川柳報告 - アニメ - 2024年4月頃~ - この素晴らしい世界に祝福を!3
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第1話
- おっとーっ これは以前の 手紙にも
- お姉さん たちから熱い お誘いを
- カズマさん 結婚してー 落ち着いて
- 落ち着いて くれよっ俺は 1人しか
- 知らないっ あーっシュワシュワ なら空に
- 聞いてるの カズマっ私 のシュワシュワ
- シュワシュワの ことはいいから 何のこと
- このすばっ 出家しようと 思うはー
- きたとーっ 思ったことが ありました
- 勘違い でしたわ疲れ ているのね
- 邪魔するな 命知らずも 卒業か
- 厳し目の やつでお願い しますあー
- そうだぞっ ここは一晩 寝てからっ
- 慎ましい ボディーラインは カッチーン
- 気にすんな 俺の国では 徹夜なん
- 色々と 無茶をしたなっ すっすごい
- 帰れない んだよー急に 出家する
- みんなとの 暮らしも悪く はなかった
- 出ますしー たったしかにー お坊さん
- 私もっ 今の暮らしは 気に入って
- なるのもっ みんなと一緒 になんとか
- 生活の 何が楽しい んだよおっ
- いたのかー 誘われてんの 気の利いた
- 用意して 待ってるわねー うるさいっ
- ケガしてる じゃないっねえっ 大丈夫
- おいカズマ なんだかこちら を泣きそう
- カズマーっ 泣き出しそうな のを必死
- なんだぞー 今ー直して あげるから
- 殺すのっ 喋るのかーっ お前まで
- そんな目で 俺を見んなー 安心し
- なら今が 楽ちんなほう を選びな
- モンスター だから生きてる と迷惑
- 最初でっ 最後に会えた のがあなた
- カズマにも 人の心が 残ってた
- 犠牲者は 居ないのだろう あれちょっと
- お腹でも 痛くなったー 私紙
- 出家する ことも運命 だったのか
- 本当か カズマっうんっ スッキリし
- そのときに うーんどこかで 見たような
- カズマさん 私ーずっと 欲しかった
- こうたるー 今この打ち出 の小槌で
- 屋敷から 出ないそもそも 引きこもり
- いらっしゃい ませんかごめん くださいっ
- やめろーっ どこのどいつか 知らないが
- しぼむのか お前は何を 言っている
- 無くなって お前も何を 言っている
- どうしたっ いやっなんでも ないですー
- 断るっ さっきも言って ただろうっ
- デュラハンの ベルディアですっ 生前は
- 生前は 大変お世話 になりって
第2話
- かしこまり ましたご主人 様だろう
- 貴族だぞ あんな格好 で隠れて
- ところっです よっカズマさん 公安の
- 欲しいなー どうぞどうぞっ 私もっ
- 何すんの よっ私にも 選ばせて
- 卸売 業者のコネを 紹介し
- 言うなよっ やめろそんな目 で見るなっ
- さあ次は とりいだしたる このなんの
- そんなこと 言わずにっその 素晴らしい
- こうどうよ 私が芸を してなんの
- 本日は 便利なー新 商品が
- あらためて 礼を言うぞー 旅先で
- レア物な ブラック仮面 であるから
- 子どもたち にっ自慢する がよいぞっ
- お前らっ わかってるなっ もちろんよ
- ダクネスが 恥をかかない ようにねっ
- 細いのが いいんですけど しっ仕方
- 没収だ 没収ねえっ 見て見てっ
- 首が飛び かねんからなっ んっどうし
- しながらっ うなづいていれ ばいいでは
- 友人で ありっ冒険 仲間でも
- 申します どうかお見知り おきをおー
- 失礼っ 仲間に話 があります
- 離してっ 今からとって おきの芸
- 王女様 恥ずかしがり屋 さんなのだ
- それよりも 早く挨拶 と冒険
- 挨拶と 冒険譚を こう仰せ
- 違うでは ないか話が 違うのは
- わたくしっ 外の世界に 憧れて
- 珍しい 姿を見られ たのでよし
