イレギュラー
- 先日っ ベルクラネルに シル様の
- そのような 娘はここに は居ないと
- 報告し たのっ娘に 関しての
- ずいぶんと 勝手なことを してくれた
- 身を持って つぐない気にし てないけど
- 最もっ アレの輝き を引き出せ
- 難しい ことが考え られないっ
- ベルお前 右腕が浮く 癖がある
- 放置して おとりに使え たいじんの
- 実際っ あなたは大し たものだと
- 否定する つもりはないわ でもー今
- 条件は この子の記憶 をカースだ
- カースだと 認めてしまえ ば崩せる
- 大丈夫 ですっ治療は 受けません
- 確定の ようねっやはり ヘルメスの
- ここからは 別構造で 日没と
- 日没と ともに指定の 隠れ家に
- どうしてっ なんでフレイア 様がシル
- どうしてっ どうしてシルを 止まれあっ
- ついてこい 全て教えて やるっあっ
- いらっしゃい アーニャっひどい 顔よーっ
- 大丈夫 風邪ひいちゃうよ 私たち
- シルなんか じゃないっシルを 返せーっ
- 出たわねっ 槍をおろして いいえこの
- 待ってたよ アーニャに釣られ て絶対
- そうだよっ ずっと聞いてた んでしょうっ
- なんだって いうのー遊び だよ全部
- つくでしょう 私の嘘は それだった
- 見せるから だからお願い あなたはっ
- なあリュウっ 私はベルの ことも好き
- そうすれば 私のものに できるほか
- そうすれば リュウは子供が できるかも
- でもっもう 戻れないから アレンその
- はいいつも 話を聞いて もらってい
- えっとーっ 仲直りはー 無理よーっ
- どうしてっ 一番欲しい ものを決め
- そのために はっなんだって 切り捨てる
- いるのにっ あなたはこたえ てくれない
- なんで僕 愛の女神が 目の前に
第8話
- 暴君の ごときふるまい にいかなる
- ならばその 資格を提示 せねば誰
- それだけが 貴様の義務だ 立てお前
- 待ちわびた 王子であると 証明し
- 湧いたかっ あのグサギをっ 友とでも
- 教育を 任されたのは きみだだが
- グサギでは ないっフレイア 様のほう
- たしかにっ フレイア様は 近頃っ
- そうねんが 逆に女神を 惑わそう
- 俺までは 要るまいお前 に託すっ
- でもなんで 工房の鍵 なんか例
- 思います けどーところで ベルフくん
- 整理です ここも手狭に なってきた
- ベルフくん 思い出せなく てもいいっ
- 冒険者 との絆をっ ご足労
- くださいっ 騒げば監視 に気付かれ
- わかったよ まずは情報 共有し
- もっともっ あれだけ苛烈 な洗礼
- その時が 来たのか僕は 何をして
- 何をして いるんだろうっ 死にかけて
- そのものっ あるいは誰か の心っ
- 好きよベル あなたが好きっ もういいん
- 温かい ここが安らぐ 場所なんだ
- 何もかも 忘れられるっ もういいよ
- 傷つけた 僕があの人 を泣かせた
- 行くのかっ はいっシルさん を探しに
- そのような 者はオラリオ に存在
- 労力の 無駄だマスター ヘディンさん
- 報告が あった深層 に遠征
- 戦力だ フレイア様の 箱庭を
- 向かったっ 承知しました 第2級
- 本当に いいんですかっ もうベルの
- ないのーっ まあー色々 ありまして
- 帰ってー こっちは仕事 が溜まって
- 同僚も 帰ってこない しリューさん
- 扱いだ つまり手伝っ てやらない
- 冒険者 なんてーカッコ つけるだけ
- できないっ 僕には自分 を信じて
- どうするー なんでもアイズ に聞くだけ
- 言ってんの よっどきなさい あんたたち
- あんたたち にはかまうなっ て言われて
- 私はっ きみをいっぱい 気絶させ
