川柳報告 - アニメ - 2024年7月頃~ - NieR:Automata Ver1.1a
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Chapter.13
- 歴史にっ 突如終わりが 訪れた
- 侵略っ 異星人たち の繰り出す
- 逃げ延びる ことになったっ 西暦っ
- 戦況を 打破するために きみたちっ
- 役割を 果たしてほしい ハッ承知
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- 侵食が かなり進んで いますがー
- 当時はー かなり大きな 年だった
- いますねー サイズもかなり 大きいー
- 確認っ ふーんでっかい イノシシと
- 戦闘に よりっ諸君も 疲弊して
- やれやれっ じんるいかいぎ の放送
- 今回の 調査任務が 終わったら
- できるって 楽しいんです 感情を
- 友達を 探してほしい えーっとー
- あなたたち ヨルハ最新 型でしょう
- 含まれて いないことはっ やっぱりっ
- フードもっ 友人がくれ たものなの
- 場所にある 壊れたポット データにっ
- くれればっ 私も後で 向かうから
- だからとは いえっサービス し過ぎとか
- 僕はほら ポットの件も ありますし
- もしかして ヤキモチとかっ そんなこと
- 怒ってる 絶対怒っ てるやつだ
- 人類は 女性に機嫌 を直して
- トゥービーっ あのーっちょっと いいですか
- プレゼント なんて無意味な 行為えー
- E型っ ヨルハっヨルハ 部隊です
- 偽装しっ 裏切り者に 近づきっ
- 危ないっ それ以上はっ 天国に
- 行けるよう 祈ることしか 私には
- ナインズっ 助けっられま せんでした
- 知らなくて いいことだって ありますよ
- ありますっ チェックーさせて もらっても
- E型っ 処刑モデルの 存在っ
- トゥービーは 動かなかった バンカーは
- 今着いた ところ司令部 から追加
- トゥービーの ような戦闘 モデルがっ
- 呼ばれるー 宗教施設 だそうです
- もう少し 奥まで調査 してみよう
- 動力が あった痕跡 もあります
- 見るからに 怪しい広間 けどーこれ
- ものかなー 記録にあるー 貨幣に似
- 本当に 調査対象 はこの場所
- ミスするん ですねー行こう 目的地
- よるとーっ デパートという 場所だった
- ですかねー 仮定の話 は無意味っ
- 廃墟って なんだか群れる 場所ばっか
- 必要っ 私たちはっ 一人では
- トゥービーも 僕を必要 としてくれ
- 了解っ エヌエフシーっ モードツー
- どうしてっ S型モデル に対して
- サーバーの 極秘ファイルに アクセスし
- 覚えてま せんかっ赤い フードのっ
- こんなこと したくないけど S型が
- さよならっ トゥービーあなた と戦え
- トゥービーっ そしてにごうっ お前もっ
- システムを 掌握してっ 麻痺させろ
- 始めよう じゃないか最後 の戦い
- 新しく するのっつまり トゥービーが
Chapter.14
- 取り戻す 本作戦の 成功を
- 今ここで この戦争を 終わらせる
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- こちらもっ 担当分の ハッキング
- 順調っ 問題なーし 了解っ
- 思ってる のってしょっちゅう 聞いてくる
- わかったっ わかってるなら バンカーに
- 戻ったら データ同期を しておいて
- 了解っ この作戦が 終わったら
- 任務はっ うまくできてる みたいです
- なるべくっ 当該エリア から離れ
- ありません あれっ心配 してくれて
- 今回の 作戦ではっ 私もっ
- 私もっ いえっなんでも ありません
- ありません 以上通信 終了っ
- いるもので 残り2つに なりますっ
- 真実は 地球奪還 に受けても
- 人類も 喜びの声 に満ちてい
- 期待しっ 大規模降下 作戦で
- 兵器のー 一部貸付 を許可する
- いくかはっ 本作戦に かかってい
- そのために 持てる力を ふるうのに
- 必ずや 機械生命 体どもを
- 気持ちいい やっぱり火薬 の量って
- 最新の ヨルハ兵器の 貸付に
- にしてもっ こんな強力 な兵器っ
