川柳報告 - アニメ - 2023年1月頃~ - 真・進化の実~知らないうちに勝ち組人生~
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第1話
- テイストっ いったいどこが 進化した
- 変わったっ いや俺たちも 出るんだよ
- 飽きちゃった これでおしまい バイバーイ
- 本当に 醜いなーっ ウホーウホ
- どうしたー顔がウキウキ してますよ
- バーバドル まほうがくえん じゃーすごい
- さあさあっ 案内しよう こっちじゃっ
- バーバドル まほうがくえん はその名の
- なのじゃーっ いろんなお店 があるねー
- あらためて きみにお願い したいこと
- 帝国が どう出てくるか わからぬっ
- 学園の 秩序を守る 救世主
- 優秀な 生徒を育て てほしいの
- せいいちっ 似合いますかっ あるじさま
- 頑張って ちょうだいはーい たくっでは
- どうなるか わからないなー もともとは
- もともとは いじめられっ子 だったこの
- なったりっ あんこくきしや ドラゴンと
- 戻ったら 前のシーズン はじめから
- 本当に 学園のため を思うの
- 失礼し ましたわたくし Fクラス
- 編入の ルルネさんはっ あちらへっ
- 頑張ろう ぜっああアルも 無理するな
- 要らないよ ベアトリスさん せいいちは
- ベアトリス さんもっみんな いい子たち
- 復活っ だがっそれには 絶望と
- バーバドル まほうがくえん に攻め入る
- 行くならっ これを外して から行けー
- いよいよっ 担任として 初めての
第2話
- せいいちは 彼らをちゃんと 指導でき
- あねさんっ 角は勘弁 してくれー
- 新しい 担任だとー あはははは
- ハートはっ きみの瞳に ロックオン
- 悪くない だろうちょっとー 2人とも
- それだけっ やっぱあるんだ えーっとー
- てっなんも 喋らんのかい かわいーい
- どうしたん ですかそんなに 慌ててー
- そっかーっ やっとせいちゃん に会えるん
- 頑張って アグノスくんっ 零点っ
- 当然だ ベアードくんっ 95
- んだとーっ 表出ろコラ 悪くない
- ベアトリス さんてどれだけ 怖いんだ
- みんなまだ 慣れてないんだ からゴリラ
- みられては いかがでしょうか 実力と
- 実力と いうと戦闘 実技のっ
- してもよー あのせいいちっ て野郎は
- そうだよー あんたあいつの なんなのさ
- せいいちの 彼女と下僕 も一緒に
- せいいちが 大好きなんだ チッキショー
- どうじゃなー せいいちくんっ Fクラス
- 学園で なんと呼ばれて いるか耳
- 愚民とっ 同じ空気を 吸えという
- ほうこんな 美女が居たのか お前名は
- うん無理っ 私せいいち が好きなの
- 楽しみに しておくがいい 兄上っ
- 実力を 見せてもらおう かなーあと
- よろしくっ 魔法は使わ ないとかっ
- 実力を 確認するの はこっちよ
- それじゃあっ あんたの強さ が本物
- せいいちに 激しい憎悪 をぶつける
- ねえ勝負 しないどっちが バーバドル
- バーバドル 魔法学園 のガキども
- じいさんも 居るあなどって はいけない
- 喜んで くださるわねっ あっははは
- 楽しんで いただくための 情報を
- バーバドル その名の通り バーバドル
- バーバドル 魔法学園 がある場所
- 魔王国 魔王の娘 ルーティアが
- 蹴りつける とはー落ち着き なさいよー
第3話
- みんなとは ほとんど同い 年だけど
- 生徒たち あれ4人だけ まずは彼
- それじゃあっ 最初の相手 はせいいち
- あっいやー そんなつもりじゃ ヘレンさん
- 実力を 確認するの はこっちよ
