川柳報告 - アニメ - 2023年10月頃~ - 攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~
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第1話
- リュウイノウ ブラック企業 に勤める
- よしやるぞ ゲームスタート ユールーズ
- だったのと あの案件の 担当は
- 朝までに 仕上げるように はいわかり
- 水源が 豊かで季節 の変化が
- 新しい 生態系を 形成し
- 間もなくっ 闇の力が 蘇る
- 救うのよ このノアという 台地をっ
- 滅びゆく この世界をっ えっあのっ
- そのへんで のんびりしてて ちょっと待ち
- 残業で 休みもろくに 取れないっ
- 成績を 残せるはずよ ふざけんな
- 負けたこと ないんだよねー はーなんか
- へっつまり 仕事が無くて 宿題が
- 問題が ありましたらっ えへへへへ
- どうやって 出るんだっねえ 戻りたい
- ねえあなた 強いんでしょう 私今
- 私がっ いつものように 森でゴミ
- オオカミの 群れに襲われ たんですー
- ひどいです やっとここまで 逃げてきた
- まあいいわ あんたも一緒 に殺して
- お姉ちゃん まだ怒ってる はわかるよ
- やったのっ てへっ素材で オオカミの
- やーだーっ あんなブサイク になりたく
- あはははは いいぞそのまま やっちまい
- どうなって るのっ時間が 止まったっ
- 任せてっ さあお前らっ やっちまい
- 例外と して許されて いるのがっ
- 戦士たち なぜかわかるか あーこれは
- あったらっ 私を頼っ ていいから
- 私のっ ボディーガードに なってくれ
- 聞いてるん だけどツンデレ ツンデレか
- 困ります あーウィルフ様 どけーんっ
- わかったっ いい子いい子っ ライライー
- それにして もーふーちゃんに 勝つなんて
- 泣かないで あのねーそうだ プチトマト
- 切り替えご 24時間 は変更
- 私にも 取り柄があるっ お金持ち
第2話
- リュウイノウ ブラック企業 に勤める
- お待たせし ましたお紅茶 でよかった
- ごめんねっ さっきはきつい こと言って
- 思うけど ゲームやってる ときってー
- いっぱいの 手料理なんて そんなーっ
- ちっこいの は何家事用 のロボット
- すぐにーっ 森でパーツを 見つけてっ
- このゲーム バディーシステム もあるんだ
- 今回は 間違いないっ 本物が
- 私への 説明が先 私がっ
- おかしいと 思ったのよっ なんで城
- 情報も 入手しました 現実の
- しばらくは 大丈夫かと 救世主
- 最高っ 頭が痛く なってきた
- クソガキの 家庭教師を したなーっ
- 大企業 テングループの お嬢様
- 大げさな ガキンチョに何 ができるっ
- 行ってから ちゃんと勉強 したーはあ
- サーバーに 呼ばれてたんだ 失礼し
- 探すもん 探してさっさ と変えるぞ
- キャラクター 自身の固有 属性に
- 居ないわね 何かあったの かなーねえ
- 気をつけて ねーっ初めて 来たならっ
- 来たならっ うちの装備を 見ていくっ
- じゃあもりの みやこの歴史 を教えて
- ストーリー 長いの嫌い なんだよね
- 来ててねっ そこっ張り紙 あるでしょう
- 情報は ゲットできんの よさっ見て
- セールでっ この金額に してあげる
- 強いのに なんで逃げるん ですかーっ
- 勝てるんだ よっお勉強 の時間だ
- 見つけたか 第2第3 小隊が
- 存続に かかわりますっ バカいうん
- 撤退だ 援軍を呼べ やったーっ
- 出すよーっ そんなー聞いて ないですよ
- 大丈夫 どこにでも居る モンスター
- ニワトリに 気をつけろって このことだ
