川柳報告 - アニメ - 2024年4月頃~ - ブルーアーカイブ The Animation
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1話
- 負うものに ついて話した ことがあり
- 責任と 義務っ私が 信じられ
- 結果をっ そこへ繋がる 選択肢
- 混乱も 徐々に収まっ ていくかと
- 自転車で 行って返って くるってっ
- そういえば ちゃんと見たこと なかったな
- エンジンの ことなんですが もしかした
- ダンベルを 40個ほど 買いました
- 様々な 学園自治区 で混乱
- どうなるか わかりませんね そうでした
- ラーメンっ 美味しいよねっ しっシロコ
- 困っちゃい ましたれんぽう せいとかい
- 居ないしっ そんな余裕も 無いのかも
- チンピラの 嬢ちゃんたちー もしかして
- 先輩っ ついに犯罪 に手を染め
- お客さん そうお客さん そうでした
- 私はっ れんぽうそうさ ぶシャーレの
- ありました これで補給が 受けられる
- 思ってっ あっありがとう ございます
- マウントを とってるわけじゃ ないそれと
- こちらこそ よろしくもーう セリカちゃん
- 周辺は だいぶ砂漠化 が進行
- 委員会 として色々 な依頼を
- あててるの それは大変 そうだねー
- そのあとっ アヤネにすごい 怒られた
- これからは ここを先生 の部屋とし
- 校庭へ 急ぎましょうっ 先生は
- 弾薬が 残り少ない というのに
- 弾薬が 尽きかけてるの はわかって
- あいつらっ まるで連携 取れてねー
- 大丈夫 はいっなんとか みなさんっ
- 学校を 守りたいんだ 先生っ
- 私はー 先生だよっ 先生っ
- きみたちに はっ退散し てもらうよ
- そんなこと 言われなくても わかってる
- 受け取って くださいシロコ 先輩っ
- おかがです いやー私は 何もただ
- うるさいっ 可愛いですよ セリカちゃん
2話
- ようですね 先生みんな のおかげだ
- 先生っ んっタブレット 端末っ
- 私たち では起動すら できません
- 空間に 入ってきたっ てことはっ
- シッテムの 箱のシステム 管理者で
- また一つ へるめっとだん の拠点を
- 潰せたの でっしばらくは おとなしく
- 返済に 集中できる そういえば
- 必要っ ですが融資を してくれる
- アビドスを 襲い続けっ ついにはっ
- できないと この学校は 銀行の
- 実際に 完済できる 可能性
- 残ったっ まあっそういう つまらない
- どうだろう みんなこれから きみたちの
- 私にも 協力させて くれないか
- くれるかも しれませんよっ それでもっ
- みんなのっ バカっ先生 先生っ
- どうしたの それが昨日の 放課後ー
- ねえセリカ カフェでも行って 離さない
- セリカって 放課後すぐに 帰るけど
- みなさんっ 放課後セリカ ちゃんのあと
- してるのか なーっお腹も 空きました
- お友達 ならっサービス しないとな
- いっぺんに 言わないでよっ 先生も
- 友達だ 繁盛してる みたいです
- 来てくれた 客にーどんと うまいもの
- 素晴らしい ですー私も 大将を
- セリカちゃん また明日ねー また明日
- 今日はもう 上がっていいよ はーいなあ
- 先生っ 生徒思いの いい大人
- ラーメンっ おいしかったっ 大将も
- また明日 シロコ先輩 も大将
- 大将と 同じなんだっ 先生か
- 先生か 私も素直 に頼れば
- できないっ だってアビドス 高校は
- 気になって 部屋に入って しまったん
- 制服も カバンも無くて 電話はし
- あるんだっ 急いでセリカ の居場所を
- セントラル ネットワークに アクセスし
- 郊外の 砂漠地帯っ あっここは
- 人質を とって脅迫 しようって
- 了解っ 早く脱出 しないとっ
- セリカちゃん そんなに寂し かったんだ
- 何よそれ こんなときにっ ふざけない
- 手強いっ みんな私に 提案が
- いきましょう 支援は任せ てください
- やってみる うんっ準備が できました
- 了解っ いくら逃げても 無駄だぜー
- 誘拐し たこと後悔 しなさいよ
- 先生は 偉大だねーっ いやーこれ
- 貰えれば なんでもするっ なんでも屋
3話
- 現在は 使用が禁じ られている
- 台数を 確保するのは 難しい
- へるめっと だんのバックが 気になるね
- 存在に たどり着くんじゃ ないかなっ
- いつもより 真面目な議論 でお願い
- よろしくね せんせーいうん よろしくっ
- ご意見の あるかたは挙手 をお願い
