川柳報告 - アニメ - 2024年7月頃~ - ダンジョンの中のひと
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第1話
- 頼るなっ 気配で感じ ろっ見えた
- 回避する ならいっそくで この程度
- シーフはっ 戦士のような 力もっ
- 挑もうと しているのはっ へばるなっ
- なってから 3年間っ 精進を
- つもりだが いまだに父に 追いついた
- 階段を 守るっフロア ガーディアン
- 強さとっ ほぼ同等と なっている
- 越えるとっ モンスターとて パーティーを
- パーティーを 組み連携も する知能
- 筋肉の ついたゴブリン は見たこと
- 細いなっ ひょろゴブリンに しようまず
- いうことは 崩し方もっ 後ろから
- 宝石を 落とすんだなっ おいしいっ
- 傾向が 強く一攫 千金の
- あの扉 の向こう強い のが居るな
- 体力も 余裕があるっ 後回し
- 体力も ありそうだしっ これは手間
- 穴開ける 勢いだった のに足は
- 相手なら 十分という ことかあっ
- ダンジョンの 壁が崩れて そんなこと
- 尋常じゃ ない強さのっ 何かがっ
- 耐性が 低い者にし か効かない
- 中のひと ハッ本当に 崩れてる
- すいません 少々お待ち くださいっ
- ごまかした だって全然 戦闘の
- たまらんと 思いましてー いいんです
- 気をつけて おられますよね もちろんっ
- ついてきて いただけますか あっああっ
- 油断する なっ考えろ この娘
- 配置して いませんからっ 警戒は
- 安全っ ここはダンジョン ではないの
- 意味ではー 違いますねっ 居住区っ
- 居住区っ ダンジョンに住む ということ
- 把握して いるんですよー 把握いや
- 居住区や 管理も含め て詳細
- 機会がー 多くてですね モンスター
- 壁の奥 ここまで深い 階層で
- いうことは このダンジョンの ボスという
- 不要です けどー私の 都合だっ
- できるかは わかりませんよ かまわない
- 手加減か 父はダンジョン に消えたっ
- いたのだと 思うその先 に居るのが
- ところでっ 私はきっと 納得し
- 無いんだが ここは閉ざされ た領域
- 悪魔系 のかたにお供 をお願い
- 足かせが 無いということ ですあーっ
- 当然の ことだっ父は それをよし
- いいのかっ はいっいつでも 父がどこ
- 少女はっ 父を倒すに 値する
- 間合いだっ もっとまずいっ このままっ
- 降り注ぐ えんてんのくも 詠唱っ
- おはようっ ここは私の 部屋になり
- ダンジョンの ボスをやってる ということ
- しています うちのダンジョン 具体的
- 不死系の 補充トラップ の修繕
- 私はー シーフギルドに 登録し
- でしたらー こちらで処理し ておきます
- 情報の 記憶隠蔽 もしなくて
- 見通しも いいしっ何か あったとき
- いえあのっ 私がかまい ますのでっ
- あるんです 貴族かへへっ 10年っ
- 岩たちは 歩き続けっ 混沌に
- 混沌に 佇む少女 が笑うっ
- クレイさん 重すぎるので もう少し
- もう少し 楽しくいきま せんかーっ
- ダンジョンの 仕事始めっ おっ重い
第2話
- ムルラブと いう旅人が ダンジョンを
- ダンジョンを 発見したっ 発見者
- ダンジョンに ちなみっ町の 名前もっ
- 難易度は 高く現在 の公式
- 10階が 最深層で はないかっ
- 私はっ 地下9階に 到達っ
- 光らせて いるんです外 は壁です
- 寝るときは 暗いほうがっ 都合いい
- 条件で 暗視必須に してしまう
- 忙しい んだろうあーっ そうですね
- 大丈夫 ですよ重要 な事項っ
- 低級の 探索者だけ なんですっ
- いるのでっ 私が見張る 必要は
- 対象も 今は目の前 というわけ
- そうですか ではあらためて ご案内
- 片付けた ほうがいいかも しれません
- 先ほどの 私の私室 ですあーっ
- こちらにっ っ誰か使って るのかーっ
- そうですね 元々広く 作りすぎ
- 無いのでっ 奥を貯蔵庫 に改装
- 倉庫がっ 魔法触媒 と道具に
- あとはーっ 3番倉庫 は使って
- 倉庫はー 置いておく場所 なんですっ
- しれないし 捨てると後で 困るかも
- これなんて すごくいい出来 で作れた
- たしかにっ 水晶だがっ 何をする
- そうですね まずっそちらの 箱の中
- いやこれは 宝石っはい そうですね
- 探索は 命がけだっ 一瞬の
- いうことっ モンスターとて 命がけ
- 必要に なるっ一体 ごと個別
- 蘇生とは 違いましてー 水晶を
- 水晶を 使った魔法 で体を
- 本来の 体は石に 封じるん
- 複製が 死ぬとっ石の 封が解け
- 必要が 出ますっ何か あってから
- 9階で あれっ確かに 10階は
- 深層に 雇っているっ 方々は
- なれますよ 強くっそれは 楽しみだ
- すみません いやこちらこそ 足元が