- ルールです 絶対あった ほうがいい
- ゲストだし 私は家主 ですけどっ
- ついでにっ 消耗品の 補充もっ
- 先生が 言っていいって 言ったから
- 無理無理っ 私はメイド じゃないんだ
- それでどう あなたが神か 早いとこ
- アルヤァっ 特別授業 の時間よ
- ご友人 ができて私 は嬉しい
- ほらほらー 早く殴って みなさいよ
第3話
- まさかーっ 転生したっ 私がっ
- みたいねー しかもっ武器も 取られてる
- やっぱりね スキル連携 中の武器
- うるさいん だけど何時だ と思って
- リスポーン しても家には 戻れない
- クリアする 前に死ぬわけ ないでしょう
- いけません わー寛大な お心で
- 体調っ 多分挑発 しているの
- ことでしょう ほらほら早く 殴ってみ
- はーどんな 罰を与えて やろうかー
- だったのだ 言ったからには やらねばな
- この自信 本当だった らどうする
- 師匠だっ まあこのへんに しとくかっ
- 選ばれし ノア大陸を 救いに来
- ことだから さっさと出して くれるーっ
- 帰るぞっ メシでも食おう 救世主
- なんですか キャラデザインが 明らかに
- 感じるっ 急ぎましょうっ バラティンっ
- くださいっ 異国から来た 2人はっ
- ことはーっ 何かあるはず あの2人
- これはーっ アリアそのへん 見てみてっ
- スキップし たのっ先生 逃げましょう
- 任せてっ 下がっていいよ あっそうだ
- よろしくね さーてっどんな 感じかな
- ひーあの子 魔法使いじゃ ないのーっ
- 知られては ならない私 の正体
- しないでっ 助けたかった わけじゃない
- ゲーマーと してはツンデレ 無口キャラ
- 堂々と 街に入って も誰にも
- だけどーっ ちゃんと仕様を 把握して
- あるじゃんっ 橋を渡ると モンスター
- いつの間に 前にあいつと 戦って
- 苦労して 最強装備 をそろえた
- そんなこと 言ってる場合 じゃあそうよ
- 体調が ご乱心だー 姉(ねえ)さまっ
- 現れた のではーっまだ 言ってない
- まじゅつしで だいけんじゃよっ 第4話
第4話
- みたいねー しかもっ武器も 取られてる
- 久しぶり だなーすっかり なじんでい
- してんのう だっさんきょとう に変えろっ
- 隊長と 同じ種族の ようだなぜ
- ケモミミと 尻尾があれば 大丈夫
- あなたたち はっ見慣れない 顔だけど
- 語るわね 1000年前に 待って待て
- 答えてっ お金をくれる ならね何
- お金なの になー天使の お姉さん
- 伝説に よるとっある日 選ばれし
- 変えたって わけっ私も その一人
- その人の こと疑って るんじゃない
- 本物か どうか確かめ ようがない
- 消えてない なんでわかるの こう見えて
- 行ったとき じゃがんまおうの 手下たち
- 解ければっ この大陸を 踏み潰し
- 死んだはず なのに森への 立ち入りを
- 動向を 監視するため だろうねっ
- 救世主 だわっあんたが 救世主
- もっとダメ 向こうがやるっ てんならっ
- 言うときっ この人なんか たくらんで
- わかんない じゃがんまおうを 倒したっ
- 上がったら 強力しても いいわよっ
- 明日この 時間に街の 外でねっ
- 40に 到達すると サブジョブを
- ネコミミー まだ外さない でください
- 先生の ことが気になっ てるみたい
- よろしくね なるべく時間 稼いでー
- その前に テストしなくちゃ そーんなー
- わたくしが おつくりしまし た静かに
- 一晩で レベル40 になったー
- 先生っ ついうっかりっ テンエイヤ
- 40に 上げるってだけ やり方は
- よかったら 一緒に行くっ 救世主
- 出るのにっ 今日はずいぶん 静かねっ
- 会わせたい 人が居るって 言ったでしょ
