川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃~ - 神無き世界のカミサマ活動
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第1話
- 沈められ 死を乗り越えっ 教団の
- 最悪だ なんなんだ俺 の人生
- えっとーっ 男の人は このレバー
- 大丈夫 だからっいいえ ダメですっ
- 生活っ 前世はあんな にひどい目
- この時期は 収獲するの に人手が
- どうしたっ それがたくさん 穫れたのは
- 農作業 家畜の世話っ 酒造り
- 恥ずかしい ダメージだけど なーおいっ
- 避難指示 なんだよそれっ どうやらっ
- みんながっ 明るくなった ような気が
- そうだなー この世界には 魔王とか
- 比べたら 今の暮らしは この世界
- 魔法だけ じゃなくっ神や 宗教と
- 死んでいる みたいだなあっ 埋葬し
- この村に 墓地らしいのは こんな朝
- ところでっ ゆきと俺たち 友達だ
- 恐ろしい 禁書の噂 を耳にし
- 聞かれたら 俺は消される かもしれん
- 展開が それはいったい セックスに
- セックスっ ただのエロ本 じゃねーかっ
- ゆきとはー こうとに来たの 初めてだ
- 辺境に ありますからね ていうかっ
- こうきゅうだ 農作物の 作り方
- それからー 一つ注意っ 街の奴
- しゅうせいっ 滞りなく 完了し
- 国からの 指示で自ら の命を
- 方法が 書いてあったん です準備
- 村ってっ 何かあるのか 昼間ロイ
- ゆきとさん はっ私たち を冷たい
- 連中は 初めてできた 友達だ
- いいのかよ それでっ仕方 ないじゃない
- でもあの子 だけでも助け られたらっ
- ロイっおい 何があったっ 連れてかれ
- しゅうせいを 共生される アルとシル
- 仲間だよ なんでこいつら が死ななきゃ
- 優しくて こいつらみたい な人間
- ゆきとーっ すぐ直すから わー中身
- 誰よりも ぼくはゆきとの そばに居た
第2話
- だったのに 力が溢れ ちゃったかな
- 死んだかと 思ったけどー なんか生き
- 武力でも 経済力で も対抗
- あの子ーっ ユキトのことが 好きだから
- なあクレー 俺は色々 知らなすぎ
- 昔にー 皇帝陛下 と議会が
- それくらい すごい神様 だからねっ
- おかしいと 思ってたがっ ついに来た
- 殺すわよ ロイっさっさと 拭きなさい
- 今のじゃー ないですよねー えっまさか
- タメ口ー それに0って 何ユキト
- やべーなっ 飲んでる場合 じゃねーんじゃ
- ほらなーっ すげーっさすが ゆきとだぜ
- ユキトーっ 変なんだもん どうしたの
- じゃーあーっ 今すぐ2人 で逃げれば
- 何もせず 逃げるなんてっ そんなの
- 悪いんだ 僕はユキトを ずっと見て
- だったらっ お前を神に してやるっ
- てかなんで ユキトは信者 じゃないのさ
- 教団を 広めていくっ 軍が攻め
- 実際に 奇跡を起こし てみせるの
- 演説の 作り方はっ くそオヤジ
- 人間を 平服させて やるよーっ
- ねがわくば なんでも知って いるんだー
- ユキトさん 可愛いですね えーっとね
- 無いけどー わかっているっ もうお前
- 何をして いるんですかっ えーここに
- 生命を 復活させっ 万軍を
- ユキトさん 私の気持ち に気付いて
- 誰にでも 当てはまるよう な曖昧
- アルラルっ きみが悩んで いるのはっ
- やめろアル 俺は大きい ほうが好き
- 本心も わかるんですよ ねいやそれ
- どうやって 信者を集め りゃいいのか
- 力でー この大空を 舞ってみせ
- 思ってて 悪かったよー お姉ちゃん
- 議会はっ 人間以外 の命に
- よしこれで 様子を見よう はーなんて
- こんなこと しないよねまあ たしかにな
