川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - 転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~
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第1話
- お前らっ 早く逃げろっ てめーらー
- この子たち 無事でよかった でも泣かせ
- 大丈夫 カイン自分の ことわかる
- 奥様っ きっと混乱 されている
- なってるっ これってラノベ とかである
- カイン様 おねしょでしたっ それでした
- よかったっ いっぱい食べて くださって
- 3歳っ 父はガルムっ 母のサラ
- ふじんでっ だいいちふじん はマリアと
- 彼女には ジンとアレクと いう2人
- カインはっ ガルムにとって 三男と
- 侵入を 独自に防ぐ 存在に
- 南には 魔物の森が ありますっ
- 決まったっ だって向こうの 世界では
- 知りたくて 頑張っている だけですー
- お前には 家を継がして やれないし
- みなさいっ はいっいきなり はできない
- これ魔法 だよなーなんで できるんだ
- 知ってるよ カインくんがー 僕がーっ
- それからと いうものレイネ ねえさまは
- あー早く 外に出たーい あと2年
- せんれいが 待ちきれないよ 待ちきれた
- 父上っ あーカインくん 可愛いっ
- ですからね 大きくなって 嬉しいわ
- ございます やっとせんれい が受けられ
- 前世から 憧れていた 異世界っ
- ステータス 魔法を授け られるって
- 本人の 素質も高い ことになる
- なるほどっ それがせんれい なんですね
- せんれいを 開始したいと 思います
- せんれいを 祝う今後も 神々を
- 神様が 出てくるなんて 聞いてない
- じいちゃんが コスプレしてい るだけかと
- 神ですっ 実はあなたの 死は予定
- 決めるかっ でもそんなこと しなくても
- すみません ですが一応 善行に
- 与えると 思い記憶を 封印し
- おかげでっ 文字や魔法の 勉強が
- 生活を 送っています 僕のほう
- カインくん ずっと魔法の 練習し
- サーノスだ 魔法ばっかり してないで
- かまわぬっ 商業神の パナムだっ
- なるぞーっ しっかり使い こなせよー
- ベラよーっ 私も加護を あげるわね
- 色々と 試してみてね ありがとう
- よしっでは 見せるとよいっ はいこれが
- なんだこの 魔力量はっ あっ直し
- 成功が 約束されて いるカイン
- カインくん すごーいすごい どころでは
- 絶対に 人に知られる なよはいっ
- 平均て どれくらいなの あっなんだ
- ふわふわの ケモノとか出て くるのかな
- 守りたい 泣かせたくない 送還っ
- カインくん どこか痛いっ お父様
- 世界だと 人を助ける ことができ
- 三男だ ここを継ぐこと はできない
第2話
- 父上ー よかったですね カイン様
- 魔女みたい な人それとも まさかのっ
- ご紹介 しますっミリー 先生と
- このことは 誰にも内緒 なのですっ
- あたしはっ 今日から家庭 教師をし
- エルフだっ もう人見知り なんだから
- カインくん ほんとに5歳 はいっつい
- ここからは ニーナに魔法 を教えて
- 休憩っ ニーナ先生 に任せた
- もうできて いますー本で 練習し
- 無詠唱 魔法詠唱 を短縮
- 持ってるっ はいっ2つも 持ってるの
- 先生っ タオルあります そっそれは
- もうここじゃ 教えられない この威力
- ないのです なので魔法の 練習と
- 訓練は 行えないと いうのかっ
- 思っては いたがっまさか 初日から
- わかったっ ただしっただし 日が沈む
- 大丈夫 ニーナ任せた 任された
- カインくん 中級魔法 やってみて
- 威力だと かなりの魔力 を消費し
