川柳報告 - アニメ - 2024年1月頃~ - 最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
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第1話
- 様々な 役割がある 俺ルード
- にいさんっ もうっ全然 会えなくて
- ないわよっ ギルドで変な 顔するの
- わかるわー にしてもあんた 本当に
- 真面目にっ 真面目な話 今はほか
- マニシアっ なんでも願い が叶うと
- 迷宮の 秘宝に賭ける しかないん
- ルードはっ ちゃんとタンクの 役割を
- 本当に 悪いな何を 言うのよっ
- 最高の 数値なのよっ ニンあんた
- 新しい 仲間が来ても 堂々と
- ことだしっ 紹介するか こうよーっ
- 7人に なっちゃうじゃない 大丈夫
- 失った だろうっそれが 決め手だっ
- わからない じゃないっなのに 何言って
- 誘われた パーティーだった が俺では
- 本当に ここでお別れ なの前に
- 会いにきて くれればいいっ いつも居る
- アレよーっ 寂しいとかじゃ ないからー
- ものかーっ アーバンシアに 帰ろうに
- 言うように 俺のスキルは 知らぬ間に
- 知らぬ間に がいひを削る ものなのか
- Fランク なんだよな俺 迷宮に
- みなさんっ 依頼を受けて くださった
- 報酬は 変わりませんが はーそれで
- きましたね そろそろ休み ましょうかー
- 傷つける つもりは無いっ 立てるかっ
- みなさんっ そいつの毒は 危険です
- 攻撃を 加えてくれっ そう言われ
- そう言われ てもどうすれば このままで
- ハッふーっ こんなところで 終われない
- 攻撃は 最強タンク の俺がっ
- 全員っ 自分の力 を信じろ
- 一撃が 来ますっよけて くださいっ
- 僕たちが まさかフォレスト スネイクを
- 解体を 頼むっ俺は 女の子
- これからー どうするんだっ あてはある
- いろいろと まずいなこちら でよければ
- あの子はっ ホムンクルスだ 人間の
- ありがとう ございましたっ 本当に
- 苦手なの よね無表情 で淡々
- きみたちに ついていくこと はできない
- そうなのか 名前が無いと 呼びにくい
- いいからっ いえありがとう ございます
- 作られた ホムンクルスと いうことか
- 私はー 魔法のほうが 得意でっ
- 強化する スキルを持って いますほか
- 珍しい スキルなんだっ 隣国で
- かんていを 持っているのは ルナだけっ
- しなければ 発動しない スキルもー
- 仲間だと 思った者の がいひをっ
- いたのはっ ぎせいのたてで パーティーの
- スキルはっ 仲間を守る 最強の
第2話
- アバンシア ですかーのどか な町です
- 行こうよー 2人きりでー んーんーん
- 2人とも 久しぶりだな ここで何
- ありがとな 町のみんなが 妹を
- 礼なんて いいさところで その子はー
- 起こさない よう静かにな この匂い
- ルナだーっ ちょっと事情が あってなっ
- できません がっゆっくりし てください
- 待て体 弱いんだから 無理するな
- そうですね そうしましょうか あっあのっ
- マリシアの 場合っそれが 髪だった
- 好物の 料理を作っ ていてくれ
- にいさんっ 手を動かして くださいっ
- おいールナ 謝らなくて 大丈夫
- マニシアと 全く一緒 の味付け
- ルナさんを 町に案内 してはどう
- みんなにも 紹介したい しどうかっ
- この服っ ちょっと着にくい んですよね
- すいません 一人で着替え られますの
- きょうかいも 無いっ鍛冶屋と 薬やが
- 来たのかー レイジルさんっ 違います
- 最短で すげーの作っ てやるよー
- よくてなー もちろんですっ じゃあまたっ
- ルナちゃんに 見せてやったら どうだあー
- 作るわけ ないかシスコン だもんなー
- 違います ルナっこのかた はギギバア
- 本当は もっと力に なってあげ
- なかなかー 十分ですよ ギギバアの
- 何もない 田舎だからー 人の色
- 整って いるから余計 かわいがり
- とれたてー 食べてみたらっ どうだでっ
- 思いやり のあるかたたち ばかりでっ
- 感触っ わかりますかっ ませきだな
- ないんです 隣国ブルン ケレスでっ
- わかったら 処分されるん じゃないかと
- これ以上 騙し続ける ような真似
- ことがある 実は気付いて いたんだっ
- あのときっ 偶然ませき が見えてな
- その頃の マニシアの目と ルナの目が
- 持ち続け ていたっルナは どうなんだ
