川柳報告 - アニメ - 2024年7月頃~ - SHY
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第13話
- 人たちが 平和を願い 頑張った
- 起こってっ 今でも彼ら を求める
- 帰(がえ)りにー 豆腐を頼む わっわかり
- 要請を そちらの国で もお願い
- 無力さを 思い知るわね トニーどう
- もちろんさ きみのためなら 100億だ
- スケジュール 少しあけても いいかなっ
- こんにちは いいお天気ね 公園の
- この街が 好きよーだって こーんなに
- もう少し やってくですー 先に降り
- いつもなら 寝てるくせにっ 僕はまだ
- 見学の 子供たちがー 到着し
- 本当っ ヒーロー向いて ないなーっ
- 立てないっ もう1ミリも 動けない
- Tシャツー 止血消毒 はしてあり
- 生きてさえ いてくれたらっ あたしたち
- くろじゅうじ がっ全力で 支えます
- バスジャック だとっごめんっ 急用だ
- ヒーローだ スターダストー ありがとう
- 楽しくっ もっと正しく 生きなさい
- 大丈夫 ですかっケガは 無いみたい
- ヒーローっ まだまだ走れ るじゃんかっ
- お帰りっ テルっただいま エビヤさん
- そうですか そうですよーっ そうですか
- できました うんっダメダメ やり直し
- やり直し 何か問題 ありました
- ネガティブに なってる前を 見なきゃネタ
- そういやー 昔書きたい 記事のネタ
- わたくしっ あすかとじこと 申します
- えっとまあ ヒーローなので けど私
- 多くてっ 全ての人を 助けられ
- それよりっ 私のほうが 助けられ
- ヒーローと してはまだまだ ですよねっ
- 一瞬で 子供を助け てましたよ
- それはその 運がよかった というかっ
- あっ私 アイスティーでっ シャイさんは
- 踏み込んで みないとあなた の正体
- ちょっとーっ 2トンの岩を 持ち上げて
- この子はっ 普通の人が 言うような
- 欲しいんだ けどなお待たせ しましたー
- 好きなんだ はいっおいしい ので私
- 変わらない ヒーローなのに あっあすか
- 私かー なんだっけなー 私もっ
- カバーとか すごく大切 に使われ
- うまいなー きっと将来 はえんらい
- 記者だとか 言うもんだから そんな気が
- くれたのが ばっちゃで思い 出したなー
- きみってっ すごくヒーロー ぽくない子
- いいんです 等身大の シャイさんで
- いいじゃない かーっやる気が あるならっ
- 言われたら 恥ずかしながら やる気が出
- スティグマっ アマルリリクを すべる謎
- だってよっ 人の心に 無遠慮に
- 許せない なーヒーローの 存在が
- 近づいと るんやね早く 会いたいな
第14話
- エビヤさん お願いがある んですけど
- 入っちゃっ たから一緒に 帰れない
- 近づいて るし図書室で 勉強し
- すいてるー やったやったー 図書室の
- 悲しみの 涙血塗られ た噂に
- 血塗られた 噂に右目 がうずくわ
- 珍しい わねっ客人 だなんてっ
- 呼んだのか しらっ2つの 雨粒が
- 歌うのは ダメかとうたう 違いよっ
- もみじやま さん文芸部 へようこそ
- いや私 勉強しに来 ただけなの
- もしかして こんな魔力を 秘めてるの
- ガラガラな のはこの人が 居るからか
- 行っちゃうし あとっカミナリ 怖いしっ
- したのにっ あなたみたいに そそくさと
- 人型の シミっ6つっ 校庭に
- 7つ目は 本当にある らしいのよ
- 先輩が だって気になる じゃない本
- 探してる んですかええっ 手の届く
- 先輩も 言ってたのよっ あの噂
- 見つけたら 読むんですかっ もちろんっ
- ぶんげいぶ にはっ入りま せんけどー
- 正直っ あなたのほうが 不思議ねっ
- あったわー ウソーっほんと ですかーっ
- 部誌のこと だったみたいね 先輩が
- 良かったっ 見つけられてっ もうちょっと
- 伝統が 消えちゃうところ だったわっ
- ありがとう もみじやまさん おかげでっ
- おかげでっ 心残りも 無くなった
- てるちゃんは 勉強でもっ してたのっ
- 今日ずっと ぶんけいぶのっ 先輩と
- 先輩と 本を探して たんですよ
- 校庭に 消える少女の 影これで
- 手を借りて 未練を晴らし たのでしょう
- 私はっ ちゃんとっ助け られたのか
- 自分でも 忘れてたわっ 普通にっ
- ニュースでっ まだ犯人は 捕まって
- 捕まって ないみたいでっ ちょっと気に
- てるちゃんて 何歌うのー カラオケで
