川柳報告 - アニメ - 2024年1月頃~ - SHAMAN KING FLOWERS
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第1廻
- 残された 時間の中で お前たち
- 変えるのか 少しの間 見守って
- どうだヨウ ハナを放って まで世界
- こいつはっ 僕が最も 倒したい
- 伝説の 不良二代目 木刀の
- まとめてっ 俺の仲間に してやんよ
- 破ってっ 霊をケンカの 道具にし
- あなたには 次のシャーマン ファイトまで
- あるのよっ とにもかくにも 霊禁止
- 喰らわせる わよっしゅげんの きわみをっ
- 者として その身を案じ ているので
- 戦いっ シャーマンファイト ヨウどのは
- 過酷では あったもののっ すくなくと
- 魂は かつてないほど 満たされて
- いったらー にしとうきょうの 不良ども
- 伝説に なっとるからな はっはっは
- 上がりかい これでお客が 来てくれた
- だからなー ずいぶん意地の わりー神
- 2人とも 私ビールと こんにゃくっ
- もらうぜー 勝手に飲んで ろてめーは
- タマオどの 今日のことはー 申し訳
- この街に 妙な気配を 感じるの
- 念のため ポンチとコンチ に調査を
- なった今 ついに虚構に 彩られ
- そんなもん くっそ昨日の 奴らだな
- 断面っ 実に見事な 切れ味で
- 切れ味で ござるっまるで 鏡面っ
- 制服っ しんらがくえん の生徒だ
- あれっきみ 珍しいもの 持ってるね
- ハナどのっ 止めんじゃねーぞ あみだまる
- サムライの 霊なんか連れ やがってっ
- 全てだよ お前名乗れよ おいタマオ
- ようやくっ 妙な気配の 正体が
- 知らねーが こっちやおめー らみてーの
- あさくらを 名乗りぬばたま のくろかみ
- 首からね バカなあそこへ 行ける者
- 魂を 具現化するっ シャーマンの
- 者として 歴史の闇に 葬った
- あかつきに はっ僕たちが 偉大なる
- いただいて やるっつきよの はばきぼし
- 練習し たって本気で やれる奴
- 本番を やれる相手が 現れた
- おいおいっ この渋滞で 無茶言うな
- よえーって ことじゃねーのか えっそんな
- えっそんな はずはっだって 私はっ
- さようじゃっ 歴史の闇に 葬られ
- 千年も ハナは大事な 跡取りじゃ
- よえーんだ 軽く1発 入れただけ
- 終わりって わけじゃねーよな へったくー
- この僕を いともたやすく 打ち破る
- 分の悪い 戦いなのは わかってい
- いえっこの 腕の痛みに 比べれば
- あのような 乱暴者と まみえなく
- ライデンっ 私のヨハネ を傷つけ
- ハナどのは 死んでござった なにっもし
- 日常に 生きる少年 がどのよう
- あれほどの オーバーソウル を纏える
第2廻
- 使い道 が無く悶々 としていた
- でもやっと 生死をかけた 本番を
- 本番を やれる相手が 現れた
- こんこんと 湧き出る豊富 な温泉
- 味わいを 残したのです そしてこの
- そいつらが どんなにやべー としてもー
- うちからっ いきなり他人 の子供と
- うっせーな なんでいちいち ネガティブな
- やってんだ 朝っぱらから 見りゃわかる
- もんだよな シャーマンファイト が終わって
- 給料で こき使われて 逆らった
- はなぐみっ リアルかーちゃん が客寄せ
- おじさんの チームに居たっ ていうんで
- 最初から ケンカなんかを 売るなって
- 動かねば ならぬ壮絶 なる破壊
- 千年に 及ぶ苦痛と 引き換えに
- あさくらを 奴らを倒し たあかつき
- よりしろと したっ正真 正銘の
- 父様っ ヨハネは私 が命に
- いたのにー ほらーっ言わん こっちゃねー
- おいおいー ちょっと待てよー てことはー
- 疲れちゃっ たから旅館に 泊まるって
- うおー何 覗いてんだよ てめーらー
- 暇ねーし もちろんあいつ に比べた
- 感じたん だよなっしかし あの者は
- あみだまる なんでござるか ちょっくらっ
