川柳報告 - アニメ - 2023年4月頃～ - 機動戦士ガンダム水星の魔女

第13話

寮長っエランケレスが務めるっ
立ち会ってくれた2人に失礼だ
ないですか別人なんじゃないのーっ
決まらずっだた結果のみが真実
バッテリーパック残量十分っ
連戦だ休めるときに休んどけ
あーもうっ水星女一人にー
最強の御三家潰したホルダー
負けません改修されたエアリアル
学園に入学希望者が来るん
ちょっとしたお祭りみたいなものだな
仕方ないよっ本当に知らないん
お前らもいつまでへこんでんだよー
本物の戦闘でしたよねもしっ
大丈夫ですっ私とエアリアル
くんのかねうちの社長は脊髄の
報告は事実かしらっ裏付けも
現在っ販売ルートの調査を
責任について尋ねているんです
構造を検出つまりガンダムっ
グループの威信をかけた戦いで
地に落ちる 2機のガンダムの出どころ
禁じるっシャディクサリウス代表に
計画にだから呼んだのあの2人
通話できないのメールっ見てくれて
わかるのっ母親だものあのときっ
総裁は死んでいたかもしれないっ
スレッタは正しいことをしたそうだ
もちろんっきっとわかってもらえるっ
驚かせちゃってううんっどうしたの
してました今みたいにっ大丈夫
大丈夫大したことじゃないからっ
ニカさんももし迷ったらありがとう
会いに来たよーっスレッタお姉ちゃん
ずいぶんと半端な時期に編入し
寂しいな同じ会社の仲間だろ
家族ーっですかっこれがお父さん
そんなとこだからいろいろ教えてよ
お姉ちゃんソフィーさんにっ頑張って
グループに登録されているけどっ
これ以上危険なことに巻き込まれ
お互いの目的のため協力し
そうすればみんなにバレずにすむかも
マルタンっでもっ僕には寮長と
今更っ出店(でみせ)なんだよせっかくの
ぶっ潰すうっぜランブルリングって
じゃあ私呼んできますっそういえば
気に入った最高だよっ優しいし
あのときのときめき感じないんだよ
連絡を取っていたのか知らないん
バラすわっ話になりませんねあっ
頑張ったところで地球の状況
たいそうな夢を描いて現実っ
ひどいことするのっやめてくださいっ
ファラクトに乗っているのはノレアさん
可能性があるだったら 2人とも
勝ったらっニカさんに手を出さないで
ありますっこの学校の生徒なら
決闘してあげるソフィーやろうよっ
総裁も命拾いしたんじゃなく
スレッタも必死だったと思うのっ
いきすぎてしまったことは否定でき

第14話

引き継いでほしいのですっ冗談っ
根源でしょう人間にとってはね
体系を発現できる側面が
パーメットリンクを介したあらゆる
起動するためのトリガーなにそれっ
総裁に協力すると決めたわっ
スレッタを編入させて決闘に
行くことを夢見てたはっ親として
可能性もある私がリークする
絶やしてはいけないっそう思わない
おいしいのになーできたっ傷薬
ファラクトの調整中に事故ったー
毎日ーいろんな部品組み立てて
スレッタを自分に重ねてただけっ
それよりも探してるんだ君に避け
言ったのも君だっだから今度こそ
君からの好意の証をちょうだい
おねーちゃん今度はあっち行こうよー
まっ次の機会があるさガンダムの
浪費して滑稽ですね君のその
死んだっけイラつきますねあなた君
困ってたんでしょう気持ち悪いよね
賭けるもの私が勝ったら本物
お嫁さんミオリネさんと約束し
ガンダムの社長そっかーミオリネが
イベントーランブルリングを開催
アンテナを折られた時点で戦闘
明日から僕は正式にジェターク
先輩のティランザ私が完璧
飛び出すな誰に言ってんのよニカと
ガンダムのアピールチャンスだ全力
なんだろうミオリネさんを殺すって
ニカさんっ助けられるっソフィーさん
怖いなーフォローよろしくはーっうわ
何もかもわかっているのか水星
ソフィーさんさっ決闘を始めよう
あのときの続きしようよお互いの
どうしてっ緊急事態宣言っ
決闘に使うからねっパーメット
ガンビット連れてきたよー暴れろっ
反応が無い無人機か聞いてない
呼びましたもう少しだけご辛抱
学校で習わなかったのーなんで
温かいシャワーまだまだあるよーっ
それとーっ私を好きでいてくれる
死んじゃうっラウダ先輩が死んじゃう
死にますよエランケレスっ冗談じゃ
だーいひょっいったい何をシャディク俺
女ーっそいつのために人殺し
持ってるの誰が暴力マシーンを
決闘はあたしの勝ちっミオリネも
学校もみんな壊して家族にし
それ以上はダメ聞こえる感じるっ
いましたっデータストームを利用し
あたしがっ預かったのはやめてーっ
私たちの目指すガンドの未来よ
目的を言ってください総裁の
ニカさんもミオリネさんも学園だ

