川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - くまクマ熊ベアーぱーんち!
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第1話
- 襲われて しまいましたっ お母さん
- お母さん ごめんなさいっ 薬草を
- 薬草を 見つけることが できなくて
- 生えている 場所にっ連れて いってくれ
- 考えて たんだークーン そうそうっ
- クマさんっ わーいっクマの お姉ちゃん
- お待たせし ましたーこちら ピザセット
- てシュリっ どうしてここに 居るのーっ
- ギルマスの ミレーナさんも いっしょにっ
- 食べないと 実のところっ ハチミツの
- 外したく ないのっそれに 何よりも
- なかったの ですかはちのき というのは
- 居なくても 採取する人 が困るん
- でっどんな 魔物が出たの はちのきの
- いつまでに 討伐できる かはオーク
- オークねー よしっユナちゃん 冒険者
- もしかして 誘導したっ あらなんの
- この森の 中心部にっ はちのきが
- 景観を けがすやからが 居るのはっ
- 討伐は 入ってないん だけどさー
- いうわけで 魔物討伐 したらクマ
- クアですか やっぱり倒し たくないん
- 倒すのは 自分を倒す ようなもの
- このひとは はい今回の 依頼者で
- 関係だ だったら最初 に報告
- はちのきと 関係あるの 領主様
- クリフには たくさん貸しが あるからっ
- これからも あのクマたちが 安心し
- 喜んで またユナさんに 助けられ
- 閉店の ところすまない もしかして
- 騒がせて すまないなユナ まあノアだ
- 楽しみに してるのなので はちのきの
- 始まって 今日は王都の エレローラ
- 完成し たしっいいよっ パンケーキ
- レムさんに 聞いたんだけど はちのきに
- トンネルの ときの無茶振り に比べた
- する以上 また忙しく なりそうじゃ
- こんにちは フローラさんっ えへへへっ
- うかがって いますえーとっ ユナですっ
- フローラが クマさん可愛 かったって
- パンケーキ ですっおいしい ですよーっ
- ないのかっ 失礼ですよ 陛下ーっ
- お土産が これをどうぞっ クマさんの
- そのように 手配してくれ はい陛下
- 料理長 さんにーあんな 感謝され
- 学園に 通う生徒の 護衛をっ
- 生徒はっ 王都の外で ちょっとした
- 大変さ 仲間や旅の 護衛との
- そういった ことを学ぶの はあ理由
- 管轄じゃ ないのっなんで エレローラ
- 居るでしょう 世間知らずで 無礼な子
- 実力は 問題なしで 生徒たち
- 引きこもり にはっハードル 高すぎっ
- こう見えて 多忙でしてっ そうなのっ
- お店にっ 美味しいものを 食べるため
- 食べるため 顔を出さなきゃ いけないし
- クマさんの 憩いの店も 孤児院で
- 販売も 人に任せて るわよねー
- うちの子と 同じグループ にするから
- 護衛して くれるかもって 言ったらっ
- 稽古にも 身が入ってる みたいよー
- 会いたいし シアが入ればー 少しは気
- ありがとう 恩に着るわっ えーなんか
- 解体の 仕事終わった ら帰って
- 終わったら ユナお姉ちゃん に言いたく
- いけないっ 大事なことを 忘れてた
- お帰りっ ユナお姉ちゃん ただいまっ
第2話
- お姉ちゃん 一度引き受け たお仕事
- エレローラ さんに頼まれ たからねー
- 報告ね たとえば人を 見下した
- 先生や 生徒のみんな に説明
- 大型の 魔物を短期 で討伐
- 実際は クマさんだよっ ちょっとーっ
- 絶対っ こんな格好 した私
- 見くびって 勝負すること になった子
- 関係を 隠した上で 生徒との
- 往復で 4・5日ほどね 4・5日か
- ならないん ですよねええっ 俺たちの
- 訓練は できますからっ カトレアも
- もちろんー 私もいいよ あはははは
- 持参かよ いったいどこの お嬢様
- 俺たちが 一番最後 みたいだな
- どうあれっ エレローラ様 が選ばれ