- 行動は いまだに読めぬ でござるー
- んー何を やっているので ござるかっ
- 思い知れ オーバーソウル アマテラス
- 粗末なっ 貴様のふりょく などヨハネ
- やったぞっ オーバーソウル が原型
- はじめから こうなる仕様 になってん
- ハナどのの オーバーソウル 鬼兜
- どうしたっ たかが貴様の ふりょくなど
- 知らないが あんたは俺に 勝てないっ
- 人殺し したらどうなる かわかって
- ガキの頃 どっかで牢屋 入った気
- あんならっ 他に方法 あるだろう
- みてーでよ それじゃヨハネが 可哀想
- 知らないっ 私にとって 唯一の
- 唯一の 話し相手は 弟の
- 私には ただ結果だけ あればよい
- これがわが オーバーソウル のしんかっ
- よかろうっ ならばかちうい くだらねー
- そんなもん 俺の刀の 敵じゃねー
- ばかりです オーバーソウル つきよみっ
- 最大の 敵っアサクラ ヨウきみの
- トドメよっ 了解ですっ ねえさんっ
- 刺さってる んだよーボケて る場合か
- こいつらは 俺の敵だっ 手ー出した
- うるせーっ こんなのかすり 傷だろう
- 分際で 強がりなんか 言っちゃて
- 出ちゃうよっ あぶない所 だったねー
- 何者だ よくも邪魔して くれおって
- やればーっ どうせ無理だと 思うけど
- 全身を 覆うオーバー ソウル消し
- そりゃそうよ シルバーウィング はコヨーテ
- この子らっ 私の自慢 のシルバー
第3廻
- 日頃から 言葉遣いに は気をつけ
- そっくりっ でもっ大した ものだわっ
- 無意識に オーバーソウル を無力化
- いいなずけ くんにとろしく 伝えてね
- ダメですよ ぼっちゃんそんな ヤンチャした
- ありえねー だろうぼっちゃん たまおかみ
- その日まで これから起こる 戦いー
- 彼の父 アサクラヨウは 13で
- ことだって 当然それに 由来する
- そうでしょう あさくらぶんけ の人ふっ
- てことはー ついに戦い が始まる
- やっちゃって いいって話 そっそんな
- アマテラス 覚えていろっ 貴様らは
- 面白い 奴らにがして いいのかっ
- 執念が ないとああまで なれないっ
- 決定し た今シャーマン は天へと
- はじまりを つげるほしなり はじまりを
- なんでもー 天へと挑む 戦いは
- 決まったん だろう今更 何をした
- じゅっさいし ラザフォーとその もちれいっ
- 苦しみは どんな技術を もってして
- 誰かって 何者なんだ ともすれば
- 直系の 始祖っだからっ かたくなに
- はるさめに かけてきっちり 落とし前
- 大切な 跡取り息子 はなちゃんを
- しかしだな いきなり敵の 本拠地に
- ハナちゃんの おもりのほうが 大切だ
- 何者で 何をたくらん でいるのか
- やっちまい なーっいきなり 家潰し
- 学び舎が 煩わしいの はハナどの
- しょうがない だろう実際 どれもこれ
- あんな奴 にも神様に なれんなら
- だけどなー 実際どいつ もこいつも
- 裏側を ほんとっやって らんねーな
- キョウトから 来たっアサクラ ヨハネです
- 親戚に 当たるそうです ではヨハネ
- こう言えば 敵は必ず おののくっ
- ありがとう でもやめておく 今は腕
- それまでは 嫌でも顔を 合わせなきゃ
- アミダマル それはいったい あーっまあ
- 真似をーっ あなたみたいな 働きも
- 働きも せずっ子供を 学校に
- しかるべき 報いを与え てあろうじゃ
- まっ喰らい なさい修験の 極みをっ
- ギオングが いとも簡単 にやぶられ
- 1000年も 引きこもってる んですもの
- 探ろうと してもあなたの バックには
- こんなでな 何があったか 知らねーが
- 関係し てるんだろうっ だが俺は
第4廻
- 探ろうと してもあなたの バックには
- サムライが 刀を抜くの は生きるか
- おいっ何 勝手に話 進めてん
- そんなもん バレなきゃいいっ てことよー
- やれやれっ これがお遊び けんぽうと
- とのの身に 負担をかけて しまうんどえ
