川柳報告 - アニメ - 2024年1月頃~ - 佐々木とピーちゃん
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第1話
- おじさんっ おはようござい ますああっ
- 先輩っ ささき先輩 あっ何っ
- 説明を 入れたらいいと 思うよっ
- きみはーっ 他のを進め たらいいよ
- もうねーっ この子なしでは 生きていけ
- どっちかっ ていうと犬派 なんだけど
- 売れている わけでもないっ どこにでも
- とってーっ 社会はとても 恐ろしい
- 役立って いるのだという 雰囲気を
- 先輩っ 今日よかったら ご飯どう
- そうですか またー誘って くれたらっ
- お犬様 それも最強 のワンワン
- 目前に 控えて心 が寂しい
- 癒やされて るよっちょっとー ごめんねー
- ごめんねっ ご飯と水を つけるよっ
- つけるよっ よしっお迎え 完了っ
- つけないと どんな名前が いいだろう
- あったなっ どんな名前に しようかっ
- なるってっ ペットショップの ヤマダさん
- 絶対に 挑戦しよう と思って
- 文鳥と いうのは手乗り 以外にも
- ためにもっ もう少しだけ お話し
- ピーちゃんっ 今日のご飯は なにを食べ
- というかっ ペットショップの ヤマダさん
- けどごめん シャトーブリアン は無理なん
- いいのかい 冷凍のがー カネが無い
- いい加減 自分の好きな ように生き
- 前フリの ように平凡 な悟りだ
- することは 無い誰だって 死ぬときは
- やっておく べきだと思う 社畜など
- ことさらに 強く思うっ ていうかっ
- 必要だ 我に協力 してほしい
- 色々と ツッコミどころ は満載
- 元来の チカラを使う ことができ
- あるまいっ あのー健康 によくない
- 住んでいた 世界っヘルツ 王国の
- 地方都市 ベイトリアムと いう町だ
- 先輩っ 最近出社 早くない
- もしかして 朝活ですー なにー朝
- 違うよっ ジムには行って ないあーっ
- 先輩っ このあとちょっと いいですか
- 先輩っ 俺と一緒に 独立し
- 考える 時間をもらっ てもいいか
- ペットをね 飼い始めてさ えーペット
- ピーちゃんと 出会い異世界 へ行った日
- 出勤が 解消された ということ
- 人間っ 一つストレス が無くなる
- いいらしい がっいきなりは 難しい
- あの町の 商会の人 に会うこと
- 行こうかっ ここがハーマン 商会っ
- 商品は 金貨400枚で売れ
- 紙とペン この仕入れはー いったいっ
- くださいっ かわりといって はなんです
- 今後とも 仲良うさせて いただけた
- 重ねたり 未知の料理に 舌鼓
- 性分に 合っているっと 思ってい
- 商材に 食品もある ことだしー
- もしかして これリストラと いうやつで
- なんとかっ 嘘の嫌疑を かけられて
- 虚しくっ リストラさせれて しまったと
- 一緒にっ 店を出しては みませんか
- 店舗やー 機材食材 の調達
- こちらがー 先月分の お給料
- お店では あまり多くは 貰ってい
- 予定には 無かったように 思えるの
- 買い付けて いるからあっち の世界で
- 無理かなー ここ5年でー 1円も
- 戻ること にした初級の 火魔法っ
- あっこれは 望遠鏡を 小さくし
- 目的で ある貴族との 取引の
- 違ってっ ことの運びが 慎重だ
- 限られた 者たちだけが 扱える
- それなりに 高い身分の 人間と
- 難破して しまいこちらの 大陸に
- 持っていた ものやこちらで 新しく
- この町で 生活してい て気になる
- 名前をっ 家の者にも 周知する
- だったーっ 領主様との 繋がりも
- 取引も 軌道に乗りっ レストラン
- 先輩っ 例のやっぱり 無理ですか
- 先輩っ 最近すごい いい感じ
- 買い替えて よく眠れてる おかげかな
- ベッドはっ 両手両足 を伸ばして
- 贅沢な 暮らしに慣れて きているっ
- 今後はっ 食事以外に 睡眠も
- すみません 生もう一つ お願いし
- 凍結を 解除するすべ は知らない
- 登録は してるのえーっ モデルガン
- 大丈夫 悪いようには しないわっ
- 成り立って いる現象で はなかろう
- ためにもっ 話は聞いて おくべきだ
- おじさんっ お出かけですか ああうんっ
- もしかして 文鳥嫌い いえ嫌い
- 急いでて またー今度で いーいうん
- 文鳥も 連れていってー いいですか
- そういえば 自己紹介が まだだった
- ことにはっ 感謝するわっ ありがとう
- だけじゃなく 温度を変化 させること
- 変わらない ようなものまで 当然っ
- 手を染めっ 社会に大き な混乱
- ええそうよ 異能力者は 異能力
- なるほどー えーっあなたの 登録は
- 登録は さっきしといて あげたから
- あげたから ええっお礼は いいわよっ
- 働きに 応じて多額 の給与を
- できるのね んーっあなたの 異能力
- せずともっ 適材適所 な現場に