- さあ馬車の 準備しましょう ユナさんっ
- 終了と こんなところで 野宿かー
- そうそうっ トイレ行くとき は必ず
- 盗賊が 襲ってきたら 教えてね
- 明け方は さすがに冷える からねーっ
- 朝だねー さあっみんなを 起こさない
- ユナさんの ことを信じて もらうため
- 居ないよっ でもユナさんの クマさんが
- 動物は 鼻がいいから わかるかも
- ゴブリンが 居るとは思わ なかったね
- とりあえず 助かったおっ 言っておく
- 見えたけど 気のせいかなっ みんな着い
- 来ましたっ マリクスですっ 運んでき
- しますので 今夜は我が家 でお休み
- いいのにっ えへへところで シアさんと
- シアさんっ 昨日初めて 会ったはず
- まいったっ この子まわりを よく見てる
- 計画を 練り直さなきゃ 協力し
- 大変っ やっぱ受けるん じゃなかった
- 貴族だの なんだのってー 色眼鏡
- くれるから どうにかなった けどうふっ
- もうちょっと お話したい けど明日
第3話
- 加工して います小麦の かわりにっ
- きれいだと 思いませんか ユナさんに
- なったねっ ティモルも知って るだろうっ
- 父さんが こっそり教え てくれたっ
- 冒険者 だぜー頭に 来るよなっ
- 現れた 話を聞かせ てください
- 近くにっ ゴブリンどもが 現れた
- かいこのす はいっあちらの 中腹に
- それよりも 早く助けに 行かねばー
- ゴブリンは 10体以上 居たんだっ
- 襲われて 命がかかっ ているんだ
- 王国の 学生っいや 騎士として
- あるならっ 見捨てることは できません
- 思ったら 引き返すこと そしてもう
- 案内を お願いします すまないっ
- 居るんだぞ 無理はしないっ て約束
- ユナさんは 疲れていない のですかっ
- 冒険者 だしっ鍛えて るからねっ
- 倒すぞっ 了解わかり ましたわっ
- ほらほらー 追加で5体 来るよーっ
- もう遅い みんな小屋から 離れてっ
- 嘘でしょう あれはブラック タイガーっ
- そうかあの ゴブリンたちは こいつから
- ここで死ぬ 俺がゴブリン を倒そう
- 俺のせい だからみんなで 決めたこと
- 2人なら それだけ時間 を稼げる
- 仕掛けたら 走れマリクス ティモルんっ
- お前ーっ びくともしない 無駄だよー
- もう既に 100匹以上 のウルフに
- 大きくっ シアっみんなを お願いね
- シアなんで 止めないんだっ ここはユナ
- 冒険者 やってるただの 変なクマ
- 討伐を 成し遂げたって 確かにっ
- 言われても シアーあいつが 強いって
- 話したと しても信じな かったでしょ
- 倒しても まだ取り巻きが 残ってる
- 関係の ない村人を 守るため
- ユナさんは たった一人で 戦った
- キメ顔で 足手まといだ よって前
- かいこって よしっ考え るのやめっ
- 稼げるっ どっちが先に 襲われて
- わかってる 私の出番 だよでもね
- シリアスな シーンにクマの 着ぐるみで
- あの毛皮 家の敷物 に欲しいな
- 決めゼリフ 被らないよう にしようっ
- ありがとう そうですよねっ ユナさんっ
- したくてな そのー一緒に ついてきて
- ユナさんが よければかまわ ないけどっ
- 見たときの ユナさんの顔 シアさんっ
- 良かったー みんな無事だっ ぷにぷにっ
- 強かった なんて今でも 信じられ
- 今ちょっと いいかマリクス いいけどー
- あーっその なんだ謝り に来たんだ
- バカにした 危険なことを する場合
- すみません でしたそういう ことならっ
- 俺たちを 助けてくれて ありがとう
- ありがとう ございましたっ もういいっ
- 次からは 人を見た目で 判断し
- ユナさんの 見た目はっうん 確かにっ
- 本当に 強かったよな あっはっは
- 報告に まいりましょうっ ちょっと気が
- 今さっき なーっそういう ジグルドも
- かたがたの 見送りだよっ こちら俺
- 仕事した ときっ何度か 嬢ちゃんを
- メルさんも 生徒の護衛 ああ楽な
- あのーその 変な格好 した女