- すいません なっ初めての ことばかり
- いいますっ 親切ついで にうかがい
- してくれて 渡りに船や おおきにっ
- 人でしょう この街にはっ 何しに来
- 珍しい ねーこのへんに 旅行なん
- 私はっ こいしかわいこ でっこっち
- あのーほら みんなで歌う 曲入れた
- 嬉しいん ですがっえーっ そうかいっ
- 遊んだり させてもらえん かったから
- バレちゃうっ 違うだろうっ そうじゃない
- あいさーん 誰か警察 警察ー
- 伝わるか わからんからっ さっき旅
- どうしてっ 他人に話す ようなこと
- 飛び出して きたんやそんな ことってっ
- せんとーっ 誰もわかって くれんしっ
- 申し訳 ないんやけどっ もうちょっと
- 剣さばき ただものじゃない 気がしてっ
- やったらっ 秘密教えて もええかな
- 見つけたっ こんなところに 居ましたか
第15話
- おおきにっ あのっさっきの 人ってっ
- 見つかると はっアイさんっ 大丈夫
- 弱いねん ホンマは剣を 振るうんも
- せやけどっ すぐに見つかる から平気
- 申し訳 ないなーなんや 2人とも
- まったくっ 無理をなさるっ えーっあっ
- 俺の名は トキマルという わが里の
- わが里の 姫君である アイ様を
- アイ様は 普通の子とは 違います
- なぜあんな とこでもうええ アイ様っ
- 思っての ことっ立ち聞き せんといて
- 悪人を 成敗したり 人助け
- 思わんっ なんで世のため 人のため
- 嫌やねん もっと堂々 と普通に
- せんといて トキマルははよ 帰りーや
- 帰りーや 帰りませんよ こんな場所
- 残せばっ 俺が叱られ ますからっ
- 見つからず 迷わずうちを 導いて
- 導くっ おかげでこんな 遠くまで
- してるわー テルさんちょっと 持ってみっ
- 汲み取って うちに教えて くれんねん
- シノビって みんなそうなの かーいこれ
- そしてーっ この子が伝え てくれたん
- しもうてー 今もなんぎな 体やっ
- この子もっ うちにさだめと いうてるっ
- 平穏に あだなす奴が おるんやろ
- 遂げるまで 戻るつもりは ない無茶を
- ヒーローは 困ってる人 を助ける
- うちは今 困ってるっと いうことで
- イコさんも 一緒に来たら よかったの
- 入ったら アカンよ行こう テルさんっ
- 聞いとるわ 同居人さん がおるって
- 強引に 家に上がられ てしまった
- 晩ごはん どうしようかな さすがにっ
- どうかなっ 出前っですか でもそれに
- 起こり得る ことは2つっ あっあにょっ
- 注文も ろくにできない 自己嫌悪
- 恐ろしい 話ですわー テル何し
- 夕食ー どうしようかな と考え
- どんなもん やろうお口に 合うとええ
- 刃物って 人を傷つけ るものやと
- そのものも 刃(やいば)と同じ で本来
- おりますっ なんや帰っと らんのかい
- アイ様を お守りするの があーもう
- まったくっ はよ帰りって 言うてるの
- トキマルは こういうときの ためにーっ
- 弱音かっ あーイコさんっ あーなんと
- 遊ぼうっ どうせ明日は 日曜日
- 日曜日 弟さんは 大丈夫
- 大丈夫 何かあったら 電話して
- なんかーっ 色々持って きちゃったん
- なんか今日 テンション高く ないですか
- だからかな アイさんともー お友達
- 今夜はっ とことん遊ん じゃおうかー
- うちなんか をっここまでっ いえそんな
- だからこそ ちゃんと正直 に話して
- どうしてっ 一人で里を 出てきたの
- アイさんっ 彼らを知って るんですか
- 名前はっ この子が教え てくれたっ
- 泣いてるっ もう一人のっ うちっふー
- 虚しいっ 空っぽやわっ 私もっ
- 悪夢もー もうすぐしまい やーっなー
- うつろちゃん お話しても いいかなー
- 死んでいく 定め繋がり なんてただ
- あげるよー きみの願いっ 場所はここ
- 思うのだ けどーどうかな ふんゆうた
- ゆうたやろ 私らは駒 空っぽの
- 虚しいわ ねーうつろちゃん 空を見て
- 空を見て ごらんよほーら もうすぐっ
第16話
- イコさんも もう起きてんで シャキッとせ
- さあさあっ はよ着替えてー 外行こか
- ここならー 人目も無いし 秘密もー
- 秘密もー 見せやすいやろ 秘密うわ
- その通り これをっ川に 投げますっ
- 跳ねるかっ 競争だねー よーしんっ
- できるでー 石の心を 感じてみ
- わかるかい いやートキマル 何しとる
- 水浴びを めちゃめちゃ遊ん どるやんっ