- 担当と しては現在 わが校の
- セリカちゃん 騙されちゃった んですねー
- 3年の タカナシホシノ 委員長
- ここに居る 数人だけっ てことなん
- トリニティー それともゲヘナ ミレニアム
- ねーアヤネ 私にもいい 考えが
- ルートはっ 事前に把握 しておいた
- 一発で 決めないとねっ セリカちゃん
- 定番と いえばアイドル 私たち
- 先生に 任せちゃうって のはどうか
- ターゲット 確保ですねっ アルちゃーん
- もちろんよ それがっどうか したのんー
- いらっしゃい ませー何名 様ですか
- ラーメンが 580 円だそう
- あるのよっ 全部想定 内だわっ
- ごゆっくり どうぞー席も 空いてます
- ついでにー 箸は4膳 でよろしく
- ラーメンを 4人で分ける つもりーっ
- なんですっ 虫けら以下で すみません
- おうよーっ カネは天下の 回りもの
- 嬉しいじゃ ねーかーちょっと 待ってなー
- 貧乏じゃ ないんだけどね 強いていえ
- ほとんどの 資金を使っ ちゃったしっ
- 相手なの それはっ多分 アルちゃんに
- リソースを 総動員し て臨むわ
- うるさいっ お待たせいたし ましたーっ
- いただくわ 早く食べよう アルちゃんっ
- わかるわー いろんなところ でいろんな
- ゲヘナのっ 遠くから食べ に来たんだ
- 気を付けて お仕事うまく いくといい
- ウケるーっ それって次の ターゲット
- もうちょっと したら攻撃 を仕掛ける
- 嘘でしょう あの子たちがっ ターゲット
- やりますが うちのモットー でしょう今
- そうだけど 心優しい 社長には
- このままじゃ ダメよっアルっ いち企業
- ラーメンに 感動してた よねーえー
- みなさんっ 会社をやって いるらしく
- 進軍を 感知しました まさかまた
- 傭兵の ようです準備 はできてる
- 値切られて るしっ細かい ことはあと
- 離してた ゲヘナの子たち だよっえっ
- ありがとう でもそれはそれ これはこれ
- ちょうだいっ みんな行くよっ はいさっさ
- 諦めて 学校渡し ちゃいなよー
- 喰らえーっ 思った以上 に強いっ
- 私から 提案がある 聞いてくれ
- させないわ よっおとなしく してなさい
- ハルカちゃん 急に動きが 変わったっ
- 学校を 渡しなさいっ それは無理
- 疲れたー ハンバーガー屋 でも寄って
- みなさんっ 帰ってしまい ましたねっ
- 悪役の セリフじゃんそれ うるさいっ
- 逃げるっじゃ なくて退却 するわよっ
- 賛成っ じゃあ先生の おごりって
- 役立たず めっどうやらっ データより
- ご安心 をっ原因を とらえてみ
4話
- されただけ あーそうだった 見てなさい
- お取引 いただき毎度 ありがとう
- 思います まずっ先日 入手した
- 流通し れんぽうせいと かいの許可
- あいつらも へるめっとだん と同じで
- 出来事の 関連性を 探すのも
- 賑わって ますねれんぽう せいとかい
- 先輩っ ここに来たこと があるのっ
- そうはいく かっあたいらに 付き合えよ
- キボトスで 一番カネを 持っている
- なかなかの 財テクだろう 興味ある
- やるかーっ 身代金の 分け前は
- いいますっ ヒフミちゃんかー よろしくね
- なんですが ここでは密か に取引
- ところでっ みなさんはなぜ こちらへっ
- そうなんで すかーなんだか 似てますね
- ヒフミちゃん ほんと色々 知ってるん
- 決めたーっ 助けてあげた お礼にー
- 本当に ここで融資を 受けるのっ
- きっきっと 利息がすごい んでしょうね
- お探しの 違法部品の 情報っ
- 意図的に 隠しているっ そんな気が
- 不可能な はずっ異常な ことなのっ
- 強盗っ 誘拐などっ 様々な
- お金がっ 武器や兵器に 変えられて
- 犯罪を 助長している ようなもの
- 銀行も 犯罪組織 なんですっ
- お待たせし ました今月 の集金
- ところなの はいっカイザー グループは
- みなさんは カイザーローン から融資
- だけだった のはっ履歴が 残らずっ
- 集金の 際はっ受領 証明書
- 方法は たった一つっ 銀行を
- 明らかに するだけそれは そうなのか
- 私もー 仲間はずれだ なんてそれ
- ヒフミちゃん さっき約束 したじゃんっ
- かたがたに 合わせる顔が ありません
- 先生は 私も参加 するよきみ
- 待ったわー それで結果は どうなのっ
- できないっ てことさようで ございます
- 財産っ あるいはあなた に信用
- 信用が あれば融資は 可能なの