第15話

助かるっ鎮痛剤のストックー
頼めるかナジェに伝えておくほらっ
シーシアっどうだダメだよオルコット
ロレアから連絡が来たベネディット
輸送機を飛ばすてはずをつけてくれ
晒してる大人も子供もたくさん
くだらない理想のせいでこーらーっ
こーらーっ落ち着きなよっおかしいよ
おかしいよスペーシアンが憎いから
死なせないお前の自由もこちらが
同胞が治安活動の名目
学園のことなら俺はいくらでも
総裁の座か果たしたいことがある
崩せばっ地球は代理戦争で
わからない地球と企業の緊張
抑止力という経済を生み出す
必要もなくなりますっふーお前
与えてっスペーシアンへのえんさを
変わらないだったら俺はその力
場合はっこれの無力化を許可する
セキュリティーフォースが動くんですーっ
作りたくないのだ企業が独断
聞いてたかよくぶ経験無いくせに
オルコットさんはっ荷物まとめなく
墓なんだとさっあいつはガキどもの
ガキどものヒーローだったからなーっ
責任にすがれば恐怖が消えるの
お前さんならわかるんじゃないのかい
置いてくぞ明朝5時に輸送機を
おとりかっみんな覚悟はしているっ
どうするっもしものときは取引に
十分に敵を引き付けて時間を
引きつけて時間を稼げ了解っ
終わったら連絡をくれ兵士たち
あっちゃーったく夜だってるのによー
約束したのにっなんで父さんじゃ
父さんじゃなくてっお前なんだよー
父さんはそうだお前が死んでれば
なんでもう意味ないじゃんっ聞いたよっ
本当か教えてくれっ家族のっ
展開っジャイロの援護に向かうっ
攻撃を受けたちょうがいつうしんを
降下して無力化せよっ当たるかー
シーシアっシーシアはもう助からん
オルコットもうすぐ最後の1台
なんだよっ何がしたいんだよお前
わからない何がしたいんだ俺はっ
フィリップっ頼むみんなっあいつらが
前に出る距離を詰めるっ援護して
ドミニコスだっ青臭い奴でなー
臆せずっ自分の正義を貫い
だったかな捨てたんだろう要らないん
どうすれば俺はお前の親じゃない
考えるんだっ教えてくれないか
なくしたくないんだ俺と父さんを
考えておられましたっ夢想的
戦場は無秩序でした人々は
でしたからようやくわかってきたわっ
安全だとでも考えたんでしょう
ありませんどうかご自身のお心