- 人間を 襲う危険な 魔物よっ
- 初めての 獲物ね皮や 肉も売れ
- 魔力をっ 薄く広げる 感じこう
- 1回じゃ できないしかも 正確な
- なるほどっ 街の外壁 が立派だ
- この街を 守れるように なってねっ
- これだーっ これの仕業だ これじゃどう
- 知れたらー 国の管理下 どころかー
- だけなのに もーう神様 のバカーっ
- あれ門は こっちですよー 先生っ
- もらおうと 思ってギルド 冒険者
- ウルフねー 群れで来られる と厄介
- カインフォン シルフォードです まだ5歳
- 貴族様 礼儀正しい あーっあっ
- ほっといて しゃくでもしよう よディルクっ
- 先生と ニーナ先生 の生徒の
- 訓練が ありますのでっ 邪魔しない
- 先生っ 守ってくれて ありがとう
- ありがとう 次は私が 守るから
- 体術も できるなんてっ はいっ僕
- そうかーっ ガルム様から お願いし
- もらったし 何か2人が 欲しいもの
- だったらっ 魔物の素材 が居るなっ
- よしニーナ 先生にはっ 緑かな
- 大変だ これは魔物の 氾濫ー
- さっきから サーチしていた のですがっ
- 今までの お礼に感謝 の気持ちを
- 手作りっ ミリー先生 欲しいって
- くださいっ 素材はちょっと アレですが
- 屋敷がー ギリギリ入る ぐらいです
- 私たち あまり教えて ないのにー
- 言いなさい うんっいつでも 駆けつける
- 先生っ 長い間っ ありがとう
- ありがとう ございましたっ こうしてっ
- 2人との 契約期間 が終了
- シルビアに 確認したぞ お前のだ
- 限度をっ ごめんなさいっ そんなもん
- すみません ニーナ任せた 任された
第3話
- 称号は まもののもりの てんてきっ
- レベル10 というやり過ぎ ステータス
- このことは 誰にも内緒 なのですっ
- 学園は 12歳から だからあと
- 応援し てます父上 王都まで
- なるほどー 護衛のみんな のためにも
- 群がって いますっ早く 行かないと
- 大丈夫 ですかっ馬車に 近寄るな
- 大丈夫 ですかおうじょう 喋らない
- みなさんの 治療をさせて くださいっ
- 安静に してっ血になる ものを食べ
- ひどいです あとで状況 を話せー
- テレスティア 王女殿下に シルク嬢
- テレスあら 私のことも シルク嬢
- ご一緒に 一休みねっ カイン様
- それではー お二人ともっ また明日
- したいです ちょっとーそれは さすがにっ
- でもここは 街中ですし ドラゴンが
- この中で 一番強い のはカイン
- カイン様 お嫌でしょうか カイン様
- わかりまし たー3人で 寝ましょうっ
- ご無事でー 何よりですっ なぜ腕を
- いただいて たのカイン様 は最強
- 同胞を ここまで運ん でもらって
- 持ち帰り 遺体はその場 で埋めるか
- ダイム様 この騎士たちは お二人を
- 戦って おられましたっ どうかその
- 騎士たちも 報われようっ では僕は
- シルクフォン サンタナ嬢が 50体
- カインフォン シルフォードはっ 一人きり
- 少年が 一人でそこで ほうしょうを
- 決定は 変えんっ下がれ 下がれーっ
- 謁見を 終了するっ ただしこの
- まさかーっ お前がじょしゃく されるとは
- 待たせたな これは謁見 ではないっ
- 皆様ー 頭を上げて くださいっ
- ただやはり 王としてでは なく一人
- しようかっ 成人前に じょしゃくする
- 一流っ 神のご加護も 持っておる
- 給金は 規定通りに 支給する
- それよりも 大事な話 があるおー
- とりあえず 今は婚約 者としてじゃ
- お前はっ 馬車の中では 腕を組み
- どうしたら よいと思うか そのカイン
- たとえばじゃ がっどちらかに 婚約者
- 決まったっ カインとやらを この国に
- 責任は 取ってもらうよ カイン君
- 断るの 無理なパターン だよねーっ