- 納品と フレンチさんに お給料
- 理解して いるのかさすが ピーちゃんっ
- 尾行され ているなあーっ やっぱりー
- なんとかー ならないかなー うん向こう
- 時間差で 吸収できる だろうから
- ピーちゃんっ お願いできる かなうむっ
- そのあとは フレンチさんに 給料や
- 申し訳 ないのだけれど 付き合って
- 私はー こちらの組織 であなたの
- 誘いにー 付き合うことは やぶさかで
- あるのかっ 客観的に 確認し
- わかったは 帰りに局に 寄るからっ
- みればーっ 仕事に対し て熱心
- 申し訳 ないっなにぶん 忙しい
- 人間だ もちろん彼女 の上司で
- えーっはい ささきくんには 研修を
- 呼び出しが あるとなるとっ 休日で
- 電話なり メールなりでー 相談し
- あれからー 一旦自宅 へ戻りっ
- 色々な 情報を得た 新しい
- 関しては 警察という ことになる
- 一緒にー 組まされそうな 気がしてい
- 人なのー そんなこんなで 研修が
- 今月は もうっカツカツ だったから
- 用事はー 終わりましたか あっごめん
- おじさんに 渡したいもの があってっ
- いいですか なんだい前に ご一緒し
- 現場なん だよ外資系 というもの
- してしまい ましたっ別に 気にしなく
- 盗聴器 なんかを部屋に 取り付けて
- 自宅にー 監視カメラや 盗聴器
- ものなのだ きみは合格 だよささき
- そうですか 異能力者と いうとどう
- もらいたい 承知しました ありがとう
- スタートを 切ったかのよう に思われ
- 寝るでない 我の食事が まだだぞっ
第2話
- 本当に この短期間 で中級
- するまでに 10年以上 の歳月
- できたのは 回復魔法 と雷撃
- 大変に なってきたよー ならばーっ
- やっぱりー ダンジョンの奥 深くとか
- 魔導書に なりえるのだー なんかーっ
- ピーちゃんて 小さい割に よく食べる
- たしかにー 便利な品で はあります
- 1日と 少し動かす ことができ
- 立たないの でー注意して くださいっ
- 商品も 好感触だ とりあえず
- とりあえず 在庫も抱え なくてすみ
- ところでー 一つよろしい でしょうかっ
- 商品っ あるだけ全て 買い取らせ
- あーいえー それは問題 ありません
- 悪化して いましてあくま で推測
- ささきさん もっお気をつけ くださいっ
- 申し訳 ございませんっ いえいえー
- お受け取り くださいえーっ それとです
- 新しい レシピをお持ち しましたっ
- 任務よっ すぐ来てくれる えーあはい
- すみません あっどうしたん ですかーっ
- 非正規の 異能力者だ 非正規っ
- 登録し 管理している だが彼ら
- 登録を 拒否したことを 理由にっ
- 使用しっ 傷害事件 を起こした
- この人っ ホシザキさんを 襲ってい
- サポートっ てっ狙われる 可能性
- 低い奴 ばっかだからっ 大丈夫
- あるのだし むしろ活躍 するチャンス
- 各班っ 配置完了 しましたっ
- 作戦を 実行するっ 各班っ
- そうたいよ全員っ手を 上げなさい
- もしかして 場所違うんじゃ ないのかー
- なあちょっと ヤバくないかっ おい何が
- 完全に ハメられたわね そうみたい
- 人たちは 風の影響 を受けてい
- こんなのっ 上位ランクの 異能力
- せめてーっ 異能力者の 居所が
- 残してっ 逃げるわけには いきません
- いきません ささき見殺し にしたらっ
- メンタルに 支障をきたす でしょうそれ
- 使えそう なっ異能力 だからなー
- 作戦は 失敗っこの 様子だと
- 脚力を 出し抜けるとも 思えない
- 乱暴は やめてもらえる と嬉しい
- しまったっ あまりよくない 流れだっ
- 相手をっ 個別に対処 していくっ
- もしかして 有名人っ なるほどっ
- なるほどっ 新人という わけじゃなっ
- 先日ー 局に配属 されまして
- 何者じゃ 先ほど伝え た通りっ
- 私から 一つみなさん に提案
- 深追いを してケガをする のはごめん
- ないかえー 残念ながら 自分はっ
- あったらっ 是非っお願い しますでは
- つかないん ですよっはーっ わかったっ
- わかったっ きみの証言 を信用
- ご無事でー 何よりですっ ねーんこの
- ピーちゃんに 癒やされたーい あのーもし
- 仕事をー まっとうしたっ だけじゃない
- 意味ではっ 申し訳なく 思います
- 私はっ ささきに助け られたわっ
- されますか じゃあっクラフト ビールでっ
- 飲まないん ですか飲まない んじゃなくて
- 普段はっ ちゃんと学校 に行ってる
- その話し かたもー同じ 理由から
- 思います けれど前にも 行ったけど
- 初任務 ご苦労さまっ ありがとう
- 今日はーっ 色々あって 疲れてる
- されるとー 帰るの遅く なるしなー
第3話
- いうことで ちょっと奮発 してみたん
- 撮りたいー それは大変 な1日
- そうなると 回復魔法 の習得