- ユナさんを バカにするなら そのケンカ
- フォシローゼ 家で買い占めて もいいわよ
- ないからね ただいま戻り ましたえー
- 実習の 報告をして もらおうっ
- ユナさんが 一緒で楽し かったです
- あっあーっ 数日前と は別人
- だったけど 私も楽し かったよっ
- マリクスは 行動力は あるけどー
- まあそれは 長所でもあり 短所かな
- どうしたの こんなところで もちろんっ
- それとして やっぱり我が家 が一番
- 悪いけど 心配される のはちょっと
- 食べようと 思ってプリン を作って
第4話
- 上手だよ ユナお姉ちゃん も喜ぶ
- 食べられる ようになるよー よかったね
- いうことで その人たちに 孤児院の
- リズさんと 2人で火事を こなすのも
- 倒れたり したら悲しむ のは子供
- ユナちゃんの お店っパン屋 さんみたい
- けどまずは ユナちゃんに会い に行かない
- 実はまだ ほかにも子供 たちが居て
- 食べたいん だけどーなんか 残ってる
- 忘れてた 何をー宿っ グリモニア
- 間違えて ないよーここが アンズさん
- もしかして 住んでいいって ことうんっ
- もともとは 私が誘っ たんだから
- あるからっ ユナちゃんたちに いち早く
- 出せますね ところでさっき 言ってたっ
- いねーっ すっかり忘れ てたよーっ
- そうでしょう だから作って おいたわっ
- なんだから クマじゃなくても いいでしょう
- えっとーっ 助けを求め られてるー
- へーあの子 そんな特技が あったのね
- いい店を 紹介するわ 私から
- 行って こっちもーもう 終わるから
- 制服を 作ってくれた お裁縫
- シェリーはー 刺繍するのが 好きなんだ
- いらっしゃい 待っていたわっ ユナですっ
- 作れるん だー服作り にも興味
- お裁縫 屋さんに行った んだよねー
- なんでしょう だからそっちを 頑張って
- やってくる ねっごめんねっ ありがとう
- ありがとう 仕入れはこんな ものかなー
- ありがとう ございましたー シェリーちゃん
- シェリーちゃん もしよかったら 見習いと
- えっとーっ 私孤児院 のみんなの
- ユナちゃんっ 部屋で休んで ると思う
- もしかして 何かあったっ テモカさん
- どうしてっ だってみんなで コケッコー
- テモカさん たちに誘って もらえたの
- 作ってる 間っすごく 楽しそう
- 無いように しなさいみんな ありがとう
第5話
- 解体を お願いしよう と思って
- もしかして できないううん お父さん
- 解体は できないからっ お父さん
- 行こうかー ナイフはどこで 売ってるか
- いらっしゃい クマの嬢ちゃん それにフィナ
- あってーっ 何を解体 するんだい
- あるんだね ミスリル装備 はゲーマー
- 売ってるっ あったらそれも ちょうだいっ
- ダメだよっ これからのこと を考え
- つもりなの すまないけどー ミスリルは
- ミスリルは 在庫を切らし てるんだよ
- 絶対に ミスリルナイフ が欲しいっ
- この街で 手に入れるのは 難しい
- 問題が 起きて鉱石 が掘れなく
- 残ってる 店はーないと 思うよー
- お姉ちゃん そこまでしなく てもいいの
- ユナさーん シアーっそれに みんなもー
- 王都にー ちょっと用事が あってねー
- この前の 件でオヤジに 何様の
- そういえば シアたちは今 学校の
- ミスリルに こだわるなんて やっぱりっ
- 最高の 装備で私 の解体
- お礼です かーっそれなら もふもふー
- 楽しそう そんなに心地 いいのかー
- いのかー 触ってみるー いやいいっ
- 行こうかー ミスリルナイフ を手に入れ
- くださいー それよりこれを クリモニア
- 鉱石が とれなくなって いるからな
- それにーっ 手に入れにくい ものほどー
- このひとー あらあなたはっ ユナちゃんっ
- マスターを やっているわっ この子には
- その件ね あれーユナちゃん とフィナちゃん
- 鉱山の 件でっ既に 何人も
- 鉱山の 中にどれだけ のゴーレム
