川柳報告 - アニメ - 2024年1月頃~ - 青の祓魔師 島根啓明結社篇
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第1話
- いないため エクソシストや 祈祷師や
- 祈祷しや カウンセラーの ようなもの
- 頃はーっ 信じてなかっ たもんなー
- パニックだ ろうしなはーい マントくん
- 奴は居る 悪魔が見えて るってこと
- てことはっ こいつはマショウ を受けてる
- なった頃 なんかおかしな ことあった
- このところ してないけどっ そっかーっ
- おかしいな オクムラくんは 見えるのっ
- ありがとう オクムラくんて いい人だ
- あったらー 俺に相談 するよーっ
- ありがとう エクソシストの 勉強っ
- おはようっ おはようさんっ おはようっ
- アレやけど 大事な用か もしれへん
- 処刑って オクムラくんー キョウトでー
- いう事で 私の屋敷 の晩餐
- ばあさんっ 勉強せえっ お父さん
- どうしたの 先生呼んで くるゴダイ
- 知らねーか さーなー聞いた ことないなs
- いい加減 にしてよ何が 悲しくて
- イズモちゃん 今日も通常 運転や
- シエミーっ はーい母さん 行ってくる
- 気をつけろ シュラさんこそっ あっそうだ
- ほうですっ 今のあなたで は私と
- 200年 ほどアッシャーで 使ってい
- 本性を 表したって わけかーっ
- 5分間 だけねー私 は敵では
- なのでねー 悪いようには しませんよ
- 拝借し ましたよ時間 を止めてね
- 急所です 破壊されれば 必ず死
- 丸出しで 見てるこっちが 恥ずかしい
- さたんのこ としての自覚 が目覚めた
- くらいでっ 調子に乗って もらっては
- お見通し ですーくれーっ ただであげ
- アッシャーに 魔の手が忍び 寄ろうとし
- お母さん 心配しちゃっ たわよって
- ゴダイイン みたいな人が 増えてるっ
- クリアして 目薬渡し てやんねー
- そうだった からなっ何も 無いよじゃあ
- あいつめっ 俺には話せ ねーってか
- ワンちゃんっ どこから迷い 込んできた
- これからー この学園に はびこるっ
- 今回の ターゲットはー これですー
- ましてねー これほど危険 な存在
- 見えへんの だけどー女 の絵だろう
- シマさんっ 俺がとっとと 終わらせる
- みんなーっ 大丈夫かー ひっひーっ
- 円陣を 組んでお互い だけを見て
- 人間の 恐怖をうつし て姿を
- 早いわー シェープシフター のチシセツ
- 詠唱で 片付けようと しはるんは
- 落ちるでー なんで本気で 目指さへん
- いざきみに 頼れへんって なったとき
- アカンねん だからオクムラ くんにはっ
- 存在で いてほしいんや わかったっ
- くださいっ お願いします わかったっ
- 正体か 思ったよりー でかいわー
- シマさんと オクムラくんは 全力で
- お姫様 ポジションだなっ それ次に
- 我慢です カミキさんはー 正式な
- されたらっ 承知しないわ よあんたっ
- 一揃い だったのですが ハッそうか
- 額縁の 絵が3枚っ カミキさん
- 入口の 上の縦長 の1枚
- 冗談で しょうたまゆらの はらいーっ
- 合わせてっ とうとう俺の 出番かー
- パラディンと しての力を 示さねば
- にんげんの めがひらかれる ひはちかい
- 生えている ようが見えたん だけどああ
- 作るって 難しいなー おうやっと
- 侵略者 悪魔の脅威 にさらされ
- 曖昧に ぼけつつあるっ ふふふふふ
第2話
- 口外を 一切禁ず この2項
- 詠唱っ 召喚儀式 の達人
- もらおうか わかっていると 思うがっ
- 起きている あれがオクムラ ユキオかー
- 正直っ 俺は好感 を持ったな
- アーサーと ライトニングが 遭遇し