第16話

今どこに居るんですかっ居るわよっ
すぐそばにデータストームのその先
人間がモビルスーツに世界をっ
コードはっデータストームと完全
耐えられなかった私はルブリスを
使ってっ生体コードを転移し
違います強化人種は作ったの
先生は決して認めなかったっ
声明を出したフォルドのよあけはっ
先日のプラントクエタでの事故に
情報もありベネディットグループが
早急な機密事項が外に漏れ
総裁を選ばなければならないわ
総裁のあとを引き継がないのかな
あるいはっシャディク今更組むつもり
これでもう決闘ゲームの賞品
賞品にならなくてすむはどうでも
誕生日でしょうっ誰が花婿に
なんだから面倒起こすなってーっ
あんのかよスレッタだって我慢して
お前らー何やってんだテロリスト
ありがとうございますあの手当して
メカニックとしての技量学内で
被害者のふりしていられないってっ
叶えるよ地球と宇宙の架け橋
段取りは総裁選が始まるわ
始まるわ決闘ゲームはここまで
全力で遂行なさい状況は
1番になりますっそのつもりだよ
ずいぶんと久しぶりな気がするなっ
あんなことが起きてラウダ先輩っ
履歴はー確認できませんでした
装った別人かとっ出向者
こうしゃにっ調査結果を報告し
つけてでもベネディットへの介入を
どうだったニカはフロント管理者に
待っててっけどさわかったあしらだけ
発生してるっこっちの支払いも
こんにちはどなたかいらっしゃいますー
いいのよっ一人で行けるからでもー
スレッタのお母さんです悪いねー
なんなんだこのガンダムっファラクトと
あなたには扱えないわ上からの
よかったのはーっ仲間も研究も
いうのかっ違う私は違わない
言う通りアンデスモデルにしました
決闘も負けてませんっ制服見
なんでもはしませんけどっすいせいに
作る夢諦めろって言われたら
できましたミオリネさんに会えました
プロスペラあんたスレッタをどうする
言われれば何でもするっこれ以上
私たち親子のかたきだものえっ
バナディース事変で私はデｒング
魔女狩りと称して機関の人間
あなたにも聞いてほしいわ殺された
復讐を果たせデリングを殺せと
私がっ無理よそんなのできるわっ

第17話

約束してくれる次の総裁に
引き継いでやるわよクワイエットゼロ
スレッタとエアリアルには決闘をs
その後はあなたの好きにすればいい
待ってたのいえっさっきっ来たところ
あんたさーはいっ私がエアリアル
あたしたち考えとくっ犯人と
代表してっ立候補するつもり
ガンダムを擁立しますガンダムを
ガンダムを株式会社ガンダムも
きょうやくの裏でファラクトを開発
意向はーあの男はーほういなど
立ちますっカテドラルへの出資はっ
出資はっうちが一番の大口
ところではありませんかっサリウスは
くれないかエアリアルをっ頼むよっ
僕のこと好きなんだろうだったらっ
渡しなよエランこいつに何をして
ずっとよくわからんやつだと思って
壊したら謝るどころじゃすまなく
状況は聞いているかっはいっその
代表を引き継ぐことにした会社
大切なもの復学の手続きが
来たかったジェターク寮の奴らにも
どうしてっ私なんかに話をっ
進めるっお前に教えられたその
でもちょっと嬉しいっです私のっ
わかんないですなんでだよわかれよっ
私にも今大切な人が居る
そうかそう言える相手が居るのはっ
居るのはっいいなっはいっスレッター
スレッターミオリネさんっわわわこれ
決闘はしない提案があるのん
そうすればグループとしてジェターク社
同じよっ私もなくしたくないの
花嫁を取り戻してっ双方っ
決闘に何を賭けますかっえっと
されててっジェターク寮の人たちが
何を賭けますかっ俺が勝ったらっ
決闘を承認しますごめん何
好きだったんでしょう気持ちは伝えた
本当なのかっあいつの母親の
スレッタは母親の言うことになん
あの子には幸せになってほしいの
世界でっそんな世界は無いよえっ
ましたしー修復するにもお金が
張り切ってたけどあんたがそれ言うっ
そのときが来たら合図を送るわっ
その頭だいぶ傷んでたからなー
かまわない使ってくれっいいのかっ
タイミング見つからなくてでーんどこ
いなかった僕はこれからも兄さん
決闘っ最後だってっグエルだっ
オブジェクトなしっエムエスコンテナっ
5号はっ失敗したっなぜあなた
居られなくなっちゃったしっかくまわれ
どうですか僕は長生きがしたいの
にいさんっ分かっているっまずは距離
おかしくねなんで撃たないんだよーっ
ありがとうベルっいいえっグエルさん
グエルさん調子悪いっでもみんな
あの動きグエル先輩頑張れー
エアリアルミオリネさんの誕生日
動かなくなっちゃってその知ってるっ
知ってるっだって私がやったから
どうしてっあんたに負けてほしかった
弾よけになってくれたわもっともっ