- そんなのっ 現実的で ないですっ
- そうかーっ ホムンクルスが 人間に
- 迷宮の 秘宝を探し ているんだ
- いけそうじゃ ないか私は この場所で
- にいさんは 全部っ知って いたんです
- 昔から ずっとっずっと そうですよ
- してもーっ すごいお屋敷 ですねーっ
- みなさーん お茶をご用意 しましたー
- 同じです よーっルードは 本当に
- 本当に シスコンだなー だからそれ
- にいさんは 心配しすぎ ですでもー
- にいさんの 足手まといに はなりたく
- 模擬戦だ ちょうどいいなっ みんなーっ
- どっちもー スピード重視 の戦い
- ないんです でもフィールさん とにいさん
- なんですよ そうなんですか やれやれー
- ルードには かなわなかった それにして
- 削られた がいひを力 に変換
- これからは このっせいめい へんかんの
- マスターっ すごかったです ねそうです
- 上の子っ ルードくんだけ 育てるん
- 様子じゃあ 長くもたない でしょうけど
- にいさんは それで幸せ なのだろう
- にいさんは もっと自由に 生きること
第3話
- マスターっ マリシア様ー 朝食の
- ですけどっ いろいろなこと を教えて
- いますがっ それは誰から 教わった
- 簡単に 言えば師匠と 弟子みたい
- おかげでっ きしがくえんに 通うこと
- 妹の せいでやりたい こともでき
- 街に行く がー必要な ものはある
- さすがだよ 絶対きしに なれるよー
- にいさんは いつも上位の 成績を
- 存在が にいさんの前 に広がる
- 広がるっ たくさんの道 を閉ざして
- いえ少し 昔のことを 思い出し
- ルナさんっ すごく悲しい 顔をして
- ルナさんは もしもっ自分 のためにっ
- 人生を 投げ捨てるよう なことをし
- 捨ててまで 自分のために 行動し
- 幸せに なれる生き方 があるのに
- どうやって 接しますかっ どうでしょう
- その人に とって一番 それってー
- マスターと 一度っ話し 合ってみる
- 考えを お持ちなのかも しれません
- にいさんと どう接したら いいのかっ
- 伝えれば よいのではない でしょうかっ
- にいさんが 帰ってくるっ どっどうし
- できません だから話して みましょうっ
- にいさんに 聞きたいことが ありますっ
- にいさんは 今の生活 が幸せ
- にいさんは なんで捨てられ た私を
- 怖いって 言われることが 多かった
- 逃げろーっ 遊びたかった だけなのに
- にいさんの 気持ちを勝手 に考え
- 私がっ もっとしっかり するべきだ
- そんなこと ないよアリシア にいさんっ
- ありがとう 私は何も してません
- お昼です ねっお食事の 準備をー
- 誰だーっ 至福の時間 を邪魔する
- 貰ってね よくキグラスが 許したな
- 続けてね 勇者パーティー は解散
- ダメージを 与えきれない なんで俺
- 空間が 歪み始めて ますまたっ
- してからっ がいひが千も 削られた
- 階層は 適正レベル を超えてる
- 黙れニン 早く回復 しろっ何
- 今回も 前も無茶して 突っ込んだ
- 把握した んじゃない見てた らわかるわ
- 一番の ライフバースト を放った
- するものっ あんたは自分 のスキルの
- 楽よねっ 拙者もすまぬ すみません
- 解散に なったってわけ 大変だ
- 悪いこと をしたな別に いいでしょう
- ごめんねっ あんたがずっと 削られた
- 早くにっ 未知のスキルを 調べてい
- 過去ばかり 見てても仕方 ないしねー
- マニシアに ルナねーはいっ にいさんっ
- しばらくっ 何よ帰って ほしいわけ
- それならっ うちに泊まって もらうのは
- いいのーっ 私の部屋で よければー
- 窮屈な 思いさせてー きょうかいに
- きょうかいに 消されるのもな というわけ
- 落ち着くー 俺はリビング で寝るから
- 一緒でも いいのに演技 はやめろー
- 冗談て わけでもないん だけどねっ
- 果樹園が 魔物のしわざ ねー早く
- 水臭い わねっ一緒の パーティーだ
- あの黒い 瘴気がええっ 浄化する
- 挑発っ 魔法を使え る者はっ
- 全員っ 今のうちにっ 攻めるんだ
- 攻撃は 俺がっ全て 引き受ける
- 一撃に 込めるせいめい へんかんっ
- やり過ぎた 魔物が暴れ るよりもっ
- Aランク ぐらいの力 だったよな
- 生物は みんなませきを 所持してる
- このませき ホムンクルスを 作るとき
- 縫い合わせ たようなあとが あるわーっ
- 禁止され ていても興味 ある奴は
- だけでなく 生み出すことに 何かしら