- 兼ねてでっ その襟巻きは 洗わんの
- 好きな子ー からでも貰っ たんかーっ
- この先は どう進もうと 修羅の道
- 道ですっ これはっきっと 天命や
- 無いんよっ 石にも心 があること
- 手伝って あげるつもりで 感謝しっ
- たとえばっ 人助けとー 同じ手を
- じゃあ次は 2個同時へー 2個同時
- ニッポンの ヒーローからー ユニロード
- 3人で 集まるのはっ それくらい
- 事態って ことねっまあっ 久々の
- 話そうじゃ ないかっなーっ センチュリー
- 連中だ 奴らは心 の空間
- ヒーローと 一緒だったな スティグマの
- 人々を 支配すること じゃないのか
- 意味とはっ ヒーロー自体 が目的
- 言ってるっ 妥当ヒーロー が狙いだ
- 空間を 牢獄がわり にヒーロー
- だがもっと 深い部分に 何かある
- ならないっ 次の一手を 誤れば
- 最悪の 事態を招く かもしれん
- 1個しか できなかったー そういえば
- 失礼や なーっ乗れるて そのくらい
- もしかして とうきょうあーっ そうそうっ
- 都会かー なんか憧れ ますよねー
- 貫くー たっかい塔も あったなー
- 謀略に いったい何の 意味がある
- そうやなー おーっむっちゃん どないした
- 幻っ ならば躊躇は 要らないっ
- 要らないっ 全てを虚無に 聞こえるか
- 都心部っ 正体不明 の黒球(こっきゅう)
- 都心部が 巨大なドーム に覆われ
- 試みた けどっ中には 入れない
- 方法も 見つけないとな かつてない
- わからない 以上うかつに 飛び込めば
- 何もせず 時間を浪費 しても奴
- 向けろって ことだとうきょう にヒーロー
- 私はー 今すぐにでも 突入し
- 間にも あの中に居る 人たちは
- 人たちは ずっと苦しん でいるかも
- 待機班 にーっ分かれる べきじゃない
- 住民の 避難誘導 を行う
- それではっ これより2つ のチームに
- 構成し 指揮をっ待機 チームのー
- 警察や 自衛隊とは 連携は
- リーダーは シャイっあなたを 任命し
- リーダーは チームメンバー を選定
- こちらへっ アバラリルクの 空間に
- 私がっ リーダーはーっ ちょっと何
- 弱いしっ だからリーダー の仕事は
- リーダーの 仕事は人を 頼ること
- 経験が 無いならーある 人間を
- 弱いなら 強い人間 を集めな
- 人材に 任せるそれが リーダーで
- 有限っ さっさと動く ピルツさん
- ピルツさん 私にできる んでしょうか
- 思ったら さっき死ぬほど 反対し
- 大変な 状況ですが きっとーっ
- できること あったら言って くださいっ
- 2人とも 背中を押して くれたって
- 脱出は できなかったか ええマーマ
- となるとっ こちらからあの 空間に
- 一切が 不可能でした 一度中
- 尽くします 私が倒れ た場合で
- テルちゃんっ 了解したっ こちらでも
- 任せたぞ リーダーシャイっ はっはいっ
- どうやって ここにーシノビ やからねっ
- アイさんを 巻き込むわけに は試して
- なりたがっ てるっ一人で 抱えんと
- すべきこと リーダーとして 動くべき
- アイさんっ 力っお借り しますうふ
- ゆうでーっ 残りの仕事 かたしてき
- ペペシャさん ミェンロンさんっ ぴっピルツ
- 呼びかけに 応じてくれて ありがとう
- 戦った ときっあなたの 力を見
- 優しくて 何より強い 力だっ
- みせるです リーダーそして ピルツさん
- バカなんじゃ ないのあたしに 一番に
- どうするの そういう大事 な基礎から
- それにーっ リーダーならっ 胸張って
- 頑張って 頑張るっうふ よしっ行き
第17話
- 聞こえるか テル退避班 の配置は
- わからない くれぐれも気を つけてくれ
- 怖いです けどっだけどっ だからこそ
- こんなのー すぐにパパッと 解決し
- 大都市の ど真ん中とは 思えない
- あれ見てっ あそこに何か ありそうね
- 見てみるわ 目立たないよう こっそりね
- なんですか これっまさかっ 中に居た
- 空間に 長く居るとっ こうなるの
- 元凶を 倒せば元に 戻るはず
- 攻撃っ みんな戦闘 態勢に
- 目障りな ヒーローどもっ お邪魔なん
- 知りません がっ僕たちが 居る限り
- 話はっ どうでもいいっ 俺の名は
- お姫様 よーっあんたを さらいに来
- とりあえず 向かいますかっ はいですっ
- 違うだろ そいつ一人を 連れて来る
- 言われたっ てーっなんにも でないけど
- 安全な 道で塔まで 連れてって
- もうずっと うつろのこころ に触れてる