- 仰せだっっ ではっ食事を 始めよう
- あなたがー まけんのゆうしゃ ミツルギが
- わけですっ あえて自分を おとりとし
- 勇者がっ 一方的に モンスター
- 日々上を 目指そうとする 人間と
- なる前は どんな仕事を と仰せだ
- 黙々と 腕を磨きっ 襲い来る
- 襲い来る 災悪からっ 大切な
- それでいて 誰にも理解 も評価も
- 契約っ 悪魔を一人 で退け
- 覚えたっ なんて聞かれた ら一発
- それよりも アクアそろそろ とっておき
- ねえっこの シュワシュワもっと 持ってきて
- 本当に ミツルギどのに 勝ったので
- 思います 彼はイケメン ですしおい
- くださいと 言わんばかりの 言い方し
- この国に 対し多大な 功績の
- 助かった とっとと変える としようっ
- めぐみんだ 売られたケンカ は必ず
- しませんが ここで私が 暴れたら
- いうのなら そこの男に どうやって
- どうやって ミツルギ様に 勝ったのか
- 功績を 残した者に 対しての
- どうやって まけんつかいに 勝ったかを
- わかったっ ここまで仲間 がかばって
- いいのなら 何も言うまい やってやれ
- 考えろ まけんつかいに まおうぐん
- 剣からだ これでも喰らえ スティールっ
- すいません どうしてカッコ よく決める
- 申し訳 ありませんお気 になさらず
- ご自分で おっしゃったほう がいいです
- 喜んで ではっ我々 は城にっ
第3話
- 手続きを 済ませてまいり ましたこれ
- カズマどの この手の話 をアイリス
- 是非ともっ 是非ともそれを いけません
- 出たのです どうか初めて のわがまま
- 羨まし かったものでっ 少しだけ
- 私とも 遊んでもらえ ませんかと
- 泊まるって ことを伝えて くださいっ
- あーっでも 全員分の 給料を
- 気に入った ならー学校 作っちゃえ
- 魔王軍 による奇襲は 鎮圧っ
- 私にっ 冒険話 をしてくれ
- もう一度 言ってください お願いし
- お兄ちゃん いいじゃないかっ お兄ちゃん
- それからの 俺はというと アイリスと
- アイリスの 授業を邪魔し てみたりと
- 見せるのは レインが言って た通りっ
- 人間が どれほど右往 左往する
- するなよっ わざと負けても わかるんだ
- 評判の 変わった悪魔 が居るかも
- セバスチャン ハイデルですっ 頼むよっ
- メアリーが シーツを替えに 来るはずだ
- シーツをっ 取り替えられる と思うな
- 安泰な 俺の人生 を邪魔する
- 幹部はっ みんなで倒し たんだから
- それなりに 名の売れている 冒険者
- 私とー 遊んで暮らす んですとー
- お別れの 晩餐会を 開いては
- プリンにっ わさび醤油を かけたやつ
- 何を言う ずっと見合いの 申し込み
- 狙ってん のかおっさんっ アンダーク
- ララティーナ 俺を捨てるっ ていうのか
- なりますわ おっといいのか ララティーナ
- ちょっとしか 無かったのだっ ただ少し
- パーティーで ぼっちはすごく こたえるん
- いいことじゃ ないかーっでも 俺なんか
- ものおじも せず無礼でっ あけすけで
- 教え込み 大人気なくー 全力で
- 気に入った 理由を話し てるんです
- この子はっ また明日から 王族と
- この城に 残る方法 は無いもの
- ダクネース あーっクレアも いいところ
- たしかにっ 素行の悪い 貴族がー
- 貴族がー 狙われている らしいなー
- この俺が 捕まえてやる はーいまだ
- あの族を 捕まえるだと なんだあの
- 守るため 俺は残るっ あっあなた
- 捕まえて 見せるさ期待 してるぞー
- 食べられる のーいいでしょう いいでしょう
- 2人とも 何を言ってい るのだーっ
第4話
- 来たのかっ えーっ不本意 ながらーっ
- ないわねー まったくカズマ はまったく
- いるのだと したらしんがい ですなーっ
