川柳報告 - アニメ - 2023年7月頃~ - 英雄教室
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第1話
- つまんねー 技はいいから 決着を
- おはようっ おはよう今朝は 早いなー
- ブレイドっ お前ー変な 奴だなー
- そうか俺 友達作り に来たんだ
- だったらっ 生徒全員 と友達
- 騒いでっ どういうつもり あなたたち
- 学園の 首席でじょてい エンプレス
- 学園よ 中途入学 なんてあり
- そうかおれ 学長室に 行かないと
- 失礼を 国王陛下 ははははっ
- 優秀で あるようだねー そっそんな
- たまわれる なんてほんとに 光栄で
- 育つのは 英雄までだ きみのよう
- 相談に 乗るぞあなたっ バカでしょう
- 友達に なってあげても いいけどっ
- お手上げね そう言わずにー 俺のとき
- 倒れたん だぞっ覚えて ないのかっ
- 私あの 何かっ何か 大変な
- 大丈夫 そうだからいい んじゃないか
- 借り作っ ちゃったなーまあ いいけどっ
- あの魔剣 アスモデウスっ ていうのか
- お前はっ 所有者として 不完全
- 呪われた 魔剣にそうと は知らずに
- ええ私 頑固だからっ 方法は
第2話
- ブレイドっ んっ剣くらい 抜きなさい
- ブレイドっ 知っているわっ 練習を
- 教えるよ それは命令 違うよっ
- 切れないわ とうきを剣に 乗せるんだ
- わかったは うまく斬れたわ 飲み込みが
- たしかにっ ところでー俺 動けない
- 明日もっ 何か教えて ほしいわっ
- 生活の ほうは友達 できたよっ
- いうのにっ きみときたらっ 悪かった
- 本当に よかったっでっ 友達と
- 強いなっ 彼女はあれで 未完成
- 目的と していた何の 話だよ
- ないのかね 人工勇者 プロジェクト
- 複製っ ソフィーの話 なんじゃない
- 人間の 12番目と いうわけだ
- 返事がっ それは命令 今でもっ
- どうしたの検査の予定 はまだ先
- もしかして 私に調べ てほしいの
- 出てきたの ねーっいいわよ お姉さん
- わかったっ 青春だなっ なんだいっ
- 青春と いえばやっぱり 恋とかっ
- やっぱりー 一緒にデート わかったー
- わかったっ デートしてくる へっちょっと
- でもこれは とても大事な ことなんだ
- わかったわ おまわりさんっ こっちです
- 甘ーいっ それはあんパン ですからっ
- 大丈夫 俺に任せて くれ今日の
- デートって いうより特殊 任務って
- 不謹慎 よーあれくらい 普通です
- 落ち着いて アンナーアンナ 友達だ
- みたいわっ よしっ待ってろ 入れるぞー
- いいのねっ よしっせーので やるぞーっ
- 飲むことだ 飲めばいいのね 待ってーっ
- 不可能よ あなたの助け が要るわっ
- 聞いていい なにっどうして こんなにし
- 聞いたわっ いやーそれはー 私はっ
- 私はっ 普通の人と は違うっ
- 人工の 勇者たるべく 生み出され
- 不完全 重力操作 体重を
- 体重を 1000倍にした つもりだっ
- 女性のっ 12番目の クローンっ
- 懐かしい 感じがしたわ 本当に
- 呪われた 力を持って 生まれたの
- でも僕は みんなを救う ことができ
- さまよって つ置くなったっ それでもっ
- わけじゃない 助けられない 人も居る
- なくてもっ あなたは勇者 だったわっ
- 国王に 救出された 後自分
- 助けられ た街だくさん 見てきたっ
- 無理だよっ そうっ無理なら いいわでも
- 私はー あなたのような 人になり
- 悩まない ええっあなたが 決めたなら
第3話
- ブレイドン 口のまわりっ んっ私