- 空っぽに なるだろうぜー 空っぽに
- ドキさんて いったかしらー なんだよー
- ところでっ 時間を無駄に してはダメ
- 知ってます ミェンロンさんの 強さをっ
- 選択は 信じて前に 進むこと
- 5人とも 地面に埋めて つくしにし
- いつの間に 俺を無視する とは許せ
- あなたはっ そんなに悪い 人に見え
- てめーらは いつもそれだっ 物事を
- 気持ちをっ てめーみたいな 女には
- バッキャロー カッコいいとか くだらねー
- まあいいっ ここで白黒 つけようじゃ
- しれません がーっ問題 ないいずれ
- 浄化して まいりましょうっ そうゆむっ
- 通じない ちっとも痛く ねーなーっ
- ねーだろっ 男は俺の 生き方だ
- 僕にはっ 自分の心 を貫く
- クソ薄っ ぺらい同情 しやがって
- トキマルが おれば2人で 別の術
- 無理そうね どこか人気(ひとけ)の 無い場所っ
- 居なくてっ いろんな場所に 通じてる
- はいたしか タワーのっすぐ 近くまで
- 悪いこと 言ったわこれで 許してっ
- この先っ もうすぐですっ てっちょっと
- 先にはっ 5人のパリピ と1人の
- 言ってるの あーっ答えは 言わないで
第18話
- 気ですかっ またまたそんな 怖い顔
- だからーっ ヒーローさんは 現実が
- 私はっ 線路の分岐 を変えてみ
- 決まってる でしょう楽しい ことーえっ
- クフフーっ 遊んでくれて ありがとうっ
- ペペシャさん ええっ私は 平気でも
- ときよりも 守ってくれた のやっぱり
- 大丈夫 ここは任せて テルちゃんは
- 行かせてっ 他人の夢に 興味無い
- 興味無い 用があるのは あなたなの
- したんです きっとっペペシャ さんもそれ
- 助けたい みたいじゃないっ 救えるん
- うちうちな この場所に来て 何人か
- アイさんっ あなたやっぱり 救いたい
- 救いたい んですねっあの 塔の上
- 里にはっ 受け継がれてき た二振り
- 導くっ しんとうきょむっ 二振りの
- 居なくなり しんとうきょむも 消えたその
- 導くっ しんとうむくっ そして人
- わかります 悪しき道への 刀はっ
- 善悪は 時代によって 移りゆく
- わからんっ この二振りの 刀はっ
- 刀かー どんな力を 持っとるん
- 興味無い なー刀とか 物騒や
- 聞こえたら それで十分 嬉しいん
- 鳥やーっ 当たったんかー ごめんなー
- やったらー ケモノにでもー 襲われた
- 思えてっ 数日してっ その鳥は
- 叩いたり してーっ虫を いじめたり
- いじめたり したらアカンよ ごっごめん
- いうてなー こんなに小さ な虫にも
- 私らと おんなじ命 が宿って
- あーあーっ 修行もせんと お説教
- ちょっとーっ 足が滑った だけやーっ
- なんなんや うちはいったい 何のため
- 才能は マイに遥かに 及ばんっ
- お師匠は おっしゃいました その通り
- 私はっ 外を知らなさ すぎるよっ
- 新しい ものに変わって いくいずれ
- 入らんっ マイとどうせい してええか
- 大丈夫 ですかっ誰や お前ーっ
- 突然の 無礼お許し くださいっ
- 里ってっ あんた家族は おりません
- おりません どうかアイ様 にお仕え
- 弟子として シノビの修行 を積むので
- そうかーっ よかったわーっ ほらほらー
- なんやマイ 修行中やー そっちこそ
- トキマルは うちの弟子やっ 仕えるの
- 一緒にっ お茶でもいかが です御意っ
- 以前より 明るくなった ように見え
- 3人で しのびあそびを 何度もし
- 時間はっ ずっと昔に 忘れてた
- 幸せに ずっと暮らせる んやとそう
- 避難せー あちこち火ーが まわっとる
- 無かったら 誰も憎まず に済んだん
- 憎まずに 済んだんかなー アイ様っ
- わからんっ けどっ掟と して里を
- マイさんは きっと他人の 悲しみを
- 中にもっ 優しい心 が残って
- お話は お済みですかっ 新手これ
第19話
- 大丈夫 ここは任せて テルちゃんは
- 行かせてっ 他人の夢に 興味無い
- あなたはっ そんなに無理に 笑ってい
- 無理なのっ だって笑顔は おまじない
- 平気でしょ アマラリルクの みんなはね
- 大人って 笑えなくても 笑うでしょ
- 笑ってー 楽しくなくて も笑える
- なりたいの あなたはずっと 笑ってる
- わかるわっ あなたの言って いることっ
- だったから クフフさんがっ 笑うのが
- ふざけたり しないわっそう 見えるのっ
- 笑ってる 何がそんなに 楽しいの