- 習得も 急いだほうが よさそうだ
- そうだねー マルクさんとの 商談が
- 付き合って くれるっああっ もちろんだ
- 単純に 兵の数だけ を比較し
- ササキよっ どうか私に 協力し
- 戦争に 巻き込まれるの は避けたい
- とてもでは ありませんがー シヤク様
- 支えるに あたり非常に 価値のある
- だからこそ 戦の御用 商人と
- 商人と して我々に 協力し
- 兵糧と 資材ですかっ うんっだが
- 筆頭に 依頼を進め てはいるが
- 敗戦を 待たずに街の 経済は
- 炊き出しの したくっこれは 彼が国
- 前までー 我らがヘルツ 王国は
- 優秀で 偉大な魔法使いがっ
- 崩壊に 向かっているっ これも我
- 悪いがっ さきの提案 を受け入れ
- 提案を 受け入れること はできない
- ご依頼を 受けるにあたり 1点っ
- 貴様よっ なぜあのような 約束を
- ピーちゃんは この戦争が どうなると
- どうしたい なんとかできる ものならっ
- 戦況を 覆すこと は可能だ
- 食材を 安価で流す ようにとー
- 生意気な 口をっいえっ 正直に
- 迷惑を かけるわけには 私もっ
- 私もっ フレンチさんと このお店
- 戦でも 始められるか のようでは
- 支店から 食料品の 値上がりが
- 戦局が 動いていたら 大変な
- だったなっ 彼には何度 苦労させ
- 必要と なるのは地位や 名誉では
- ありがとう 大手営業 担当の
- 商会に お声がけをっ いいえ是非
- 数日で 倉庫を満たし てみせると
- 行き来する 魔法を行使 できるとは
- 矢面に 立つことにした シヤク様
- 約束し ようありがとう ございます
- そのような 名で呼ばれてい るのでしょう
- 二つ名を 名乗っているの かわいすぎ
- それなりに 気に入ってるの じゃないだろ
- すむだろう ご無事を祈っ ております
- 精神が あったのならっ あのおかた
- 世界での 時間経過で 1ヶ月
- 悪かった 実はっきみの 昇進が
- 埋めないっ 警部補ですか このような
- 引き続き ホシザキくんと 組んでーっ
- 問題が 異能力者の 勧誘に
- 色々と あり警察へ の通報
- こんばんは おじさんどうも こんばんは
- 肩もみっ いつも色々 とちょうだい
- でもまさか うなずくわけに はいかない
- 気持ちだけ 貰っておくよ そうですか
- 一人では 食いきれないし 差し支え
- 差し支え なければ貰っ てくれると
- 同様の 事件はこれで 3度目と
- 買ってきた けどっ一緒に 食べないっ
- ではないが 何度か酒を 酌み交わし
- 存在し ないっこちらの 世界には
- ことだろう いちいち気にし ていては身
- ようならっ 気軽に声を かけてよっ
- 悪い割 には口達者 ではないか
- それからっ 街の様子が 気がかりだ
- 異世界に 戻ったのだが すみません
- すみません 営業後にっ そんなこと
- 現れて いないですただ シシャク様
- 髪飾り とかー今にも 落ちそうで
- お嬢様 皆様の前 でそのよう
- チョウケイの マクシミリアン 様とはっ
- 庇護下にっ 置いていただけ ないでしょう
- そのような 必要は無い と何度も
- ご贔屓に していただいて おりました
- ご不便を おかけするかも しれません
- 我々の もとにいらして くださいっ
- くださいっ 頼んだわよっ エルザ様
- 遠方を 見渡す道具 をお持ちだ
- 相手なら かまわないので はなかろう
- ございます とても嬉しく 思います
第4話
- 兄弟の 後ろについた 貴族たち
- しばらくっ ようやく少し 落ち着いた
- レシピーっ うまく再現 してくれて
- いいなーっ 僕もなでたい のううふっ
- エルザ様 すぐにご実家 へお戻り
- 思われる 痕跡だけで おそらくは
- そのような 話こうなっ てしまった
- おそらくー 避難する人 たちですね
- 地域では 既にオーゲン 帝国に
- 我々も 近いうちにっ エルザ様
- この土地を みなに捨てさせ ることかも
- 貴様よっ 頼みがあるっ 戦況を
- いつものー 転移魔法で 向かういや
- 本当に 飛べるなんてっ 貴様たち
- あるけどー 体一つで 空を飛び
- おくといい いつか学ぶ日 が来るかも
- 一瞬で 影響範囲 を集約
- わかったっ 佐々木こたびは 助かった
- 激戦の さなかっ私 と殿下はっ
- すまないな 私を助け ようとした
- 我々は この先にある 集落を
- できること ならっそなたも ともに来て
- 務めです それにしてもっ 佐々木どの
- それはもう しかも大変 ラブリーで
- 騎士団が 必要ですっ 念のため
- すまないっ 遅くなったっ ピーちゃんっ
- ピーっちゃんは 博識だなー けどそれっ
- いやいやっ 魔法のおかげ でなんとか
- できたよっ そうかそれなら よかったっ
- 佐々木どの こちらの個体 は失礼
- 語り口 忘れるはずも ありません
- ユリウスよ なんとアドニス も息災
