川柳報告 - アニメ - 2024年1月頃~ - 月刊モー想科学
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第1話
- できないっ 不思議な力 が存在
- これ誰っ 見ての通りっ ただの俺
- 写真でー いい嫁ぎ先 見つけてよ
- 支えるっ 理想的だと 思わない
- ないんだよ だから婚活 してんのに
- そんなーっ つべこべ言わず まっとうに
- 大丈夫 ですかケガして ませんかっ
- あーうんっ ちょっと驚い ちゃってはは
- わからない かなーっあれっ そういえば
- 学校は なんでここにっ お父さん
- どちらへっ トイレそんなに 漏れそうだ
- 抹殺を もくろんだとか そんなーっ
- マスターに 世話になってる からたまに
- 仕事はっ もうそうかがく しゅっぱんしゃ
- 聞いて上げ るからっちょっと 待っててっ
- 居たんだっ んっなんだこれ 占い機
- 取り上げて ほしいネタって のはっうん
- 何度かー 話題になった こともある
- 持つ種族 モータリアンが 暮らしてい
- あったとか ところがある日 突然っ
- 沈んだの かっ最大の 謎ですっ
- それらはっ モー大陸の 伝承や
- 常識を ひっくり返す いや世界
- 発見だ と思い急い で論文
- 理事会も 謎の物体 を発掘
- 関係を 示した途端 に却下の
- ないかとー うちーけっこう 適当な
- 多くてっ 今月号の 人面魚
- どうですっ この輝きっ おいお前
- よかったー やっとわかって くれる人
- ネタのこと なんかジロウは 気にしなく
- ないかいっ ならっ作戦 決行だ
- まとめられ てるよデータも 十分だ
- 記事書いて 最低限の 生活費
- マスターの ロックじいさん のようにさ
- サブロウっ 新聞なんか 持ってんっ
- んーとーっ 車に轢かれ かけたって
- 右足の 親指にでき たウオノメ
- ウオノメが 左足にも できたため
- できたため 痛みでうまく 歩けずっ
- 腹痛で トイレを探し て通りを
- はい喫茶 ロックですはい お待ちをー
- 科学者の ネタっ必ず 取材して
- 科学者の ネタっ必ず 記事にしろ
- さーねーっ 盗聴器でも 仕掛けてる
- 頼むーっ 助けてくれー えーあんた
- ダメだよっ 爆発事故が あったから
- どうしたー 入れないって そうかーっ
- 潜入ー 登れるかなー まーじかよ
- なんだこれ ここで爆発 したのかっ
- 生きてたー あいつまだアレ 持ってるぞ
- さあ行こう 絶対楽し そうじゃーん
- 襲われて あの爆発は 電話かけ
- ドカーンと でも逃げたんだ おとなしく
- 試しにー そいつ渡して みなよダメ
- そのヤバい ブツのせいだっ 手放せば
- こいつーっ こんなの聞いて ないぞーっ
- なぜここに くっそー行くか 待てノイン
- でもパーチェ モータリアンが 現れた
- 詳細を ボスに報告 することが
- そうですか モータリアンが 我々の
- 本当に 何も覚えて ないのーっ
第2話
- ないんだっ そうなんですか あの姿
- たくもうっ 何っごちゃごちゃ 言ってんだ
- いいですか もうちょい下っ もっと右
- 時代には 日常的に 使われて
- 週刊誌 ネタで流行った やつだろう
- 思うよっ 話半分 で聞いとけ
- とにかくっ モー大陸の 真相を
- 嫁ぎ先 見つかったかな 見つかった
- 心配を さっき挨拶 したじゃない
- モーレツに 働いてるー ワンワンッ
- おいおいっ どういうことだ 彼私
- はずだから 話聞いてー すぐ取材
- 新しい キャッチフレーズ ですこれを
- ヤバいって 噂は聞いて たからっで
- 光ってっ 噴水みたい に吹き出し
- その井戸の 場所を教えて くださいっ
- 現場へっ まったく仕方 ないなーっ
- 治ったー じゃあ行けるよね えーっこの
- えーっとー 地図によるとー あっちです
- はぐれない ようにっちゃんと ついてきて
- 全然っ 実はあの後 研究所