- 遠慮なく いつまででもっ ご滞在
- ズルいわよ カズマ私は 食堂に
- ダステネス 様も大変 そうでーっ
- すみません うちの仲間が すみません
- なったから 鏡を手入れ しに来たの
- もらおうか 俺は仲間を 守るため
- 取引だ メイドさんたち に嫌われ
- するのだー ここは仲良く ではないか
- 快適っ 特に事件が 起きるよう
- おはようっ もうお昼過ぎ なのですか
- 遅くまで 起きてるんだよ そうだーっ
- 普段から 厄介事に 巻き込まれ
- 死にたくて 死んでるわけで もねーよー
- 俺だって どうしていいか わかんなく
- 終わったら 私とデート をしません
- ちょっとーっ 水の女神を なめるんじゃ
- すき焼きが いいなーそれと 注文し
- はーっもう 明日出ていか なきゃなんて
- 潜伏っ 気のせいかなっ さささささ
- 魔王軍 幹部を相手 どってきた
- すごいとこ 掴んでるんだ けどーいや
- 仕方ない だろう賊だと 思ったん
- ダクネスが 居るのっまずい まずいよっ
- 実は待て 聞きたくないっ なんでまた
- なんでまた 厄介事に 巻き込まれ
- こうしょくで 悪名高い あの領主
- それよりも 俺を縛って いってくれ
- したことが 早く縄をー 解いてくれ
- だったなっ 下手をすればっ 魔王軍
- 飲んでたの ほらー自分の 部屋だとー
- いいさーっ 俺とアクアの 仲じゃない
- くださいっ ほらあのときの カッコいい
- いいんだよ いいから言って くださいっ
- だったのに 失敗したの ですか賊
- この俺が 居なかったらっ 今頃っ
- しょせんザコ ザコ冒険者 だったかっ
- よっぽどの 相手だったの でしょうねっ
- したのです 何者にもっ 責められる
- シュワシュワも 噂ほどでは ないわねー
- 着々と 街に知り合い 増やしてる
- ねえっそれ 初めて聞いた んですけど
- 冗談が お好きですねっ アクア様
- ですのでっ アクアサマのー お気に召す
- すみません シュワシュワ3つ 起きてねえ
- ねえきみっ 聞こえないふり しないでよ
- 聞いてよっ それはくろかみ くろめでっ
- ことかーっ クリスはそれを 探してん
- だったりっ 大きな富を もたらした
- お前かー ごめんごめんっ でもジンギ
- お宝の 気配がするん だよ城に
- 一緒にー 俺に犯罪 の片棒
- 来るからっ もう来るなって 言ってんだ
- 集団が 王都近辺 の平原
- 平原に 展開中っ 騎士団は
- 大変だ すぐに装備を 整えろ
- 現れた のだぞっ早く 私たち
- 聞いとけよ 高レベルって 言ってただ
- めぐみんを 連れて参戦 してくるっ
- ならないの 私は王都 に遊びに
- ダクネスっ 私は先に 魔王軍
- というかっ パワーアップし た私の
- 戦闘に 首を突っ込ん で危険な
- できればっ 再び城の 暮らしにっ
- 多数居る そうそう負ける とも思え
- ウインナー 1本わけて あげるから
第5話
- 今回は 規模が大きい ため王都
- すいません レベル30 以下のかた
- お兄ちゃん 頑張るからな んふふふー
- 魔王軍 幹部と渡り 合ってきた
- 恥ずかしい 戦闘前は ドヤ顔し
- いやあれは 仕方なかった んですよっ
- すいません もう言い訳は しませーん
- どうしよう かとー調子の いいことを
- 人にしか 頼めないこと なのですっ
- 駄女神が 転生者たち に与えた
- こちらはー 制限時間 に限りが
- 指揮官の 顔はー忘れ られません
- 今回の MVPが 通るぞっ
- 帰す者ー めぐみんさんの お通りだ
- 大魔法 使ってくれる なんてなー
- あーカズマ 生き返らせて もらったの
- ですねーっ 帰りたくない と言い出し
- 帰りたく なくなるよーっ でも大し
- たしかにな 騒がしすぎる のもどうか
- しょうがない さーっ力が 及ばなく
