川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - この素晴らしい世界に爆焔を!
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第1話
- 炎がっ 少女を照らし 続けたっ
- 輝きが 彼女の心 に焼きつい
- 封印を 解いてくれたの かしらあっ
- お嬢ちゃん 里の大人の 人たちに
- 通ってい ましたあなたが お嬢ちゃん
- 願い事 遠慮しないで 言ってみて
- ことなのっ この子意外と 大物な
- わたしにっ さっきの魔法 を教えて
- 魔法はっ あまりオススメ できないの
- 食べられる 草もっ摘んで いきましょう
- めぐみーん 留守だったから 心配し
- 本物の お肉なんてっ 何ヶ月
- 父さんは 3枚だーっ いいだろう
- こうやって 可愛い娘 たちと火を
- 母さんも 頑張ったのよ あーそうだ
- 母さんが うまく説明 してくれた
- いったいっ どんな人だっ たんですか
- 母さんっ お茶をっうふふ 母さん
- 旅のかた ですかゆっくり 見ていって
- 見せてもら おうかあらあら よかったっ
- いやこれは こんな露店で 手にできる
- 遠くまで 売りに来たかい があったと
- 呼び寄せる 効果があるん ですよーっ
- 約束っ それは契約 ということ
- 高名な 冒険家だっ おーっそれ
- 言っていた のにっめぐみん 嫌がって
- すごかった んだぞっむしろ ラスボスの
- ラスボスの ほうかよーって もう古い
- お白湯しか ありませんけど お父さん
- 諸君らの 魔導と魔術 の探究
- くれないの 光があらん ことをーっ
- 始まるっ やがて私の 踏み台と
- 選ばれし 11人っ 11は
- ねりまきの 家で入学 パーティーっ
- 同じ里 なのに名前を 覚えられ
- 本当に えーっとたしか 族長の
- だったとは 知らなかったっ きみは影
- されるがっ 私の覚え たい魔法
- この世には 上級魔法 のほかにも
- 人生の 全てを棒に 振ってまで
- ちょーっとっ めぐみん笑わ さないでよ
- お前たち ウケすぎだよっ よーしでは
- 始めるっ やったーこれを 楽しみに
- 戦闘の うえで最も 大切な
- 50点 たしかに力 は必要
- 恥ずかしい よっあれこそが こうまぞく
- 今ここで どちらが上か 決めておき
- 名乗るのは 難しいねー ばくえんっ
- 習得し やがて作家を 目指すもの
- ゆんゆんも やってみなさい あっはいっ
- 族長の 娘であのっ なんだーっ
- 戦闘を 制するのだぞ 先生っ
- 先生っ 具合が悪い ので今日の
- 了解し ましたっではっ 失礼し
- しまったっ 一緒に組んで くれないか
- 言ってくだ さいっ校長 先生が
- でなければ 私がクビに なっちゃーう
- 封印が 解かれたのかっ この雨は
- 授業なん ですか魔法が 使えたら
- めぐみんっ みんなは笑っ てたけどっ
- 2位だった けど次こそは はいはいっ
- ネタ魔法 違う私は あの日見た
- 私はっ 爆裂魔法 を習得
- 大変っ 魔法も覚え てないのに
第2話
- 見てってね 今日だけだよっ うふふあは
- 思えばっ 学校帰り に友達
- 友達と 可愛い小物 を見るのが
- なんですか 短剣ですか うんきれい
- めぐみんが 選んでくれた んだすごー
- なんですか 今日もまったく ふんっでは
- 連続で 突いてください おーほらー
- 無理無理っ そんなの無理ー どうしまし
- いいからっ 今日も私の 負けでいい
- あーあーっ 泥だらけでは ないですか
- また外へ 遊びに行って いたのです
- ほうなにか 捕まえてきた のですかー
- なんでしょう よくやりました ねコメッコ
- 捕まえて きましたねうん 頑張った
- ことですが むやみになんで もかじって
- コメッコが 全部食べると よいですよ
- ふりをして 主人のために 私たち
- 一匹で 家に残して おくと身の
- 先生が 許してくれる かなうーん
- 離れると 間もなく死んで しまいます
- 先生っ これは魂 のかたわれ