- 結果をー お伝えします はいいつも
- 結局っ さたんのほのお を継いでい
- 目薬っ ゴダインくんに 渡せたの
- 居ないでよ 僕はー風呂に 入ったら
- シエミさん とー約束が あるんだっ
- ごめんねー わざわざ足を 運ばせて
- 多すぎる のでっ今日はっ おかみさん
- そんなのー もちろんだよっ お店もっ
- こうやって 通信制で 勉強し
- どうしたの おうちに帰り たくないの
- 黙認し てるのお前も もう大人
- くれるのっ いつかわかるっ あの頃の
- 父さんを 信じていこう と思った
- 本人は 死んでしまった そして兄
- あなたには これから彼の 監視役
- どうなるか 試してもらえ ますかフッ
- できるかも わかんないのに 正気です
- 大丈夫 私もすぐに フォローでき
- できるよう にしますあなた はいったい
- いったいっ なにをたくらん できるんだ
- いるんだっ そうせかさない せかさない
- 楽しみは 先にとってお くものです
- 理由はっ おそらく僕に 契約書
- ユキちゃんっ あっありがとう ございます
- 大丈夫 ですよっきっと 他意は無い
- 先日の シェイプシフター の件はっ
- 特別っ はい最近っ 様々な
- 学園に はびこり始め たそうでっ
- はい全て みなさんだけで 協力し
- いるのでっ はらわなければ なりません
- 前にしか 現れません えっえーっ
- 頑張ろう ねっカミキさん 頑張ろう
- にいちゃんが 大きくなって 守れるよ
- くださいっ チームワークは 大事です
- 明けからっ いつも以上に ピリピリし
- 思ったよ あいつに助け られるなん
- いいのにー 言いたくないの でもっこの
- 少なくと もっイズモちゃん を傷つけ
- ではまずっ モリヤマさんと カミキさん
- 着いたらっ 入口付近 で待機し
- うるさいっ 黙ってついて きなさいっ
- きらーいっ 天然ぶって んじゃねーよ
- ゴーストっ 女性の邪念 の集合
- はらいよっ 略式じゃなく 正式で
- ニーちゃんっ うるちともちの 稲を出し
- シエミーっ シエミー待って 仕方ある
- 友達と 思ってないよ ははははは
- 知らないし あなたもなんに もわかって
- 準備って なんの準備と 思ったら
- 本来は 噂のネタに なる程度
- 殺し方 ハンパないわー あはははっ
- 加速器の 実験施設 だったはず
- この先に ヤバそうなもん があるこれ
- 止めました これでゲートの 拡大を
- 拡大を 遅らせること ができます
- できません どのくらいもつ のでしょうか
- またまたー ご冗談をっ これだけの
- お祝いの 言葉を申し 上げたくっ
第3話
- 楽しみだ 俺ー小中 とこういう
- キャーシマー アメミヤくんに 告ったら
- イズモはっ 私は参加 しないから
- しないわー 誘えるような 女の子
- 試験がっ 3ヶ月後に 迫ってる
- ただでさえ きゅうじゅく続き で授業が
- 色恋に うつつ抜かしと る暇無い
- こうやって のんきに遊び まくれるの
- ついさっき 3年生の 先輩に
- いやーまだ 諦めへんで 俺自分
- おはようっ オクムラくんっ あれからー
- 生きるって つらいっすげー アッシマっ
- いえ実は 同じクラスの 女の子
- 呪われろ 呪われとるの はお前ら
- 魂に せめて安らか な終焉
- おはようっ あれっモリヤマ さんシエミ
- よろしくね マジでー中途 入学の
- シエミさん 職員室は こちらです
- 誘えるっ オクムラくんっ 私とっ
- スタッフで 参加するんで 当日は
- こんなこと すんねんここは 学び舎や
- カミキさん 一緒にお昼 食べようっ
- ノリコとか ノリでいいよー こいつらっ
- 生きたいっ でもパートナー との参加
- ないかなっ 私誘って みようかな
- 楽しそう だよね私も そのことで