- その上っ かなり協力 なゴーレム
- 討伐に 当たってもらっ ていますっ
- 帰ろうよ エレローラさん サーニャさん
- 街ではっ 例の反応 があるから
- やっぱりー ユナだったかー 確かーっ
- 仲間だよ あんたの噂 は聞いてる
- もしかして ユナもゴーレム 討伐に
- 坑道に 潜ってーその 帰りだー
- 倒しても 時間が経つと 元の数
- 洞窟の 一番奥で 発見し
- ゴーレムが 関係してい ると思う
- 一件が 始まった時期 と一致し
- 空洞っ おいっあそこに 何かある
- ゴーレムは 倒しに行って ないのーっ
- 方法は 限られるしー 倒すのは
- 情報を 教えてくれて いいのーっ
- ギルドから せかされてるし 少しでも
- 鉱山が 封鎖されてー 街の人
- 助かった よーっねーねー ユナちゃーん
- どうしてっ 私と一緒 に寝るのが
- 身を守る ためにこの服 は必要
- 絶対に 襲われそうっ 他にもっ
- 可愛いっ クマは宿屋じゃ なく森に
- 優秀な 冒険者だよ 嘘だろう
- いいやーっ いやよくないよ ケンカなら
- 倒したよ そうかーだがっ ゴーレムを
- 正確に 難はあるがっ 実力も
- これなんか 似合うんじゃない どうかしら
- 踏まえてっ こちらのほうが 似合います
第6話
- 来たことが なかったわよね だから連れ
- できないっ 何かの魔法 こんなわけ
- しわざーっ どうしてこんな ことするの
- 朝かーっ 起こしてくれて ありがとう
- いけないし なら私たち と一緒に
- 強いのは しってるけどっ 見た目がね
- 行動し 安いんだけど どうしよう
- 早いなー ジェイドとトウヤ が遅いの
- 私まだ 返事してない んだけどー
- その方が 変なトラブル にならない
- 他にはっ 一定以上 のダメージ
- リナちゃんっ どこか行きたい ところある
- えっとーっ わからないです そーんなに
- しなくても 大丈夫よっ リナちゃんに
- ユナちゃんの かわりに私 がやっつけ
- 行きましょう ユナお姉ちゃん 助けてー
- きれーいっ お城の自慢 の庭園
- ところでっ 国王様と お姫様
- お姫様 今日はお休み ですからっ
- クマさんの お友だちだー あっはいっ
- 正しいな あらそんなこと を行ったら
- 自分から 俺のところに 挨拶に
- お姉ちゃん 国王様に 何してる
- ユナちゃんの こと嫌っては いないでしょ
- クマさんと 仲良しプリン 美味しいし
- すごーいっ 鉄のゴーレム を斬ったっ
- ないよーっ ジェイドとセニア の技量が
- だとしたら バーボルドたち でもまずい
- 獲物だー 手助けなんて 要らん手を
- 俺たちが 手を出してもっ 倒せるか
- もしお前 さんが死んでも 戦いの
- 戦いの ことはギルドに 報告し
- いうことは あれを倒せば ミスリルが
- 倒せない ならー諦め るしかない
- まったくだ ぜっ攻撃が 何一つ
- 情報を 掴んできたら いくらでも
- 稼がせて もらおうかああ そうしよう
- 倒してっっ ミスリルを手に 入れてみせ
- なっていて お前のことな ど忘れて
- くまきゅうっ フィナはどうして るのかなっ
- 起こさない ように力を セーブして
- うまくいく かなっ電撃 クマパンチ
- イメージで 体の中に 電撃を
- いいでしょう いろいろ用意 したからっ
- それじゃっ 私がジュース 入れてあげ
- 大丈夫 フィナちゃんごめん 大丈夫
- ノアもよく やってたしねっ そうそうっ
- お洋服 でしたら私 が汚れも
- お待たせー 他のゴーレム も片付け
- 頑張って いるかな?今日は プレゼンと
- アイテムの せいで事件が 起こってた
- 起きたのが 昼だったのよ 私もっ
- お願いが あるんだけどっ なんだーっ
- ゴーレムを ペットの貴様 が一人で
- 人のこと さんざんペット とか言って
第7話
- ゴーレムを 倒しまくった んだしーっ
- 守ってた 神様からの プレゼント
- ただいまー 早かったねー まだお昼
- 信じられ ねー本当に このペット
- 用意した プレゼントって いう石が