- 喜んで るわっベテラン 冒険者
- それならっ かわりに私 が名付けて
- いいけどー 変な名前は やめてねー
- 目的が 邪眼魔王を 解放し
- ないですか はーっ私が おかしいの
- いやいやっ さすがにそれは ないでしょう
- アルヤァー この番号に 電話して
- それよりー 武器の名前を 変えたいん
- 聞いてんの 察しが悪い わねですよ
- あるのでっ もう行かないと さようなら
- 高くない 適正価格 よってかー
- そんなこと 言われるなんて 先生っ
- 先生っ 謝ったほう がいいです
- くださいっ いつも面倒 見てあげて
- 私にも 取り柄があるっ お金持ち
- エッソはっ 自分の力 を5つに
第5話
- 本当に 世界を救い なさいよっ
- 解かれても おかしくないっ 私たち
- すごいわね 意外だったわ やるじゃない
- 2人はっ 今まで会った 冒険者
- 知られては ならない私 の正体
- 聞いたのー まぞくの話 をたまたま
- ほとんどっ その2人はっ かかわって
- どっちなの かしらっ敵か 味方かっ
- 言ったーっ 話が長い んだよーっ
- 無駄話 ばっかりしてっ えーへへっ
- 先生も なんか言ってっ うーんいや
- くろつちで 弱酸性が ベストなん
- それも見る 結構ですっ 本物は
- 暗記する 必要がある 無詠唱
- なさそうね だけどーちょっと 厳しいわ
- くれるでしょ 理由があるの よーここに
- 探るのに だから気軽に 離れられ
- 書いてある 長年集め た呪文が
- はいほんと すごいんですよ 私はー
- かけたこと なくてっきっと 他の子の
- 私はっ あなたと同じ お荷物に
- だけどねっ チェリーちゃんがー 言ったのっ
- 先生が 持ちこたえられ るかどうか
- そんなのっ 全然役に 立たないし
- 操れる んじゃない多分 珍しい
- アバはよく そこにトマトを とりに行く
- 最強の 召喚獣を 手に入れた
- モンスター 会ったことある 爆発し
- 先生っ 私魔法の 才能が
- 失敗し たでしょう魔法 の詠唱
- 先生は ずっとこのまま なのっそう
- 先生が いないと邪眼 魔王なん
- こうなった らっチェリーさん ブドウさん
- それでこそ 救世主よっ 辛いけど
- ありがとう ございましたっ 先生は
- 先生は 森に帰って 仲間たち
- ごめんねー でもっ面白 かったでしょ
- 押し殺し ながら気丈に ふるまって
- 最強の 召喚獣を 手に入れる
第6話
- 本当に 救世主かも だっ仲間
- どうしよう 追いつかれちゃう 先生っ
- あばくんは ここで産まれた そうですわ
- おこなって くださいよしっ 最強の
- 最強の 召喚獣を 手に入れる
- しょうがない でしょうっうちの 業界も
- いいですか ではっ召喚 スタートっ
- 馬糞って 何よ召喚 獣じゃない
- ほどほどに しまってーこれ 沼だから
- そんなわけ ないお金なら あるもんっ
- どうやって 課金しろって いうのよー
- もちろんっ 運がいいから 大丈夫
- 見続けて きたけどこんな の初めて
- ランダムで ギフトを1つ 贈ります
- 贈ります 私用事が あるのでっ
- さんきょとう 全員で行く に1票
- 不意打ちを 食らわせてやる ふっ魔王
- なぜ急に 33区 になるのだ
- そういうの どうでもいいっ かわいいは
- どうやって 出るかっそれが 問題だ
- まじゅつしが 居ればポータル を作って
- 小娘っ わたくし1人 で十分
- きみだけだ よっあのまじん をやっつけ
- 犠牲をっ 決して無駄に はしないっ
- いや違う とっくに死んで るはずだっ
- 音楽は 自由でありっ 音楽は
- ペンダント 返してくれっ あれがあれ
- まあいいっ 今は目の前 の状況
- 音楽の リズムに合わせ てポーズを