- 多いんだ だからたまには 気晴らしも
- 気晴らしも してほしくてっ なにがなに
- 以外やな モリヤマさんは 断らん
- 私とっ ダンスパーティー 行かないっ
- スタッフで 参加するので 当日は
- 無理しない ようにねはいっ ありがとう
- 行くのかと 思ったのにっ クソっ何
- 不安だっ 不安だよリン へっへーっ
- おきますー 私の邪魔は させません
- 大量の 観光客が 押し寄せる
- パトロール してくださーい あっシエミ
- 誘われて ないよーだって この前っ
- ユキちゃんが 疲れてるって 話をし
- 私では 力足らずで のいやろう
- なくてーっ 恋愛的な 意味でのっ
- 俺はもう ダンスパーティー への未練
- いい加減 諦めてやー 俺はいざ
- しよるんか 特にオクムラ 勉強し
- シュラと技 考えたりー なんや技
- 技ってっ 小学生か うるせーな
- うるせーな 私をダンス に誘おう
- 聞いてるの ごめん考え 事してた
- 構わない けどさーリンと 仲乗り
- せいじゅうじ がくえんさいっ 開幕を
- 頑張りが 認められたぞ そうだねっ
- イズモーっ 何よっやっと 見つけたっ
- あいつとは 今ー気まずい 女子なんて
- やったーっ 助かるよーっ なわけない
- お前には 助けてもらっ てばっかだ
- あんたもっ モリヤマシエミ も少しは
- 裏側を 見るってことっ 覚えたら
- 覚えたら 私は誰も 信用し
- イズモちゃん もー誘われた んでしょうっ
- 売り子よっ 行かないけどっ イズモちゃん
- イズモちゃん 自分の気持ち に正直
- 押さないで 前に進んで くださーい
- シエミリン どうしてお前 ここにーっ
- よかったー シエミっ俺と 踊ろうっ
- にいさんっ シエミさんもっ どうしたの
- ええなーっ 青春やなー いっそ俺
- 輪になって ぐるぐる回れ ばいいよー
- おいツバっ リンありがとう 大好きっ
- 破ったら 寝覚めが悪い だけっおい
- おいお前 今すぐ俺に ついてこい
- マスコット どうしてそれを あんたがっ
第4話
- どうしてっ それをあんたが 答えろっ
- アーサーっ そろそろ僕に も話させ
- 内容を 教えてくれる 外道めっ
- ご子息に 聞いてみること になっちゃう
- 始めよう 何をするのっ パパーへっ
- マジかよっ カミキイズモを 探せえー
- ないですか 塾講師にも 連絡を
- 任務だと 思えメフィスト には知らせ
- 先生に 繋がりますっ ありがとう
- 俺はーっ 一旦店に 来てるかー
- 兄さんも 自制してよっ わかってる
- 預かった 大切にしろ 預かった
- あの子にっ 肌見放さず 持つように
- いったいっ 何を調整 してるって
- やめておけ 無駄に傷つけ ないように
- くれへんっ ヤマンタカくん 待ちかねた
- この黒い ものは人間 に使うと
- 今のーっ 上かシュラさん たった今
- もう嫌っ 助けを呼んで くるっそれ
- あったらー 俺上役に 叱られて
- こんくらい やったら気絶 するだけや
- するだけや さかい堪忍 したってな
- この感じ まだ集まって いないのは
- 大げさな 俺の仕事は フツマジュク
- よくやった はーっどうもっ なんだ奴
- 終わったっ 邪魔はしないっ だそうです
- セラフィナっ ひかりのおうの けんぞくっ
- メフィストー はじめましてっ みなさんっ
- セラフィムは イルミナティーの スピーカー
- ここまでの ビッグイベント を用意し
- 兄上っ 久しくお会い しないうち
- このような 辺境の地に どのような
- 来たのです まずっ今日から 1年を
- アッシャーと ゲヘナを1つ に融和し
- しませんっ しかしっ耳を 傾ける
- わいざつさ こそが平和だ と思うに
- 強い者 ばかりじゃないっ 弱い者
