川柳報告 - アニメ - 2024年4月頃~ - となりの妖怪さん
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第1話
- だから俺 急いで帰ん なきゃじゃあな
- 撮ったぞー たくみの兄貴 ナーイスっ
- ぶちおだし 名前つけたの 誰だっけ
- ぶちおーっ 騒ぎ立てちゃっ てごめんね
- これからも 一緒に居られ るんだなー
- 名前もー 嫌なら替えて もいいしー
- 見てきたよ たくみのとこの ぶちおそう
- Tシャツっ カッコよくない おーわかる
- やだなーっ 褒めても何も 出ないよー
- 当たったん だけど貰って いいのいい
- ありがとう いただきまーす うん暑い
- 暑いから 日陰入りな うんジロウ
- 暑いから 飛んで帰るの はダメなの
- 飛ぶのって けっこう疲れ るんだよー
- ジロウです はい小麦粉も 買いました
- わかりまし たーダメだった ダメだった
- 使ってた んだけどいつっ 教えない
- 神様と 人がっともに 暮らしてい
- 生きるよう になりっ多く の神様
- あげるから 慌てずにねっ はいっでも
- すいません つい性分で でも家族
- でも家族 嬉しいですっ 猫又に
- 猫又の お前で作っ てもいーい
- わからない んですっ何が できるのか
- 妖怪の 人に聞くのが 一番で
- タゼンボウ さんて天狗の おっちゃんも
- こんにちは どうぞどうぞー おっちゃーん
- 大変で それはお疲れ 様だった
- はたちって 猫にとっては 高齢だ
- こんちはー ジロウ回覧 板でーす
- ちらし寿司 作ってるのー ハズレーっ
- 作らない しょうがないなー やったーっ
- お祭りっ うんお祭りの スケジュール
- むーちゃんっ 巫女さんやるん だったねー
- 練習が めんどくさいっ そっかーっ
- お祭りで 遊べないしっ つまんない
- 神棚に あげよっかうん 神様っ
- いなり寿司 好きなのここの ちんじゅさま
- しわざかな うんっもうじき お盆だね
- ごめんねー いえいえあのー どうしても
- 猫又と いえばへんげが 基本だと
- あっきみが ぶちおくんかっ はっはいっ
- 引き受けて くれるジロウと タゼンボウ
- 能力と してっへんげの さいがある
- 来たかなっ タロウっ吠えちゃ ダメだよっ
- 入っちゃっ たかなせっかち な性格
- あげてねー お疲れ様っ て言ってねs
- おじさんっ お水もちゃんと あげてよー
- じいちゃんっ テレビの部屋に 行ったよっ
- 競馬でも 見たいのかなー ははははは
- じいちゃんと 一緒に帰っ てくるかっ
- ゆりさんっ これはばけがく のレッスン
- 今あんた ハサミを使え てるじゃない
- だがそれは ばけがくじゃない 意識して
- 意識して へんげできなけ れば意識
- なったのか あんたは自分 でわかって
- なるほどね 右手を出した えっあはい
- 力みすぎ だっすいません イメージは
- みたいだが 集中力が 足りてない
- 合格っ やったなぶちょう はいへへっ
- バーベキュー だけどむーちゃん どうしたの
- あったのっ 大丈夫だよ 大丈夫
- もらったん だけどたべおお せんくてね
- あの人の ことで連絡 があってっ
- ないしはっ きょむのそんざい に飲まれた
- みんなには 子供たちには まだそっか
- ええ誰の せいでもないっ 本質を
- 本質を 曖昧に持つ 人間に
- 事実をー 受け止めきれて ないんだっ
- 何マヨで 食べるっうーん 味噌マヨっ
第2話
- 突然に 消えてしまった お父さん
- なのにもう 声とか思い 出せないっ
- 猫又の ぶちおくんだよ お知らせの
- バーベキュー してるんだ庭 広いから
- ジロウさん 僕わからなく なるときが
- ありのまま 生を全う することを
- 本質っ そうっ存在 するための
- 必ずー 姿をかたち づくったー
- あるのはっ 家族や周囲 のかたがた
- だけですっ 家族のみんな に伝えて
- 歩きたく ないなっ歩き たくないよ
- いい返事 次のセリフの ところをー
- 開けてる んだっ入ろう じゃないかっ
- その前に お水ーみんな 落ち着いて
- とってーっ 今日は早退 したほうが
- リョウくんっ ありがとうって うまく言え
- えっトイレ そうっ右から 3番目
- 無理強いの アドバイスはっ したくない
- サノくんを 前にするとっ 話せなく
- ときにはっ 言葉以外の キッカケを
- サノくんに バトンを渡す よねそれだ
- バトンにっ 想いを込めて 渡すのっ
