川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - マッシュル-MASHLE-
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第1話
- 当たり前 のように魔法 が日常
- たいがいの ことはイライラ しなくなる
- なぜならっ 積み重ねてき た経験
- お前はー お前は普通 の人とは
- そうじゃなっ マッシュは素直 でいい子じゃ
- すいません 直しますああ 直すって
- イーストン 魔法学校 2年生
- 学生に 付与されるこの 称号に
- つまんねー 人生送っ ちゃってよー
- なんだ今 取り込み中っ なにっアザ
- 可愛そう なんで同情 されたーっ
- こいつがー つまんねーこと で騒いで
- 本当に ごめんなさいっ もう2度と
- それならっ うんっ一応 罰として
- じいちゃんっ めーっちゃ素直 年頃の
- マッシューの ためを思って 街を避け
- 街を避け 森に隠れて 暮らしてき
- 早急に なんとかせねば んっあれは
- じいさんっ さっきのガキは どこだんっ
- じいさんも 知ってて隠し てんだろう
- 使えない 奴は権利が ねーのさっ
- どこに居る 何を言ってる かさっぱり
- じいさんっ さっさとガキを 引き渡せ
- 絶対に 言わんぞなんで これくらい
- 血筋にっ あなたみたいな 不出来な子
- すいません かわりはいくら でもいるん
- 昔から 私は不出来 な人間
- 誰からも 必要とされ ることなく
- あざが無い あざが無いから 捨てられた
- 必要と された気がした あのときっ
- 居るはずだ 探せ了解 しましたっ
- お前だけ でも助かって くれ頼む
- てへへへっ 面白いこと 言うなーっ
- あのガキっ 叩き落とした ビタンてっ
- 質量っ ここら一帯 まで壊す
- 完全に なめてやがるっ じいちゃんっ
- 思ってっ 筋トレさせて たのわしだ
- 見逃して やるっ取引 この国じゃ
- 選ばれろ 魔法学校 へ行ってな
- 簡単な 話っそれに 選ばれりゃ
- さっきまで 敵だった奴 の言葉じゃ
- 強いから いいっジジイは どうかなっ
- 人生か 玉砕覚悟 で一発
第2話
- イーストン 魔法学校 魔法界
- 志願者は 名門貴族 の長男
- 本当に 大丈夫なん じゃろうなー
- イーストン 魔法学校 へようこそ
- 数々の 高度な魔法 を獲得
- そうっその 答案用紙 には私
- 地面がっ 次の試験は この迷路
- 確かにっ あっありがとう ございます
- 私をっ 置いてかないで くださーい
- 騙してて ごめんなさいっ 諸事情に
- 無駄ですよ それは人間 の力で
- 夕方が 三本足っ あーダメだ
- 騙したっ 最低ですね 私はっ
- 一瞬で 来たと思って るんだへっ
- 万人っ さらに私が 用意した
- アリなのか いやダメだろう 卑怯だろ
- そのひとを 足止めしたら 合格に
- 貧乏で 家族のために もなんとか
- 痛いなら おぶっていくっ いやそれっ
- たてつくか エリート教師 であるこの
- もっともっ それができたら の話だ
- お前らの 言うことなんか しずまれー
- ルッチーよ お前は後で わしの部屋
- 最初にっ なぜわが校を 選んだの
- では次に 迷路の試験 で時間が
- なぜじゃねっ きみがわざわざ 不合格
- 後先を あまり考え ないタイプ
- 考えた ところでやるし かないんで
- 存在が 立ちはだかった とき果たし
- 取れるかな たとえばそれが わしだとし
- 大切な 者の魂 を人形
- 移すこと ができる古代 魔法じゃっ
- できないっ してこのような 状況に
- 文字通り きみを試させ てもらった
- そのときは ボコボコにして あげますよ
- イーストン 魔法学校 の編入
- 学ぶとこ なんですけどー いや自分
- どうなって んだ明らかに ヤバいやつ
- えっとーっ 僕の部屋はっ てっあれっ
- どうしたら いいんだああっ しんかくしゃ
