川柳報告 - アニメ - 2023年10月頃~ - とあるおっさんのVRMMO活動記
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第1話
- だろうがっ ゲームの世界 に入って
- さてとーっ まずはアバター を作るか
- 外見は 若くしようっ 身長は
- 身長は 自分と同じ くらいかな
- ゲームでは 特に必要 とされてい
- 属性に 劣りっ炎 属性に
- 走ったり 武器を作った り製作
- 望むなら なにかに特化 したスキル
- アイテムを 開発するっ 生産を
- 賑わって るなー新規の プレイヤー
- 弓なんか クズだろったく 物好きも
- そのほうが 好都合かー いらっしゃい
- 無理かーっ 薬草集め に専念
- 少しずつ 草の正体 がわかって
- カテゴリー だけは判別 がつくよう
- とりあえず ポーション屋から 初期資産
- 薬草を すりつぶしてっ やくすいと
- 落ちるがー 楽になるのは 嬉しいっ
- 製作の 指先スキル も地道に
- 間の抜けた 声は初めて 聞いたぜー
- かまわない けどーやったぜ 相方も
- モンスター 1匹倒す のに時間
- すぎたなー もっと経験 積まないと
- 死角から 狙ってもすぐ に気付かれ
- 気がするっうーんやり込む 連中は
- 買ったのは あまりおいしく ないなーっ
- 手に入れた しーっ色々 試してみ
- かたすぎる はーっ製作 評価2か
- 味もいい 製作評価 5かせめて
- 正解ー 今度は軽く 湯煎して
- 使用した お湯にもハーブ が入って
- かくしてっ 料理地獄に なったのだ
- 地獄から 抜け出すことが できたっと
- マシかなー 色々試し てみるかっ
- なったなー よーし次はー 防具だな
- 我々に 襲いかかって きたのだっ
- 街じゅうで みんなポーション を探して
- 製作に 専念しろっ 会計は
- ポーションが 無くてゲームが 荒れるのは
- 俺たちが 使ってやるよ 申し訳
- 今回の 回復薬の ようにもし
- プレイヤー 同士の横の つながりが
- ここに居る みんなを敵に 回すって
- お騒がせ しました明日 薬草を
- やってきた ことが十分 発揮でき
- プレイヤー から無視される ことになる
第2話
- 数日が 経ってゲームの 世界はー
- 薬剤は 不遇スキルを 脱したの
- ツヴァイはー ギルドマスター だったんだ
- メンバーだ えっとミリーは 知ってるよ
- メインよっ アース彼女の 前ではっ
- バスタード ソードを使う 剣士です
- 低かった だけでーなんか 悪目立ち
- 私もー 回復魔法 が使える
- なるほどー 接近戦を こなしつつ
- 獲物はー ワイルドベアに 挑むこと
- 他力かよ うんっ納得 するなよっ
- 料理もっ ありつけるぞっ えっうんっ
- もらってー よかったですね あーなーっ
- 命中を 確認来るぞ 任せろー
- 戦闘時 ヘイトというっ モンスター
- 一度だけ ここで決めなきゃ パーティーに
- 切り札を 使うしかない おいアース
- 風魔術 レベル15で 習得し
- 食事にし ようか新作 持ってきた
- 引き出して いるしーハーブ の香りが
- 了解に なっていてさー へーそれは
- アースから レシピを買った としてもー
- 料理はー 今後アースに 格安で
- 森かーっ そろそろ行ける んじゃないか
- 仕方ない ここは戦う しかないか
- 可能性 向上さらに 自分たち
- デスペナが 開けて自分は 鍛冶スキル
- 1つ目は 突き刺すための 矢じり用
- 鉄の矢が 完成するっ 続いてっ
- 7本っ 靴の側面 にブレード
- ブレードの 形はどんな のがいいか
- つってもー 何ができるの か想像
- これはーっ 切るというより 削るほう
- 必要に かられて仕方 なくだよー
- 到達し たからー特化 進化して
- たんきゅうは 扱いやすい が射程が
- ながゆみは 距離と威力は 上がるけど
- かかるけど ソロプレイには 向かないっ
- 今までの 弓と差がない 狩弓に
- 入ろうっ おーっなかなか いいかもっ
- また何か 作ってるのか ああ弓を