- ざまーねー なーせいいちっ お兄ちゃん
- 当たったと 思った次の 瞬間っ
- 瞬間っ 私は宙を 飛んでいた
- ふはははは ざまーねーぜー 次は俺
- はーっ何 言ってやがるっ 別に俺
- そんなこと わかってるよっ じゃあそれで
- おーいこの ぺーべー教師 どさくさに
- なんでだよ なんでなんだよ チクショーッ
- 問題を 抱えているの です彼ら
- 今度はっ 俺が君たち を助ける
- 本当は 魔法を使え るんだって
- シンプルに 考えようっ この子たち
- 異世界で ひょんなことから 落ちこぼれ
- 本当に 魔法発現 できた件
- 湧いてくる みたいっまさか 今ならっ
- なんかこれ 知ってるデジャヴ 嘘だろう
- 頭ーっ みんなーすごい すごーいっ
- 私はっ 夢を見ている んでしょうか
- ありがとう ございましたっ せいいちっ
- ケモノ臭 がするーおいっ やめろーっ
- 臀部から 腰っ背中に かけてこの
- やめろーっ なぜこの匂い がするんだ
- おいしそう いろいろあるね あーこいつ
- あるじさま どれも最高 の味です
- 喋るなっ お前はほんと ブレないな
- ないからな 独り占めダメ ルルネさん
- もしかして あーお前はっ まだ話
- かんなづき そしてくしくも 居合わせて
- おいお前 どういうつもり だっ扉
- いい加減 転移魔法が 欲しいなー
- よしっじゃあ アグノスおーす アグノスだ
- よろしいっ 次はベアード タンパクだ
- 大嫌い よろしく最後 はブルード
- アニキーっ 愛してるぜー 僕はきみ
- 鼻の穴 膨らんでるし 進化前
第4話
- かんなづき 先輩っこの 懐かしい
- せいいちっ 私やサリア というもの
- いたんだっ きみのことをっ 本当に
- その汗の 匂い動揺 しているな
- やったぜっ 楽勝ですね いやっまだ
- よろしくね かんなづきさん 私こそ
- だったらっ あんなバトルに ならないだ
- 俺だって 戦うときの 勇ましい
- なでなでし てくれるちょっと みんなおっ
- ヘイパース 悔しかったら 取り返し
- ありがとう どうして助け てくれたの
- ありがとう 近所の人に 聞いていた
- それなのに どうしてこんな 屈託の
- かんなづき 先輩たちと 一緒にっ
- たいそうな 存在じゃない これが俺
- 小さいし おまけに臭い 今までの
- せいいちが 好きっせいいち だから好き
- さいあくの 異名を持って た俺をっ
- 暗殺者 としてたくさん 手を汚し
- せいいちっ みんなせいいち が大好き
- 能力が 高くもとから 居た生徒
- 心無い 噂を広め そのせいで
- ないんだっ 今度は私 がせいいち
- 先輩っ またなせいいち くんっはっ
- どうしたん だっかんなづき 先輩っ
- 支給され たんだなんでも 我々の
- 大丈夫 ですか先輩 はーなぜか
- えっこんな キャラでしたっけ 先輩っ
- でももしっ あのままだった ら装着
- おそらくは 魔王討伐 の道具と
- 国でのう 世界征服 のためにっ
- 壊れたの はっ不幸中 の幸い
- 生徒には 他言無用で 頼むぞっ
- どうだろう 私を新た な役職
- シスターっ なぜ引いている 魅力的
- れいぞくの うでわが破壊 されたでっ
- なったのだ ぞっ学園を 混乱に
- 悠長に メシなど食うと る場合か
- 先ほどの 波動だがなっ そうそうっ
- だがっあの 波動によりっ まじんさま
- 復活の ときは近いっ 励めよっ
- ききおよび の通りついに 我々の
- 悪かった ごめんごめんね 姉はやめ
- 本当っ えっとえっとっ 家来なら
- かんなづき せいいちくんの かんなづき
- 先輩っ だから名前で 遊ぶなっ