- 私だけ 先に帰って いいのーっ
- いったなっ どうしてもって 言うならっ
- なぜだーっ いやー普通に 考えれ
- なんてねっ 報告通り にゴーレム
- 片付けた だけだよええっ これ以上
- 怒ってる 大変だった んだからー
- シア様と 一緒にお風呂 入ったり
- 入ったり スリリナさんに は何から
- 私でも ちょっとつらいっ えーとーっ
- でも何か 粗相したらと 思ったら
- 妹が 増えたようでっ 久々に
- もし何か 面倒事に 巻き込まれ
- 笑ったり できなかったと 思います
- 嬢ちゃんが 使う解体 用ナイフ
- 材料を もらうぞ余っ たら返す
- 師匠なら 知っているかも しれないが
- 簡単に 会いに行くこと はできない
- ドワーフの 街ファンタジー の定番
- ミスリルは 表層だけで 内側は
- やってるよ あと借金は もう無いし
- そのほうが 面白いかな と思って
- 解体に 興味を持って たよねーっ
- おかしよ ミスリルナイフ がどれだけ
- いいよねっ ぜんぜんわかっ てなーいっ
- 年下の 子に常識を 疑われ
- やったーっ ところで今日は 何の用
- ありがとう それで今回 の件です
- 珍しく 是非職員の 見学を
- ドラゴンも ほんと頼れる 相棒だ
- ユナちゃんっ ミスリルナイフ がどれだけ
- ことならっ 100歩譲って フィナの分
- ついてはっ 娘さんにも 叱られっ
- ほしかった わーっまことに 申し訳
- 食べるのー おっさん差別 するなよー
- なるなんて やはり悪魔の 食べ物っ
第8話
- どうかはー モリーさんたち と相談
- 兄さんに 伝えたわよっ 手紙でっ
- まあまあっ クマの格好 した女
- あのときは 助けてくれて ありがとう
- 返します からもう少し 待っていて
- この店の オーナーなのよ おオーナー
- 頑張って 働きますっ あはっうふ
- お姉ちゃん 何度食べても 美味しいね
- ユナさんっ お菓子を作る こともでき
- 加えたい のーっ人気が 出そうでしょ
- たべれない 作る時間が ないからね
- 問題は そこかーあのっ このケーキ
- 作らせて 貰えませんか えーっでも
- 無いのなら 私にやらせ てください
- 頑張って 練習します わかったっ
- 教えるね 私も作っ てみたーい
- こんにちは ユナさんとフィナ こんにちは
- ユナさんが 誘ってくれた らよかった
- ナラさんも どうぞーですが 練習で
- まろやかな コクを与えて くれている
- みようかな それならナラに 教わるの
- 私でー よろしければっ もっちろん
- お屋敷で 紅茶を習う なんてーっ
- ようですね 2人が言って た通りー
- 覚えまし たので焦らず 練習し
- 冷やかしに 来たの領主っ てヒマなん
- わかるのっ 当たり前だっ これはララ
- ユナちゃんっ 無理に着ること ないのにっ
- プレゼント するよ面倒 なだけだろ
- 面倒な だけだろそんな ことないよ
- 居ますかー 少々お待ち くださいっ
- クマさんっ こっちこっちっ わーおーっ
- よかったー 不思議ですねー ここに居た
- 言い出した んだから気にし なくていい
- ついでだよ 何か作った のかフィナの
- 来るなんて 珍しいわね いやーユナ
- 命です から紳士的 な人だね
- お菓子です ショートケーキっ ていうんだ
- 挟んでっ 層を作って いるんです
- また一歩 先の世界へ と導く
- ああそれは いい考えだ 待ってその
- 楽しみに しておりますっ エレローラ
- ごちそうし ようかいいのー ユナどのに
- プレゼント したら喜ん でくれるか
第9話
- いいのかな どうすればって どうしよう
- これってー 断ったらー どうなるの
- 連れてきて ほしいとグラン じいさんに
- 行けないっ てーミサ様に はお会いし
- なるほどな ならー心配 は無用だ
- 参加者は 全員身内 だからなー
- お姉様 よりも似合うの 選びます
- 送ろうと 思ってたしっ ちょうどいい
- 丁寧に 仕事を教え てくれるし
- 初めての 依頼だろうっ 店のこと