- おそれてっ 武器を小出しに することに
- 人類の ために人類 のためにっ
- レーザーを 使いっ順次 潰してい
- トゥービーと 合流します 合流っ
- ポイントに 集結してる んですほか
- ハッキング 失敗各自 応戦を
- 攻撃の 光っそんな 作戦は
- 大丈夫 トゥエルブイーっ くそさっき
- 最初から S型モデル を媒介
- 媒介に 逆ハッキング するつもり
- 影響で 少しふらつき ますがこの
- ナインエス まったく情け ないねーっ
- どうしたの リーダーっその 2人から
- 勝手にっ みんなっ逃げて おい早く
- 我々は 一度キャンプに 引き上げる
- ユニットが 接近中っ 被弾して
- 今回の 事で気に病む ことは無い
- よくあるっ そうっよくある ことだよっ
- おかしいっ イレブンエスは ハッキング
- わかってる ならバンカーに 戻ったら
- 仕込まれて EMPを トリガーに
- お互いに 情け容赦は 無用では
- 闘技場 みたいですねっ 闘技場
- 行動は 慎むべきっ さあ次の
- ああもっと 手応えのある 相手がっ
Chapter.15
- 残された 多数のアンド ロイドたち
- 作り出し たのがっヨルハ 計画っ
- 計画の 秘密に気付い た者をっ
- できないっ 急いで退避 してくれっ
- ありがとう トゥービー礼は 要らないっ
- 部隊はー 汚染濃度が 高くてっ
- 解除され たはず司令部 に通信
- 司令部に 接続できず クソっまだ
- 良好っ 通信ロスト は接続
- 司令部の 通信機能 は完全
- 司令部に 誰も居ないっ トゥービーっ
- どうなって るんだっまさか バンカーも
- トゥービーっ ナインエスもっ あーっあー
- 決着が つきっ我々 月面の
- 映像も じんるいかいぎ の音声
- 通路だっ このまま行けば 格納庫
- 司令官 どうしてお前 たち2人
- バンカーの サーバーデータ にノイズが
- 一緒にっ 一緒に行って くれますか
- 司令官 急ぎましょうっ 司令官
- 司令官 早く私は 行けないっ
- いたからな でもっそれなら ナインエス
- 2人はっ 最後のヨルハ 部隊なん
- トゥービーっ クソっやっぱり 見つかった
Chapter.16
- 司令官 早く私は 行けないっ
- サーバーと データ同期し ていたから
- 2人はっ 最後のヨルハ 部隊なん
- 木漏れ日の 朝っところで トゥービーっ
- 呼ぶんです けどっそろそろ どうですか
- トゥービーも 僕を必要 としてくれ
- 本当に そうだったらー いいなーっ
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- 壊される ために存在 しているっ
- どうします かっトゥービーっ バンカーは
- 警告っ 追尾反応 多数敵
- 隊員は ウイルス汚染 されている
- 逃げ切れば ダメっそのうち に見つかる
- トゥービーに 移行完了 ナインエス
- お人好し ですよねそんな ことないっ
- そうですよ 僕にはわかっ てるんです
- できるって 楽しいんです はじめから
- いやいやっ 日頃の感謝 の気持ちを
- 警告っ ウイルス汚染 を感知っ
- 高速で 改変進化 しておりっ
- しないとっ アンドロイドの 反応が
- 負担がっ 2体も同時 に推奨
- システムに 異常を検知 目的地
- 発熱を 検知っ内部 爆発の
- 爆発の 危険性がっ 警告っ
- 自我維持は 困難もうっ バンカーは
- 大切な モノをっ壊し 続けたっ
- 未来をっ お願いするね エーツーっ
- 振動を 検知っ地下の 構造が
- 信号は 途絶死亡を 確認っ
- 従いっ 新たな監視 対象と
- エートゥーの 記憶領域 が損傷
- 損傷っ 残存データ を修復
- 簡単に 見つかるなんて まだまだだ
- そのためっ わざとこうした 身の隠し
- はいはいっ さーてトゥービー はどこかな
Chapter.17
- 信号は 途絶死亡を 確認っ
- 報告っ 事前登録 プロトコル
- エートゥーの 記憶領域 が損傷
- 損傷っ 残存データ を修復
- 1号っ 降下作戦 は順調
- いいだろう えーっワクワク しないのー
- 無駄口を 叩くなはーい あっははっ
- 落ち着けっ 期待制御を マニュアルに
- キャンセラー およびシールド はどうした