- 笑えるの お酒で全部 忘れたの
- 笑うのは あなたの思う 意味じゃない
- マーマをっ ツィベタをそんな に慕って
- ツィベタちゃん はねっ全然 笑わない
- 子だったの だから笑わせ てあげたく
- くれる人 冷たいのにー あったかく
- 本当に 幸せそうに そっかもう
- もう少し お話したく なっちゃった
- なっちゃった のっ何それっ 変なのっ
- 変なのっ やっぱり頭 おかしいよ
- そう思う 私一人が 居なくたっ
- 平気やっ マイと話を つけてくる
- お二人は 私とともに 全てを見
- ピウチさん そんなおやおや 愛の矢を
- どうしてっ こんなひどいっ 愛ゆえに
- たった今 目覚めたところ よーあんた
- さあシャイー 恥ずかしがらず に力を
- 魂を 侮辱したわっ 絶対に
- ピルツさん シャイっあんたは アイさんを
- ゆうあいと いったところで しょうかそれ
- 先ほどっ 愛の口づけ をした仲
- あんたこそ 学ばないわね あいつに手
- かわりにっ 私の全部 託したわ
- ぶっ壊す までは一瞬 たりともー
- 寝たくない そんな赤ちゃん みたいなっ
- 入らない 情けねーなー じゃあ俺が
- うるせーっ 知るかよただっ なんとなく
- 違ってた らっ僕らはっ どうなって
- どうなって たんですかねっ ドキさんっ
- ないですか てめーのせいで 完全に
- 前髪で 隠れてたから 気になるで
- アイさんっ 無理はしないで 正直っ
- 無理なんて 言わんこの世の ためにもっ
- わめきにっ ここに来たんと 違うやろ
- ええよーっ もしも私を 殺せたら
- なめてると 痛い目見るで 昔とは
- セリフやっ どこかでおうた かねいやっ
- 死ぬんやっ さて無駄話 もほどほど
- 待ってマイ こんなんやっぱ おかしいっ
- 尊いと 言ったあんたが 人を傷
- 無いってっ なんか事情が あるんやろ
- そうやねー おかしいねーっ アイねーっ
- よかったわ ホンマにすごい わアイねー
- アイねーっ ガッカリさせん で殺す気
- 突入し てっ間もなくー 1時間
- みなさーん はじめましてっ 僕のこと
- 体もっ とても窮屈 ですもっと
- したいとっ 誰しも思っ てるはずっ
- 変えられる いやーっ何っ 体がっ
- 人間が 世界を変える んだっあっ
- ありがとう クァバラちゃんっ こここれで
- いいのさー こうして多く の人にっ
- 搬送を こちらは無事だ スティグマは
- 来たよーっ わざわざ居場所 を教えて
- どういたし まして見つけて ほしくてさ
第20話
- どういたし まして見つけて ほしくてさ
- 一人ーっ みんなで来れば よかったの
- わからない 以上っここに 手を回し
- ヒーローか 一般人か たっ助け
- だってさっ 助けてみるー 前はどう
- そうだーっ 指を切ってっ だったっけ
- 期待して いるか知らない けどこちら
- 簡単に 外れるらしい ななーんだ
- 残酷な ことをするのか 心配し
- あいつもっ 女の子には 優しくっ
- 怖いこと やりたくないん だよーけど
- 待ってほら 女の子には だがきみは
- なんてねっ さてっ残るは あんただけ
- 困ったな クワバラちゃんっ もうちょっと
- だけどなっ あーっ残念 これは僕
- ごめんねっ 謝ることは ないさーっ
- これからっ どんな心が この星を
- この星を 覆うのかなー さあねーっ
- うらめしや さかせちのはな うらめしや
- 目的で すかうらめしや うらめしや
- 変だなー 僕にはどんな 攻撃も
- 人間は 私の心 におかされ
- 攻撃を お前は拒め なくなった
- 血っ怖い スティグマ様の 血っ怖い
- 始めると しようか世界 に恐怖の
- 知らないが 僕がおとなし くしている
- キッキッキ 人を殴らば あざ2つ
- 同体っ 私が受けた ダメージは
- さらにーっ お前の中の 恐怖心
- なるほどっ 私のほうも 強くなる
- 怖い目に あわせてやるぞ クッキッキ
- ないさーっ くたびれたから 紅茶でも
- 知ってるよ きみの心は 強いから
- 始めてる 強いヒーロー が倒れれ
- 腰抜けの 子供だったっ だがそいつ
- かき乱し たのさっ甘く みないほう
- きみさーっ 初めて会った ときよりっ
- まかれたっ この黒球と いう殻が
- 膨大な 量の恐怖が 流れ出す
- 人々の 心にまかれ た恐怖の
- だけなのさ そして恐怖の 種が花
- 誰もがっ アマラリリクに なれるんだ
- 平等に 自由でそんな 素晴らしい
- 結局っ 他人を支配 したいだけ
- もう済んだ あとはのんびり 待ってるよ
