川柳報告 - アニメ - 2023年10月頃～ - 「カノジョも彼女」Season 2

第1話

男の子そして私の親友っ
なぎささんとも付き合っていたなんて
誠実な人だと信じていたのに
そうじゃないとっ友達の彼なのに
サキサキと話したくないえーえーと
ありがとうくだらない嘘つかないで
なおやとのことは負けないわよなぎさ
バイト代全放出だなおやーっ
出しますね最高の夏にするわよ
返上で毎日補習だからねっ
いや私赤点3つも取るほど
気合でっはい英単語をひたすら
なおやとのことに遠慮は要らないっ
あっしのがめっちゃ勉強できるでも
言われるかわかんないしー大丈夫
なおやくんとの初めての夏だから
問題もめっちゃ間違ってるけどっ
はいはいっ仕方ないわねなるほどっ
1ヶ月半も一緒に暮らしてる
3人の仲を深めるためにとっ
3人でしてるのするか私たち
約束したからっどんな流れでよ
思い出がどうでもいいっサキサキの
みなせさんスマホ貸してっうわはいっ
交渉にならなくないっあーたしか
脅すなんてそんなことっできないっ
でっどこがわからないのっおっはいっ
すいませんちょっとっノート見せていや
肩揉むよやめてっミスが多い数
勉強はしますっはいっそこはそう
調子よっあーありがとうございます
すごすぎるそれはいいからはーあなた
しのさんはすごく優しいですよねー
やりましたよかったわねっしのさんの
しまくっていつも通りの点数だ
最高の夏休みねっはいところ
住まわせてちょうだいえーっあなたたち
しのさんが一緒に住むっなっなんで
サキサキの目を覚まさせるためにもっ
なるほどっつまり俺たちの問題
俺たちの問題点を発見っ
くれるとっなんていい人だ違うっ
まったくっでっ住むわよっいいよへー
ミリカさん居たの私のことは庭
好きなのかえっ違うよっしのさんに
しのさんに俺たちのこと近くで見
二股を認めてもらうチャンスかも
入れなくしてやるー何言ってるの
だからーっ庭にテントでもいいから
できないんだからっどきなさいよはー
なおやーっ頼むなおやのことが好きs
だからこそダメなんだってチクショーっ
友達の彼氏にそんなわけないで
仕方ないちょっ警察はやめろって
なおやくんお知り合いなんですかああ
ミリカさん今からうちに来ないかー
起きたかっここは私の部屋っでっ
妹をゲットできるんだっあーっ
やってやれまあいいけどっおにいちゃん
そうだろうなにせ私の妹だ
私とっ付き合わないよなんだよっ
だとしても付き合わないっなんでなん
ためならっどんな手だって使うだろ
嫌だーっどうかしてたっほんとだよ
チャンネルっ登録せざるを得ないっ
恥ずかしいよっありがとうリサちゃんっ
知ってるの帰るよ私もアドレス
契約書ここの隣のアパートの
ダメならっカネの力でそばにいて
はいはいっ動画いっぱい作らない
親友になったきっかけが見られる
襲ってー何やってんの私ーっ