- 上等じゃ ないかかかって こいよーっ
- つまんない 時代になっち まったなー
- 見込んでー 俺にもけんぎ を教えて
- ねーだろう いいからほれっ 教えろよ
- 霊なのだ 彼は主人を 引き立てる
- サムライの かがみといった ところさっ
- どうしたの なんでズボンに シャツ入れて
- もしかして きみも友達 が1人も
- 友達と いうのがすごく 憧れだ
- わかってる だから心配 しないでっ
- 敵同士 だけどその日が 来るまでは
- みせるから やっぱりダメだ こいつあれ
- やってきた のでっ紹介 しますねっ
- 変わってん のはーオヤジが パッチ族
- こんなでー みんな今日から よろしくね
- アメリカの どこから来たの どんな家
- 質問は ちゃんと並んで 順番で
- 親戚の 眼帯君も てーか何
- 頼むぜー 旧友諸君 やべー惚れ
- 知ってるぜ ありゃーアニメと かラノベに
- 友達も できずに孤独 な人生
- なんすかっ ちょっとリュウさん いい加減
- うるせーっ 俺も昔は 友達に
- あったらー すぐ俺に言っ てくれよな
- 学生が 何もしないで いるのもっ
- 新しい モールができた んだっけー
- 気にすんな よっ人殺し に来る奴
- じゃあいつに なったら仕掛け るんだアレ
- することは ないさーっもう 手は打って
- 本当に たこを丸ごと 焼いてっな
- 持ち上げる なんて本当 にできるの
- いい加減 にしろっほれっ 口開け
- それやめろ 今すぐおめー なんで居る
- さんだいめ いたこのあんな どこに逃げ
- 受けてるん だからっリアル かーちゃんの
- 知らねーん だぞっあんたが 知らなくて
- なんだって なんでもねーよ うわーあっ
- ぶん殴れ たから私は もう帰る
- くれぐれも 身の回りには 注意する
- どうしても あの持ち霊が 大事なら
- 大事なら 離れないのが 身のためよ
- 気になるね 彼女の言って た奴らっ
- やべーもし 結婚したら とーちゃんと
- 伝説の アレじゃねーかよ そうなのー
- 必要は ないわねだって はなくんは
- はなくんは もうっおうちに 帰ること
- お膝元 俺は高速 一目惚れ
- 偶然の 事故なら仕方 ないわよね
- 連中が いくら来たって 負ける俺
- あみだまる オーバーソウル おにかぶと
第5廻
- プレゼント できると思う よっあのさ
- 狭いけど きみが来るなら きっと姉(ねえ)
- ハナくんは もうっおうちに 帰ること
- 偶然の 事故なら仕方 ないわよね
- 連中が いくら来たって 負ける俺
- あみだまる オーバーソウル おにかぶと
- 持っている あっあみだまる が石にっ
- かわしたっしかもこいつっ 分身の
- 分身の 術まで使い やがるだと
- 居ねーとっ こうもいきなり よえーとは
- であろうっ 今日なら余裕 で勝てると
- そうですよ 今日のねえさん 少し変
- なんだよっ そのっあんたの 後ろのっ
- いうわけだ 我らシャーマン はあの世と
- 無いくせに 卑怯でいい気 になってる
- 八つ裂きに しても警察 は手を出せ
- ハッまさか この一連の 不可解な
- ねえさんの オーバーソウル アマテラス
- 突然っ 持ち帰ってき たからだっ
- アサクラを 潰す力を 持っている
- しわざだと したらねえさん がおかしく
- やらぬなら 私がやって もよいのだ
- まずはその オーバーソウル を解除し
- 残念っ ダイキョウ馬鹿な 持ち霊っ
- どうするっ 急がなければ ハナくんの
- つーかこの 荒い息はっ かーちゃんっ
- 待てアンナ こっちはダメだ 止まれない
- ハナくんっ 生きてたっチッ 目を覚まし
- おもかげっ これは少々 まずいこと
- 似ているっ 特に母親 見るがいい
- 手に負えぬ だいきょういんっ おりたたみ
- 力はっ こおにのうちに 始末する
- この数っ いったい何が どうなって
- 何をして いるっこやつは まだ小物
- おにはそと いったい何が 起きている
- やつといい このおにっあの 伝説の
