川柳報告 - アニメ - 2023年1月頃~ - 魔道祖師 完結編
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第一話
- わかさまっ お前は俺の 命令に
- 消滅し たのはっ因果 応報だ
- 手がかりが 無いわけじゃない おにうでが
- おにうでが 誰のものなの かわかれば
- 風水は 最悪だなー 荒れ果てて
- 肉まんだ よーほっかほか の肉まん
- 影響を 及ぼすものが あるんだっ
- ことよりも 心配ナンが 刺客たち
- けなしてる わけじゃないがっ 下山する
- どうやって 聞き出すせいか に尋ねる
- 間なら 奇妙なことが あるだろう
- ここに居る 会いたかったよ りんごちゃん
- レキヨウっ 心当たりは ある事件
- 8人は 早死にするか 悲惨な目
- 絶対に 変だ昔の お前なら
- 人じゃない 声が聞こえた ここは昼
- 風水が 悪いってだけ じゃなさそう
- 難しい 見つけるのはっ 無理ですっ
- いつの間に 仲良くなった だっ誰が
- 数人は 不在で難を のがれたっ
- チャンピンは そのまま屋敷 を墓地にし
- 空だった ようだヘキヨウ チャンシはっ
- 因縁が あったおそらく 報復だ
- 通常の 術は通用 しないうん
- インコフを 復元できる 言いがかり
- やからをっ 生かしておいて なんになる
- この剣は わがじんしゅから ニエソウシュ
- 説明を しようっ誰か 牢に入れ
- 死んだのか ランジャンお前 はどう見る
- 見た限り 残忍な手を 使うとは
- チャンピンや ギジョウの民は ソウカケン
- 探す旅 に出た魂 を呼んだが
- オケソンの ゆうでのときと よく似てる
- 亡骸に シャオシンチェンの 失踪っ
- インコフを 復元できる シュエヨンと
- わずかだっ 間違いないっ このギジョウ
第二話
- どうやらっ キドウに通じ ているよう
- 侵されて るっシンミャクを 守らない
- 逃げなさい あなたは腕が 立つだろう
- 少しでも 殺しておくっ ふったとえ
- ふったとえ 何体居よう が殺せば
- 抜かれてる それにどこかで 会った気が
- 腕が立つ 殺せる奴は そう居ない
- ソウカケン の跡ケンラク ソウテンは
- あの釘を 作ったキドウ の達人
- 原型は とどめろさすが すごいなー
- 若君に 話していない ようだなっ
- あれだけの 威力を発揮 できるとは
- ごろつきが ドウシの国を 救うとは
- 迫真の 演技をするっ あっぱれだ
- 信用を 得ようとしたっ 俺に何
- 俺よりも 上っ俺には 無理でもっ
- 死体にも 霊を修復 した跡が
- 生きたいと 望まなかった ら修復
- 手遅れに なるぞっ毒が 心臓に
- そうやって 弱みを握る たちかはは
- はやい奴 だなー狡猾 な男だ
- じょうないは 空き家ばかりで 朽ちている
- 気をつけて ジーン敷居が 高すぎる
- しかばねを 外に出さない ためのもの
- ジンリンは こんな屈辱 初めてだ
- ジンリンを 心配してる 場合かー
- なかったら さっさと粥を 食べろーっ
- もう少し 待てばっ毒は 完全に
- 臆病で 民を守れる のかーバカ
- 驚くと 気が高ぶって 攻撃を
- 貴重だと 思えっさあっ 言ってみろ
- 女だよ 町をさまよう 物乞いの
第三話
- いらないっ 誰が心配 したってっ
- この頃は シュヤンの処刑 が宣言
- 面倒な ことになるかも ただ縁が
- 確かにっ 名演技だっ この俺で
- この敷居 明日ドウジョウ に壊して
- 行くのかっ 連れてってくれ ダメだきみ
- ドウチョウが 退治してるの は確かに
- 飴を売る 屋台の前で 立っている
- 喜んだ ところが手紙 の相手は
- やられたっ だけど飴さえ もらえたら
- わかったっ 昔話を 聞いたしっ
- 平穏だ 過去を引きずる 必要は
- いけないっ 失明したの は誰かに
- 二度と会う 必要は無い と言ったの
- だけとはっ 別の場所から 来たのかっ