- 忘れられ ませんわたくし もあの夜
- 頭から 離れませんは あの夜っ
- カイン君 それはベッドの 位置がーっ
第4話
- うん今の 数字でいえば 人外だ
- 限界が あるとわかって おいたほう
- 少なくて なーっ前世の 知識でー
- 大ヒット 間違いなしー そうじゃーっ
- このことは 誰にも内緒 なのですっ
- 王都でー お披露目会が あってーっ
- えー貴族 それはーどうも 失礼を
- アイデアは 既にあります 制作と
- そう思い ますかーはいっ 遊び方
- ありがたく お借りしますっ カイン様
- サラカーン 商会として 全力で
- しまったー レイネ姉さま 忘れてた
- 作らせて いただきました いかがです
- イメージと ピッタリですっ リバーシっ
- カイン様 これは絶対 流行ること
- 豪商は 高級品を 欲しがると
- 売れ行きに 応じて追加 の制作
- そこまでの 余剰資金が ありません
- あくまでも 先行投資 ですからー
- 作成し 商業神に 奉納し
- 神様に 誓いを立てる ことにより
- ことにより 3年間っ 商品の
- 商品を 神のみてにっ 奉納と
- っ商品は 我々のもの となります
- 用意して もらえますかー 王家にも
- 今頃っ 神様たちっ 楽しんで
- だんしゃくに なったっ今日の お披露目で
- 紹介し てくる親には 要注意
- 緊張し ますねくれぐれ も注意だ
- なりました 紹介します 三男の
- シルクをっ 助けてくれて ありがとう
- 先日は 危ないところ を救って
- いやいやっ 姉のレイネが お転婆で
- ではまたー たくー10歳 らしくない
- ご機嫌に なりますからね えっへへっ
- 子供たち にはっ将来 この国が
- 本日は 献上したい ものがあり
- 聞きたいっ うちの娘へ の対応
- 終わったら 応接室に 来いよいな
- 手を出して いたのかはいっ だんしゃくを
- やってみる とよい私は これからー
- シルクーっ そろそろカイン 様はやめ
- うるわしく 今日も素敵な ドレスです
- どうなんだ 様をつけない か様をっ
- どうするの シルクは来なく たっていい
- こいつらは 神のご加護を 持っていて
- あかつきの ひかりをもやし たまえーっ
- してるのか 知らないけどっ カインくん
- カイン様 未婚の女性 の唇
- 正直に 言ってください シルク何
- そういえば うちのシルクと もデートの
第5話
- やるぞーっ 待ってください 陛下っと
- いいですよ やったっではっ その次は
- 狙われる 立場にあると いいますが
- このことは 誰にも内緒 なのですっ
- 出るなよー お邪魔しまーす 切れてるー
- あららーっ リビングなのに 何もない
- じいちゃんが 居なくたってっ カイン様
- 専属で こちらのメイド たちととも
- もうします あーセバスさん から聞いて
- してないっ ではっ早速 お掃除に
- すみません 魔法で一気 に掃除し
- お願いね シルビアはいっ カイン様
- お屋敷に 戻りませんと 本日は
- くるんだっ まさか俺たち より先に
- だってーっ ボロボロだって 言ってるよ
- 芸術を 嗜み屋敷 に飾るの
- 忘れてた カイーンなんだ これはーっ
- いつどこで 以前っ森に 行ったとき
- メイドたち にはー説明 しておけっ
- はくきんか 1000枚ぶんの 価値がある
- あのトイレ 水がピューって ピューってっ
- 貴族はっ お披露目会を 開くのが
- 開くのが ルールなんだっ えーっまた
- あろうかと 招待客の リストとっ
- 必要な ものをまとめて おきました
- 呼ばなくて いいのー王家 を招待
- よいのでは ないでしょうかっ 僕なりの
- 次はーっ お酒アーンド お料理ー
- おもてなし 料理ー味見 してみてー
- おいしいー ハンバーグって いうんだよ
- 相性も ピッタリですー なんですか
