川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
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第1話
- ウマ娘 彼女たちはっ 走るため
- 受け継いで 走るっそれが 彼女たち
- いち早く 駆けるのはどの ウマ娘
- 応えたい みんなの期待 に必ず
- アドマイヤ ベガが2番手 に上がって
- めちゃくちゃっ すごかったよー 頑張った
- ふくらんじゃ 全然ダメっ もう一度
- 無しだって 言ったんだがな 小回りが
- 絶対に 勝ってみせます ずいぶんと
- 立つってっ まだ何者で もなかった
- もう一度 あいつに勝たな きゃいけない
- 委員長 だーおっはよー あーそうだ
- おはようっ これっよろしく はい確か
- もらえるだ なんてどういう 意味だって
- でっだから そんな理想の アヤベさん
- あの子です かっああ俺の 娘だっ
- 性格は 真逆なんだが なっあいつ
- ひたむきに トレーニングに 打ち込める
- もう少し だけっもうすぐ レースです
- 頑張れー みんなの声が 聞こえるっ
- なんだ気が 引けるってかっ いいかいっ
- 不安でっ 緊張とかも すごくてっ
- 強みだっ だからみんなっ お前さん
- 手の届く ところまで来た アドマイヤ
- このタイム 見てくださいっ あっははは
- その次も 勝って必ず 間に合わせ
- クラシック 戦線なんて ビオレッタ
- すまないっ もうっ頑張り すぎですよ
- 待ち望む 声がっ僕の 栄光を
- 舞台でっ 誰が主役に ふさわしい
- 素晴らしい 走りだったっ ありがとう
- きみほどの ウマ娘にも 注目し
- ボロボロだ けどっそれでも ああきみは
- 絶対に そうすることで しかあなた
- すえあしっ きっと最後の 直線で
- 直線で 一気に仕掛け てくるはず
- 降っており ますが例年 にもまして
- 世紀末 覇王伝説 第一の
- オペラオー ちゃんが積み上げ てきたもの
- きましたっ トレーナーさん やみなさん
- 向かいます オペラオーさん アドマイヤ
- 気負うなよ お前さんなら 大丈夫
- 先頭で 各ウマ娘 が第一
- 練習の 成果が出てる じゃねーかっ
- 私もっ アドマイヤベガ 動いたっ
- 一団と なって最終 直線に
- 厳しいか 負けないみんな の期待と
- できました オペラオーさん あっははっ
- だったのに 取りたかったな あたしがっ
- ためにもっ もっともっとっ 頑張って
第2話
- 本当に 最悪レース 直前に
- 今までに やってきたこと 全部無駄
- 最強を 決めるレースで 栄冠を
- 伏兵の 登場でねっ 皐月賞
- 完全に 出し切ることが できればー
- 王道の 走りがあるっ その強み
- 頑張って ねーあたしたち も絶対
- 行くからー はいありがとう ございます
- 絶対っ トレーナーさん をダービー
- ダービーと いう最高の 夢舞台
- しているっ さすがですねっ オエラオー
- インタビュー のほうよろしく お願いし
- 勝利でっ ようやく僕の 輝きに
- 注目が 集まるのもー 当然の
- 人々の あつい期待と かんきをっ
- いっしんに 浴びる存在 になるんだ
- 夕ご飯 まだでしたらっ 一緒にっ
- 頃からっ ずっと不思議に 思ってい
- 感じるっ 輝くような 喜びと
- 私とは ぜんぜん違う まるでもう
- 妹が 居たっ生まれて くる前に
- 残ったっ それで確信 した私
- だとしたら 自分の足で 走ること
- この前は あんなみっとも ない走り
- 知ってるっ 最高峰の レースでね
- 目標だ なんて言うのよ 普通はっ
- 普通はっ 少し取れたり するじゃない
- 走るのっ 大好きだった んだよねっ
- ごめんねっ 私のせいで ごめんねっ
- ダービーで 優勝してっ 最強の
- 美味しいっ 美味しいなーっ プレッシャー
- 王道の レース展開 こそあいつ
- 私には これしかないっ トレーナー
- 遅くまで 練習されて るんですね
- ありがとう あなただってっ この時間
- 今度こそ 絶対に勝ち たいんです
- 最高の 仕上がりにして きますよね
- アヤベさん 決戦の日を 目前に
- 宣言を しに来たんだっ 宣言っ
- 運命の ライバルとして ふさわしい
- 最高の 走りをお目に かけようっ
- 戦いに しようっはいっ さあアヤベ
- 私には 関係ないっ アヤベさん
- ウマ娘 たちが世代の 頂点を
- 約束っ 必ず果たし ますああっ
- ダービーを 獲って3冠 ウマ娘
- ウマ娘 たちがゲートに 入ります
- 聞こえるか 我らをたたえ る歓声
- いいマーク このままオペラ オーさんに
- 後続の 各ウマ娘 がグーッと
- 今こそっ 勝利のがいか を響かせ
- 勝ちたいっ この2人にっ 絶対に
- 絶対に 獲るっここまで 導いて
- 応援し てくれたみんな の気持ちに
- 信じるっ 私の走り を真ん中
- アドマイヤ ベガっ2人の 一騎打ち
- 完璧に できた全力 を出せたっ
- くれたのに トレーナーさん が信じて
第3話
- 走るのっ 楽しかったっ 私をー
- 力んでる せいでフォームが ぎこちなく