- 再会が 死別のときに なるとはっ
- もらってー 毎日飴を もらってる
- 最後まで 話を聞けよ 聞かないの
- 倒したっ そして子供の 指の上
- 供述を 撤回お前 の評判
- お前には 心底虫酸 が走るっ
- 俺たちは 夜狩りに行って 何をして
- 舌を抜き 言葉を話せ ないようにして
- 知ってるか さっきお前が 殺したの
- 目をくれて やったからだと ははははは
- 自分すら 救えないのに よいことを
- 気取ってっ 世直しだって あはははは
- なにひとつ なしえちゃいない こうなった
- 怖がるな 怖くないです 先輩っ
- この霧は 幻影を生み 判断を
- させてやる 未来永劫 えっそんな
第四話
- カンコウク 止めないのかっ 任せるっ
- ダメな奴 誰もしのんで くれないっ
- しかばねを 調べてみたか しかばねっ
- 追いかけっ シュエヤンだけを 連れ去った
- 右腕と 胴体がどこ にあるのか
- 慎重な シュエヤンならっ 逃げ道を
- インコフも あるっ誰かが シュエヤンを
- 持っていた それを知る者 は少ない
- 例外が あったんですっ ほーうどこ
- ようっまた お参りかいっ うんっええ
- ローシェイウ そのロバやって くれたなっ
- 嘘つけっ ガンコークンに 限ってっ
- あり得ない よなっいい子だ りんごちゃん
- うるさくて 上から苦情 が出てたん
- バカすぎる 誰がバカだっ お前だろ
- 境内に 不審な点は ありません
- 珍しい 参拝客で 賑わって
- どうしたっ ガンコークンっ この街で
- この街で 一晩休ん でいかない
- 僕のだよ 返してくれる ありがとう
- 何してる 早く来いって 今行くよ
- 親玉に なってやるよっ うえ違う
- よく言える なー恥ずかしく ないのかー
- 飲めたらっ あんたの名前 に変えても
- 10カメだ 酒を飲みたい のだろうっ
- 大物が ウンヘイジョウに 寄った時
- 知りません ねっ人づてに 聞いたので
- ありません あのジャンソウシュ は気性が
- 初めてだ ねえお客さん 名字はっ
- 生み出した わけじゃないって シュエヤンは
- クズだがっ ウェイウーシェンは もっとヘド
- どこ行くっ コウソへ帰る おい待てっ
- 素晴らしい ものをー袖に 忍ばせて
- こんなとこ お子様たちに 見られたら
- 見られたら ランコーグンの 名声が
- 光景っ ウンシンフチショ の座学の
- 終わったら お前とコソに 帰るどう
- ランジャンっ 紙はあるかっ なっああっ
- 奪われた 追うか芝居だ 追わないっ
- 利用して 陣の中心 を突き止め
第五話
- あたたかい やけに慎重 だよなーっ
- ランジャンっ お前何する 気だーそう
- お前たち 酒に弱すぎ じゃないかっ
- 披露して やってるのさっ とっ特殊
- 縛ってー 連れて帰るん だよはーっ
- さめたらっ おもてを歩け ないぞーっ
- 答えるん だなーっじゃあっ 質問だ
- てんししょを こっそり飲んだ ことはいな
- どうしてー 俺だとわかっ たんだーっ
- 兵器だっ そうか試して やるおいっ
- 兄君の ようにっダチの 正体が
- 少ないっ ランソウシュウっ この人は
- 剣術を 熟知していた こくいんの
- 順当に いけばっ全て 決着が
- なあっその マッコウにはっ どんな意味
- 6回っ 覚えてないっ それがなん
- ムタ骨だ ちぇーっもったい ぶってーっ
- 珍しい どちらのめいしゅ であられる
- 造作無い 水臭いこと を言うなっ
- 言うとおり この数日は 食欲が
- 顔色は すこぶるいいっ 食欲が
- 警告し ただろっこらっ 客人だ
- くださいっ 立ち話はー このへんに
- できました ここでささやか な酒です
- 順調に セイダンタイが 進むこと
- 間違いは ないよ弟 の潔白
- ほー石を よけるなんざっ 成長し
- ビビってる 数ヶ月前 に追放
- まだしもっ よりによってっ はーヤツが