- わたくしも 同罪ですっ 気にするな
- 存命に ついてはどうか 口外し
- 旦那様 それにアドニス 王子ああ
- よかったー エルザ心配 をかけたな
- いったいー 何が起きてっ あっえっと
- 出先でっ 偶然お会い しましてっ
- お前たち もっねぎらって あげてくれ
- カイのバカ なっちょっなんで 俺なんだ
- 周囲でも 怪しい動き をする者
- 偽装して もらったまあっ 本当に
- お嬢様 まで騙しての 大芝居
- ようですっ その通りでっ ございます
- はくしゃくっ 彼は優秀 な人物
- 異世界の 貴族社会っ ねえはいっ
第5話
- あったのか 働き方が 変わったの
- ありがとう ございましたっ こりゃあうち
- 佐々木って 奴にであって もらうかっ
- あれっ今日 とうちょうびだっ おかしいな
- 速いよー どうやら時間 の歪みは
- えっとーっ ヘルツ王国 とオウゲン
- 関しては ヘルツ王国 の王様
- 運用を お願いされる ことにあー
- 仕事はっ 異能力者の スカウトよ
- 思われる 怪奇現象 がたびたび
- 行使はっ 全てが自宅 の近隣
- 近隣で 人目を避ける ようにして
- 扱える ホシザキさんの 出番って
- 慎重に 検討しても よろしいの
- かかればっ 問題ないと 思うのだ
- そうですが 先日の件 もあります
- 連絡が 入ってるわっ 名目は
- いうことに なってるからっ うんあーっ
- 見たときも 思いましたが 本当に
- 5千円 しか持ってきて ねーんだよ
- お小遣い そんなに貰っ てないから
- ないからっ だったら親の 財布から
- 見ましょうっ 何を言ってる のよあの子
- 問題で ある可能性 が高いと
- 問題が 学内からー あげられて
- 対象が 一人になった ところでっ
- 避けたいっ 相手が今後 同僚と
- 交渉は 私に任せ てほしいの
- 佐々木はっ 課長にあげる 報告書
- 毎日の ように公演 でコンビニ
- 食材の 種類も豊富 だろうしっ
- クレープの 日ってー2月 2日なん
- 遠くから 監視していた りするのだ
- なんとなく こわばりのよう なものがー
- なんですが 私たちをっ つけていた
- 私にも 何がなんやら まあいいわ
- 優先っ 氷を出して ちょうだいっ
- いえそんな めっそうもない ところでっ
- しませんか でもー世の中 で知られて
- 後にして もらっていいっ 今はこの
- それじゃあっ このバリアはっ おじさんっ
- もしかして このあたりにー 住んでたり
- 二人きり になれば何か 対処法
- あなたはっ フタリシズカっ ふっフタリ
- 失った だけじゃあそうで なければっ
- あってのう 頼みたいこと ですかうむ
- 務めます 隙を突いてー 接触し
- まほうしょう まほうちゅうねん なんだよっ
- 協力を 求められたの ようせいっ
- かけてきた ようせいさんは どちらにっ
- ところでー 話は変わる けどきみは
- 無詠唱 僕は魔法を 使うのに
- 使うのに 呪文を唱え る必要
- だけだよっ なら殺しても いいよねっ
- どうしてっ 異能力者を 憎んでい
第6話
- 頼みたい ことというのは 転職し
- 根幹に あるのかまるで 想像が
- 人間に 隠しているの ではないか
- 君たちは いったい何を やっている
- 現地でー 魔法少女と 交戦し
- 我々は 魔法少女の 気まぐれに
- そうだがっ 魔法少女と の戦闘
- おさまりが いいっご理解 ありがとう
- ところでー 課長くだんの 少年と
- してくれる そうですおーっ 感謝する
- 拠点にっ 監視カメラが 設置され
- 場合はっ いずれにせよー 当面は
- 当面は かんちょうとして 扱われ
- それでーっ 今の話と いうのはー
- 本人は わけへだてなく 仕掛けてい
- 決してっ やましい気持ち で仕掛けて
- その前に ちょっと寄りたい ところがっ
- 使うとー 肉料理がー やわらかく
- 随分と 仲がいいのね えっふたり
- なるほどっ だからっあとっ ああ見えて
- もしかして この梅干しも 遅かった
- 担当の 部署に引き取っ てもらった
- 自宅にっ 監視カメラを ばらまいて
- 生みますよ 彼女に事実 を伝えた
- かんちょうが 発見されて いるっその
- 撤去して もらえませんか わかったっ
- ところでっ それは何かね これですか
- 梅干しっ お好きですかっ 好きという
- よかったら いかがですかっ いいのかね
- 梅干しだ それはおいしい てことです
- 飲み会で シメに出てくる 梅茶漬け
- 大丈夫 ですかーそうだ 佐々木くん
- すっぱさを 我慢している 佐々木くん
- すまないが ホシザキくんっ 面談は
- あー今日は いつも以上に 疲れたっ
- 遅かった のうっ残業 かねうふっ
- 今晩っ お主のところ に泊めては
- 部屋じゃけど 何やら鳥の ようなもの
- 憑依して こちらの世界 を訪れ
- 感情を 持っておらんっ 局員と
- こちらはっ 要らぬリスクを 背負うこと