- 絶対に ありえないもの を作るの
- それこそが 生産職の 醍醐味だ
- 力がっ 前の弓より 必要だ
- 装甲は ライトアーマー の素材に
- 妖精が 出てくるかなー このあたり
- 契約に 失敗したっ あっあーっ
- でもーまだ 諦めるのは 早いです
- その予想 多分当たって るだろうな
第3話
- 最近っ 妙に妖精 に懐かれ
- 悪いけど 契約はして やれないん
- 新しい スキルを使い こなせれば
- 横穴の 中を探検 したことが
- 天井の 高さには気を つけないと
- 前までは 通れなかった 道だけど
- 道だけど 今は重心 安定が
- 指輪だな なにかの台座 のようにも
- アイテムを 見つけられたっ ありがとう
- その名もっ 妖精達の 武闘会
- 勝利する ことで妖精 が進化し
- 起こらない ぞっこの機会 にいろんな
- 差をつけろ プレイスタイル 次第では
- 次第では 隠し称号 が貰える
- 入ってる なーっ自分は 楽しみだ
- 多いから 大丈夫かな 戦闘が
- 同士でっ 報告し合う 取り決めに
- 新しい 町には行って みたかーっ
- 名前がっ ネクシアの町 ああっもう
- ああっもう ワープポータル も開通
- 中心に PvPを やっている
- 戦いは ほかの奴らが やればいい
- 称号が あるのかちょっと 確認し
- 妖精に 好かれる人に 贈られる
- よければっ あーっ協力 ありがとう
- 何にせよ PvPを 受けてくれ
- 意思表示 してくれたこと ないのにー
- 妖精を たらしこんでる ぞ称号
- 今ちょっと いいかなっああ かまわない
- 相談が あって妖精 が料理を
- 食べられる 料理を作っ てほしいん
- 今までは NPCが 売っている
- 調子でー そのパンまずい しなそこで
- ありがとう あんたに頼ん でよかった
- から揚げー 5パックくれっ こっちはっ
- 口コミで 大評判に なっちゃって
- 手伝って もらっちゃってー 何言って
- ところだが じゃあさじゃあさー 新しい
- 新しい 町っ一緒に 見に行こう
- 妖精っ なんかおかしく ないほんと
- してんだっ さっさとしろー こいつまた
- 今のって どういうことっ 妖精が
- 妖精が マスターの指示 を無視する
- 乱暴に 扱ってると あんなふう
- 様子がっ 動画サイトに 上げられて
- おいなんで あそこで俺を 守らない
- 使えない 妖精なんざ 消えちまえ
- ペナルティー として契約 妖精と
- プレイヤー もっそのことは 知っていた
- 親切な 仕様が多い からなーっ
- あんたにっ 一つ相談 があるんだ
- 妖精と 仲直りする アドバイス
- 自分でも まずいことなど わかっては
- 要らないっ というかカネで 解決し
- 従うか どうかはそちら の自由だ
- 要らないっ 友達として 扱って
- あっ誰だ わしはシルバー という者
第4話
- あやつがっ 妖精たらし の称号
- タンカーと して十分な 実力を
- 増長し 他のメンバー を見下す
- 慰めた ところであやつ の憤怒は
- 得た今も 最初に受けた 屈辱は
- あやつとは かかわらぬよう 気をつける
- 一方の 話を鵜呑み にするのも
- 狙われて いるとしてもっ ここで狩り
- 一覧に アップデートが 入ってっ
- こうてつと ライトメタルっ この2つ
- ごめんよっ いいってことよ うまく処理
- だもんなっ 効果範囲が 広すぎる
- ブラックス さんっ鍛冶場を 借りに来た
- 自体にっ 状態異常 能力が
- ああ全て ライトメタルで 作ったん
- なるほどー ライトメタルは 軽いしー
- 相当な 手間だったろう 腕がもう
- 今日はもう これで上がらせ てもらうよ
- 大丈夫 よーっ調合 工房に
- できるかっ とにかく試し てみるかっ
- 使わない 頭を使う のは疲れ
- 調合し 燃焼速度 と火力を
- まずはA 炎上しない 失敗だ
- HP 8割持って いかれたー
- 道連れに する使い道 はあるかー
- 比率だっ 早速こいつ を量産
- 支援かー色々利用 価値があり
- 背面に 受けるダメージ を軽減
- カウントは 終了します 繰り返し