- 一撃や 油断に最 も近いっ
- 宿敵に 傷をっ僕は 僕ですっ
- 違和感を 探ろうとした 過去の俺
- 俺ですら 認知できない ほどの何
- 何かがっ この日常を 支配して
- それですか 何回やれば 気が済むん
- 悪いなっ 紙の娯楽っ てやつさっ
- 強烈な 強制誰も 覚えてい
- 情報の 断片だけを 与えるっ
- 探ろうと すれば記憶は 消されるっ
- 生み出した 何者かはっ この世界
- 存在の ためにっ世界 全体を
- 方針が それを求める こと自体
- 居ないこと それが最後の 希望だっ
- きたどおり じゃがまるくんの 屋台あっ
- オラリオを かまどに変えろ そうそうっ
第9話
- 他の誰 でもないっもう 迷わない
- 記憶から シルさんだけが 消えたのは
- 爆発っ 魔法なのかっ ベルっベル
- 神聖な フォールクヴァング に何かが
- 侵入し ましたっしかも 一人でっ
- ファミリアに どうした何の 爆発だ
- 館でっ 騒ぎを起こし てほしいっ
- わからない のにっ言われる がままにっ
- ほしくずの ひかりをやどし てきをうて
- カースとも 関係がある のかもしれ
- あのかたが 奴がどこにも 引き返す
- だなんてー めんどくさいね それにこの
- それだーっ 燃えたら証拠 無くなるし
- ありません ではっどこまで 気付いてい
- 惑わして 何もわかって いないクズ
- 女神まで たらしこんでっ 恥を知れ
- 許せない 間抜けな顔も 情けない
- 許せない やはり殺して おくべきだ
- あのかたは お前の前で は些細な
- 英雄の 資格を持って いるのにっ
- 私たち はっお前をっ あなたをっ
- やり方じゃ ダメだったのっ あのかたに
- 偽物の 私の言葉 で知っても
- 同情で もいい私を 受け入れて
- シルさんっ フレイア様も シルさんっ
- 神様の ナイフあなたは 最初から
- 今日この日 わが身は天の 法典に
- 渇望っ 交わしたマナの もとに降り
- こんなにも 苦しいこれは ヘルンさん
- ヘルンさん じゃないあの人 の言葉っ
- 違うよっ 私の願い はとめてっ
- 狂いたく ないっ縛られ たくないの
- 助けます あなたをまたっ 傷つける
- 生かしてっ このまま私 の前から
- シルさんっ そんな娘は 居ないやめ
- いうならっ どうしてあなた はあのとき
- 感情よ 嘘よシルさん はたしかに
- 終わったの シルは死んだっ 死んでない
- どの口が 言うのっシルを 拒んだの
- 助けるっ 自分の言って いることを
- 偽善者よ だったらあなた のしたこと
- 嘘だった なんて信じる わけないじゃ
- 不愉快っ こんな気持ちに なったのは
- ケンキもっ 私が望め ばあなたの
- あなたにっ 私を救う ことなんか
- 集中し ただけ違和感 はあっても
- 組むなんて 珍しいねー 本当に
- 変えていた のなら打つ手は 無かったっ
- 失わせ ることは下界 の滅亡
- 保全する 必要がある そのひずみ
- ゆうきゅうの せいかを捧げ し祭壇
- いかがです 神ヘスティアっ うん下界
- 祭壇を 用意したなら できること
- 薪にはっ 僕のイゴルが 落とされて
- しょじょしんっ 魅了の威力 に平伏
- 明け渡し たのは祭壇 の中心
- 投降し ろっ抗わず 武器を置け
- ベル様に なんて仕打ちを わたくしは
- ファミリアだ どうなってんだ ちくしょうっ
- このままじゃ 収まらねーっ 許せない
- あんなこと を言った私 自身もっ
- ありがとう ございます大 好きですっ
- 神殿の 疑似再現っ そんな奥
- フレイアっ なんと言おうと きみの負け
- ベルくんは きみのものには ならないっ
- めっちゃ腹 立つけどなーっ オラリオが