- よってはー 応じることも やぶさかで
- 下さいっ それでは明日 改めて
- 今までの 経緯と今後 の対応
- 色々な 懸念材料 があったが
- 月イチで シャトーブリアン が食べられ
- しまったっ 一つ確認 したいこと
- 金銭で なければまずい のだろうか
- 繋がりが 不足している 今回の
- どうなんじゃ 構わないかい 今のピー
- 持っている ということかえ うむっそう
- 用意する としようそれは 楽しみな
- とてもでは ないが承諾 いたしかね
- もらいたい のうっわかった しかしそう
- そのように 見えないようで は困って
- あることを 覚えていない のですかっ
- 局員は その経歴に かかわらず
- でしたらっ 肉料理には 使ってみ
- まだですっ なんじゃ手つかず かいいえっ
- おったろう しんのうめぼし の味にー
- 上司から 信頼されて いる理由
- 本人の 前でイキって みせるのう
- 嘱託と はいえ採用 は採用
- 濃密な 噂を流し たいのうっ
- 何かしら 能動的な 手助けは
- フィールドは ご存知ですか どこへでも
- なのかしら 課長命令 ですのでっ
- つったっと らんでーまずは 駆けつけの
- お食事が まだでしたらっ 一緒にー
- えっとーっ あのーでしたら 私もー
- 何かしら ホシザキさんの 異能力
- 体液は 含まれないの でしょうかっ
- 触ればっ 操ることは 可能だわ
- 可能なら フタリシズカ氏 に対して
- ねえ佐々木 なんでしょうかっ 昨日はっ
- お礼など それにあれはー 偶然の
- 事実よっ 佐々木がうまく とりなして
- 好きだけど 酸っぱいものが 苦手だと
- くださった んですか声が 大きいわ
- おおすごく おいしいですね えっそうっ
- 素材への 深い愛情 と繊細
- 繊細な 心遣いを 持っている
第7話
- 戦場に おけるオーゲン 帝国の
- ないですか 運が良かった だけですよ
- 大丈夫 ですかっこらー 平民が
- どうかした いたっなんでも ないそーう
- 見すぎかな セリフと動き 合ってない
- されてなー それによってっ わが国で
- したものだ 佐々木どのにも ぜひ伝え
- おもだって 争っている のは誰が
- つてがある 貴殿をおくる ように手を
- 当面っ こちらの街で 商売を
- 貴族への 不敬罪でっ 捕縛され
- 不敬罪 などを犯して おりません
- 込み入った ものでどうやら 今回の
- 商売に 励むハーマン 店長っ
- いられない このままではっ 新店舗
- うとましい ミュラーはくしゃく に痛手を
- 短剣と ともに私の 名を告げて
- 店長を 利用したって 感じかな
- ピーちゃんっ 一方的に 申し訳
- 佐々木さん どうしてここに 駆けつける
- 必ずや マルクさんの身 の潔白
- いいだろう 伝えてやるっ ありがとう
- 商人が だいいちおうじ にくみする
- ご多忙の ところお時間 を下さり
- ある種のっ ブランド感を 出していき
- かたですっ 商会規模の お取引
- 相応の リスクを背負う ことになり
- 商会の 設立後にっ 分割で
- なるほどっ そういうことで あればねっ
- 名前なの ですがっマルク 商会で
- 下町の ほうはっかなり にぎやかだ
- いいかなっ インターネット で調べた
- 少ないっ 人工的な 合成が
- 金ならっ 手持ちの金貨 が流用
- 必要が あるなそちらの 世界はっ
- パラジウム などもわりあい 値は張るが
- 現代に 運び込むため の木箱を
- ピーちゃんっ なんださっきは ありがとっ
- やっぱりっ あなたにもまだ 情報が
- 同格っ いえそれ以上 の貴族よ
- 救出に 向けて動いて おりますっ
- マルクはっ 無事に戻って こられるの
- くださいっ マルクさんはー 必ずや
- 聡明な 頭脳は何を 考えて
- 狙われる こともたびたび この事実
- ずいぶんと 厳重にする のだなーっ
- 申し訳 ございませんっ あーはいっ
- なっちゃった なーっそれじゃあ ピーちゃんっ
- みやげかい そんなまさかっ 身の回り
- 大量に 持ってきたのう 大半は
第8話
- エルザ様 居たか居ません こちらもっ
- 人間が 住んでいるとは わしも初
- などもしや 本物なので はないかい
- 色つやの よい光沢を しておるの
- なんじゃーっ バツが悪そう な顔をし
- 同時にっ 我の魔法を 介してっ
- 当然な がらっ理解は 得られない
- エルザ様 ご説明をー 願えます
- 助けると 訴えながら こそこそと
- 金という 対価を得たっ そうでしょう
- そうでしょう たしかにーそう 見えてもっ
- 見えてもっ 仕方ないかも しれません
- 立場をっ 買い戻そうと 考えて
- 登場を 受けて破談が 目前に
- ありません 佐々木私は その言葉
- 手を出して どうするつもり だったのだ
- なんじゃこりゃ ようせいかいの 魔法かい
- ところです 今のはなんの 真似でしょう
- 我々に 対して素直 になること