- 戦いを 見たい気持ちが 抑えられ
- お楽しみ くださいすごい ですねーっ
- スキルでっ やはり同志が 居たかそれ
- 妖精も 何段階か 進化して
- いさめねば ならんいさめる どうやって
- タックルで 崩すその手は 飽きるほど
- 終了っ 見事優勝 したのはっ
- 進化した のかーせいぜい 役に立て
- 存在っ だから戦い を得意と
- ずいぶんと 都合がいいな 他の子は
- たしかにっ ただのAI とは思え
- 報酬は 出すわ優勝 賞金と
- いいけどー 負けたら追加 のお金も
- なんだあの 詠唱速度 しかもどの
- 攻撃も 1度に5本 ずつだとっ
- 報奨を 授けなければ なりません
- 諦めて まで戦いを 放棄して
- 戦いに 対して与え られるもの
- 戦って いただきますっ あへっいひ
第5話
- 妖精を 連れて今回 のイベント
- もちろんっ あなたが勝てば 譲渡する
- イベントも クライマックス さあっどう
- 使い手だ 特にグラッド に放った
- 戦いを 一度見ている ことそして
- 長引けば 対応されて その有利
- 当然っ そう来るよなっ ポーションっ
- 知ってるよ それはグラッド 戦で見せ
- 詠唱は できないよなー アイテムの
- 見えてない だから発動 できるって
- こちらから 打って出るほう が得策
- きんにくっ まずは体勢 を崩して
- 大勢の 前でーよしっ 逃げようっ
- うぬぼれて いたと痛感 しましたっ
- もしかして これのことかー ふふそれら
- 本当に 読めないお方 ひかりのこ
- 私から さあ仕上げです ではっこの
- て待ったっ 何をなさるん ですっ何
- 何もーっ いつから勝負 になったー
- 一戦が 公式サイト で取り上げ
- なーんてね お前そっちが すかっえぐ
- 狩りにでも 行くかっ試し たいことも
- 力にっ 一度限りの 大いなる
- その加護と 魔力をもって わが前の
- するけどー 麻痺と石化は 確率が
- 売り物を 勝手に食べる んじゃなーい
- いけないっ 国一番の 奴隷なの
- まあいいっ 私はギルド アポロンの
- 目的を 持って活動 しているっ
- ギルドにも 加入できずっ 泣き崩れ
- お断り しますそれじゃっ えっえっえ
- ほんとにー これだけあれば 十分だ
- 食い意地が はってるよなー んーバカね
- 当分は 来ないだろうっ 明日はっ
- ブラックス さんまで見てて もいいけど
- ならないっ そこで材料 を見直す
- 側面に 付けていたがっ 今回は
- ブレードで 靴裏で踏め ばスパイク
- 材料は 持ち込みだった からお題
- できてもっ 最初に言った 金額で
- どのような ご要件でー 先日は
- あるうちは もっと大きく なる彼は
- ネイザーは あなたの名前 を勝手に
- このような ことが無いよう ペナルティー
- 能力も 凍結します 追放は
- 追放は せずにっビルド 内で罰
- これからも ぜひ活躍し てください
- 本当に いろんなとこに 影響し
- いーえーを 倒した上に 懐かれて
第6話
- 同数の 新規枠かー サーバーの
- 追加され たけど対策 どうするー
- ゲームでっ 死んだ直後に レア武器を
- レア武器を 持っていかれた ことがある
- ダンジョンか やりこみがいが ありそうあ
- PVを ここで先行 公開し
- 幻想を 持つとのちのち きついのに
- オススメは できないがねー それにこれ
- 構造を 把握するため に作った
- この先に 真の完成 品がある
- 離すとっ 元の状態 に格納
- 格闘し たのもー全て はこのため
- だけどーっ 自分専用 の装備だ
- よしこれで ブレイクアーム を受けても
- 稼ぎどき とあって活気 づいてるな
- なるほどー ヒーローものを イメージし
- パーティーの お誘いという ことでいい
- 徹してる なーっ話は 決まったっ
- お約束 だがっ全滅 なんて受け
- メンバーは 当たり外れが 大きいっ
- あのそれは 自分のことを 言っている
- 来たぞーっ 5人の戦士 が悪党
- かかったっ 18分だ 1時間
- ふうじんの やならワイトに も通用