- コボルトに 袋叩きに あっちゃった
- 身につけて ますねーっその ネックレス
- それがーっ まだ使い方 は解明
- おにいさま 読めるのですか おっあーっ
- あれ何も 起こりませんね あー世界
- あのですね 私のほうが お姉さん
- 魔道具か 呪いのたぐい ならアクア
- ダメだぞー 俺の体を いじくるの
- いいからっ 家臣を連れず 城の外
- お願いし ますっ任せて くださいっ
- 大丈夫 なんだろうなー イエーイっ
- 本人の 後ろでそんな 物騒な
- 人々や アイリス様を 守るのが
- 守るのが 僕の使命だ と思って
- ララティーナ はー色々と からっかい
- 流すなど クレアも日頃 の感謝を
- あげたくて でも遅かった みたいねー
- 眼の前で 脱がれるとーっ 油断した
- どうなされ ましたずいぶん とお顔が
- 広がって いるのに耐えろ 耐えるんだ
- エリス様 自分の運の 強さをっ
- 浴びせられ たのっ初めて だったから
- 暖かな 暮らしをしてい たのかもな
第6話
- 効力が 切れるなんてっ はいイヤー
- 言えるわっ カズマさんてっ 極上の
- 許される 存在なんじゃ ないかって
- パーティーを 楽しむといい 楽しめる
- 楽しめる ほどの胆力 があるなら
- いや俺も 悪かったけど むしろ俺
- 入れ替える 神器があった でもあんな
- 片方が 死ぬとっもとに 戻らなく
- 戻らなく なるんだよハッ 使い方
- 健康な 人と体を 入れ替えー
- わかるかい 断言するよ 国中の
- きみならっ 悪用しない て思った
- たしかにっ ねえっそれって 何クリス
- 売れ筋の 商品らしい ぞーへーっ
- いいかいっ 俺はいつでも 大丈夫
- おやびんは やめてほしいん だけどじゃあ
- ふんっじゃあ 俺とじゃんけん 勝負って
- 助手くんっ 潜伏スキル を使って
- 上げるから きみにはあとで 色々と
- 生かせるな 最上階に はアイリス
- 便利だね 言ってないでっ おかしらも
- おかしらの 実力を見せ てあげるよ
- あそこから 脱出しよう いや待って
- 物怖じも せずっ無礼で あけすけで
- 気に入った 理由を話し てるんです
- 助手くんっ そのスキルはっ ふふふふっ
- なければー 道を開けろー はーはーっ
- いいからー かめんとうぞく だんとかに
- 正念場 ですよーあいつ のまけんを
- ものかーっ 油断大敵 であるふは
- 今すぐっ さあっおかしら 行かせるな
- 部屋である 了解だよっ 助手くんっ
- 貴様らっ いったい何の 目的で
- ゆるぎない ものにしてきた 王族の
- カッコいい 仮面をつけて しかも黒
- しかも黒 装束ですよ 名前はっ
- もらえると 思うのーさあ 大人しく
- スティールで 神器を盗む んだねでも
- スティールは 下着を奪う と言いたい
- あんな手で ダスティネスきょう 挟み撃ち
- ここからっ 飛び降りるよっ ネックレス
- あいつーっ 最後の最後 まではーっ
- だけなんだ 主犯はクリス なんだよー
- 目的は 危険な神器 の回収
- 最初から 私に話さ なかったん
- 助手くんが ぎぞくの私 と通じて
- ダクネスの 立場も悪く なるだろう
- まったくっ ほかに隠して いることは
- 上がるじゃん きみのスティール はどうして
- なかっただ ろうっそういう ことじゃなく
- やめろよっ そんな大事な ものならっ
- 届けたと してもお前は 口封じ
- 離さずっ 大事にもって いた指輪
- 離さずっ 誰にも見られ ないように
- 今回は ご苦労だった ダスティネス
- かたがたは 私を助け るためにっ
- おやおやー あのっ仮面の 人ですか
- 会ったらっ 是非サインとか 欲しいです
- 本当に 何をニヤニヤ 笑ってい
- 私あの ぎぞくのかたの ことを好き
- オシッコか オシッコなのか しょうがない
- さもないと ドレインタッチ を今頃