- 魂の かたわれだとっ 極めつけ
- 面白い ことになりそう だからなっ
- ことにした 特別授業 実は里
- 周辺の モンスターたち が活発
- 手段でっ 一気にレベル の底上げ
- いうわけで 30分後 校庭に
- 今回は ねえゆんゆんっ 私たち
- でもいいの いいってクラス メイトなん
- 寝取られっ 寝取られじゃない それではっ
- それではっ 特別授業 を始める
- 意識さえ すれば自然と その力
- ハリボテで すごく軽いん ですけどっ
- ゆんゆんっ 減点5だっ それではっ
- やっぱ無理 はー私たち こうまぞく
- 手こずって いるのですかっ ふっさあっ
- ところにー おそらくせきか ぼんさいの
- そういえば わはははははは わはははは
- いまのはっ おーうようやく 人の声
- この人っ この人たしか きみたちっ
- 引き上げて くれないかーい というかー
- 俺はただ まっすぐ愛を 貫いて
- ソケットは 毎日一人 でこの森
- 俺はただ 合法的に ソケットの
- 行かないで せめてここから 出してーっ
- 先生っ お前ら無事か あっはいっ
- 案ずるで ない諸君らの 目の前に
- 業火よっ わが眼前の 敵を焼き
- 燃えてるっ えっクリムゾン レーザーっ
- いやそれは 主に先生 たちのせい
- ガーゴイル 以上にお肌 の敵だよ
- やめろーっ なによあんたっ 愛らしさ
- あんなのを 兄と思った ことはあり
第3話
- まけちゃった はーあていてい いったーい
- 環境に 優しい女 かで勝負
- 忌まわしい 自分の胸に 聞くがよい
- ストレスは 発育によく ないですよ
- めぐみんは ふわふわだねー めぐみんは
- くださいっ そっそんなこと いったって
- 私にも ようやくなつい てくれてっ
- もういっそ この子じゃなくて めぐみんの
- ライバルの 名前が変わっ てもいいん
- クロという 変わった仮名 てことでっ
- 自習って スキルポイント 稼げない
- その本の 続き私に も読ませて
- ほうですっ へっめぐみんも これ好きな
- サボテンに なって心は あるんだっ
- 取り消せば ちょっとゆんゆん あんたまた
- いいじゃない のーっ私の 運命の
- 2人とも まあっ放って おきましょう
- ゆんゆんは 好みのタイプ じゃないやっ
- 感じでっ 私の話 を隣で
- 友達に 結んでもらっ たのにねえ
- めぐみんも 反省してる みたいだし
- あげるから フニフラさんっ ごめんねっ
- 髪型で 一生生きて いこうって
- 青春を 謳歌している ようだねー
- きみたちが 俺を極限 状態に
- できるのは 3箇所までの はずなんで
- までのはず なんでわざわざ ここにーっ
- ソケットは とても勉強 熱心で
- ソケットは ある日パッタリ 図書館へ
- 駆り出され てるって調査 なにそれー
- それってー そのめぐみんの お兄さん
- もんだよね 情が湧いたり はないです
- きれいだな ゴミになってっ あの人の
- 随一の 美人対して こちらはっ
- ありません お願いだよっ 2人とも
- なんだから 彼女に未来 の恋人
- あったなら 毎日店に 通い詰め
- 颯爽と 助けるんだね 嫌よバカ
- カッコいい 方法を取る べきですっ
- 純粋な 知的探究 心からー
- ソケットに 伝えたいこと があるそう
- めぐみんっ 大丈夫よっ あなたたち
- それはその 俺の未来の 彼女いや
- ぐらいはっ 姿が浮かん でくるもの
- どうしよう ここまでひどい だなんてっ
- 本人の 居ないところで つぶやいて
- どうでしょう ねっソケットの 占いは
- 素直にっ ちゃんと仲良く したいって
- 食い気しか 無いよ素敵な 恋人が
- 私には やるべきことが あるのです
- でもほらっ いずれ冒険 者になるん
- たしかにっ それで結婚 することが
- カッコいい 勇者とかだと 思います
- めぐみんは 普通の人と 結婚し
- わかったっ 再封印が 終わるまで
- ゆんゆんっ どうせ帰りも 一人でしょ
- 守ろうと いう気ですかっ えっあうわ
- つけましょう 自称私の ライバルの