第2話

乗り越えることができたっさきちゃんと
バイト代全放出で最高の
居ることも忘れるなーっむかいくん
どんな手を使ってでもっ二股を
だからってもうっサーセンいらっしゃい
性格がぜんぜん違うのにえすぐ
私がっ親の都合で中1の
サキサキが危なっかしくてほっとけ
言っちゃって気にしてるよねわかるーっ
私よっ 1位っしかも全部100
ほかにもっめっちゃ上手いっどうもって
気にすると思うっうんっそこは別
その先もきっとあなたとはレベルの
なってもっすぐ会うことも無くなって
しないってそもそも機械も無いしっ
バカなのっ私がそれでもやらない
感じでっつきまとわれているうちに
さきちゃんのことはっずっと気にかけて
ああそこではあっまったくサキサキと
むかいくんにも出会っちゃったのよねー
1ヶ月くらいした頃だったかな
月イチで告ってくるっ真っ直ぐな
何度もっ胸も可愛い殺すうお
てゆうかっちょっとは工夫しなさいよ
あるでしょう不器用すぎよそっそうか
サキサキも逆に気になってくるとか
そうなるのいやっもちろん付き合えれ
ことよりー大事なことがあるのねっ
とはいえっほかに方法はあるでしょ
誕生日よっどうするのバラの花
プレゼント選んであげるこれはどう
冗談よまああの子なら喜ぶだ
さきちゃんと本当に仲がいいんだ
優しさが漏れ出てるねー何よそれ
あっあの子よくここの服着てるわよ
着てるわよどうっ参考までにしの
まっすぐなむかいくんとの時間はー
見つかったらっ浮気だと思われる
無くなるしどこか隠れるところはっ
でもすごくきれいだったよほんとやめ
ありがとう別にいいわよしのさんは
運動もけっこうなんでも得意で
今日だってそれだけのことあーいやっ
しのさんはすごく素敵だと思うっ
そんなことサキサキ以外に言ったら
サキサキも帰ったみたいねっあのー
困るでしょあっさきちゃんは大好きだ
ありがとうじゃあっ応援してるから
サキサキも彼が好きでっサキサキは
欲しがったりなんてとてもできないっ
むかいくん私どうしたらいいのっ
出てたから抜いてただけっなるほどー
ちょっちょっと汗かいちゃったからシャワー
なっ何っむかいくんにっきっキスし
サキサキに見られるなんて気の迷い
本当にキスしちゃってっサキサキに
受けるのを忘れていたっ自首しない
いいでしょうしかし責任は取らない
入ってる入ってないっえーあーっ
初日からすでに温泉でも見てる
やめさせて帰るんだから覚悟して
アホなのーどこがーっこの状況が
言ったのよなのに歓迎パーティーと
大切な友達だしっしのさんが
うむっはいだから仲良くするそして
とりあえず食べませんかっ結構よ
食べたらー仲良くなれると思って
罪は無いわよね仲良くしないけど
なおやくんがっ全力でバイト代
嫌いでも嘘つかないで褒めてくれ
素敵だっそういうところが嫌いな
悪すぎる野菜もちゃんと摂らないと
むかいくんのために一つ教えてっ
居ることを知らずに好きになったのっ
かけてるかわかってるのっみなせさん
これからも今の関係を続ける
想像もできないほどの迷惑を
気弱そうなのに大事なとこだけは
絶対に二股なんてやめさせる
お楽しみにーっ教えてくれよーっ

第3話

二股をやめさせるため夏休み
絶対に認めないからサキサキの
なぎさちゃんとしのっそして明かされる
雰囲気になってっみなせさんとの差
してたのに幼馴染のサキサキが
いやほらっなぎさちゃんのはほっぺただ
はーっでも今までそんな雰囲気に
どうやっていい雰囲気になるのいい
サキサキがそんなだからっむかいくん
わかったよでもっそういうことならっ
さきちゃんの笑顔が好きだまっすぐな
どうしてっ何もかもがっキスしたく
いいのーっこういうとこで邪魔してた
しませんし私もいつかなおやくん
さきちゃんっ俺は2人の女の子
本当に何も変わってないつもり
さきちゃんはいつでもすごく魅力的
キスしたいずっと前からサキサキっ
なおやくんむかいくんがっサキサキと
感じなら花火大会で確実
できたよー別に私はいいのにっ
居るのよー当然なおやをのうさつ
ほらほらっ嬉しいだろういや別に
いや別にむしろ困るっ扱いの
みなせさん今日は素敵な思い出っ
突撃ーはいバイト代で全力
どれ食べるなおやっ私今日お昼
チョコバナナあったぞなおやバナナ好き
食べないわよっチョコバナナはバナナの
強くてーちょっとー違うんだよねっ
カッコいい動画撮らなきゃ後でまた
特訓してっこれだけは得意でー
サキサキの前でちょっとは遠慮しな
ごーごめんなんで私はこうなるの
なぎさちゃんあっちによーっあっはいっ
作るのよだからサキサキだけを見て
俺はもうみなせさんもっあーっもう
花火見てそしてっあれっさきさんっ
さきちゃーんどこ行ったのよサキサキっ
なれるかもわからないしっサキサキが
むかいくんここは手分けしてわかった
でもすごく困ってたから時間無い
あーもうっその子は私に任せて
大丈夫だからっ早くサキサキを
どうしようはっ倒すわよでもケガし
ないわよっいやさきちゃんはそんな人
しのさんをすごく大切に思って
しのさんをほうっておきたくないしっ
大丈夫大事な用があるのにっ
あるのにっ助けてくれてありがとう
手当をっむかいくんって優しいし
傷つける二股なんかしてるのか
正直に話すことよりものすごく
しまったっ俺が悪いのは当然
しのさんっ早くサキサキを探して
会えるって朝から準備してきたん
いいからっ 2人で花火見ないかっ
夏休み今日までずっと動画撮り
つかなおや最近私の扱い
だったらっなおやは私の動画の
なるぞーっそしたら私と一緒に
見てないんだっみりかさんの動画は
面白くなくなったかーならもっと
面白くするしっそうじゃないんだっ
もしかしてなおやっ意識してくれて
手分けして探せばっまだ大丈夫
提案があるのですがっよっしゃーっ