- 鬱憤を 溜め込むのはっ 冒険者
第10話
- ヘスティアっ ウォーゲームよっ あっ私
- ことはない それが私の ファミリアの
- 賭けるわっ あなたはほかの ファミリアと
- かまわない 私は私 のファミリア
- 勝ったらっ 僕の願いも 聞いてくれ
- 本当の あなたを教え てください
- 本当に バカな女だ よー待って
- ファミリアが 相手は派閥 連合だ
- ファミリアが 参加するって 話よっ
- オラリオが 傾きかねん 戦争を
- 条件を 勝ち取ったらっ ぐぬぬぬぬ
- 何度でも 言おう団員 は納得
- それだけの ことをフレイヤ ファミリアは
- 開示する そのかわりにっ ウォーゲーム
- 通りかい ゲスな勘ぐり はやめろっ
- ベルしゃまー ごめんなさいー ごめんねー
- 一人じゃー 次の戦い はどうにも
- ほしいんだ 僕がみんなに 迷惑を
- ベル様を 助けますああ 団長の
- 詳しくは 後で説明 するけどっ
- 練りましょう あらゆる手段 を模索し
- サポーター くーんっきみに 客だーっ
- 収集か 指揮を預かる 者ならば
- なんだって 利用すること じゃないのか
- 指揮官に するっお願い しますフィン
- するのかっ 興味深くは あるが俺
- 一戦で 俺たちの名を 上げてやる
- ファミリアは ウォーゲームには 不参加っ
- だったのに 派閥連合 に参加だ
- 終わったー 今こそ憎き フレイヤに
- たくさんの 人が応援 してくれて
- 意味がない やはり我々 は不参加
- 以外はっ リリルカアーデ に提供
- おめでとう ベルくんレベル ファイブだっ
- 神様っ 僕はフレイヤ ファミリアの
- 神じゃない だからっ具体 的なこと
- けんぞくに きみは太刀打ち できないと
- できないと 思うっそれで も僕はっ
- 6日後っ 場所はオルザの 都市遺跡
- 俺たちが 追い詰められる と本当
- 手に入れる ためよ出過ぎた 言葉をっ
- 戦場で 相まみえれば 必ずや
- 繋ぎ止め ましたっですが 目を覚まし
- 理解でき ない目覚めない 原因は
- 神ならぬ 身の推測に はなります
- 一向に 解除されない のは何か
- つまらない ざれごとですっ ああお前
- そうしてる のさっフレイア 様がシル
- ほしくない 私は戻っ てほしいっ
- 間に合った わね本当に ありがとう
- 教えはっ ちゃんと僕にっ 根付いてい
- 実況を 務めるイブリ アーチャーで
- 今回は 異例の派閥 たいせんっ
- 率いるっ 派閥連合 が衝突
- かくれんぼ 無論っただの かくれんぼ
- 守るため あるいは見つけ 出すためー
- ぶっちゃけっ これでもハンデ は足りない
- 神々は 渡された花 を必ず
- 奪われる かっ失くしたら 脱落っ
- 指揮官は キレるリリより も遥かに
- まず負ける それがフレイア ファミリアと
- ことをした フレイア様を ボコボコに
- 渡さない 力を貸せっ 冒険者
- 戦いに 加わるとはな ボールスー
- 鵜呑みには できませんがっ うんそれで
- ちょっとだけ お話しても いいでしょう
- また夢を 見たんですかっ あっはいっ
- 手に入れる 方法はもう これだけっ
第11話
- 正直ー 鵜呑みにはでき ませんがっ
- でも風が 吹きます風か 勝ちなさい
- 手に入れる 方法はもう これだけっ
- それではー ウオーゲームー 開始ーっ
- それぞれっ 一輪の花 を身に着け
- 奪われた 瞬間に負け が確定
- 中央に 敵はいねーっ どうするっ
- 指示します 聞いてください 繰り返し
- 偏った 布陣ですがっ これで行く
- 防戦に まわればそれは 敗北を
- 暴き出し どんな犠牲を 払っても
- 上ですが 敵の侵攻 は無いよっ
- 領内の 半分までっ 侵入し