- ゆんゆんっ 一緒に帰り ませんかっ
- ませんかっ そして帰りに 買い食いで
- そっそれに どうせ買い食い ていっても
- まんまんな くせにーっなら いいですっ
第4話
- 先日っ じゃしんのげぼく と思われ
- いうことで 準備不足で はあるがっ
- 先日の テストの結果 を発表
- めぐみんっ よくやったなっ 1時間
- 気まずいん だけどいったい どうしたん
- ほらほらー 勝負はいいの きょうはそう
- 知ってるっ ていうか私 機能その
- 腕利きの 魔法使いを 募集中
- 人間が できた立派な 人だろう
- 立ち向かい 決して卑怯 な手段や
- 滅ぼした あかつきにはー 私こそ
- 大切な 考え事を して聞いて
- ゆんゆんが こじらせていた のは知って
- 買い物に 行ったり遊び に行ったり
- 違うのっ 違うんだって ばっあのね
- 思うんだ よねーゆんゆん も協力
- 渡すのは なんか失礼 なんじゃない
- 無いという 根本的な 問題が
- 例えばっ 顔を隠して 友達と
- めぐみんが すごくお腹を すかせてい
- したのねっ でもわかったわ ありがとおう
- もういっそ 邪神とやらの 封印を
- 連れてきて 封印したの が発端
- めがみとか いろいろ封じ られている
- なければっ 黙ってエッチ な要求
- 要求を 聞けと脅して いるところ
- めぐみんに お金借りると か無いなっ
- だけだよっ これで安心 しましたか
- まったくっ 私をなんだ と思って
- そうだよね ごめんねっただ カモネギは
- 食材と しても知られて るんだって
- ひどい目に あわせますよっ ゆんゆんっ
- 漬け込みっ カネを手に入れ たことです
- ないんです 本気で怒ら ないでよっ
- はいはいっ もういいからっ ていうかっ
- というかっ ライバルとでも いいますか
- いいますか なんというかー はたから見
- めぐみんっ また目が真っ赤 なんだけど
- 捨て台詞 でしょうっ空気 読みなよっ
- もしかして あのポーションを 渡してっ
- パンケーキ 職人にして ゆくゆくは
- 主義なので ちょっと休んで もいいです
- めぐみんっ 昨日貰った ポーションで
- そうですよ 本気だったの それが何
- 言うならっ いくらゆんゆん でもひどい
- 好きだから ですよやっぱり めぐみんは
- めぐみんに 勝ったっまあっ 本気出し
- されてから 言い訳するの はズルいっ
- 襲われた ことがあってっ 究極の
- 破壊力 圧倒的な 暴力っ
- しまったら 他の魔法を 覚える気
- とはいえっ 私が旅に 出る前に
- 無いでしょう なんで自慢げ に言うのー
- しばらくは 里でバイトで もしますー
- めぐみんは 晩のおかずを ゲットした
- 大変っ 魔物の群れが クロちゃんに
- 繋がって しまいましたっ えー次回
第5話
- ゴブリンじゃ ない人は何 してるのっ
- そうかーっ おいっなかなか 見どころが
- 帰りまし たよーねーちゃん お帰りー
- あの子がー そう簡単に モンスター
- ダメですっ 諦めましょう 私たち
- これからも ともに生きるん ですそうっ
- 行きてるよ 諦めるのが 早すぎる
- クロちゃんを 助けてあげて こんなとき
- あーもうっ めんどくさいっ おいっその
- いるなんて まとってないよ どう見ても
- ノーコンの めぐみんが変 なところに
- だけですっ なので泣いては いけません
- クロちゃんを 諦めないで どうしよう
- 妹も あれでなかなか 根性が
- ねーちゃんも 遊ぶおもちゃー 繋がった
- 何をして いるのかしらっ どうやらっ
- どうやらっ クロを奪おう としている
- いろいろと 大丈夫なの あの数を
- 本当に 大物なのか もしれない
- 天才に なればガンガン モンスター
- 絶対に 爆裂魔法 を覚えて
- 頑張れる 震えてるわよ 踏ん切りが
- スゴかった ねっカミナリが ドーンって
- ゆんゆんが 中級魔法 を覚えた
- 方法が ないっ私の ライバルは
- 泣いてるっ 泣いてませんよ 悔しさの
- 好きですか 好きー最強 の魔法が
- 離れては いけませんよっ わかったっ