- クレイさん えっとー服っ こちらにっ
- 複製は できないことを 失念し
- そこでいい これは2番に 3個だっ
- 嬢ちゃんか 珍しいなー てっそいつ
- そいつはっ 探索者のっ クレイさん
- クレイだっ よろしく頼む ランガドだ
- あんたーっ 見たことあるな たしかーっ
- ではないし 私は一人 が一番
- 宝石を 目的とする 探索者
- せっかくの 宝箱なの に薬草
- まあっまだ 1階ですし そうだけど
- どうしたっ 今風吹いた 気のせいじゃ
- いましてー 別に要らんが そう言わず
- 補充する なんてー至難 のわざだー
- 相手だっ こんな素人 一人なん
- こともある 素人ってー 傷つくな
- 見つかるっ ダメじゃねーかー 聞け予想
- おいおいっ いくら俺でも 目の前で
- 達人て のは恐ろしい もんだなー
- 内容は 同じなのかっ 違うがっ
- すればいい 持てる範囲で いい急ぎ
- チビどもが なんとかできる 業務用
- 行く気かっ 壁があるから 大丈夫
- 次だなっ ランガドさんに 頼まれて
- 助かった いつもーこんな 感じなの
- 全体を 見ているんだが 今日はーっ
- 吹き抜けを 飛び上がりたい つってんだ
- 訓練か 片付けてるん ですーだー
- 何したん ですかっうーん 仕方ない
- 説明を いやっ片付け が先だっ
- 手伝うっ どうすればいい どれを捨て
- 情報を 得ましたのでっ そうだがっ
- 1人目に なれると思い ましておっ
- 骨となり むくろを晒す 宿命を
- 重いので そうだ笑顔で 読んでみる
- 第3話 氷狼の牙 えっ笑顔
第3話
- お片付け したんですよっ なっそうだ
- いた椅子だ これでいいかー ありがとう
- 作ったの かーそうだがー スゴいなー
- 誰だって できるっいやっ 誰でもは
- 手掛けてる んですよそれは スゴいなー
- フルネーム 今日はこの部屋 での作業
- 7階を 探索してい るパーティー
- 広げると 拡大します 便利だな
- 思います ご存知でええ ナンパされ
- あるんだね むしろ冒険 者の中で
- 動かない なーっ相談 しているん
- 帰還する んですよ死力 を尽くして
- 無理ですね でもモンスター さんたちに
- 探索者 とはっもちろん そのままで
- いまH(エイチ) 区画徘徊 担当は
- すいません クライッチェさん 聞こえます
- 僕なんか やらかしちゃたt あーいえー
- 表示する ために3枚 なんという
- 戦って いただきますっ スケルトン
- 付近のー エリア徘徊 担当が
- あっはいっ お願いします クレイさん
- 徘徊が 担当かなっ なるほどっ
- 新しく このダンジョンに 雇われた
- とて喋る モンスターとて 同僚っ
- 戦うん だろう私は どう動け
- だろうしー かせは少ない ほうがいい
- 適当に 援護するよっ それでいい
- どうなって るんだくっつい ているのか
- 段階で 持ってるものは 体のー
- 一部とは いえっ痛覚 があるわけ
- わからんっ 戦闘だけを 考える
- 間では クレイの間 で持ち切り
- そろそろー 遭遇地点 かな勝手
- お言葉に 甘えて好きに 動くがっ
- 前衛を 止めてもらえる かな普通
- だからねっ むしろクレイは いいのかい
- いいのかい ここから相手 にするのは
- 探索者 同胞だよっ 殺せるの
- お父さん どうして他の 人を避け
- ダンジョンの せいにできるっ 表向き
- 思うなっ 会話ができる だけの敵
- マジかよっ ラッキーじゃんっ へへへへへ
- 久々の 女だったの によー今
- そうだねっ んっどうしたの 先行の
- 先行の シーフが戻っ ていったっ
- 気配だっ 向かっていいの かいいんだ
- いいんだな 巡回ルート だからいい
- いただいて もっと行けると 思われる
- 強さって その程度って こと凹む
- 詠唱が 終わり次第っ 前2人
- 焼き尽くす 火球となりっ そうそうっ
- 動きまで バッチリ見えて いるんだが
- というがっ これがそういう ことなのか
- ことなのか そろそろ来るな 誘うかっ
- 今の何 投げたっ なんで てゅーか剣
- わかったっ やってみようっ この体
- 持ってるっ 気合みたいな もんらしい
- 俺らにも あるってことだ でっ魔法
- 思ったん だよー魔法を 使うには
- だったらっ 魔力で魔法 を斬れるん
- 重要だ ろうっそうだね 気張ろうか
- 追うかーっ いやー必要 ないかなー
- クレイはっ 追いたいいやっ 私はっ
- うんうんっ 僕も経験 になったよ
- 適正っ 本気のクレイ の相手と
- 仕事です からそういえば そうだった
- スゴいなー 床に寝かせて しまってー
- どうしても 管理操作が できなくて
- 気遣って あとっ自分が モンスター
- 帰還した 知らせですねっ 帰還あの
- そんなこと では7階の 踏破など
- 思います いやスケルトン はそんなっ