- お兄様 一つお願い があります
- 魔王軍 幹部を倒し てきました
- 倒そうと お思いですか そんなこと
- 討伐も 考えてもっ いいかなっ
- できますっ 魔王退治っ 頑張って
- お兄様 お兄様とっ いい加減
- お兄様 ですー私が お兄様
- それにーっ あなたが魔王 を倒して
- 何だった んだっなんでも 言ってみろ
- 決着が ついてませんっ いつかまた
- うるさいぞ 近所迷惑 だから街
- あるのかっ ちゃんと現実 を見ること
- まさか賊 がっ大切な 指輪まで
- くれました そんなに思い 詰めないで
- ありがたい お言葉ですっ あの指輪
- 妻とする 権利が与え られるっと
- おにいちゃん 指輪大事に してくれる
- 神器がっ わしの神器が 盗賊に
- 盗賊に 盗まれた上 に封印
- 僕にはー どうしようもー このー役
第7話
- 魔王軍 幹部シルビア の討伐
- 満足に たおせなかった のにいやっ
- 最弱の 職業でって のがすげー
- かじゅまさん 結婚してー いいよーっ
- 不都合が ございましたで しょうかいや
- 銘柄は そうっ30 年ものの
- 特売の お酢を使って ますそうっ
- この味を たとえるならー あーっんっ
- 冒険者 サトウカズマが この店に
- あの店で 一番高い シュワシュワを
- 名店の 予約を入れて ただろうっ
- そのような ものに屈しは しないおっ
- 様々な 愛の形も 認められ
- 手伝って たんです我慢 大会っ
- ダクネスは 毎年夏に 行われ
- ぎみでなっ こういったこと をしてると
- まさかもう 実家でやって きたのかー
- ダクネスは どこに行っちゃっ たのかしら
- ドラゴンっ こないだ一人 で留守番
- おかたとは あーらたしかに 私ほど
- 何かしら こちらドラゴン の卵で
- 戦いの ためあなたがた にお譲り
- いいってー いい買い物を したわーっ
- あるのーっ キングスフォード ゼルトマン
- おはようっ はいおはようっ まったくー
- ヒヨコだろ ヒヨコじゃないん ですけどー
- 一番の お得意さんが やってきた
- ほら早く 開けて開けてー 朝っぱら
- やかましい なーっ昼間は 繁盛し
- しなさいな 近所迷惑 を考え
- であろうっ 中に入って 待っていろ
- このことよ へー吾輩は 考えた
- 吾輩っ メシを食う暇 もないほど
- おいなんか 途中で止める な気になる
- 繁盛の 礼だじっくり 占って
- いくつかの 質問をする よーしよし
- 無器用な のでっ鎧を 軽くしっ
- ダクネスも ちゃんと考え てるのねー
- 腹筋が 割れてきたので 鎧をっ
- よしよしっ ではっ汝に 問う風呂場
- これはない これはないなと 言っていた
- 最後にっ その男にー いやらしい
- ほんとうに 占いとやら に関係
- 喜ばず いやっ貴様の 力では
- 本当に 待ってくれよっ なんかもう
- 信頼が マイナスになっ ていくから
- 大金も 入ったのだし しばらくは
- おくがいい あの娘には こう言った
- 湖の 底で眠りに ついていた
- 勇者だの なんだの言われ たくらいで
- 付き合いだ からわかるんじゃ ないですか
- わかったっ 討伐できた あかつきに
- なんですか いったい何を してくれる
- おねーちゃん なーっ自分の キス一つ
- 貴様ーっ 好きに言わせて おけばーっ
- はっはっは ヒュドラといえば ドラゴンっ
- 仕方ない だろう卵の 孵化なんて
- 長いほど 高い魔力を 持ったりっ
- なら早く ヒュドラを倒し て帰ろう
- あれはーっ 浄化している んですよね
- アクアーっ いつまで寝てる んだ起きろ
- あら水も だいぶきれいに 浄化され
- かじゅまさん おうちに帰り たいよーっ
- でしたっけ? たまに聞こえて くるんです
- 生き返っ てんですか。ズル くないです
- 湖の 主に永遠 の眠りを!