- もしもしっ 光の神っ ユガーです
- それはまだ 数えきれない ほどっなら
- 考えた ことはあるけど 諦めは
- 救世主 神に選ばれ し存在
- 私には 召喚獣も いるしねっ
- 先生が 近づいてきた ら教えて
- どうやって やり返すわけ 何か策
- きましたー 女神マジ切れ しましたー
- 考えて ないんだからー むむむむー
- さっきから 大声で何 してんのー
- 違います! エンヤァ様が 言い出した
- イノーさん 神の言葉を 疑った
- 協力し ないと呪いを かけるぞっ
- 知りなさい 恥を知るのは あんたよっ
- 痛い目を 見せるんだっけ? ほら、やって
- 洞窟の ほうからこせい の反応
第7話
- 消しに来た 救世主ーは どっちーっ
- そんなーっ 何か理由が あって神
- 厳しいの そんなにあなた は特別
- 食べ物ー 下さいーんっ 食べ物ー
- あなたーっ 雑貨屋さんの ジンジンで
- 通報が あった捜査に 協力を
- ライライン 様が押収 した武器を
- 困ってる かなと思った んですけど
- 情報の 書いてある地図 をうっかり
- だけよねっ あなたが探し てる人の
- 優しくて ブロンドヘアの 子が一緒
- ですよねっ リュウイノウさん はとっても
- 結局っ 戻ってこられ るんですか
- 変なのっ 気にしないでっ 変てどこ
- 効かないっ あいつにまじん の楽器を
- 調教の 仕方を教え てやるよっ
- キリが無い なんとかしなきゃ おっ出口
- 角を持つ 上級魔族 へと進化
- “ポータル”と 魔王のスキル を習得
- 争いを 治め大陸 に平和を
- これは何 召喚獣の 能力を
- 残念っ 生きてわたくし の歌声
- 賢いー いやいいものが あるのかな
- 休んでっ 疲れてません 平気です
- 思いつき ましたイーブイ にしましょう
- 雑貨屋の 店長ですっ 会ったこと
- 遠くから わざわざ持って きてくれた
- いいんです よっリュウイノウ さんはメモ
- 方言か 何かですかね 先生は
- ものがーっ あなたが言って たゴセイに
- 仲間でしょ がくのまじんは 救世主
- たっぴーは そっと私に 寄り添って
- たっぴーの こと幸せに してくれる
- 頼りがい があってなんで も受け止め
- ありがとう 早くたっぴー をご主人
- 芽生えるの 人格聞いた ことないわ
- ありがとう ご主人様と 幸せに
- 要らないっ たっぴーのこと 捨てるのっ
- あっなにー あれだけあなた を守って
- 守ってき たのに簡単 に捨てたな
- 捨てないっ 捨てないからー もう遅い
- 無駄遣い しませんなんの ことだろう
- 食い込んで きて本当に 痛いのよ
- 賞品は 五星のかけら 先生っ
- 特訓を お願いします オッケーっ
- オッケーっ 覚悟があるな ら手加減
- すみません 手荒な真似を して五星
第8話
- あなたーっ 雑貨屋さんの ジンジンで
- 聞かないっ あいつにまじん の楽器を
- 古文書で もりのみやこを 作ったっ
- 褒めるなら 私の目を見 て行ってよ
- 冒険者 ギルドみたいに 長いこと
- 街じゅうに 貼られてますっ 怪しすぎ
- 私がー 見て見ぬふりを するわけに
- あるのーっ 休んだほうが いいよーっ
- いうことは 聞かないのねー オッケーっ
- 手加減し ないっ早速 特訓を
- 引き換えに 道具をくれる 取引ー
- くれないっ 私がそんな に信用
- 真実を 教えてくれな くてもいい
- だからーっ 腕ふるわなく ていいって
- できたーっ ジャジャジャジャーンっ 何これっ
- 教える気 全然無いの 確実に
- 先生は なんで頼って くれないの
- たしかーっ そうだっここは 先生と
- なななーっ 私に話し かけてるの
- いいのよー ようこそエルフ の里へっ