- 私かっ クライッチェさん クレイさん
- 7階に 居てはいけない 存在だ
- えっとーっ ベイルーヘイラ ラングダス
- 慣れるまで 許してほしい いーえそう
- そうかーっ そうなんですっ あっだから
- 愛称っ 雇われの身で それもどう
- どうだろう ベヘっえっとー どうでしょう
- どうでしょう すまないセンス が悪いと
- 頭から ベイルそれとも ヘイラーっ
- ではベルと 呼んでください わかったっ
- 手のひらの 上戦いに 背を向ける
第4話
- 残されて おりっ泊まりで いたはずの
- 専門の 機関で裏で は殺しも
- いえいえっ こちらもー来た ばかりです
- 珍しい ですねあははは クレイさん
- いましたが まさかダンジョン の内側
- 特別な シーフギルドっ ということ
- いたとはー ホホッ驚く のも無理は
- なっていて 手を突っ込むと 手も伸びる
- 私はっ ベルの手のひら で踊って
- 私では なく先代の やったこと
- ほとんどじゃ ないかーはいっ それでーっ
- 教育が 必要だっと 先代が
- 冒険者 ギルドを利用 するほうが
- なったため 仕方ないので 話し合い
- 何をした 火の粉を払っ ただけです
- 確認も お願いします おっはいっ
- 真相が そうだったとは もしかして
- 進展は ありましたかー おー父の
- 7ーいや 8階あたり ですねーっ
- まったくー でもーっレンヒ リンジさん
- 何よりー こっちのほうが 楽しそう
- だからーっ 手出しされなく なったのか
- ありません ですからーでは やはり父
- ダンジョンの 中に納品 も回収
- マーカーが ありますのでっ 何かあれ
- 送られて きていますねー おっ部屋に
- なるほどー かくちょうばっぐ の修理か
- 配給を 受けるときにっ 盗難の
- 関係で こっそり教え てもらった
- 未熟さを 痛感してい ただけだっ
- そのバラす 手際のほうが 恐ろしい
- 付与された 武器は手入れが 要らないと
- 教えだな だが使う者 の理論だ
- 私だけ そんな扱い を受けるの
- ご機嫌だ なぜか仲間が できたから
- ひいきして 何が悪いっ 父以外
- 正確に はー調整の 必要が
- 短剣は クレイさんをー 持ち主と
- いるんです 失礼ですが クレイさん
- 父からの いただきものだ そうでした
- ダンジョンの 地下10階で 入手され
- しまうとー 面倒なこと になるので
- 具体的 には10階に 到達し
- 10階に 到達してい たんだそれ
- そう言うと 思いましたー では今日は
- 大柄な かたもーたまに 居ますから
- 通路はっ 通れないんじゃ ないのかー
- こちらには 鍛錬用の 闘技場
- 興味ーっ ありますよねっ そうだなっ
- ここがーっ 共用ロビー になります
- 挨拶か 探索者のっ クレイだっ
- いうことで お願いします ずいぶんと
- かたにはっ 別途個室を 作ってっ
- ようにーっ 中から外は 見えづらく
- 利用者は 入場室の 水晶を
- 比較的 命の軽い モンスター
- 拝見し まして本命 の用件
- ゴブリンじゃ ないよなこんな 理知的な
- 上位種と いったところか なるほどっ
- 強いなっ 俺の子産んで くれないか
- それでです ねーっ相談 なのですが
- ええっよく わかりましたね 誰しもっ
- 宝石に 登録された 情報の
- されますっ 同時に意識 もそちらに
- 入室っ と言えば中に 入れます
- 以前とは 装備が違う ようですな
- 一番の お気に入りだっ あと先に
- 増援も 無い目の前の 相手だけ
- どちらでも いいぞっ素手は 苦しめる
- 肉体の 鎧一矢を 報いるも
- 物言わぬ 岩のその名を あのクレイ
- 本当に すまんっいやっ いいんです
第5話
- 驚いた かなー失礼 した私
- 存在に 見られていてっ 気付かない
- 思ってね 聞けば鍛錬 でここに来
- しれないっ 中から外は 見えにくい
- 身なんだー 練習台に は向いてい
- 体力も 問題ないっ やるべきだ
- やるべきだ 願ってもない 申し出だ
- 是非胸を 貸していただき たいあーっ
- 考えて あれよりヤバい ということ
- どうしても 精度が上がら なかったっ
- 扱いが なじんだ感じ がするなん
- いやはやっ 今ので殺せ ないとはっ
- 薙ぎ払う とはー尋常 じゃないこの
- ないかなー そこで提案 なんだがー
- 私はね 痛いのは嫌 なんだあっ
- 痛いのは 嫌っお疲れ 様でした
- 闘技場 どうっ鍛錬 にはなった
- どうしても 安定しなく てできたの
- 見立ててー 腕に全力 で魔力を
- 魔力にっ 腕が耐えられ なかったの
- ゴーレムや ウィスプスライム なんかには
- なんかにも いいなー夢が 広がるっ
- 私がっ ここまで魔力 を扱え
- 上げること あとはっ仕事 内容っ
- 結局っ 何をするのか まだここの
- 簡単な 部分だけだっ えーっとー