- 強すぎる とか率直な 感想を
- 酒豪だね ある意味刺激 が強すぎ
- マグナにも 出しておるのに なぜわしの
- エリックは わしに案内 状を見せ
- 実はーっ 直接お会い したときに
- ゆう通り 案内状を 持ってきて
- しておるぞ シルクも連れて いくからね
- なかったね 第3王女 テレスティア
- お迎えし ましょうですよね カイン様
- お付きーっ マキししゃく様 のお付きーっ
- 話には 聞いていたがっ こうやって
- あー私 将来ここに 住むんだー
- お時間で ございますので ごあいさつ
- たまらーん そして冷えてて おいしーい
- 輝きっ まるで宝石 箱やーっ
- 素晴らしい ほらっあそこを ごらーんっ
- 陛下だっ 国王陛下 がいらした
- こりゃなんじゃ 透明感と いい模様
- シュワシュワの パチパチじゃーっ 口の中
- だんしゃくっ いったいあれは なんですの
- どうしたっ あなたも行って みなさいっ
- 気遣いっ わしはそなたの 心意気
- 最高の もてなしおーっ 陛下から
- 屋敷じゃな まるで犬小屋 だなーあっ
- 見てよあれ あーっなんだか 騒がしい
- いけません ここは耐えるの ですけどー
- ありますが 来ていただいた お礼にっ
- 50いや 100はよこせっ 申し訳
- ありません こうしゃくかっか のお願い
- すごいもの それをよこせー 2メートル
- このような 下級貴族の ところへー
- 当然だ ろうっこうしゃく どのこそー
- ゴルジーヌ さっきのような 横暴な
- 横暴な 態度を常に とっている
- あのときは あくまで苦肉 の策とし
第6話
- 申し訳 ないんですけど この部屋の
- もしかして きみの屋敷に 置いてある
- Aランク 冒険者がっ パーティーで
- パーティーで やっと1匹 倒せるか
- とりあえず ここに出してみ てくれない
- 引き取って もらえますかっ えっははっ
- ありえない これを全てっ カインどの
- カインどの 一人で狩った というのか
- 早いよっ ちょっと騎士団 の訓練
- 殲滅し 王女殿下を 救い出し
- やっぱりっ こーんな怖い 人なんだ
- 本当に 相手をしても なら最初
- 譲ろうっ 先にかかって きなさいっ
- カインどの 想定以上 だったよっ
- このえへい としてプライド は無いのか
- 囲まれて 怖かったよね もう私
- 団長の 悪い癖がっ けんせいの
- お前とっ 結婚するっ えっえーっ
- そうだなっ ならば名乗ろう 私の名
- 娘だっ そして年齢 の差は気に
- 容姿には 自信があるぞ んっでもー
- 出るときに 結婚相手 を見つける
- 決められぬ なっありがとう ございます
- 入るのが 一番困る ダイムはっ
- 要件と いうことだがっ なぜお主
- ここに居る カインだんしゃく と結婚
- 説明し てみろっ実は 団長と
- そのことは 内密でした のでまだっ
- 出身の リーベルトりょう はもともと
- 誘拐や 奴隷にしよう と戦争
- 関しての 差別が無いっ それで今
- りょうとして 保護することに なったのだ
- 内密な 話なのだが そなたには
- 婚約が 既に決まって おるのだっ
- なるほどの 逸材という ことですね
- ティファーナよ かわいそうだが 私はっ
- 認めよう しかしっまずは 父上の
- 騎士だぞっ 騎士団長の 体調が
- 体調が 優れなかった とかいえっ
- そこまでの 強さを持って いるのかっ
- いるのかっ ボルンお主の こともじゃっ
- そういえば 私があなた は勇者か
- できますっ アレを 見せれば アレアレか
- お疲れの ようだね無理も ないですよ
- ティファーナは いつも体力 の限界
- 急ごうっ 陛下がお呼び だっなんで
- どうしたっ そんな顔して あっいやっ
- エスフォート 王が書いたと されておる
- はっこれっ 見たことのない 魔法だっ
- カインよっ その本はなっ 我々に