- 欲しいのは あだ名じゃなくて 役職っ
- せいいちは 突如悲劇に 見舞われっ
第5話
- れいぞくの うでわを見てっ せいいちは
- 人々を 飲み込んでゆく だが仲間
- ともあれっ 腕輪を外し てもらった
- 訓練を つけてください でもみんな
- まあいいわ お会計きみ チョコレート
- 私はね お腹いっぱい 食べないと
- えっええっ このぶんだとっ Sクラス
- 落ちこぼれ ならっ教師も 愚か者
- 眼中に ない鍛錬に 来ただけだ
- その剣っ 貴様っバルシャ帝国の
- 支配下に なるであろうっ 貴様ーっ
- 俺たちを 見捨てなかった せいいちっ
- よかろうっ この私より も本当
- 先生で はない俺たち Fクラス
- 初めてっ 先生ってっ わかったっ
- こんなんで 俺らほんとに 勝てんのか
- マジかよっ 俺は同じだ と思って
- 私もっ 手伝おうかっ うほっえー
- 申し訳 ないと思って るんですよ
- 頑張れた のはベアトリス 先生が
- 私がっ 気付かなかった なぜこちら
- じゃあねーっ 期待してるぞ 行くぞええ
- 全員が 敗れたチーム の敗北
- 爆弾に 当たったのかも あっんーっ
- それではー 第1試合 せんぽうは
- ザコどもっ 私一人で 十分だ
- そんなんじゃ ねーよとっとと ぶっ倒し
- なんだこれ 光の壁っ 魔法なの
- あらあらー いい感じねー ふふふふっ
- 絶望の 深淵に落ち て死ぬんだ
- お前たち 何をふふふっ 対象者
- 帝王だ あーらそれなら あなたたち
- 尋常じゃ ない学園を 救うため
- 前提で 防御魔法を ふん今だ
- ずいぶんと きれいな顔を しているね
- これ以上 私の生徒 に手を出す
- できるので あろうかそして せいいちは
- 生徒たち がっおそるべき 強敵と
- ダメかもー じゃあっ私と オリガちゃん
- 言ってよっ 助かったよー ありがとう
- もしかして 下剤じゃないっ 本当だ
第6話
- バーバドル 魔法学園 で開催
- 特訓を つけてもらうっ そしてつい
- これ以上 私の生徒 に手を出す
- アングレア はたして勝負 の行方は
- できるのか 見せてもらおう じゃないかっ
- 拘束が きつく決して 楽しんで
- 守るーっ じゃあっこれでも そんなこと
- 先生が 居てくれたらっ せいいちー
- おかげです あなたではない あなたでは
- 先生に 感謝してます 力ずく
- おかげでっ 体がいやっ 魂が
- 何したか 全然覚え てねーけど
- しねーよー とにかくすいま せんでした
- 居眠りは いけませんよっ あねさーん
- 先生と 手合わせしたの お前だぞ
- その前に 保健室でしょ いっけねー
- そういえば 居たなあいつっ 忘れてた
- そうすれば また戦える からははは
- 同じ使徒 である私に そんなこと
- ようだねー きみは使徒なん かではない
- 紋章と なって体に 現れる
- さてきみのどこに紋章 があるのか
- その顔ー その絶望が 欲しいのだ
- いけません 入ってきては いけません
- よかったっ これで終わりじゃ つまんない
- お気に入り だったんだがっ 弁償し
- 教え子を 失ったとき の絶望
- 絶望に 打ちひしがれた人間が
- でもダメだ ダメだダメだっ そうじゃない
- ありがとう ございましたー みんなやめ
- 先生っ 今までどこに 行ってたの
- 俺たちは まだ学ぶべき ものがある
- やるねーっ 今日お集まり いただいた
- まじんさま 復活のため 皆様の
- 期待して なかったしさー まずは俺
- 重要な こと言ってるん だからーっ
第7話
- 冥界っ 死者の魂 が漂う
- せいいちっ お前は既に 死んでいる
- あのそんな キャラでしたっけ あいりイズ