- 何をした 右手の甲を 見てみると
- 我々に 対して敵意 や害意を
- 手の甲で すんでいるがっ これがさら
- 肉体は みにくい肉の 塊と
- 思い切り がいい性格 をしている
- 握ってっ マジカルミドル を配下に
- 色々と 尋ねたいこと があるわっ
- おうかがい いたしますので 今っ知り
- さてっどう 答えたものか 彼女との
- お話だ ここは真摯に どうすれば
- 町並みは それ以上だわ 本当に
- 本当に ここはあなたの 故郷なの
- 近隣の 国々にもっ きっとこの
- いいますと これだけ栄え ている国
- 両世界 間の円満 な関係
- 安寧と おいしいご飯 を求めて
- 調達し てっフェリーまで 貸し切った
- 見えるのが 東京タワー ですえーっ
- ふわふわで 未知のおいしさ だわお口
- こんにちは 私は今ー ハマリキュウ
- 発生し ましたっまずは ご移動を
- 事情はー 後で説明 いたします
- 連絡は マニュアル通り にっお主
- 無くなった のうっあなたと 我々は
- 前からっ ずっと見られて いたとう
- こう見えて 労働意欲 にあふれて
- 差し支え なければ少し 話をし
- 喋っては まずいのだった わねっそう
- 母国語に しているとはー うかがって
- 知るのはー この限りです 私もー
- 経緯もっ 彼女のこうい によるもの
- 分があるっ どれだけ大し た役職
- 触れないで おこうそうかえ 色々と
- しょくたくと して頼みたい ことがある
- みせようぞ これまできみが 所属して
- どうかした のかえっ彼の 無力化を
- かまわない 元同僚の 暗殺っ
- 佐々木くん をっサポートと してつける
- エルザ様 佐々木私は この世界
- 以外にも 家に貢献 することが
- 申し訳 ありませんがっ それはでき
- 番号を 持たないそれも 見るからに
- けんぺいに 声をかけられ たときまず
- しまいます けれど私は 思うのよ
- 私はっ 私の世界 のためにも
- その点に ついては我も 同意する
- 障壁で 守りを固め たのならっ
- もしかして 地球がピンチ の兆しっ
- 知り合いも あらっ佐々木も そんな顔
- ですからっ 今のあなたの 姿を見
- またまたっ おたわむれをっ 佐々木には
- おりますが 私にああも 説教を
- お父様 以外あなたが 初めてよ
- サドのけが あったりするの だろうかっ
- それはもう ピーちゃんのこと は信じて
- ピーちゃんの ことは信じて いるからっ
- お父様 きっと怒って いるわよね
- ビードロと いってー息を 吹きかける
- やっぱりっ ちょっとずれてる んだよなー
- 持ち込んだ 品(しな)の確認 が取れたっ
- 指定する 品で受け取る ことはでき
- 近そうだ ピーちゃんっうむ エルザ様
第9話
- どうですか おかげさまでっ なんとかっ
- 取られない ように気をつけ ますマルク
- なさらずっ その通りだっ ユリウスよ
- また居なく なったりしてっ 父さんや
- 兄さんを 心配させる んじゃないぞ
- 申し訳 ございませんっ 要件は
- 向かおうと 思うっ策が あるのかっ
- 乗っ取りを 企てていた かたですよ
- そうだなー 為政者として は優秀
- 選ばない 良くも悪くも 物事を
- このような ことが続いて いるのです
- こともある おそらくこたび の件もっ
- 優れても いないからねっ してっその
- 無駄だーっ ミュラー伯爵 あの者の
- あの者の 処刑を聞いて 飛んできた
- 聞いておる ぞっ光栄に 存じます
- 道具やー 異国の文字を 利用した
- 利用した 計算機など もあるそう
- 金属を 消費するとも 聞いたはいs
- 商会に おろさせている 品(しな)になり
- 罪人の 助命を乞いに 来たのかっ
- かまわんっ 予定通りっ あの者の
- お時間を ちょうだいしたく 思います
- 処刑まで ひと月猶予 を与える
- こちらこそ 勝手なマネを してしまい
- このままで はっ佐々木どの の商売
- ならないん すかーっミュラー 伯爵っ
- ほどではっ ただできるだけ のことはし
- いうことで まだ自分にも できること
- 手伝って もらえるかなっ うん承知
- うろたえる でないーっまだ 確定は
- ついてくる とはなアドニス 殿下には
- あっあのっ こちら少ない ですがえっ
- 商材を どうするのだー うんちょっと
- 設立の 担保としてっ お預かり
- 考えて いるのですがっ かまわない
- 現金で いただきたいの ですがええ
- このような ところまで足 を運ぶと
- おかげさま でっすみません 佐々木さん
- よろしくっ はじめましてっ 佐々木です
- 相談に 乗ってほしいっ 珍しい
- いささかー 予定が狂い そうなのだ
- いつの間に 帰ってきてっ それともっ
- おじさんっ 誰かと一緒 に居るあっ
- あーうんっ ちょっと会社に 忘れ物
- それじゃあっ お休みなさい はいお気を
- 佐々木です やっと繋がり おったーっ