第4話
- ないかーっ 魔石を2つ 持つ魔物
- おはようっ マリシアえーっ 新聞っ
- 可愛いっ ここ最近っ 迷宮の
- そういえば 先日近く に迷宮
- 経済に ついてこっちは 新しい
- 兄さんが この人のこと 嫌いって
- いたんです ねっ兄さんの 好意にっ
- そういった こともあるかも しれないが
- しれないが 根本的な 問題は
- 不器用で 2つを同時 になんてー
- 大切な 人ができてっ その人と
- ここからっ かなり南に 住む魔物
- 討伐と ともに出現 の理由に
- 相当な 品物だけど エンチャント
- 使えるが どれも攻撃 で使える
- できるんだ つまり魔物の 弱点に
- Cランク だったかああっ Fランク
- なんですか あの冒険者 マスターっ
- どうしてっ 下手にランクが 上がるとー
- 一撃は 重いが誰も 当たること
- 攻撃を 加えることが できている
- 引きつける ような雄叫び 人間で
- なんてーっ 魔物のくせに 囲まれて
- もう一度 立て直すぞっ 挑発っ
- 弱かった はずエンチャント 火属性
- にがさない わよっこれでっ 終わりだっ
- カメレオン コングを倒し たんだーっ
- そうかーっ その悪かった なバカにし
- 迷宮の 魔物と同じ 死に方っ
- 迷宮が 出現したっ 今宵はー
- 今宵はー 街の発展 を願って
- お祝いっ 力入って ますねーっ
- しれません よかったですね マスターっ
- マスターは 少しうかない 顔をして
- ないからね それを心配 してるんじゃ
- 問題が あるわ迷宮 の魔物は
- 今回の ように討伐 してもらえ
- どうすれば いいのでしょうっ クランだな
- 冒険者 たちも安定 が欲しいの
- 冒険者 たちであふれて るなんてー
- よろしくー いろんな人の 要望っ
- 要望っ 聞いてあげてる んだってー
- おいケンカ だってよおーい こっちだー
- 怖がって いるっ争う のをやめて
- もらおうか やめるつもりは ないのかっ
- こくりゅうの きばとびゃっこの つめどっち
- すまなかっ たっ俺たちも 悪かった
- こいつには こくりゅうのきば がしょうしっ
- ようこそっ アバンシアへっ はーっ引く
- 冒険者 はっ個人のと は違うな
- これじゃあっ しばらく街を 離れられ
- しないなっ まさかクランに 誘われる
- 生活を 送っているっ クランにっ
- 選択肢 からー私に どちらかを
- 評価して くださるのはー ありがとい
- ためにもっ あまりそういう 立場には
- だがこれは 街のみんなの 希望でも
- 嬉しいっ いつかマニシア の病気が
- 2つ目の 選択肢だが アバンシア
- 迷宮が 多く発生 しておりっ
- これ以上 管理できない 迷宮を
- ほしいとっ すまんが決めて くれないか
- 迷宮を 管理するかっ 迷宮を
- 迷宮を 破壊するかっ どちらかを
- 決めろとは 言わないっだが できるだけ
- 泥棒っ 俺の荷物を 盗もうと
- やめないか うるせーたかが 冒険者
- そうですか もう兄さんは 心配し
- 大丈夫 でしたか余計 な心配
- できないっ 今までのよう に様々
- わからない だがこの街で じっとして
- ニンっルナ 2人に頼み たいことが
- 破壊する だから迷宮 の破壊を
- 決断は 街の発展 の機会を
- 発展の 機会を潰す ことになる
- マスターは 必ず街に 滞在し
- リーダーを 任せられれば ダメではっ
- この街が 好きですだから マスターが
- マスターを 助けられるの なら助け
- 大丈夫 私がルナを 支えるわ
- そこまでっ あんたに感謝 してる人
- 人たちが たまには助け てあげたい
- 兄さんの 言う通りです 本当に
- ないわよっ やりたいことを 我慢すん
- 守られて ばっかりだった 昔とは
- ピンピンだ そんな姿を 見せられた
- この街も 守るっだから 協力し
第5話
- かわりにっ 街を守れる なら私
- マニシアと 街っどちらも 救うこと
- 迷宮の 調査員にー 呼び出され
- メンバーが その調査員 だったとは
- 日以来ね ルード双子の 妹の
- 久しぶり だなールードっ キグラスっ
- するために 呼んだわけじゃー ないだろう
- 戦って きた迷宮の 守護者はっ
- するためだ つべこべ言わず やれよーっ
- 戦えて いたのか今は 理解して
- ありがとう 必ず守護者 を倒して
- 戦力が 揃ってよかっ たじゃないっ
- 入口の 奥にっこんな 広い場所
- 感覚を 惑わされない ようになっ
- あり得ない ことが平然 と起こるん
- 階層を 行き来するには ランダムに