- ことですか 察しがいいね さあ早く
- いうことで いざーせいじゃの もんへゴー
- 問題を 出すぞ関所を 通るため
- 行きたーい ほんとにほんと に行きたい
- 俺のこと 好きだったのー あいりさん
- そうじゃない のかー全然 わからない
- あれはーっ 中学の頃 友達が
- せいちゃんと 出会ったのはっ よかったら
- 言いますね あーいやごめん 悪い意味
- だからさっ 私は人と 話すのが
- いい子だし 俺の話も 聞いてくれ
- だから今 俺と話して るようにさ
- いえだって 可愛いなんて 一目惚れ
- 優しさに 惹かれていった のでしたっ
- きみはあの ぼっち飯のっ せいちゃんっ
- 守るって 誓ったっすっ ぬわはっは
- 同盟も 固く結ぶの が肝心
- 取り戻し 前へと進む ときが来た
- あと一歩 みんな力を 貸してくれ
- マスターの ガッセルという 底しれぬ
- 比較的 まともなエリス という者
- かかってい るんだくれぐれ も頼んだ
- 第一の 関所を通り 抜けること
- 続けたー そこで待ち受け ていたのは
- もしかして 我はっばらの いちぞくの
- やらないか いっせい様だ やらないか
- 地獄だな 別の意味でっ この迷路
- やすやすと 通すわけには いかねーっ
- 俺たちは せいじゃのもんを 守り抜く
- せいちゃんは うちが絶対 に守るっ
- 効かぬのだ なんだこいつの ケツ筋は
- できまいっ もう諦めて 冥界で
- せいいちっ お前もばらの いちぞくに
- この我が 必ず晴らし てくれるわ
- 楽しんで るんだせいちゃん せいちゃーん
- 性格で よくぞ今日まで 生き延びて
- 私はっ あなたを超える あーバカな
- あらためぬ おうにとうそう はないのだ
- 甘んじて 受けますけどー せいいちっ
- ではまじん きょうだん夕食 何にする
- ご希望は ではハンバーグ をみんなで
- わかんない ワイングラスと いうのはっ
- 流れ込む 量が変わって きますから
- この野郎 事実を述べた までですっ
- みなさんっ 話を聞いて くださいっ
- まだ何も 決まってません はいはいっ
- 振れ幅が すごいですねっ 夕食の
- ウィンブルク 王国ではっ まおうこく
- 四天王 ついに彼らが 動き出す
第8話
- せいいちを 迎えに行って もらいたい
- せいいちと サリアを迎え に行ったの
- あったのか 果たして世界 の運命
- 始めるー まおうぐんとの 同盟に
- 不合格 あおーどいつも こいつもー
- わたくしが いただきますっ とんだベビ
- 唸らせる 者が現れ たようだな
- 会合が 始まる時間 じゃないかー
- バカどもが 無駄なことをっ へへへはは
- この国に 仕えることし かできんの
- 復活の 糧となるのだ そうはさせ
- 計画は 誰にも止める ことはでき
- ある国が 突然魔物 に襲われ
- この国が 危機に陥る ようならっ
- この国を 先導するの だ頼んだ
- 何奴っ そんなに急い でどこ行く
- 名乗るのだ その名に恥じぬ 戦いを
- おうけんの ザキアっ俺は 成し遂げる
- ルイエスっ そいつは話 は後だっ
- 全力で お相手しよう やめたほう
- 一瞬で くーっもういい ルイエスっ
- お前にっ 伝えてほしい ことがはー
- ルイエスっ未来はお前 に託した
- そんなこと ないよっだって ウィンブルグ
- 冷静に おやめなさーい あーどんな
- 我々は 争うために ここに来た
- 魔の手はっ 刻一刻と 近付いて
- そろそろっ すかねー次回 へ続くっ
- お楽しみ 次回鏡変 のゲンペル
- いや予告 なのにふわふわ してるーっ
第9話
- 旅立った せいいちたちが 到着後