- 日雇いの きかんこうなど なさったら
- 融資だの なんだのこんな つまらない
- 先生と してーっこれで よかったの
- ちゃんとある うへーっ軽く 1億は
- そんなこと したらダメだよ セリカちゃん
- 銀行に 流れてったん だよたしか
- 借金を かなり減らせる んだよーっ
- までもない ホシノ先輩 が反対
- 書類だけ お金じゃないっ 今回は
- 言いながら やっちゃいけない ことに手を
- 後輩が そうなっちゃうの は嫌だな
- なくなって しまうそういう ことっじゃあ
- しないでっ 私は敵じゃ ないからっ
- お知り合い ですかっはいっ ちょっとした
- 正直っ すごく衝撃 的だった
- 本当の 意味での自由 な魂
- 人呼んで ふくめんみずぎ だんですっ
- 私らの モットーだよっ カッカッコ
- アデュースっ ゆこう夕日に 向かってっ
- 魂に 刻むわ私 も頑張る
5話
- アヤネちゃん それっ本当 なのうんっ
- ヘルメット 団に資金を 流してる
- 嘘よーっ だってそれって あいつらっ
- お金でっ 武器を調達 してたって
- これってー えーっそうだと 思います
- 書類はっ カイザーローン の集金
- 輸送車の ものですよねっ きっとじゃあ
- 補助金っ 500万円 提供っ
- 始末しろ ということだと 思います
- 本当の 敵はカイザー ローンだっ
- ありがとう ございましたっ いえいえっ
- このことを ティーパーティーに 報告し
- 何かしら 関係がある その証拠
- みなさんの こともここまで 知ったのに
- くれればっ こんなに心 強いこと
- まあちょっと 予想外では ありました
- セリカちゃん そういうことじゃ なくてーっ
- その上で 放っておいて るんじゃない
- 無いんだよ 言ってる意味っ わかるよね
- 名目で 悪さをされて も阻止でき
- くれないし 私もっそう 思います
- ちょっともう ビシッと言って よこおういう
- どうしたの ファウストちゃんっ ちょっやめて
- くださいっ ちょっとヒフミが 困ってる
- 思います がっ頑張って くださいっ
- 大丈夫 かなっこれから まあまあっ
- あらためて 集まりましょう みんなーっ
- そうですね 賛成徹夜 はお肌の
- アルちゃんっ 徹夜でもした ちゃんとネタ
- アルちゃんっ 次のアビドス 襲撃の
- ちょっとした 考え事よ 確認だ
- 貰うとっ クライアントの 命令に
- 命令に 従わざるを 得なくなる
- 受け取るっ そうでないとっ 私たち
- できないの ビジョンそんなの あったっけ
- 強がって ないでゲヘナに 帰るのも
- 練ればねっ 今更ゲヘナ に戻るっ
- アル様っ いつでも言って くださいっ
- シバセキっ あの気にしない 気にしない
- しょうがない わねハルカちゃん 行くよーっ
- ダメだよー ここは私の 場所なんだ
- ないですよ そっちでもない んだけどっ
- おじさんは オフなんでねー 適当に
- 昼寝かな だと思います あははいい
- 先輩っ 変わりましたっ んっ今は
- 先輩は 常に何かに 追われてい
- したときっ とある先輩 が居まして
- 先輩が 引き受けること になったと
- 学園と かかわることも 嫌がって
- 知らないの ですが私が 来たからか
- ラーメンを 食べにわざわざ 来てくれた
- 無いわーっ いいってことよ それじゃあっ
- くれよーっ なんてったって きみらはー
- おいしいの にーお客さん 居ないねっ
- ないわよー ちょっとお店に 迷惑っ
- おいしいし お腹いっぱい 食べられる
- 来てるのっ 私が望む アウトロー
- 全然っ わかりましたっ ハルカちゃん
- 壊すって どういうことっ 文字通り
- 爆発を 検知しました 場所はハッ
- 何をいや 誰を狙って もしかして
- ハルカはっ 近くに居ると 思うけど
- ラーメンに まで爆弾を 設置して
- 計画に 入ってないっ はいーはー
- 大丈夫 はいっ全然 平気です
- このあとの ことをっ社長 こっこのっ
- 悪党に なりたかったん じゃないっけ
- あんたたち こんなところで 何してん
- ラーメンを 爆破したのは あなたたち
- どうするの それ相応の 対応を
- 対応を しますだってさ アルちゃんっ
- アル様の お役にたって みせますー
- 正直に 誠心誠意 誤った
- 大将の 無事を確認 大将の
- セリカちゃん よかったですね 許さない
- 私もっ さあっかかって きなさいっ
- 大丈夫 ですっ突然 何なのよ
- 突然の 砲撃により 混乱し
- どうするも 何もそんなの 決まってる