- 階層を 行き来できるの へースキル
- 移動でき るのは6人 だけどねっ
- 覚えちゃう なんてすごいっ うんうんっ
- 前衛っ ニンとリリーは 後衛っ
- 前回は ここで守護者と 出くわした
- しわざかっ こいつは俺が 引き受ける
- ありがとう 何を突然 気にしなく
- そうそうっ まだありがとう て言うのは
- ようこそっ わが迷宮へ 俺はこの
- 迷宮の 守護者であるっ マリウスだ
- マリウスだ 以前守護者は 5階層
- この威力 腕が吹っ飛び そうだ今
- 戦いに 来たわけじゃない 話をっ
- 何あいつ 背中に目でも ついてんの
- あるようだ 本気を出すと 完全に
- お姉ちゃん 私の風に 乗ってーっ
- 徹底し てくれリリーは 前衛が
- 削られた 分っせいめい へんかんは
- 後衛は 見ていることし かできなく
- 潰れなけ れば前衛は 大丈夫
- マスターっ ルナっこの機を のがさない
- 大丈夫 すぐに回復 しますから
- くださいよ さっきの僕を 見て帰還
- 情けない ことー言うんじゃ ないわよー
- シュゴールの がいひが砕け 散ったわっ
- 喰らえばっ 俺のがいひは 砕け散る
- 受けてやる 俺の最後の ダメージを
- 動けそう もないっあとは 自由にし
- そうだなっ だがっとどめを 刺さないと
- マリウスっ お前はどんな 願いでも
- 迷宮の 守護者としてっ 君臨し
- あーそれは ちょっと勘弁 してほしい
- これってっ ずっと探して きた魔石
- マニシアっ 少しですがっ けだるさが
- なんだかっ ずっと回って いられそう
- にいさんっ いつかっ死んで しまうんじゃ
- マリウスっ どうしたんだっ おめでとう
- おめでとう 今日からお前 が迷宮
第6話
- 早々っ この状況は キツいなー
- 運営に ついてやっぱり 協力者
- マニシアに 任せているが まり無茶
- 協力を 頼んでみたら 協力か
- しまうから ただその場合 相手にも
- ものねーっ 戦力くらい だろうかっ
- 撃退し たという程度 しか伝え
- リーダーっ しっかりしてる わねっこの
- だってーっ そうやったらー こうやって
- 宣伝に 使ってくれて いいわよっ
- ルードって やっぱりルード 迷宮の
- 俺は今 忙しいんだ じゃあ俺も
- あるとかっ そういうのはー 無いのかっ
- やっぱりっ 何かあるのね 何もない
- 管理者に なるとは言って ないぞーっ
- こっちだっ ここで迷宮を管理を
- この池は 迷宮内を 映し出し
- 消費する ことで魔物の 作成や
- 冒険者 たちのがいひが 削られる
- たとえばっ 俺のがいひを 大量に
- できるのか おーっその手が あったかっ
- 居なくなる ゴブリン以外 の魔物は
- 使うのだ これは魔物を ランダムで
- ランダムで 作成できる というもの
- 複製が 可能になった というわけ
- 大半は フィルドザウルス が目的
- 出回ると 人の出入りは 落ち着いて
- 迷宮に 出現させっ 冒険者
- 冒険者 たちを定着 させること
- ありがとう スライムお前 のおかげで
- 迷宮の 管理マリウス の代行
- 増えるかっ 考えておく だからもう
- 来ないしー 連れて帰った らどうだー
- マニシアも 昔ーペット 飼いたいと
- そうだなー マスター私 の名前は
- もしかして 適当だった のですかー
- そんなこと ないぞ結構 考えて
- にいさんの 困った顔っ 好きですっ
- いや待てっ 面白そうな 子じゃないっ
- 街に居た 想像以上 に大きな
- こくりゅうの きばとびゃっこの つめケイル
- よくわかり ませんがさすが マスターっ
- 下につく なら検討し てもいいと
- 条件に ニンを要求 してきたっ
- 以外にも 話を振って みたんだが
- 頼んだら もちろん止める じゃあ止めて
- このクラン 以外に所属 するつもり
- わかったっ 何がなんでも 拒否するっ
- ぶとうかい には参加する つもりだっ
- そうねーっ ここはひるまず 攻めるとき
- 話だっ そうだったかー ということ
- マニシアの 病を完治 させられる
- 時間さえ あれば魔法の 練習を
- 同盟を 結び迷宮 の秘宝も
- おまたせー どうよー似合っ てるでしょう
- 見ないでー 照れてるだから やめてーっ
- こくりゅうの きばのものなん だからーっ
- 建物を 所有している らしいよっ
- 知らないの かっなんでもー せいじょさま
- 代表者 みたいじゃないか リーダーっ
- わかっては いたがさすがに 居心地が
- なあルード あそこのメシは いただいて
- マリウスが 居ると緊張 がほぐれる