- レインちゃん ガンバっえーっ ではいつも
- 先生っ ナカガワさんが レインちゃん
- あのさーっ 俺ナカガワに 何かした
- するだろう 違うっそれは 俺のせい
- サノくんが 何かしたとか そんなこと
- ごめんねっ わかったごめん 変なこと
- ちよちゃんっ うまく隠れて はいますが
- ついてきちゃ ダメって言われ てるけどっ
- むーちゃんに 対して怒っ てるわけじゃ
- ばけがくが 戦争にああ 戦場に
- ちゃんとした 弓矢にすると 危ないの
- あとはーっ 何が欲しいの ナデシコの
- 出せっバカ 違うだろうっ ぶちおくん
- うるさいっ わかったような 口をきく
- 見てるとき のユリがせつな そうに見え
- 私はっ でもっ自分の 現状を
- 思ってる ならっそうなん だろうなー
- ぶちおくん ほらゆりっぺっ 言ってあげ
- すいません でも1位取れ たからいい
- むーちゃんは 気にしないでっ おー次が
- こんにちは 何か見てたの ううん何
- 黒いカゲ とかもやもやっ て見たこと
- なる前っ あれと同じっ 暗がりで
- 暗がりで じっとしている 気配だけ
- 暗がりが 多くなる夜 歩いてい
- いうのもっ 覚えておいて 損はない
第3話
- いた僕を 助けてくれた 人たちが
- なりました 家族はそれを 受け入れて
- 今僕は 猫又として の生き方
- 生き方っ 生きていく意味 を探して
- 鵺が出る からって迎え だなんてっ
- 鵺ってー どんなようじゅう なんですか
- すごーいっ すっごいカッコ よかったっ
- 撃退っ うんっ武将に ねんげして
- 何がーっ ぬえの鳴き声 あっ不吉
- 給食が 無くなるとかっ それ不吉
- 一件で コツが掴めた 気がします
- するなよっ はいあー思い ついたーっ
- ぶちおはい ただいま戻り ましたーっ
- あっちゃんと 手洗いうがい してねーっ
- なんにもっ なんにもないよ ないですっ
- しきれない のっ本当に ありがとう
- ほつれてる はりばこ取って くるからっ
- むーちゃんっ 近頃元気 ないねーっ
- やだなって 怖いことなぞ あるもんか
- そんなとき 大きな嵐 がやってき
- したヘビを 命をかけて 退治した
- 退治した 恨むぞジロウ ボウとやら
- いうのはっ そういうことが あるのよっ
- なってもー 支えてあげにゃ いかんよっ
- 本気だよ やなの守られ たかわりに
- むーちゃんっ ごめんねあーっ 結界が
- ではわしを 二度殺すかっ ジロウボウ
- タゼンボウ 様はおおすぎ のところに
- しかしもし 朽ちてしまえば 存在を
- 存在を 保てなくなり 完全な
- 引っ張って まさかあのとき 見させられ
- ジロウ居る あれむーちゃんっ どうしたっ
- いけません きっとあたしの せいなのっ
- 私もっ 全く同じ 思いです
- 抱え込み おってーうーん どうするか
- できるぞっ お前の心 のせきりょう
- なぜここに ムツミが居るっ タイラ止め
- できないっ 俺らでフォロー すればいい
- またじきに 復活するっ うん貴様
- 貴様らっ なぜ邪魔をする なぜあわれ
- 迎え入れ ようっあなたに 再びっ
- あの人っ お腹の中の 愛しい子
- かろうじて 生きながらえっ 戻ってみ
- 戻ってみ ると悲しくて 苦しくて
- 大蛇がっ 俺への恨み で魂
- 消えるしか ないと思った でも体
- むーちゃんの 手の中に居た んだよねっ
- 俺にもっ 守ってくれる 人たちが
- ありがとう それとやっぱり 謝らせ
- 気付いたの 心に穴が あいちゃった
- お父さん 同じだったん だってあっ
- みたいにっ お父さんもっ でもっもう
- 最強に なった気がする むーちゃんっ
第4話
- 2人とも 絶対居ると 思ったよ
- どうだいっ おふくろさんは あー腰が
- 挨拶に 来たんかいねー さーてなー
- 猫又と してっよろしく お願いし
- しまったー カオマンガイを 食べたこと
- おいしいっ 辛さとご飯 の味付け
- 聞いてねー きみに興味を 持ったんだ
- 大切な ものを見つけて 成長し
- どうかなっ はいーところで ぶちおくん
- キックした のーっ起きてる なら言って
- なんでしょう 2つあります 1つ目は
- いえそれは 今ではないと 決めました
- 僕はまだ みんなと一緒 に居たいっ
- 思いだせ ましたとんびに つつかれて
- あらためて どうぞよろしく お願いし
- いい加減 敬語やめたら いえ敬語
- ありがとう 多めに持って くれてーっ
- 助かった よーありがとう ちわーっす