- ほしいんだ 多分孤児院 の子たちも
- 急がない からっゆっくり 作ってよ
- 着ないのー 私が着ても 似合わない
- ミサ様も きっと喜ん でくれると
- それじゃあっ フィナをよろしく ねユナちゃん
- 売られても 私が高値 で買うから
- お姉ちゃん ばっかりズルい そういえば
- そういえば ミリーラ以来 シュリをどこ
- ぬいぐるみ もう1セット 追加かな
- 楽しいよ でもねっときに 自分では
- もう少し 大きくなれば シュリもみも
- いいけどね あとー護衛が 2人だけ
- 言われたな まあこんなんで も一応
- ばあさんや クマが走って いきました
- ばあさんは 馬も走って いきました
- 宿設置 完了ノアから 聞いてはい
- 野宿でも よかったのにっ えっ外だ
- 我々は 外で見張りを しています
- お父様 家にはお風呂 があるもの
- 付き合いは 大事なものだ へー私
- 遅いよー ふーっなんとか 間に合った
- できすぎだ よねっ一気に 決めるよっ
- 大丈夫 だよー何から 何までー
- 本当に クマの格好 をしている
- 経営し ている我々 商人の
- シーリンの 店を畳んで 別の街
- ユナさーん ユナお姉ちゃん 大丈夫
- シーリンの 街かたしかに クリモニア
- わかってる わかってるさー それでも目
- 可愛くて 見てるんですっ やめてノア
- あれなんか 急に人がっ ねえクリフ
- ねえクリフ 着いたぞここが ミサの家
- メーシュンっ 久しぶりだな クリフ様
- お待ちです 今ご案内 いたします
- 招待っ 断らなくて よかったっ
第10話
- クリフ様 グラン様とも 相談し
- 料理にも 負けないメニュー を用意し
- 料理とな あんたがクマの 嬢ちゃんか
- 嬢ちゃんか だったら何っ ありがとよ
- どうですか フィナちゃんここは シーリンで
- 色々な お店を自由 に見たりっ
- 本物の きぞくのお嬢 様待って
- ミサーナじゃ ないかさびれた ひがしちく
- 一緒かっ あーっペットの 散歩かっ
- 出てやるん だっありがとう ございます
- お優しい 来なくていいっ はー来なく
- 潰れるん だぞっせいぜい 身の程を
- 文句なら 急にかかって きた護衛
- 嫌な目に あわせてそんな 気にしない
- このために クリフは私 を護衛に
- 謝罪をっ 客人である お嬢ちゃん
- 気概だっ 子供たちはー どうしてる
- 貴族にー 先々代の 王様が
- 西地区を 優遇させた おかげでっ
- ついている ことをアピール するためさ
- なんか意味 ありげだったの はそういう
- 問題が 解決するの まあ露頭
- 王都でも 五本の指に 入るそれ
- オッツさん がっ大怪我を 負いました
- 優しいね お前さんもな 治療して
- 2人とも 無理を承知で 頼むはっ
- また会えて すごく嬉しい ですしかも
- 迷惑を かけオッツまで 怪我してっ
- どうかした のっクリモニア に向かわせ
- 同じだっ 幸い命 に別条
- 高いがー 証拠は無いっ ユナあんな
- ユナさんっ ユナお姉ちゃん 任せてっ
- 嫌ですっ ミサはほんとに 優しい子
- 目指すはっ 急にごめんね エレローラ
- そういえば クリフの手紙 クラン様
- 体制が 少々いびつ であるのは
- そういえば 2人に会うの は初めて
- 襲われた のには同情 しますがっ
- ユナちゃんの お願いはねっ ゼレフさん
- パーティーを 中止にしたく ないだけだ
- 肩入れは できんっなので この件は
- 連れて行け 話は聞かせ ていただき
- ことなんで ちょっとシーリン まで行って
- 本来の 姿だけどね じゃあゼルフ
- 弾力の 黄金比たる 筋肉っ
- ゼルフさん ちょっと感想 がおかしく
- はいはいっ さあっ出発 するよーっ
第11話
- 連れてくる お前は体 を休める
- 頃からっ もうっ何年 経つことか
- 買収し フランのじじい を経済
- わかぞうの きしを邪魔して くれたもの
- パーティーで 奴のメンツは 完全に
- もっといい 脅しになった じゃないかー
- 馬鹿者っ さすがに死人 が出ればっ