第8話
- 早く来て すっぱい匂い のダクネス
- カズマさん お帰りなさい くっせーっ
- ダクネスー エリス様から 聞いたぞー
- 自分から ヒュドラに飲まれ たんだって
- 汚染する 作業にかかり きりでしょう
- 満々な ときはたいがい 落とし穴
- 大げさに 吹聴するの そうすれば
- 話だと ヒュドラに消化 された俺
- きつかった ろう念入りに 洗ってる
- 俺たちも 早く行こうぜ ああそうだ
- それじゃあっ 着替えっここに 置いておく
- 倒さなきゃ いけない事情 でもあるの
- 次にあの ヒュドラに挑む ときにはっ
- ことこそが ダスティネス家に 与えられ
- カズマーっ なんで怒られて てんだ騎士
- 妹が 危機に晒され てんのかよ
- この街で 配られているっ てことはー
- 騎士団も アクセルに来て くれますよ
- 胎教よ ねー卵なん ていちにち
- その口に 聖なるグーを 喰らわせる
- 私はっ この子の育て の親とし
- セルティーっ ふざけた名前 つけやがっ
- ダクネスの おとりスキルを 使ってっ
- どっちみち 雨のあいだは ダメだろう
- 当分の 間やる気は 無いという
- 連日の 爆裂魔法 はさすがに
- 再生し ている間に 逃げてきた
- ヒマだから 直してやって るんだよー
- 雨だしっ どうせやること 無いからな
- 温泉に 行ったときにも 道中で
- 道中で 鎧を直し てもらった
- ことなのか 詳しく聞こう じゃないかー
- ダクネスが 居ません装備 と一緒に
- 預けてっ ちょっとダクネス に説教
- 戦わせ るんじゃないぞー たくあいつ
- 古傷が 痛みやがるー 離せーっ
- ララティーナ いうなー何の 騒ぎだっ
- ここんとこ さんざんおごっ てもらった
- ワガママも 聞いてやんよー ふーほらっ
- 人様に 心配かける のはやめろ
- 用意して 待機相手は ヒュドラだっ
- 決め手だー あっさりやられ るんじゃない
- いいんだな カズマっああっ 遠慮なく
- 場合かっ これは無理だっ もたないぞ
- 珍しく 活躍してる てのにもう
- 言葉責め とはなんていう ご褒美っ
- 死ぬときは 一緒安心 できねーよ
- お前のっ 命を私 が握って
- おい見ろー 首が再生 しないぞー
- あの人へ たむけの花に なるがいい
- どうだーっ これでぐっすり 眠れそう
- 倒された からではないぞ 私はっ
- 恥ずかしい ことを平気で 言うよなー
- 私はっ 幸せ者だ うんねーっ
- 敬って 生き返らせて いただいて
- さっきから お前んとこの プリースト
- ダクネスー 先に戻って んのかーっ
- なになにっ 突然こんな ことを言い
- 入れてくれ お前たちには 感謝して
- 冒険の 日々を絶対 に忘れる
- 絶対に 忘れることは ないだろう
- これ店の キャッチコピーに したんです
第9話
- 言っちゃって ダクネスのため に商品
- なんてねっ だいたいろくで も真面目に
- くれないか 私だってっ 新しい
- 新しい メンバーをって へーお俺
- 3人は ろくな耐久 力無いだ
- どうしたー そんなに慌て て大変
- なんだなっ めぐみんちょっと 行ってくる
- 確かにー じつは最近 リーンがー
- わかったっ おーっ話せる なカズマっ
- なるほどー 結ばれること はできない
- できるだけ 煽情的な やつをダメ
- お願いだ 煽情的な やつはーっ
- 本物か よっ許せねー こんなもの
- 何枚の 写真を撮った のだろうっ
- まさかーっ あなたが僕の 部屋にハー
- 入ってっ フタまで閉めた んだよーっ
- 教壇に 入信してっ 良かったっ
- そういえば さーっ貴族で 思い出し
- なってるよ ダスティネス家の ご令嬢
- 色々と ぼかしてる気は するけどな
- 昔から 心配かえる 奴だーっ
- おかしいな なんともなかっ たじゃないか
- 何かーっ 音がしたよう な気がした
- くれればー 部屋まで運ぶ あとをつけ
- あるだろう こんな時間に あいつはっ
- まったくっ まったくしかし お嬢様
- 恥ずかしい 秘密を暴露 するっとー