6話
- アル様っ あっちゃー早く 逃げないと
- あいつらっ こんな場所まで 追ってくる
- 先生っ あの子たちって ああ彼女
- 先生っ ここは危ない から離れ
- いけないん だっ物事に は順序が
- なかったと はいえ先ほど の攻撃
- 大丈夫 任せといてっ おーいアル
- 静かにっ 大声出した ら気付かれ
- 無いのにっ やーっアビドス 後攻の
- 用は無い だから見逃し てやるよー
- できないっ そうよ便利屋 の奴らに
- 信念を 曲げないことじゃ ないアルっ
- いいんだな はーっせっかく 説明し
- 待つんだっ あんた何者 待ちなさい
- かかるとは きみはっ久し ぶりだねっ
- アヤネです ゲヘナの風紀 委員会
- このたびは 失礼いたし ましたその
- 全員っ 銃を降ろして くださいっ
- 命令に まずは無差別 に発砲
- 付近なの だからきちんと そのあたり
- アコちゃんの 机の左 の引き出し
- 学園の 校則違反 者を捕らえ
- できません あらーどうして どうしても
- 穏便に 済ませたかった のですがっ
- 久しぶり うまくいったね なーさあっ
- 状況に なりましたねー 便利やの
- 最初から このっ先生 を狙って
- きましてっ 当初は私 もシャーレと
- もうだいぶ 前に送った んですがっ
- どうぞって 言うと思うー 先生は
- なかったん ですよーっこの 状況で
- 積んでもっ 足を舐めても 魅力的
- 今回は お断りさせ ていただく
- きみたちは 9時の方角 を任せて
- 了解っ アヤネとカヨコ はサポート
- でてきたな 子ねずみどもっ 今度こそ
- 戦って たらどうなって いたかしら
- 決まってる うふったしかに 決まってる
- ところでっ この戦力差 の前では
- 先生の 身柄を素直 に渡して
- 状況で よくまだそんな ことが言え
- 要求を 飲むしかないと いうことが
- 委員長 すべて説明 いたします
- それはその 詳しい話 は帰って
- 状況に ついては既に 理解され
- くらいにっ おやっ私の こと知って
- 要注意 生徒たちをっ ある程度
- アビドスを 去ったと思っ てたけどー
- くれないと おじさん困っ ちゃうなーっ
- 状況が わかってないん だけど何
- 肝心な ときに居ないん ですからー
7話
- これはこれ はっお待ちして おりました
- ホルンいや タカナシホシノ さんでした
- 状況が 変わりましてね このたびは
- 変わらない 砂漠地帯が 見られます
- 初めてっ そうでしたかっ どことなく
- 見えません でしたがアコっ 外見で
- 2年前 とは別人の ようだった
- していたら ふうきいいんの 大半が
- 大半が 戦闘不能 になってい
- 報告も 途切れたからっ 情報部
- アコっ手が 止まっているっ はっはいっ
- アビドスを 離れず残っ ていたのね
- アルちゃんが 天賦の才を 発揮した
- 狙われる でしょうししょうが ないでしょう
- いざこざも 中途半端に 終わったね
- 切り替えは アウトローとし てきちんと
- それ居るっ 居るに決まって いるでしょう
- 撤退じゃ なくて次へと 進むため
- 明日には もうっこことも さよならね
- じゃあ野宿 確定じゃーん なっなっな
- アルちゃーん 野宿も別に 初めてじゃ
- そうだねっ それじゃあどこへ 行こうかー
- みたいだし 貸しってことで だってあの
- 見たことも 聞いたこともー ないけどっ
- 大将に 届けておいた からそっか
- 違ったっ 今更過度な 馴れ合いは
- しないわっ なぜならアウト ローだから
- 待ってるっ さあ私たち も出発
- 真っ昼間 だけどいいから 出発よ
- こんにちは んーっ大将 お見舞いに
- 怪我人が 出なくてほんと よかったよ
- 前からー 退去通知が 来ていてね
- 何年か 前ーアビドス せいとかい
- ううん今 初めて聞いた 私たち
- じゃあ今は 誰のものなの もしかして
- もしかして カイザーコーポ レーションっ
- 一度ーっ 詳しく調査 したほうが
- 問題だ からっそれより 大将っ
- なんかーっ 知ってるかいっ いっいえー
- それでよー なんだと思っ て開けてみ
- ないってー きっと善意の 第三者
- するために 使っていいと 思います
- ラーメンの 味に感動 したんだと
- ラーメンを たらふく食って もらいたい
- 任せとけ 再開したら 真っ先に
- 先生は 私も少し 休息を
- たしかにー 言われてみると そうかもっ
- まっさかー おっちょこちょいだ し抜けてる
- 目標に 向かって前を 向き始め