- 硬貨とは 関係なくっ 学期ごと
- もちろんっ 僕もっきみも 頑張って
- 出したのっ いただくけどっ はたしてっ
第3話
- 始まった 魔法が使え ないけどっ
- 貸してくれ ないかいホウキ と間違え
- 貸すよーっ やっぱいい奴 だな君は
- 浮かせます それでははじめ 飛べっ飛べ
- 満足に 浮かせられねー のかよーっ
- 言う前に ホウキ跳ねてた じゃねーかー
- 出せるかっ 今からタイム 測定を
- 乗ってんだ お前なんかに 負けるわけ
- あの生徒 昨日のふざけ た奴ねっ
- ゆるめつつ 距離を縮めっ 飛び乗った
- あなたたち 何してるのっ 授業中
- 失態だ よなー言われた こともでき
- でもなんで みんな怯えて いたんだい
- それはーっ それは彼がっ まほうきょく
- 頃からー 嫌というほど 見てきたよ
- あるらしい だからーみんな ゆうことを
- 放課後で あるったまには いいなーっ
- 人生か 玉砕覚悟 で一発
- んっなんか 忘れてる気が まあいいか
- 言うことを 聞いてくれたら 君のこと
- フィンくんの 教科書見せて くれないっ
- 助かった 昨日もホウキ 貸してくれ
- 教頭に 言って辞めさせ ちゃおうかな
- 気付くんじゃ ねーっ教科書 は飽きたな
- マッシュくん マッシュくんじゃん 何してる
- 大丈夫 フィンくんうんっ でも傷が
- 僕だった きみの教科書 ボロボロに
- 僕だった 命令されて 怖くてっ
- 怖くてっ 逆らえなくて けどきみは
- それなのに 僕はっきみに ひどいこと
- 謝って ばかりの奴と つるんでた
- 退学に 重要っそれ マッシュくん
- 私はっ あなたのような いち生徒
- 埋めますっ こんなことして タダですむ
- 無くなろう とっ這いずって でも埋める
- 早急に 辞めさせるよう まほうきょく
- この国を 支配している といっても
- しかしじゃっ 心優しき 者は損
- だからこそ わしはぜひとも きみのよう
- そのいきっ では具体的 な方法
- コインには 金銀銅の 3種類
- すみません 情報量が 多すぎて
- 簡潔に 言い直そうっ 学校の
- うっすじゃあ 失礼します きみにはっ
- 飼ってそう あのデュエロって なんですか
- 明日だっ よろしく頼む よはっはー
- きらめけだ 僕より話 通じない
- 頑張ろう なっ僕ホウキ 乗れないん
- 勝利して 銀のコインを 手に入れる
- 手に入れる のはっどちらの チームかー
- いやだから ホウキ乗れない のに僕っ
- 帰ったら しんかくしゃには なれないっ
第4話
- 呼ばれるっ ほうきを使っ た空中
- おっとまだ デュエロのルール を説明
- ゆうまでも ないがっ俺は このデュエロ
- ペアン寮 またまた追加 得点っ
- 点差はっ 縮まりそうに ないかーっ
- 一定の 場所にとどまり だしたぞっ
- 遠くから どうするつもり だっふざけ
- ありえない 指の力で ありえない
- ありがとう もう出ないけど おいマッシュ
- ありがとう 立派な竹に なったなー
- 大きいと 大記録にも かかわらず
- 受からない リスクをとるっ 甘すぎる
- 練習に 行くぞっ夢に ときめけっ
- ダメですよ 大切なのは バンブーだ
- 楽しそう じゃないか俺も 混ぜてくれ
- あらためて 見てもっすごい イケメンっ
- 私には 心に決めた 人がーっ
- このビンは 特殊な魔法 道具だっ
- 閉じ込める ことができるっ なんだこれ
- 何するの 賭けだお前も 欲しいだろ
- 本数は その時点での 魔力量
- ほとんどの 者がいっせん まどうしに
- 複数の あざを有する 者が居る
- 選ばれし 存在である お互いに
- 学校じゃ 魔法を使っ た決闘
- 時点でっ 何かと都合 が良さそう
- そうですよ なんか危ない 感じがし
- やれてるん じゃろうかうーん 心配だ
- しやがって どうせ大した 目的も
- 本当は 這いつくばるの 好きなのっ
- 予備軍っ 違うと言って いるだろう