- 光る井戸 じゃなーっいえ そのほかに
- 形はー 変わってしまい ましたがー
- よせーあれ なんともないな 変身し
- なんですと うちの社員の ほとんどが
- 手に入れて もらわなければ なりません
- 心配は 要りませんよっ モーパーツ
- まだなのか 俺疲れたん だけどーっ
- このあたり だけどっ道が ないですね
- たくもーっ みんな歩くの 速いって
- 速いって しかし高校 生たちの
- ヤバいもの 見えないはーっ 別に何
- みようかっ ならば年上 の私が
- やめろーっ それ開けるなっ ワンワンッ
- 大丈夫 なんだー早く 助けろー
- ジロウさん これで引っ張り 上げましょう
- 飾りだっ ノインはあっち を頼むっ
- 戻ったっ これもこないだ と同じっ
- 本当に 記事になっちゃう なんてねー
- わかったー うーん最初の モーパーツ
- これーまだ ほかにもピース がありそう
- そうそうっ タロウは覚え てないかも
- しないぞっ つーか記憶に ないけどな
- 日常に 歌はあふれて るんですっ
第3話
- マッチング したっ未来の パートナー
- なーんにも 問わない貴重 なお方だ
- 相手ーっ 初めてヒット したらしい
- 肝心の デート場所はっ これこれっ
- 趣味がーっ 舞台鑑賞 だからこれ
- 失敗は 許されません 今度こそ
- 姿とは 全く違う 物質に
- あのマーク やっぱりこれだ エドワード
- 変身と 何か関係 あるのかな
- 遅いなー 舞台始まっ ちゃうぞーっ
- しょうがない だろう先方 がキャンセル
- してんのっ こういう舞台 好きなのか
- にしてもー 人気俳優 が主演に
- やっぱりっ アレが始まっ ちゃうとねー
- オムレット なのかっあーっ オムレット
- お名前を お捨てになって かわりにっ
- 新しく 生まれ変わった も同然
- なんだろな 向こうを東 とすればっ
- ダメだった ねーっ硬派で いい役者
- いいのーっ 舞台観たなら わかったで
- 急降下 かなり困って るらしいの
- 取材して しっかり記事に してねじゃあ
- 来ましたっ どうぞ失礼 しますんー
- もうわけが わからなくてっ まるで何
- 婚活も まあっ婚活 続けるに
- できたかっ なにーとにかく 退会し
- たくもうー 何が年収 上げろだー
- 読まないん ですが研究 所をクビに
- 原因が やはりご存知 でしたかっ
- 結婚を 認められずっ 結局っ
- ありがとう ございましたっ あっそうだ
- ですからー 今日の舞台を 最後にし
- あったから なんですかねー じゃあなんで
- いらっしゃい ますのーああっ その通り
- あーあれっ 私のリュック おいお前
- 恋人と もーっ結婚 するみたい
- リアさんは 別れた後っ ハナノスケ
- たくもうー なんだよそれー あいててて
- 我々の 勝利が見てて きましたっ
- されてはっ 観光名所 になったり
第4話
- ばかりです じゃあUFOか 大予言
- 新しい 特集を組み ましょうよー
- 2人組 どうもホワイト ペガサス社
- ダメですか 編集長っ そういうの
- 載せるんだ 結婚運が 上がるだと
- するだけの 発行部数 にしてねー
- ないとなー 謎の獣人 あらわるっ
- 獣人だ 虎人間に 変身し
- 売り上げが 伸びるならねっ ぬーやはり
- 語るって これかヌッシー を求めて
- なんでかー 盛り上がるから ですかねー
- ありますね さすがー未知の 駅だなー
- どうやって 食べるんだろう バーベキュー
- ニンジンだ なーっカレーで いいけどっ
- なんかーっ ずいぶんさびれ てきたなー
- なんかーっ 他のキャンパー の姿が
- いいなって 言ったんだよっ フェイクかっ
- ぬっしーも フェイクっいえっ ホープなん
- くださいっ じゃっひと仕事 終わったら
- まいったー 野郎のソロと ファミリーが
- タロウさん カレーよろしく お願いし
- カレーかー なんか探して る雰囲気
- ヌッシーを 探しに来たの ええまあっ