- なったしっ アヤネちゃんはっ 顔を上げ
- 純粋に 笑ってくれる ことが増え
- 頑張って るよっみんなも 頼りにし
- おじさんは ただっみんなの 生活を
- 珍しく 真面目な話 をしたかと
- こんにちは アロナっえへへっ えへへっん
- 先生っ 今度カステラ 買ってくる
- どのような ご用ですかー ああ少し
- どうやらっ アビドスさばく で何かし
- やっぱりー 自分でなんと かしないと
- 頼りにし てるっお任せ くださいっ
- さてみんな 揃ったかなっ こんにちは
- こんにちは 先生みんな お帰りっ
- お元気で したっしばせき ラーメンも
- どうしたの 実はっ別の 問題が
- どうしてっ 自治区の土地は その地区の
- 建物も もうっアビドス 高校の
- ことだけじゃ なかったんだっ べんりやの
- ぽくなーい えーとーホシノ 先輩っ
- そんなこと してる場合じゃ ほらほらー
- そうかなー ホシノ先輩 が言ってる
- それじゃあー さらにその下 にあるのは
- 待ってても 結果は変わら ないでしょう
- 私はっ 笑顔で待って いたいなっ
- 居るよーっ こうっうにょうにょ しててーっ
- そうだねっ よしっみんなで 行こうかー
8話
- えー普通 魚から見て 回らない
- このアクア リウムすっごい 広いです
- 水槽や ペンギンエリア イルカショー
- 様々な アトラクションや 施設まで
- まあまあっ 焦らなくても 大丈夫
- あーなんか パクパクしてる 呼吸して
- 魚はっ 水の中から 酸素だけ
- あるでしょう 口から水を 吸ってその
- 取り込んで 二酸化炭素 を吐き出し
- 水中に 潜ってるのも 居るけどね
- いえーその ビックリしたと いいますか
- 物知りだ ホシノ先輩 お魚に
- 難しい 理屈は置いて おくとーっ
- 見に行こう よーったくさん 種類が居
- 嘘でしょう ホシノ先輩 正気なの
- 食べたいと 思わないかも 可愛いし
- どうかなー 私ですかー もちろんー
- ですがーっ 美味しそうでも ありますね
- 先生に どっちか決めて もらうって
- 決めるって 何をあのさー 先生っ
- してはーっ みんなのほうが 可愛いよ
- この人っ そういうとこだ よ先生
- みたいじゃん えーっ全然 違うよっ
- そうですね 私としては ペンギンっ
- 似てるはい 似てると思い ますよーっ
- ねえみんな 次はっもっと 高く飛ぶ
- ハッさては 愛の告白 だなーいや
- いやさっき ノノミちゃんたち が私が
- 全体が 見えないところ それからっ
- あのときっ ホシノ先輩 は昼寝を
- シロコちゃん 私に何か できること
- 私はっ ホシノ先輩 の力に
- 先輩が 手を差し伸べて くれたよう
- いい子だね シロコちゃんはっ 先輩っ
- シロコちゃん おじさんのこと が大好き
- 可愛いね それっ買わない んですかー
- 部室まで 持って帰れる かな買った
- そうだねっ でもたとえばー もう少し
- 撮ろうよー いいですねーっ 賛成っ
- 撮るからっ みんなはそこに 並んでー
- 先生は 一緒に入ら ないんです
- 久しぶり だねーっ元気 だったかい
- 先生に お話したい こともある
- よろしけれ ばーっかわりに 私たち
- 本当に ホシノ先輩 この写真
- それぞれが 撮った写真を そこにあっ
- どうせまた どこかで寝てる んじゃなーい
- そういえば 集合写真 以外まだ
- 撮ったんで すかっ標本 コーナーっ
- たしかにっ 機会があった ら行ってみ
- すごかった しーっいつかは ダイビング
- そうですね そのときはまた 是非みんな
- 心地よい 疲労感でっ 布団から
- ご安心 くださいホシノ 先輩の
- 失礼し ますっ私は 先生に
- 通りだよ どこも何もっ 寝坊して
- 先輩っ 私に何か 隠してっ
- はい後で みんなの分と 一緒にっ
- まだってっ どういうことっ あーなーん
- 委員会 にっ2人だけ の秘密っ
- 先輩っ まだ話はっ シロコちゃん
- シロコちゃん それでも私 はいよいよ
- 大丈夫 かいっシロコっ うんちょっと
- 落ち着いた 先生これっ なんだいっ
- 隠してる でもっ私は ホシノはっ
- ホシノはっ シロコを信じ てないわけ
- このことは 一旦私 に任せて
- 私もっ ホシノの力 になりたい
- 先生が そう言うならっ 信じてる
- だろうから うんありがとう 先生っ
9話
- 聞いてって ばーホシノちゃん なんですか
- このときは まだーオアシス が湖
- 無いですよ 先輩えーっ そんなもの