- 飛ばされた おにの破片が 再生し
- ものすごく 黒くて深い どこまでも
- ハナくんの 力だなんんて そんなわけ
- 生と死を 分けるせつぶん じょうたいっ
- 目の当たり にするとさすが に引くわね
- 旅先で 銃弾を浴び 全身の
第6廻
- 目の当たり にするとさすが に引くわね
- わかったっ だいたい察し はついたっ
- いるものと いえば他には おるまいっ
- あのような 場所へわざわざ 出向くこと
- なんかーっ いくらやっても 意味がない
- 用いてっ ハナはこの世に 戻される
- 条件が あの鬼の零 鬼はハナ
- さっきから いったい何の 話をし
- いうんだっ やられたわねっ 本体は
- 消されたか 最悪時間 を止められ
- やられたね あんなすごいの 出されたら
- 取り戻す のもっ時間の 問題だ
- へこんでる つもりかしらっ 無理もない
- しっかりし てりゃーっこんな ことにはっ
- ビリビリに なっちゃったから リューチさん
- アリだしっ その気になった ら魂
- 私たち の敵フラワー オブメイズ
- 知ってるん でしょうっだから あんたたち
- なかったの でもっアサクラ の家さえ
- 知り合って 前より少し 強くなり
- 偉そうに しやがってよっ えっ何っ
- 遅いから ポンチとコンチ にお願い
- ではあれが タマムラタマオ ヨハネくん
- お話を つけてきたのは 私なん
- ビビってん だろうあんまり 怖がらせ
- ぼくとうの りゅうさんてめー まだ居たの
- 伝えてね オッケーっすっ えーっじゃあ
- あれっでも 家に帰った ら彼女が
- やみおにか 聞いてた以上 にとんでも
- いけおにが 完成したら 神様だ
- おいっそれ どういうことだ よ3代
- だからって もしいけおにが 完成し
- 思い切り 腕をふるわせ てもらった
- さあ遠慮 しないで食って くんなーっ
- 俺もよく 知らねーんだが アルミちゃん
- つーかーっ ほとんど勝手 に来たんだ
- あーなんて 豪華な料理 なんだろう
- どことなく アレな性分 はにじみ出
- よっちゃーっ 13歳の ハオ様が
- よし次は ズボン脱がそう うわーあー
- あーっきみ ハオ様目指す ならパンツ
- なんだから たくー初めて の友達
- なれません 私のせいで 彼の持ち
- アサクラの とうしゅにしたい んだろうっ
- アミダマル ならこれ以上 死ぬことも
- 私たち にはハオ様も ついてるし
- 遅かった ねーアルミちゃん すみません
- 学校で いろいろあって もうご飯
- 大切な ゲストだからね お兄ちゃん
- お兄ちゃん すごく心配 してたのよ
- すみません じゃあ遠慮なく まあ遠慮
- 2人とも 昔はあんな に生意気
- あいつらを 疑っている 疑うっ
- ルドセムと セラムは前か らアサクラ
- だろうがっ たしかに表 向きはねっ
- 気付いてた ここに居るはず のミギッサ
- あるはずの それがっ起動 反応を
- これでもっ 関係ないっ て言い切れ
- だろうがっ んなもん俺が 情けねー
- ござるかっ これでは今後 薪を切る
- その年で オーバーソウル を使える
- それこそが ハナどのの父 ヨウどのが
- カッコよう せぬと印象 が悪いで
- 友達が 100人どころ か1人も
- 持ってかれ といて強さも クソもねー
- つえーのに あのクソオヤジ の言うこと
- 戦って んだよフラワー なんたらも
- いてーなー さてはてめーっ ぼっちだな
- 寂しそう だからせっかく 話しかけ
- 奴だなっ おめーも俺に 喧嘩売り
- どうしても やりてーってか いいぜーっ
第7廻
- わかったっ だいたい察し はついたっ
- ここに来た 理由わかって んでしょうっ
- やられたね あんなすごいの 出されたら
- 居るとはー 向こうの神も 恐れ入る
- 取り戻す のもっ時間の 問題だ
- いてーなー さてはてめーっ ぼっちだな
- くちだなー おめーも俺に ケンカ売り
- どうしても やりてーってか いいぜーっ
- いやダメだ その場しのぎの 方法じゃ