- シェンゾウを 呼ばなくたって お前たち
- あっちゃーっ 突っ立ってない で逃げろっ
- まあいいっ だます度胸は ないだろう
- キンちゃんっ まさか私の シェンズかっ
- お前あっ ガンコウクンっ 私はっ
- 私はっ 失礼します はーっもう
- つもりかー 安心しろっ もうとっく
- 来てたんだ あのジンリンて お子様は
- 建設に 反対してた 一族の
第六話
- はしゃぐなっ くれぐれも気を つけて行け
- 宴では あんなに元気 そうだった
- 顔色が 悪い来ないで この手紙
- 事実では ないと言っても 信じない
- 信じない だろうが私 の気持ちは
- 怖がるな アース手紙の 送り主
- 教えれば また元の場所 に戻れる
- 禁術は ジンガンヤオが 持ってたの
- ランジャンっ これはしゃじつの せいせんか
- ラウワンジ 俺と敵対 するつもり
- 嫌っては いないっただっ 状況を
- そうだろう ウェイユーシェンが 笛の音で
- 屍を 操り一人 で百万
- 恩人の ことっ覚えて いますかっ
- 落ちぶれて るんだ父親 を頼れば
- しないなっ ギジョウの子だぞ 誰の種
- 陰口を 叩くためかっ ソウシュウっ
- 気にするな はいっ戦い だけでなく
- 人材を 募っているっ たしか前
- もらったっ 恩が抜擢 したのはっ
- 能力が 十分あるし 人として
- 戦場で もっとウェンシの 悪党を
- オンヤオが 来ていないとっ そうともっ
- ウエィシーに 四方を包囲 されている
- くださいっ 仕方なかった のです彼
- 計画し ていた誓って 言いますっ
- 者たちを 全員始末 していたの
- 死罪には ならんっ行けっ しかと悔い
- つもりなの ですかよく見て くださいっ
- 他にまだ 言いたい奴は ウェンの犬
- 細工され 夜狩りの途中 で刀が
- 今日こそは 逃さんぞへっ アーヤオっ
- ひそかにっ 敵の動向 を知らせて
- 1年の 間にお前 はどれだけ
- なかったと はいえ決して 許される
- サンソウは 契りを結び 関係は
第七話
- けんせいを 求めず心 を同じく
- しゅうじんの いかりをかいっ やつざきに
- ウェンシーを 助けたのはっ もともとの
- 一度たり ともジャンソウシュ を侮辱し
- 問題に なると思って いたウェンシ
- 上等よ 鬼の首をっ 取ったよう
- 義にあつい ものは貴重な 存在だ
- 素晴らしい ゆえっ心配 ありません
- 上達も 早いだろうっ めいしなら
- ニエソウシュ そう早まるな この件は
- あにさまっ 話せば分かり ます話せ
- じんしでも 私の地位は 盤石で
- 権力の ためなら手段 を選ばず
- あにさまっ あなたがあやめ た命は
- あにさまに 責められなければ ばならない
- 論外だ ではなぜあなた が殺せば
- 当然だ ではなぜ自分 を犠牲に
- 違うんか もちろん私 と彼らは
- あにさまっ いけんわたしを 止めるなっ
- 必ずっ 災いになる 殺すのが
- 症状は 悪化している よく顔を
- 過ちを 認めっ琴を 弾く日でも
- 持ってこい はいっふたつき 以内にっ
- 居ないにっ 自ら持って まいります
- 命じたの そうだっだから カタをつけ
- 思っての こと怒らせて はいけない
- 刀って 稽古ばかりだ もう刀
- 整えて やめてっ殺さ ないでーっ
- やってやる 人が集まる ほど都合
- ウォウシェイユ いったい何が したいんだ
- 一席っ 設けたいとっ はい中に
- かまわない 見られて困る ものは無い
- この呪符は 協力だなっ 鎮めてい
- いう通り ウェイリョウハンの 所有物
- 接待を していたのでは なぜここに
- 本当に 兄上なのか ホワイさん
- 説明し ようかお前を 追放し
- 自らを 封じた誰も 抜くことは
- 抜こうとし たよねだっしゃは されてない
第八話
- 捕えろっ イリョウロウソを にがすなっ
- 動くなっ お前の剣だ 本当に
- 自らを 封じたのかっ まいったな