- はずではっ 何を寝ぼけた こというて
- わしのこと ネット通販 かなんかと
- やっぱりー 難しかった でしょうかー
- ありがとう ございますすぐ 向かいます
- 大丈夫 だろう兄上 も一緒だ
- それよりも あの佐々木って 商人の
- お父様 お帰りなさい 父上っ
- 商会の 帳簿を見たぞ えーっあの
第10話
- こちらでっ おもてなしさせ ていただき
- 次第です ほーうっそうで あったかー
- おらぬのか ええっ間もなく 来られるか
- 親睦を 深めてみたい と思った
- 存分に 語り合おうで はないかっ
- 十分に 実現可能 と思われ
- 尊敬の 念を感じて おりますっ
- わかったっ ではその上で もう一つ
- わが国の 民についても 話をし
- いってもっ 今度は個人 についての
- 商人を 解放しては くれぬかっ
- きこうがっ 無礼に際し 不利益を
- そのように させていただけ たらとーっ
- 私から ご説明させ ていただき
- 商品は どれも殿下の 許可を得て
- 巡っては 真に信用 できるかた
- まことにー 恐縮ではー ございます
- ご相談 させていただき たき存じ
- であればっ 検討しても かまわない
- 必要だ はいっ十分 に承知し
- 尊厳の 価値だっこれで も少ない
- 本来で あれば許され ることでは
- なんだとー 金貨ではない 大金貨
- いくねんも 待つようなこと はせんぞっ
- 申告は 罪となるぞっ 佐々木よっn
- それではっ 前金として 500枚
- はずがない 私をこけに するために
- 1000枚っ マルクさんには それだけの
- 存在は 今後っ私 だけでなく
- 晒されて います隣国 は必ず
- 必ずや 再び攻めて くるでしょう
- 今彼を 失うことは この国に
- 耐え難い 損失ですっ 大金貨
- 大金貨 1000枚どころ の話で
- 約束の 額は必ず お支払い
- 我々は 同じーヘルツ 王国の
- あのかたが 入れ込むだけの ことはある
- だからとー まさか異国の 出の者に
- 尊厳と 責務を口に しながらー
- 立てねばっ ヘルツ王国 の貴族で
- 違うでは ありませんかー 貴様今
- ございます なにっこのたび の一件
- 旦那のー お知り合いだと いうかたが
- いうかたが お見えでっえっ 私のっ
- それよりー どうしてヘルツ 王国に
- はじめまし てっヨーゼフと 申します
- ご無礼を この地を治め るミュラーと
- なんだとか つまりこれはっ みんしゅせい
- 状態っ ヒエラルキーの 頂点が
- 治めるー リードリッヒと 申します
- 代表っ 大変ですっ 首都移転
- さいけんが 一方的に 移し替え
- さいけんを 全てこちらで おさえさせ
- 商会の 支店としても ちょうどいい
- なければっ 元に戻して おきますっ
- 佐々木どの マルク商会 というのは
- 共和国 でーマルクさん を代表
- もとにもっ これまで以上 の利益が
- ございます お帰りなさい マルクさん
- ご相談 となりまことに 申し訳
- できるのを 楽しみにして いましたっ
- すごい人 だったっほんと この人が
- 成功を 確信してい たのだーっ
- いやいやっ 確信なんて 無かったよ
- 作戦は いくつか用意 していたん
- いただきー 鶴の一声 で解決
- 伯爵の 愛国心を 利用する
- 有用で あると判断 したそして
- 大口の 融資を受けて いるという
- 影響で リートリッヒー 伯爵も
- ダメでもっ ヨーゼフさんに 相談し
- してたーっ シャトーブリアン のステーキ
- 伯爵が 君主の顔を 立ててみせ
- 心意気 嬉しかったぞ ピーちゃんっ
- ありがとう ございましたっ おかげさま
第11話
- すまないっ 事前に備え ておくべき
- でしたから じっとしていて くださいっ
- これはまた きょくの人間 が欲しがり
- 承知して おるわいこれを 見てみんっ
- これはーっ 組織からのっ 粛清と
- もしかして この状況で 任務をー
- のがすとっ また捕まえる のに苦労
- 教えられ ないなっなんじゃ ケチじゃのう
- 状況が 変わったこの場 は一旦
- 彼女はー あなたと同じ ようにわし
- 協力を 得られるのなら この場から
- この場から 逃げるくらいは できそうじゃ
- だったらー わりとすぐかも しれません
- さっきから 気になってるん だけどーっ
- もしかして 使い魔的な 異能力
- よかったか うむーっとても 助かった
- 完全に 不意をつかれた まるでわし
- といっても 彼女の任務 に関して
- 条件を 知りたい自然 現象を
- こうなると きょくの依頼は 格段に
- てつだおう 多少の無理に も付き合う
- それくらい 協力しても かまわない
- 非があった だけど今後の 取引は
- ゆうことを 聞かせるよりっ 対等な
- 思います ですが我々 も命は
- 次第では 協力します うむっそう
- 産物じゃ 移動の足と して利用
- 仲のいい 知人が教え てくれたん