- やだなんか 恥ずかしいよー そういえば
- そういえば 今日からだった よね4人
- ねえアンナ このイケメンっ 紹介し
- くれないっ きみの気持ちは 嬉しいが
- おっさんの 考えそうな ことだなー
- ドラゴンに 対抗できる のはヘレク
- 子供だよ 連れてこられて 怖かった
- 嘘だろう 素手でドラゴン を一撃
- おやさまー お前が我の 親だった
- そんなこと よりっさっきの ドラゴンは
- ドラゴンが 縮んでっその 女の子
- ドラゴンは だからその子が またまたー
- おやさまっ 我は静かに していたぞ
- 10秒は 黙っておいて やったぞっ
- どうしよう かまえっかまえ かまえーっ
- 敏感な のだっ優しく 触るのだ
- これはなー すげー強くて 約束を
- 守るぞー りゅうのちかいは 命より
- でっ何か わかったのかっ あっうんっ
- こんぱくが 別の個体に じゅにくする
- 進化する 本能かしら つまりーっ
- そうだよな クーも前世で 人間に
- 人間に 倒されたって ことなのか
- 変態っ 信じされない 信じられ
- ふやさまっ 我はお腹が 空いたぞっ
- 空いたぞっ 自分で食えよ まったくっ
- クレヤンが 怯えてるだろ おやさまは
- 必要が あるしご飯を 食べるとき
- 思います 有罪だなっ 有罪っ
- ブレイドが 仲間に入れて ほしそうに
- ゆうならっ 我の力を 見せること
- ねえ私 スパイ特化の ちょうほうか
- クーのやつ どこ行ったんだ くーちゃーん
- 何やって んだクーなんで もないのだ
- おやさまっ 我はお腹が 空いたぞっ
- 本当に 一人になって しまうえー
- そんなこと 言われたら何 も言えない
- ブレイドの 部屋に行く前 に会ったの
- 帰るわっ 夜中に男子 と会ってる
- 見ていると 落ち着くのだっ 月かあの
- 居るのだっ 荒野で一人 だったとき
- 1匹で 生き1匹 で死ぬそれ
- しょうがない だろうっクーの 面倒を
- 使えねー おーっ他者から 叱責を
- 叱責を 受けるというの もいいもの
- クーの奴 どこ行ったんだ これこれっ
- 違うのー いじめてなんか ないのーっ
- 友達に なってやっては くれないか
- おー僕は 全ての女性 を愛して
- レナードだ それにしてもっ よく見てる
- また遅刻 タリマごきげん ようマーサ
- 学園の 全員まさか うわーこれ
- やめなさい ダメっブレイド やめて何
- あったのか ちゃんと説明 してうーん
- ええそうね だけど本能 だから無理
- 対等と 認めることが できないっ
- いけないっ 俺が勝っても 意味がない
- この間 あなたを頼っ たわよねっ
- 頼ってっ あなたが頼ら ないなんて
- みんなにっ 頼みがあるっ クーのこと
- エンプレス アーネスト様 がそんなっ
- クーちゃんの ことを心配 してたんだ
- ですがギル この人数で 倒しても
- 発揮する 生物だから なーきみは
- 戦いが 見られないのは 残念だ
- 捕まった ときはっ罠に はめられて
第4話
- 特訓の フォーメーションを 思い出し
- なるほどね クレイ小隊 の離脱を
- ダメージを 与えることは できないぞ
- なってたの かなー事前に 仕掛けてた
- そうじゃない 掘ったんだよっ 戦いが
- レナードっ まだ大直は もつよーっ
- アーネスト フレーミングの 名において
- 居たとはっ 一人の力 じゃないさっ
- なれるから 私たちもっ クーちゃんと
- おやさまを 失望させて しまったっ
- どうだーっ もう認めたか うむっじゃあ
- 友達に なってやっても おい違う
- たくらんで いるんですかっ 生徒たち
- 訓練を 用意しようと 思ってい