- 大勢の 人が来るはず ないでしょう
- 奇跡だの なんだのってっ あなたはっ
- アビドスの 生徒会長 なんですよ
- もう少し その肩に乗っ た責任
- ホシノちゃん シロコ先輩 あのさーっ
- おじさんの こと気にかけて くれてたん
- わからない けどっ私は 先輩を
- 本当に いい後輩を 持ったなっ
- やっぱりっ カイザーコーポ レーションが
- どうしてっ 自治区の土地を 取引に
- アビドスの 生徒会でしょ その通り
- あいつらに 渡すなんてっ どうかして
- 自治区はっ その学校に 帰属する
- まあそんな こともあったね といっても
- なってたし 教職員も 居なくてっ
- 会長は 無鉄砲でっ 構内で
- 性格の 新入生で さー何も
- 集まった だけだからねっ いやーあの
- 先輩は 怠け者だし 色々と
- 関わって ないからただの 推測だ
- 起きちゃった んじゃないかなー て思って
- 建物や 土地を売るよう に仕向ける
- ゆっくりと カイザーコーポ レーションの
- アビドスに お金を貸した 時点でっ
- あいつらに 弄ばれて ただけじゃん
- 悪いのは 騙されるより 騙すほう
- 学校の 借金っこの アビドスが
- きみたちと 一緒に見つけ だしてきた
- 土地である この学校を 奪うため
- もしかして カイザーコーポ レーションの
- 最初から アビドスの土地 そのものだ
- となるとっ 次の疑問が 出てきます
- この土地を 何のためにっ そうですね
- 手に入れた ところで何か の利益が
- 戦闘の あとにアビドス の捨てられ
- そんなこと ゲヘナの風紀 委員長
- あのときは 色々あった し情報
- とりあえず 話してくれれ ばよかった
- 企んで るんだったらっ セリカちゃん
- 答えはっ アビドス砂漠 にあるはず
- 先輩は 来たことあるの 生徒会
- 進めばっ そこにはなんと 広大な
- みたいだよ こんな砂漠の ど真ん中
- 前方に 巨大な施設 があります
- 警戒し つつーっ調査 にあたって
- ヘルメット 団とはレベル が違うっ
- 姿はっ まさかっおやっ きみはあの
- ほうまさか 私のことを 知らないと
- 私はっ カイザーコーポ レーションの
- 搾取した 張本人っ はっはっは
- 私有地に 対しっ不法 侵入し
- 戻そうか アビドス自治区 の土地ああ
- なぜこんな 砂に覆われ た土地をっ
- 兵力は 何私たち の学校
- 学校を 武力で占拠 するためっ
- どうとでも できるのだよー たとえばっ
- どうしてっ 来月以降 の金利が
- ないでしょう ならば学校 を諦め
- 借金だ なにもきみたち が進んで
- ないじゃない ですかっそうよ 見捨てられ
- 意味がない 弄ばれる だけだよっ
- 賢そう だなーっ思い 出したよっ
- 返済の 件っよろしく 頼むよー
- いましたが あの砂漠には 石油などs
- そういうっ 調査結果が 出ているん
- 行ってくる あそこで何を してるのか
- 砂漠にっ 徹底的に 準備すれ
- それよりも 今は借金 の話の
- シロコちゃん 私はシロコ 先輩に
- 銀行を 襲ったときと 同じ人
- いかないっ じゃあどうしろっ ていうのっ
- 落ち着いて 頭から湯気 が出てるよ
- なかったっ ううんっみんな 分かってる
- とりあえず 今日はこのへん にしとこう
- また明日 集まることに しようよっ
- そうですね 先輩のゆう 通りです
- 先生っ ちょっとそのへん を一緒に
- 生活が 全部砂色 だなんてー
- ホシノはー この学校が 好きなんだ
- 砂漠化が 進む前はっ アビドスは
- めちゃくちゃで ちゃんとしたもの なんて何
- 大好きな たった一つの 母校でしょ
- 砂漠化を 避けて何回 も引っ越し
- 会えたから えへっやっぱり 好きなのか
- 先生っ 私はういー スッキリし
- みんなもっ ホシノの悩み を受け止め
- じゃあねーっ 先生うんっ また明日
10話
- こうやって 手紙で別れ の挨拶
- 昔から ずっとスカウト を受けてた
- 働くっ そのかわりにっ アビドスが
- こう見えて 実はけっこう 能力を
- 責任を 取るべきことっ 私はっ
- 連れてきた あのときだって なんかダメ
- ダメそうな 大人が来たな て思った
- 先生は どんどんみんな と打ち解け
- 思うから 先生みたい な大人と
- 私はっ いやっそういう 照れくさい
- 学校を 守ってほしい 砂だらけ
- 残された 唯一意味の ある場所だ
- 助けない とっ落ち着いて くださいっ
- なんでこの タイミングでっ 応戦し
- 大丈夫 ですかーあーっ どうにかー