第4話

雰囲気になってっミナセさんとの差
手分けして探せばっまだ大丈夫
サキちゃーんミナセさーんっあっ早く
ミナセさんあっナオヤくんナオヤくん
サキちゃんの友達クラスの人にっ
学校の人もお祭り来ますよね
サキちゃんー探さないとっサキさんと
そうなんだそれでサキさんと約束
2人でっ花火を見てっナオヤくん
はーっでもナオヤくんとー 2人でっ
2人でっこんな幸せだなミナセ
難しい関係ですしこれからも
来年も再来年もっナオヤくん
見てくれるならっ全てっ報われる
もちろんっナオヤくんをっ独占し
サキさんのことが好きなっナオヤくん
ナオヤーっナギサちゃーんっサキちゃんっ
何してたかー言わない気恥ずかしい
サキちゃんっここは気持ちを切り替えて
それともっもうキスしたくなくなった
サキちゃんっそうねナオヤがナギサちゃん
てかなんでわかるのはーっ美少女の
はぐれてる間にいろんな女と
だもんねっ楽しまないと損だよね
頃からっ何度も夏を過ごしてき
これまたは二股はあー落ち着いて
本日の花火大会は終了
ナオヤとの花火大会終わりえっ
花火ーっ買って来たよっはあっはあ
いるせいで迷惑ばかりかけてるの
付き合ってるのがサキちゃんじゃなかった
なかったらきっと最初で終わってた
サキちゃんの今の気持ちを知りたいっ
ミナセさんとー3人で住むように
シノさんにバレてっ最初以上にっ
そうだよねでもっそれならなおさらっ
いるのかっつらい気持ちを隠してい
サキちゃんのことを知りたい知らなくちゃ
するつもりどうにかするっ雑だなっ
そりゃあるよずーっと私だけを見て
別れさせてもっナオヤの心には
残っちゃうそこは寂しいかなっでも
ないんだっナオヤがずーっと私に
ずーっ好きだサキちゃんバカみたい
これからもずっと私を好きでいて
完全に信じちゃってるんだよねっ
しなくても私はナオヤが好きでっ
エロいことしたら殺すっナオヤサキ
電波もー繋がってるしはははふふ
いいじゃないそんなことはっほっほらっ
おうリサー予想以上の収穫が
行くよーっ一応先に謝って
りさぽんもナオヤのことが好きにーっ

第5話

大会でもっサキサキとむかいくん
見ててよっなのにどうして私はっ
私はっ早く諦めたいのにっ
なるほどー実はシノさんと別れた
あの人ーみなせさんとー色々し
サキサキに抜け駆けしてっキッキスを
他にはっ何したのよっ色々し
どうしてっあなたばかりっサキサキに
悪いって思わないのっシノさんっ
居なければこんなことにはあの子さえ
みなせさんズルいこんなんじゃ消せない
したようなしてないような適当っ
いい景色天気もよくて絶好の
今回もいい思い出を作ってっ
懸賞でキャンプ道具が当たるなん
運がいいおいしのすけー言っていい
キスするの忘れるとかっあり得ない
大丈夫でしょうっあーあサキサキが
むかいくんのことこんなに悩まずに
父揉んでエッチな気分になればっ
そんなんじゃていうか胸を揉まないで
私ってそんなダメそうかねーそう
なんにせよ心配かけてごめんねっ
ごめんねっだったらちゃんとしなさいよ
しなさいよおーっなんだーツンデレか
むかいくんのことそんなに本気じゃっ
もしもしっなにっさきちゃんまずいこと
難しい火がつきませんしょうもなっ
火をつけるときは小さい炭をこう
困ってるところにミリカが偶然
つけてきたわけーツッコミおせーよー
クーポンは全て私が送り付け
いい奴っいやっ何かの策略だ
そんなのっなおやとキャンプしたいだけ
大好きななおやと私の作った
俺前に盛られたことがあるよえー
我らには最高のシェフが居るのよ
火加減が難しくてーほれ見ろー
落ち着いてスキルが違うぜ私が
でもまずはなおやが食ってからだおっ
作ったんだからっなおやお食べおっ
食べようっあーっ美味しいミリカさん
どうしてっそんなに平気そうにでき
そのことは否定できないおーいわー
ならないよちょっとー意識してるだけ
してんだよムカつくことにあんな奴
言い寄ってるのになかなか別れねー
まあそんなところも好きなんだけどな
頑張って結果出してて私にも
いい男選びなさいっはっえーっ
そうだよーいーや二股認めてる
お前らに悪いと思ってないわけ
いようとっ迷惑がられようと好き
確かにっミリカさんはー魅力的
もちろんっ最初に食ってみせたピザ
クックックなおやを落とすのに手段