- 居るのよっ だけど信じて くれる人
- ヌッシーを 見たんですかっ いやー俺
- 言ったのは やすこちゃんだっ やすこちゃん
- 生き物を 見たと言い出し たんだあれ
- ヌッシーを 捕まえようと したんだっ
- 見つけたん だよやすこちゃん ヌッシーは
- ヌッシーは 居たわヌス湖に ヌッシーは
- ヌッシーを 見つけてくれる ならやすこ
- ジロウさん タロウさんはー 何をして
- 何かある なんだーこれっ やすこちゃん
- モーパーツ にしてはタロウ が体調
- お前たち そのモーパーツ を渡して
- おとなしく 渡したほうが 身のためだ
- 目にものを みせてやるぜー あーあれは
- 奪われて しまいましたっ えっ俺っ
- 奪われて しまったんです すいません
- ダメだった どれもピンぼけ これが俺
- あの人に はっやすこちゃん が見えたの
- ありそうな 人だったのに とほほーっ
- 初めてじゃ ないか増刷 しましょうよ
- 人生が 潤うならっ やったほう
第5話
- いるんです 高速道路 に現れ
- 駆け抜ける 人影なんて いうのはー
- いやーでも 仮面っという パターンは
- ほらここー 事故に遭わない ご利益の
- ご利益の あるステッカー というのが
- 婚活に 繋がるやつが いいなーっ
- この件は 私が一人 で取材し
- 話はー きっとめんどく さいぞーっ
- モリコーネ フィギュアスケート のコーチを
- 一人にー 奇妙なことが 起きている
- げっそりと やつれた顔で 現れる
- 出かけない ように見張りを してみたり
- ドラキュラに 魅入られたんじゃ ないのーっ
- どうしたの 行こうみなさん の話を
- 周回し 夜明け前には 消えている
- なんでだか 路面が凍っ てたぽいん
- なのだがー 演技構成 の表現
- 構成の 表現力が 足りないん
- 感情を 出して喜び を表現
- 負けたーっ あったあったっ んっおーっ
- マスターっ レイコーはいよ マスターっ
- タローさん たちー取材に 行ったんだ
- 私もー 行ってきますっ リョーマくん
- 瞑想っ でもいつの間に か寝ちゃって
- ことだから 気にしないでっ それよりー
- 低くてー 表現力が 足りなくて
- 感情を 出せっ表情 を豊かに
- 悩んでっ 街をぐるぐる 歩いてい
- グラスやっ 仮面を売って いるお店
- その中に 一つシンプル な仮面が
- このみずの みやこグラスも プレゼント
- 上手くなる ようにお願い しまーすっ
- おまじない おまじないねー 寝る前に
- 仮面だー ひょっとしてモー パーツかも
- してくれー 追いかけましょう 追いかける
- まわってる んですっなんか 慌ててる
- ありません だいたいなんで あいつはー
- かんじょうを 表現しよう としてるん
- 瞑想し てるの大喜利 かよワンっ
- うまいこと 言ってる場合 じゃないぞー
- 飛ばしてっ 重いんですよ ははははは
- 速いのー 速いといえば 速いけど
- 何やって るんだとにかく 変身だ
- 変身し たよタロウさん 来ますよっ
- 俺たちの 目的はあの 虎野郎
- とこだなっ 白黒つけて やろうぜー
- カモンって 言ってますねっ 大丈夫
- 不利だねっ それにそろそろ タロウさん
- 通報し たな俺たちも 逃げようっ
- ご安心 くださいっその 正体は
- そんなこと よりっリョーマは 大丈夫
- コーチ僕 わかりましたっ 感情が
- リョーマーっ とにかく無事で よかったー
- 使ったら 俺も変身 できました
- なるほどっ モー大陸の 浮上には
- 吹っ切れた なーっ優勝 しちゃったね
- しちゃったね これで事件は 解決か
- あの雑誌 毎回ちゃんと 発売し
第6話
- なるほどっ 猫が突然 現れる
- あいつらの 声を聞くだけ でクシャミが
- お手上げさ 自分で言うっ 要するに
- 要するに 猫のたまり場 をなんとか
- 編集部 だぞっ断れ 断れっ
- ですよねー 猫には不思議 な能力
- 言わないよ なっジロウまで とりあえず