- 力じゃあ これが限界 だけどねー
- 増すのかっ 普通はこんな こと無いっ
- 能力を 目の当たりにし 信者にっ
- 手始めに 僕の力を 証明し
- だったらー お願いしたい ことがじゃあ
- したんだぞ なんでわざわざ そんな奴
- くれるでしょ こうこくぐんに 対抗し
- こうこくの 騎士ベルトラン だっはいっ
第3話
- 陛下もー 喜びになる と思うよ
- ベルトラン なんだそもそも あの御方
- こうこくに 見捨てられたら 私はっ
- こうこくは お前を排除 した違う
- 俺たちに 任せろ僕が 最強の
- 沈んでた ボロボロの剣 が使える
- 終わったぞ これでいいのか 助かった
- 教団が 誇る修道 騎士よおー
- なんだそれ 教団とはっ この僕を
- マスコット として愛する 教団の
- なりました 飲みたかったら 入信し
- こっちもだ あらゆる手段 で信者を
- 入ればっ もれなく1個 もらえるわ
- これ何っ クッキーという 焼き菓子だ
- するとはっ 信者になった 皆様の
- 皆様の 初回特典 ですよーっ
- だったらっ 別の形の 教団に
- 治療する 優先的に 食料を
- 立ったねー 別にそんなの 見てねーし
- 軍隊が 来たってけちょん けちょんだー
- ベルトラン 聞きたいことが あるんだが
- つもりかっ そんなつもりは 無いっただ
- 上だじゃあ できるんだなっ 余裕だね
- 信者ーっ 100人程度 なんだがっ
- おとなしく しろっ私を はずかしめ
- つもりかっ 見るだけだって 言ってるだ
- どうするも 貴様次第と いうことか
- 斬れねーっ 何かしかけが あるのかー
- この剣で 斬れないものは ない剣と
- 地位の者 はっ陛下から 特別な
- 教団の 運営会議 を行う
- 教団で 一番知能 が高そう
- 襲撃は 起こるっでだっ その前に
- 速攻で 潰されるぞっ そうだなー
- 異常者と みなされた者 の掃き溜め
- 人間の 壁よね会議 中に飲む
- くだらない 任務をやるの あのかくり
- 了解っ さてとあいつは どうするか
- 起きてたの あーっベロベロ じゃない何
- なんだから 弟みたい なもんでしょ
- ありがとね 私もアルも あのときっ
- 難しく 考えないで 難しく
- 格闘家 レベルの猛者だ そこでーっ
- 地域ごと 乗っ取れ奇跡 は実力
- あるならっ 自由にやって みればよい
- よしやって みるかこの村 の時間を
- 放置して 放置じゃないっ ベルトラー
- わかるのか こうとの騎士が なぜ女
- 教団の 下僕っいやっ メスイヌだ
- 罵って くれてかまわん いやむしろ
- 何あれっ 見たこともない 害獣っ
第4話
- カクリには 2000人しか 居ないぞっ
- 進めるっ こいつの力 を使ってな
- 何倍も 速いぜ全部 刈り取って
- 生み出した 神の道具だ ミタマ様
- あーあまた 汲みにいかなきゃ そうか次
- 全員の 家にじょうすい と水道
- 組織にっ 重要なもの が揃って
- 最高っ 可愛いエロっ お姉ちゃん
- 大丈夫 ですかロイさん ロイさーん
- いいじゃーん そんな格好 してんだし
- 電気はっ 人類史上 最大の
- 人間は 夜を克服 したどうだ
- さっきから 一人死にかけ てる奴が
- すごいなー こんな光景 はこうとで
- 陛下でも こんな光景 見たことが
- 人間に してはこうとに 詳しいな
- 悪かった 俺はもともと こうきゅうに
- あっててな そうかそういう 奴も居る
- 変わり者 だって自覚は あるよけど
- なんなんだ 神か俺たち の居た国
- ひとつはっ 理解できない 出来事を
- 集団の シンボルとして 作られた
- わからんあが それなら神と は皇帝
- 直属の 議会がすべて を説明
- みなぎって きたーいこれで この村の
- ここまでは 準備段階 この先が
- されてるぞ あいつにとって 小さい子