- 完成が 楽しみだよっ ははははは
- マイロード きみは太って も素敵だ
- これはもう 絶交かもね 絶交っ
- 友達じゃ ないっ友達 やめるって
- 謝れば 許してもらえ るのかーっ
- ちょっといい グレイドくんが この前の
- この前の ことで謝り たいんだっ
- いいんだよ レナードくんっ お手本っ
- カロリーが 消費できない でしょうあー
- 友達と してっ協力 するのじゃー
- 落ちないの ありゃーっこれは ダメだわー
- 強力な 魔力障壁 があるから
- いいぞーっ いざってときに はお願い
- アーネスト フレイミングの 名において
- 落ち着けっ あいつを信じ ろっでもっ
- 熱かった わーっ死ぬかと 思ったー
- どうなった のじゃー滅びた 肉体は
- 通用し ないっ不滅の 体だっ
- 脂肪よっ だってっ全部 ダイエット
- 弱点は その莫大な エネルギー
- よかったっ 私の名前 呼んでるっ
- いいったら いいのいいんだ からねいい
第5話
- いいですっ 私ドジです からあのっ
- それってー どういうことっ あの私
- 恐ろしい 力を持った 魔獣が居
- 出てきてー 暴走しちゃう てことはい
- わかったっ 俺も両親 が居ないの
- 調整を 頼んで強度 を最大
- 私もー それで救われ たからはー
- みなさんを 信じますうん いざという
- 俺たちが なんとかするっ 信じろっ
- うんここを 出たらその後 は王都を
- 根性で 耐えろっいくぞ てーまけん
- えっとーっ あなた死んでた んだからね
- 大丈夫 今クレアたち が復元
- 学園に 迎え入れたの は私だ
- 父親は かつてまおうと 呼ばれてい
- 彼女はっ まおうのむすめ というわけ
- ときめいて おるヒラヒラは よいものだ
- 呼ばれている からー短く してまおっ
- 再戦が 希望かひーっ おやさまー
- マリアはー 別の人格 なんだよね
- ヒラヒラは よいものだなー だがまじゅう
- 固執する のか自分でも わからんっ
- 仮説だっ だからはっきり とさせたい
- させたいっ 我の伴侶に ならんかっ
- どす黒い 闇が渦巻い ているから
- 不幸だと 嘆いていたっ 母は父
- 母は死に マリアの心 は疑念に
- 耐え難い 心の痛み から逃げる
- その方が 楽だからなっ 我がここ
- 間違って いたら私っ 腹を切る
- 記録はっ マリアを救い 出すために
- 体には 新たな命 が宿って
- 考えて おいたオスなら おるトゥース
- 肉体の コントロールが ままならん
- いいですか いいよっそれじゃ ははははは
- やっぱりっ きっとマリアが 彼女との
第6話
- なんだよっ もちろんってっ あっなんだ
- あっなんだ あーっ荷物が つっかえて
- 知り合いの ような知り合い じゃないよう
- お手伝い しますけどええ 任せるの
- そうですか でーっどこまで 運ぶんだ
- すぐ次の 任務を与え たいのだが
- そりゃあまあ ではっ励んで くれたまえ
- なかったっ あーっ普通は そうなのか
- 戦いを ご覧になった こともある
- お姉様 おかげんいかが ですか汗
- 知り合った ばかりででもっ あの時は
- 私もっ ちょっと興味が ありますー
- だったとき かーっ是非とも 聞きたいな
- 将軍が あの勇者様 と仲間だ
- 落ち着いて だれもあなたの ことだとは
- 戒めっ さらなる修行 に励んで
- 本当に 誰も気付いて ないええっ
- このことは 私たちだけ の秘密っ
- シリブルグ シームルグって なんだっけ
- こっちから ちょっかい出さな かったらっ
- いうかーっ 馬車を狙って たみたいだ
- いったいっ 何を隠して いるんです