- だとしたら 俺を殺しに 来たことに
- あのたまっ 気持ち悪いっ 鬼あのさ
- こいつもっ お前がどこに 所属して
- なまはげを 大丈夫かっ なまはげっ
- なんだよっ やっぱ余裕じゃ ねーかよっ
- 死にかけて から出てくるん じゃ遅すぎ
- 全力で 来るとかとんで もねー奴
- どうなって いくのでしょうか その話
- する前に またハナちゃんが ちっあいつ
- バカなのっ 大変だねっ あの子もっ
- くっそーっ 奴はどこだっ あーえちっ
- ちくしょうっ 何がどうなっ てんだよー
- もちろんっ 彼の魂 まで闇に
- 言ったのあ 手を貸せがっこ 彼を鬼
- なまはげー 反省するぜ 上京し
- つまずいて ちゃーっフラワー オブメイズ
- 言ったろっ 俺の装備は すべて鬼
- シャーマンか たんなるバカか それともっ
- あのなーっ だからお前は 俺に触れ
- おうおうっ 手足もがれて るっつーの
- 場合かっ 今すぐこいつ にトドメを
- わりーから 鬼が来たって わけじゃねー
- この鬼が ただの鬼では ないという
- 確かなら もはや話して いる時間
- 何もかも すべてダサーい こいつ何
- さっきから わけわかんねー ことばっか
- 小型化っ 凝縮させて かったのだ
- いけおにの 力はこんな もんじゃない
- ハオ様が 奴に与えた 力あー
- 撃ち出した これならさすが のおめーも
- 恨みだっ 何があったか 知らねーが
- しやがって アサクラハナか まさかこの
- ショックだぜ 同情はする だがっボス
- いるかをっ 忘れたわけで じゃあるまい
- するのだっ イブキガッコが 持ち霊っ
第8廻
- ボスとはっ ちとショックだぜ 同情は
- するのだっ いぶきがっこが 持ち霊っ
- なめられら 方が相手は 油断する
- はいはいっ はいは一つで いいはーい
- あれなんで ひっくり返っ てるんだっ
- いや待てっ それよりなんで 俺の前
- 死にそうな ときっやむなく 出るもんで
- 俺たちが 散々苦労 した鬼を
- あたしには 特別な豆 があるだけ
- あるだけっ むしろこれなし であの鬼
- ところねっ それに比べて あいつとき
- 才能が あるもんだから 甘えてる
- 叩き込ん でやるっ鬼を 使うなっ
- いうことは 結果てめーが 死ぬという
- おきながら 放っておいて 悪かった
- ぜんぜーん なんかーこいつ 急にキャラ
- 迷ったら 恥ずかしいから 前乗りし
- 直系の 子孫にしてっ チームハオ
- 聞いてない のーっフラワー オブメイズ
- つっかまず 聞いてねーぞっ こんな奴
- ことだから どうせ言っても バカにする
- コミューンで 行われるっ この星の
- この星の 流れを決める 重要な
- 神だって 滅びかねない しそうなれ
- でもなんで それがフラワー オブメイズ
- ないってっ ラザホーさんが 言ってたっ
- だからって なんで勝手に 選ばれて
- 先代の シャーマンキング 現代の
- 現代の 資本世界を 作り上げ
- 始まって るって認識 することっ
- おめーには 聞きたいことが アルミさん
- 使用する とは大げさな だが警備
- 両親の 過保護も見事 なものだっ
- 蒸し暑い 夜が始まる というわけ
- タオレンが 来日したっ まだ7つ
- カモガワっ 当て馬にする つもりなら
- つもりなら 残念だった なっ7つ
- あいつらっ まるで覚悟が なってない
- 思うがっ 邪魔な敵なら なぜ最初
- 憎しみを 抱えて生きて るんだから
- 支配する 世界を少し はまともに
- 帰ったよ そういうことじゃ ねーんだよ
- いたちょうの リュウノスケだっ 気軽にっ
- だからなー 誰がかわいこ ちゃんだとー
- それぞれの シャーマンによる 地上での
- 至っては その限りでは ありません
- 知らねーの かよっフラワー オブメイズ
- それぞれの 神が選手を 決めること
- ポイントは 選手が任意 で自分の
- 一つずつ 奇跡の褒美 があるんだ
- ねーさんっ それならうちの 貧乏も
- 戦いが あったとはなー はなぐみの