- 発見っ こっちだシロコ 先輩っ
- とにかくっ 今は避難し てください
- 大丈夫 ですかーうんっ なんとかっ
- 出向こうと 思ったのだが お出迎え
- 学校は まだ私たち アビドスの
- 悪党め ホシノ先輩 を返して
- その結果 それで借金 の問題
- メンバーっ タカナシホシノ は退学
- きみたちは もうっ何者 でもないっ
- 承認も 降りていないっ つまりきみ
- 地獄から 解放される のだからな
- 驚きだ てっきりっでも 頑張った
- きみたちは どうしてあんな に努力し
- 戦って 何かが変わる んでしょうか
- アヤネちゃん たとえ勝ったと してもその
- 何よりっ ホシノ先輩 も居ないっ
- 生徒会 も無いっこんな 状態で
- これ以上 いったい何が アヤネちゃん
- おとなしく 聞いておけばっ 何を泣き
- メガネっ子 ちゃんは天才 なんだから
- もうこれは ぶっ殺すしか ないよねっ
- 失敗に 終わるっここを くぐり抜け
- 逆境と 苦難しかない んっ来たか
- 考えて このまま全部 奪われて
- 奪われて それで納得 できるわけ
- それだけの 話っえへっ 雇い主
- 悪党と しては正解 おかげさま
- 助けるっ 今大事なの はそれだけ
- ごときがっ 貴様にそんな 権利はっ
- アレはまだ 調整中で 今使用
- 我々の 技術の粋を 集めたっ
- キツいんじゃ ないっ確かに 厳しいわ
- 効かんわっ なんてデタラメ なパワーっ
- 爆弾っ あとどのくらい 残ってる
- 勝算が あるなら乗るわ 大丈夫
- ただ回り 込もうだなんて 甘いなー
- 前っはい クソっ絶対 に止めるぞ
- 知らんがっっ そろそろ終わり にしようか
- ばっかりじゃ いられないから 行きなさい
- 始まった みたいですねっ それじゃあっ
- 興ざめな ことはっやめて もらえるか
- やがってー 穴に潜って いればいい
- ゼノアさえ あればよかった のだがなー
- 5メートル 後方どこを 見ているっ
- シロコーっ ホシノ先輩 前衛っ
- ありがとう アヤネノノミと セリカもっ
- しかしまだ なーにーっまだ やるつもり
- 本当に よく奮起して くれたうん
- アウトロー だものアルちゃん 最初から
- 次はうん 待っててホシノ 先輩っ
- 退学を もってアビドス 高校の
- 最初から あなたでしたっ 契約書
- そのために カイザーコーポ レーションに
- それだけの ことです誤解 を招いた
- だなんてっ そんなもったい ないことは
- ことですっ そっか私は また大人
- 先生っ ユメ先輩っ ごめんねっ
11話
- セントラル ネットワークに アクセスし
- 手がかりが つかめればいい んだけどっ
- そうですね 私のことは くろふくと
- 外部から 来た者っだだ あなたとは
- 見るならっ あなたと同じ 不可解な
- ところでー 一応お聞き しますがっ
- 断って までっあなたは キボトスで
- 私はっ ホシノを返し てもらいに
- 先生っ あなたにできる ことはもう
- なぜならっ 私がまだっ サインをし
- 副生徒 会長だしっ 今でもっ
- ある以上 担当生徒 のきょしゅうに
- 踏みにじり その苦しみを 利用した
- 行動は 善か悪かと 問われれば
- 起こりうる 自然現象 です結果
- 人々は 喉の乾きに 苦しむで
- 先生っ ホシノさんさえ 諦めて
- はずですっ 仮にそうだっ たとしても
- 無力です 戦う手段 などないで
- しなくては いけないんだっ 何をバカ
- ないのです からっ断る なぜなぜっ
- 対してっ 責任を取る 大人がっ
- 居なかった だからあなたが 責任を
- アビドスに 呼ばれ偶然 あの子たち
- 出会ったっ たったそれだけ の関係
- 責任を 取る大人です かーそうだ
- 悲しんで いるならそばに 寄り添って
- 改造し 法則を決め 常識と
- 平凡と 非凡とを決め るものです
- 権力に よって権力 の無い者
- 手放した 真理とひぎっ 権力と
- どうしてっ 言ってもきっと 理解でき
- 気に入って いたのですがっ 仕方あり
- 裏側っ つまり恐怖っ それを生き
- お好きにっ 連れて帰って いただいて
- あの理事が 許すならばの 話です
- ところでっ ホシノ先輩 になったら
- 叱らない とです自分で 言ったこと
- 私もっ ちょっとー恥ずか しいけどっ
- でも今の 私たちだけ じゃ勝てない
- したかった のですがあれっ そういえば
- 実はねっ そうでしたかっ あれからっ
- トリニティー にっ協力し てほしいん
- ほしいんだ ティーパーティーに 相談し