- 悪かった ねーっそういう わけできみ
- きみたちが 動き回って いた軌跡
- しかしーっ 気になるのはっ 両者のっ
- もう少し 考えるべき だったいや
- おーっとっ それは簡便 なんだよっ
- ありがとう ピーちゃんまたも 死んだかと
- 買いに行か ないっ新調 するのかっ
- そうだねっ 一緒に行こう かおぬしら
- きておいて 今更何を 言う貴様
- 業火よっ 我にたてつく 者どもを
- 妄想を 起こさないので はなかった
- なんじゃーっ おぬしもやって おったのか
- アイテムを 装備している ときだけっ
- 身内から 信用されて いなかった
- それでーっ あれはどういっ たアイテム
- 存在が 消えてしまうの じゃよそれは
- 消えちゃうん だって存在 が消えるっ
- しずかちゃん ネタバレするの 早すぎっ
- たしかにー ただレトロゲー は苦手な
- 帰ったら シャトーブリアン をたくさん
- だよねーっ どうして反射 できる奴
- だろうなー 自分の頭 で考え
- お前ーっ ちょっとおかしい だろう意味
- やめたとき 精神的に 死ぬのだっ
- 死はやがて 肉体的に も殺して
- しずかちゃん のことっきょくで スカウトし
- なにっもう 諦めるのか こんな割
- すみません 私からもっ お話し
- ありまして 何かいい案 は無いかな
- 課長とは そこまで仲が いいわけで
- それとーっ 私個人と してはこれ
- はーっそれ こっちにどんな メリットが
- 人間に 一切知られ ていません
- いませんっ 妨害しない と約束
- 向かわない ことを約束 しますえっ
- わざわざー 仲違えする 必要は
- 懸命な 判断いたみ いりますっ
- 今回は 世話になったー おぬしらの
- おぬしらに 全面的に 協力し
- ありがたい 申し出ですね ずいぶんと
- ずいぶんと しゅしょうな態度 ではないか
- おぬしらの ような相手に 借りばかり
- かまわぬっ いいんですかっ おぬしらに
- 成果とし てーっお届け できたらな
- 言われると 逆に危機感 を煽られ
- 居ますがっ それがーどうか しましたか
- 向かわせて いるわそれじゃあ 頼んだわ
第12話
- 大規模な 爆弾テロと して伝え
- 存在は 爆弾みたい なもんだし
- 連絡を 受けたっしかも 今回は
- 場所ですっ そうっとにかく すぐこっち
- ひどいなー だけど意味無い みたいだね
- ダメですっ バリアを突破 できません
- 隠れつつ 接近すれば おそらくは
- くださいっ 可能であれば ピンク髪
- 撤退を 決めさせるよう な展開
- いっちゃうっ うんっ一気に いっちゃうっ
- 続けるの かえっこの子に 何をした
- できるとは 嬉しいのうっ やれやれっ
- なんじゃーっ ここ一番の 功労者
- であればっ メディアや世間 に対する
- あったのだ よっ詳細は 調査中
- おそらくは よそから助力 を得たこと
- またきょくに 攻めてくるかも しれんぞー
- 戦力を 補強するべき ではないか
- かまわない それは嬉しい のうこれで
- うんうんっ 基本的には 佐々木くん
- 端末も この後彼に 預けるの
- 佐々木くん 少し話が あるからー
- 繰り返し 使用するとー 行える
- 呼び出しを 受ける直前 まで妙は
- 近隣の 監視カメラで 我々の
- 考えを 抱いているの だろうなー
- 人からは 既に話が 入ってい
- もらいたい のだが彼女が 所属して
- わかったっ なるべく早め に提出
- 佐々木くん にはっ彼女の 面倒を
- 含めてっ きみの口から 聞いておき
- おいてもー 随一かとっ そうかねっ
- この後の 予定ですがっ 彼女とー
- であればっ 私はこれを 尊重し
- ピーちゃんの 助力を得られ ないきょくで
- もっとして 地力を上げる 必要が
- んっあのっ もしよかったら すみません
- 一つだけ おうかがいして もいいです
- にぎやかに しちゃってたかも しれないね
- 出来事に はっ縁遠い 身の上で
- 受け取って もらえるかなっ ありがとう
- こちらこそ また気になった ら教えて
- やっぱりー プライベートな 空間て
- どうだった のだーおおごと にならずに
- しゃぶしゃぶに しようかなって えっならば
- いいだろう かーもちろんっ あーでもっ
- なんだかー 最初の頃を 思い出す
- あのときは シャトーブリアン は高くて
- できている 予定していた 日々とはー
- 無かったっ うむっ報告 ならあるっ
- 値でー これが今回 の値だ
- だんだんと 短くなって きているっ
- なっちゃうね うむっこれって 周期的
- 頻繁に 行き来しデータ を取りたい
- お義母さん 帰ってきたの かなならば
- ほど近い 住宅街で の出来事
- 現れた 謎の生物 を捉えた
- これってっ うむっリザード マンだなっ
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