- 人間は 受け入れやすい でしょうそれ
- できました まってまさかと 思うけど
- 悪巧み するとは思わ ないよねっ
- 本文の 救世主とは 滑稽だ
- ケンカにー 信頼されて いなかった
- そうだもん 一番許せ ないのはっ
- くれればー 邪眼魔王も 倒せると
- くれるはず 私が魔王 を倒した
- ひどいこと したのにっ手を 貸してくれ
- すみません 手荒なまねを して五星
- 思うけど 救世主って なら一つ
- 嫉妬する 気持ちはわかり ますよでも
- 任せてっ それはねヤバっ どうすれば
- されたいっ こういうときは 怖いこと
- 聞きたいな 私の畑 がどうなる
- 地面から 毒が吹き出し 不毛の地
- 困るわね それはっどうし たらいいの
- 大丈夫 ほんとですかー もちろんっ
- 必ずや 明るい未来 が訪れ
- ひどい目に あったっ自業 自得でしょ
- 夕食の メニューっほーう 言ってみな
- 先生が マッサージをー 調子乗り
第9話
- 大会に 出たいと参加 賞狙い
- 競技場 忘れてました 怪しすぎ
- 私がっ 見て見ぬふりを するわけに
- 本当に 救世主なら 止めてみな
- そうだがっ なにか計画 変更っ
- 終わったっ 街がにぎやか ですねみな
- まったくっ 何も分かって ない実は
- 言うなよっ 脱獄犯を 覚えてる
- ジンジーは イノー先生 に教えて
- 早くない ラスボス戦は 適当じゃ
- ダメだから しっかり策を 練らなきゃー
- 言う位置に ついてーっまず アルヤーは
- かけるだけ 敵のヘイトを 集めてっ
- ダメージを 分担してっ いいわでも
- 大丈夫 うんっエルフに 任せたっ
- モンスター たちに仕事を あげただけ
- はいはいっ ほかのところに 連れてくよ
- 取り消され 脱獄犯も 参加する
- みなさんも 私同様 その答え
- 最大の ダークホースに なるかーっ
- 自分こそ 救世主だと 大口を
- 熱烈な おもてなしって いうことで
- 入れない のかー持ち物 は上限
- 持ってって バフアイテムは 今飲んで
- 考えて るのーっ武道 大会だ
- 大丈夫 これでいいのよ 先輩っ
- しちゃってー わざとやってる のかしらー
- 迫力っ これが伝説 の弾幕
- この程度 なのっ全然 成長し
- バレたかっ じゃあ全力で ここからは
- 戦いが 繰り広げられ ていますー
- ちょっとーっ 何してくれて んのよーっ
- 6人が あんたの仲間 しょうがない
- どうするー それじゃボス戦 で秒殺
- いいですか できれば早め に決着
- 知らないの 私が誰に も勝てない
- 新しい 魔法でしょうか だいけんじゃ
- 戦力に なりますってー なんていい
- それ以来 狼系の キャラが好き
- 働いて くれると思い ませんかー
- ためならっ 多少の無茶は 許容する
- もちろんっ 守ってくれる からきっと
- また野犬 怖いですねー 結論っ
- 優秀な メンバーがすで にいるから
- 最高の タンク最低 あいつには
- 急がなきゃ やっぱり私 に行き場は
- ことでしょう イノウ選手は 倒れてい
- 通じない ついにこのとき が来ました
- わかんない ショーが始まる んじゃないっ
第10話
- 本当に 救世主なら 止めてみな
- 絶対に じゃがんまおうを 倒すおー
- 先生ー 思い知らせて やりましょう
- 場外に 投げ捨てました なによーっ
- これよりっ 武道大会 を再開
- 苦労して 気付いた里を 盛大に
- 何してん のー戦う気 あんのーっ
- 持っててー そんな卑怯な アイテムで
- なら二度と 会わないように してあげる
- 渾身の 一撃でした がエンヤァ
- エッソーっ やはりあなどれ ませんねー
- だけでした 圧倒的な 勝利この
- まったくっ いくら復活 できるから