- 対応を それは私の 要望を
- まずですね クレイさんはっ ここに居る
- ここに居る だけで仕事を しています
- いやそれは おかしいだろう クレイさん
- 指示待ちの ための待機と 考える
- いうのはー まだー決まって いませんっ
- 雇用して しまいましてー そのー壁
- しばらくは 私と一緒 に色々
- わかったっ それでっ今日は 何をすれ
- いうことか そうなりますね こちらです
- 触媒や 鉱物置き場 とは離れ
- 汚いっ ランガドさんが 材料を
- 適当に 作られたもの だったのか
- 持っている ものはまとものあ 品ですー
- 回転が 速くて数が 必要な
- 怒られて しまいましてっ 全部捨て
- わかったっ できることなら 手伝おう
- ついていて どういうことだ すまないっ
- 扱いっ 仕方ねーなー 気をつけて
- 片付けの 後になるがっ いいかハッ
- ダンジョンに 挑むマニアも いるらしい
- 約束は 守るほうだー 宝箱
- なるほどー ここで鉱石 を掘ってるっ
- 掘ってるっ たった2体で 足りるのか
- どのくらい 時間をかけた 10数え
- 常識を 忘れないため にやってい
- 鍛冶場だっ ゴーレムだけで 完全に
- そういうの はーチビどもに 任せられ
- それがーっ 性格による 個体差が
- 必要が あるっなかなか 難しい
- 難しい 性格による 個体差が
- わからない たとえばそこの レグレッド
- まあいいっ 俺の作業場 は奥だっ
- ありますー 同じ理屈の はずなのに
- どっちがー 使いやすいっ なるほどー
- なるほどー 刃先が重い か中央
- ありがたい がっそこまでの 調整は
- 限らんぞ 出るまで宝 箱を開け
- わかったっ これはランガド さんの作
- 今箱に 入ってるかは わからんが
- 階層の チビどものもの と同等
- まったくー こいつは他人 に火をつけ
- 機会だっ 少し話すか ふむっまず
- 俺らはー 設備と道具 で仕事を
- ダンジョンは 嬢ちゃん一人 で回して
- どう違う そこらへんのっ 体制っ
- ダンジョンの ためならなんで もするがっ
- 変態で なっ変態っ 嬢ちゃんも
- 引き継いだ という責任 で続ける
- 責任で 続けるよりは な責任
- 願いかを 示したつもり だったんだ
- 足らんのは 人手じゃないっ 隣に居
- まず面に 合わせて魔力 を平たく
- 私のー ランガドさんに いい話
- そうだなー だがっそうでは なかったん
- 引き継いで 別れるまでは 先代と
- なるほどっ ベルはランガド さんのこと
- でしたらー 身内というか 家族だと
- おじいちゃん といった感じ だと思い
- 簡単な 話なわけが ないっかっ
- たちすじを 乱すよこしま な心っ
- クレイさん これをじっと見 てください
第6話
- 一向に 減らないのでー つい私
- 私はっ 探索中の 食事はっ
- 料理では ないなっ焼くか 煮るだけだ
- ありますよ 刃物は使い 慣れたもの
- 発想は あとは煮えるの を待つだけ
- 味付けっ えっとー調味 料などで
- 素人が 手を出すべきで はないえっ
- 解体を 失敗すれば 死ぬ調味
- たったこの サイズの塩を 入れただけ
- 少しずつ 使うもんだー かたまりを
- かたまりを 一度に使う もんじゃない
- 私がっ あー違います クレイさん
- 文化はー 人間族の もんだろう
- 葉っぱのっ 苦みと味が 出ているな
- 進まんな いっそ誰かに 教わった
- すいません いいんですよっ ダンジョンの
- ダンジョンの 居住区という のに興味
- なんとかっ うちにも欲しい ぐらいです
- 整える あたりを覚え ましょうかっ
- わからない こんなところで 習えると
- では奥で 材料を見て きますねっ
- ドラゴンの お肉ですよね あっはいっ
- 美食家が 大金を出す ようなーっ
- 今ここに 居るメンツでは 最適だ
- おいしいっ なんですかこれ 口の中
- 覚えれば あとは色々 試すだけ
- ドラゴンの お肉ーっはー いいのです
- やめましょう ここで作って いただくっ
- 教わった 料理知らない ことばかり
- ドラゴンっ レイルモンドと 戦った
- 雑だった からー直して おいたそれ
- そうだなー 私は使い わけている
- 突くならー こっちのほうが 向いている
- きるという よりもっ腕に 固定する
- 入り込む 場合などはっ このほうが
- 持ち方で 動きが読まれ やすいから
- 饒舌に しかし投げるの は想定
- 女性用 の防具ベルの 衣装かっ
- わかってる ダンジョン産の 女性用
- 珍しい ことではないっ 気持ちだけ
- なんだろう この湧き上がる 殺意はっ
- 私だけ 優遇される というのは
- そういえば ベルはっ防具 を作って
- 嬢ちゃんの センスは悪い とりあえず
- ありがとう ランガドさんに いただいた
- クレイさん 今日はお休み ですよねー