- 農協に 勤めてこっち は副業
- じゃあぶちお お願いねはい 待ってます
- バイトーっ 探してるのか はいーでも
- 能力に 合った仕事を 探すのが
- いたけれど 今は大工を しているっ
- いいんだよ 人も妖怪 も同じだ
- 自由にっ だがっお前が 猫又と
- 車には 多くの死角 があります
- 学校っ ほんといろんな ひとたちが
- ばっかりな のねーっはいっ そういえば
- 過ごしても いいんじゃないの て思うん
- まだ慣れて なくてっさっき の車の
- 妖怪と してー個人の 権利を得
- いけなくて それでも僕の パートナー
- できました タゼンボウさん あー来たな
- 鳴いですし 僕も挨拶 できたらな
- ほーらもう いらっしゃるぞっ ハッジロウ
- ジロウさん 飛んでるところ 初めて見
- 見ましたっ あいつは飛ばな すぎだから
- タセンボウ 頭を下げん でもいいと
- だけですっ わしは気にせん のにああっ
- 気になるか わしは人々 の営み
- アイドルっ 今年はせわし なくてなっ
- 報告と 慰霊参りだ 湖が
- くれぐれも 心を許し てはいかん
- 神様は 嘘をおっしゃら ないよけど
- なるほどー りゅうじんさまに 言われてっ
- いるでしょう 恐れは無知と 偏見を
- 私もね 彼とは長い 付き合いだ
- 一つだけ とある猫又 から聞いた
- 押し寄せる 黒い感情 の波にっ
- 言ったのっ この世に生きる 者たちは
- 不幸をっ さんざん生きた のだろうっ
- 初めてっ 嬉しい涙 をこぼした
- いつだって そのまなざしは 好奇心
- 私には そう見えるしっ 感じるの
- 思います 少し安心 したかなっ
- 聞いてたん ですねっうんっ 懐かしい
第5話
- 今回も よろしくですっ こっちがー
- ぶちおさん 偶然ですね おっおーっ
- チアキから 聞いてますよっ あー会えて
- ご夫婦で いらっしゃってた ええ妻が
- すみません ねっしんみりし てしまって
- してるのは 私のエゴか もしれない
- 待たせたな 弓道場は 久しぶり
- 最近っ 色々思い 出すんです
- 新しく 生きて行こうと 思ってい
- いたのにっ それでお前は どうしたい
- 名目で 古い考え を押し付け
- 相手はー わしではないだ ろう父と
- ひきあわせ たのはっ何か 考えが
- すみません 失礼します まただまた
- 素晴らしい 受け継がれてき た伝統
- 才能が あるーさっすが 本家の血
- なんだよね うんっどうして みおちゃんは
- いかないの 血が半分に なっちゃうの
- 半分じゃ ないを私は お父さん
- そんなこと 言うの本家の 人だけだ
- 見たことが ない冷たい目 で一蹴
- ずっとーっ 自分のために 閉じ込めて
- 花がーっ 潰れてますよ お前さー
- お前さー 無理しないほう がいいよー
- ゆりっぺっ ここ最近っ 悩んでる
- 聞くしーっ 相談だって うるさいっ
- ないんだよ 本当にそう 思ってい
- ご家族と 関わることを 諦めて
- 思います 話さなければ わからない
- ぐちゃぐちゃな 気分になって そのたびに
- 最悪な 記憶を思い 出すんだっ
- わかったっ しばらく頭 冷やしとけ
- こちらーっ 国際宇宙 ステーション
- 食べないっ はいっどっちが いーい俺
- 空間の 歪みに関す る情報
- そういえば 今度町内 に調査が
- じくうかん けんきゅうじょのっ えーマジー
- このあいだ 小学校で らいじゅうが
- あの空の 裂け目っそれで 来るのーっ
- 研究も してるらしいっ 異次元て
- あと2本 思ったよりー 枕木が
- 終電は とっくに終わっ てるのにー
- 乗ってない んっあっ人が すいません
- すいません あっ乗客の かたですか
- このかたが 列車に乗って きたらしい
- 性質が 違う2つが つながると
- 思わんが 用心だねー そうだねっ
- ひとまずー 俺が様子を 見るよはい
- 今さーっ 急にめまいが して気持ち
- どうしたん ですかゆりっぺ の様子が
- ちょっとーっ 話してるのに なんで閉めs
- 喋るなん てー絶対に 夢だよね
- タイラくん これ夢だよね いや夢じゃ
- タイラくん そのままでえっ ごめんねっ
- 何したっ じんつうりきで 眠らせた
- ユリちゃんだ けどーユリちゃんじゃ ないねーっ
- ユリちゃんじゃ ないねこの子は 人間だ
- 妙だなっ ジロウの家は ここのはず
- ねえちゃんっ 髪型変えた ポニテだっ
- おとうさん ジロウって人 知ってるっ
- 知らんけど あーユリちゃんっ こんにちは