- お互いに 手加減はせず 最善を
- ちょうだいし ますよ私の 計画に
- メフィストっ 黙って見てる つもりかよ
- 兄さんっ 俺が止めるー 行けそんな
- 集まりや さかいななんの 冗談や
- そんなまあ 宣戦布告 というのだ
- グリゴリっ すっかり出鼻 をくじかれ
- いましたが 今のセラフィム の爆発
- 群がって きているっこの 感じだと
- つけますよ 彼がなんだと いうのです
- 実力の 持ち主なので 安心し
第5話
- 助けてっ いずもたまちゃん 頑張って
- くれないー たまちゃん世界 で一番
- みんなーっ あんたのせいだ ねーねーっ
- 思いはっ 私がもうっ 絶対に
- ついてなら 俺に任せて くださいよ
- 私には 何もできない けどみんな
- ありがとう 行ってくるねっ あっしえみ
- ですのでっ これからはねだ くうこうへ
- ついにーっ 空を飛ぶ日が こっこえー
- 聞いたこと が無いきょうとの ときもそう
- できるんで なっちなみにっ しまねけん
- 今回の ことと関係 あるのかな
- しえみさん 水平飛行 に入って
- 現状に ついて話を しましょうっ
- 人たちと 連絡つかん のですけど
- 重症を 負ったらしいと 重症が
- 有名な 秘密結社の 一つです
- 消滅が 確認されて いましたっ
- 実態を 調査していた はずですっ
- うるさいっ 俺はお前ら と違うー
- あのときは 嫌われたんだ と思って
- 必要だ だからお前は そうでなく
- 泣くのかっ 俺の名言 が心に
- たからにー あっいずもちゃん 起きてたー
- 今からー 中に入って もらうなー
- 物質に 憑依定着 させること
- かみきけの 人間であれ ば誰でも
- あはははー だよねだよねー つくもちゃん
- なければっ すーぐ使って あげるから
- 施して あって使い魔 呼ばれへん
- 爆発を モロに受けたん ですよ特
- スパイです 残念ながら おや噂
- 知ってたん だろうこれから 起きること
- へへへへっ その周辺を よく調査
- でしたけど ここはぎょうさん 人が居て
- 食ってこう ぜーしーえむの くささんど
- 仕方ない 僕たちだけで 調査をっ
- うめーって ことだけじゃねー そりゃお前
- だったねっ たしかにたいしゃ の人出は
- 真隣の アレですよねー なんだあれ
- 最初ーっ 結社にとって 重要な
- ふじょうおん ときは内心 ハラハラし
- なんもかも めんどくさくて 全部捨て
- 騙される ほうがバカだっ て知ってる
- 言う通り 私は自分 の大事な
- いずもちゃん はっ私たち の友達
- 5年前 11歳の かみきけの
- いずもとっ この地に起きた 話なり
第6話
- ひっそりと やしろを構え ておったっ
- 冷たーい みんなみんなっ たまちゃんが
- 悪いこと してるんだから そんなこと
- ありません もういい加減 にしてよっ
- 娘なん だからたまちゃん を助ける
- お父さん なんて居ないも 同じよっ
- 任せてる くせにっあらー いいじゃない
- いいじゃない これもたまちゃん の才能
- そうやって 甘やかすから うんそうっ
- 同化する ことでキュウビを しずめるっ
- あるからっ ツクモを社務所 に預けて
- あったがっ イズモとツクモ は本家の
- 育ったっ ツクモをよろし くお願い
- くれないっ しょうがないなー うんうふふ
- 怖ーいっ イズモはいつも 孤立して
- 仕方ない あたしは誰も 頼れない
- 下手くそめ まさかタマモの かみおろし
- しもべには 絶対ならん かならーっ
- キドウイン 博士っここは 私にっ
- 私たち あなたのおうち で管理し
- 私たち イルミナティーは 人間と
- 今さっき 変な奴らが あーイズモ
- 少しずつ この地に忍び 寄ってきた
- ソウ様ー そろそろうちに も遊びに