- 誘い込む 作戦こちら の陣形
- 発見っ 敵を発見 した場所は
- 一箇所に 冗談でしょう おいおいっ
- していない セオリーを捨て ただけだっ
- 貴様らが 取れる選択 は2つに
- 本当に 真っ向勝負 をっリリー
- ダフネ様 とっボール様 が指揮をっ
- やってやる 及第点だ パールーム
- 突撃の 準備をさせて おけ守り
- 待っている 嵐の前の 静けさよ
- 左翼とも 敵の出方を 見ながらっ
- クロッツの 魔剣の威力 を見たかー
- 中央に 火力を集め てください
- モルド様 お願いします てめーらが
- 俺たちが ベルクラネルを 助けるん
- 我々を 狙う伏兵 程度はっ
- みにくいっ けがらわしいっ 見苦しい
- 削ったっ 詰めだカウルス ヒルドうっ
- 10人で かかれーしかし この流れ
- そういえば これオラリオに も中継
- 砕けねー ようならお前 も大した
- 戦った ほうがダメです 敵陣に
- 一撃で ふいを打つしか ないんです
- かいくぐる なんて本当 にできるの
- 団員は 俺一人だっ ヘディン様
- 仕留めるっ それがお前の 面倒を
- あなたがっ 今はっ遅く 感じるっ
- 独断か だが探す手間 が省けた
- しかないっ 僕の一番 強い技
- 駆け抜けろ 女神の真意 を乗せてっ
- 言っていた レベルセブンの 冒険者
- 破ったと いう黄金の 輝きっ
- ここからは ただのとうそう だ前にも
- 役に立つ はずがないだろ 負け犬が
- 補給する こんな戦術 があるなん
- 無駄だなん てっ絶対に 言わせない
第12話
- ワンサイド ゲームっ派閥 連合の
- 終わらせて このウォーゲーム の決着
- 神々の 隠れる遺跡 とういきへ
- セルケトっ セルクっ派閥 連合の
- 見つかった 主神が花を 失った
- ファミリアっ あと4柱(よはしら)の 神々が
- できている 仕込みは済んで いる相手
- だったらっ 敵の戦術 戦略っ
- かかわらず まだあがくかっ うちはまだ
- みんなにも 犠牲になって もらったっ
- 浅はかっ 同時に敬意 を表する
- 回復を 喋らないでっ 今すぐっ
- 存外に 時間をかけて しまったか
- ふがいない ばかりに何も 運命を
- もう嫌だ やめてなんてっ そんな泣き
- 勝てないっ でもっ助けて ベルさんっ
- ベルさんっ 約束したっ あの人っ
- 行けないっ そうだシルさん に会えない
- 準備だっ 私に斬られ る準備だ
- しっぷうは もう死んだんじゃ なかったん
- いうのかっ あり得るおおい にあり得る
- あの火から それは戦い の歴史で
- おうじゃにも 何もできずに 敗北し
- このつるぎ とともに今度 は勝たせて
- つもりかー あなたのきょうじ などかんち
- 使います アストレア様 終わらせな
- アストレア レコード使命 は果たされ
- 魔法だっ 行使させるな なっなんだ
- 天空を 駆けるがごとく この台地
- 巡り合い アリーゼたちの 意志を受け
- 受け継ぎっ 行使できるっ リュウだけの
- なんだありゃ まさか魔法の 召喚か
- もりのそら むきゅうのやてん にちりばむ
- ほしくずの ひかりをやどし てきをうて
- リュウさんっ 立っているのは 俺のみっ
- 奴の意図 はっ勝負だっ ほざけーっ
- 冒険者 を斬ったみんな お願いっ
- ステータス の低下そして 体力の
- 憧れた 正義の炎 アルベリア
- 通ったー ダイスレイブを ぶち抜いた
- 冒険者 とはそれほどの 存在っ
- どうすれば 落ち着きなさい 我々は
- いいだけの 話際限 なく何度
第13話
- 僕たちに 力を貸して くれるよう
- というかっ もしかしたらっ シルさんと
- ためだけに 行動してた んじゃないか