- するものと 思っていたが 今日はこの
- こちらまで 来てはいただけ ませんかっ
- そうだなっ 文句を言って くるついて
- 男はっ 誰だーあいつ せいじょさま
- あなたはー 勇者パーティー に所属し
- 編成に ついて何度か 相談を
- といってっ 全く仕事 をしません
- ちょっとーっ うちも優秀 なヒーラー
- どちらにも 渡すつもりは 無いルード
- 大切な 仲間だ彼女 を交換
- 同盟っ 大手クランの 俺たちと
- クランがっ しかもタンクの 分際で
- もちろんっ 世界最強 のタンクだ
- なめてやん なってお前の 悪いとこ
- こくりゅうの きばでリーダー を務める
- 結ぼうと 考えてるぜ ほらお前
- 考えて みたいと思っ ているわっ
- だったなー ほじくり返さ ないでくれ
- 力量が あればわかるさ ただもので
- 気に食わん それじゃあっ風呂 行ってくる
- 無いからな ですがマスター の言葉は
- 当然だ 大事な仲間 なんだから
- 簡単な ことではないと 思うがっ
第7話
- 守るため にもっケイルド 迷宮っ
- 結べない ので手伝って くださいっ
- 戻るなっ 待ってください 少し聞き
- リーダーと して頑張って いくんです
- ですからっ やりたいことが あるのかっ
- ただ私 お姉ちゃんにー いつまでも
- 間抜けでっ ミスばっかりで でもいつも
- そうですっっ 私はいつも 後ろから
- 使えるの にっ近接で 戦って
- 戦った ことは一度も 無いんです
- いつまでも 甘えるわけに はいかない
- いうわけか たしかに独り 立ちしたい
- 俺になら 迷惑かけて くれていい
- 何かする ときはルードに 協力し
- 私たち のこと話した ことあった
- 捨てられて 2人で過ごし てきたって
- 事故にしろ あの子が男 と普通に
- 幸せと 思える場所に 連れていき
- お互いに 色々思い 合ってるん
- 完璧で すごいんだって そんなこと
- 妹の ことになるとっ 冷静さ
- というかっ ルードにだけは 言われたく
- ありがとう 聞いてくれてっ 大切な
- 待たせたか 大丈夫よっ ちょうど今
- みなさんを 運べるという わけですっ
- こくりゅうの きばはリーダー を含めた
- 突破して 2大クランと 同盟を
- 状況を 見てー動いて くれうんっ
- 戦闘の 際は私が 指示を出し
- わかったっ むしろ後衛 のリリィが
- いきますっ ダンジョンウォーク スピードを
- 戦って いるとー右に 居た魔物
- 守護者ーっ かなりくせもの かもしれん
- 任せろっ はいっこっちよ みんなーっ
- だったわよ リリィっわかり やすかった
- そうでした 前は決められ なかったん
- 戦闘で スキルが強化 されたんじゃ
- ないのかー かもしれんなー おーうじゃあ
- おかげだな これでルードに ダメージを
- すごすぎる のよねーっそう 言われても
- なるのかー なんだ人間 は知らない
- いやまあっ そういうわけで はないなっ
- そうねーっ 命をかけて 戦った
- よかったら 少しお前の ことを聞い
- もちろんっ 話せる範囲 でいいんだ
- 世界には 大きくわけて じんぞくと
- できるんだ どういうことだ 知らないの
- するために 作ったものじゃ ないのーっ
- ですねーっ かつてはそれら の真実
- 迷宮も まじんが管理 を任され
- いるだろう それもかなりの 強さのっ
- ものだろう いいのか俺は あいつらが
- マリウスと してあいつらを 倒したい
- すまないっ 俺は自分の 戦いの
- 仲間だと 思っているっ だからこれ
- しておくっ 私もですっ お姉ちゃん
- すみません 50階層 で確認
- 来ましたっ ボーンドラゴン ですみんな
- マリウスは 範囲外から 攻撃し
- イメージで 戦ったほう がよさそう
- もう少し 注意を引いて おくかあっ
- ああやって わざと弾かれ て後退
- 2人とも 暴れたかった んでちょうど
- 毒系の 状態異常 にかかって
- わかったわ 治療するわよ ルナはいっ
- 挑発を 無視し無差別 に攻撃
- 水魔法 をっへばりつい て取れそう
- 使えない 聖女のスキル の一つで
- こいつまだ 倒れないのか なんだこれ
- まずいなー さっきはやって くれたなっ
- 俺たちに とってここはっ 通過点
- 攻略を 始めようとは 言わないわ
- 攻略が 進んでいると 情報が
- そうだなー いずれまとめて にするかっ
第8話
- 気になるな らー少しだけ 飲んでみた
- 反応が 見れると思っ てね飲めば
- さっきので 酔ってたのかー あーいやー
- あーいやー 2人はクラン メンバーじゃ