- ディオーネも 荷馬車を運ん でたよなー
- 言うもので はないっちょっと 借りただけ
- ためにはー 2つ条件 があるのだ
- きみたちの 実践的な 訓練に
- 日暮れまで 時間を稼ぎ ここにある
- 状態に あるっ卵が 見つかれば
- どうしたら いいんですかー お前たち
- ブレイドっ ここは俺たち に任せて
- ブレイドっ あなたが言った んでしょうっ
- 勇者どの どうぞ私の 背中にー
- 手伝う気 ないんだろうっ はい陛下
- 一人では ないのでしょうっ ああまおう
- 押している だけですからっ いきますよ
- やりとげて くれると思っ ていたよー
- うんあとは 私の仕事 というわけ
- そのことを ずっと気にして いたんです
- そう言えよ たくー素直じゃ ねーなーっ
- てーなんか 余計怒って るようなー
- だったのか どうりで重い わけだーっ
- どうすんの よーお姉ちゃん と呼ぶのじゃ
- ちょっとーっ お願いだから ゆうとおり
- 増えちまっ たなーあははは あはははは
第7話
- 全力を 出したらあなた に勝てるっ
- 攻撃し たってダメージ がゼロなら
- なったらっ もうこんなこと はしなくて
- 使ったー 仮想現実 と呼ばれる
- 存分に 実践的な 訓練を
- 戻っても 仮想なんとか の中だと
- マイロード きみに挑戦 する栄誉
- 約束し たもんなお前 がおかしく
- 知ってるわ はーっはっはっ はっはっは
- 何された のかもわかんな かったわー
- 楽しむの かねっ勝者の 権利だー
- あちこちに 床には罠を いやいやっ
- これってー 死んでも無限 に復活
- 腹減った しーっ昼飯 にしようぜ
- そうだよー 何かあったの その4人
- 攻撃っ 女は度胸 じゃあ男子
- 実力に あぐらをかいて たところか
- いつのまに こんなものまで 作ってた
- なんなんだ テルマエってっ これはーっ
- とにかくっ 中に入れば わかります
- ようこそっ テルマエローズ ウッドへっ
- 楽しいの だーっソフィーも 泳ぐのじゃ
- 変わるとっ 勝手に水着 を脱いじゃう
- 居るわよっ 混浴なんて 不謹慎
- 不謹慎 よっ破廉恥よ はっはっは
- テルマエを 堪能してい るようだね
- そのような ものでは私 は見たいっ
- 全部脱げ 若い裸体を さらけ出す
- いいわよっ タオルくらいっ あんまり見
- いいかなっ 昼間のことっ そんなにー
- まぐれだよ きっとー多分 いや今も
- 嘘だよっ 2人のほうが 本当は
- 俺もだー あのーだからー 勝っちゃって
- 泣かせたわ グレンもカシム もダメダメ
- 出せってっ 1回負けた だけじゃんっ
- なんだから 別に負けても 気にしない
- いいけどっ イエシカにだけ は負けたく
- 好きなんだ 俺も好きだぞ イエシカの
- あーなんだ そっちの好きか 俺たちの
- だろうけど 俺はクレアが 好きだえー
- 感じでー それでったまに 容赦ない
- 奔放で フリーダムって 感じでさ
- ああ見てて 情が深くて 優しいん
- このケーキ おいしいでしょう カロリーも
- 女子会を 開いたのはっ クレイさん
- 思うけど ほーんとあれで へし折れる
- ダメなのー じゃあどうすれば 簡単な
- 私たち そういうんじゃー えっ違う
- ないけどー うーんだったら こういうの
- 保証する 俺たちっこの 戦いに
- じゃあ始め クレア行くわよ うん来るの
- カシムのは 風のせいれい りょくだへー
- まいったー 完敗だよっ ありがとな
- 強くなる そうしてよねー あたしたち
- カミナリの せいれいりょくを 教えたの
- ズルいなー みんなで寄って たかってっ
- いけないの 告れないのっ ふざけんな