- まずいです ねーっゆんゆん が一人で
- 先ほどの 借りを返すっ えっ我が名
- ライバルに 借りを作った ままで逃げ
- なんちゃって 魔法使いの めぐみんと
- めぐみんが 魔法を覚え る必要
- 返されちゃ たまんないから めぐみんに
- めぐみんっ 中級魔法 まで覚え
- 恩人と いっても過言 ではないと
- 居ることを 知らないからよ ゆんゆんっ
- めぐみんが 言ったんだから ねっ私
- 何よりっ 邪神の下僕 が目撃
- 痛いーっ 私の脳が これ以上
- 状況で 現実逃避 はやめてよ
- 嘘っこれ まずいんじゃない ゆんゆんは
- どうしたっ いつもより目が 赤いよっ
- 本能で わかっているっ 大丈夫
- 大丈夫 覚悟は決めた 後悔は
- 頑張れる スキルポイント は万全
- めぐみんは 晩のおかずを ゲットした
- こめっこっ 頭を低く して伏せて
- ならないん だけどまさかー バカなこと
- ひたすらに ただひたすらに 追い求め
- 天よ地よ 決してその名 を忘れる
- あれからっ 爆発を見た 大人たち
- 守るかの ようにっクロと こめっこが
- 爆発の せいて解かれた んだってさ
- 様々な 困難の末 素晴らしい
- なんですか 何が見えたん ですかーっ
- おめでとう 私卒業 おめでとう
- はいはいっ ねえめぐみんっ めぐみんは
- もちろんっ 爆裂魔法 を習得
- 最強の 魔法使いで あることを
- その前に 里を出るだけ のお金を
- 子猫なら もっとかわいげ があっても
- かといって 放り出すのも そうだそれ
- 本当に 使い魔として 契約し
- となればっ いくらこめっこ ちゃんでもっ
- そうですっ 我が使い魔と なるのなら
- いつまでも 仮名のままで は決まりが
- クロちゃんも 今の名前が 気に入って
- クロちゃんて メスだからねっ そのへんも
- そのへんも ちゃんと考え た可愛い
- 名前にっ お前の名前 はちょむすけ
- したのにっ バイト探しの 毎日だ
第6話
- まってくだ さいもう一度 だけチャンス
- 考えて ほしいのですが どの口が
- そんなこと 言うのよ昨夜 の爆発
- 犯人は 魔王軍だと 聞きました
- 思ったら 大間違いよ あーやめて
- 仕方ない わねーっ私 にいくつか
- なんですよ まだ見ぬ外の 世界では
- 探すから だからそんなに 落ち込まっ
- 何してる のよー何って 日課です
- バカなこと 言うならっ首 絞めるわよ
- 2人とも こんなところで 何してる
- モンスター 相手にレベル 上げをして
- 相当の 使い手だった んだなーっ
- お手伝い お願いします うっうんっ
- ちょむすけー ただいまですー なんですー
- いらっしゃい ませんか開いて いますので
- 探し出し ました偉大な わがあるじ
- 所存です ふふふっいつか こんなとき
- 始まるっ ついてきなさい わがしもべ
- 私がー あなたのあるじ ではないの
- さあともに 参りましょうっ 帰りたく
- ほーんとに 大変だった んですよー
- タダでとは 申しませんっ 今までの
- 今までの お礼も兼ねて なんですっ
- ちょむすけは 大事な家族 ですよーっ
- ですよーっ それをお金で 引き渡す
- 保護者です 達者で暮らす のですよー
- また明日 約束ですよ えーはいっ
- ところにっ 安心なさい な私が
- そうですよ ちょむすけを手に 入れたあと
- 取り乱し たりしてあのー 大丈夫
- 包んでる らしくて波動 そのせいか
- 出会えたん ですもの涙 の思い出
- ちょむすけっ 嫌がってるし やっぱりー
- やってきた のさっ波動っ 感じるっ
- そこに居る まぞくは例の 爆裂魔
- かんぴなる 波動が我ら をいざなう
- もうダメっ 耐えられないっ 逃がすかっ
- ちょむすけを 奪われなくて よかったね
- ちょむすけを あなたの家で 引き取って
- 使わせて もらいましょうっ へっひどい
- いいのねえ それっていいの こうまぞく
- 挨拶は 父と母には 以前から
- もうちょっと ゆっくりしても 早すぎる
- 会えたらっ 里に帰って くるんだよ
- 倒してっ 次の魔王に なってやり