- だけどねー タマモっはいっ ソウ様っ
- 少しずつ おかしくなって いったよう
- あの何か あったんですか イナミ家の
- 宿舎から 出てこないって いうじゃない
- たまちゃんの 邪魔する気なの えー何も
- なったのだ よっ産んだのが 間違いっ
- どうしたの 母はキュウビに 取り憑かれ
- 最近っ イナリにできた 研究所
- 私たち イルミナティーが 守るわっ
- 苦しみを 与え続けた ひひひひっ
- ごめんねっ 全部私の せいツクモ
- つもりよっ あすツクモちゃん を実験
- お別れも させず本当 にごめんね
- でもっすぐ 戻ってくるわ そうしたら
- 信じてっ 信じられるか ツクモはっ
- パソコンに 何の用かな えへへへへ
- そんなミス できるのかなー しかーもっ
- ふざけんじゃ ねーよそいつを 捕まえろ
- 全てをっ ルシフェル様に 任されて
- ことはなー ルシフェル様を 裏切るっ
- エリクサー せんにじゅういち を用意し
- 研究の いしずえとなれ やめてやめ
- ひざまづけ イルミナティーの 信念を
- 我々は 世界を調和 に導き
- あろうとも 迷いはないっ 誓います
- お母さん はねー人体 の細胞
- そのことは 後で考え ようかーっ
- よくよくっ キュウビを継いで もらわなきゃ
- でもきみが 従順ならっ ツクモちゃん
- ゆうことを 聞くわっだから ツクモに手
第7話
- 出てきたっ イルミナティーの 研究所
- この土地を 地下からおかし ている地下
- 今までの 話っ聞いて なかったの
- 助けてっ 帰ってくるっ てことだろ
- まあっまだ 精密検査 の段階
- 考えて かへん研究 が成功
- 研究が 成功すれば 殺される
- 何もかも 全部いやーっ イズモちゃん
- 俺もーっ 行ってきまーす ゲドウイン
- そうだーっ 失敗作で も与えて
- 何やって たのよきしだん の連中
- 今度こそ ツクモの居場所 を突き止め
- もう二度と 誰かを頼っ たりしない
- ことですっ ここの人間 たちをよく
- 僕たちも 食べましたよね お前たち
- アッシャーと ゲヘナを一つ に融和し
- いることは すべてっそこに 繋がって
- 材料と して拉致された 可能性
- 応援を 待つか潜入 するかはっ
- マイスター 持ちはっあなた だけですが
- 突入し ますっ覚悟は いいですか
- 人間だ 手加減しろよ わかってる
- 隊長よ 喰らえサターン スラーッシュ
- 人たちも ホンマにここに おるんかー
- 全部ーっ フェイクなのかも しれません
- 僕の足 ちぎれちゃったっ ハッ悪い
- 比較的 倒しやすくて ゾンビはー
- 人間の 死体に憑依 する悪魔
- 肉体が 壊死してしまっ た人間
- 祓えばっ 助けられたん じゃないのか
- しまってっ 人間性を 取り戻せ
- 脳幹は 貫通してい たはずなの
- 囲まれる 前に地下への 入り口を
- にっげろー どうせ逃げ場は 無いんだよ
- 対象だ しかもー監視 対象の
- 開いてっ 餌場に落とせ この2人
- あいつらっ みんなっどこへ 行ったーっ
- ヤマンタカ くんはエヘナの 存在を
- 焼き尽くす そこのおきつね さんたちを
- 完全に 消滅させる ことができ
- おとなしく 精密検査 戻ろうっ
- 体には できへんけどー 気絶させ
- 狂ってっ はいじんにして しまうかも
- 名にかけて ここは通さん ぞタヌキっ
- ばかものっ いいから早く 前を向け
- もういいっ いいから消えて 命令し
- 今回は 手柄譲って もらっちゃい
- わかったっ 失礼のない ようになっ
- お呼びしろ 馴れ馴れしいぞ 我々と
- どこだーっ 返事しろーっ マジかよっ
- こねこまる たぐろーくろー しえみーっ
第8話
- アデプタス マイナー以上 のイカイの
- 輝くっ 星のごときっ お姿っ
- できるのは すべてっきみの 尽力の