- こんにちは ここまで歩い てきたのっ
- あのかたは 並行世界 から入り
- 本物の ユリはっどこに 入れ替わり
- 空間を 分ける境目 となります
- 空間の 不安定さが 原因と
- ありますっ 誰のせいでも ないんだよ
- 重なって しまって起きた ことなんだ
- ユリさんは 戻ってこない んですかっ
- 仲直り できてないのに 大丈夫
- モリノさん きどうデバイス をっはいっ
- なのかーっ 妙に頭が さめている
- さめている このまま帰れ ないのかっ
- 帰れない のかっあいつに 八つ当たり
- したままか 私が頑固 なせいだっ
- なるほどっ どうやら私 は自分に
第6話
- 大丈夫 ですっ謝ら なくてもっ
- いいんだっ あれは効いたっ 仲直り
- 謝るよ ちょっと踏み込み すぎたよな
- じくうかん けんきゅうじょのー 追調査
- やーっよく わからないけど すごいよな
- じっと見て いやっタイラが お前でっ
- あっちでっ 何を見てきた んだいつか
- 良かったな はいっ本当 に良かった
- 家はーっ ここでしょうかー ゆりっぺー
- ねーちゃんっ やっと会えたっ ツバキかっ
- 一人でー ずっと探して たんですか
- 絞れてた からもしかして て思って
- 探してた 理由があるん だろううん
- かあさんが 病気になった 去年家
- 探してた のはかあさんに 頼まれた
- 探してる こととうちゃんも 知ってるっ
- いいからっ 家に帰って きてほしい
- この間 自分自身が この世から
- どうしたい かなんてとっく に気付いて
- 向き合って くれてっやっと 決心が
- 私はー 故郷に戻る よーあーっ
- ミオちゃんに 言われたことは 気にしない
- この家を 取り巻く暗い 空気にっ
- 耐えきれず 私は家を 出ることに
- ねえちゃんっ 行っちゃ嫌だっ ねえちゃんっ
- 通ってて それとままおい の伝統
- 俺なりに 考えてみた かったから
- 言われてっ ここでお前を 待っていた
- 特に無い 何かあるなら 言ってみな
- 年寄りだ からなっ今は 大半っ
- 伝えよう とした誇りの あり方は
- 思ってる のか後悔は 無いのかっ
- 間違って いたとつゆほど も思って
- 考えて 決めたことにっ 口出しは
- 口出しは 一切しない ことにした
- 頑固者 なんだな私 と同じだ
- 良かったっ とうさんとはー 話せたっ
- あるけどっ これでいいんだ て思えて
- 結婚し てー赤ちゃんが 生まれたの
- ミオちゃんっ ユリに会いたい て言ってた
- 言ってたよ また顔出すよ 花の咲く
- 今はもう 寒いですかっ そうだなっ
- 感じたよ 遠野の空気 に触れてー
- 故郷とー 心の故郷 ですかまあ
- ありがたい よっそんなふう に思って
- 久しぶり おやこんにちは むーちゃんっ
- 今からー 栗を拾いに 行くところ
- 新しく したよねっえっ えっとーっ
- おおすぎを 立派に守っ てくれてい
- 今年はっ 解くのがちょっと つらいかも
- いったけk ロマンーロマン チストです
- むーちゃんが 結んでくれた こととかっ
- そのときも 私が結ん であげよう
- 2人とも はーやーくーっ わかってる
- 違います こたえられるの は今だけ
- 母をねっ うちでみること にしたんだ
- そうだなー 命の長さ は様々
- おお風が 冷たくなって きたねーっ
- 知ってるっ 理科準備室 の剥製
- 噂だと 放課後に出る んだってっ
- ビックリし たーっみんなで 何してる
- それならー ユウスケくんに 聞いたほう
- ですよねー でも気を付けた ほうがいい
- そうだしっ みんなの噂 のおかげで
- おかげでっ 動けるように なったから
- 噂でも 悪口でもね つまりさー
- 言ってると 怖い幽霊 に追いかけ
- 居ないんだ よーさっきまで 居ただろう
- 何組の 奴っそんな子 見てないよ
第7話
- そうですか 海は何回 か見たこと
- ビックリし ますよねそれに きれいです
- いえいえっ お互い免許 が取れたっ
- そうですね 友達ですっ 友という
- 僕だけー 敬語解除と いうことで
- 降りたのは 初めてですー 寒くない
- 遠くにー 夏の間に 日本中
- テレビでも 気象予報士 の人がー
- 魂の ありどころって なんだろう
- 実はここ カズヒコさんが よく来てた
- 楽しそう だったーけどー ナミコさん
- 気持ちはっ 僕にも痛い ほどわかる
- 生きてない みたいで先の ことばかり
- するんだー 生きる時間が 違うのは
- こんばんは なんだゆりっぺ 先に来て