第6話

また盛ったサキちゃんたちはあいつらは
あいつらはテントに寝かせてあるって
だろうって安心できる状況じゃ
無いだろう絶対他に選択肢
温泉に入った後っあっそれは
嘘ーてかそんな理由で意識され
くれたらっ最高だろっでっでもっ
話してて意識し始めてくれたっ
もしっまた今日みたいなっことをして
決めたんだだから約束してほしい
まっすぐなところも好きだ嘘でしょう
まだ用は済んでねーんだ俺のこと
女だと思ってんなー違うのっ
サキちゃんとミナセさんしか見る気無い
だからもう全然わかってねーなっ
わかってるでもだせーこともできずに
平気だっ私はナオヤを諦め
撮影でいろんなところ行ってここ
こんなこと続けたってっ俺は無駄
関係が私の望む結末に
一つでも多い人生を選ぶっ
私だっそれが私の覚悟だっ
それで今目が覚めたらっナオヤくん
警察に相談すべきかなやめろ
あるんだっいろんなところデートして
話してっあらゆるところで私の
また庭に勝手にテント張ろうかな
撮影も話もしようえーうちに
本当にいいのかーうん本当に
よっしゃーっでもっ期限は決めようっ
5ヶ月っ期限を決めるかわりにっ
その上でちゃんと振るからずいぶんと
極端っつーかナオヤにとってはっ
5ヶ月もありゃっしっかり骨抜きに
いいのかーもちろんだよっサキちゃんと
美味いかー美味いよっ空きれいかー
なくてねっぜってー落とすやってやる
あー詰んだナオヤがミリカに拉致られ
ないでしょう本気でムカイくんのこと
無かったーどういうことっだっだから
するかーったく何言ってんだてめー
3股はしないっむしろミリカさん
心配をかけてしまうっそれじゃダメ
あるわけっわからないけど無いんかい
好きという自信はあるよナオヤくん
しれないっそれにどうしてサキサキは
やってみた 7話はなんとシノさんが

第7話

奴がもしよからぬことをしたときは
してないのかーっナオヤっダメなこと
もらってっそれでも俺が惚れなけれ
へーここがナオヤの部屋かよしっじゃあ
話してっエロいことする気でしょうっ
そうねーっどうなのかしらそうかそう
そんなことはーっ信じてはいますが
そうだねっエッチなことじゃなければっ
今夜から一緒に寝ようぜナオヤー
サキちゃんとミナセさんとも一緒に寝
これからの 5ヶ月間はきっと楽
サキちゃんっミナセさんとはより深い
より深い愛と信頼を育む
全力でイチャイチャしようイチャイチャっ
来るならっ恥ずかしがってる場合じゃ
取られないためにももっとできること
5ヶ月で落としてやるっ急すぎる
急すぎるけどチャンスなのは確かっ
運命が決まる5ヶ月が始まる
ミリカさんの部屋は庭にテント張る
したいって言ってたからっなるほどっ
もう少し手を出さないか確認し
サキサキに頼まれたしっ友情が
サキちゃんのために頑張ってくれてっ
ありがとうこれならっまだ大丈夫
見られてるしっあれ以上恥ずかしい
特訓をさせてほしいっはー無茶は
私だー今夜はナオヤを誘惑
寝たときもギリギリ我慢できたから
思ってたからっ誘惑して意識
ヤられるっ付き合う前にそういうの
格好は体のラインを隠して
録画をっサキとナギサに見せるどう
生涯をともにするよっ責任は
どうしても私とエロいことをした
そしたらっさせてやってもいいけどっ
付き合って 1ヶ月でもいいけどー
オーケーだいくらなんでも軽すぎる
いったいっもっと自分を大事にし
おねーちゃん惚れた男の家でその
付き合いっ午後はサキさんとゲームっ
倒れそう睡眠時間足りてない
熱くないですか体調悪いんじゃ
やっぱりー少しは休んでください
譲るためパーを出すのね優しい子
いったいっ体調管理もできない
熱い気がしますやっぱり熱がある
彼女ですがっすいません店長っ
ナオヤくん昨日体調悪いのを
夜はーっっずっと看病してました
健康のほうが大切ですしはー
ことよりっナオヤのことをえっふふふ
関係を進めることじゃなくナオヤ
そう私ナオヤの力になりたい
三股の危険性がっ増すことに
シノのこと我慢するのもギリだった
サキちゃんの写真を撮らせてくれない
それってっ私の写真でってこと
できたよっこれで完璧なんか嫌
なんか嫌女心は難しい
彼氏との水着選びはラブコメの