- たっぷりの ショートケーキも さっぱりと
- ナギサ様 私アビドス のみなさん
- いきません 少しお時間 をいただけ
- それでもっ 諦めるのは 良くないっ
- 私のー だーっお待たせ してしまい
- そういえば お話し合いは どうなって
- 無いのかっ 緊急事態 なんだうっ
- 深刻な ことが起きてる のねいやっ
- おかしいな 教えてもらっ た住所は
- 間違いで しょうかこれでは 便利屋の
- 無駄足か みんな帰ろう 帰ろうっ
- いらっしゃい 素敵な屋台 ですねーっ
- 屋台から 始めたんだよ なんていう
- どうなって いたかそれでも 続けてた
- 来てさーっ 疲れた体 にしみるっ
- なかなかー いろんなかたに お願いを
- ないならー もう諦める しかないか
- 本当に 申し訳ない カヨコちゃん
- ラーメンが 味わえただけ で十分
- なるほどー さすがアル様 です多く
- 悪いけど 考えさせて もらえるっ
- 本気ーっ そうかわかった みんな行く
- 大丈夫 ですあの子たち は必ず
- 行ってこい 対策委員 会そして
- それではっ 出発しよう ではホシノ
12話
- 先輩が みんな準備は いいうんっ
- あのときっ ホシノ先輩 は私に
- 私がっ 待っててホシノ 先輩っ
- 貴様らっ ここがどこだか わかってい
- 不可能な ようですでもっ このままじゃ
- 逃がすかー ナイスっノノミ 先輩っ
- 開(ひら)いたっ しかしっ敵の 増援も
- 無茶いって くれるじゃないっ 静かだな
- 止めろーっ まずいゲートを 閉じろーっ
- 基地内に 侵入された 繰り返す
- 状況は どうなっている はっはいっ
- 連中め 今や残党 の分際
- 部隊から 第5部隊で あればほか
- 念の為 再度確認 を取ります
- 引き上げる わけには本部 に相談
- なりますが よろしいですが かまわんっ
- かまわんっ とにかく奴ら を止めるの
- いったいっ ホシノ先輩 はどこにー
- 許可するっ あれって前に 倒したっ
- 違います 私はヒフミ ではなくっ
- お待たせし ましたー風紀 委員会
- 我々に 歯向かったこと を後悔
- 守るわっ タカナシホシノ を助けに
- どうするん だろうなーこれ もう無理だ
- 第3っ 第5部隊が 全滅っ
- いいだろう 貴様たちだけ はこの手で
- もしかして ああっお察し の通りっ
- 先輩を 返してもらい に来ました
- お前たち はっ滅びかけ の学校
- 借金を 返済しよう とあがいて
- 楽しそう にーお前たち のせいでー
- 屈しない ホシノ先輩 を返して
- ならんのだ 何の話か 知りません
- 颯爽と 現れてこそ 一流の
- うっわーっ それは惚れちゃう よアルちゃん
- ありがとう ございましたっ 頑張って
- カヨコさん なんですかその 表情は
- 手伝いに 来たわ怪我人 は居ません
- 面白く なってきたねー アルちゃーん
- 相手はっ 私たちよっ みんな今
- 私をっ 恨んでるかな 結局っ
- やり方が あったのかなっ 結局っ
- 選択を 間違えたせい で街もっ
- いてくれて るのかな何度 も何度も
- めげずにっ ふさぎ込んでた 私の手
- セリカちゃん 普段は真面目 で厳しい
- 寝ていると いつも起こしに 来てくれて
- 優しさに 私は支え られてたっ
- あるのはっ そのおかげだと 思ってる
- なくしてっ 右も左も わからない
- 本当に 嬉しかったな みんなが居
- おかげでっ 私は笑っ ていられた
- 先輩が 残してくれた あの場所で
- 誤った 私のせいで ちゃんと向き
- 何一つ 解決できて ない私
- なかったの にな学校も みんなもっ
- みんなもっ ユメ先輩も どれもこれ
- なかったの かなっあんなに 気にかけて
- ちょっとーっ なんてことして くれんのさ
- 委員会 今の揺れって なんだろう
- 会ったとき これは夢なん じゃないかな
- とってはっ 奇跡みたいな ものなのっ
- 当たり前 なことで何を 大げさな
- スゴくてっ 珍しいもの のことです
- ホシノちゃん 私はそうは 思わない
- ホシノちゃん にもっ可愛い 後輩が
- どうやって だって私は ギリギリだ
- 思ってる んだっえへへへ ごめんよっ
- 先輩っ あーズルいです セリカちゃん
- お帰りっ ホシノ先輩 へへっそう
- 表情だ けど求められ ているのは
- 聞くために ここまで来たん ですからっ
- 帰ろうか うん私たち の学校
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