- ゆんゆんは 上級魔法 を覚えた
- きっとまだ 先のことだと 思うから
- 支配した 後で幹部に してくれと
- なったらっ 私が倒し に行くから
- 行きなさい きっと世話をし てくれます
- なってねっ わかりましたっ 約束し
- 来るはずだ けど遅いわよ 朝早く
- そうですか あれっ寂しく ないの別
- ございます 大事にします ですが急
- めぐみんが 作った薬 ふにふらは
- 巻き上げる ための口実 かとさすが
- 眼帯を あれっあるえが 眼帯を
- 生まれつき 魔力が大き すぎてねっ
- いいんだっ 私の夢は 作家なん
- 立場がっ どんなものでも 大切に
- なんぼなん だよっアルカン レティア行き
- めぐみんっ こうまのさとに 生まれ落ち
第7話
- 来ましたっ 水と温泉 の都っ
- 妹の 機体を胸に しまいこの
- 目的地 アクセルまでの 馬車代を
- ゴブリンや コボルトみたい なお手軽
- バイトなら うまくいくはず はずーうふ
- 子供だと 判断したか 言ってみる
- 幸運が 訪れますよ それってっ
- 恥ずかしく ないのですかっ これは何
- あそこです アクシズ教徒 の言うこと
- 俺たちは 別に何もっ あら開き
- というかっっ 私は逃げる 必要も
- したいなら この入信書 にサインを
- セシリーよ 私のことは 遠慮なく
- 教団に ロリっ子枠が できたーっ
- 行くあても ないのだとかっ よろしけれ
- なんでもと いうのは言葉 のあやでー
- 下着をー 私を椅子に してーあー
- まあ多分 大丈夫なん じゃないです
- 申し訳 ないのですがっ こちら今日
- 邪悪なる エリス教徒の 暗躍のs
- すり替えて 名前を書かせ るとかいや
- といってっ 私と一緒 に近くの
- 台本を 変更してっ ゼストさん
- 強そうな 屈強な人 にしましょう
- 注目を 集めてしまい ましたよっ
- 事情がっ 何の目的 で騒ぎを
- だからって おかげで渡し が警官
- 本当に 悪いと思っ てますほら
- その年で 一人旅をっ 実は人
- だったので しっかり覚え てましたよ
- もう少し だけ勧誘の お手伝い
- あれだけの 啖呵を切って 出てきたの
- よさそうな 子が来ましたよ まったくっ
- そっちこそ どうしてここに 居るのです
- さっきから 気になっていた んですがっ
- ついてはっ じゅうじゅうわかっ ていますー
- これはまた いったいどんな プレイなの
- なんですか あなたがたはっ 罪状も
- ゼスト様 今度は何を やらかした
- 斬新な 一人遊びは ほどほどに
- セクハラが 度を超えたとか それともー
- 数日っ 街の宿から 温泉の
- 温泉に 異変が起きて いるのだっ
- 温泉の 水質管理 をしている
- そのような ことがあるわけ ないやめろ
- 陰謀だ 騙されるなー この私
- 利用しっ 陥れよう としている
- どうなって しまうのどんな 弊害が
- 突然っ こんな嫌疑が 湧いて出た
- お使いを 頼まれてねっ この街が
- 私もう こうまのさとに 帰りたく
第8話
- 喜んで いらっしゃるわー 邪魔するの
- 私もう こうまのさとに 帰りたく
- 飲み物は アルカンレティア 名物っ
- 一通り 立候補者の 妨害も
- 調査する 気持ちはあった んですねっ
- あーっもう なんて可愛い のゆんゆん
- どうしたら いいか困って いたのねっ
- 温泉に スライムの粉 を投入
- そうなのー やっぱりゼスタ 様はクロ
- 姿もっ 目撃されて いるこれは
- 温泉を ダメにしたいの ならいっそ
- これだからアクシズ教は ゼスタさん
- 証拠品 だからっ飲んじゃ ダメだって
- 責任者 である私が そうっこの
- 驚くの ですか私が バカな罪
- あの顔が 徐々に泣き顔 になるのは
- 足元に 這いつくばって いただいて
- 寛大な 措置をっどうも ありがとう
- 問題は 解決してい ませんよね
- したわれて ますねっ久し ぶりだねー
- 破廉恥な 格好をして いるのです
- なんなんだ 貴様はあっち へ行ってろ
- ファンシーな かたなのですか 2人とも