- こちらはっ ネタ提供の かたですっ
- 大変っ それで品種は マンチカン
- ありがとう いーいしっかり 調査して
- 研究所 時代私が 開発に
- 反応は 無さそうですが だいたいっ
- 重なって しまうんですっ て縄張り
- なんだそれ 諸説あるよう ですがここ
- 関しては 誰かがエサを 置いている
- もう一つ 調査しましょう たくもうっ
- これっあっ 猫アレルギー のジョニーっ
- 大丈夫 ですかっもうっ また気絶
- モーパーツ でー何をする つもりなん
- わかったっ みんなで楽し く過ごそう
- 知らないっ ソテツいきなり すみません
- このへんで 猫は見てない ですね僕
- 今日はーっ 猫の話題が 多いなー
- 奴らめっ 持ってきてるな あのリュック
- そうですか 各栄養素 のバランス
- もしかして 僕たちがここ で宴会
- 毎晩っ ここで宴会 するわけー
- ははははー あいつら猫に やられてん
- あの猫っ やべーっ今だ 了解っ
- 大変だ 守らなくちゃっ 猫をえー
- なくてーっ ミラクルバイオ ジェーンでも
- みなさんっ ごきげんようっ はーっえー
- 喋ったっ こっちは理性 があるおい
- まったくっ ツノが欠けるで はないかっ
- 仕方ない 今日のところは 帰るぞっ
- いるような 覚えていない ような夢
- ですねーっ でもっこの猫 どこかでっ
- あーいやっ なんでもあはっ あはははは
- おそらくー 井戸で拾った モーパーツ
- 夜な夜なっ 猫の集会 を開いて
- なりました てっててててて たくもうっ
- 話だー 実はー僕も 変身し
- この先に 何かあるって ことっワン
- でもーそれ 使う機会っ てどんなー
- 集めれば どうかしたかっ あっあーっ
第7話
- この模様 見たことがある まさかそう
- まさかあの 部屋まで見つけ られるとは
- なんなんだ あれはなるほど モーパーツ
- ありました 世界に散りし 岩版が
- 大量の 金が存在 するのかっ
- 浮上とっ 何か繋がる はずですっ
- あの部屋の ことをっロック じいさんは
- そういえば タロウさんはっ さあへーっ
- チッチッチ 俺っホワイト ペガサスの
- 年収が 参加条件 に達して
- 探し出す ほうが先決 です今や
- 持っていて くださいなんで いざという
- ダメダメー ちゃんと持ってて くださいよ
- あーはいっ お世話になって ますんーっ
- 今更ー はい俺だけど えーほんと
- ほんとにー もちろん行くに 決まってる
- スタッフに 是非来てほしい とご指名
- 話せるっ ラブラブタイム てことは(ha)ー
- これだろう あった確認 しましたっ
- ようですね はいーそうなん ですコツを
- 相手にっ いい印象を 与えるの
- なるほどー わかったかねっ ゴローくん
- 相手はっ イエスっノーで 答えられ
- 本日は スーパーVIP 限定っ
- 支えます でもっあなたの お仕事は
- 実はーっ 宇宙飛行士 なんですっ
- 勇者です 石油王です あいつ嘘
- 経験を 活かしましてっ 出版社
- 研究も まあっ研究 一筋で
- 休日は 何をご趣味は 年収は
- タローさん やっぱり私 こういうの
- 言ったかー 必死に思い 出してるん
- 正直に 言ったらみんな ドン引きだ
- 人生を どんな価値観 で生きてい
- 合図だよ よし頼んだよ アンリええ
- メッセージ カードを書けま せんでした
- お預かり しておりますっ んっどうも
- どうもえっ 私もおわっ 俺は俺
- 態度って 伝わるよねー なーにーっ
- カップルに 犬に負けたっ はーあのっ
- あなたとっ 2人きりでっ ふっ2人
- もともとっ あなたに決めて いたのでっ
- 主催者に あなたの参加 のお願い
- ヌッシーの 記事っ感動 しましたわ
- 人生を どんな価値観 で生きてる
- 違ったっ こっちだったっ はははーっ
- 面白く ないですよねー あーそうだ
- まあなんて 理想的なの わっ実は
- そうなんで すかっちなみに お仕事は