- だからほら 人に言ったら 危険だっ
- なんなんだ んなもん決まっ てんだろう
- なるほどっ 聞いてんのかっ 誰かに似
- もんだけど んなもん人に もらうもん
- あみだまる だなー俺たち の敵って
- 我々が 送ってやるっ おとなしく
- おとなしく 車に乗って もらおうか
- できないが どうか許して くれないか
- おそらくは 母もっ好きで 殺したの
- ことならば なんでも聞こう なっ何を
- 相棒っ どうせ得意の ハッタリに
- ただ一つ お前の親へ の復讐
- 泣き叫べ 死にゆく姿 どうがなれ
- 言おうがっ 死ぬことだけは できんのだ
- くれないか バカな痛みを 感じない
- 3度目で 受け入れなけれ ば失礼
- すなわちっ 3度目は死ね ということ
- 両親の ために絶対 叶えねば
- 同い年 ~オレと親父と おじさんが~
第9廻
- 神だって 滅びかねない しそうなれ
- 両親の ために絶対 叶えねば
- もう一つ 俺は断じて 認めんっ
- なるほどー 貴様がボスに なるという
- クソガキは また例の奴 らの刺客
- まあいいっ さっそく出して もらうぞっ
- 神クラス 並の重みを 感じるー
- わが部下っ うんっ部下って 俺のこと
- どうだーっ オーバーソウル チャオマーロ
- 見ているっ 俺は貴様を 殺しに来
- 持ち霊も 無名ながらー よくぞこの
- なさんがな オーバーソウル トゥーチャーズ
- おとなしく していれば死ぬ ことはない
- 持ち霊が 居ないでしょうっ そうだぜー
- うるせーっ すっこんでるの はおめーら
- こいつはっ 俺が売られた ケンカだぜ
- 素晴らしい これがダイダラ の力っ
- 狙われる のは宿命の ようなもの
- 変なもの 入れやがったな ぶっ殺す
- 左でも 足で来るとは アンナの血
- 死ぬよねっ 死んだら困る から入れて
- おかげでっ お前は記憶 を消された
- 感謝して ほしいぐらいだ けどねーっ
- 条件を 出させてもらう よっこいつ
- もらうよっ こいつに勝てる かっハナっ
- 驚くー ここはグレート スピリッツ
- あのなーっ だから説明 しただろう
- とーちゃんの 若い頃とは しかも俺
- まったくっ 未来のおいら の子供と
- 言われても なんのことやら と思った
- しょうがねー オーバーソウル びゃっこえっ
- 戦いを 教えてやろう あーなんと
- 足りねーな 無闇な自信 は本当
- お前には 決定的に 欠けている
- あみだりょう むむみょうやくみ 俺に欠け
- 無くちゃーっ ずっとおいらに は勝てねー
- ものだろう ああっ正直 驚いて
- 欠けている ものが何かっ それを知る
- 必要に なるね普通じゃ ないからっ
- ないからっ 人より強く なれるんよ
- どうすりゃー いいっせっかく 来たんだよ
- どうしても 彼の力が 必要だ
- 僕たちは ハナの成長 を見守り
第10廻
- ハナくんっ こいつに勝てる かっハナっ
- お前には 決定的に 欠けている
- 無くちゃーっ ずっとおいらに は勝てねー
- あるまいな あーっ桜井 咲太郎
- 選ぶのは 貴様自身だ わかるなっ
- 信じられ ねーよっきみは 日本語を
- 蹴ることも 許さんちょっと 待てよここ
- 戦争は 続いているっ 戦争っ
- そのために 生きているのだ 生きてるっ
- 可能性 もある期待を 隠すぞっ
- どうやって 動かすんだよ 幸いっ
- 脱落し てっ重量は 減っている
- 少年っ きみも急げっ 敵が来た
- 話とか やめてくんねー 学校が
- したくても できない子供 が大勢
- できるよう になればきっと 学校も
- あるんだっ いつの時代の 話して
- こうやって 島に散らばっ た残骸
- 残骸を 拾い集める 日々という
- 聞いたこと があるっ死んだ 人間が
- コミューンて ことださしずめ しゅらじごく
- 教わった わけじゃないんだ 母親に
- わかんねー だろーっだから 廃業し
- きみもまた プチしゅらじごく の住人
- あがいても 勝ち目は無いっ 逃げろハナ