スペシャル特番

成長しましょうよあーっまあまあっ
ここに居るメンバー以外ということ
今回は僕とスレッタマーキュリー
呼んだのは人選ミスじゃないですか
スレッタのお母さんことプロスペラ
和解しっ素敵なラストを迎える
エアリアル出ますデリング暗殺を
学園に戻り決闘に励んで
ジェターク社事件で父を失いっ
仕方ないよっ本当に知らないん
会いに来たよーっスレッタお姉ちゃん
ずいぶんと半端な時期に編入し
お姉ちゃんソフィーさんにっ頑張って
ありますっこの学校の生徒なら
イベントっランブルリングを開催
何もかもわかっているのかすいせい
含まれるのかしらそこへ割り込んだ
混乱のさなかさらなる脅威がっ
学校でならわなかったのおかしい
サリウスはグラスエりょうの学生に
持ってるの誰が暴力マシーンを
デリンダが意識不明で計画が
トリガーっプロスペラはっエアリアル
感じ取りデータストームの苦痛に
人間がモビルスーツにソフィーさん
天界が続いたところで前半
攻撃の情報を得て撤退を
なっていたグエルの姿がっ俺が
本当か教えてくれっ家族のっ
攻撃を仕掛けたことで戦闘が
ミサイルが直撃します父さんっ
助けようとしますこれはどこだそれ
どうすれば俺はお前の親じゃない
生き方っ何これ以上なくしたく
強引な治安活動が明るみ
協力を仰ぐことにっ見返りは
見返りは株式会社ガンダムも
ガンダムも譲渡しますっガンダムの
現状を変えようとしているのです
変わらないだったら俺はその力
ジェターク社にはっグエルが帰ってき
兄さんが生きてるラウダ先輩っ
なっちゃってグループからは説明だ
学園に戻りスレッタと再会
笑えるのでもーみんなを救えるの
言われればなんでもするっこれ以上
夫をっ仲間を恩師を奪われ
あなたにも聞いてほしいわ殺された
復讐に巻き込まないでミオリネに
条件を提示しますっ 1つ目は
グエルはっスレッタのもとを訪れ
大切なものはっもうっなくしたく
わかったっそしてグエルは真っ直ぐな
伝えます俺はお前に感謝して
私にも今大切な人が居る
スレッタっミオリネさんっあーこれは
ミオリネの真意はグエルを協力
後ろ盾になってほしいちょっと待て
ちょっと待て話が読めん会社立て
そうすればグループとしてジェターク社
なくしたくないの大切なものをっ
しっかりね応援してるエアリアル
スレッタのハート獲得作戦を
妨害を受けっ失敗してしまい
花婿を決める最後の決闘が
グエルにっつらい記憶が蘇り
エアリアルはっかつてない輝きを
動かなくなっちゃってその知ってるっ
知ってるっだって私がやったから
どうしてっあんたに負けてほしかった
でしたねっダイジェストでは語りきれ
この後もさらに驚きの展開
水星の魔女空っぽな私たち

第18話

制御をっ担っているというはいっ
スレッタっ思ったよりー明るくね
取られたんだーっ絶対傷ついて
ランチはっラーヌードルのトッピング
トッピングマシマシにしてみましたっ
埋まっちゃいました毎日授業に出
お願いします弊社にはあなたがた
果たせないようでは融資の話は
実績かうーん実績というなら
グエルもっなんで黙ってたわけーっ
その機体株式会社ガンダムと
ガンダムはモビルスーツの開発に
技術はっ医療のために役立てる
あなた今どこに居るのよグラスレー
引き続きお願いしますこのファイル
仕様書の通りですよっエアリアル
グラスレーはっガンダムに否定的
欲しいならたとえ損壊していても
きみたちが決闘してる間にっ
間にっこちらはペイル社の支援
楽しみにしてるよ温度のチェックと
スレッターはーいっお前ムカついて
勘違いしてた私がバカだった
言う通りです最初から私には
行くのーっ操舵スタッフは必要
ミオリネに言えっじゃねーと許さない
手が出てたきみがいったいどうしたん
にかねーの気持ちっちょっとわかった気
きみたちが知ってるエランケレスとは
今はまだあなたの出番ではないと
AIを使って自社のリーダーを
勝つためにですかっそれもあるけどー
耐性を植え付けられたパイロット
ファラクトに乗ったら死ぬよガンダムに
何者っよくもそこまでペラペラと
教えてよガンダムに乗る理由無い
ガンダムに乗りたくないんじゃないのー
なろうよー命の安い者どうし
命にはかえられないっ指定され
グループの事業譲渡っ順調ね
居ないよっぎかいれんごうに報告
デモによる抗議活動とみられて
ベネリット関連施設を襲撃
名目で不当な治安活動を
暴力じゃ止められないっだったらっ
当たり前じゃない相手は武装した
成立しませんよならっエアリアル
戦いじゃなくっ命を救うんだ
すみません搬入先に行きたくて
場所ですよちょっとお話しませんか
通報しましたっ罪は罪ですっ
僕のしたことっ正しいですよねっ
進言しましたがっもう決めたのっ
お二人の警備に加えていただき
こちらこそいやーっ鬼の父上と
アポイントメントはお済みでしょうかっ
スレッタが来てるっいかがなさいます
エアリアルどうしてここに乗っていい
わからないのっホルダーじゃなくなって
エアリアル太陽風で暖房は
あなたでしょスレッタデータストームの
カブンの子どういうことっかわりって
作られたリプリチャイルドてことだよ
ないんだっいやだっだからきみはこれ
いけないっいやだっいやだ待ってよっ
エリクとの言う通りよっ学園に
あそこならあなたの胸を埋めてくれ
スレッタは自由に生きていいのよね