- 探索を 再開したい と思うっ
- 登録っ 命の保証 をしたまま
- ダンジョンを 探索してっ 私はっ
- なるんだっ クレイさんでは なるほどっ
- 必要な 上に設定 された場所
- 増やすやつ かっ本体は 様子見か
- そもそもー 精霊系は 生きている
- 一つは矢 爆発などの 物理罠
- 共通だ こっちの場合 はこうして
- 私には はずれる率が 高くなる
- そうだがー 管理事情は 考える
- 対処だっ 精霊系の モンスター
- 以前なら 危なかったか もしれない
- だったのに 違ったのかっ わからんっ
- ダメージを 与えているっ とはいえっ
- こいつには 魔力を使っ ても効果
- できないっ まだ考える 余地がある
- 収穫だ 無理はしないっ 万全を
- クレイさん お帰りなさい 帰ったら
- ぼうりゃくっ ぼうさつそして おうほうっ
- おいここに 置いてあったー 俺のみず
第7話
- せいが出る なーっどうよっ いけそうな
- 冒険者 ギルド1位の パーティーだ
- 面接を 行いますっ 面接っ
- モンスター として正しい のではそれ
- 襲われる だけっむしろっ 探索者
- だったしな それで問題 ありません
- してたらー 仕事になりま せんからー
- 戦闘に 巻き込まれると 壊れるの
- 難しい という結論 なんですっ
- しますので クレイさんはー 気になった
- 流れにて 繋ぐっ印 の場所へっ
- 詳細は 追ってお送り いたします
- 見えたがっ 何を話して いたんだー
- 何をする 面接なんだ そうですね
- 見ておいた ほうが戸惑い ませんしっ
- 居ましてっ その教育も この機会
- なるんだが はいー誰でも いいんです
- 先ほどの パラッポパロウ だったかー
- 能力は お持ちではない ですよねー
- そうですか ではお言葉に 甘えます
- そうですね 動けませんね ではここで
- 動けない のかどうやって 生活を
- そのように 大丈夫です うにゃーうな
- そうですね 特定の部屋 を担当
- 特定の 部屋を担当 する形
- 管理人 ベイルヘイラー ラングダス
- ははははっ お構いなくっ 本日は
- 合わせての 意思確認と いうことで
- まかいから 直接入手 できるのは
- 当日っ はいっお待ちし ていますっ
- 担当の モンスターかっ あっはいっ
- 気になった 会話ーですか ましょうせき
- 登録の ときにっ石を 使ったの
- まかいから 直接入手 と言ったっ
- そうですね その言いにくい ことなのか
- ほとんどは 魔法が使え ませんふむ
- 少ないだ ろうっ訂正 すべきだっ
- そういうっ 技術の話 なんですっ
- ところかー どっちも違う こういうの
- 初めての ケースですねっ えっとーっ
- ヘルダンデ だっありがとう ございます
- ましょうせき だーっ無いとは 言わせねー
- えーっとー マルクダテさん のかわりに
- するんだー それとも魔王 でも呼ぶか
- そうですね お願いします 了解し
- なんだーっ やる気なのかよ ヘルダンデ
- お言葉に 従いますよ はっはーっ
- 構わない んだろうああっ 構わない
- どうしてか おそらく魔力 を消耗
- 無意識に 彼女の体 全体に
- どうすれば いいか魔力で 動くこと
- もたないっ 魔法を使う ためだけの
- 体力を 使い果たした ときにそれ
- 魂は 体に宿っ ているとは
- 簡単に 体が壊れ てしまうっ
- あったので つい無力化し てしまった
- えっとーっ ヘルダンデさん 言い残す
- 後味が 悪くなります からそうだ
- モンスター はー半端すぎ て補充が
- 戦って いるっ補充っ そうだった
- 反対し ないんですねっ んっ遺体
- なんだろう それはそうなん ですけどー
- 弱くなる 言われてみれば その通り
- 見たことが 無いっというのは 朗報か
- 残らない のではっさっき 一瞬っ
- すまないっ 僕はー前の スケルトン
- 付き合って もらえるかなっ うーんんっ
- ことあらば そこに残るは 絶望っ
- 頑張るぞ あれヘルダンデ じゃないかー
- じゃないかー どうしたこんな ところでー
第8話
- たとえばっ このダンジョンは 薄暗く
- 通路でも 不思議と遠く が見通せ
- 難しい ことは考え ないけれど
- 模様替え はいっ5階の マップをー
- 新しく なることがある それゆえに
- 低層は 特に単調 なマップに
- しないとー 苦情になるん ですよーっ
- クレイさん せっかくですの でマップを
- ですからー そうかわかった では何を
- そうですね まず現在の 間取りをっ
- このような マップになって いますああ
- 考える という形で 要望っ
- する場合 先の見えない 曲がり角
- そういえば このダンジョンっ 宝箱
- そうですね そのーっそうか モンスター
- ダメだなっ だがっ扉の 罠ならっ
- まあいいっ 話がそれた 探索者
- 部分とも いえるっつまり 曲がり角