- どうですか すべて順調 でしょうかっ
- 適性も バッチリですっ このあとっ
- おとしごと その弟を 捕獲して
- 邪魔になる 可能性がっ 高いそう
- 面白い ことを言ってい たからねっ
- 確実に オクムラリンを 殺せるの
- 五分五分て とこでしょうけど ほうっなぜ
- 成功に かかっています 父上に
- 用意して さしあげたいっ 必ずっ
- 連れてこい 移植手術を 開始する
- 計画を 立て直してー 何言って
- この僕に だって戦略 はあるんだ
- いったいっ まるでキメラだ もう人と
- 来るなーっ ふざけんなよー ここってー
- 嫌やーっ こんな死に方 そもそもっ
- 脇役の 僕にはもうっ 食われてっ
- 冷静や なかったごめん 落ち着けっ
- すればいい この戦いの 主人公
- 吸収し ながら再生 してもうた
- 大丈夫 冷静になれ 冷静に
- 俺は今 腹減りで気が たってるん
- 詠唱の 集中力ー 切れません
- 鍛えるー 問題ないっ それからは
- 試すとき 俺はなめられ るわけには
- 変やって みんなわろてる そうですか
- ところです 扇の骨を まとめてる
- 大切に させてください うんっせや
- 努力せな アカンオトンが 妙だから
- せやのにっ お前一人で 気張らんで
- ないんかー これから何を 目標に
- 冗談っ 笑う以外に どうしろっ
- 覚えてる オクムラくんは 切り札や
- シエミーっ いーミワくんっ よかったっ
- なんだよー ぼん良かったっ 良かったっ
第9話
- あっちゃーっ どうするつもり ですこれー
- まもなくー ぱるぷとこーに 到着し
- これがーっ 最後のチャンス になるんや
- するだろう しっこれからっ 色々と
- よくもこの 僕の聖域 を犯して
- 値する その罪深さ を存分
- エリクサー 不死の薬を 作るため
- 食い物や 飲料にはっ 脳がつね
- 使ってっ いらぬ苦痛を 与えるの
- 体内に 埋め込んでいた エリクサー
- カプセルを 爆発させた だけだまあ
- 繰り返し 人の原型 を保って
- 下がってっ よくもっよくも こんなこと
- こんなこと なんとも思わ ねーのかよ
- 動物が 使われている のを知って
- 正義だっ 間違ってると 思うなら
- できないか じゃあ黙ってろ あはははは
- イズモーっ 助けに来たぞ そうはさせ
- よく来たね イズモとうとう 約束の
- 当然だ ともっ約束 したじゃない
- 始めてっ いい子だイズモ うふ準備
- 本当は もう居ないのか もしれない
- ただ一つ キュウビの憑依 に耐えてっ
- てめー今 マジだったなー どうしてだ
- 助けたい なら助ければ ええやない
- より強い エネルギー体 に引き寄せ
- 本当の 俺やってめー スグローと
- 本当の 俺やくっそー どうすりゃー
- 食いつきを よくするためっ 大切な
- 失って やがったんだよ このままじゃ
- 本来っ この施術はっ エリクサー
- イズモーっ 無駄な抵抗 はやめよう
- しぶといな 早くキュウビに 屈しろっ
- でもっもう 生きているのか 死んでいる
- 戦うの 生きてるのもう 疲れたっ
- ぼんもーっ こねこさんもっ 家族もっ
- ゆう通り 結局あたし も同じね
- 思ってたの にー意外やな 怒るんや
- 怒るんや なんであたしっ 怒ったん
- こいつもっ 自分勝手な 奴ばっか
- あいつらが あいつらが好き だったんだ
- 本当は みんなっみんな 大好きだ
- 殺したな イズモを救う ためだから
- 落とし子だ なんてっ僕は 認めない
- してるんだ 5年前から ずっとーっ
- 泣いてるだ ろうがーイズモ 立てるかー
- 本当よ あたしのことは ほっといて
第10話
- どころかっ 寄り添うことも できないっ
- どうやって 生きてこれたの かあさんっ