- 4階に 降りる階段 がようやく
- 死神に 撫でられたよう な感覚
- 場合では ないっやるぞっ 心得た
- 俺たちも やるぞーよしっ トドメだっ
- 感謝する 当然のこと をしたまで
- 放棄する とはーよほどの ことなんだ
- 言い張って いたがっ罠を 感知して
- 本当は 30以上 だし20
- 無かったが 盗賊スキル が大幅
- したかった いいアイテムが 落ちていた
- マップだっ お前のマップ いつ見ても
- 作成に 着手したがー 細くする
- 本業っ 理想のさらに 上を行く
- ありがとう 勉強させて いただいた
- 来るなーっ 驚くだろう じゃあもっと
- 正装の ようだが何か あったのか
- 今日中に 渡してしまい たいわーっ
- ひとぞくの お手伝いさん も協力
- 手渡しと はーっ古風な やり方だ
- ないぞーっ んーっセットし た髪がー
- 潜れるな あとは料理を 作ってっ
- よかったの よーっそこから 先がねー
- そうかーっ それは災難 だったなー
- 蘇生して 10回くらい デスペナを
- 疲れたわ さすがにちょっと 可哀想
- ついでにー 婚姻届 にサインし
- 知恵ばかり つけてケチケチ しないでよ
- なんていう 料理初めて 食べるんだ
- 初めての お客さんって ことねーっ
- できないし 交流できる 冒険者
- ゆうなーっ 照れちゃってもう うふふーっ
第7話
- STUNだと くそっ動きが まずいなっ
- 盗賊の 上位職でっ できること
- モンスター からアイテムを 奪ったり
- 義賊だな そっちのほうが 楽しそう
- いうわけで はじめましてー アースさん
- ありつつっ 自分はソロで ダンジョンに
- ダンジョンに 潜り続けた 回数を
- 回数を 重ねるうちに だんだんと
- 順調に 上がっていった その中で
- 集まって くる習性が あるらしい
- 呼び寄せる から大変な ことになる
- 階段は すぐそこだって いうのにっ
- まあ遠い 昔の話 になるがな
- 思ってっ 我の話を 聞いてくれ
- 迷宮を 進み最も 奥の部屋
- スケルトン ナイトにされて しまったっ
- 死してなお 騎士であろうと したわけか
- どうしろと 我を殺せっ 心まで
- 疲れたっ 頼む行かせて くれ部下の
- 困るねー 速いっしかも 一撃が
- ないんだっ 真っ向勝負 なんてする
- 使えない ただ連射力 も高いし
- あるのはっ どんなにみにく くあがいて
- その加護と 魔力をもって わが前の
- お見事っ きみの勝ちだよ アンドレっ
- 人として 最期を看取っ てもらえる
- 正直っ ソロのきみには 期待でき
- ありがとう 僕を倒して くれてその
- 恵まれる なんてっ神が 居るとしか
- 祝福が あらんことをっ 祈ってい
- きしけんが 追加されます きしけんは
- 新しい 武器の開放 条件だ
- そうだよな すまん今日まで ありがとう
- こうしてっ 自分一人で の戦い
- 戦いに ひとまず区切り がついたの
第8話
- みたいっす あの弓使い のおかげで
- ただ実は 一つ問題 があってっ
- こちらこそ 誘いに感謝 する今日は
- ヒーラーが ミリー一人に なるけどー
- 新人の ヒーラーが来る 予定なん
- アースくん 実は今日来る 新人の
- 失礼な ことを平然 と言う奴
- 居なくてな すまんダンクと ヒーラーは
- あーアース あいつの名前 はエリザっ
- ほらエリザ さっさとアース に謝り
- ダンジョンの 中で証明 しようよし
- あったしー たまにああいう 階がある
- 慎重に 進む必要 があるこの
- 大丈夫 ですよー麻痺や 凍結は
- 凍結は 私が解除 しますしー
- 属性の 攻撃スキル を覚えた
- 程度なら なんとかなるさ そうだなっ
- この部屋に 罠はあるのか いや無いな
- わかったっ 下手に動くと 危険だっ
- エリザにも 攻撃魔術 をエリザっ
- 魔剣でも ありゃもうちょっと 楽なんだ
- 攻撃が 飛んでくるぞー えーエリザ
- 治さない とっパーティーは 全滅だ
- サンキューっ これで守れる ぞーよしっ
- 最初から 出さなかったん ですのあれ