- ないのねっ それはまったく ふーんそれ
- そうかもっ 前にも言った と思うが
- 居るときっ 私とっても 楽しくて
- 楽しくて 胸がなんだか あたたかく
- うるさいっ えーとーっ水 もらおうか
- つかなんで 俺のベッドで 寝てるんだ
- なるほどっ それで確認 したいこと
- 驚いて いるがもともと 落ち着いて
- もともとの 能力はそう 変わらない
- あのさあっ 変わるのってっ どう思う
- 変わること 自体はあまり 好きじゃない
- 多分そう 考えている 街の人
- 正しいか どうかもわかっ てないけど
- 楽しめる のが一番だ と思うん
- 気がするっ たとえ何かが 変化して
- 変わっても 2人は同じ ように生き
- 見ることが できなかったっ でも明日
- ですのでっ 情報がまだ ありません
- 以外でも 魔物を探す 必要が
- あのそのっ 別になんでも ありません
- ずいぶんと 霧が深いな やっぱりっ
- 挑発っ ようやく姿 を現し
- できるから なーやるなーっ マリウスっ
- 現れた サハギンたちも 倒すこと
- できたわよ サハギンうまっ だっははは
- ものすごい 圧だ今まで 戦った
- あけるかっ 赤は攻撃 をしてくる
- 魔物だな 中でも黄色 の障壁
- リリアがっ リリアの様子 がおかしい
- 私がっ 親に向かって なんだその
- 任せろっ そっちのほうが 気楽だっ
- 悪いなっ リリアっリリア 落ち着けっ
- 捨てられて 2人で過ごし てきたって
- ルードだっ みんなも俺も 居るだから
- 魔法でっ 混乱してい たみたいだ
- よく耐えて くれたっ一度 退いて
- 退いて 治療しようっ この程度
- 満足に 戦えないぞ 逆にそこ
- しれないっ 俺の体に 付着して
- できないっ おーっ試して みる価値は
- 障壁を 越えたきょうこう 状態に
- 攻撃に やられる者は もうこの場
- 魔法でっ 状態異常 は無効化
- 攻撃に 変えるせいめい へんかーん
- マリウスっ どっちか倒し てくれでも
- 今までと 動きが違う ならこれが
- 思ったが さすがにちょっと 休憩し
- 次に行く 前に一旦 休むかっ
- 霧が無い ので大丈夫 だと思い
- 最下層 なのかマリウス どう思う
- 考えて いるのかーよう わからんな
- 俺たちに 恐れをなして いるのかも
- あーここの 守護者普通で はない気が
- 戻るかっ なんじゃ戻って しまうのか
- ケッここで 4体同事 攻撃は
第9話
- 少女はっ ルードまずいぞ なんじゃまだ
- 受けたのに 状態異常 にならんと
- 仲間だっ 手出しはやめて くれないか
- 人間の 仲間となった のかえ別
- 邪魔するで ないぞっ魔王 マリウスっ
- 個の力 なんて大した ものじゃない
- できないっ だからこうして パーティーで
- おねえちゃん をっ竜巻で 攻撃を
- 届かぬわ なら届くまで やるまでだ
- 挑発っ どうしたんじゃっ 闇雲な
- 闇雲じゃ ないっ閃光 魔法石
- 魔力がっ 嵐を起こし ているのか
- こっち来て あいつさすがに 今までの
- いいならっ それなら今の マリウスの
- これならっ アタッカーへの 攻撃を
- 相手にっ 俺がどれだけ 踏ん張れる
- 噛みつかれ たらったまった ものじゃない
- がいひがっ 遠距離魔法 いきますっ
- なってきた くそっどこかで 一呼吸
- 溜めるのに 少々時間 がかかった
- 3人に 状態異常 を無効化
- なんだあの 緑の風は いったいっ
- あの風で 近づけないぞ ニン解除
- 吹き抜ける 風のせいでっ 呼吸する
- 耐えるのだ 防御に徹し 攻撃を
- 防がれて しまったかでも ふところが
- がいひをっ 喰らえせいめい へんかーん
- 攻撃の 風魔法だっ 全員っ
- 大丈夫 ああっなんとか お姉ちゃん
- 追撃が 来れば殺され てしまうっ
- わがままだ それに付き合わ せた以上
- 悔しいが ここは撤退 するしかっ
- アタッカー として戦い ますリリっ
- スピードは リリア主導の 融合と
- だったらっ 普段通りに 戦えば
- 戦えば いいんだ私 らしく慣れ
- 魔力をっ がいひのように 使ってい
- 俺はまだ 戦えるかも しれないっ
- 足りないっ もっと全身 の魔力を
- されていく こういうことか 攻撃が
- さっきより さらに全身 の魔力を
- 威力だっ ハッそれぞれの 属性の
- 属性の 魔法を剣に のせたのか
- ルードーっ それはこっちの セリフだっ
- セリフだっ お前のおかげ で勝てたん
- アモンまだ 戦うつもり かっ動け
- いうのなら 対抗できる 戦力が