- 支えます 何が全身 全霊で
- 終了っ ここで休憩 ですはーっ
- メッセージ カード記入と なりますっ
- それってー 参加女性に 失礼だ
- らしいから 大丈夫だよ えっジロー
- 始まるよ なんだか申し 訳なくて
- 結婚に 真剣なのに やっぱりっ
- 無いのにさ ほんと反省 してますっ
- 絶対に ダブルデートし ましょうねっ
- あったなー あんなこともー こんなこと
- あいつらと 一緒にっ今 思うとー
- 思うとー なんだか楽し かったなー
- 無礼者 見ての通りだ あっ行くぞ
- 働くの 案外好きな のかもなー
- 逃げたとき あーっほんとは 覚えてん
- 覚えてる ていうか思い 出したんだ
- 良質な ケモノアニメと して一部
第8話
- 連中っ 犬を飼ってい るようなの
- 奪い取る のですっ罠を 仕掛けるの
- どうだろう んっなんだそれ そうだこれ
- あれはその モテる男と そうでない
- 紹介の しようがないの はーっあっ
- そちらこそ 素敵ですねっ お近くで
- してもーっ なんかモヤモヤしてるんだ
- もっとーっ 具体的にっ うーん僕
- サブローっ 散歩行くぞー 散歩ーっ
- するかなっ まずは出会いが あるかない
- おとなしく しろよサブロー いい毛並み
- みなさんっ あらっご無沙汰 みなさんも
- 愛犬家 同士の会話 というもの
- できないな タローは特に 犬好きっ
- そうMの 棚ですファイル があるはず
- 取材して くれってつもり なんだろう
- 言ってたじゃ ないかっうんっ たしかにっ
- 入らずんば 虎子を得ずって いうしねっ
- あれもーっ 首輪の効果 なのかーっ
- わんちゃんを スタート地点 に配置し
- 障害の ドッグアスロン に挑戦
- 賞品が 授与されますっ 取材用
- 自由席 みたいだからー 俺たちも
- 座らねー んだよせっかく 用意した
- サブローは どこに居るんだ たくもうっ
- 中段に 埋もれています 頑張れー
- 飛び込んで いきますトップ のアイドル
- ブルードが ダンスステージ に到着
- イエーイっ あんな才能 あったんだ
- 戻ってー そのまま行けー ブルードー
- ステージに 引っ張り上げる しかないっ
- サブローっ そして二番手 はブルード
- 飼い主の かたはっどうぞ ステージへ
- 渡すんだ あーお前たち 罠だった
- 俺たちは 武道の師匠 に弟子入り
- 落ちるーっ 明鏡止水だーあちー
- 身につけた 必殺技で お前たち
- 上げたりっ 回復したり するんです
- 吠えていた のはっそういう ことだった
- 効力で 変身できる んじゃなくて
- こいつもっ 重要なこと は知らない
- 論文が 発表されて いるんです
第9話
- これからっ 記者会見を 開くそう
- 入れ込んで んだなー彼女 のおかげで
- ようやくっ それが真実 であること
- 見ているの 細胞トラの 細胞っ
- なぜトラは 巨大化できる か知りたく
- 亜種か似た 別の生物 というのは
- この部屋で 待てと言われた のですがっ
- あらっじゃあ あなたが私 の助手なの
- 血まみれの 肉を見たのは 初めてっ
- 水牛を 解剖するよ きみだって
- 家柄に 私みたいな 変わり者
- 棚にある ファイルを取って 10ページ
- 頭には 入ってるから 平気よっ
- そろそろー 正門閉まっ ちゃいますよ
- 怖くない よっバイバイっ また明日
- 食べますか 食べるいただき ますどうぞ
- 向かってい てーっ心配 しましたが
- よかったー エドのおかげよ えっあなた
- じゃあ僕は 洗い物して きますうん
- 何をして いるんでっすかっ えーお前
- 然るべき 場所で行っ てください
- 大丈夫 ですかっ何も されてない
- 気にしない わよーっみんな 注目し
- ないのでっ そんなことより エドーこれ
- おかしいの よね解読の パターンは
- ないでーっ ふきんを取って くださいっ
- 古文書が 正しければっ この場所の
- だったらっ 明かりを取りに 戻ったら