- ヒーローが 自らの手で この殻を
- 単独で 突入するの は危険だ
- スティグマが 現れたらっ 待ったおっ
- 1匹っ 潰せんかった あんたがっ
- 人なんか 殺したことも ないくせに
- 戻したる ええなーやっぱ りマイねー
- 私がっ シノビが清い だけのもの
- 何人も 私の手ーは 血まみれや
- そのきれい な手で私を 殺してっ
- 愛してっ 大事にしとっ たあんたが
- そうやって 現実逃避 するんはっ
- 妹を 侮辱すんなっ ニセモンっ
- 才能が あるとかみんな に慕われ
- 変えたんは うちの憧れ た妹
- 本来の 姿を自分 が正義と
- いっぺんを 理解しとらん やろうそれ
- けどあんた その考えの ままやった
- ままやった らっこの先っ 地獄を見
- いつまでも 自分の手ーを 汚そうと
- うちらはっ ずっと力の 使い方
- 昔のっ 優しい心 をアイねー
- 嘘ですよ そんなのもしも あなたがっ
- 放ったっ お前も理解 してるはず
- なあマイっ 里に一緒に 帰ろうっ
- 私には 家族なんてっ もう居ない
- 仇なすと いうんやったら シノビとし
- ずーっとっ 待っとったよっ アイねーっ
- たち切るは シノビの使命 もうっあの
- ありがとう やっと汚れて くれたあっ
- 感情が あたしに入っ てくるあっ
- 境はっ 今消え去りっ 一つにっ
- あのときの 夢が叶った なアイねー
第21話
- どうしてー 同じ一つの お月さま
- かたっぽは 輝いててー かたっぽは
- したいわっ 私は逆や と思った
- 私らが 半月同士 なら2人
- ありがとう やっと汚れて くれたハッ
- 境はっ 今消え去りっ 一つにっ
- あいねーは 私と一つ になったん
- アイさんは あなたのお姉 さんでしょっ
- 会わないと いいねっ次に 会うときは
- 会うときは 多分悲劇の 中だから
- アイさんは ずっと探して いたんです
- ウツロやー 心も家族 も名前も
- 嘘ですっ 人の心は 空っぽに
- 隠してっ 苦しんでるん じゃないです
- 救えたら だーれも死なん ですむんや
- 出られれば この力でっ この世から
- この街の 人間それに マイさえも
- 平穏に 生きるには才 がありすぎ
- 哀れな子 人の思いが 理解でき
- 腕輪がっ 我らを一つ に繋いで
- だからこそ 私はあなた に勝たなきゃ
- わかったっ ヒーローさんっ ここからは
- 曖昧な 地獄の手前 命がけ
- 目を向けよ 川にも心 と同じく
- 手伝って あげるつもりで 感謝しっ
- 突進か ひけんうらしき 四面楚花
- これほどっ やいばと心 が一体
- 一体と なればここまで 変わるんか
- こちらもっ きょむと踊れば ええだけや
- 一振りや たしかにすごい 力です
- ひどい人 やわー私の 技をよけ
- 十分な 力があるっ だがきみと
- 願いはっ ただ勝つことで はないはず
- もしかして 世界を自分 の心に
- 待ってよー うふふっ待たれ へんよーだ
- そうかーっ 良かったわーっ ほらほらっ
- アイねえっ 何してはるん やこいつは
- 一緒にっ お茶でもいかが です御意っ
- もたらした ようだっだがっ デヤッはっ
- 認められ 極秘任務を 請け負って
- シャイきみは ヒーローだがっ 100人の
- 違ったっ 正義のために 本当の
- 人格ト なったっマイの 心はー
- 隠したっ それが自ら の心を
- 友だった 数少ないっ 穏やかな
- 守ろうと 動いたマイは 無意識に
- 無意識に ウツロの仮面 をかぶりっ
- マイさんっ こんな思いを 一人でっ
- マイさんっ それにアイさん アイねえは
- アイねえの 自我は私の 中で溶け
- 連れ出して あげてください 本当は
- 罰ですっ 愚かな自分 です誰も
- そうしたら あなたは何っ 時間切れ
- あるじだっ 離れることは できないっ
- アイねえを 世界の心 を未来を
第22話
- ばっかなっ うつろのへんげ が解けたっ
- 触れたとき あなたの中の マイさんと
- 経験し 何を願いっ 絶望し
- ごちゃごちゃと ごたくをさっさ とかかって
- あなたとは 戦いません ただ話
- ふざけるな あんたのような ヒーローと
- 私より ずーっと寂し がり屋です
- 孤独など 感じるものか ならっなら
- 寂しくて だけども好きな 人に声
- つみびとの 気持ちがわかっ てたまるか
- 償えば いいっ一人で 無理ならっ
- 傷つけっ 愛するものを 傷つけっ
- 理解して はくれんあんた もアイねー
- この殻を 割って全てを 終わらせる