- 2人とも 今日はギルメン だけじゃあり
- ダンジョンは 終わっていない 回復っ
- 助かった よーっ自分と してもいい
- 大太刀か ブルーカラーの カザミネは
- カザミネは サムライっぽい スタイルだ
- 唇の 味とか興味 深いのう
- ハリセンを 食らわせるとは 面白い
- あの姉が 惹かれる理由 も少しは
- ふるまって もらいたいのう 断るっ
- 要件が 終わってからで かまわぬっ
- なんだから 勝手に触る んじゃないぞ
- 人の手で ここまでのもの を作ると
- ありがとう 今日は可愛い 子を連れて
- 具合だと 修理するより 買い替えた
- もちろんっ 何か要望 はあるーっ
- うまかった のうっごちそう さまじゃーっ
- あるからな 嫌だったかっ うふっ人
- これ以上 厄介事が 増えなけれ
- こんばんは ブラックスさん おっアース
- 見たかああ 大変なこと になったな
- あったのだ それは一つの 方向に
- ならないし 魔法攻撃 のアーツを
- おそらくっ 最終的な 火力など
- やれている のはーっ今の スタイルだ
- しまってな お前のような 面白い
- うならせる のもっ一つの 強さだっ
- 持ち込んで くれた素材も いいものだ
- よかったー 前の防具は どうするー
- 新しい 防具も前と 同じくっ
- 大切に 使ってくれる と嬉しい
- だからかな 妙に愛着 が湧くしっ
- 申し訳 ございませんっ あなたはっ
- 嫌われて しまったのかー いいえその
- ここに居る 上位妖精 6人の
- かかわって きたアース様 と契約
- できません 誰か一人が アース様
- 生き方を してみるのもー 面白い
- アース様 お手をお渡し する力
- 失った ステータスはっ 安静に
- していれば 徐々に戻って いきますの
- とはいえっ 使った武器は 戻らない
- 捨ててまで 撃つかどうかを 試される
- 発表に なったと思う のですがっ
- くださいっ みなで歓迎 いたします
- ありがとう ございましたっ アース様
- クイーンの ほうがズルいと 思います
第9話
- キャンペーン の話ああっ 大ニュース
- そうなんだ それでっ15 日間の
- 実装も このキャンペーン の初日に
- 増えるって ことはっ既に 各ギルド
- いい加減 中規模くらい になっても
- なんでだよ いつも勧誘 してくれる
- 知られたら 面倒になる こともある
- 新しい メニューかのうっ 早々に
- 売り物だ 食うんじゃないっ うーいけず
- 許したら このステーキが 15枚
- 言うなよっ 褒めてんじゃんっ やかましい
- りゅうちゃんと 呼んでいいのは アースだけ
- もう二度と 自分の料理 は食えない
- 面白い 道を行くねー 本当に
- 状態で 妖精国に 行ったらー
- 目指すので みんな共通 の興味が
- 共通の 興味がありっ 初対面
- そうかーっ やっと着いたな それにして
- あのーはい 失礼ながら その左
- 指輪だっ つまりあなたが アース様
- 物ですっ ちょっとよろしい でしょうかー
- 高速で 移動すること ができます
- もふもふで 気持ちよさそう いいなーっ
- 無いなーっ こうして風を 受けて飛ぶ
- ホッとして るなーさすがに こんな場で
- パレードー あなたが主役 ですうふっ
- されるのは 趣味じゃないがー 断って
- 断って モメても時間 の無駄だし
- 歓迎っ さすがにちょっと 派手すぎで
- 独り占め しちゃおうかしら おいーうん
- つけるなど 無粋な真似を するつもり
- とりあえず 砦の町に 戻ってー
- それではー ここで謁見 を終わりと
- 今までで 一番長い ログインだ
- そういえば ぎぞくスキルー 持ってたよ
- ピカーシャに 乗せてもらって この南
- 比べると 少ないからだ すみません
- 目の前で 獲物をかすめ 取られそう
- ところでー 料理ができる 場所は無い
- まずは肉 そのものの味 を確かめ
- かけあわせ ちょっと奇妙か もしれない
- 噛むごとに 味がしみ出て くるこれも
- ただいまー まさか妖精 国に来て