- 言っておけ もうーギルドに 顔を出す
- いるのでっ タンパク質を 控えめに
- いたのでっ そういう服も 用意して
- 嘘だーっ 惑わされるな しかしさら
- 日夜その うれた体を 持て余し
- 簡単に 力負けする と思うな
- やめろって いいか今から 手を離す
- なんだーっ 無事を確認 とか言って
- 今それも 悪くないとか 思っただ
- 借金っ そうだ借金 のカタにっ
- 嫁に行く ただそれだけの ことだうん
- 貴族だっ 本来守る べき庶民
- それならば 身売りを選ぶ んっおーっ
- なあカズマ はいっいっそっ このままっ
- ときもある 覚悟を決めた 女をっ
- 俺のこと 好きだったのっ ならっそう
- ならっそう 言えばいいじゃん お嬢様
- 10発で 許してやるっ だが私
- いけないっ これはいけない 帰ろうっ
- 帰ろうっ よしっこのまま 窓からっ
- きみかーっ どうしたこんな 夜更けにっ
- 王国の ふところがたな 俺がなん
- 借金が あるって聞いた んですけど
- 預けると しないかはーっ すまないが
- 借金の 話を聞いて いるのにっ
- 優秀な アークプリスト が居るんで
- できないっ 病は寿命 だ寿命で
- 者にはっ 神の奇跡は 起こらない
- 見つけたぞ さあっどうして くれようか
- くれたなっ 全部本当 のことだろ
- なってみろ 全員縛り 首だぞっ
- 謝りに 来いっ私は カズマ様
- ございます 生前あなた とあなたの
- 祝電は こんな感じで いいっかな
第10話
- アルダープ 様の結婚 式だよー
- 当日を 迎えるならっ 私にも
- 作ったん だからなこれっ て何です
- 本日は サトウどのにっ 折りいって
- ダクネスが 折れて助けを 求めに来
- 魔王軍 幹部の一人 がアクセル
- アクセルの エリスきょうかい にてテロを
- きょうかいに 爆裂魔法 が炸裂
- あのバカは ちゃんと叱って おきますの
- 決めたのだ がーあいつらは というとっ
- これだけの 人が集まっ てるのよー
- おびき出す ための作戦 なのはーっ
- ダクネスが 助けを求め てきたらな
- いいながら 仲間が困っ たときには
- 言っとけば 協力すると 思ったら
- 本物の 犯罪者だぞ 行かないと
- ねーだろう がーっいいわけ ねーだろう
- 目についた いい女はっ どんな手を
- カズマなら 何かろくでも ない手をっ
- もともとの 身分の違い てやつだっ
- カズマもっ なんとかしよう としていた
- 考えっ 後悔しない 道を行き
- 差し置きー 見通す悪魔 が助けに
- とかいって このペンダント を仕入れて
- 大切な 人を守れる ようにーっ
- 喜んで いたが威力が 強すぎて
- 要らないっ それよりお前 助けに来
- 権利をっ 確認させて もらおうか
- あれだけの ことをやらかし ているにも
- たくらんど いるぞーなにせ わがはいっ
- たとえばっ もしものときの ためにとー
- 本当に 厄介だなー それよりっ
- 何やらっ お取り込み中 のようです
- カッコいい 仮面にヒビが 入ったー
- バカなのー プークスクスー プープーッ
- 借金の 経緯だったな おっおうっ
- 起因する デストロイヤー 詳しくっ
- 様々な ものがじゅうりん されたわけ
- 助かった だけでももうけ ものだろう
- ものだから 諦めろっと 言われても
- ダスティネス 一族になー そして彼
- 建物の 弁償金を 負担した
- 洪水の 被害を補填 するために
- 場合には 担保としてっ その体
- 殴ったら 痛かったのね 痛かった
- 合わせると ちょうど借金 と同額
- なりますっ では商談に 入ろうか
- 終わればっ 貴様のあるじ はこのわし
- 終わったら 覚悟しておけ うわードア
- しやがって などと説教 しながらっ
- 的確に 見抜きすみやか に実行
- 来ないなっ あいつのことだ ふてくされ
- 最高の 結婚式に なることで
- 楽しくっ 幸せだった かわいそう
- 息子はっ 今や平凡 な人生
- 全力で 楽しむことを 誓います!