第8話

だらしないものを人前に晒せる
男って奴はドキドキするのかー
大好きな彼女のっだよナオヤくん
ミリカさんスマートウォッチ持ってない
ナチュラルにブラが見れると思うなー
私ので測ってみようぜーミリカ
包んでーでかいっめっちゃ興奮し
大切なものを本当に見ていい
ミナセさんのことそんなにミナセさん
理論上同じ数値になるはずっ
サキちゃんがつけてたことでサキちゃんの
ないのねーずりーぞサキっフフーンっ
続けばっいつか私にもチャンスが
おねーちゃん借りたアパートはどうした
ナオヤーっサキちゃん海に行きたいっ
勉強も大事だけどっ 2人との
ナオヤくんそこでっどこの海がいい
すまないっハワイはお金が足りない
全力で沖縄来たーじゃあみんな
大切な話があるのどうしたの
沖縄を満喫したいそれだけで
シノ様っ庶民の味方やめてあっ
遊べるわよーナギサちゃん何したい
そうねーっとにかく海で遊んでー
なるほどっなんかわかるっわかるのっ
バーベキューしたいわねキスじゃなくてー
頭から抜けてませんかナオヤくん
別にもう無理に頑張らなくていい
ごめんねっナオヤと私は沖縄
沖縄っでキスしてみせるはーっあっ
いいですかナギサちゃんまで流れ的
沖縄で誰がナオヤとキスするか
となればっ水着を買わねばナオヤっ
サキちゃんの健康的でスポーティー
私のはミナセさんにはこれ理由
理由はっ買います早っナオヤくん
そういやー男の中には露出が
大好きよアホかどっちにするのてか
ありがとうございましたーデザインが
気持ちがっ誰にもバレるわけないっ
だけどさーお前ナオヤのこと好きだ
買ったからこれは単にっデザインが
反応が変だったしっ怪しんで
じゃあサキにこのこと言ってこようっと
私はっムカイくんがっ好きなのっ
楽しみーたくさん思い出作ろう
言いつつー裏では男を横取り
本当にどうしたいんだろう今は
断ってバラされたらっ困るだけ
泣くなよっ重いなお前無理じゃない
少しでもあいつらの邪魔をしてくれ
ライバルはナギサさんかもミリカさん