- これは水 原理はわから ないけどっ
- 操って いるっそいつは どこに居る
- 絶対っ なんぴとたりと も勝手は
- 見たことも ないがいじゅうを 操って
- 知らないよ まあそんなこと ができるの
- きみもよく 知ってるだろう 昔はっ
- 言ってさー そういう奴は どうすべき
- そうだよね きみは彼女と は違うん
- 守るのも 神のつとめだ てゆきとが
- 見るがいい おいベルトラっ 大丈夫
- 言ったろう 僕こそルール だって今
- これは何 植物型の がいじゅうっ
- 小娘っ 今は互角に 見えるがっ
- 全力じゃ なかったのかっ なんだあれ
- いいのかな ゆきとが外に 出るなって
- あいつらの 力を借りる のはしゃくだ
- なんなんだ この世界はっ ゆきとさん
- お前らっ どうしてアルが ひとときも
- ひとときも ゆきとのそばを 離れたく
- 浮いてるぞ なんなんだこの ご褒美は
- こいつらっ まずいぞゆきと あいつ村
- 思ってっ なんだっ何が 起こったっ
- だとしたら そこまでだよっ アータルっ
- アータルっ ロキか姿が 違うから
- はじめから 存在しない えっみんな
- くれたから 楽しかったよ あっ俺の
- アルコーン だとっ村人 にまぎれて
第5話
- こうていを 殺しに行こう て言ってる
- こうこくと 戦うつもり なんだろう
- 学習し ないなお前は 既に俺
- 私まで 拘束されて るんだじゃあ
- このような 反逆者たち を陛下の
- こうていっ 陛下っなんで あたたかい
- おかしくっ だって小娘 もゆきとも
- 見えていた かーさっきまで お前たち
- いうらしい 俺は長年 この部屋を
- 人口の 増減自然 現象っ
- 呼んでいる ものの正体 がこれだっ
- 世界より 高度な電子 機器類だ
- 作り上げ たのさそしたら そいつらっ
- 文明が 滅びたってっ えっだから
- 時代から ずーっと遥か 未来まで
- なんでって ゆきとが願っ たんじゃない
- いい仕事 したでしょう僕 ふふーんっ
- どうかなー それでこうこく は崩壊
- こうこくの ために生まれっ こうこくの
- 襲撃に 怯えることも なくなるだ
- ふふーんっ 言われるまでも なくゆきと
- 必要は 無いっお前の 目的は
- この国を 怖そうとする 言っただろ
- 言っただろ 俺はこうこく のありかた
- 本当の ことを話せっ 父さんっ
- 父さんっ 行ってらっしゃい ああ行って
- しゅうせいっ 滞りなく 完了し
- 虫でさえ 殺されそうに なれば逃げ
- 虫以下だ 陛下はっなぜ このような
- それはーっ 古代文明 に関する
- 姿では ないかっそして 彼らはっ
- なんなのか なぜ俺たちに このような
- いくつかの カクリへ出入り していたっ
- 世界には テレビもネット も無いって
- 生活が すげー快適 になったよ
- 拡大を 祝してミタマ 様にーっ
- なんですか 今日っみんなに 集まって
- 教義ーっ なんだそれはっ 簡単に
- 目標に してることやっ 信じなく
- 様々だ けどーだったら こういうの
- 可愛いっ あとーお酒を 楽しめー
- 収拾が つかねーもはや 教義でも
- 連中は ほんとに自由 だよなーっ
- だっやらー 教義も自由 に生きるで
- あれかーっ 結局これを 教義にし
- 悪いんだ だったらなんで まあ悪く
- 本当に おかしな奴だ 僕という
- どうしたの ちょっとユキトに 褒められた
- 褒められた からって惚れた りしちゃダメ
- そうだよー ユキトは僕の 信者なん
- みたんだー するとどうなっ たと思う
- 力がー 生身のままー 俺たちは
- こうこくを 崩壊させー 俺たちは
- 俺だけじゃ ないってことさ さあここを
- わかったっ こいつが目指す 自由意志
- 争いも 起こるだろうっ そうなれば
- あいつらを 守る唯一 の方法