- 明確な ふつま方法 は解明
- カミキさん 私イズモの キュウビがっ
- よかったわ イズモごめんね やめてよっ
- 私はっ 間違ってたの 大丈夫
- かーちゃんっ イズモを守っ て死んだん
- 決めてんだ 今更ババア が1匹
- ゾンビをっ 捕食している あの姿
- 肉体を 持っているのか ゲドウイン
- 武器はもう 無いっそれでも あいつだけ
- ウケミケっ 私に力 を貸してね
- あいつはっ 私が倒す でものりと
- お願いっ みんな私を 助けてっ
- かあさんを 守ってくれる 当たり前
- 属性っ ネクロファージャー には効果
- しれへんっ やってみる価値 はありそう
- すめがみよ よさしたまえり おおみこと
- おおみこと ひゅみよくことぞ かみながら
- ひらでもん ひらでうちあげ うちならし
- そう思う だろうっ今は 思わない
- そいつには まだっ話が あるイズモ
- 脱出し ないとこのまま じゃゾンビに
- わからなく なってしまった 5年前
- ツクモだけ じゃあっツクモは 生きてるっ
- 雇い主 からの見舞いの 品だーっ
- 気をつけて 行ってらしてね パパ行って
- 支部長っ メフィストベレス の持ち物
- あげてきて いいっのんびり しないのよ
- もうお前 のものだあとは 好きにすれ
- 宝物 失くしちゃったか と思って
- さようなら 誰っおはよう カミキさん
- 女の子 らしくなってて ほんとにっ
- しょうがない わかってたけど 5年間
- 5年間 あの子を救う ために生き
- うんあんた なんかにわかる わけないっ
- そうやって めそめそするっ 傷ついた
- 出発の 見送りに来て くれたとき
- お願いっ イズモちゃんねっ シエミちゃん
- おはようっ イズモとシエミ 見に来たん
- 何何っ 何かあるのっ やかましい
- 私もう 自分をあわれ むのはやめ
- 終わったか じゃあ帰ろうぜ のりちゃんも
第11話
- どうするよ 俺連れ戻す てメフィスト
- ジュウゾウっ なんから話せ ばいいかー
- つまりーっ 二重スパイっ てことです
- せなアカン かったんですっ レンゾウを
- レンゾウが 強く望んだ ことですっ
- 中枢が イルミナティーを 名乗ってい
- いませんっ なにか仕掛けて 来る前に
- 直属の スパイとしてー 雇いたい
- 選ばれし 黒い炎の 使い手っ
- その上っ フツマジュクへの 入塾も
- 気になるし おいっいつから おったんや
- 受けたいっ 早めに自立 したいんや
- したいんや 自分の力 がどこまで
- それこそー 俺の専売 特許やん
- 研究っ 研究所はっ どうなった
- 喜ぶっ 私がどうか お許しを
- お言葉っ 僕は下等な 人間を
- ソウスイっ 宣戦布告 した今っ
- 足並みを 乱し時間を 無駄にする
- 我々は 世界を調和 に導き
- おっぱいの 授業やったら いいやねん
- オクムラー 少し静かに してくれる
- シマどすっ 俺がシマやっ みなさんっ
- 遅くなり ました出席 をとります
- はいっでは あくまやくがく の授業を
- すみません 何か試され ているのか
- 俺たちが 心配したと 思っとる
- それなりの 理由があった んでしょうっ
- 反抗期 ぼんっ納得 してもらえ
- スグロ待て まさかお前も 死ぬつもり
- とりあえず パンツ一丁 になっとく
- 死んじゃうっ しっシマくんっ 大丈夫
- ごめーんっ 失敗したっ 最低っ
- こんにちは ぼくはルーイン ライトです
- 詠唱や 召喚儀式 の達人
- 達人で ライトニングっ て呼ばれて
- すごいなー 全くオーラ がないどこ
- 情報を 欲しがっていた しねだけど
- 遺憾です そこでシマくん が信用
- あのーもし 信用できん てなったら
- したくない そこで本題 に入ろう
- そうかーっ そうはならない はずだそう