- つかなんで おめーが普通 に混じって
- 生まれた子 聖・少・年っ タオメンっ
- ないわよね たとえ性格 に問題
- かたくなな までの頑固さ ともろさっ
- ものいいっ そうか貴様が わがチーム
- 変わんない わよっ気持ちは よくわかる
- 思い出す そしてっちゃんと 成長し
- そうねーっ ヨハネはミイラ の包帯
- 戦うな つって自分が 戦いに
- 戦って るわけじゃねーっ それぞれの
- 片付けて ゆっくりあいつ の話を
- 刀だと どこから出した やめろーっ
- 戦える ここはグレート スピリッツ
- だからよっ オーバーソウル 鬼兜
- どうしたっ あいつにできて 俺にでき
- 現実で はないっするよ ハナくんの
- 不機嫌に なってんだよっ ハナくんっ
- ハナくんっ きみは彼らを 殺したの
- 映画でも なんでもないっ 本当に
- ハナくんっ きみに一つっ 頼みたい
- 自身をっ 国へ届けて やってくれ
第11廻
- ハナくんっ きみに一つっ 頼みたい
- 自身をっ くにに届けて やってくれ
- 結ぶ者 それがシャーマン というやつ
- この世には シャーマンだから こそできる
- 落ち着いて 店っこの島 に店など
- パッチ族 だーっきみたち を邪魔する
- こんな店 作ったのかよ 落ち着いて
- 言わずにっ ていうか話 をするしか
- じゃああたし もう学校へ 行かないと
- 行き帰り そうになったら すぐ出せる
- いつ何が 起こるかわから ないからっ
- 知らねーが あいつ完全 に上から
- シャーマンの 一族だろう 俺もよく
- 置いていた はずだが無論 今もある
- はじめから そのつもりだっ 早く鍵
- 持って来い ドアを破られ たくなけれ
- なんだありゃ ゴーレムうちで 扱って
- そんなこと しやがる彼女 に必要
- コレジャナイ んだよっなんか 文句ある
- 手を離せ こいつはこいつ だけは俺
- なるほどっ こいつがあのっ タオメンか
- あれは手っ おいっそれより どうなって
- なるほどっ てめーは人の 話聞け
- なるほどっ オーバーソウル で自分の
- 奪ってっ 俺はさらなる メイデンに
- 邪魔だった 今日はゴーレム の回収
- そこまでっ おはようみんな なになにっ
- あいだにっ 懐かしいもの 持ち出して
- それがです ねーあなたには 聞いてない
- そいつらが あなたたちにも 聞いてない
- マリちゃんは 輸血の準備 をよろしく
- ここ旅館 だから血まみれ は困るっ
- 多いって お騒がせして すみません
- これだけの 騒ぎを起こし たんだから
- あなたたち だってこの家 には恩が
- 肉体を 失った死者 の魂
- あり方を 保存するため それぞれの
- この中に 居ながらにして 魂を
- まあっその 特権みたい なものかな
- ああ見えて 神の仕事も ヒマじゃない
- 交渉だ だからさいしは 特別に
- 特別に 各コミューンを 行き来する
- なるけどー これはこれでっ いいものだ
- いってもよ なんで相手が こいつなん
- 喫茶店 俺の生還 をいつまで
- いつまでも 待ってくれると 言ったあの
- わが軍の いしんにかけて 全力で
- 全力で 報復せねば なるまいっ
- まったくっ 奴は全力 でやっつけ
- しやがるっ アサクラハナを 追っかけて
- ヤービスっ 僕らはカード の力で
- いつだろう 僕が最後に 努力した
- 何もかも ダメな僕がっ 唯一の
- でもきみの 力はほんと すごいよっ
- しかもその お金を増やす 力さえ
- 愛機でっ あのっ少年が 居る島に
第12廻
- 気に入った どうだい話 の続きは
- 愛機でー あの少年の 居る島に
- 狭いなー それに作りも 荒いしっ
- 気にしなく ていいっきみの 上司には
- 戦闘機 命を乗せた 使い捨て
- 昼間あの 少年を見て からですっ
- 本当の 世界じゃないっ あのゼロに
- あのゼロに 撃墜されて 死んだのだ
- なぜならっ 奴はDEATH ZERO だったんだ
- 気がつけば 背後にピタリ と張り付い
- 意味ですっ お前が昼間 見たゼロが