- 兄君に 気付かれたらっ もう知って
- 兄上っ ウェイの若君 は手負いの
- 兄上っ セキホウソウの 亡骸は
- ありました 信じるのかっ はいお前
- 私はっ ジングワンヤオ を信じる
- ランソウシュ セキホウソンの 首を見た
- ただ一つ カンコウクンも 見たものが
- トウレイに 侵されー気が 暴走し
- トウレイは おさまるどころ か悪化し
- センカでは ないっどこかー トウエイの
- 趣が あります一緒 に来てくれ
- キンショシツ 全て異国の 楽譜だっ
- 比較的 多い手分けし て探そう
- 持ち去った のは旋律の 出どころを
- 存在は 教えていない ランソウシュ
- ランソウシュ レイホウソンの 能力を
- リンドウが 咲くのは2箇所 1箇所は
- というより 軟禁場所か 軟禁っ
- 軟禁っ 過去の怨恨 が原因
- その後は 母に心を 奪われて
- わからない 父が一生 を台無し
- 抱くことを 毎月心 待ちにした
- 私には わかるっ母と 合うことを
- ワンジンは 毎日ここで 待ち続け
- 日の出から 日の入りまでっ ワンジンは
- ウェンシューは 疑い深く 少しでも
- 少しでも 怪しい者は 連行し
- 持つとはっ 信じられるか 喋りすぎ
- ランジャオは まだ戻らない 寝床にも
- 寝床にも 家訓を置いて るのかあー
- 俺の字が 達筆だから 惚れ惚れし
- シャクヤクか きれいだなーっ マッコウは
- マッコウは 天が定めし 者以外
- マッコウは そういう意味じゃ ないよなー
- 前の俺 だったらたとえ 腸が出た
- そうとーっ マッコウのこと は謝る
- よってはっ きみが聞いても 答えない
- 長年に わたり有効 でしたがっ
- お返しし ないとっ中で 話そうっ
- かまわない ではあすにはい ギョクレイを
- 兄様の 系は全力 で下手人
- 下手人を 探しますでは 私がっ
- 方向を 目指しています 目指す地は
- 通用し ないっこいつら 斬ってもっ
- 敷いたって 話だ信じ るのかそれ
第九話
- ウェンニンっ そんなカッコで 何してる
- もう見るな ここがこうなっ ているこ
- ゆうまでも ない俺たちを 屍にと
- 冷静に なれないのかっ 今こんな
- 捕まった わかりませんっ でもすぐに
- 早く来い 死にたいのかっ ワンジーっ
- れいしつで 笛の音(ね)を聞き 疑って
- なるなんて あの悪党は 屍を
- 操って 若いせんしを 捕らえたと
- 思ってる イリョウロウソが お前たち
- 正義あり 悪を野放し にはしない
- なるほどー ショウインジンが インコフに
- フヤテンに 居たっどれほど の惨状
- 操って いたのはみんな が見ている
- 警戒せ よっ屍の 群れが来る
- きんたんに 損傷は無い れいりょくは
- しかばねと 戦う以外 何がある
- れいりょくが 消えてしまった 原因を
- 分離して できた一門 ということ
- 剣術に 通じてるのか それどころ
- ばかりでっ どこが才能 あふれるだ
- 明らかに 腕が劣って います腕
- れいりょくを 失ったのは 同じこと
- もんていは ようじゃをはばむ フリをして
- 立ち入って もいないきんしょ しつにもな
- 笑わせる レイホウソンは せんとくだ
- ランジャンっ うんっやりたい ことがある
- ショウインキ 何をする気だ 屍を
- ゆうことを 聞くんだ力 を温存
第十話
- 屍は 全部っ焼いた はずじゃあっ
- みんななの みんななのかっ おばあさん
- 討伐に 来たのにウェンシ の者たち
- ウェンシにっ 助けられると はなははは
- 灰にする ことで恨みが 晴れるのだ
- まず剣を おろしてくれっ そうだなっ
- タンジョウっ いったい誰だ わからんっ
- 老いぼれた ギジョウを集め てるぞはは
- 大勢っ 嬉しいですか 父上っ
- ありません リャクリョウチンシ チンフジン
- ご存じの 通り先代 ジンソウシュ
- チェンスーと ジンスーヤオは まさかその