- とりあえず ビールでジロウ は用事だ
- なるほどっ ここの串カツ 美味いから
- なるほどー 生きる時間の 違いかー
- やっぱりー そうなんですね ヒト同士
- 妖怪に なったことはー 頭では
- ものすごく 怖くなってっ 家族にも
- 長命じゃ ない大昔 の先祖は
- 恐怖はー 僕も経験 してるから
- すいません 難しいよな 串カツっ
- おはようっ カズヒコさんと ナミコさん
- もともとっ 幼馴染の 関係だ
- ナミちゃんの 目ってとっても きれいだね
- 引っ越して いって再会 したのはっ
- 出会ったっ 3人でのっ 初めての
- 死んでいき たいっ結婚 も子供も
- カズくんと ならっ一緒に 居たいなっ
- ほとんどが 機能不全に なりかけて
- ご先祖が ばしょうのせいだ そうですが
- 本体の ばしょうのかぶが 枯れるとき
- 現状の 治療法はー 病状の
- ナミちゃんの 実家に行って みたけどっ
- 私がっ 何考えて るかわかる
- 伸ばすより 枯れていくのが 正しいん
- 悲しみを 少しずつでも 分け合って
- 分け合って いければいいな て思って
- おじさんに ついてきたのっ おっちゃんに
- もしかして 結界うーん その準備
- その準備 というか予行 演習っ
- いつもより 太めにしよう と思って
- むーちゃんっ 怒ってますっ べーつーに
- この間 言ってた覚え ておくって
- うんうんっ 街のみんなの こととかっ
- こととかっ 割と昔の こととかっ
- ねえジロウ ごめんっちょっと 物置で
- 寒いから 家に入って ていいよー
- 見て見てー クサイチゴーっ とったんだ
- のみめんの 会にーぶちお さんが来て
- 僕たちが 必ず通る 難関だ
- 話したい ことは無いって 言ったけど
- ないじゃない いろんな思い や心の
- 寂しさの 深みに沈ん でしまうん
- 互いにっ 明るい心 でいつかっ
- そんなこと ないよっ一人 じゃないって
- ごめんねっ 謝らないで ほしいんだ
- むーちゃんの 好きなかたはー ジロウだよ
- 私はっ あなたとジロウ 様のこと
- 大丈夫 て言うとすごく ホッとする
- ばあちゃんは ひいばあちゃんに 怒られた
- この人が ひいばあちゃんっ 若いから
第8話
- ぶちおくん にも手伝って ほしいんだ
- 家族にも 相談してっ はいっはい
- 見えてるん だろうっ気分 転換か
- パスポート 代はー負担 してくれる
- 俺行って みたいお前は 留守番だ
- つまりなっ あんなに素直 な子が何
- パスポート 明日ー取りに 行こうかっ
- ワガママだ けどっやっぱり 心配に
- 言霊の 力が強く なるためっ
- サンモトー 久しぶりだー アーベント
- ばかりでっ 楽しい魔法 もたくさん
- お土産に 魔法の本も 探したい
- もちろんー 仕事で来てる んですけど
- 居なくなる そのっ事実が 怖いのか
- 帰ってっ 会いたいですっ すごくうん
- 寂しいっ そうぶちおくん はまだーっ
- なるだろう そうか家族を 失って
- 怖かった んだありがとう ございます
- ロンドンの お土産ですっ ありがとう
- ありがとう 早速いれて しまおうか
- ナミちゃんに もークッキーを あげるねっ
- あげるねっ お邪魔してます うふっへー
- そういえば カズヒコさんと ナミコさん
- そうだねー 写真はたしか タブレット
- 多くてー 話しやすくて 楽しくて
- 長生きは できないだけど きみが居て
- 本当に 申し訳ない 僕のエゴ
- いいんです いいんです僕 チアキにも
- ゆうけれど 僕っカズヒコ さんのこと
- そうねーっ 今の私は 何をして
- 何をして もっカズくんを 悲しませ
- どうしたら 笑ってくれる と思うー
- 僕それを 聞いてっなんて 残酷で
- あったから カズヒコさんと ともに生き
- 大切に 生きていこうっ へーレイン
- ぐらいから 何枚着ても 寒くって
- 席俺と 交換するっ えっ俺の
- 原因っ そうかーなあっ サノってさ
- ナカガワは 友達だよー なあっそれ
- だったらっ なるべく話さ ないほうが
- 結界の 紙見つけるの そうそうっ
- そうそうっ どこに置いたか わかんなく
- 重いもの はー触らない ようにねー
- あったのっ ジロウが撮った んだよねー
- どうしたの 具合悪いの ねえねえっ
- 大丈夫 なんでもないよ ごめんねっ
- ごめんって 言うのジロウが ごめんって
- なんかまた 無茶しそうでっ 怖いのっ
- 泣かないで 俺のせいだっ バカ嫌い
- 結婚っ それはそれはっ おめでとう