- 見ていると まるであの日の 自分をー
- はじめから 軍人だった わけじゃない
- 懸命に まっすぐ生きて いたのだっ
- ぶつけよう のない怒りや 不安はっ
- 生活も 良くなるのだと 信じてっ
- 冴えないっ かくゆう俺も その一人
- わかる気が するなー俺も いってみりゃ
- 飛行機で 店突っ込んじゃ 危ねーだ
- 力ーっ オーバーソウル びゃっこうか
- いったいっ 何が起こって いるんだっ
- あみだりゅう むむみょうやくむ ミミックの
- 金額に 見合っただけの 能力が
- わけかーっ 彼はお金が 大好きだ
- 要らないよ カードの力 を使えば
- 居る限り ほとんど無限 に無敵と
- いいじゃんっ 細かいことは シャーマンじゃ
- カネ入れて 力買うとか どうなって
- なーんだっ パッチも大し た事ない
- 変なこと しやがったのは まーねーっ
- まーねーっ ついでにきみの あみだまる
- 絶対に 逆らえないっ だから僕
- 殺せよっ 恨みを晴らす せっかくの
- げんおうの 計画阻止か だが何が
- お古だっ それじゃあ僕が 面白く
- ただそれに 従う定め であること
- 約束は 絶対だから なっ手出し
- 宿敵に 一番近い ところに居
- こいつがー こいつが俺の 仲間たち
- 殺すのに ためらうバカが 居るかーっ
- DEATH ZEROの ゆえんなんだな だがしかし
- 当たり前 に居るその他の 軍人と
- ハナくんの 持ち霊にきみ を選んだ
- 悲しむな タリムグレート スピリッツ
- 繰り返し てまでっだがっ だからこそ
- わからねー んだぞ俺たち は絶対
- まっそれが わかれば苦労 しねーがー
- 責任を 持って回収 するようっ
- いかにもっ だが正確に はパッチに
- 従いっ せんだいしんに かいしゅうし
- おっとーっ それから一つ 警告し
- 絶対に 負けない仕組み もしそれが
第13廻
- どこだよー お騒がせして すみません
- 責任が あるのっあなた たちだって
- ありません 俺たちの神 ヤービスに
- 本当に ジャンヌちゃんをっ そうですよ
- くれるなら 助かりますっ みなさんに
- ハナちゃんが 戻ってからで いいわよね
- いっぱいだ しかも壊れて ねーしって
- 知り合いの ふりをしている だけだなっ
- だとしたら 銃を向けたの はさすがに
- ここがその プチ修羅地獄 だってああ
- また死んで 別の地獄に 来ちまった
- わが軍が 少ない力 で勝つため
- さあなーっ 敵的に勝つんだ ろうそれで
- なんだーっ まだ居たのかっ ははっまる
- お待ちして おりますどうし てちはるの
- 警戒し つつ下からの 指示を待て
- 長引くと さすがに慣れる まあ別に
- 神とかに なって喜ぶ やつどこに
- 抜け出して あいつを殴り に行かねー
- 戦えん 舌を噛む前 に黙って
- くされるさ よーしっ僕も 加勢して
- あのバカっ 無茶しやがって だが一人
- どころかっ さらなる被害 を生み出し
- それよりっ 今は自分の 心配で
- さくらいを 選んだのかを パイロット
- おとなしく していろ今の で仕留めた
- あいつもう 戦えなかっ ただろうっ
- おかげでー バカを一掃 するチャンス
- わかったよ ハオがさくらい を選んだ
- いらっしゃい なんだーきみも 来ちゃったか
- 無いからー 知らなかったー まあだとし
- 死ねなかっ たから痛いん じゃないかー
- まだ敵と やりあってるー さくらいの
- 流されっ 考えるのを やめた者
- 流される のって楽ちん だもんねっ
- 流されっ 生きる圧倒 的多数
- さくらいも またその一人 自らの
- 者たちっ 奴の戦う 理由それ
- お前には 決定的に 欠けている
- ぼっちゃんが 真の力を 得るその日
- 死んでもー 生きて帰らね ばならんの
- 時代とか 流されるとか そういうの
- それだけじゃ ねー確かなの があったっ
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