- 今日はもう 終わりにしよう へっでもっ
- 調子をっ 取り戻さない となごめん
- 可愛いっ 他に映えそう なのはーっ
- ダービーは 私の持てる 全力で
- ならもっと 努力しなきゃー 走らなきゃ
- だったのに まあっバレたら しょうがない
- 絶対っ いんちょの力 になりたい
- 大丈夫 だよありがとう ございます
- ございます よーし頑張っ ちゃいますよ
- トレーナー さんは休めっ て言ってた
- 次こそっ みんなの期待 に応える
- 練習し てたの偉ーい あはっ次
- ふがいない 走りを見せた くないので
- そうですね 次は絶対 勝てるよー
- 買ってきた んです一緒に やりません
- 絶対に 引き止めるぞー じゃないとっ
- ライバルが できて最高 の舞台で
- 最高の 舞台で一緒 に戦え
- 楽しそう だった幸せ そうだった
- やりたいが 休みをやって も自主練
- 不可欠な 光が陰っ ているのさ
- 輝いて いてほしいのさ まあ彼女
- もう一つ だがっ彼女は あまりにも
- こんにちは 今日一日っ みなさんの
- 早速ー 準備運動 から始め
- それじゃあっ まずはみなさん のフォームを
- みなさんの フォームをチェック するために
- 久々に 見られたあはっ 何言って
- 本当か だってっそうじゃ ないとダメ
- 肝心の 私がずっと 落ち込んで
- じゃあなんで 今そんな顔 してるんだ
- ダメだなー 私結局 トレーナー
- みんなをっ ガッカリさせる のが怖い
- コンディション でしたそれでも 負けたあの
- しれないっ 頑張りたいっ て思って
- 出し切って 勝てなかったっ てのはーっ
- やめるとは 言わないんだな お前さん
- なるんだっ トレーナーさん お前さん
- 恥ずかしい ところをお店 しちゃってっ
- 泣いたらっ ちょっとスッキリ しましたっ
- なら今日で 全部発散 しちまえっ
- しちまえっ 全部っああっ はーっおっ
- はーなんで 商店街の みなさんが
- まいっかっ ニンジン甘い よっ待って
- 委員長 てっ委員長 だよねおう
- おいしそう めっちゃおいしい よーほらっ
- じゃあこれも こっちもどうぞ 本当に
- 好きなんだ 次のレースも 頑張って
- 委員長 語彙あはははは 嬉しいな
- ジーツーで またアヤベさん とぶつかる
- もらったん だもんっ私 頑張れる
- よかったじゃないっごめんっ あっでもー
- きっかしょう までって私 の足はっ
- なのになぜ これほど足が 痛むのか
- あったのね いいよ壊して きっかしょう
- 歓声も 全てあなたの ものあなた
- 絶対に 諦めないっ まだだまだ
- 本当だ 同じ展開 あーこれは
- 敗因を トレーナーさん に話して
- だからこそ あなたとまたっ 勝負がし
- アヤベさん あなたの走り なんてどう
第4話
- ステージで 僕は必ず 栄冠を
- 魅了しっ ライバルたちに も恥じぬっ
- 期待して いますーそれで は続いて
- 意気込みは アヤベさんはっ 本当に
- つよいです 負けたことはー 正直っ
- 思えるん ですきっかしょう も全力
- 確実に 力はついて きてるはい
- 走り抜く だけのスタミナ そして今
- 今までと 同じすえあし 勝負をし
- 走りとは 違うがこれが 最善っ
- わかってる わかってるけど 私はっ
- 観衆っ その手のひらの 向こうから
- かんむりを いただく僕の 姿にっ
- 到来を 歓呼の声で 迎えるだ
- あふれてて すごいなってっ オペラオー
- 前にはっ 果て無くのびる 覇王への
- 大好きな レースを奪っ てしまった
- 最後まで ちゃんと走って みせるから
- チャンスでっ 私あなたに 勝ちますっ
- どうしても 追いつきたくて あやべさん
- いかないの 私にかまわ ないでもう
- 走るのが 楽しいですっ ダービーの
- ダービーの 後あのときの 映像を
- 私はっ 自分の走り を完璧
- 完璧に やり遂げたのに アヤベさん
- ライバルに なりたいんです 私には
- 私には 必要ないっ そんなもの
- だったらっ 必要だって 思わせて
- みせますっ きっかしょうでっ 爽やかな
- お前さん 自身だ迷い は無いかっ
- 最後まで 私らしさを 信じたい
- 不器用で だから俺はっ お前さん
- オペラオー ちゃんリラックス リラックス
- クラシック 最後のレース なのだから
- なのだから 勝つのはこのっ 僕だーっ
- いきました 頑張れトップ ロードーっ
- 瞬間を 見逃さないっ その後の
- 体力を 温存してる にしたって
- ダービーの 二の舞になっ てしまうっ
- 動かない 各ウマ娘 ゆっくりと
- 15人 ひとかたまりで 場内は
- 先輩っ 誰かが最初 に動いた
- 動かない 残り800 メートルを
- 瞬間が みんなに応え るときがっ
- そうだねっ 楽しいもんね あの2人
- 運命は 私が持って いくからっ
- クラシック ロードの果てに たどり着く
- 喜んで いるクラシック 戦線に
- 勝てました これまで何度 も負けてっ
- アヤベさん オペラオーさん ちょっとーっ
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