- してるのー まさか裏切り あのヒルド
- 裏切ると いうのですかっ 団長と
- あのかたを 守り続ける と信じて
- あの女 ヘルンと同じ ようになっ
- おうごんを たまわりし魔女 殺し切る
- 有限だ 私の魔力 と貴様の
- 勝ち筋が 存在するっ オッタルと
- ブリンガル だって黙って ないよねっ
- ヘディンあの クソボケメガネ 粛清だ
- 味方にゃー 借りを返しに 来たぞーっ
- アレン様 先ほどからの 雷撃っ
- あの羽虫 何を考え てやがるっ
- ほうじょうの おんなしゅじんの 援軍も
- ズタズタに されてっ何も わからなく
- 離すにゃー どーこに連れて いくにゃーっ
- 助けたい こいつらみんな 倒してっ
- 戦いに 勝ってっシルを 止めるにゃー
- どこまでっ どこまで私 を邪魔すれ
- 差し金で 私とシルの 関係を
- 関係を 把握していた のはあなた
- やはり来た かっしっぷうっ リュウさんっ
- おうじゃーっ 2人がかりで も強大
- かあちゃんっ いやっフレイア ファミリアの
- 結んでる ウォーズに巡り 合ったとき
- あほくさっ 初めて会った ときっあの
- 裏切って このげんこつを 落としたら
- あのバカは 壊れちゃうんじゃ ないかそう
- 戦闘に 参加できるの はとうない
- 所属だっ 神デメテルと 神ニョルズ
- いうことは つまりー俺が ガネーシャだ
- させるとは あーっ人聞き 悪いなー
- ここからは 小細工なしの ガチンコや
- 僕もだよ でもーこれから どうしよう
- 僕たちは どこでこそこそ すればーっ
- けんぞくの アビリティーをっ 少しでも
- 少しでも 上げるっ行こう 子供たち
- やるように なったじゃないか ミアお前
- 強かった なんてリュウさん 僕たちも
- 連れ戻し ほほに張り手を 叩きつけ
- 戦いの 先であなたは シルに何
- あの人を 追い詰めたのは 僕だから
- あの人は 今も苦しん でいるから
- 一緒にっ 2人でずっと 傷ついて
- ことがある 私はあなた が好きだっ
- 私はっ あなたのことが 好きですっ
- だけどヴァナ フレイアがじき に合流
- いえよとう こたえはなくっ とりにとう
- なくのです たったひとりっ 詠唱っ
- あいつらっ めちゃくちゃ弱く なったぞっ
- 使ったら レベルブースト がバレるっ
- するのをっ 作戦開始 の合図と
- ハルヒメー オラリオじゅうが 見てるんだ
- やみがふる うでなきわがみ はじょうらく
- すくわれし にくっおかされ しこころっ
- 揃ってっ 恩に着ますっ ナートどの
第14話
- 誰かまだ 動けるかたは 居ますかっ
- 居ますかっ 敵の主力は 壊滅っ
- くださいっ これが最初で 最後のっ
- 飲み込まれ ぬよう調整 し続けた
- 叶わない 何を言ってる んだヘディン
- いいだろう 今まで通り あのかたの
- 渡したく ないとっ俺も 同じだっ
- ありたかっ たのにーっだが ダメなんだ
- くれるなら 力をよこせ あのかたを
- 運命を 人に委ねて ばかりのっ
- 知ったから だからお前に 騙されて
- あの人に ずっと笑って いてほしい
- このグズっ 邪魔をするなと 言っただろ
- 僕たちっ ブリンガルがっ 居る限り
- ヘグニ様 なんでっきみと 同じだよ
- 何の真似 だっそうだよな 怒るよな
- 尊いと 思ったんだっ だから俺
- したからっ 俺は女神に 従った
- 打ち崩せ ないっ死角が 存在し
- 駆け抜けよ 女神の真意 を乗せてっ
- きみたちを パワーアップし てーってー
- よそはよそ うちはうちです それよりっ
- リリたちが なんとかします 結局っ
- ここのいは まだ使えます か3名
- できますっ やってみせます でしたらっ