- フェイクはっ 本物の神 に勝てない
第6話
- あやまちを ただしてみせる 必ずっ
- しゅうせいは 無いんだろうっ こうと軍
- 状況は 最悪のまま なのにふっ
- にしてもー クレンが女 だったとは
- あーやめろ それ以上はっ ははははは
- この村は ユキトが居れば 大丈夫
- 偽物に 本物の神 の力を
- 無くなった 今っこいつは 能力を
- この村を 守るだけだっ どんな手を
- これでもう 女の服を 着せられた
- あんたらと 違って今も 能力を
- もんでしょっ だったらユキト の担当
- いってもっ 精神的に は子供と
- 今日からっ わが教団は 二神制
- 2人をっ わが教団の 神とする
- アータルが 上だ火力に 特化した
- 特化した 兵士が居れば 戦略の
- いったいっっ 助かったなー きみたちっ
- お待たせし ましたこうとの 人間で
- 教団の 提供するっ 文明と
- 参加にっ 入ることです 我こそは
- 地域ごと 乗っ取るという 作戦は
- ごときでっ こう言っていた アータルが
- 美味いかー 僕の偉大さ がわかった
- ついでにっ 姿を消した ベルトラン
- 昔居た 国に伝わる 情報に
- お姉ちゃん 真正面から ああいうの
- ご本尊 様が以前に おっしゃられ
- 悩むこと はないあなたが しょくしゅだと
- 手も足も 指も舌もっ この世界
- 本当っ なんだこいつら さすがリシュ
- 勉強に なるー私も 感動し
- ご本尊 様に面談 できるのは
- できるのは 男女一組 と決められ
- ユキトーっ 僕が居なくて 大丈夫
- ダキネとは 別物だろう が得体は
- オッケーっ 軽っうちらの グループが
- 欲望の ままに生きるの が人間
- どうしたっ ばぐわいましょう ユキトさん
- だったらっ これがダキニの 能力っ
- 癒えるんだ けどなーそれは ともかくっ
- ののしられ ユキトばっかり ズルいぞっ
- えーっこの 壊れた部屋も どうすんだ
- ご本尊 様のみこころ のままにっ
- 見たなーっ ここで起こった ことっあの
- けがされた 私けがされ ちゃったよー
- バレちゃった ノーセッションの とこしゅくじょ
- 何者っ ご本尊様 の能力
- 父親に 受けさせられた 訓練の
- 能力は 効かないっ神 だからねっ
第7話
- 病人や 死体が放置 されている
- 人々は 以前と同じ 生活を
- 生活を 惰性で続け ているだけ
- 利用させ てもらうなにっ 悪いよう
- 能力を 持つ奴も居る ひねくれた
- 人間の 愛を操る 奴とかな
- 取り込まれ たせいで勝手 に信者に
- 性知識 だけはあってっ それでほか
- 勘違い されて幹部に なっちゃうし
- 一刻も 早く解放 されたいの
- わからんが 教団内部 に協力
- わかったっ 協力しよう ありがとう
- リシュさんは どういうタイプ の禁書が
- 減ってるー 僕の信者が 超減って
- 稼げたわ 任せたわよっ アータルっ
- あいつらに ついていかなく てよかった
- いかないし 別にっダキニ 教団に
- ユキトさん アルラルさんっ ミタマさん
- 鼻フック フェチ連合に 入らない
- 考えが あるのっ一つ 確認し
- リシュ様っ いったいどんな セッションを
- 素晴らしい ものなのですね そうあなた
- リシュ様が だいあんしぶで 開かれて
- 誰にでも 門戸を開いているわっ
- 私はっ 信者たちがっ ご本尊
- 謀反とか 考えてるっ いいえその
- そうですっ ご本尊様 の教えを
- ご本尊 様の指示だと さあ答え
- ばかりにっ 御本尊様 の望まぬ
- 連れてきて いったい何を 私にっ
- 壊そうと するだろうその 対策と
- 覚悟知る お前の体 を仕込んで
- 天性の 教祖体質 だブラボー
- 者たちっ 勉強会に 集まった
- 裁きをっ 短い間 でしたがっ
- リシュ様に こんな裁判 など不要