- 日本語と いう文字で書か れておるの
- 話ます ただしっ今は ここに居る
- ここに居る 人たちだけの 話しにし
- あったかっ カインお前は 本当に
- 受けたとき 神々からー そう聞いて
- しちしんと いつもお会いし ております
- つかないと ならんのだぞっ 神の使徒
- 私には 前世の記憶 があります
- わからない 中で父上 母上っ
- 経験は とてもワクワク しましたっ
- 新しい 出会いっそして だんしゃくを
- 両親も 祖父も亡くして いて私
- 幸せに 暮らしています 父上っ
- 父上っ 私はガルム の息子と
- できればっ 今まで通り カインとし
- お前をっ 今まで通り ガルムの子
- 旦那様 はっ見つけたぞ 旦那様
- では陛下 急ぎますので 失礼っ
- 増やすよう なことをしない でください
第7話
- 読んでいる きみへ日本語 で書かれた
- 学園の 入学試験 がもうすぐ
- 2人とも 今日は付き合っ てあげられ
- もっとダメ どうしてですか ごめんねっ
- えっ明日 何か予定が あるのかっ
- ごめんねー ごめんねみんな 今日この日
- このことは 誰にも内緒 なのですっ
- すごいなー どうした坊主 初めてか
- そうかーっ だけど命は 一つしか
- 冒険者 登録ですね はいこちら
- 最初はー Gランクから のスタート
- 失礼し ましたーレティア といいます
- ガキらしく 家の手伝い でもしてろ
- 教育が 必要だなー おーっうわ
- てめーらー 子供相手に 何してん
- あいつらの ためださっきの 身のこなし
- ひょうえんて 呼ばれてました けどああっ
- 比べりゃー まだまだだけど なーすごい
- よろしくじゃ ないわよあんた 依頼受け
- 言いなねっ はいありがとう ございます
- これ以上 飲んだらあんた の血で床
- ありがとう ございましたー おーっいい
- どうせなら 魔物討伐 とかがいい
- なんでーっ 王都の外で 騎士団の
- 特訓は タイムお前に 任せたっ
- そんなーっ ここが依頼の あった森
- 熱くなり 今なら魔物 の叫びも
- 旦那様 追いかけてきて あはははっ
- 任せろっ 私が退路 を開くっ
- いっぱいだ 今の私は 旦那様
- なんだこの 穴はギルドの 情報だ
- 倒したん ですけど依頼 受けてない
- 依頼なの 無事でよかった ラッキーだ
- すごい子だ なにっグリーン リザードだ
- 居るんだよ 報酬欲しさ にインチキ
- 決定は 変えん話は 終わりだっ
- このガキが 不正を認め ないもんで
- ないってっ きみはまだまだ だねーなっ
- 私より こんなクソガキ を信用
- 旦那様 えー旦那様 やっぱりっ
- てかなんで ティファーナここに 居るの実
- いたんだっ その通りだよ カインくん
- テレスティア 王女殿下と シルク嬢
- 言うのかい だったら僕は クソの兄
- 不敬罪 だけはお許し くださいっ
- 受けますっ 頭を上げて くださいっ
- 持ってくる なんてこのまま にしておく
- 10歳で レッドドラゴン を倒した
- セドリック 手続きしてっ はっはいっ
- 数々の 無礼っギルド マスターと
- 少年と 結婚すると 聞いたとき
- お転婆な 妹だけど これからも
- だけじゃない 結婚だって 強引に
- ティファーナっ その言い方は お兄さん
- もらわない となーそこまで 強くして
- めちゃくちゃに なってしまうわ うんもっと
- くださいね ここにいたのか 旦那様
- 断って ティファーナさんと デートして
第8話
- 大切な 入学試験 の日なのに
- 遅刻でも されたら私 は一生
- 大切な 入学試験 日だったの
- お名前を お願いします はいカイン
- 会った子も 居ないしテルス やシルクは
- 2時間っ それでは始め ラッキーっ
- 離してっ 解答用紙 を置くよう
- そうだよね 12歳だと これくらい