第19話

順調であれば2時間 20分
ないのかっ今はとてもじゃないけどっ
この体でしょう地球の重力は
状況を自分の目でっあのグエル
助かるわそれとっぎかいれんごうに
いよいよね準備を進めてちょうだい
ミオリネとより戻したんんじゃねーのか
バラすから僕はやましいことなんか
来るかなー震えて眠れてやつーっ
弱者だよ君たちみたいな勝ち組
これ以上悪い立場には置けない
失格だだけどあのときは本当
本当にみんなを守る一番の
場合はっ係員にっその旨を
お待たせしました武装はなくともっ
交渉に入るようですわガンダム
許さない何のつもりっ女子会で
思ってっ私はただの技術者よ
理事会は今ベネリットを強引
強引に押さえつけようと画策
見つけたいのっグループが不利になれ
知っていることを教えて私には
私には関係ないっ女子会っ
当然でしょっ行くところができたっ
あなたがたとっ対等に対話でき
数だよっ理由も示さず連行
いうならっこちらも同じことをする
出ていけっそれが我々の要求
要求だなぜガンダムがあるんだっ
詳しくは株式会社ガンダムと
死んじゃうの待ってよ置いてかないでよ
怖いよっなんなんですか今のきみ
代表を務める会社で扱う
商人が今度は医療製品を
先ほどっスペーシアンは地球を出
いませんっ経済的な障壁も
医者だからねっありがとうございます
私まだ心の準備がスレッタ
いつもより豪勢なんだせっかくだ
どうですかはいっおいしいですよーし
管理者に通報してっニカさんは
学園を壊そうとしたわけじゃそれ
仲間もっここに居るのかううんあと
いいでしょう戻りますよっあっちょっと
ことでしょうなっグラスレーの育成
みなそこの出身ですよなーあいい
支援してくれるすっげー人だよっ
でしたからねーっその名にちなんでー
狂言だ今すぐ捕らえてしめあげ
おさえれば証拠になるっシャディクなら
シャディクなら一番身近で安心
俺じゃない駐留部隊本部へっ
非武装であるためここより退避し
強引に押さえつけようとしてるっ
してるのはぎかいれんごうの理事会
いったいっ何が我々をハメたの
簡単にかいじゅうされたものですね
現在は市内東部での戦闘
何やってんだよミオリネだからきみ
今わかりましたスレッタエアリアル
いなかった私のせいだ私がっ

第20話

現在は市内東部での戦闘
私から私のせいだ私がっ
父さんを移動させるっ了解っ
目的を履き違えるなもう少し
ミオリネじゃないっシャディクっ怒ってる
怒ってるグエルお前はどこに居る
居るわけー誰が操縦しているん
報告っちゃんとみんなと和解でき
見なければ対応できませんからっ
キレてるっ会社どうすんだよ真面目
ラウダさんのこと好きなんですかそう
兄さんっラウダっラリルバルデはっ
パーメット識別コードを検出
もらいたいんですよでしたらこちらで
兄さんっシャディクサリウス代表を
代表をどこに隠したけどられる
これ以上近づけば撃つなっ仕掛け
確保したあの3人は解放し
怖いなら逃げろよ逃げてその次は
あなたたちスペーシアンの暴力で
すっぽかすからこんな目にそうだよね
お前かっああ父さんをはかったの
内輪での派閥争いもうりゃくっ
父親を殺したのはーお前だろ
カタパルト 7番ゲート使います
出過ぎんなよっはい私がやんなく
スレッタがまだっ見つからねーんだっ
そんなーっだからうちらの貸したげる
持ち込んだところだったんですけどっ
うってつけの奴っみんなニカ急い
違うけどいつもと同じフィーリング
ごめんチュチュ全部私のせい父が
サビーナっ行ってシャディクを助けてっ
ミオリネは手をけがすことになったっ
ことすらもだから今度はお前たち
あと5分時間を稼いでくれれば
許さないだが死ぬことも認めんっ
同胞を犠牲にしたっアーシアン
これ以上死に急ぐなっじゃあ逃げる
風景画あれがきみだろ不安でっ
死ぬことにおびえて殴り描くことで
止まったっ仲間割れかっ一緒にっ
来いだのっ連れてけだのっバカなのっ