- これだわっ 間違いないっ フォーチュンっ
- ことですっ これは私の おじいちゃま
- 土地ではー 呪いの石と 呼ばれてっ
- 引き取って 代々祀っ てきたのっ
- いませんが よーし緊急 会見で
- ドカーンと 人気を集め ていこうじゃ
- 次々と 発表してき たフォーチュン
- おかげでっ 資金調達 額が過去
- ようやくっ それが真実 であること
- 居ますかっ 居たらー開けて くださいっ
- 心配に なったんですっ 帰ってっ
- また来たの 帰ってご飯 食べてます
- フォーチュンっ 今日はーっパン ケーキです
- あったらっ なんでも言って くださいっ
- どうしてっ どうして私 にそんなに
- くれるのっ きみに初めて 会ったとき
- 会ったとき 子供扱い しなかった
- あのときっ 子供扱い したんです
- 浮上よっ モー大陸の 浮上その
- それならば 僕に一つっ 計画が
- 計画が あります会社 を起こした
- きみのーっ 仲間も探す つもりです
- 持つ者が ほかにも居るん じゃないかと
- 仕方ない 2階の事務所 を押さえる
- 本当の 記憶のために でもまさか
- サブタイで ネタバレ昔 よくあった
第10話
- 大陸は あるっやっぱり あるんだっ
- 学会で 発表された 論文が
- 論文が 全て保管し てあるはず
- フォーチュンっ フォーチュン博士 の論文
- ダメだーっ 無い論文の 発表は
- 出たのはー それよりも後 そういえば
- ことまでは たどり着いてい るのよねっ
- 真実の 探求こそが 科学者の
- 見込んでっ 見せたいものが あるのえっ
- ですものっ 色々極秘 のルートが
- それってっ 極秘だものっ 教えられ
- ジローさん んータローさん もサブロー
- 大陸が さあタローさん ジローさん
- こんなもん なんでお前が 持ってんだ
- ゴローにっ それは私の 論文を
- 情報を つかみっ極秘 に調査を
- 共感し このモーパーツ を託して
- なぜですか 真実はすぐ そこなのに
- モーパーツ のうちこっちの 2つはっ
- なってない お前ほんとに 科学者か
- 真実を 語ってやれっ 変身も
- 変身も 話もしたく ないみたい
- お願いし ますモーパーツ を渡して
- 信じてた ぞっ真実に 近づこう
- 力づく ですっ残念 こっちだよ
- なくなった なんてっボスに 知れたらっ
- おそらくっ そうに決まって るぜふーん
- 傾いて きたぞいつまで そこに居る
- なんとなく 感じてたんじゃ ないかって
- ないかって キャサリンのこと あーふーっ
- いつの間に 子供すごいな やるねーっ
- チュパチュパっ ミルクですよっ たくもうっ
- 赤ん坊 だって一人の 人間だ
- 飲んだーっ ふーんジローっ ていうのか
- 開きたい とっキャサリンが やってきた
- この犬は なぜかずーっと ここに居る
- そのあとっ 無職の俺は なんとなく
- なんとなく キャサリンのもと で働く
- でっここで 問題なのは キャサリンが
- キャサリンが あの地下室を いつ知った
- それともっ もとから知って いたのかっ
- どうなんだ モー大陸の 王子って
- それってっ ほんとのとこー どっちなん
- ないのかっ モー大陸が どんなとこ
- このままで いいもしかして タローさん
- させるかね あいつ強情 だしなーっ
- じゃなくてっ モー大陸の ことあーっ
- 生き方を 選ぶ権利は あるだろう
- プレッシャー とかっ全然 想像も
- たからもう モー大陸は いや浮上
- 絶対に 浮上させるっ いや浮上
- させないっ 王子が決めた んだだとし
- 探してい たんですあらっ 私をっ
- しないのよ それならあいつ らに私
- そのために わざとあいつら を私の
- 目的は モー大陸を 浮上させ
- パーツです おそらくこれを はめればっ
- はめればっ モー大陸が 浮上する
- 聞こえるっ 何の音です あっちから
- 感じるっ 何か感じる 感じるっ
- 何か出て きましたっ何 ワンワンっ