- これよりっ 剣技の試験 を始める
- いえ遠慮 しておきますっ なんでだっ
- お誘いを 断るつもり かいいやっ
- Aランク だから相当 実力は
- そこまでに してくださいっ 何してる
- でも今度 一緒に依頼 を受けよう
- きみはもう わかったからー 試験はっ
- ただいまー お帰りなさい ませカイン
- できたから 大丈夫だと 思うだと
- 使ったら あたり一面 どうなるか
- 決まってる よねー失礼 しましたっ
- 相談に 来てねー実は 問題が
- 見積もりを 見て驚くん じゃないかな
- まあいいっ 今日は合格 発表の
- 首席だね テレスが次席 で私は
- 合格も 合格首席 で合格
- おはようっ 今日からよろし く頼むね
- 学園っ 入学式を 始めたい
- 教育を 受ける権利が あるとある
- いろいろと お世話になると 思います
- 思うがっ どうか頑張っ てほしいっ
- 心から 願ってこれを 歓迎と
- それではっ よろしく頼む カインくん
- 自重しろ 自重しろって 国王に
- もらいます 自分の進路 をしっかり
- いろいろと 学ばなければ いけません
- 一つしか 取れないわけじゃ ないんだよ
- もちろんっ カイン様との 将来の
- 楽しみに していますわっ カインくん
- Aクラス なんだこうしゃく けの僕の
- はずだぞっ すぐに退学 してしまえ
- 学園は 上級貴族 でもそんな
- こうしゃくけ より平民を 選ぶなら
- 報告が 必要かしら いっいえっ
- あるのでは ないのでしょうか このたびは
- 気付くのが 遅くなってー ごめんねっ
- ごめんねっ いえありがとう ございます
- すごいよっ わからないこと があったら
- カイン様 よろしいですか ずいぶんと
- あるのーっ きみが来るのを 待ってたん
第9話
- あるのーっ きみが来るのを 待ってたん
- もしかして 初代国王 様ーよく
- ファビニール といって俺が 作ったん
- くれってー ジジイたちから 頼まれた
- 人々の 潜在意識 に他国へ
- 方向に ひたすら進み 続けろっ
- 大丈夫 だよーこっちの 1年は
- 5分だと いうのにやるよ レベリング
- カイン様 お戻りですか あっテレス
- お戻りに なられたのかと ではカイン
- もしかして 何か事件に 巻き込まれ
- カイン様 ですものここで 待っていれ
- 呼び声に 応えて歩き だしたのは
- ひどい傷 今楽にして やるからな
- つらくても 折れちゃダメだっ 僕にはっ
- お帰りっ ははっ大きく なったなー
- 新しい 師匠ドランだ カインです
- その前に 約束したじゃ ないですか
- あー私 ドランの妻の ルリよーっ
- 嫌われた もうあんたたち いい加減
- 住み込むん だしっどんどん 作っちゃう
- 大丈夫 ですっ騎士たち が探して
- お帰りー 家までもたな かったから
- アーロンは あのジジイども の世界の
- 神様が 居たんですかっ ああお前
- 追放だ しかしあいつが 復活し
- 嫌ですっ 師匠どうした らアーロン
- 大切な 人を守れる ようにはー
- アーロンは しいなかずやと も因縁
- メリネさん だっけ俺たち を呼んだの
- 異変をっ その目で見てき てください
- アーロンっ お前だけはっ お前だけ
- ありがとう ございましたっ 父さんっ
- 決戦に 備えつつもっ ずっと元
- それからっ 父と母もっ ありがとう
- なったなっ 師匠が指導 してくれた
- 格好で 戻るつもりかうわーはは
- ありがとう ございましたっ また遊び
- にぎやかな 奴だったなー しかし俺
- クッキーを 焼いたんだよっ あーカイン
- おいしいっ おいしいよーっ へへカイン
第10話
- そんなこと がっありえない それからっ
- 刀かー そうかお主っ 本当に
- きつかった ですよ凶悪 な魔物が
- カインくん はっところでー カインくん