- このビンを ここから落とす さらに俺
- 悪いなっ 俺は妹 のためなら
- 座ってっ 直してあげる でっなんで
- 嘘が下手 てか嘘つく気 無いでしょう
- 聞いたよっ お兄ちゃんがー いじめられ
- 不器用で 優しいところ 大好きだ
- 失えば アンナは国に 渡すしか
- 触るなっっ お前らなんか もう親じゃ
- 弱気にっ 俺は妹 のためにっ
- この瓶も 空だったしっ ダミーじゃん
- もしちゃんと やりあってたら どうなって
第5話
- イーストン 魔法学校 には3つ
- 特徴を 持った生徒が 割り振られ
- 集めると 金になるのか ごーひくに
- ゼロだけど 脳筋ですな こりゃそれは
- いやあるよ 課題がっえっ そうなのっ
- ランスくん あっロリコンっ シスコンだ
- 当たり前 だっお前らと は意識が
- 尊いの 飛び出し注意 だぜそれは
- 今回の 魔法薬学 の課題で
- こいつだっ さっきの茶番 はいったい
- あーっまた 魔法を使う やつかまた
- 一点に 集中させろ あっはいっ
- 面倒見 いいんじゃあれっ そういえば
- 薬草に なるここからが 調合だ
- 比較的 簡単だよく 見ておけっ
- ほんとにっ 魔法以外は 任せてよ
- よく混ぜて はいっ最後に これを足し
- なんでだー いつから俺が 見てたはず
- 奪われる ようなことはっ この俺が
- 許さんっ 言われなくても そのつもり
- 大丈夫 かのうっでさー そのときさ
- 許さない 圧倒的な 力です
- 奴らから コインを奪い 尽くすハッ
- おこなうと 言っていたがっ ここで何
- この俺っ ドット・バレット がこの世の
- いつもより 多めに回っ 何見てん
- 答えはっ お前みたいな ちょうりつを
- ちょうりつを 乱す奴らが 居るからだ
- イケメンの 居ない世界を 作るとな
- 簡単だ 額の石が 四角いと
- 取っておき たいなっ僕も 頑張ろう
- してやがる 無意識のうち に他人を
- すみません 先生ちょっと じゃれあって
- 話だっ いちいち相手 にするなっ
- 表情を それとっ直に 食べ物を
- 長男の 俺に任せっ ボーッとし
- 消費した この世の終わり 殺すいい
- 落ち着けっ ここはあくまで 冷静に
- ありがとう ございましたっ たっ大し
- 素敵って 言ったんですっ あっ素敵
- でも2文字 だったようなっ 本当だ
- 本当だ よっお兄さん は本当
- あとはこの キノコ頭っ お兄さん
- 表情だ 何かーわけが あるんです
- ある男 2年のシルバ て人なん
- ボコボコに しますっそんな 無理しない
- そのときは いったいどんな 表情を
- それよりっ あいつはちゃんと やっているs
- 魔力じゃあ 俺の魔法は 突破でき
第6話
- 倒すはず だったちなみに こんなやつ
- 考えろ 考えろ俺 どうやった
- そこでだー 俺から一つ お前らに
- どうだーっ 悪い話じゃ ないだろう
- その話 乗ったっダメよ そんなこと
- わかったっ 俺がこいつの 分も受け
- 特大の やつをお見舞い してやるよ
- 言ってんだ キノコ頭っ 頼むあの
- 本物の バカなんだよー つまるとこ
- 最高に 笑えるけどっ うはははは
- 最高に みじめな奴だ ぜこいつは
- 大丈夫 だろうかマッシュ の奴はっ
- 珍しく ないしな奴ら の中には
- 気付くっ 顔がゆがんで いってよー
- 集めてる んだぞ自力が ちげーのさ
- 聞いたこと ねーぞーふざけ てんのかー
- 想定も してなかったっ どうしよう
- 星型の サソリも倒し ちゃうなんて
- バカみたい ほんと寒いっ あのーんっ
- なんですか この人助け てください
- 振り絞っ たんだぞおりゃー ふざけんな
- シルバって 2年もそれっ 目的で
- あったけど あーそういえば 今からっ
- 魔力から 思考思想を 読み取りっ
- 極端な 思想っきみは レアン寮
- わが校で 寮の選別 を任され
- アドラーっ うっすあったな そんなこと
- 操作する ためにコインを 片っ端