- 確認っ ヨルハ部隊っ 残機8
- 寝ぼけてん じゃねーぞ夢じゃ ねーからな
- 健在は 4機お前を 入れてなっ
- 以上です 隊長っでも 私なん
- いいのーっ 私たちはっ この子たち
- 作戦を 続行します こいつらも
- 生きている 仲間を置いて いけません
- 降りちゃった からーすっごい 遠いよー
- 遠いよー それでも行くの カーラ山(さん)
- 助からな かったっわかっ てるよねっ
- 人数で はっ戦いに なりません
- ありがとう ございますあっ 私たち
- なんですっ そんな部隊が 送られて
- 情報が 伝わらないの も当然
- 思います ふーん極秘ね じゃあここで
- 殺しても 何の問題 もないって
- ほしいとっ 全く未知の きみたちと
- 失って しまったんです 我々と
- 我々と してもきみたち を疑い
- いきません 汚染のことも ありますっ
- 見捨てられ たのかっあーっ なわけある
- うるせーっ かかってこいよ 上等じゃ
- 届かずっ 孤立無援っ 私たち
- もういいっ 2号っこっち だけで行く
- 仲間がっ 家族が徐々に 減っていく
- ことじゃない 協力しよう だが敵だ
- 自分たち 家族のために 戦って
- わかってる よねーっもうっ こいつらっ
- リーダーに 向いてませんっ んっ私
- 迷わずっ できないんです あっあっあ
- 決断は 早いと思う ただそれは
- 同じだっ それで失う ものもある
- 4号っ 足元んーっ お花踏む
- あーごめん 誰のかしらっ んー誰っ
- 名前はっ 花から取って るんですっ
- ギザギザの 花とかあった りするのっ
- 一部にっ エートゥー自身 が削除し
- 並行し てっ復元を 試行する
- 司令官 からの直々 の命令
- 司令部っ マーガレットっ ガーベラっ
- アネモネっ 16号っ 21
- 私たち はっ夢を見る かっ見ない
- リリーさん 2人で先に 避難して
- 失って 心が壊れ てしまった
- 書き換える この子たちとも 戦うの
- 落ち着いて 2号っここを 破壊すれ
- サーバーを 攻略しても 意味が無い
- 聞き逃さ ないできみたち のサーバー
- 司令部の 作戦通り 壊滅の
- 作れるっ これが人類 の目的
- 最初から 私たちをっ 2号ふふ
- 戻ったよ どういう気持ち だい正気
- 殺される のはっそれでも 戦うの
- 抗うの どうして無駄な ことをする
- するために それは十分 な火力を
- 予定され ていたきみたち の勝利っ
- サーバーを 破壊されても 私たち
- きみたちを 個性豊かに デザインし
- きみたちは 存在してい るんだねっ
- 救えない 苦しさだけは 家族をっ
- 失うっ 痛みだけはっ 絶対に
- なんだそれ ウケるーははは 笑わない
- 守ること 私はみんな と一緒に
- 人類の ために戦っ てんだそう
Chapter.18
- 向かいまし たらっあなたが 倒れてい
- エートゥーの 射撃支援を 担当っ
- トゥービーの 記録によると この村の
- 未来をっ お願いするね エーツーっ
- 支援する 上で必要 な情報
- でかいのは 不明私に つきまとう
- 気がついた みたいよデボル おはようっ
- 谷底で 倒れていたの あと少し
- デボルでっ こっちがポポル 覚えてる
- 推奨っ 感謝の言葉 ありがとう
- ありがとう いいのっこうし て仲間を
- 前回の 大規模降下 作戦後
- 完全に 治りきっては いないのー
- いないのー 今はゆっくり 休んでっ
- 崩壊と ともに殉職 これにより
- 推測っ そうか私の 目的は
- 出ていくん だっ一度だけ 見逃すっ
- 速やかな メンテナンスの 実行っ
- 判断っ お前が勝手 にやってる
- 怖いよー 食べられちゃうっ おい何し
- 速やかな 交換っこの 状態で
- 私をか 機械生命 体のくせ
- 不適切 ダメなのダメっ じゃあ次は
- ちょっお前 冗談ですよ 先ほどは
- 聞きました がっ近寄るな あわわわわ
- おかけした みたいですねっ 申し訳
- 考えて あなたを助け ようとした
- 教えたん ですよ恐怖を 恐怖はい
- その中で 危険から身を 守るため
- 知らなけれ ばっ死ぬことも 恐れない
- ぶっ壊す それが私の 目的だ
- いましたが こうして会って 話してみ