- 安心し たよーくたばる 前にハル
- 花嫁っ 姿見せられ なかったっ
- 失った のはっつらいと 思うでも
- うみちゃんち 行ってくるねー ショウターっ
- 知ってるっ ドラゴンだよっ 街を焼き
- 怪我人が 大勢居るか もしれない
- 居なくなる のはっ私の せい何か
- ものすごく 寂しいときっ どうしたら
- あーっそれ カメラー私 も撮ってー
- ばっかりっ 本当だよっ またねーっ
- 俺だよっ よく見えないっ こんなはず
- 彼女のっ 最後の願い を叶えて
第9話
- 持つ人に まれに出てくる ものなんだ
- 上がってっ 穴の中でー 冬眠を
- 習性が 今レインさん の体に
- 症状は ちゃーんと治る ものですっ
- 体なの でっ万が一 を考え
- レインちゃん 今日もお休み だね寒い
- だってさっ 中川さんが 呼んでたの
- こんにちは こっこんにちは もしかして
- もしかして レインに会いに 来てくれた
- コトネちゃん とーっ遊びに 行ってるの
- ありがとう はーっ謝れ るのかなー
- 言ったじゃん あー忘れてた じゃあやろう
- おーっとー ハプニングだー やっばあれ
- そうだよっ 冬はっ川の 神様が
- リョウくんが 川に落ちてっ レインちゃん
- きょうかいに 乱れが生じ ているのか
- 助けるよ ただっ危ない からみんな
- 約束し たんだろああっ わかってる
- そちらにっ かわのわらしが 迷っては
- くださった でもっ気をつけ ないと俺
- むーちゃんっ お願いだから 離れてっ
- 見てないで みんなで一緒 に助ける
- いきましょう はい本当に ありがとう
- くれたとき 死んじゃったのか と思った
- 水の中 すごくっ冷た かったろっ
- 赤ちゃんに 戻ったみたい でこのまま
- 神様っ りゅうじんさまが 語りかけ
- まどろみの 夢の中ぞっ お前さん
- 帰るのは ここではないっ さあお行き
- 中川に 謝んなきゃっ えっ川で
- こんなとこ まで自転車で 来ただかー
- 自転車は 後ろに積むで あっこっち
- いけないの 助けに行った らダメなの
- 誓うよっ 信じてくれる どうしよう
- あったらっ 言ってねっえっ 助け合う
- 聞いてくれ るかなわかった 忘れたい
- 忘れたい ことを忘れる にはどうし
- ないからっ 忘れてほしい て言ってき
- 忘れられ ないんでしょうっ 覚えとき
- ないだろっ たとえっきみの 願いでも
- ハンカチっ 使うっジロウ ごめんねっ
- そういえば ジロウおおすぎ のけっかい
- お守りっ 結んでくれる えっうんっ
- かーちゃんの 字だっ背景 ジロウ様
- ほしいとっ 願ってしまう 気がしてい
- 私もっ できなかったの ですからっ
- あなたへの 罪滅ぼしの つもりなの
- 私をっ どうかお許し くださいっ
- 元気でっ 笑顔で過ごせ ますように
第10話
- イッシンっ 戻りましたよ お帰りっ
- ほしいなっ 私もっうん ハヤチヨの
- 増えていて ああっ俺にも 聞こえるっ
- 聞こえるっ 彼らの声が 不安なの
- 怖いから 黙らないでっ 俺に何
- 愛してる ひとの力に なりたいん
- 投げた豆 はっ神様に おすそ分け
- 節分の 豆はそちらを 防ぐもの
- それってさ 俺には兄貴 が2人居
- おーなんが 語呂がいいじゃん えーちょっと
- 何っその 布のかたまり お守りだ
- じゃあさーっ 得意な人に 依頼した
- おすそ分け 持ってきたでっ ありがとう
- ばーちゃんが 作ってくれた お守りー
- そっかーっ いいねーでしょう 中身はー
- 書けるのー うるさいなーっ じゃあ何か
- 暗がりに はー気をつけた ほうがいい
- わからない けどーどうもー 意思がある
- こんちはっ あーこんにちは 羽根飛んで
- 神様を お守りしてい るものなん
- 吹くでしょう 多くは地形 の関係
- 乱暴に 吹いた風もっ わしから見
- 天狗だっ テンゲンボウと いう名でな
- そのひとが ジロウを助け てくれたの
- おっちゃんも いつかっ風に なるのかな
- 新しい 羽根をつけるよ 見るうーん
- 行ってるっ 引き戻さなきゃ むーちゃんっ
- 大丈夫 まだ見とるなー これほどに
- 思い出も 消えちゃうのかな 帰ってき
- ございます 疲れたところ は無いです
- ちよちゃんは なんで居るのっ むーちゃんね
- くれたのよ いまお二方 がそのカゲ
- カゲの意思 をっ明らかに するのです
- 大丈夫 起きて平気ー うんあなた
- わからない 思い出したっ 会いたいっ
- おしまいだ よー赴任中 頼みます