第9話

お前までナオヤのことが好きだった
そのかわり旅行の間は私と
あってもっ 2人のことは守るから
揺れるーっこんなに揺れて大丈夫
踏ん張っていないと落ちてしまいそう
ほらミリカ離れなさいっあっクソっ
かたまって俺が必ずクッションに
シノさんも俺が絶対に守るっ
思うけど俺飛行機は嫌いかも
こら待てっナオヤっ水着楽しみに
ナギサちゃんシノー着替えるわよ何の
信じられないっ俺はっ最高に
天使だーちょっとエッチな天使だー
だけだからメイドビキニがよかったー
控えめでいいと思うっあれナオヤ
あれナオヤこういう水着が好きなん
お弁当作ってきたのでお昼の
ありがとうじゃあっサキちゃん何するっ
既にもう最高すぎる早くない
この旅行中にやり遂げたいことが
あるんですえっミナセさんそっそれっ
発情してるっ全然違います
知りたいっ教えてほしいあっはいっ
最近っよくー考えるんですっ
あらためて考えるとーサキさんが
もらっても今みたいにっ楽しくは
サキちゃんをそんなに思ってくれてっ
喜ばせようかグルメにレジャーにー
やるのでーどこから出したのそれーっ
サキさんが旅行で頭がいっぱい
旅行もっどうせキスせずに終わると
全力でキスを目指してくださいっ
心から待ち望んでるはずですよ
そうだねっ旅行中にっサキちゃんと
旅行中にっサキちゃんとキスするよ
ほどほどにしてくれないと私もっ
私もっ我慢できなくなりますよ
なかったらナオヤを好きなことバラす
私だっ私がムカイくんを好き
好きなことホシザキさんにバラされる
いかないし絶対にやり遂げなきゃっ
雰囲気のいい所にっ 2人きり
ありがとうじゃあっこの後おいナオヤ
止めろよっキス目的があからさま
おいナギサシノは実はっちょっあーっ
見つかってあーっどうしたねえちゃーん
落ち着いて絶対離さないからっ
あーついっごめんなさいっでかしたぞ
でかしたぞシノっホシザキさんほらっ
もうなんで私がこんなことに手を
なけりゃーっサキとナオヤがキスするの
動けないナオヤにっ何しようかな

第10話

状況っホシザキさんが気絶して
鍵無いのどこかにスペアキーあった
合法だろうそんなわけ無くないっ
拉致らないでーっ十分な理由だ
大切になってっ後で別れさせ
配慮する必要あるーうるせーっ
どうだーっちょっとは私に夢中に
逃がさねーやめときなよっうるせーっ
キスするのなんて絶対嫌だから
ミリカさんホシザキさんっわかったか
今回はうまくやりますシノ次の
いい手はっサキとナオヤがキスするの
みたいにっ恥知らずにはなれないな
大量のニンニク料理を食べさせ
サキサキがホシザキさんの友達だ
いいだろうつまりっナオヤ以外はっ
あんたねーいいから食えっ口開けろ
恋だけを追い求めるっ覚悟とっ
覚悟とっ勇気があればムカイくん
シノさんの様子が変な気がしてー
用事そこ追求するっ明らかに
あっそれっ俺がおくったリボンだよ
サキちゃんのこともあの頃からずっと
シノさんのことがっ俺も大切だ
ムカイくん高校だってもっといい
サキサキと同じ学校を選んだ
情けない自分が嫌になるさっき
シノさんっ波が高くて危ないよ
見えるよっそこまで遠くはなさそう
せっかくの旅行中にっあれっあっ
方向をミスったせいだ本当に
本当にごめーんちょーっムカイくん
無人島なんてせっかくの機会だ
大切に楽しみましょう無人島
ヤシの木があるよっ私が取るわっ
こんなーっ何度目よもうシノさんっ
こういうのワクワクしてっ楽しいね
集めてっ摩擦熱でっムカイくん
何もせず終わりたくないムカイくん
待っててっなるべく風がわからない
あたたかいからっなるほど確かにっ
くっつくっ彼氏でもない男にっ
こんなことしたらっえらいことになる
ムカイくんはっ大丈夫なんでしょう
ムカイくん最近鍛えてたからっ
どうしようそうだっもっとくっついて
大丈夫ムカイくんうん少しマシ
これ以上体を張ったところでっ
好きな人が居るのずっと前からっ
ダメでしょっ見える見えちゃうごっごめん
そうなんだねっサキちゃんは知ってるの
うんだからずっと諦めようとして
ほしくてっでもっ気持ちを伝えるの
シノさんっごめんなさいっ何言って
ミリカさんみたいにまわりを一切
スゴいけどそんなに自分がつらくて
シノさんもやっぱりすごく素敵だっ
火を起こすときにっ私のためにっ