- レアンとの 接触は避け できるだけ
- できるだけ 寮の奴らと 行動し
- 学校で 迷子になって いたどこだ
- 間違える からなー僕っ 押し戸なの
- もう一度 だけもう一度 だけチャンス
- 教育っ 圧倒的な 才能っ
- 無価値さを 自覚し生きて いくなどっっ
- 考える 必要はない しんかくしゃ
- この僕だ アドラのうぞう むぞうでは
第7話
- 合同の 課題授業を クリアしっ
- クリアしっ 金のコインを 手に入れた
- 1年で 金のコインを 持っている
- 文字通り 神の思想に 等しいっ
- 本来の 姿へ戻す 人間が
- けものだっ 人間社会 においての
- 受け取ろう そんなつもりじゃ ないですっ
- なら今っ 金のコインを 渡せばっ
- そうかまあ きみに拒否権 は無いけど
- 人形っボタンが無いっ 今さっき
- 人形が コインを弾いた瞬間
- 引きちぎり すごい勢い ではじいて
- 面白い 危なかったー それにして
- ことはーっ お前が俺の ことをそう
- なんでだっ 俺はお前の 敵だったs
- 変わってる それはこっちの セリフだー
- 面白く ない率500 パーセント
- 品のない 奴は死ぬほど 嫌いだっ
- 上等だ 3回殺し てやるぜっ
- 悠長な 策を講じる ぞ今から
- 4人にっ 私一人っ わわわわー
- ほとんどの 金のコインを 独占し
- 没頭し てますしつまり 私たち
- 消さねばっ 俺の目的 は達成
- それではっ 金の硬貨を いただくと
- マッシュはっ フクロウ小屋で 掃除をし
- 器はっ あなたがたでは ありません
- 貴様かー お前に一つ いいことを
- いいことを 教えてやるっ 勝負には
- 魔法かっ 俺の重力 魔法でっ
- お兄ちゃん フクロウさんが かわいそう
- 名門っ 重力魔法 のクラウン
- 才能の 無さから家を 飛び出した
- 十分だ 楽にしてやる クラウン家
- 違和感が あっフクロウが 一箇所に
- 邪魔だった んでどかさせて もらったっ
- 呼び寄せた あいつ今まで フクロウを
- フクロウを 気にして俺を 攻撃し
- はずなのに 圧倒的な 力の差
- 戦いは 優越感を 得るための
- いや彼っ 私の魔法 にかかった
- いいでしょう 私も本気 を出します
- 随分と 少し早計 じゃないです
- 仲間をっ 殺気立ってる じゃないです
第8話
- 本当に 金のコインを 奪える気
- 確実に この学校の トップだっ
- 対してっ 受け身になるの は避けたい
- そこでだっ コインを奪う ために奴
- 本当に 聞いていたんだ ろうなーっ
- ローブだっ 着替えておけっ うっすあー
- マークだっ ちなみにロゴと いうのはっ
- お前にも 寮生として の自覚が
- お前たち 調子は竹っ て感じか
- なくてなー 起きたらここに 居た普段
- 瞬間っ もう朝なんだ 夢なんか
- 食べなきゃっ シュークリームっ マッシュくん
- 感じだっ それと魔法が 一時的
- 吸い取られ たかなのような なるほどな
- 同じよう にっ一時的 に魔法が
- 最近っ 嫌な感じが してっこの
- 寝るときも それを抱いてっ 夢の中
- レモンちゅっ 待てっ様子が おかしいっ
- 嘘だろう 行き止まりだぞ ここはんっ
- 限界だ 扉の鍵を 開けるには
- 無理矢理ー テコの力で こいつもう
- くださいね ごめんだけどっ 約束っ
- 学校に こんな地下がっ 秘密基地
- ワンテンポ 遅くねうわっ せいかーい
- 先生が 誰も知らない ようなねっ
- 俺はよう ツラがいい奴 が死ぬほど
- 嫉妬でも なんでもしなよ まあ顔も
- まあ顔も 頭もいけて ないきみに
- 嫉妬した ドットバレット のみにくい
- きみたちー シルバ先輩 に勝ったん
- いや俺は 一方的に ボコボコに
- 二本線 なのにもったい ないよなー
- 魔力量 だけで魔法の 使い方
- 罠にーっっ 引っかかるわけ ないだろう
- 引っかかる ぜーあんたはよ なっははは
- そのトゲで きみの体は 完全に
- 無いなんて 結局僕に このマーク