- 判決を 下すべきでは 強引に
- 裁けばー それこそ内部 分裂を
- ロキたんの 言ってたうちら の障害
- 本当に いいのかこんな ことユキト
- カッコいい 雰囲気出して ましたがっ
第8話
- まーかせて 皇帝陛下 これからは
- 人口が 多くなればー この国は
- 方法は 私とぎかい で構築
- 全てはっ 一定不変 に保たね
- いいことっ てなーになにし て遊ぶの
- こうこくの 人間たちは はじめから
- えすえむっ どういう意味だ せめてもの
- 喜んで るんだまったく わからんっ
- なったけど そうしてまたっ 長い時
- おかしな子 だねー彼女は この世界
- この野菜 すごーいエッチ な形ー
- でもうちは この子のほうが 好きだった
- そぐわない 者はカクリに 落とされる
- もう長い 間人から 子が生まれ
- おぞましい 存在とされ てしまった
- 決めたよっ どうかっうちは この世界
- そうできる 世界にするっ どんな手を
- 計画が 間に合ったなっ ねえなんで
- 移動した んだよっなんで そんなこと
- 俺たちが 教団内部 に潜入
- 俺たちの 村の信者を アータルに
- お前より アータルのほう が強いっ
- 教団を 武力制圧 することだ
- どこ行くの こうていへいか とぎかいに
- アータルの ように力を 隠してた
- 戻せーっ 今からゆきと さんからの
- 借りている だけなんじゃない かってねっ
- 体勢を 立て直してっ ご本尊
- こいつもう 動けるように いいぞ僕
- ところにっ うちは一旦 引くからっ
- 今俺が 味方すればっ ミタマ様
- 女だっ あとはわかるな なんだとっ
- 戦って いるがこっちは 戦力に
- トウカをっ 私の母の ことをえっ
- ねえったら 聞いてるダキニ お姉ちゃん
- 作れるん でしょうっだから お姉ちゃん
- 比べたら すごく幸せ でしょそれに
- この世から 愛を消し去っ てしまった
- 大好きっ 大好きだよー トウカーっ
第9話
- どうしよう がーあんたたち の勝手っ
- 聞いてるわ よっゆきとさん に手をあげ
- 一つだっ お前の抱え る全ての
- これからは ミタマを神と し信仰
- 1万を 超える信者は バラバラに
- あんたなら わかってくれる と思った
- だったよっ うちはとうかが 大好きだ
- 知りません ですがあなたが 母のため
- リシュたんっ 少し時間を 下さいっ
- その前に ほらダキニ様 に言わなきゃ
- 活動を 妨げる者 は居ません
- いるからね はいありがとう ございます
- ヤバいって なんだよエロの 絆って
- 小娘っ ユキトの邪魔に なるものは
- 私がっ あなたの体 を仕込んで
- だがこれで ダキニ教団 の運営
- 見てユキト 信者がすごく 増えてるっ
- 神として 仰いでいるの はミタマだ
- 俺たちの 考えなんて 見通して
- とはいえっ アルコーンたち の感情
- なんでまだ お前のほうが 信者数
- 小娘っ お前にこんな ことができ
- 無事だった んだああシルと あらかじめ
- 何ユキト お前の力 を使って
- したくない んだよっそこを なんとかっ
- ミタマちゃん できるんだった らお願い
- 仕方ない ねーっ信者を 救うのは
- あめちちの かみとどうたい なるがゆえ
- なんにせよ 潰しましょうっ さあ行けっ
- いくだろう だからミタマの 力でっ
- 教団の 弱点だなっ ユキトまた
- よこしまな 気持ちで服を 脱がすわけ
- お姉さん 死んじゃうかもー あー早く
- 素人で はないな村に 害をなす
- したいのよ 害獣たちに また村を
- 居るんだー どうだ羨ま しいか僕
- 襲われて この有様っ あなたたち
- 勝ち筋を 用意してるわ この間
- 偉大さを 理解する者 が増えたの
- 来たときは 無かったすごい 高さです