第11話

シノさんもやっぱりすごく素敵だっ
どうしてっ気持ちが抑えきれないっ
けどここで言えなかったらもうずっと
前だとっどうしていつもこうなのー
おれっ木ー集めてくるよ事故じゃない
居ませんっスマホも置きっぱなしです
サキさんは向こうを探していますっ
ムカイくんはっ本当に優しいね
だろうしっまずは帰ろう動かない
こんなんじゃきっと気持ちを伝えても
ムカイくん何をシノさんを抱えて
一刻も早く病院に行かない
シノさんを置いて助けを呼びに行く
シノさんを助けたいんだムカイくん
ムカイくん大丈夫うんよかったっ
こんな顔初めて見たっ昨日から
昨日からずっとっずっと探してた
絶対っ勝手に居なくなったりし
ムカイくんのことっ本気なのかなっ
それにほら結果的にはキスもでき
それはーっなんというかーどう思う
あークソーのろけは外でやりやがれ
バラすって言っただろうっあーそれは
結局っ何もなかったに等しい
裸でっ背中合わせで焚き火して
ふざけんなはーなんだそりゃ心配し
それじゃあっ告ったのかっあっうーん
いいですねうんっせっかくなんでしっ
ねーのかっどっちなんだっ言おうとは
そのときっ駆け寄ってきたサキサキの
ナオヤーっちょっとビックリしちゃってっ
そこまでー本気じゃないと思ってた
シノさんっお前っへーっサキちゃんっ
これ以上サキサキたちと一緒に居
出そうだしもうっ十分移ってる
思うけどムカイくんとー仲良くね
シノさんっじゃあっ私はこの後の
おい待てよペチャパイ女えっはーっ
説明で納得いくと思ってん
なぜ揉むっさっサキちゃんっ落ち着いて
アホすぎるお前はアホだアーホーっ
くらいならケンカしてでも引き止める
サキちゃんっ離してナオヤあーもーっ
キレられててめーは何がしてーんだ
悪いってわからなかったのかねーっ
マジ泣きーあーはいはいーごめんねー
怒るとは思わなかったケンカして
向かってくれる友達だろってっ
だろってっでもっ友達だからこそ
言えないっずっと気持ちを隠してい
二股をやめさせようとしていたの
したこともきっとっすごく傷つける
それでいいシノーっだからさよならっ
やってみたこの配信も今回で
サキさんっえぐい金額ぶっ込んで

第12話

向き合ってくれるっでもっ友達だ
勢いで諦めるとか言ってても
サキサキは既に二股許してる
ウケるーっふざけないでっ真面目だし
サキサキが居たから気持ちを抑えて
写真もっずっと大切にしてるし
リボンもっ肌身離さず何年も
尽くすけどどんな結末になるかは
隠してる気持ちさすがにもう俺に
シノさんがここまで隠す気持ちをっ
シノさんと別れたときのサキちゃんの
困るのはサキサキなのよえっムカイ
問題も絶対起きるでもっこの
シノさんっさっきサキちゃんと喧嘩し
真実を言っただけでっ全てダメ
気持ちをっ昨日の夜っ言おうとし
何年もずっと気持ちを隠してき
サキサキっ私私はほんとはっ
女だぞシノが隠してる気持ちが
サキサキっ私っムカイくんが好き
てかナオヤ振った私の大切な
いやなんというか私のことを好き
だってほら私にやたら優しい気
私こそずっとずーっと言えなくて
あっシノっおっおはようっサキサキっ
ウケるわーはいはいどうもみっミリカ
事実だし数年間の片思い
うまいことシノを慰めてきなさい
終わりだねそうだねこんな夏になる
本当にごめんっえーっサキちゃんの
居たくてっ仕方なかったシノさんっ
シノさんの気持ちにこたえられなくて
一応ー理由も聞いていいかなー
そうだよねごめんっううんありがとう
隠しても誰のためにもならないっ
考えておいてほしいっそれまでは
落ち着いてサキちゃんそうはいってもっ
よかったー可愛いなーっじゃなくてー
するしーっむしろ応援するからー
ムカイくん今度は私が勉強
絶対に大切でしょうたしかにっ
よかったっいつでも言ってつきっきり
ムカイくんがーどうしてもというなら
いいからっ断る理由が無さすぎ
本気なの私は本気もちろんー
バカだとは思ってるしー社会的
社会的道徳的に問題な
二股のこともさんざん否定して
シノさんっごめんサキサキいっいやっ
今までっつらく当たってしまってた
教えるしお金のことも任せてっ
知ってるぜはーっ自分で言うからっ
私より先にっキスっしたのかっ
貴様かー返す言葉もありません
シノさんとサキさんもしてあっナオヤ
謝れーごめんなさいーどう詫びる
どうするっ私は許してもいいと
励ませー抜け駆けなんて最低な
いやいやっどんな形でしてもキス
大丈夫ですしっスネたミナセさん