- どうすれば いいですかって ゼストさん
- 冤罪で 捕まっていた おっさんが
- 面白い ことを言うねー 偉大なる
- いただいて おりますアーク プリースト
- 元凶は この悪魔っ子 のようです
- ウォルバック 様を探して 逃げました
- やりましょう 了解ですっ 悪魔はっ
- なんだった んだろう私 に聞かない
- どうするん ですか私は アクセルの
- なるほどー 奇遇ですねー では先に
- 私はー 急ぐ旅でも ないしねっ
- 楽しくて 魔法を何度 もかすらせ
- 一刻も 早くアクセル に行ってっ
- このままっ すぐ行きますっ えっあーっ
- 感じるの ですが仕方が ないじゃない
- 重曹と スライムの粉 を間違え
- まあっもう 済んだことなの でいいです
- らしいわよ はーっなんでも 腕利きの
- 腕利きの 魔法使いを 雇ってっ
- 形がっ きれいな円に なってるで
- 中にはね 犯罪でさえ なければっ
- ありません あれだけ広い 風呂ならっ
- この街に またお立ち寄り の際には
- 真っ先に ここに来ますよ んっあなた
- ゼスタさん 私にもその 魔法をっ
- アクセルの 街にいったら 活用し
- パーティーが いい頼もしく も勇敢
- 慈悲深い 癒し手そして 明晰な
- 大変っ やっとアクセル 行きの馬車
第9話
- のどかだね こんな景色を 見てるとっ
- 順調に 行けば明日の お昼には
- 大丈夫 ですよ私の 計算に
- 本当に そんな危険は ありません
- 言ったのに ちっともかわっ てくれない
- アクセルに 行くのあっはい アクセルに
- 冒険者 になるのですか 修行する
- バランスが 悪いですねー えっそうよ
- こうまぞく とっても魔力 が高くて
- そうですよ 特に私は こうまぞく
- 大船に 乗ったつもりで いてもらえ
- ちょっとーっ だからフラグに なることは
- なんだろう 力を貸して くれないか
- いいでしょう モンスターなど 蹴散らして
- 戦闘に はーこうまぞく の威厳が
- 丸呑みに されないように すればひー
- わかるけど すっごくわかる けどみんな
- 潜んでる みたいだからっ よろしくー
- 大魔法 使いの私 が出るまで
- 本当に ゆんゆんさんが 居てくれて
- 使い手と 名乗っていいん じゃないのか
- 痛いのっ ケガでもしたー あいえーっ
- あげますよ わーっ楽しみ にしてるね
- めぐみんっ そのー護衛の 手伝いっ
- 私への 当てつけですか ちー違う
- そうですね たまに潜伏 スキルでも
- 人からも 頼りにされて ちょっとだけ
- 本当は 上級魔法 を覚えて
- よかったら そのー私と 一緒にっ
- 魔力がっ 魔力がもっ へーっへー
- 助けられ てしまいました アクセルに
- ないですか よかったですね そっそんな
- きっとーっ 馬車を守って くださって
- パーティーに なってもっもう 寝ますねっ
- してないん だから仕方が ないじゃない
- 万一の ときの切り札 なのですよ
- 襲われる ことはまずない でしょうえー
- 先生を 早く先生 を先生
- こんなもの でしょうっなんで ひと仕事
- はずですっ だからそういう こと言うと
- 今度こそ ウォルバック様 を返して
- どうですか 諦めるのは そっちよっ
- 脅しには 屈しませんよ 悪魔との
- 引き換えに 願いを叶え るサービス
- 私には 何が何でも ウォルバック
- 魔力切れ なのは確認 済なのっ
- その顔が 見たかったのよ お嬢さん
- 散々な 目にあわされて きたからね
- 使えない 半人前の くせにあっ
- 役立たず なんかじゃないっ 私より
- 口だけか その身をもって 知るがいい
- いぶきよっ わが盟約に 従いっ
- めぐみんの バカっ余計な こと言って
- その罪を あがなうがいい 神様っ
- めぐみんが 人の心を 持てるよう
- だからーっ 諦めなさい 世知辛い
- 使い手っ ばくれつまほう を操り
- 最初から めぐみんさんが 凄腕の
- 本当に すごいよあんな悪魔まで
- すごいのは 当たり前では ないですか
- 言ったこと やっぱりナシに してもらえ