- 遠回り でもー明るい 道がいい
- 順調ー うんっいつ頃 帰省でき
- 好きでーっ 頑張りすぎる とこあるし
- 誕生日 よーったしかに 寂しいっ
- いいかーっ 暗くなったな 近道し
- このサイズ やっぱり泣くか でも顔は
- お父さん 待ってるのうん つかまえた
- 心だけ 残っているっ そしてその
- その強い 意思が求める ものは何
- 私もっ 僕もっ俺は 会いたいっ
- ありがとう めんまるくんっ 僕にでき
- 僕はーっ しばらくここで 様子をっ
- そうですね 僕のときもっ ジロウさん
- ジロウさん たちがお世話を してくれた
- ことはーっ ほとんど覚え ていないんっ
- だけどーっ 自我が目覚めた ときのこと
- おかゆをっ 美味いと思っ たんですっ
- わからない 寂しいという 意思のみで
- 新しく 生まれ変わると いうのはっ
- 本質に どう影響が あるのかっ
- むーちゃんっ お帰り様子 見に来たの
- 出てくるね むつみ色々 話しかけ
- まーさんっ ひなたのほうが あったかい
- 本当に 忘れちゃったの かな私
第11話
- 春休み だから来いとー ツバキがな
- 使ってっ やりたいことが あってさー
- 空間の 歪みが起きて るでしょうっ
- 本当か どうか研究 所の人に
- さあ行こう ああっごちそう さまでした
- 正確だ 全部こうだと 楽なんだ
- ダメですま 無断で撮っちゃ ダメですよ
- 落ち着いて こういうことは 調査中
- 撮影し たら泥棒に なるからね
- ウワサって 本当ですか あーアレっ
- おいおいっ ワクワクすんな あのねーっ
- 厄介な ものもあるしさ この世界
- なんとかー こんな石碑が あったんだ
- ありがとう ございましたっ そうだ会え
- 入ってる よかったですね うんマジで
- あるような ぶちお図書館 に行こうっ
- 崩壊の 調査してたら もえるのに
- たとえばー 並行世界 てあるでしょ
- 住人が 怪物だった らめちゃめちゃ
- おっちゃんの 師匠らしいよ 500年
- これ見てー 何か空から 降ってます
- これさーっ 隕石だった んだってっ
- 隕石を 止めようとした らしいよー
- できるだけ 遠くへ走れ 物陰に
- 逝きたくは ないとー役目 を全う
- 昔から 真面目すぎるー タゼンボウ
- タゼンボウ お前のやれる ことをやれ
- 生まれくる 天狗の子をー 頼んだよ
- ほーっでも なぜ隕石を それだよな
- 面白く なってきました ミステリー
- じくうかん けんきゅうじょのま にようこそ
- マネージャー さんから電話 はい今度
- なんかーっ 不機嫌ですっ 隕石の
- 話かな でもー今更 研究所
- ダメだーっ 進展なしっ 動画どう
- タクミくん これだけ好きな ことならっ
- じくうかん けんきゅうじょのっ 無理無理っ
- なるほどっ それはそれでっ 楽しそう
- ちなみんっ 昔の夢は えー昔
- いや無理っ 無理なんだって だって無理
- 良くないと なれないってっ リョウは無理
- 思うよっ 頑張るとかじゃ なくて運
- というかっ 将来とかっ 夢とかっ
- スゴいって 思ってますよ 心から
- ケンカとは ちょっと違くて うんとーっ
- それだーっ なんかモヤモヤ しちゃうんだ
- 安泰っ てやつ俺とは 違ってー
- やだもんな トモキのことー 怒ってん
- でもたまに もやっとするー 俺さーっ
- スゴいのは 運じゃないって 思うなー
- ちがくてっ オヤジが言って たんだよっ
- 将来に 悩んでたけど 高校の
- 誘われて バイクのレース 見に行った
- 見に行った んだってそれで バイクとか
- だからさー いつもー人と 繋がって
- ジロウとか おっちゃんにっもー それってー
- そういうの あると思うっ そうかなー
- 昨日から 外に出るよう になったん
- あったかい もんねよかった まーさんっ
- それってー ワーゲンさんに 乗れるって
- 楽しんで きてくださいっ だってさっ
- たまたまだ けど同じ日に ぶちおくん
- やるだろう ここでいいかな ありがとう
- ウエノへっ はいっ付き添い お願いし
- タクミくん 楽しんできて くださいっ
- なったらっ 大変だけど 楽しそう
- 呼んだかい サンモトさんっ あっははは
- 2人にも 食べてほしいん だろうはい
第12話
- 落ちてくる 逃げて逃げてっ 何あれっ
- 絶たれたっ 分身である 私はっ
- 大丈夫 ですか力が 足りなくて
- 生き物っ てことっじゃあっ 鬼門って
- 崩れてっ この姿にっ サカキさん