第8話
- アンナ見て 可愛いこの子 何これっ
- 待ってるの かなっこれって ブレイドっ
- おやさまは 何をしている のじゃーほら
- 日頃からとうきを練って ストックし
- アレだぞっ ガーディアンだぞ ガーディアン
- あのあのっ 直してあげた ほうがいい
- まいったな 俺を狙って 地上に出
- お知り合い でしょうかうーん ふむふむっ
- デザインし ましただからー お前誰
- なんで俺 責められてんの それにーっ
- だけなんじゃ ないのーそんな わけあるか
- ねえねえっ 一緒に授業 受けないっ
- イオナって 読むよねこれは イオナでは
- クレアねー それにブレイド くんをどう
- そのたびに 私の体 は何度も
- 待て待てー こいつが警備 してる場所
- 長すぎー こいつが先に 襲ってき
- あはははは ブレイドくんて ば鬼畜ー
- そりゃあまあ 少しは悩む だろうなっ
- あるわよね ブレイドってー 妙に冷め
- したいです まずー倒され ないための
- 簡単に 説明します イオナさん
- そんなこと したらーはいっ イオナさん
- 完全な 独立稼働 状態で
- 今ここに ありますちょーっ 触らせる
- 永久に 失われます ご理解っ
- ははははっ なかなかやるで はないかー
- 敗因は 攻撃力が ありすぎた
- 食わないの かよっていうか 食えないの
- 食欲が 無いってことー これはーっ
- 人間の 話じゃなーい うーん自己
- あたしたち みんな友達 なんだから
- 完遂し たときもマザー に報告
- 登録を 抹消された ようですっ
- それだろう 理由っ上位 存在の
- マスターと 読んでよろしい ですかやだ
- 考えて いますそういう 問題じゃ
- じゃあなるよ 俺がマスター によろしく
- だけどさー なんか自由を 失った
- どうしたー 何か言いたい ことがある
- 私には 命令しない のにソフィー
- ありません 108通り の表情
- マスターに ふさわしいかっ 決着を
- 面倒は 起こすなよそれ は命令
- 熟睡を 見届けるって もはやなん
- ブレイドっ 熟睡してっ はーっじゃあ
- ありません 今日も決着 はつきそう
- 特別な 人になってし まったよう
- 効かれても わかりませんっ ソフィーさん
- 人間の あなたのほうが ソフィーはい
- みたいねー どーう学園 生活は
- 減ってるっ なんでやっぱり ダメだった
- 無理がある かなーと思っ たんですが
- 少しでも 長くみなさん と一緒に
- 一人でっ 周囲に被害 が及ぶの
- ここに居て いいのでしょうか ええみんな
- 命令で はなく友達 としてはい
- 見つかった それが学園 中探し
- はじめてっ 私は私 を認識
- 本当は 消えたくないっ 助けてっ
- 忘れない 忘れないから 忘れない
- 爆発し ないっどういう ことでしょう
- 行ってたの あーっマザーに 会ってきた
- どうしたっ 止めないのかっ 今日くらい
- 離れてー 離れなさーい ははははは
第9話
- アーネスト フレーミングに 誓おうっ
- まあいやっ 少々意外 だったもの
- 勝ちたくて でも勝てなくて 負けたのに
- 相手にも なっていません けどでもっ
- えっそこは 本当なのっ 本気でー
- そうやって はっぱをかけて くれていた
- ならないっ 僕は勝たねば ならないん
- あれをあの 超生物を 倒せると
- 灰色の 脳細胞を もってーっ
- ねえなんで あんたが議長 やってんの
- 得意です いいから早く やろうぜー
- たがえども どうしのちぎり をむすびし
- 違えども 超生物に 勝ちたいと
- 人類が 超生物へ と挑むの
- つまりーっ 各自それぞれ の納得