- すぎたかー さすがに少し しつけない
- パーティーに どんな料理が 出てくるか
- 味方する ようなバカには 誰がこの
- しなければ なりませんなー その通り
- シーリンは ガジリド様が 支配して
- 女房の おこぼれ領主 に過ぎない
- うますぎる こんな料理は 初めてだ
- 連中っ グランの顔を 潰せばっ
- 作らせた はーっ大事な パーティーに
- 素晴らしい 料理人だっ ふっ虚勢
- 素晴らしい などとアーレン グラン家も
- いいけどー ちゃんとパーティー 対策を
- パーティーで はーったとえば どのような
- ひどいよね 真面目に答え てるのにー
- うまそうに 食べていたよう に見えたっ
- 領主など やっておられる みなもそう
- 現実だ 失礼します このたびっ
- 意見だと まことに私 の料理が
- 詫びてはっ 私の料理 を愛して
- 皆様も ご不満のよう でしたなー
- そのような 料理をお出し するわけに
- お休みを いただきました 料理人
- 怪我をした ことをご存知 でしたかっ
- 本当に おいしくなかっ たわけでは
- 料理人 としてとないの 仕打ちとっ
- ふざけるな なんで王宮 料理長
- 料理人 だろう普通の 料理人
- 悪くなる だったら始末 しようぜー
- バカにして たーだですむと 思うなよ
- こちらにっ もちろん愛す る娘に
- しないよう ユナお姉様 にお願い
- あいだはー 国王様を おそれてー
- 8割ね 仕事とクリフ もう少し
- 責任を 感じているの だからこの
- フィナたちの ドレス姿も 楽しみだ
- 思うよっ フィナっ私を 裏切った
- わかったー わかったわかっ たってばー
- 見ないでっ 一瞬誰か と思った
- ひどいです わっクマのとき も十分
- 本当に すごく素敵よ まるでクマ
- 冗談だ しかしーなんだ その手足
- これだけは 譲れないとっクマ装備
- パーティーを ミサ誕生日 おめでとう
- よかったっ この笑顔をっ 守ること
第12話
- 珍しい わねーユナちゃん にノアたち
- 悪くない ノアもっ他の 人たちも
- ユナっおい いったい何が みっミサが
- 連中に お前の姿 は見られて
- 人質っ ああっそいつら と一緒だ
- お前はっ 自分の街っ てことはっ
- 人質が いればなんでも 言うことを
- できんのか オヤジは弱気 すぎるんだ
- 言えるかよ いくらなんでも 甘やかし
- 何事だ さっきの音は いったいっ
- 貴様はっ それにクマだと ミサはどこ
- ならいいっ 勝手に探す からあとー
- おい待てっ 勝手な真似は 許さんっ
- おかしいの ですか嬉しい だけだよっ
- 自分から 出てきてくれて くっそーっ
- もちろんっ これは私の 落ち度です
- 帰すなー さあいきますよ 2人とも
- ブラッドは 元一流の 冒険者
- 戦って こなかっただけ じゃないのっ
- ぶちのめす できるものなら なんとなら
- お前はっ ミサの友達 だよ貴族
- クマ女 抵抗すれば こいつがっ
- それよりっ エレローラさん はどうして
- おおよその 事情を聞いて その結果
- でも無事で よかったわミサ あとノアと
- あとノアと フィナちゃんたちも 無事よはー
- ガジュルドっ 国王陛下 のご指示で
- 責任よ そんな言い訳 が通じる
- ほんとミサ これはどういう ことかしら
- 必要が あるっ裏付け は必要
- 裏付けは 必要でしょう 捕まえた
- ふざけるな 誰かっ俺を 助けろっ
- よかったわ さて何人か ついてきて
- お詫びって ミサも被害者 なんだよっ
- 本当に ごめんねっユナ お姉様
- ユナっまた ずいぶん派手な お出迎え
- ユナちゃんっ ファーレングラム の名にかけ
- 助けるに はっ十分な 理由なん
- 顛末に ついて語って おこうかな
- お気をつけ てっありがとう ございます
- 幸せを 運んでくれる 女神かも
- ミサさんを 助けることが できたのも
- また会える 日を楽しみに しています
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