- 大丈夫 サンモトさんは 魔王です
- 空間の ヒビっ干渉 されたのか
- かさぶたか 500年前 にも同じ
- 隕石は 別世界から やってきた
- そのときは 小さな傷で すんだけど
- 人々の 無事を祈るし かないのか
- 影響に よりっ該当 地域外
- オニってー オクヤマのああ ここらにも
- 思うけど オニへの対処 方法を
- 俺たちは 避難誘導 や情報
- いいかなっ うん任された 2人とも
- 2人とも 本当に気を つけてねっ
- 決意した 私まーさん を守るっ
- 守るしっ ジロウのことも 守るよっ
- おっちゃんも みんなもっうん そうだねっ
- それぞれっ 自分ができる ことでーっ
- しとくねっ なるべくみんな で一緒に
- あの穴の 干渉してき た空間
- 呼ばれてて ムの性質 なんとなく
- 手伝うよ 今の仕事は 好きだから
- 好きだから 悔いのないよう に終わらせ
- だからこそ あなたに何か 言えたなら
- 頼みます うん廊下側 に座って
- 変なんだ 急にっ足が 動かなく
- 歩いてっ エレベーターで 上階へ
- 分身を 置いたんだがっ 本体を
- 遥か上 にっ災害が 迫ってい
- 消えようと しているカミや アヤシもっ
- おそらくっ もとはヒトだっ なぜっこの
- ようだがっ ときおり聞こえ る脈略
- 会いたいっ 子供たちにっ マモルくん
- 作用して いるお父さん だよねーっ
- お父さん しっかりしてっ お父さん
- 大丈夫 ですかニエンテ の干渉
- 記録する なっ我々も ここまでだ
最終話
- 世界がっ 反転するっ アヤシ彼
- レインちゃん あれっ力が 入らない
- 好きってっ 言えばよかった なリョウくん
- ようりょくが 抜けていってる えっへんげ
- ことだまが 消えてしまった ええ私
- ハマチオっ キスしていいっ おもはゆい
- マネージャー さんっ何これ しっかりっ
- タクミくん あのねっ僕っ 猫又に
- ヒトはみな 生まれながらに 一人だが
- 心無き 魔王の私 も少しは
- おとうさん しっかりしてよ 私まだ
- 私まだ 言いたいことっ 言ってない
- 覚えてる あの天狗のっ 風のよう
- 呼ばれたっ うーん呼ばれた 何してる
- ここじゃない どこかにっ居た ような気が
- わかるよっ あとは自分の 名前ほか
- 喋ってた この3人で そうだっけ
- 別々に なんでだろうっ 今すげー
- 今すげー 悲しくなった 気がするっ
- 聞こえるん だっ忘れるな て声がっ
- 呼んだかい さんまたごろう ざえもんだ
- 切れたこと でっようりょくが 戻ったの
- 再びっ 与えられたな やはりきみ
- 俺何か 思い出したい んだけどっ
- 怖いよっ きみたちにはっ 素晴らしい
- きみたちの 中でっ強く 叫ぶもの
- 嬉しいっ あなたが彼の ご家族な
- 良かったっ 外で倒れて てビックリ
- 原因は 並行世界 の日本で
- 発生し むのくうかんが 急速に
- 春休み が伸びたショック を受けた子
- あのときっ まわりが急に 真っ白に
- ぶちおもっ マネージャーさん もワーゲン
- 起こったん だろう妖怪 さんたちが
- 大切な ことを言われた 気がしてる
- タクミくん 入りますよー あーうんっ
- やってみる 虚無に飲まれた 人々が
- し続けた 我々天狗 のことだま
- あやまちは 無かったことに はできない
- あったとっ その存在を 認めたい
- 受け入れて くれたようにっ はいっでき
- 目が覚めた みたいに喋り 始めたっ
- おとうさん のこと引きずる と思うな
- まーさんは まーさんだって 思ってる
- サキさんっ 私のことっ 嫌いかっ
- 複雑で きみを見るとっ どうしても
- サキさんが 悲しいときっ どうしたら
- 今みたい にっそれだけで いいのあかっ
- おとうさん のこと話すの ダメかなっ
- わからない けどっいつかっ 話すかも
- せいなのっ 違うよ鬼の せいでしょう
- 今日なんだ 今日しかないん だリョウくん
- ナカガワに 言いたいことが あってえっ
- 俺さーっ ナカガワのこと 無視しただ
- 大丈夫 あーっペン入れ 開いてたっ
- ツバキにも 早くっ顔を 見せてやり
- おかげでー 自分の中で 災害を
- ゆりっぺは 気にすんなって 気にさせろ
- ぶちおさん 紹介するね こちらはー
- しんせいが 近い先輩 が居るって
- 太陽を 直接見たら 危ないよ
- 違うよっ 雲を観察 してたのっ
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