- ないからね そうじゃなくてー このままだ
- いいですよ まあっどれだけ 修行した
- はじまりの 街っ駆け出し 冒険者
- アンニョイな 気分にエクス プロージョン
第10話
- 眠りたく なかったわよっ でもお金
- いけません さあいきますよ ああああっ
- クエストを 受けるのかもっ 聞いておき
- 早くから どうされました どっどうも
- どうすれば いいのかわから なくてああ
- 照会を させていただき ますのでっ
- 登録を 行った人 なんですが
- 職業は たしかーアーク プリースト
- 見かけない 顔だな仲間 を探して
- やめとけっ しかもアクシズ 教徒でな
- おい待てよ ズルいぞこっち が先だー
- あるのなら 聞こうじゃないか あーいやっ
- 大丈夫 ですよ大船 に乗った気
- 一つでも こなしパーティー の相性
- えーっとね なーんていうか 私たち
- 持ってるの にっ俺たちの パーティーじゃ
- そもそもー 俺たちみたい な駆け出し
- 言ってんだ よーっなめんな おっさんっ
- さっきから なんのつもりだ 客に水
- はっはいっ ようこそいらっ しゃいました
- あわれんで せっかく一緒 にご飯を
- あげようと やってきたのに へっご飯
- へっご飯 一緒に食べて もいいのっ
- こちらから 応募してみま しょうかねっ
- くれる人 できれば年が 近いかた
- 近いかた 前衛職を 探してい
- 必ずや 私が倒す ねえなんで
- なんでもう 粘液まみれ でどろどろ
- なってるの 女神エリスの 名のもとに
- 一撃で 倒すだなんて なーそのー
- 口だけの ハッタリ魔法 使いかと
- 切り札に なれる自信が ありますが
- 悪いがー 他のパーティー を探して
- 凄腕の 芸人さんは 初めて見
- 出してくれ 売りまくろうぜ 何言って
- ふざけんな 寝言ぶっこい てんじゃねー
- めぐみんっ バナナああるけど 食べるーっ
- どうだった いいパーティーに は出会えた
- 来たわよっ 来たんだけどー どう見ても
- くれたりっ お昼を奢っ てくれたり
- 年齢の せいで敬遠 されてるの
- 最弱の コマだからって 油断して
- ゆんゆんっ 明日のために 今日はもう
- モンスター 相手に撃って くれよなー
- 凄腕で 巨乳の魔法 使いだっ
- とりあえず これでいつでも 会いにいけ
- この街で 1人前の 冒険者
- 言い訳は たくさんですよ なんですか
- 総出でっ 私をハブに するつもり
- ダメですよ やるなら外で お願いし
- お願いだ デートだけでも いいんです
- それじゃあっ 少しだけなら いんです
- 頼まれて ないからいつも ここに来る
- 昼間から お酒飲んでる おじさんに
- もらったん ですかっううん 生活に
- 踏み外し かけているとは まあ私
- どうでしょう かっお互いに 新しい
- だけなのに 何をそんなに 驚くの
- アーデスを 倒した後ー 馬車の中
- 約束を コロッと忘れ ちゃうのよっ
- クエストを 受けてお金を 稼がない
- その悪魔 めちゃくちゃ強い みたいなん
第11話
- 明日から 別の仕事を 探さない
- 向かねーん だよなーなーに 言ってんの
- ヒキニート いきなり仕事 を投げ出し
- 明日から 頑張りましょう めぐみんっ
- バカなんじゃ ないのバカとは なんですか
- 真っ黒で 巨大な魔獣 を探あー
- 真っ黒で 巨大な魔獣 を探して
- ありますね しょしんしゃごろし と呼ばれる
- おおごとに なっちゃったねー 遭遇し
- いいでしょう 明日は予定 を変更
- 頼むよっ はーっ素材を 揃えなきゃ
- 当分は パンの耳とー 砂糖水
- だったらー ほっとけないし 何か言い
- 報酬が 目当てだけでは ないのです
- やってるっ ふんっなかなか やりますね
- まだやれる ここで諦め るわけには
- 報告は 受けていますっ大変な
- 正直っ あいつがあんなにやられた
- パーティーの お前たちまで そんなこと
- だけだぞっ なにか打つ手は ないのかっ
- ですがーっ なかなかギルド に姿を
- みんなーっ 行っちゃったねっ どうしよう