- 達成し 狩った獲物を 調理して
- 調理して 一緒にお酒 と料理を
- 居たことは わかっているぞ 本当に
- 拘束し 私の前に 引っ張って
- わかったら すぐに知らせろ はいっふん
- もしかして 私のことを ええ実は
- 問題を 起こすのですが 父親が
- ほしかった んですがいえっ 本当に
- 料理をー うまいと言って もらえてっ
- 悪行の 証拠を集め たんがんし
- うまかった 食べていたのか ああっその
- ささやかな お礼に南 の町まで
- 横暴を はたらいたとっ なんてこと
- 流れをっ 止めるわけには いかないわ
第10話
- 着いたなっ 夜通し走っ てもらって
- そうかーっ しかしとにかく 助かった
- 芸術を 推奨してい るんだ北
- 音楽を 聞けそうだなー うーんもう
- これだけの 紹介状に 加えてっ
- あらかみの ぜたん勘弁 してくれー
- まわりから 誤解がだなー おにいちゃん
- いませんな 最後のひんし は放置か
- この国を 嫌いになった わけじゃない
- おにいちゃん この国嫌い にならない
- もうここに 居る必要は 無いじゃろう
- あんたこそ なんの用事で 来たのよー
- アース様 恐れ入ります が一旦
- お騒がせ して申し訳 ありません
- あったのか 過去にようせい ぞくがほか
- 戦争で 特に激しく やりあった
- りゅうぞくが 来たと知れたら この町が
- この町が ひっくり返る ぞ口外
- フェンリルっ 名門貴族 だな娘
- 見えないの ですあんたらは ひとがたと
- あなた様 にも相応の 報酬を
- 申し出た んだが自分に も報酬
- いいのかー ああっ楽しみ にしてるぜ
- 気配だっ 右から2匹 左から
- 移動する ときも随分 助けられ
- パワーなら 出会い頭で も楽勝
- 魔物では ない反応が 2つかっ
- 夜になる 前になんとか しないとっ
- もう少し 踏ん張れるかー はっはいっ
- 戦えた のではっそれは 散歩をし
- どうするー ちょっと疲れた んでここで
- つもりだー 魔物以外の 反応は
- なんてこと しやがるこちら のセリフだ
- 所業だぞ 己の欲に 負けたのか
- 負けたのか 誰かの依頼 を受けたの
- ひとぞくと ようせいぞくの 関係が
- 落ちたがっ これで十分 だったなっ
- よくてねっ 手を取り合って 歩けるか
- いけるなら それが一番 いい逆に
- いなかった のかーネズミが とれたのか
- ああミーナ 無事でよかった お母様
- ありがとう ございましたっ お二方
- もう一つ だけー追加の 報酬を
- できるよう 取り計らって くださいっ
- 憧れて いましたしかも 実際に
- 言ってたじゃ ないか美人に 慕われる
- はいはーい アース様から お呼び出し
- 食い止めて いただき感謝 いたします
- また今度 つまり一緒に 寝てほしい
- 変えるけど 次いつ会える そのうちな
- 今回の 件のお礼も 渡したい
- それでいい わかってるのか クイーンっ
- こころもと ないしっ弓の 手入れもし
- 城下町 にあるフェンリル 邸でなー
- 今からー 向かわないとー よかったじゃ
- よかったじゃ ないかアースも ひとぞくの
- あの子がっ そう簡単に 来るはずも
- おうアース 久しぶりだな お邪魔する
- このところ ようせいこくに 行ってたん
- 回ってき たけど枯渇が 激しいっ
- ありがとう ございましたっ 渡しはっ
- 迷宮を 管理していた もりびとで
第11話
- 後味が 悪すぎるよな よっとーっ
- ご飯とか これでいいかっ あーむあっ
- ともあれっ まずは食料 の確保だ
- 食べるとは 旅は道連れ 世は情け
- 強大な 力が無用 な争い
- 成功し ほかの種族と の共存
- おりますっ 今スグ城に お戻りを
- 直接っ お待ちください このかたは
- 食事もー 与えてくれた ようだなっ
- なんなりと 願いを言えっ では遠慮
- もたないで いただきたいっ それからっ
- しろという のはっ自分は 静寂を
- うまくいき ましたねっああ なんとかな
- どうされる のですご予定 がなければ
- ありがとう それと今回 のわかって