- ついに来た 派閥連合 に力を
- どう見ます どっちか強い ほうが勝つ
- 作戦が あるのですかっ むしろなぜ
- あるんだよ ならば速やか に埋めろっ
- 鍛えたっ だが貴様だけ は私の
- 拒んだっ オッタル貴様 も加われ
- 離反しっ こうなることを 予測して
- 謀略を 超越するな 戦バカ
- 無いように 数も出力 も調整
- オッタルっ いつか貴様を 焼き殺す
- しやがれっ どこまで俺を 苛立たせ
- ずいぶんと 槍が鈍って るぞ疲れ
- にいさまは みゃーが嫌いにゃ 当たり前
- にいさまは みゃーのことなん かどうでも
- 認めたく はないがっあの クソネコは
- にいさまは みゃーが憎くて だから捨て
- ぶっ殺す ぶっ殺すって 言ってるの
- 愛してい たらっ捨てられ ないもんな
- 悪いけど お前は弱く なったよっ
- ふぬけたっ 副団長を 譲るんじゃ
- 死にますっ だからっ捨てて くださいっ
- にいさまは ずっとっみゃーの ことをみゃー
- 強くする それが契約 だ故郷を
- 宿命は ここにっ消えろ こうりんっ
- 代償は ここにっまわれ げんりんっ
- 駆け抜けろ 女神の真意 を乗せてっ
- くだらない ゲーム私が 裏切った
- 自らっ あのかたのはな をたおれば
- ではないっ 私はかつて あのかたに
- おきながら 愛に苦しむ 女神をっ
- 苦悩する 彼女の未練 を貴様は
- してもかっ 我が身かわいさ であるじに
- 寵愛を たまわりながら なお拒み
第15話
- 寵愛を たまわりながら なお拒み
- 最後だっ 打ち出の小槌 舞い踊れ
- 変えるんだ 倒すんだろう あの王者
- 勝つんだっ はい神様っ ベル様っ
- 実質っ レベルシックス が1枚
- 編成だ なのにこれでも 倒せへん
- マインドも 尽きるっ長期 戦は不利
- 獣化はっ 決して無敵 のスキルで
- 頂点っ 王者オッタル の実力
- あの人を 助けるってっ 約束し
- あのバカは きっとおうさを 選ぶまい
- 出てくるっ らいけんのきし マスターと
- 知ってるっ 知ってるっこの 感覚っ
- 倒します だからっ15 年早い
- 誇示してっ おとりに使え この野郎
- ほしくずの ひかりをやどし てきをうて
- やったーっっ やっと倒した あはははっ
- この人は まだ戦える お前にっ
- お前にっ 解き放てるか あのかたを
- あのかたを 救えるかはい 答えを見
- 守ります ですからシルを あそこにっ
- 散らせばっ 派閥連合 の勝利っ
- ベルくんが バナフレイアに やられたら
- なんやーっ ゼウスあたりに 神頼み
- ベルくんを にがしてやって くれ好み
- ベル様の 援護を誰か お願いし
- あの人に だって約束 したあなた
- 駆け抜けろ 女神の真意 を乗せてっ
- りりすけー お前の声っ 届いたぞ
- ダメだった からっ私は フレイアを
- なかったの にっそれでもっ この思い
- ならないっ 僕はあなたの オースには
- 僕にはっ あなたの恋を 終わらせる
- 純粋な 恋っ憧れて いた夢見
- 本当の あなたを教え てください
- 負けちゃった のかしらあんた が恨みを
- 仕方ない じゃないファミリア は解体
- 扱うか 困り果ててる らしいがね
- 無いならっ 今まで通り 働いて
- 振り回す 気っ好き勝手 に暴れて
- 大丈夫 あなたが恋を 終わらせて
- ここに居る 責任を取れ はずかしめ
- はずかしめ てやる報いを 受けさせて
- 神様じゃ なくて仕事の 同僚だ
- ベルさんっ 私は女神 をやめたい
- 悪くない 及第点だ バカ弟子っ
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