- 婚礼を 取りやめるよう 懇願し
- 大変な 醜聞だぞっ 信じられ
- 我らまで 犠牲にしよう としたのだ
- したのだっ チンガンヤオを 八つ裂きに
- その通り キンリンダイを 攻めるぞー
- せんもんの 敵じゃなくなる 日が来ると
- ソウシュンっ にのあにぎみっ 大丈夫
- ソウシュンっ せっかく埋めた のになぜっ
- スースーの 居場所も極秘 だったのに
- 命だっ 念には念を 入れなけれ
- あちこちで 敵を作るっ 兄弟が
- はんもくし 非難の的に なるのもっ
- しまったよ だからあなたの ような人
- 助けられ たからだそして 長年ん
- あにでしを 信じ寛容 だったらっ
- 捧げると 誓ったはずっ なのになぜ
- 壊してっ 血を分けた子を 殺すこと
- やれたとっ ジンズーシエン にも苦労
- 殺すなら 恨む相手に しろっなぜ
- 対しては 期待したこと もあったっ
- であればっ どれだけ恨み を買おうが
- 触れるなっ どうだ私は その程度
- うら若き 頃からっ朽ち 果てるまで
- みほとけに 祈り一生 懺悔する
- お見事っ 恐れ入ったっ シューヤンが
第十一話
- 屍と なればせんもん ひゃっかはっ
- 突き止めた 陣の中心 のことなら
- 強力な 陣は敷かない だろうはっ
- 黒幕を あぶり出そうと 欲を出し
- 兄上っ 私のことも わからない
- 置いたのに でもっ止められ ないなんて
- あのこうを 奏でただけじゃ 荒れ狂う
- 怨念を 抑えられない ランソウシ
- ホワイさん さっきの薬 をくれああ
- あがくなら 私も容赦 はしないと
- 兄君が いやそうじゃない ジンソウシ
- ホワイさん お前は大し たものだな
- 信じてっ さっき本当 に見たんだ
- 救ったし ウンシンフチショ の再建
- れいりょくを 封じた以外 いつ私
- あにぎみっ 一緒に死んで くれますね
- こつばいの 中にっ生きた 人間も
- 頭にも 釘が刺されて いたはずっ
- シューヤンが おにしょうぐんの 身代わりを
- 懐に 入れてたらしい ぞっ恥を
- ことならっ カンノンリョウの 陣を解く
- スースーを 監禁するに とどめたの
- 聞かれたら 伝えておくっ そうだなっ
- おにうでを 使いっ俺を 引き入れた
- しんぎかっ かつて崇めた せんとくを
- せんもんの めいしゅになって いたはずだ
最終話
- ランジャンに 会ってほしいと 思ってさ
- 英雄を 気取ってそちら のらんのに
- 兄上っ お前がきどう をおさめず
- 家風なの かっ少しでも 恥を知る
- その剣が あなたをウェイン のわかさま
- 女から 止まれと声を かけられた
- きんたんが 修復された と感じた
- きんたんを 取り出しあなた に移した
- 無かったっ でもそのわずか な確率
- ジャンソウシ あなたは負けず 嫌いでっ
- ジャンジョンっ 何がやめろだ 父上は
- 破ってっ 我らジャン家を 裏切った
- 姉上っ ジンツーフェンの 命もっ
- なぜ俺に 黙っていたっ 言ったよな
- 永遠に 俺とジャン家を 裏切りは
- いられない だろうきんたん の件もー
- 遅くまで 居ると姉さん が明かりを
- あざなです ガンコークンが つけました
- フヤテンで ウェイのわかぎみ はインコフ
- だったがっ 必死にきみを 連れ出しっ
- ドウモウを 攻撃したっ コソランシ
- 死を知ると 弱った体 を押してー
- でもまさかこれほどとはっ ランソウシュ
- 終わったな 天下もガラリ と変わるぞ
- 別人の ようになあそこ は怨念
- ランジャンっ 手綱を引いて くれるかっ
- おチビさん がっ足りないと 言ったんだ
- なってーっ だけど嬉しく もあります
- しゅんがをっ 普通の書物 に見立てる
- ランジャンっ うちに帰ろう よし来たっ
- 吹いたとき 俺に気付いた のかーじゃあ
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