第21話

浴びたいっいつまでここに居なきゃなの
私らが悪いことしたみたいじゃん
ちょうだいっなんであんたがこんなこと
先輩もずっと連絡取れなくて
取れなくて俺のほうからかけてみる
結果です例のガンダムと同一
こんなときにっミオリネは帰ってき
壊されて人がたくさん抱えすぎ
声をかけているグループの方針
それだけっサビーナたちはどうしてる
理想はっだからやり方を間違え
やらなきゃっ俺たちみたいな人間
接触はずっと前からあったけど
選ばない俺を卑怯だと思うか
こんなんじゃもっと違うの食べたーい
ゆう通り早く帰ればよかったっ
不安定ですしみんなに配ろうか
やりなさいよってー言うと思います
学校を諦めるわけじゃないよっ
困ったらいつでも言ってくれ僕は
くれ僕は寮長だからありがとう
巻き込んだ戦闘行為プラスレー
兵器のっ秘匿開発も確認
安寧のためーここにっベネリット
足取りはつかめないのかしんせいの
責任を全て我々に押し付け
存続を最優先で考えろ
できません誰かを犠牲にするのは
システムは全て影響下に置かれ
乗っ取られるってことじゃんプロスペラ
するのはっ多分無理だと思います
そんなことはない娘のきみならっ
繋がりはあるんですけどスレッタっ
エリクトは私のおねーさんていう
すいせいに逃げたんだけどエリクトは
エリクトは体が弱くて死にそう
使ってっエアリアルにっエリクトの
エリクトのせいたいこーどを移した
エリクトの体は今っエアリアル
作ろうとしてて私はそれまでの
それまでの繋ぎっていうか鍵だっ
学校に来れてみんなにも会えてっ
機体はっデータストームのフィルター
どうしてっわからないのっ恥ずかしい
大人がっ 21年前のあの
死んでいればって何度も何度もっ
ガンダムの呪いを受けなかったのは
できたのっだからあなたは影響を
エリクトと話したいですお母さん
くれないんですよトマトを配ってる
手に入らなくてもできることをすれ
確立っよろしいですか代表っ
パーメット識別コードを確認
パーメット識別コードを検出
なんだとっちきしょう動け動けよー
システムっオーバーライド完了っ
始まるわあなたのための世界がっ
世界がっぎかいれんごうの艦隊
全域に緊急事態を通達
また人が私艦隊が全滅
できたーっほんしゃふろんとを経由し
おっさんっチュチュ先輩っさっきはっ
反対に決まってんだろだからこそ
いいねーっ僕も連れてってよエラン
くれるなら手を貸してやるガンダムに
嫌なもんだな大人っていうのはっ
にいさんが変わったのもっミオリネっ