- 必ずや 勝利すること を宣言
- ブレイドっ 今日こそきみを 超えてみせ
- 大丈夫 かーダメでした いけーおー
- マイロード 自分を認め させるため
- 降参っ 俺の負けだっ たしかにっ
- 人質に とったことです はいつまり
- 3人は なんかー用事 あるみたい
- 俺たちが 占領したー したーした
- 乱暴っ てことなるほど なるほどじゃ
- 残るのー なんでどういう ことだーっ
- 人質は ハイスペックな 私です
- おやさまは 賢いのじゃっ なるほどっ
- 人質に とってどうする つもりなん
- 友達は 食べちゃダメだろ もしかして
- 俺のもの だーっ調子に 乗るなーっ
- 降参か 降参するか なんでーっ
- 弱いのは わかっているっ イオナくん
- あの時は そうだったけど 今回の
- 今回の 場合はそうで もないぞー
- マイロード 失礼するっ よくってよ
- 助けてー 殺されちゃうー ふふっ手に
- ブレイドー どうするのじゃー どうするの
- これ全部 遊びだったん だな俺ー
- ウケるーっ 折れそうですー 折れてるー
- ぜーったい 諦めないん だからーっ
- 委員会 そのしゅくがんを 果たすまで
- 諦めま せんかーいいえ 私たち
- 頑張ろう 絶対あいつ に言わせて
第10話
- ですよねっ 実は正確 な年齢
- それならー ブレイドさんの 拾われた
- あーだから ブレイドなのね それってっ
- ブレイドの 欲しいものよね なんだろう
- 弱くない わかってるわよ でもーほか
- なるほどー ははははははっ プレゼント
- 大魔法 でしょうかあーっ ははははは
- サバイバル しろってことか クンクンっ
- 食材が そのまま保存 されている
- 動物や 植物ばかり で実質
- 了解っ みんなもうすぐ 夕飯だ
- あんまりっ 見ないでよねっ ああ見ない
- ほらーその 何かお祝い ごとでのー
- 強くなる なんてー当たり 前のこと
- 何ってっ 子供の頃の 話だろ
- 生活も すっかり慣れて きたなーっ
- キャベツよっ 野菜は好きじゃ ないのだー
- 保管され ていたキャベツの 品種がっ
- エンペラー キャベツっ捕獲 完了っ
- 判定に もつれ込んでー 真っ白に
- ソフィーとか イオナのほうが 変更は
- 認められ ないわゴングが 鳴ったもの
- ボクシング コーンも捕獲 完了ね
- 能力が あるようですっ 面白い
- 致死性の 呪詛って書いて あるじゃない
- 生物に 対する呪詛は 無効です
- ニンジンて あんまり好きじゃ ないんだよ
- それってー いいんですかー 絶滅し
- この場所を 占拠すること もうなづけ
- ベヒモスの 肉というのも 悪くない
- あんなのが メインディッシュで 拍子抜け
- だからマオ お前の助け が必要
- 面白い 我を器に するかうふ
- おかげーっ なんだー勇者 死ぬのかっ
- 養生も したのがよかっ たんじゃない
- ブレイドっ 今日はあなたの 誕生日
- 今日だった のじゃーマスター 人間と
- アンナがっ あなたが好きだ と思った
- 食材に よるっ世界で 一つだけ
- じゃあみんな 俺のためにー どうしたー
- バカモノー 男の涙 はこうした
- 初めてっ この世に生まれ てきた気が
第11話
- 本来の ドラグスマッシュ なんだけど
- ブレイドっ これは私の 戦いだ
- 帰ったっ ファンは任務に 失敗っ
- 殺しがい のある可愛い 子いたーっ
- 失敗っ 証拠を提示 できないの
- 行ったのっ だから教えて もらったの
- 練った気を 自前で貯めて おけるなん
- 難しい ことなんですっ 難しい
- だったのに あなたの相手 は私よ