- 配置して 終わりっ終わり 本当に
- 敵そうだ モンスターだっ マップだけ
- どうでしょう できそうですか そうだなっ
- えっとーっ 最低限ー 御本人
- 要望を うかがいまして それ以外
- 特性に 合わせた配置 を考え
- なるほどっ わかったっでは モンスター
- 情報を くれっくじ引き にしましょう
- 少ないっ それにっ何が 出てくるか
- 深いなー 深く考え てるようだ
- 現在の 5階担当 モンスター
- 仕事だっ 奮発してっ 15個と
- なんだがっ その考えは 悪くない
- 使えんぞ そうか失念 していたっ
- ないがーっ 常用したい ものじゃない
- あれはーっ 演出ですっ 演出っ
- ただでさえ 階層ごとの 特色が
- 洞窟に なってしまうん ですただの
- こうしたら もっとダンジョン らしくなる
- 問題が 無いようですし 早速ー
- 行かんぞっ わかりましたっ 何を見せ
- ダンジョンの これは扉か そうですね
- たしかにっ ダンジョンともっ 居住区と
- 開(ひら)かない ようになってい ます魔力
- いつの間に 何の気配も なかったっ
- 使わない 限り脱出 することが
- 居るものだ からっ仲良く したいのか
- そのものと いうかそのもの この部屋は
- 精霊に お願いしてー 本職の
- 妨害を 闇の精霊 に妨害
- 本職の 土の精霊 ですどうも
- お待たせし ましたっああっ お疲れっ
- なんですよ ランガドさんが ケンカした
- やるのだと 思ったのだが 精霊っ
- だったかー まあっ魔法の ようなもの
- するんだっ 邪魔しないなら 見に来ても
- こいつがな 俺のイメージ を再現
- そういえば 今は探索 者は5階
- しておいて 扉を閉じて おくんです
- これはーっ スライムなのか スライムの
- ものよりも はるかに弱く 攻撃を
- 契約を して宝石で 蘇生する
- 先代が 作った初期の モンスター
- しまうので 修復魔法 を施し
- しまいます 魔法攻撃 を喰らうと
- ないんです 好戦的に も設定
- 使ってっ じゅんまほうとは 逆のーっ
- 物質を 擬似的にあっ あーえっと
- ダンジョンで 何をーあーっ 宝石に
- モンスター やっ探索者 の死体か
- なりますっ なんでも溶かす ではなくっ
- 清掃の ために溶かすっ だったのか
- 個体です ねーっ中身が 魔力だけ
- ないのかっ はいっですから 定期的
- 食べさせて 魔力を補充 するんです
- 便利なの かーもしかして 分離させ
- こなすだけ ですし知性と いえるほど
- いえるほど のものかどうか なるほどー
- 何番て 書いてあるのっ 10番だ
- 交換は ダメですからね 思ってた
- 苦戦ーっ してんのかねー ふふっここ
第9話
- 王は半 隠居のような 生活だ
- 僻地とも いえる街でっ さらに数
- 格好の せいでっ思い 出したどう
- サイズがっ 合ってないとっ 思うそう
- 集まりっ 街になったと したら国
- 武具はーっ 国の力に 宝石は
- ありまして それを機会に 城に乗り
- 契約っ アントムルグが 自治なのは
- 宝石は 加工用など を除きっ
- 契約は 王が交代 するまでっ
- しただけだ もとの強度は 無いぞーっ
- そのための 衣装をっそう そうなのか
- 考える なら護衛かっ メイドだな
- どちらでも 構わないがっ 2人はー
- 護身用 ならーっそんな もんだろう
- 行事なら 余裕をもって 準備する
- そういえば そうだったなー んっそれも
- なるほどー 問題ないっ 行こうはい
- 案内を 仰せつかって おりますっ
- 座らない んですかメイド だからなっ
- 立っている 陛下の御前 であるぞっ
- 申し訳 ございませんっ 良いっ以後
- お相手に なりますこちら は付き添い
- ええですが 彼らの強さ に釣り合う
- はいそれで できなければっ これまでと
- これまでと 同じ形で 運用に
- 契約時 にはっ男の 付き添いに
- 付き添いに 少女が居たと あなたです
- 本当に ただの付き添い なのですが
- ダンジョンの あるじと聞いた ならばここ
- 手の空いた 私が開始 を告げても
- 恐ろしい 速度で魔法 を使いっ
- だろうなっ ならば単純 に行くしか
- 詠唱の 時間を与え ない速度
- 貴族だの 王族なんて のは自分
- 無いなーっ ていうか杖で あの2人
- 3人と 見せかけた策 ということ
- 気分屋で ムラはあるがっ レスペンス
- その2人 がっ手も足も でていない
- しているっ だがっ最大 6人っ
- そうだがー わかりましたっ ありがとう
- えーっとー 続けますかー 騎士2人
- つまりーっ 彼女はいつで も私を
- 我々の 負けだよはいっ んっんーっ
- あとはーっ これまで通り 書面でっ
- 書面でっ わかりましたっ ほかに何
- 見事なー 腕前だった 名を聞いて
- 人質に するつもりだな おそらくっ