- 主役ーっ 絶対殺せ ないんだよ
- 攻撃を かわし続けて いますーっ
- 場外に 出そうってわけ できるかな
- 飛んでいく よねっどうする つもりなの
- たしかにっ ゲームによって は設定
- ゴールデン トライアングル 戦法っ
- 能力を 失いました 勝者はー
- 目的は 達せられるっ ご飯出し
- 注目の 決勝戦が 行われ
- 盛り上がる 準備はできて ますかーっ
- 手なんです それ教えたの 試合前
- 夢なんて はっきり覚え てませんよ
- 殲滅し ました消し炭 しかないっ
- 金策を 考えないと 金策っ
- ナグさまっ どんなことでも お手伝い
- 間違って いるみたいでは やめましょう
- 私には メカゾクセイと いうものが
- 金銭が 多く貰える そうですっ
- その名もっ モエモエビーム ほうビーム
- しましたか やっぱりやめて おきましょう
- 要求を 聞いてみるのは どうでしょう
- ツンデレは あれでよかった のだろうか
- そうだなっ お肉焼きます 火加減は
- なりました ああせっかくの お肉がっ
- 本体は ここに無いから 何者か
- 完全に 書き換えられた ら別人
第11話
- 先生っ 思い知らせて やりましょう
- すぎません 街の復元 もできます
- この土地に 街が存在 すべきでは
- 力はっ 破壊するため に生まれた
- 使えると じゃがんまおうで あるあなた
- 誰よりも あなたの力 を理解し
- 人々の せいきっそして 魂を
- 整った 私のもとに 戻ってっ
- 能力を 全て持ってる はず油断
- 張られてる 待って攻撃 しても無駄
- とにかくっ このモンスター はバロルが
- 落ち着いて 聞いてください 何者か
- 原因を 調べています でも神で
- 内部から ファイアーウォール を開けば
- はずですっ ポートを探し て差し込め
- 言葉はっ 白状したも 同じねっ
- バロル様 なぜこんなこと をなさるの
- 大陸を 治められると 思うのか
- 築いたっ 誰も彼女の かわりなど
- そんなーっ あなたの力 じゃないこれ
- ピンチなん だから自分で 身を守り
- 復活の 邪魔をするのだ あーあんた
- こうなった らっ自分の手 でやるしか
- このときを 100年近く 待ったこの
- うっさいん だよさっきから 誰のこと
- 傷つける 奴は私が ぶっ殺す
- 私また 気絶したのー うっうーう
- 簡単な はずないエンドクレジット
- 先生! 私に何か してほしい
- 私がー ご飯を作っ てあげます
- 話ツィには 最高の助手 がいるので
- だけなのに 別に今更 お礼とか
- そうっその 改良版を 作ってよ
- もう少し 難しいほう がやりがい
- 早くから 起きてるなんて 忙しい
- どうですか 先生かなり よくなって
- あげるから 本当ですか 本当よ
- 不思議なっ これはゲームの 音ですっ
- よくやった だいぶ上手に なってきた
- 先生が 教えてくれた おかげです
- 交代ね もう目が疲れ てきちゃって
- でも私 徹夜明けでー ほら次の
- ニ週目は 私と一緒 にお願い
- 待ってーっ 私を置いて いかないで
- 予言した 終焉の日が ついに来た
第12話
- そのあとは もりのみやこに 残ろうっ
- 先生っ 体がっあっ 何これっ
- 討伐を カモフラージュに 救世主
- 手伝って あげるがっかり させないで
- 始末して 街の崩壊 を防いで
- 先生の 精神世界 なのなんか
- ことがあり あなたのデータ を彼女に
- まあいいや ゲームの世界 に永遠
- 戻ったら くっついてきて いいからっ
- 先生っ まさかと思い ますけどっ
- 本当に 救世主なし で勝ったん
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