- 目立つのは 勘弁だから なそれじゃあ
- 仕事がっ ほとんど無いっ あーあなた
- 冒険者 さんがどんどん 受けてくれ
- ご注文 確認します まずおーい
- 料理まで 次の注文 これねーっ
- 助っ人に 入ってくれて 助かった
- 運営は 続行という ことでよい
- どうなった 驚けーある プレイヤー
- 見た時は ビックリしたわ てつめんぴ
- いましたが そんな人物 が居ました
- たしかにっ そのプレイヤー への興味
- 方針を 崩すわけには いかないな
- 始めたん だけどっ 開始早々っ
- 純粋に 楽しかったん だよなーっ
- 運動が できない体 になってい
- この世界 昔の自分 どころかっ
- やりすぎて しまったのだー 現実の
- 考えて すぐ老け込んで しまうーっ
- 騒がしい くらいじゃないと 幸いっ
- あいつらを 少し邪険に しすぎてた
- しすぎてた かもなーもっと 大事にし
- 呼び出して いったい何の 用だーっ
- それでーっ そちらはどちら 様でーっ
- なるほどー あなたの立場 は理解し
- ましてもー レッドドラゴン の子供を
- 我々に 尋ねに来られ ましてそれ
- それでーっ 何を食べさせ たのスープ
- ハンバーグ 何ですかそれ いやえーっ
- われわれの 食事に興味 が無くなる
- クイーンも 普通に食べて るんじゃない
- 材料も ありませんしー であればっ
- 寝室を 提供いたし ますわそう
- アース様 大事にしよう と思った
- なんなのだ これは料理に ございます
- そのような 技を見に付け ていたとは
- それらしく なってきたがっ 肝心の
- 行けるよう 陛下に願い 出てみるか
第12話
- おきたいっ それからさっき 失った
- 失った いばらのむちを 買い足して
- 申します あなたがアース 様ですな
- 持っている 人もー増えて いますから
- 頻繁に ドラゴン族が 現れる
- 責任は 果たしたはずだ これ以上
- ログアウト できるウインド ブースター
- 騒がせて すまなかったね あっあんた
- してくれる とはなっお前 相手とは
- クイーンっ 少しは俺の こと理解
- お前なら 外せるだろう ドラゴンの
- 弓を引く 覚悟だ正気 か人の子
- 当然だ 最強ゆえの 傲慢が
- 我々が ずうずうしいっ 人の子よ
- 人の子よ ぶんをわきまえ ぬ言いよう
- 自滅だっ ならば貫け ないのなら
- ドラゴンの うろこをなめる でないわー
- 守ろうと 最後の意地を 見せたっと
- 相棒の 一人があいつ に殺され
- 立たないと ここで立ち上が らないとっ
- チャンスだっ 弓を活かした 技これは
- 風情がっ 付け上がるから こうなるの
- この弓も 失うことに なるさだめ
- いまここに 巡る苦楽を ともにした
- 一度だけ 強力な矢を 放つこと
- 山盛りだ 最後なんだっ 相棒っ
- ありがとう こんな俺にー 付き合って
- おいおいっ このドラゴンの レベルはっ
- あるかーっ 例のオイルを 弱体化
- 弱体化 しては工夫を する意思を
- ドラゴンに 勝つとは思わ なかったな
- 後回し をして自分を 組成させ
- ふるまいを していたようだ あやつはー
- しなければ ようせいぞくと ひとぞくの
- あいつーっ ようせいぞくと ひとぞくを
- 変わりない それはいいのか かまわぬっ
- ひとぞくの ローブくらいの 重量だ
- それだけの ことをーなして もらったの
- 唯一っ 我と直接 戦った
- ピカーシャー 来てくれないか ピュピュピュピュピュ
- 特権を 濫用しすぎ ているんじゃ
- あのときー 悪い気がしな かったのも
- 外套が 欲しいのですが よーしいい
- 状態で 今の陛下の おこころは
- 本当に 申し訳なく 思ってい
- 利用した 自分が言えた ことじゃない
- 行ったりっ 必要以上 に特別
- 迷惑を かけてしまって 本当に
- ピカーシャに 乗せてもらった りしたこと
- 勝てたのも きみがさずけて くれた技
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