- 覆われて いるっすごいっ 文献の
- 一緒にっ 一緒にってっ その人は
第11話
- 何か出て きましたっ何 ワンワンっ
- 一緒にっ 一緒にってっ その人は
- 行けないの ついてきてはい お前たち
- 本物は 空に浮かんで いたとはっ
- おいゴロー 中が暗いっ ライト無い
- 文学の 一つモーレン じょじしです
- 記述がっ きっとこのまま 進めばっ
- 進めばっ モー大陸の 入口に
- いつの間に 変身したっ モーパーツ
- 決まってる だろうっお前 人間だ
- 思ってた けどっなんかー 普通だな
- たしかにっ でも哲学者 ペレトンが
- なんだアレ 葉っぱが光っ てるんです
- 懐かしい 風の匂いっ あー何か
- 出会ったの はっ偶然じゃ なかったん
- 2人とも 変身すれば いいんです
- タローさん 記憶がほーら 俺たちも
- フォーチュンっ そろそろ教え てください
- いけないっ 早くそこから 離れるん
- 論文を 発表したっ フォーチュンよ
- この通り モー大陸を 浮上させ
- 都合よく 操ることが できるかも
- いいからっ 早くそこから 離れろっ
- 以外はっ モータリアンっ 私たち
- 絶対に ラモーは起動 させないっ
- ラモーにも まさる力を 持つ装置
- その意思を 引き継ぐ使命 があるのっ
- 素晴らしい 長めだうわー いい風ー
- ねえ午後は 出かけようよっ いいですね
- 父上に 使えていたっ 従順で
- 父上の 知らないところ でとんでも
- 人類を 消滅させる だとはいっ
- ありません あんなっひどい 争いを
- 種族など もはや必要 ないのです
- 我々に そんな権限 など無いっ
- 争いに 巻き込まれます 今こそっ
- 勢力に 分裂したっ 国王の
- そのものを 全て消滅 させるなん
- この星を 守る使命が あるったく
- あのときと 同じじゃないか だからあの
- 父上は モー大陸を 沈めたん
- ときが経ち 今じゃほとんど の人がっ
- 本当の 姿本当 の使命を
- 会見に 臨んだっでは あのビルに
- さらにあの 喫茶店には 転生し
- 居合わせた あなたたちもっ あっそんな
- 本当に 盗聴してた のかええっ
- 国王が あのとき愚か な判断
- フォーチュンっ どれだけときを 重ねても
- 人類は 必要ないっ 私はっ
- させないっ 待てキャサリンっ 本当に
- 本当に そんな奴しか 居なかった
- ないのかっ いいのかこいつ まで消えて
- いけません フォーチュンきみは 信念を
- いつだって きみの味方だ エドっくっ
- どうなって もいいあなたの ためならっ
- 地図ですっ なんかすっげー ヤバそうな
- 吠えるとか そんな次元じゃ ないよねっ
第12話
- 地図ですっ なんかすっげー ヤバそうな
- なってるっ てっ父上は 言ってたっ
- おいゴロー 科学の力 でなんとか
- 父上は ラモーを誰に も触れさせ
- 大陸を 沈めるんだっ ラモーをっ
- いいんだっ だって僕はっ そのために
- そんなもの 壊せばいいっ ジローさん
- 同然っ 離せ離して ほしいかっ
- おーすごい こんなときだが 歌わずに
- この城の 頂上にある 何かにっ
- ここにはっ ジローさんしか 居ませんっ
- ありがとう ございましたっ タローさん
- タローさん たちっどうやら 間に合った
- まずいねー これはせっかく 助かった
- やってきた ポータルにはっ たどり着け
- 伝説の モーモードリっ 早く乗れ
- いいんだっ モー大陸が 消えたって
- さっきのは 何だったのっ 沈んだぞ
- みなさんっ 私の話 聞いてます
- てゆーかっ なんでお前が 仕切ってん
- そしてその 編集長に はなんとー
- 続けるっ 我が社所属の 科学者っ
- 入口に 過ぎなかったの ですはーっ
- あるんです だねっまだまだ 続けない
- 引き続き マ行大陸 の研究
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