- 何人目 だーっ最初は 剣でしょう
- よくわから ないけど教え がいがある
- もう少し 考えようよ なんか変
- アンナまで ブレイドくんに 似てきたよ
- 対してっ 何か意見の ある者は
- 怖がって るだろ私っ ブレイドに
- えーっとー ちょっと待ってっ 一連の
- 暗殺に 気付いていない ということ
- 消耗は 残りの時間 を縮める
- おんぎょうを 解いてください センサーが
- いきますか 今なら添い寝 し放題
- 知っている わっ私たち の耐用
- 本当は あなたもわかっ てるでしょう
- 日の当たら ないこちら側 の世界で
- なりすます のは無理だけど 忘れろー
- ブレイドっ 作戦通り やりなさい
- ブレイドー ほら起きなさい よいつまで
- マスターは 仮想空間 の実戦
- サンクはっ 帰ったわよっ それはもう
- だよなーっ もしバレたらー 騙したな
- 相手なの この前テスト で失敗
- マスターっ あれはブラック ホールです
- ああ誰も 死んでないよっ ケガ人は
- 復元が 間に合ったから 大丈夫
- あいつらの ことを話して くれないか
- だと思う 人工勇者 プロジェクト
- 友達に なれたあなたに 救われた
- うん俺っ あの子たちとも 友達に
- 私はっ 脳改造を 受ける前
第12話
- ゆくものだ 私も大人 のつもりな
- きみたちを よごしたくない と思って
- 唯一の 方法それは 殺すこと
- 行くのです ねっああ我も 行くのじゃー
- マスターの そばが私の 居場所です
- 泣き虫も 友達のこと は放って
- 寄宿舎の 玄関あたり でわざわざ
- 分際で だらしがないっ 俺だって
- 見つけたわ よかったみんな も向かわせ
- 思いでっ 何をやろうと しているか
- 私はっ 人工勇者 プロジェクト
- 人間を 人工的に 生み出そう
- 人間は 全員とらえ られたはず
- 巻き込んで 迷惑をかけ てしまった
- 引き換えに しても少しの 間だけ
- バカねーっ 嬉しいならっ 歩きたい
- 嬉しくも なさそうな顔 してたでしょ
- おかげでっ 私は変わる ことができ
- だいたいね もし本当に 彼女たち
- ああいって たけど殺して 解決は
- 命令は 絶対何か 方法は
- はーっまだ いけるに決まっ てんだろう
- 本当に あんな挑発 に乗るのか
- 全員と 友達になり たいけどな
- 一人なら たとえ罠だと わかってい
- できるはず ですっ消耗 させること
- 訓練っ いやっ実戦 であるぞっ
- わかってる わかってるわよ だけどはー
- 実体か ブレイドくんっ 受け取って
- ちょうしんぎ ぜったいむてき バリアさっっ
- 人生は あなたのものよ 存分に
- えーっとー 技の名前ー なんだっけ
- どうしやー やらないのかっ 時間切れ
- 時間って まさかしっかり しろおいっ
- 聞いてるん だろっ時間が 無いんだっ
- ものですっ 因果を絶たれ ては使え
- 居ましたっ ですがっ死んで いるんです
- 無かったの にっイライザの 科学でっ
- しれないっ ですが時間が 足りません
- 何もかも 解決できた りしないっ
- 私はっ もっと天才 じゃないんだ
- 越えろよっ 生きてっ俺を 超えてみせ
- ゼロじゃない 他のことなら 勝てるかも
- 心をっ 私にっああ 任せろっ
- そのときに あなたを殺す のは私
- 大変だ なっ大丈夫 かっそうね
- ようですな どうりでだいぶ たくましい
- 任せてっ ドラクスマッシュ おりゃーふっ
- まずいねっ なにっ心配 は無用だ
- 勇者なの だからみんなー どうしたん
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