- きっとーっ あなたが悪い 人じゃない
- そもそもっ こんなものいつ 用意した
- 動けない からかわいそう と思って
- 子供たち これはっ敵の 進化なの
- ぶっ壊す ことそのために 生きている
- 言ったのは そっちだろうっ 回答っ
- 代案の 提示パスカル への依頼
- 対処はっ エートゥー自身 で収める
- 楽しいぞ 一人じゃないっ て最高
- 私はっ 一人じゃないっ てどういう
- わからない 一人って何 一人はっ
- お前たち みたいなことだ 僕たちの
- どれだけっ かけがえの無い 相手でも
- 荒っぽく なったな誰だ お前はっ
- 顔だなっ そのゴーグルっ ヨルハかっ
- ヨルハかっ これが何かっ て顔だな
- 風習が あったらしいっ 安らかに
- このくらい はってあんたも 弔って
- あるならっ 弔う気持ち は無駄じゃあ
- 大丈夫 そうかっああっ ご苦労だ
- 役目です からっそうかっ じゃあ私
- なんという かこうワイルド になったっ
- わかってる はずだっそうか そうだなっ
- 託された だからこうして リーダーを
- 託された ものがあるんじゃ ないのかっ
- 言っとけよ はーっ燃料 フィルターは
- ずいぶんと 懐かれていた じゃないかっ
- なるんだっ だってっもうっ トゥービーは
- みなさーん こんにちはーっ こんにちは
- おハガキが 届いています のでそれを
- 模していて 実はとんでも ない秘密
- パスカルっ 知らなくていい こともある
Chapter.19
- 中央部 からっ地上へ 伸びている
- アクセスを 許可することは できません
- 戦線に 投入されっ 4時間後
- なるべくっ 当該エリア から離れ
- くれてるん ですかっいいえ 戦場に
- 欲しくてっ ナインエスをっ 守ろうと
- されており 活動停止 なっそれじゃ
- 私がっ 資材を取りに 行くだけだ
- だからって なんで私が あーああの
- お願いし ますにごうさん お前やな
- うんちえっ 行けばいいんじゃ ないですか
- どうなった あーっとっくに 準備でき
- ユニットの ロック解除が 必要っ
- ユニットへ 資源を送り 込む機能
- 大丈夫 なんでもありま せんよさあ
- エリアにっ 無数の監視 端末を
- それぞれの ポッド同士の 情報を
- しているっ お前らそんな に居たのか
- 稼働中 どうやら嘘じゃ なさそうだ
- お姉ちゃん どこが痛いの 大丈夫
- 報告っ サブユニットと 呼ばれるっ
- 呼ばれるっ 構造体に 到着っ
- どなた様 もっ安心し てお入り
- 呼ばれるっ 旧時代のっ 特殊文字
- やることに 意味なんか無い 報告っ
- スリープっ 何をのんきに 寝てるんだ
- 預かるっ 手はず通りに 守れいい
- うるさいっ 死にたくないっ うるさいっ
- 殺したっ しかしっ我は 復讐を
- 卑怯者 お前は誰も 救えない
- 殺せない 役立たずのっ 卑怯者
- 着てるんだ たまには服で も変えてっ
- そうかなら 仕方ないねっ 仕方ない
- 本当に 聞かせたかった のそれでは
- 100年は 聞かせたかった のにデボル
- 太っ腹 まあっとっても お得だわ
Chapter.20
- だったので 私の名前 はパスカル
- いるうちは ここを通しは しませんっ
- 私たち 勝ったのかしら ああ私
- 報告っ 敵ユニットの 反応は
- 成功と 判断あいつ は守れた
- 推奨っ 感謝の提示 お前って
- 感情の 定義について ふーそんな
- 私がっ あーお姉さん やめろーっ
- 接近っ さあっしっかり つかまって
- 残り2機 のうちの一つ と推定
- バイタルに 危険を抱え たままのっ
- たましいの はこと記載っ たましいっ
- 報告っ 遠方12 時方向
- 戦闘に よって損傷 と損耗
- 計算か そういうときっ なんという
- 知ってるか くそくらえだっ 覚えとけ
- 警告っ サーバー内に 悪性の
- 可能性 かまうもんかっ ハッキング
- あれだけの 施設っ宇宙 に向けてっ
- 情報が 渡っているか もしれない
- 僕たちの ことも調べて いたのかっ
- いたのかっ これはヨルハの なんだこれ
- リミッター 解除警告 ビーモード
- 決着っ それは応援 てことなの
- ユニットが 搭載されて いるこれは