- 来た以上 好き勝手には させないわ
- てつごてを つけてあります この程度
- 振るうたび あなたの生身 の心は
- 傷つけて 何も感じず にいられる
- 繊細な 嘘偽りの ないあなた
- 心はっ 初めて人を あやめた日
- はずもない たしかに俺は マイ様の
- マイ様の 心の全て を知ってる
- けどそれは マイ様だって 同じこと
- 諦めは しませんでした マイ様の
- マイのした ことをお許し くださいっ
- 苦しんで いませんように 幸せで
- やりーなっ おひゃくどまいり アイ様は
- あるなしは 正直どうで もええんよ
- 人間が ここに居るって 神様で
- ほしいんよ きっとあの子は 今この世
- アイ様が 祈りを欠かし たことはっ
- マイ様っ たとえこの身を 貫かれ
- 俺たちの あなたを思う 心はっ
- そんなのっ だってトキマル もアイねー
- 全員と 戦いましょう あっともに
- アイねえっ あんたやってっ 本当は
- やったけど マイの記憶や 思いがっ
- ダメやねー ずっと一緒に おったのに
- マイのこと なんにもわかっ てなかった
- 悩んでっ 苦しんだかっ 知りもせん
- 謝った ところでなんの 意味も無い
- 来るなーっ 私はあんた を斬り捨て
- ほらなーっ マイは今でも 優しい子
- 一つやん かっ一緒にっ 帰ろうっ
- 爆発っ なにっチンタラ やってんだ
- ぶち壊せ 心の壁っ てやつをよ
- 怪物に 変えているとの 報告が
- センチュリー リーダーシャイっ 聞こえるか
- 状況を 報告するっ エビオさん
- 始まって いるこれ以上 黒球が
- ものになる いいな絶対 に黒球
- 崩壊を 阻止するんだっ 住民が
- 阻止するん だっ住民が 怪物化
- 怪物化 指輪もなしに 暴走し
- 人間が 心の力 のおもむく
- 世界だろ 何がっ夢の もんですか
- 手も足も 出ねーだろうぅ ブアーカッ
- いいのかよ 自分の夢を この世界
- 憎しみは 今も変わらず 残っとるs
- ことよりも ほんのちっぽけ な自分の
- 勘違い だったお前が 勝手する
- おいクフフ もうアレいくぞ 例のやつ
- 言ってんだ よっ聞いてんの かクフフっ
- 早くアレ 出してくれって えーっもう
- 疲れたし 早く帰って 寝たいんだ
- クフフさん やる気無いのに しょうがない
- 絶対に 止めないとです 止められる
- いけないっ あんなパワーで 叩かれた
- ひび割れた 黒球なんて あっという
- 刀がっ 全く同じ 軌跡でっ
- いつまでも 調子乗ってん じゃねーぞー
第23話
- いつまでも 調子乗ってん じゃねーぞー
- ドキあんた 俺には家族 も味方も
- なんてもん 一つも信じ て生きてき
- だからこそ お前は俺の 理解者だ
- お前がっ その繋いだ手 を離せっ
- いいんだっ あなたは一人 じゃないだと
- 繋がって いたかよドキっ それでもっ
- 怒ったん だよね悲劇の お話は
- なっちゃった このお話の おしまいを
- 悪さする ならっ私も 怒るわよ
- こんなこと 望まないわっ 言ったのに
- 言ったのに 次会うときは 悲劇だよ
- おいクフフ てめーまさかっ クフフノフ
- 悲劇はっ 派手な花火で 終幕だ
- みんなーっ なんてことをっ ぺっペペシャ
- くまちゃんが くまちゃんがよー けどほらー
- 溢れ出る 前にっ俺の 力でっ
- 諦める ほどっ軟弱 ではないっ
- 人々が 傷ついていく トキマルも
- 人間も ヒーローたちも やっぱりっ
- 死んでもっ この世が滅ん でも生まれ
- そっかーっ 死んでも生まれ 変わっても
- 怖くない なーありがとう アイねえっ
- くれとるっ これが最後の 好機マイ
- 戻る場所 もっ進む道 も無いとっ
- 苦しみを 手放すにはっ 全て受け
- 良かったん やっ今までっ ありがとう
- ありがとう 私の罪を 忘れさせ
- いてくれて 私の最後 の忍法
- この街の 恐怖を全部 飲み込もう
- 人間で 居させてくれっ シャイっハッ
- 手を貸して あげてほしいっ マイさんの
- 任せてっ 行ってください シャイさんっ
- 救おうと しているってっ ムクさんも
- 全員の 笑顔のために テルさんっ
- あの日より いつでも捨てる 覚悟でい
- 静かでっ 慎ましやかで 暗闇を
- 現れて は消える怒り も後悔
- 無くなれと 願い続けた 日々にそれ
- しじまにっ 心穏やか に誰かの
- 人間に いなっ今こそ 私がっ
- 光をっ たとえこの身が ちぎれても
- 恐ろしい 闇に戻って いく誰も
- 俺たちは ここにおります その翼