第22話

巨大なーローレンツ力を検出
艦艇の 3分の1 が航行
この通りいいよーマジっそのかわり
払えないよースレッタのためっしょー
多いんだけどいいかなーいいじゃんっ
背負わせちゃいけないよねーでーっその
思うよっ怖くないのっえっ全部
でも私やりたいことって最初は
やりたいってっエリクトをお母さん
ようですっ理由は不明ですがーっ
代表はまだ部屋からっあいつはっ
ささつかんから面会の申し出が
代表にお会いしたいとブリオン社
整うっ用は手短に済ませて
こっちだっあいつは俺の婚約者
だったらっ俺と決闘するかえっ
ついてこいあっありがとうございます
エリクトに支えてもらってばっかり
そのせいでたくさんの人が傷つい
言い聞かせてましたでもっ学園が
必死でっ復旧作業をしていた
何も手に入らなくても前に行く
一緒にっ地球に行って私はっ
強くないでも見ないふりするわけに
終了っ全システムっ再稼働
難しい状況ですっ私逃げ
ようですーならこちらからうかがおう
プロスペラマーキュリーはーユニットを
できるかっほんしゃふろんとちゅういきに
無茶ですよ今はそれしか打てる手が
ありますっっぎかいれんごうの介入
ガンダムに乗れば自分で決めました
判断したらっ即座にユニットを
勧告が出されています見違えた
取引っ悪いようにはしないわっ
行くつもりなのかいニカやチュチュだけを
エヌアールヨンマルマルッアネシドラ
ロージュさんなんですけどーそしたらー
きっとーっミオリネさんのお母さん
絶対に無理はしないでありがとう
エリクトっデータストームかんしょうは
エリクトっどうして来たのスレッタっ

第23話

しないでっ全部エリクトのためなの
帰りなよこれはっデータストームの
このままじゃ巻き込まれるっニカっチュチュ
言ってくれよっ偉そうに指図すん
ガンダムはお前の命をだったら
ところだよ兄さんだからミオリネに
再審議したい総裁ご協力
そうだよっなら止めないでお母さん
飲み込むのエリーはそんなことしない
スレッタっ僕らのことは忘れてっ
私はっエリクトが好きお母さん
泣いてるならっ抱きしめてあげたいっ
エリクトっお願いやめてエリクトっ
止まったっいったい何がチュチュっニカ
邪魔するのデータストームのおかげで
原因はデータ干渉が発生
艦長っぎかいれんごう本部から
どうやらーそれが誤作動を起こして
責任は誰がもちろん我々が
有志ある企業群がっ復興を
受けたことあるんでしょうっ無理ですっ
学生に渡すわけにもいきません
女にっ償わせないというなら
父さんのことをみんながお前がっ
逃げないっ父さんからもお前から
フェルシーっ兄弟喧嘩で死ぬとか
ミオリネっさっさとカタをつけてこい
任せてっ今度は殺させないよっ
どうしてっ緊急停止コードなら
コードなら変更させてもらったわ
ミオリネは今お母さんと居るよっ
お母さんからっ居場所を奪わない
いいわけっ愛してるわよでもあの子
スレッタがどんな思いでキャリバーン
言ってくれるじゃないおいっプログラム
ユニットを渡してくれっこれ以上
変換したらっ言葉になったって
パーメットリンク接続確認っ
止まったっデータストーム消失し
向いてないねっ次からは人助け
いいやーっ君たち企業は大きく

第24話

準備したまえ再起動に時間が
スレッタっ応答しろっスレッタっ
ダメージっ危険レベルに達してい
代表っここまでですっいいですね
よいのですかっ交戦の命令は
本来はラグランジュワンの電力
もう一度言うエアリアルを渡せー
スレッタっミオリネさんっニカさんっ
どうしたのやだエリクトは渡せない
体はっもうすぐ動かなくなるっ
やってきたけど足なんかはとっくに
エリーはっガンドで紡ぐ世界とっ
お互いがそれぞれの場所で幸せ
スレッタっエリーを思うならあなた
やめなさいスレッタあなたには無理よ
今はーっこの子と同じてことかな
してないよ僕のほうこそ待ち合わせ
あるのにっきみはそれでもいいのはー
目標は依然沈黙なんだとー
動くなっこれ以上はっれんごうの
通信を切れっ切断できません
合併を行う形で合意に
一連の事件に関与していたと
まだだあの大量破壊兵器はっ
スレッタっ逃げろっいえっ止めてみせ
エリーまで失ったらっお母さん
復讐じゃなくて未来を選んだん
これからも一緒に居たいお母さん
ごめんねっエリースレッタなんだこれ
学校と掛け持ちだなっ頑張るー
公判の時間ですじゃあ行ってくる
なんですっペトラのそばに居たいんだ
ケレスさん新規事業の話はー
会社ーっ立て直したいんですよね
だろうなっ人の数だけ正しいが
作るのっはいっ体も少しずつ
わからないなーっあんたの存在の
僕たちをエアリアルから移し替え
スレッターあっミオリネーみなさんっ