- 来てたよっ えーAランク 昇格に
- 必要な 依頼受けるの 忘れてた
- やりすぎな 修行を受けて 帰ってき
- なくてーっ それに色々 ありまして
- できなくて 溜まった愛が 爆発し
- 昇格の ときに必要 な依頼を
- 盗賊の 討伐をして もらいたい
- 野暮かーっ 王都最強 だもんねっ
- ハイヒール 助かるっこの 人数は
- おっぱいに 吸い付いてれば いいんだよ
- ありがとう ございましたっ いえーみな
- みなさんが 無事でよかった ですそれに
- 受けたって ちょっと待ってよ カインって
- ありまして 強制的に Aランク
- ちょっとあれ 恥ずかしくない ああなった
- ありがとう ございましたっ 帰り道
- お父様 えっカイン様 も一緒に
- いただいた のだっそうだっ たのですか
- だんしゃくー カインだんしゃく になったの
- カインって 呼んでください そっかそれ
- ずいぶんと 大人びてきた じゃなーいっ
- 盗賊は おもての荷馬車 にとらえて
- 早速ー ギルドマスター に報告
- 知り合いっ 誰だっ私 たちだよー
- どうしてー クロードさんと リナさんが
- すーげーっ こんな偶然 あるかーっ
- こじつけて 飲む方向に 持ってくっ
- Aランク なんだこないだ 登録し
- ついてきた 生徒はお前 だけだしっ
- カインくん ただのへんきょう はくの子じゃ
- カインには 驚かされて ばかりねー
- 神様に 鍛えてもらっ たとは言え
- それでこの マジックバッグ をうふふー
- 言いましょう あれはどうした のかなーっ
- それってっ つまり国宝 クラスーっ
- いただきま すーありがとう カインくん
- 気にするな なはは明日は 何もなっ
- 5日ほど 休んじゃってっ 今週は
- まわりから 浮いちまうだけ じゃねーのか
- あるのでー お勉強はー 必要か
- カインくん 偉いっギュッて してあげる
- 始めるっ 自分の得意 だと思う
- よしやるぞ ゆうやさんとの 特訓の
- お前はっ 学園内で の攻撃
- ひょうえんの 2人であれが パートナー
- よーしじゃあ ギルドカードを 持っている
- えーなんで ゴールドカード なのなんて
- 仕方ない しかしこれから はカードは
- 模擬戦を 行なう基本 となるのは
- 今はまだ お前の番じゃ ないまずは
- 実力を 見せるっそして 満を持し
- 後にはっ カインがクラス のヒーロー
- あーっもう 時間無くなっ ちゃうよーっ
- ありがとう ございましたっ 次はいっ
- 次はいっ 早く早くっ 次はいっ
- なぜですか だって予算が 無いからっ
- ありがとう ございましたー あーそんな
- 遅れるな 我に続けー 魔王が出
- 一大事 ですっ場合に よってはっ
第11話
- グラットだ 召喚魔法 は2種類
- 魔法陣 からの召喚 を試すぞ
- 訓練を 頑張るんだぞ はいっよし
- あーっでも また変なのが 出てきたら
- 待ってくれ これ以上はっ うっうわっ
- こいつ今 自分のことを まおうって
- アーロンの 仲間お前が 呼び出した
- 私には セトという名が ありますっ
- それでゃっ 国を滅ぼす ときにはっ
- わかったっ そういうことに しておこう
- すみません 召喚魔法 で聞こえん
- どうしたっ そのまま帰し たわけでは
- すみません 魔力を込めた らどんどん
- 見せてみよ どんな数値に なっておる
- もうマグナ さいしょうまでーカインとっ
- ブラットよ 他言無用と 言った意味
- だいかんも そのまま使え ば問題
- 国などっ 守れるはずが なかろうっ
- 知らされて ないんだ王都 の近くと
- カイン様 大変ですっ 先ほどっ
- いいかなっ やめてください それよりっ
- 事件はっ 知っていますね 氾濫っ
- 状態だ それで父上 に連絡
- 慎重に ことを進めて いるのさっ
- ご存知の レッドドラゴン かっはいっ