- マイさんっ 手をっ掴んで くださいっ
- くださいっ 心優しき 忍者さん
- 苦しみは 一緒に背負え るものです
- 2人なら それでも無理な ら3人
- 闇だって 照らす光に なるマイっ
- お月さま 孤独をしのぐ 暗闇に
- しつこいは こちらのセリフ ですみんな
- この僕が どいつもこいつ もムカつく
- ここからが ヒーローさんの 本当の
- させないわ あたしたちがっ 居る限り
- 怒ってる ケガさせたから いいえただ
- 歌ってた 笑わない子に 用は無い
- 死んじゃえっ 邪魔をするなら あなたもね
- 手のひらに 込めてっ私 が炎を
- アイさんっ トキマルさんっ ありがとう
- 手のひらに ニンッ世界を 照らせーっ
- やめろーっ 数え切れない 人たちの
- 振り絞れ この街じゅうに 世界中
- ことのない そんな心の ともしびを
第24話
- 黒球が 跡形もなく 消えました
- お聞きした ところ今回 の事態の
- 終息は ヒーローチーム の活躍
- 我々も まだ詳しくは わからない
- シャイだよね シャイが助けて くれたんだ
- くれたんだ あれお姉ちゃん クソがーっ
- てめーらの せいでっ全て 台無しだ
- 呼んでるっ こんな失敗 しちゃったら
- 帰るのっ 邪魔しないでっ 行かせない
- スピリッツ 任務完了 しましたっ
- 私あっ お目覚めやなっ テルさんっ
- おかげやっ いえアイさんが みなさんが
- マイねえっ 力強いわ 苦しいて
- 苦しいて ドアホ苦しめ うちの分
- 人間に やいばを向ける 痛みがっ
- けどマイが 今ここに居る それだけで
- 一緒には 帰られへんよ なっなんで
- また会えた だけで十分 すぎるこれ
- 知っててっ 私が居なく なってもっ
- 均衡の ために必要 とされたっ
- 後世に 残すべきはっ その心
- 数多く みてきたそこは 欲に満ち
- 暴力に あふれていたっ それはいつ
- 心にも タネを持っとる けどきっと
- あなたにっ 私の心 を願いを
- スティグマの 放った悪しき 心の輪
- 結晶を 形作りっ もう一つ
- 私のっ 心の力 が込められ
- 戦える そんな希望の 光その
- 私がっ アマラリルクと なる前っ
- おりました 私にはただ 見てるだけ
- そのときっ 現れたのが かの光
- 悟ったっ 世界が求め るのは闇
- 届けるっ 彼女なんだと シャイあなた
- けがれなき 美しい花 を咲かすっ
- あなたなら きっとできるっ はいはーっ
- 昔から 美しい花 を咲かせて
- 我々の 中にやすらぎ の花をっ
- トキマルっ あんたやっぱり あの日のっ
- マイ様っ 彼らはかつて 言わんでも
- 抗いっ 生きることをっ 拒絶した
- そうやった んかっ気付けん かったなん
- アイねえっ 自分で言うて たやないの
- トキマルっ 頼むねっハッ アイねえは
- 誰よりも 幸せやった んやなーっ
- 見守って くれるなんてっ きょむお前
- 今回の 事件について ご説明
- 完全に 把握できては いないがー
- 存在が 大きかったと 思います
- ヒーローが あのー全然 目立たない
- 最良の 結果を残し てくれたと
- シャイさんは その場に 応じた判断
- 信頼の 置けるリーダー でしたああ
- 何度かっ アマラリリクと 戦いっ
- リーダーの 資質以前に この国を
- 右に出る ヒーローは居ま せんからっ
- 壊そうと しても私が 私たち
- みなさんは いつも通りー ぐっすりっ
- なるでしょう がーっ前にも 言ったけど
- まったくー そういうとこは 変わんない
- 頼むわよ それとさっきも 言ったけど
- ユニロード さんに聞いたら ここに居る
- 救ってっ まるでヒーロー みたいだっ
- ありがとう ございましたっ このご恩
- 今回の ことはむしろっ アイさんの
- あっいやっ そういうわけじゃ 実際の
- つもりやっ ここへ来たんは お別れも
- アイさんっ そっか寂しく なるねうん
- 争いの 無い世の中を 望むなら
- これまでと 同じやったら アカンなっ
- 新しい 時代のシノビ をヒーロー
- そのときは またっ一緒に 遊んでね
- 言っちゃった あたしたちもっ 帰ろうか
- 人たちが 平和を願い 頑張った
- 彼らをっ 前時代的 にこう呼び
- 訪れて いませんでした 人々の
- 存在っ アマラリリクが 現れた
- あの人と 同じようにっ まぶしくて
- あっそうだ ありがとうシャイ 私たち
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