- 遅くなら ないで帰って くるのです
- もし足りな かったら自腹 で補填し
- その髪っ 何よっなんか 文句ある
- 散らばった お金を拾い 集めるの
- いろいろと 聞きたいことが あるのです
- お姉さん どうしてここに 居るのです
- 御神体 女神アクアよ もし私
- アクセルの 街から発せ られたとー
- やってきて 神託の意味 を理解し
- 現れた 悪魔を殺せ という意味
- この街の アクシズ教徒 が非常に
- 知りません 知りませんよっ そんなもの
- 言われるっ 噂のアーク プリースト
- 500万 悪魔を倒し てくれたら
- おもむいて 迷える例を 鎮めたり
- 麗しの 私の体 にふしだら
- そもそもっ 凄腕アーク プリースト
- かくまって いるのはわかっ ているのよ
- ややこしく するのはやめて くださいっ
- この街に 来てから妙に テンションが
- 絶対に 襲いかかって やりますよ
- ないかしら それはこっちの セリフです
- 雇い主 みたいなものよ まだお金
- アクセルの 街もなんだか 賑やかに
- 帰ろうと 思ったわよっ 思ったん
- めぐみんも すごく疲れて るみたいっ
- そうですが 何かー俺は レックスだ
- ゆんゆんっ あんたほんとに やるなーっ
- 悪魔はー 黒い魔獣を 探してる
- 何かーっ 違和感がある 見つけたー
- めぐみんっ これってピンチ じゃないのっ
- 懐かしい ウォルバック様 の匂いを
- ちょむすけだ どうやらお前 のほうから
- ちょむすけを ウォルバクなんて へんてこな
- なんだそれ いやっどっかで 聞いたこと
- 取引だ ウォルバク様を 引き渡せ
- 無視すれば いいわっそれに この街っ
- ぶっ倒し ますめぐみんは カッコいい
第12話
- ちょむすけを 渡すなんてっ それだけは
- 脅されて それに応じる わけがない
- というかー 噂のアーク プリースト
- 思ったら 大間違いよ でもちょっと
- ちょっとだけ 嬉しい自分 が悔しい
- 大金を 稼げるのよっ 中で何
- それよりも これを有効 に使って
- アイテムを 片っ端から 買ってきて
- こんなもの 何に使うの かしらない
- 今回の 件は私と この毛玉
- 戦いを 前に不安に なるなんて
- 人たちと 一緒にバカな 勧誘を
- 一つでっ 邪神の下僕 を蹴散らし
- これからも そんなめぐみん のライバル
- パーティーを 組んでほしいっ て頼めた
- 戦いを 挑む勇気も 出なかった
- わかってる のにっそのまま 行かせられ
- 何よりの 屈辱ですっ このままで
- パーティーが 見つかったとか いってあら
- 教会の 前で苦しん でいたその
- お姉さん さすがに今は 遊んでい
- あなたなら きっと勝てるっ ええこんな
- 食い止める あんたはさっき の魔法を
- みなさんっ あれ行きますっ また何か
- 知らないの かよっ悪魔に パラライズ
- いいとこだ 残りの魔力 で俺様
- 絶対に 手出しはしねー と約束
- 取引っ 受けてもいいわ その今日の
- 私たち なら大丈夫 だからさっ
- ひょっとして お前も動け ないのかっ
- 苦手だが やっぱ嫌いじゃ ないぜーっ
- どうする気 だよずいぶんと 笑わせて
- 殺してー おいっいつまで そうやって
- 腹いせに 街に襲撃 をかけよう
- かけようと したら城壁 の工事を
- 本当に あのガキんちょに 呼び出され
- さてとーっ それじゃあ 名残惜しいけど
- このままー アルカンレティア に帰るの
- だけじゃなく 腕利き美人 プリースト
- 支部長と して教会の 経営を
- 狙ってる のですか秘密 狙ってい
- 倒すため 上級魔法 を身に着け
- 覚えたら ちゃんと決着 をつける気
- いいですよ そのときこそは 一切の
- 一切の 小細工なしで 決着を
- 割のいい ゴブリン退治 の仕事だ
- 限ります いったいどこの パーティーだ
- ばかりじゃっ 俺の肩身が 狭くなる
- めぐみんっ アークウィザード をなりわい
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