- 負けるわけ ねーだろうがー しゃーっ次
- ブレがねー 嫌いじゃねーぜ そういうの
- 1年の 二本線かー ふーカスだ
- そういえば 自己紹介が まだでした
- いいですよ 私もあなた と同様
- もしかして 僕に勝つ気で いるんです
- 先輩っ ボコボコにして あげますよ
- 戦いが 今始まろう としていた
第9話
- 価値のねー 弱さだったら 許さない
- どろのたみ 奴本体を 潰さねば
- つるむ奴 てのはとっても 重要だ
- てめーまで 腐っちまうぞ て言ってん
- 才能に 溢れるさらに は良質
- 環境か 俺の信念 の強さは
- 二流だと 言ってるんだっ かーっはっ
- 重力を いくらやっても 無駄だ俺
- 俺の居る 環境のほう が優れて
- イーストン 魔法学校 に進学
- 当然っ 強くならない はずがない
- 証明し てやるどっちが 正しいの
- 魔法には 段階がある 基礎魔法
- 価値のある 人間っこの 魔法はっ
- 価値のねー 劣等生と つるんでる
- 言ったがっ 何もわかって いないよう
- ののしって いいのはっこの 俺だけだ
- 柱はっ 個々に強力 な重力
- 認められ ただっお前が 目指すのは
- わかるかっ 私にとって 貴様はっ
- 人間に なるんだ俺は 価値の無い
- 人間の 価値とはなんだ 俺の親
- 言動を 見るにっ俺と 大差ない
- 才能や 立場で価値が 決まるかの
- 思わない ねーっ絶対 なれないと
- その努力 だけは認めて やるなーっ
- 考えっ よほどまわりに 恵まれて
- 捕まえた まさか腹筋 に力を
- もしかして 充血してる 知らないの
- 世界では 私は畏怖の 対象と
- もちろんっ 親でさえねっ まああなた
- この威力 だがその程度 で私の
- 次元がっ 違うっここで 負けたらっ
- 両親は ひどく動揺 しましたよ
- 存在っ 家族は私 の存在
- してくれた たとえそれがっ 利用価値
- 人間に 戻ってしまい ましたねっ
- 思うから あなたの気持ち に寄り添う
- 本当に きみは素直で いい子なの
- 私から 一つ忠告 があります
- くださいっ きみではアベル 様に勝て
- 比じゃないっ 余力を残し て私に
- 僕の気は 変わらないよっ きみの目が
- そうやって 育ててもらっ たからねっ
第10話
- セカンドっ アビスレイザー に勝利し
- ラブちゃんて いうんだけどー ねえ私
- 言ってーっ なんてあざとい 女なん
- レモンちゃん という未来の フィアンセが
- 明らかに 魔力の差がっ 女の子
- たびたびー ごめんなさいっ 結婚は
- 言っといて くれやんなわけ ねーだろう
- 使えるの その対象の 条件は
- 倒してっ フォースを相手 にしないと
- 竜巻は 一度入った ら絶対
- 頭パー なの本当に 笑えるの
- 新しい ほうき買ったん だろ俺の
- いいんだっ あんま抵抗 するとこれ
- ちゃんとした 友達ができ たときだっ
- 一生に 一度出会える かってとこ
- つまるとこ 自分に酔っち まってんの
- 一定の ラインを超える と同時に
- バカにした 罪は重いぞ マシンガン
- てめーらに あいつの邪魔は させねーっ
- させねーっ かかってこいっ この野郎
- 失せろーっ 俺の気持ちが 変わらない
- 戻ってる けどあのフィフス を一人で
- ドットくん ごめんっごめん ドットくん
- 完全に 不意打ち喰らっ ちまったっ
- 一瞬で なんでお前が しんかくしゃ
- しんかくしゃ といえど同じ 学生っ
- ひとまずー まずいまずいっ 違いすぎ
- 反省し ている許して くれそうか
- 容赦ねー んしてもなんで しんかくしゃ
- 来ていると ジジイが言った 奴らはっ
- 奴らはっ 魔力を抑え て潜んで
- わかればっ 通してやると レイン様
- 何するん ですかいきなり 危ないじゃ
- もしかして さんぱーせんと ぱるちざん
- 持っておる 是非レインくん に面倒
- 許さぬっ お詫びといって はなんだが