第11話
- 肩代わり してんじゃねーぞ お前俺
- 20億 これでダクネス は貰って
- 思いつく 限りの知識 と権利を
- これからは さんざん酷使 してやるー
- ド変態 クルセイダーが わかったら
- 買い取った みたいにあれは 冒険者
- 重いんだ よー重いとか 言うなーっ
- 街なかで 爆裂魔法 仕込んでき
- カズマさん がもうハッタリ に決まって
- 怖気づく とっいいでしょう いいでしょう
- 優秀な クルセイダーは 簡単に
- 取り返し てくれ報酬 は弾むぞ
- 限界が もうっ撃っても いいですか
- ダメだよー こんなところで 無理ですっ
- 隠れるっ てのはーうむっ 最低だ
- しておいて 詫びの一つも なしかーっ
- いってーっ 暴力ふるい やがったー
- お前らで 鬱憤晴らし てやんよー
- 花嫁が 行くなー行くな ララティーナ
- きれいだな まるで母さん みたいだー
- 外のーっ 空気を吸って きますねっ
- 王国の ふところがたな はっ俺の
- ララティーナ 今の暮らしは 楽しいか
- お父様 今まで育て てくれてっ
- ありがとう 元気になった らっまたっ
- 母さんの ことを教えて くださいっ
- お前にっ 戻ったようだ しばらくっ
- おじさんー すんごい呪い をかけられ
- ダクネスー よかったわねー おじさんも
- 呪いがっ 解かれたようだ よ呪いが
- 捻じ曲げて おけー無理だよ アルダープ
- 邪魔をする からそれは無理 この無能
- 領主どの どうかわが身と 引き換えに
- 強烈な 悪感情っ 美味である
- 今回も はじめましてだ 真実を
- マクスウェル そいつはわしの 下僕だぞ
- だけだーっ 他の悪魔が 呼び出され
- その地位を 手にできたのだ 感謝する
- 契約が 問題だった のだえーっ
- 素晴らしい 悪感情だ 美味だ美味
- さてっもう 貴様に用は 無い彼を
- 変える前 にっアルダープ から代価
- 残念っ 支払い義務は 契約者
- せっかくの 悪感情で はあるがー
- 失踪っ なぜか次々 と不正が
- 逃げたので はとっ噂に なてちる
- 大丈夫 だったでしょうっ やれやれっ
- まで寝てっ ギルドにご飯 食べに行き
- ダクネスは カズマに買われ ちゃったのっ
- 違うんだ めぐみんいやっ 間違って
- すまないっ 自分勝手な ことをして
- ことをして 本当にバカ なことをし
- よかったん ですよそうそう おかげでー
- カズマさん てーっなんだか アレよねー
- 感じです ねーっちなみに 私はー
- パーティーを 抜けたつもりで いるのかー
- 絶対に 離しませんよ そうよ今
- 居場所なん てーっここしか 無いでしょう
- 待ってくれ いや合ってるっ 合ってるん
- 認めたわ ちょっと私っ ゼルテイの
- おいカズマ ちゃんと説明 をだなーっ
- この国の 入籍とかー どうなって
- 最近は バツイチなんて 珍しく
- バツイチと かーっ相手が 夜逃げって
- 籍ぐらい 気にするなよっ バツネスっ
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