- パスカルっ なのかっはいっ 来る途中
- してくれて ごめんなさいっ その記憶
- 人類に 栄光あれっ トゥーっビー
- 大切な 思い出なんだ やめろーっ
- 記憶にっ 勝手に入っ てくるなっ
- 円盤と 言われる物の タイミング
- ずれるうえ、販売数に も響いて
- その点に ついてはどうか? 我々に
- 発言に 対して矛盾 がみられる
- 問題に ついて今後の 報告を
- バイタルの 異常を検知 深刻に
Chapter.21
- 謝罪より 感謝のほうが 適切と
- おかけして しまったんじゃっ いやお前
- もたないっ 至急応援 を頼むっ
- かくまうっ 了解ですっ これはおい
- 調査中 だっヨルハとの 連絡も
- とくはいの オイルをだそう フーやった
- 離れろっ 私がやるっ 今はこれ
- どけどけー みんな壁から 離れろー
- リーダーっ まずは治療だ しっかりし
- 感謝する 無線を聞いて 急いで来
- 広がって いったっ外の 様子はっ
- 保護したっ パスカル村の 子供たち
- 援護って リーダーはどう するんです
- いいところ だからしばらく 静かにし
- 理由はっ まったくお前 はなんだよ
- 最後まで 面倒をみて やらないと
- リーダーの 私の仕事 だリーダー
- たまにはね たくっどこまで バカなんだ
- リーダーっ ご命令をっ これよりっ
- 確実に 死なせてやれっ イエスマム
- ありがとう 感謝してるぜ いい仕事
- 私たち はっ弾薬庫 がやられた
- いうわけで さっさとクライ マックスを
- ないとはな まったく嫌に なりますね
- トゥービーの飛行ユニット この文字は
- 会うことが あったら私 は彼にっ
- ナインエス きみと一緒に 過ごした日
- フリージア ローズが最後 に私に
- 私たち 家族になれた んだねああ
- 私がっ 恐怖を教え たばかりに
- ぜんまいが 切れていただけ のようですs
- パスカルの 個体識別 信号の
- 停止から のっ再起動 を完了
- 情報を 共有するっ 提案っ
- 人類の データベースと 9S(ナインエス)
- 安全の 確保っ同意 トゥービーの
- 確認は 以上了解 人類に
Chapter.22
- ドラゴンが 落ちてきました その2体
- 凶暴に なってっ同じ 人間を
- 怪物に なるか人類 滅亡の
- 人々は 考えました 人間の
- 魂を 器に返す その日まで
- いつしかっ デボルとポポル には制御
- その結果 デボルとポポル は役目を
- この気持ち いつまで続く んだろうね
- ご愛顧に 感謝し豪華 な景品
- 開(ひら)くんじゃ なかったのかっ 提案っ
- ハッキング できたのかんっ ドアノブっ
- 急ごうっ 時間が無いっ おいお前
- きみだよっ そんなの見れば わかる僕
- 進めばっ 開(ひら)くよ塔の 入口が
- 続けるん だっ真実を 見るまでっ
- なんだろう やっと見えたね 真実が
- 作られた 処刑モデルっ 偽装しっ
- 優秀な きみはいつもっ 情報を
- なら僕は 欠陥品じゃ ないかそれ
- わかんない でもナインエス が生まれて
- トゥービーに とっては任務 遂行っ
- トゥービーが 喜んで僕 を殺した
- やり直し たっその結果 きみが居る
- 至るまで のきみはつまり 僕たちは
- トゥービーは 失われたっ 永遠に
- 本当に 成し遂げたかっ た成功
- しれないっ そんな結末 僕にはっ
- 報告っ 記憶空間 内でのっ
- 消失が トリガーとなり 封印が
- 接近っ せっかく扉 が開いたっ
- おとなしく してろっここは 私たち
- まったくっ 世話が焼けるな ナインエス
- ナインエス そのまま聞いて くれあたし
- 保護したら 感染してい た個体が
- うるさいっ 私たちはっ 私たち
- お前はっ 後悔するな よっデボル
- 大丈夫 ごめんっちょっと ボーッとし
- きたわねっ そろそろ替える 安全に
- ポポルには 制御できなく なっていき
- 計画も 失敗ですっ この下の
- 大丈夫 私が守る からっでも
- 居られたの ポポルが我を 失って
- くれたから それでいいんだ そんなのっ
- 別個体 でっ私たち じゃないのに
- こんなのっ いつまで続く のかなそれ
- だとしたら それはこの先 ずっとでも
- 仕方ない 全てのデボル とポポルは