- しかしだっ 奴は学校 のほとんど
- 一人でも 強い人間 が仲間に
- 勘違い するなっじゃあな 多分いい
- 弟は 彼に出会って 救われた
- ためにもっ お前が魔法 使いより
第11話
- 正直っ 驚いたよっ アビス彼
- 本質は ケモノだ僕は 許せない
- 僕はその 仕組みを変える もちろんっ
- この年で 後方2回 宙返り
- 人形の 中には酸が 入ってい
- 遺伝子が どうとか言って ましたけど
- みんなから 魔力を貰っ ているだけ
- 当然の 権利だきみは そいつらを
- 面白い 気がして捕らえ ておいたん
- 手出しして いいなんて僕 言ったかな
- 友人を バラバラにして もいいんだ
- 選択が 人は誰しも 善人で
- でも僕は それが嘘だと 言っている
- 付き合って あげられなくて ごめんねっ
- あなたには 僕の友達 に手を出し
- 手を出した ことっ後悔 してもらわ
- すぎないっ コインは僕が 貰い受け
- 完全に 人形化して いたのにっ
- 脳からの 電気信号 を遮断し
- 伝達の ショートカットが 人体に
- 操るっ 中身はあくま で人間
- あげようっ 僕は人形 から魔力
- 最強の 呪文できみを 潰そうっ
- マリオネス セコンズハーム パペットっ
- 時点でっ 体の自由 は効かなく
- 敬意だっ ウサギといえど 全力を
- もしかして 感謝されてる どうやって
- 不自然に 傾けていた 今思え
- ありえない 人間じゃない どうしたん
- 対してっ わけへだてなく 接してい
- 刺されたっ いつものように 母が食べ
- 食べ物を 独り占めした 男がっ
- 目的の ために優秀 な人材
- 目的の ためだっ僕の 考えは
- 困るなあ それは困るっ 本当に
- 人形に してた生徒を 解放し
- 捕まって おっマッシュくん レモンちゃん
- ありがとう いいってことよ マッシュくん
- 頑張った おードットくん ドットくん
- そういえば ランスくんはー えっ待てっ
- 貴様この 学校の者 じゃないなっ
- いたのかー せっかくここの 学生の
- 探し物 探しものああ 僕たちに
- 情報を 聞き出すにはー まず相手
- ダメダメっ こんなことして る場合じゃ
第12話
- 戦いに 勝利した頃 マッシュ今
- ためにもな 仕事っいいの 仕事より
- 大事だっ お茶のおかわり いるああっ
- イーストン 魔法学校 に入学
- あっ自分 トイレ借りても いいですか
- 学校っ 治安悪すぎ るよほんと
- そういやー クソイケメンは どうおしたー
- 1番に なれないなんて 情けない
- 実はさー もう必要が なくなった
- 申し訳 ないんですけど 食べるんで
- 我々が 探していたー あのーえっ
- まあいいっ まずは当初の 目的っ
- 無駄だって 魔法使いと しての格
- 一緒にっ シュークリームっ 食べれそう
- 容赦なく 殺しちゃうぞー 僕はえっ
- どうしたー ボコボコにする んじゃないの
- 人間は 運が良かった だけなのだ
- 寂しくて 生きているのが 辛くてっ
- 生まれてき たのよ出自も 才能も
- 少しだけ 人に優しく なれるのよ
- しまいます どうでもいいっ そんなこと
- 持たせると 言ってるんだっ あっお前
- きれいごと だっ母さんも アビスもっ
- 行ったらっ 残った2人 が危険に
- 当然の 権利だなんの つもりだっ
- いえなーっ 何の魔法を 使ったえ
- 不可能っ 放った魔法 がそのまま
- あげるよっ さあっ使えよ 魔法をっ
- 魔法をっ 自分の魔力 で朽ち果て
- 収穫だ きみに出会えた からねーっ
- 大事には ならなそうだっ こっ今度
- 経歴に 傷がついたら 私たち
- かくまって それから策を 考える
- なったなー マッシュのことを 隠してた
- 生徒のっ 意識が戻っ ていたんだ
- ついに来て しまいましたな このときが
- お父様 時間がかかっ てしまいっ
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