- 正直っ イルミナティーに も信用
- できるかも しれませんよっ うーんでも
- あなたなら シマは俺たち の仲間だ
- 無いからっ シマが疑わ れてんだろ
- 奪われる 前にトウドウ が裏切り
- しんだもの にはっ少々 悪いこと
- 能力を 試すためにっ なにそして
- ようですね 今更な気も しますがー
- 手順はっ 一手たりとも 間違える
- あなたもっ 当然あなた も私に
- にいさんっ 人をなんだと 思ってん
- うるせーっ なんでてめーの 言いなりに
- ちょうどいい 悔しかったら 少しはっ
- 論点が ズレてるっでも フェレスきょう
- そっかじゃあ そろそろ僕は おいとまし
- 助かった つーかあいつは 納得し
- この野郎 ふーっなんとか 乗り切った
- 僕たちは あなたたちには まだ話
- 腫れ物に 触るかのように扱う
- それはーっ 俺が一番 よく知って
- 先ほどの 件ケリガクレ 先生に
第12話
- お人なん ですけどひかり のおうさま
- らしくてっ きみが救われ たいならっ
- あのピエロ 野郎ルシフェル に勝つため
- 冷やさんか たしかに私 も考え
- あのクズの せいでこんなの 嫌だなっ
- できるはず だっにいさんの 炎さえ
- はらえばっ 助けられたん じゃないのか
- ふざけるな 誰がっしかし 今のまま
- しまったら きみは研究 対象と
- いっそその 力を僕に よこせよっ
- にいさんが 今日はこのまま 退散し
- したくない しかしこれだけ は覚えて
- これだけは 覚えておいて くださいっ
- 真実が きみに力を 与えるっ
- 与えるっ 私はきみを 救いたい
- 心もっ そう強くない 先生っ
- 立場上 イルミナティーの スパイとし
- まああんま 重くとらんで くださいっ
- 味方なん ですよねそんな 当たり前
- 意外やな お前がこんな 朝早く
- しがらみも 無いっ自由に 生きられる
- 生きられる 世界を見つけ たんですよ
- 決めたこと なんやなっはい 楽しいん
- わかったわ 全く信じ てへんけど
- 伝えたか はあっ動揺 してました
- 使えそう なこたつ捨てて あったんだ
- 遅くなる から夕食は いらないっ
- メフィストは 信用されて ないたしか
- もう一度 スグロとミワに 聞くかなっ
- 完全に 欺くことは 難しい
- どうしたっ 顔色悪い ぞそうです
- いいじゃんっ 面白そうっ よかったっ
- 懐かしい なーっ子供の 頃よく来
- くださいよ ホンマにスパイ なのにーっ
- シマさんを ほうきでさっと はけただけ
- すいません 俺今一人 になりたく
- 一緒でも いいんだよねっ はーっあっ
- 忘れてよ 昔のことは やったーっ
- のりちゃんも 一緒だったら よかったの
- 戦いの 慰労目的 なんだから
- いくらでも 来られるじゃない 近いんだ
- 3人で 来ればっうんっ また来よう
- にいさんっ 小学生じゃ ないんだぞ
- もう一度 スグロとミワに 聞くかなー
- 根拠はっ 根拠はそのっ フジョウオウ
- シマさんは どっか遠くへ 逃げるんや
- きてくれた 僕の根拠は そんなもん
- さわやかに 仲良くプール で遊んで
- なんやねん 気持ち悪いっ あっどうし
- 俺はただ 正直もんな だけやあっ
- 先生と おんなじ浮き輪 どうにかし
- 登っとる そのうち2人 が一緒に
- 階段の てっぺんにおる 急がんと
- 効力や けどっとっさに 思い出せ
- さすがです 助かりました スグロくん
- 消えたいっ わたあめとかに なりたいっ
- 煩悩が 相変わらずで 少しホッ
- シマさんの 言うことに嘘 は無いんや
- 見えるのか 少し疲れて たんだもう
- 思ったん ですけどねーっ へへへへへ
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