- どうしてだ そうねー1つ 試してみ
- だけじゃなく 生み出すことも できるだと
- 危険すぎ 可愛いですね 今はこれ
- この通り 壁を越えれば 攻撃を
- しかばねも 同然もはや 痛みなど
- ミタマちゃん ポンコツコンビ を引き連れ
- 100倍っ そういうことだ よザコ神
- 完全に 想定外っ 逃げられた
- ベルトラン さんも帰って きましたし
- こうきゅうに 入るとなぜか 民たちは
- なっていた んだが結局 何度問い
- こうとみん 全てに幻視 能力を
- いってもっ それはこうてい の信者だ
- ユキトーっ まずは反撃 の一手と
第10話
- かかったが 想定以上 の成果だ
- 集団だ 僕もステージ に経たせろ
- 再びっ 僕の出番て ことだねっ
- どれくらい わかるっ歌や 楽器はっ
- ていうかっ 音楽ってっ なんですか
- いうことが 全く普及 していない
- だろうなー だったらまずは この世界
- 生活に 浸食してき たようだな
- 教団の せいかたいだっ ふっどうだ
- 波となる この教団の 神は僕
- 増えたーっ 変わってないっ なんでーっ
- なったとき お前の力 が大幅
- 数だけが 絶対じゃない あの2人
- 何らかの 要素が作用 していたん
- 宗教で 利用されてき たものだっ
- こうていに よって消された んだろうが
- 今度こそ ロキを粉砕 してやろう
- 戦力と してもそれほど 期待でき
- あるんだっ 私はここに 居てもいい
- 指示通り ガイアを監視 尾行して
- 演出が 台無しだわっ 本当に
- 少ないん だからチャンスを のがしたく
- 遅いから 心配してた ごめんねー
- なるほどっ それがガイアの 教団だ
- 宗教の 最小単位 は家族だ
- 居た国の 大教団の 中にはっ
- どうやって 家族宗教 に対する
- 定石は 一つきょうしの さんだつっ
- 完璧に こなしたおかげ でこちらが
- 必要だ と言ってくれた だがそれは
- 教団の ために従順 であればっ
- おかしいっ この唐突な 発情は
- 能力を とめろやでーす おとなしく
- いい加減 にしてください りしゅたーん
- 懐かしい 形だこれが ゆきとのっ
- もうさーっ 認めちゃおうよ 身も心
- 本当は 生殖行為 が大好き
- いいとーっ うちの信者に 好評で
- 狭いよー 自分のベッド で寝てよー
- 神様を 笑うなんてっ 御利益が
- おかしいっ ええっ誰かが 私たち
- 何それっ 雑な作戦 なんかさー
- 同じだよ 人間らしさ を奪われ
- 得るために 利用されてる 利用され
- この国の 子供たちへの 責任が
- ダメなーん 家族以外の 人間と
- 大人だよ お姉ちゃんたち も一緒に
- カイくーん きみたち無理し て家族を
- 家族って もっと自然な ものだよっ
- 知らないっ 何っこの子っ 何かほか
- 落ち着いて まずは話を 聞いてやれ
第11話
- ペットたち から逃げられる わけがない
- 可愛いわ 似合っているわ よシアンっ
- 特別な ところも無いっ どこまでも
- しゅうせいを 執り行うっ 謹んで
- 連れていか ないでっ連れて いかないで
- 泣いたりっ おかしいんです お母さん
- 騙された 家族じゃないっ お前俺
- 遅かった わねーほとんど 死んじゃって
- 私には わかるわわかる よいしょ何
- ご褒美っ いいえあなたの 気が済むの
- ペットがっ さすがたるたん マジ感謝
- 詳しいっ 殺してやるー 地面がっ
- 奪い取る 今後ーあらっ 今後なん
- 偉いわっ うん本当に よくやって
- よくやって くれたわーでも もうあなた
- くれないの ねえっ家族が 困ってる
- 家族って 何ー私も 知らないわ
- 土下座だっ 土下座をキメろ えー前に
- 助けに来 ましたっ早く 乗ってああ
- さすがアル いい腕してる わねえへっ