- 無理矢理は 嫌だっだから 協力を
- 喜んで 仲間になろう じゃないかっ
- 宣言を したっもちろん 今回も
- ありがとう ございましたっ ああっでも
- ありがとう ございますそれ じゃあ寝ます
- マニシアの もとへ向かった マニシアっ
- マニシアっ 使ってくれっ どうだスラ
- はいだいぶ 体が軽く なりました
- 少ないの ですが毎日 のご飯と
- 間はっ 遠慮なさらず 好きなだけ
- 美味いしっ しばしの間 この街で
- この街で 暇つぶしでも するかのう
第10話
- 人からの 主な要望 ですほかに
- それではっ お掃除してき ますライム
- こんなにー 2大クランと 同盟を
- 居るんです 近くの森で 襲われて
- いやルナは ここに残って くれケガを
- だが今は 俺が迷宮 を管理し
- いるわねっ しかも襲われ ている側
- そうですっ 私たちです それであの
- 目の前に 居るんだ彼ら を戦闘
- 感情や 意思は無いのか 無いですっ
- 笑ったり 泣いたりだって できたかも
- 気遣って いるのだろうな ふっ動き
- このままじゃ 間に合わないっ あのときと
- 違ってっ 今はがいひが あるからか
- ルードーっ 全員治療 できたわよ
- きみたちも 来るかっ不安 そうなもの
- 生活を 強いられてきた んだろうっ
- いいならっ 行かせてもらえ ないでしょう
- とりあえず 一段落ね でっ保護し
- 保護なんて いってられない わよ街の
- いいますっ これから偉い 人に会い
- ないかなっ だがっ警戒 されるかも
- ごめんねっ 迷惑じゃない こっちこそ
- あるわけじゃ ないんだううん 平気だよ
- いいからな 少なくともっ 俺の前
- 色々ー 大変だった なっフェアっ
- 製造を ご存知あった のですかっ
- もちろんっ 行くあてが無い ということ
- 表情も 豊かだしなっ それでフェア
- しきがたと 戦うことに 特化した
- 存在と 思われている まおうがっ
- 状況は わかった今の 情報は
- とりあえず 街に居られる みたいだね
- しきがたの 中ではかなり 強いほう
- 扱いを 受けてきたから 人間を
- この街で 保護することが 正式に
- みんなには 何か仕事を してほしい
- 服や武器 足りない施設 の建設
- すごいなー なんでもできる て感じか
- 作るより 戦いほうが 得意だよ
- 人間の したで働き たくなーい
- 常識の 範囲内だっ それってっ
- 時間はー おいおい決める ことになる
- 冒険者 のアレけっこう 不快なの
- マニシアっ だいかん様へ の提案
- 一緒にっ クランハウスに 泊まっても
- そうですね 私マスター に拾って
- 本当に 運がよかった なと思い
- そういえば みんなに話し たのかルナ
- しまうとっ マスターにもっ 迷惑が
- おびえなく なったときはっ 本当の
- 心から 思っているよ マスターっ
- ありがとう ございますルナ やフェルたち
- ことがある 誰か探して いるのかえ
- ところまで わしを探しに 来たのかえ
- 見られたら 示しがつかぬ ではないか
- 習得し ていくっみんな 将来の
- 研究が 大好きじゃった からなーっ
- らしいがっ その目的は わかるかっ
- それは無い じゃろうなーじゃあ どうしてっ
- 失われ その後どこかで 目を覚ます
- 感じでっ わしらまほうは 死なぬから
- 製造を 選んだのかっ それもまた
- 最強と いった感じに 近そうだ
- 結論じゃ お主わしとの 戦いで
- あのときの 力のことか グリードが
- それがなぜ ホムンクルスの 製造を
- グリードは 今っどこかの 迷宮に
- 強いぞっ 本気を出した グリードに
- グリードに 今のお主で は勝てぬか
- 最強の 力はちょっと 厄介じゃ
- 制御する んじゃー魔力を 制御でき
- 使えばっ まおうにだって なれるんじゃ
第11話
- 最強の 力を持って いる俺の
- 来たかーっ 普通にガチャを 回したら
- できました それにしてもっ 迷宮の
- いたときは 全然寄って こなかった
- 大丈夫 なのかな街の 人たちの
- 人間と そう変わらぬぞ そうなのね
- すごすぎて ちょっと緊張 しちゃいます
- お姉ちゃん 洗いあいっこ しましょうっ
- 待て待てっ わしも洗って ほしいのじゃ
- 教室で 変身魔法 を勉強
- 混浴が 無くて残念 じゃったのう
- ましたよっ 確かめさせて もらおうか
- どうしたの いえっ私も こうやって
- こうやって 誰かと遊ん だりできる
- ほかにもー いろいろできる ようになり
- 見逃して くれー一生 の頼みだー