- 動きから ベルより弱い と察した
- ランガドか 調べられるか 御意っんっ
- ないですよ 王様だって あれはベル
- ベルよりも 弱い私を 利用する
- ここにいる 間くらいっ クレイさん
- 入ったん です先日の 偽名かっ
第10話
- 私はっ 拾われ子でっ 実の父
- あのときの ブランスさんと いったらっ
- いたという 記憶はあるっ だからそれ
- 9階の 踏破っそして 10階だ
- だからこそ 気づいたことが ある今日の
- ベルはいつ寝ているんだっ 毎日寝
- ありますが このダンジョンは 全部がー
- 常識が ずれているのも 感覚が
- 仕事場に 居てもっ仕事 をしている
- 普段から 好きにしている んですなの
- ダンジョンに 開発以外 のベル用
- していない ようだがほかに ほかに何
- たしかにっ そういうものか もしれない
- ダンジョンの 運営業務 は私に
- 今日何か やりたいことは ありますか
- 王城に 行きましたよね 行ったなっ
- ないのかっ 大丈夫です 普段から
- いますので いい人生を 送ってい
- 状態だ もっと色々 学んでっ
- 私はっ 仕事をしたい どうしてー
- 大半は 魔法が使え る前提
- わかったっ 今日は仕事を 休もうっ
- 名前なん だけどお久し あーそうか
- 一斉に 話しかけられ たのに今日
- ないかなー ほらっドラゴン の旦那と
- せっかくだ からっ協力 ぐらいする
- 風切り(かざきり)っ 風切りねーっ 娘って
- 声をーっ 聞いていたんだ 声っあの
- ないがーっ 聞きたいことが あってなっ
- 長いんだ けどっここでは そのほうが
- すまないが 落ち着いてくれ 落ち着いて
- 変えようっ めっちゃ目立って る今ので
- 話って 何っ気になる 気になるー
- 聞いたろっ それを詳しく 聞きたいっ
- 言ったっけ 忘れているっ ベルいやっ
- そういえば そうだったかも どっちなん
- そうかもな いやっ覚えて いるだろう
- 知っている ことを教えて ほしいいい
- 思ったら 殺されてるっ ということ
- 投げナイフ 視界外から 飛んでくる
- 戦った ことはあるのか なんという
- 音なんて 無かったもんっ あるていど
- 悪かった もんねそっちは どうなのよ
- できるがー 手が壊れると 困るぞっ
- 拳はー うーんこだわり というかー
- 戦って いた投てきが 下手だとは
- 到達者 でしょう戦う はともかく
- 10階っ たしかに拳 が通じる
- 有名な 話よ聞いた ことないの
- ダンジョンに 子供を連れて いたのはっ
- わからない 今更ながら 気づいたっ
- 私はっ 本気の父を 見たことが
- 見たことが 無いんだろうっ それでよく
- とはいえっ 私が強く なるという
- 方針に 変わりはないっ あとは武器
- 鍛錬も 兼ねてしばらく は9階
- まったくっ 父のくせにっ カッコいい
- 改良も 兼ねてこちらに ありますっ
- いうことは 水晶でのっ 転送が
- 繁殖を しているはずで ゴブリンの
- 捕獲しっ 子を孕ませる んっどうし
- ゴブリンの 子供たちはっ どうやって
- どうやって 生まれたのかを 考えて
- ゴブリンの 食料用の 畑っと
- 植えている んですゴブリン を植えてい
- これがーっ ゴブリンなのか そうですね
- ゴブリンを 配置してみた ものの増え
- ダンジョンが 吸い取りまして 奥の木に
- なるほどっ わからなかった 顔何を
- 私には 無い先代の 技術です
- ベルにもっ できないことが あるんだな
- ですのでっ 居住区域に 移動する
- 倒される だから宝石 での蘇生
- 必要っ 必要なのか 何かーっ
第11話
- ギルドから 処分が無いと いうのもー
- そとづらが いいからな口 が上手いん
- 格闘家 ですっご注意 くださいっ
- なんにせよ 気をつけようぜ てことだっ
- 2匹居た 2匹っなんで 連れてきて
- あとはーっ うん大丈夫 そうだねー
- あっはいっ 助かりました かまわない
- 冷静に なれるようにっ 戦闘に
- 戦闘に 慣れるといいん じゃないかな
- 人たちを なかまごろしだ なんてただ
- 気に入って るから面倒 なんだよな
- いうのはっ シーフギルドと 違ってっ
- 支部を持ち 国の影響 を受けない
- 探しもの 清掃などを 請け負いっ
- だけどなー 存じてますが なのにあの
- こちらには 何もっ何も 期待され
- ある程度 共有されて いますので
- らしいから 善人とかっ バカじゃねー
- こっちでっ 対処しておく もういいぞ
- もういいぞ 失礼します まったくっ
- そうですね 処分でよいの でしたらっ
- まったくで 動きにくくて 仕方ねー
- 冒険者 ギルドマスター には今後
- じいさんっ いつから忍び 込んでたん
- わかったっ 準備しておく それでーっ
- それでーっ 今日はっ何が 始まるん
- 念入りに 言われたのはっ 探索者