- 冒険者 ギルドに行って みますねっ
- じょうほうを 集められると 思います
- 聞いてきた のですが森の 状況が
- あっカイン カインじゃないか あーミリー
- 故郷です からーだいかん をしている
- 多いあと 強くなってる やっぱりっ
- どうされる のですかルディー 僕は無理
- 一刻も 早く状況 を把握し
- なりますし 当ギルドでも 責任を
- この森を 調べてもらい たいんだっ
- 相当な 数の魔物が 徘徊し
- そんなのが グラシアの街 に出てきた
- セト様っ このお方っ カイン様
- 征服は しないし神も 余計だよ
- おりますが 腕は鈍って おりません
- どうしたの 魔物の森に 出現し
- 出てきたら 街はっ森の 奥にはっ
- この奥に 居る何者か がこちらを
- ダルメシア 腕は衰え ていないな
- リハビリだ と思いすぐに じょうたいを
- 暴れろっ 人間どもを 食い殺せ
- 冒険者 たちをまとめて くださいっ
- 冒険者 登録はして ませんがっ
- このセトっ命をかけて カイン様
- あったのだ 一人で来たの 急いだら
- 指揮してっ 冒険者様 とこの街
- 家をーっ わかった旦那 様の留守
- 焦ったん だからね少し は自重し
- そうなのか人間族は 大変な
- 懐かしい ですねーっこの 戦場の
- わかってる この先だねっ この先に
- けんぞくっ もうっゲームは 始まって
第12話
- わかってる この先だねっ この先に
- けんぞくっ もうっゲームは 始まって
- 大丈夫 はいっ私は 部下たちを
- 1匹も 近づけるなっ いいなーっ
- どれだけの 魔物が居るか わからない
- いい加減 先生らしい ことしたい
- 妹だ これじゃ付き合う しかないじゃ
- 知り合いに 頼まれてなー すまんがっ
- 伝説の ましょう将軍 ダルメシア
- 契約者 様に頼まれ ましたので
- 神の使徒 様と契約 されたーっ
- だったらっ やるしかないっ しょーはいっ
- きみだねっ この氾濫の 元凶と
- 借りなくちゃ いけないのはー 本当に
- アーロンっ 魔物を止めて て言っても
- 持ちこたえ られるのかなー あっははは
- もしかして 魔物を減らし てくれてる
- 思ってる もっと魔力を 練らないと
- 終わったら さぞかし美味い 酒が飲め
- カインとー 早く一杯 やりたいな
- そうやって いられるのかな サモンハク
- このままじゃ もう魔力切れ 動けない
- うっせーっ 命は一つ しかないん
- 簡単に 手放すような ことを言う
- しんこうを 食い止めていて くれたのだ
- これよりっ このティファーナが 前線を
- 守るなら みんなで守り たい俺の
- ハクギーン うざいんだよっ そういうの
- うざいだと 仲間が仲間 を守るっ
- 飼い犬が 神は関係 ない僕は
- 母さんっ もっと力を 貸してーっ
- 氾濫は 終わったのです 使徒様に
- 世界だと 人を助ける ことができ
- 使徒様だ はいっまったく その通り
- お前だな お前がやった んだなーっ
- カインよっ 常識外れ の魔法を
- それからっ 森の上空 で魔法を
- 譲っても よいのではない かダメです
- 冒険者 ギルドは幅を きかせてい
- 新しい 街を作れる んでしょうっ
- さあさあっ 中へどうぞっ それで奴
- いう名のっ リンチにあわれ たのですが
- いう奴が あっお兄ちゃん 大丈夫
- よかったの ですがなーにー 衛兵に
- ですのにー なんかボロボロ ですわねー
- 意識する なんてあーらー 絶世の
- そうよーっ どうそお前し か見えない
- 裏切りは 許しませんよ なんだろう
- ちょっとーっ やり過ぎではー カイーンっ
- やっぱりー はいーどうして こうなるん
- カイン様 すみませーんっ ほーんとー
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