- いいだろう 壁に小さな 穴を開け
- 決まってる だろうマニシア が居るんだ
- マリウスも なに覗こうと してるんだ
- なんだから もう争うの はやめよう
- 見たいんだ 胸は無いけど 見てみたい
- サイズなん だから全員 妄想で
- 妄想で 我慢しておけ あっルード
- ルードーっ 危ないものは なかったか
- 隣国の お湯って熱め なんだなー
- あっあのー いつでもお待ち しています
- わかったー なんか入った 人たちー
- お風呂はー よかったですー んっけどね
- 妄想が 楽な女子たち ではないか
- 浴場を 作ってくれて ありがとう
- ルードには 恩があります からそれで
- ギルドから 冒険者たち に緊急
- 出たそうだ 自警団だけ じゃ無理そう
- ことだがっ 臆することは ないこちら
- 俺たちが どんな迷宮 を攻略
- なかったっ あのっケイルド 迷宮を
- なんだろう 100を超えれば 数なんて
- 迷宮が 近くにできた ようなんじゃ
- かもなーっ おそらくじゃがっ 迷宮の
- もらうのう 俺はもちろん 前線で
- 僕たちも サポートするよ 私たち
- ちょうどいい 頼みたいこと があったん
- 下手したら 300以上 居ないかー
- ひるむなっ 見ろつ先頭 に居るのは
- ゴブリンだ 臆することは ない放て
- やべーぞー あいつらやっぱ り普通の
- ルードさん すごいっルード 後ろにっ
- 状況を 把握しておる のかーうわ
- 全部だー ルードが魔物 を引き付け
- あいつーっ がいひ回復 できたわー
- まただーっ 違う魔物の 軍勢が
- でっでもっ 大丈夫だっ 俺たちは
- 絶対に 勝つっ魔物が さらに来た
- 迷宮の 魔物がーもう ダメだーっ
- できるだけ 複製してっ 加勢に来
- 魔物はっ 俺の支配下 に置かれて
- すげーなー すごかったです ルードさん
- スピニッチ 持ってきたぞー ケガ人は
- 名乗り出な 壊れた武具は サービスで
- 乗り切ると はのう向こうに できるなら
- あたらしく できた迷宮 の攻略
- 迷宮を ほっとくわけに はいかない
- おそらくっ 魔王グリード のものじゃっ
- 迷宮を 攻略してっ 二度とこの
- 情報も あるっできれば 生け捕りに
- ならこれを 使うといいっ この手かせ
- 攻略に 役立つはずじゃ 色々と
- いいんじゃよ わしもここでの 生活は
- サミミナは 戦力として 十分だ
- マリウスは 街に残りっ 冒険者
- マリウスは 冒険者とも 親しくし
- 任せるの じゃっ2人とも ありがとう
- あることが 確認できた 俺たちは
- 本当に これから挑む 迷宮に
- 迷宮の 最下層とで もいうのか
- くださいっ 私の名はっ グリードと
第12話
- 申します まああなたがた はご存知
- 冷静に そうだ落ち着け 悪いがっ
- そうでしょう かっこちらはっ ほぼ無限
- ルナさんが ホムンクルスっ 何言って
- いえ少し 感動してい るんですよ
- ずいぶんと いい成長を しています
- マスターは ルード様ただ 一人です
- ルナルード なんで黙って いたのよっ
- まったくー 後で説明 しなさいよ
- それではっ 全てを奪い 取ることに
- 姿はっ 好きじゃなかった んですがっ
- それならっ この戦いに 参加する
- 戦いを しないでくれっ いいかうん
- スキルです かーっいまいま しいですね
- お前らは 本当によく やっている
- あげなくて よいとお伝え しますかね
- おいおいっ 街まで怖さ ないでくれ
- 本物か 私の記憶 や能力
- 挨拶も 不要ですかね どうせすぐ
- タイミング を見てっ強い 攻撃を
- 叩き込む しかっ勝機は 無さそうだ
- ダメージは 2万っこれで 決めてやる
- 強化では 力も速度 も勝ち目が
- 全身に 魔力を流し ありったけ
- 逃げろーっ どうなっている ルナさんっ
- 魔力がっ うまくっ早く 全員の
- 全身へ 流してこいつ が壊れる
- 制御する んじゃっ魔力を 制御でき
- 抑え込む ことができたっ よかったっ
- 残さずっ この世界から 排除して
- パーティーの 回復役よ 存分に
- おっ急に 体が軽く なったぞっ
- すべてをっ 肩代わりする ことができ
- にいさんっ ルードか戻っ てきたのか
- 信じてい ましたにいさん は絶対
- にいさんっ マニウスアモン 無事だった
- 本当に この短時間 で迷宮
- 迷宮を 破壊すること ができたっ
- 主人公 となりこれから も全てを
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