- うちでもっ 見たことないん ですけどー
- 作るのに 長い時間が 必要だ
- 内容を 理解したって ことかあー
- 愛だよね ユキトあなたの ぐんもんに
- 折り入って 頼みがあるん だがんーっ
- とりあえず 村に戻って ひーっ何
- 殺された マジかよっあの 状況で
- できるけど 住人たちや 教団を
- 形態を 持つのは知って いるでしょう
- ところでー あなた死ねない みたいねっ
- テュポーンに 噛み砕かれて も死なない
- 化け物は こうとへ向かっ ているのか
- 簡単に 死ぬわけないっ ミタマちゃん
- 知ってるー ユキトだってっ すごいぞっ
- 読めないん ですけどユキト とミタマが
- やりましょう きっと助ける 方法が
- あんたたち にもっ協力 してもらう
- 知っている かしらロキから ある程度
- 人体を いじくり回し て作られ
- 人間は 偏屈なまで に自然の
- だったはっ 彼女にとって は私も
- 作り替え られたのーまあ あるコーン
- 教団を 拡大させる ことができ
- 様々な 手段で他人 を操り
- そんなこと は無い俺はっ 本当に
- 知らないっ いつも心に も無いこと
- ためならっ あらゆる他人 を騙して
- そうよーっ 私とあなた は同類
- なんなのよ これーっ何を するつもり
- ゆきとさん をっ私たち の大切
第12話
- 助けろー あーっついでに ユキトもー
- オッケーイ うちとりしたん の絆を
- リシュたんに 命令される と逆らえ
- がいじゅうを 倒しちゃいそう ううん無理
- 同様っ 力は上がっ てるはずだ
- あのヘビを 止めたぞ神の 力を見
- 解いたらっ 信者になって くれるああ
- なるってっ 今拘束を 解くよさあ
- さあ僕の 信者になれー えっ信者
- 騙したな どうせ普通に 助けろっ
- 弱ってる ふりしやがって さて仲間
- 身勝手さ やっぱりあなた はゴミクズ
- ことがある きみならきっと ほかの人
- フェーズツー みんな配置と 進行は
- やったれー アータルたんっ ご褒美は
- 埋め尽くす 量のアイスー 欲しくない
- 時間はっ 私にとって 夢のよう
- 教団を 守ってくれるこれからは
- これまでと 逆にしんとに ご奉仕し
- アータルが 神の立場を 放棄しっ
- しているが 説明するの も面倒
- 見せてやれ 僕の信者に ならなくて
- 死なないな らっダメージは 無視できる
- そんなこと できないわよっ いかれてる
- 抵抗を してくれるわね 何度でも
- ミタマちゃん 間に合ったかっ はっははは
- この人を 殺さないでっ いいぞいい
- 手を離せ お願いだから やめてカイ
- 家族から のがれた後は アルコーン
- どうしてで しょうねー多分 私には
- 完璧な 親じゃなかった でもきっと
- でもきっと いろんなことを 悩んでっ
- そうかもね だって私も 家族なん
- 正解を 見つけていけば いいんだよ
- えへへへへ アータル様ー 例の件
- 大丈夫 大丈夫よっ というかっ
- どうすべき かっ好きにしろ 言っとくが
- そうだよな お前シアンの ことが好き
- なっていた のもーシアンの ためだろっ
- 監視しろ シアンのためだ えっ彼女
- わかったよ 俺が確実 にガイアを
- 確実に ガイアを監視 してやるさ
- これからは 貴様も僕の しもべだー
- 届かない はずっまさかっ おめでとう
- 貸したよっ 俺の力を 使ってー
- できるのは 俺だこうとで 会えるのを
- 笑えない ことも色々 あって俺
- この村に 来てよかったと 思うよっ
- ミタマ様 やはり俺はー ミタマ様
- そうですよ 勝手に居なく ならないで
- ユキトさん ユキト信者に なってよー
- 最高だ こんな人間 たちに神
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