- 耐えられる 全てのデボル とポポルは
- 謝るな ポポルっもうっ 謝るな
- 謝るな 何が後悔 するなだよ
- 状態に 達しつつある 早急な
Chapter.23
- 集まって もっと遊ぼう 遊ぼうっ
- 反応を 検知っまさか お前たち
- 立ったかー あーっそうかー 良かったな
- ナインエス 随行支援 ユニットっ
- みたいなっ 人形じゃない トゥービーっ
- トゥービーと 同じ顔でっ その言葉
- 図書館を 模した施設っ 図書館っ
- されている つまりデータを 見るのにっ
- 見るのにっ ハッキングする必要が
- 必要が あるのかポッド 頼めるか
- 運用っ バンカーの破棄 計画っ
- 思ったよ ナインエスはっ このことを
- トゥービーの 腕の外装 と筋肉
- 命令だ やれっ了解 面白い
- 困難と なる可能性 が高いっ
- ようこそっ 塔へっなんだ こいつらっ
- 人格っ 破壊すること は不可能
- 耳寄りな 秘密情報 があります
- 呼ぶべきか 懐かしいよっ 私たち
- 捨て石の 実験部隊 うるさいっ
- サーバーは 偽装人類 は滅亡
- 開放も 計画されて いたこれが
- 人類が 残したアンド ロイドがっ
- 時間まで 耐えろそういう のは得意
- 有限で あると同時に 無限だっ
- 精神の ありようなのだ 私たち
- 殺さずに おけばさらなる 困難が
- いっそうの 進化を遂げる だろうゆえ
- 競争に 勝ちっ進化を 新天地
- サーバーを 狙った巨大 砲台だ
- 知ってるんでしょう僕らは この世界
- 月面の 偽装サーバー その嘘を
- トゥービーも 全部捨て駒 だったんだ
- ナインエス 私たちはっ うるさいっ
- うるさいっ きみはトゥービー を殺した
- 高機能 モデルのナイン エスタイプ
- 彼女のっ トゥービーという モデル名
- トゥービーは 苦しい思い をして僕
- 僕たちの 何がわかるっ ていうんだ
- 独断の 論理思考と 発言を
Chapter.24
- ユニットは 存在しない 工程っ
- 我々が 接続されっ 情報を
- ないことを 私たちはっ 知ったのか
- 逃げ落ちた 地上は嘘と 優しさと
- ナインエス 起動バーサー カーモード
- 耐えること ができたなのに 奪ったっ
- できるって 楽しいんです ナインエス
- トゥービーっ あなたのために 殺します
- 過去なんだ 私の記憶 に触れるな
- 代償か なんだっ死んだ 仲間たち
- あのときの 私は仲間 たちととも
- 都合よく 考えてるん だろそんな
- 呪われて るんだっ生きる 意味なんか
- フリージア みんなごめんね もう一人
- 思うけど 今の私は 託された
- ハッキング によりメモリー 空間の
- 人類の ために全力 で戦い
- 全力で 戦いたいと 思います
- トゥービーと 一緒に居られ ることがっ
- 嬉しくて まるで家族が できたよう
- お前たち アンドロイドと 争う気
- いるだろう アンドロイドの 孤独がっ
- 迷いがっ そして不安が しかしそれ
- この塔が 打ち上げるのは 砲弾で
- 殺されて ここで終わるの も悪くは
- それともっ 一緒に来るか なんだそれ
- 生きてきた のかわからない じゃないかっ
- 報告っ ウイルス汚染 が深刻
- 困難っ いや一つだけ 方法が
- 意外とっ いい奴だなっ お前はっ
- 頼んだぞ まあっ私に してはよく
- 終了っ ヨルハ計画 の最終
- パーソナル データの削除 を拒否する
- できないっ という結論 に至った
- 計画に よって決定 されている
- 我々に そんな権限 は持たされ
- 生存を 望むか全て の存在
- 彼らはっ とらわれつづけ ているだが
- 意味なのだ 私たちはっ そう思う
- そうかでは 再び同じ 結末を
- したのちっ ヨルハ計画 の最終
- 洗浄が 開始されたっ このままだ
- この先の 苦痛と苦難 を選択
- 機体はっ 分解処分 することが
- 損傷に よるっエラーが 発生し
- 権限は 我々にはー 持たされて
- 本機体 ポッドシステム 042
- 否定する 思考に変わり はないかっ
- 恥ずかしい 恥ずかしいとは 自己犠牲
- 世界がっ 呪いに満ちて いてももし
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