- 関しては そのクレイさん が被害に
- 私のっ ダンジョンそうか つまり今日
- した通り ルールを守ら ないかたの
- いうことは 今は待機で ほかにする
- 噂には 聞いていたけど モンスター
- 宝石に 変化するのは 何度見て
- ギルドでの 素材換金 も必須じゃ
- どのくらい 戦えるかの 様子見が
- いえいえっ 私もちょうど 解散し
- 集まらな かったらしいっ あの噂
- そういえば ちょっと気になっ ていたんだ
- 倒しても 僕らが進む か扉を
- 始まって しまいましたっ 祝杯は
- そうですね えっとー先に 送るあっ
- もらえなさ そうっメイスは あの人の
- ブックスっ ナックル使う なよ壊す
- おとなしく するなら加減 してやるぞ
- どうするよ 移動は鈍い ようだ無視
- エリアはー 安全地帯 じゃなかった
- 1匹だ 戦うふりし て抜けるぞ
- 崩さない ためかっ少し 打ち合うぞ
- お前らっ なんだここはっ わからねー
- かわしたと 思ったらここ に居たんだ
- 最深部 さいごのまへっ さいごのま
- 同等の 4階はまだ いいとして
- 10階は 自殺行為っ だろうなっ
- モンスター ひしめくフロア を抜けてっ
- 体力も 十分こんな 万全な
- 組んでいた 女性を襲っ たみたいに
- 見た目より 相当強い はずだ出し
- 場数だっ なかまごろしっ どんなもの
- 慣れた目だ 容赦しなくて も良さそう
- 短剣で 俺の拳が 防げるか
- 死亡時に バラけていると アンデッド
- わかったっ 僕らの負けだ だが僕は
- 取引っ ああ見逃して くれるなら
- ダンジョンの 外のっですか かかったっ
- それにーっ ルールを守れ ないかたは
- 射程内 ですしこのまま 倒します
- 胴体を 吹き飛ばしたが いいのかっ
- ひょうろうの きばっ知ってる 見たことも
第12話
- こんなにも 食べ物らしい 食べ物に
- 繰り返す ことで得るもの も多いっ
- こいつはー 心がけだけ は本当
- そうだなー まだまだ先は 長いそう
- 少ししか わからんしなー 頼んだー
- 食材を そのまま食べる 食材を
- 調理する 自分で狩猟 するうーん
- 食材は 提供してい るんですが
- 食材を そのまま食べて ますねーっ
- としてはっ 一番広い エリアでっ
- 外ですか いえ地下ですね 擬似的に
- すごいなっ こちらから見て 平原っ
- ダンジョンの フロアにできる んじゃないか
- ですのでっ ダンジョンらしさ を考え
- あれクレイ こんなーとこに どうしたん
- ついでにっ 食べてったらっ 新芽とか
- 違いかー 美味いのになー あむっあむ
- 除けばー むしろそちらが 主(おも)ですね
- 見ていくっ いいのかついて これたらね
- だろうとっ 私について これる奴
- 鍛錬は 久しぶりだっ 懐かしい
- ごめんけど やめておくわっ そっそうか
- 違ったん ですー専門 的なこと
- こだわりも 多くっ手間が かかりがち
- なるほどっ 職人気質 その上っ
- ゴーレムっ このダンジョンの 大半で
- 研究を しなくてはなら なかったか
- ダンジョンの 中でー水の 環境を
- 珍しい あーすまないな 食事中
- 関連を 見学させて もらってい
- ご存知で 狩り場の森に ありました
- なんですね ベルグログの根 を煮込んで
- いうことは このあと絞っ て細切り
- もう少し 先になりそう ですっえっ
- 交換っ はいっ永久 に使える
- ないのでー 時期が来たらー 交換し
- ましょうせき 是非ダンジョンに 使いたい
- 動かせる サイズではあり ませんねー
- 水晶の まわりを部屋に すればいい
- 引き継ぎの 制御に片手 を使うの
- 浮いている ほうです処理が 終わるまで
- 終わりまし たっありがとう ございます
- 鍛錬に なるっきつそう ですがそれ
- 被害がっ 少ないように してあるん
- ダンジョンの 心臓頭 とも言われ
- ダンジョンは 消滅すると 聞いたあれ
- 作ったん ですが魔力の 集積と
- 作ったっ 作れるのかっ いやいやっ
- すまないが そろそろ置いて しまいたい
- すいません こちらに置いて いただけれ
- どうするん だっ再利用 してみたい
- 先代を 管理人をっ 引き継いだ
- わからない がっ残念っ だったなっ
- 私もー 鍛錬にはー なったえっ
- 行きましょう どこへっとって おきの場所
- ずっとーっ こうだったので でもやめた
- ダンジョンを 受け継ぐことに なったのか
- 運営を 続けてゆこう と思って
- 夕食に しましょうかうむ そうだなっ
- ではベルと 呼んでください ベルはいっ
- 寂しくー なったんだよっ クレイさん
- お友達 一人目になれ ると思い
- 食べていた 草だ今夜は やめておき
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