- あいりんが なにやら不穏 な動きを
- 満たされる ことはなかった ずっと前
- 一族を 存続させる 道具でし
- ちょうどいい こんなところで 何してる
- せいちゃんて まさかせいいち 先生の
- いくっすよ てめーどういう つもりだっ
- 変身し たっあいりんの 魔法かー
- あいりんに こんな能力 があったと
- 正体は まじんきょうだん してんのう
- 人間を 全員あの世 に送って
- よく見たら 同じクラスの あいりんじゃ
- もしかして お腹空いてる のかーえっ
- その礼だ それにたまには 分けあって
- うるさいっ 今日の料理も 美味しいな
- おいしいっ でもっどうして うちにこれ
- バカは風邪 ひかないですー まったくっ
- きょうへんっ お前にとって 最愛の
- 最愛の 男ひいらぎ せいいちの
- どうしたの どこか痛いの あっえいや
- せいいちっ あれっどこかで 見つけたっ
- 何をして いるの一人で 僕僕は
- 先生は 今幸せっ 幸せだ
- 大丈夫 また会えるよー 必ずっ
- せいいちっ どうしてここに ウィンブルグ
- せいいちっ て奴はいつも こんな目に
- さいあくと 呼ばれた俺を 全部受け
- せいいちっ 俺を抱きしめ てもいいぞ
- 先生の おかげですいや そんなこと
- こうしてっ 外で食事を するのもっ
- この前っ 決戦の日も 近いって
- おにいちゃん すごいやっぱり あるじさま
- お兄ちゃん なんか浮かない 顔そんな
- かんなづき かれんどうした みんなの目
- マジですか 他に証拠は あんのかよ
- 接触し たのは偽物 のあいりん
- どさくさに 紛れてそっち の嬢ちゃん
- せいいちの 前で抹殺 したいから
- 気付いたっ 俺はこれまで の人生
- なかったっ 少しわかった 気がするっ
- せいいちの ように誰かに 受け入れて
- 親しんで もらえるそんな 生き方を
- 被害者は なんとおしゃぶり 男って
第10話
- いくぞーっ おーっあははっ 景気づけ
- 王である ランゼの命 を奪いっ
- 死んでいる お待ちになって 脈があり
- 格好は お前わかって いるなーっ
- 張り込みと ごっちゃになって いるのでは
- おそらくっ まじんきょうだん のしわざで
- ビトーリオ どう見るっこの 哺乳瓶
- ベトールよ チャックが閉まっ ておらずー
- 柔らかな 光心が 洗われる
- いた場合 付着していた 血が青く
- 犯人は 私だったっ てことかー
- 何言って ますのーこれは いったいっ
- あのときっ 何があったん ですのあー
- ひとっ風呂 浴びて全裸の 付き合いと
- 迅速に 解決できた 礼を言う
- 同盟が 無事に締結 されたこと
- いざという ときが来たらっ みんなには
- うずいてっ あなたをなぶり 殺したい
- 確信に 近い予想は ありますが
- 思いきや 意外に察し がいいです
- ただなんだ ドSの私 にとっては
- 生活を 送ってきたっ 有り余る
- 相手です 初めて感じ るこの熱
- 最高で すよっガッスル クルーサー
- ビトールー あなたに感謝 しますよっ
- 解放し たのか筋肉 のパトスを
- 全力で 徹底的に そう思う
- そんなもの ですかーさあっ 立ちなさい
- もうすでに 限界を超え ているはず
- 筋肉が 泣いているぞっ どうしたの
- 私とっ そしてお前の 筋肉の
- 悲しみと 思えっこれが 最後だっ
- わたくしは 敗北した気 がしました
- でもそれは 不思議と悪い 気分では
- もしいつか また会えたらっ そのときは
- 珍しい ですねーユティス まさかとは
- 初めてね まさかわたくし より強い
- おわかりに なってよかった ですねーっ
- 空間っ 次元時空を 転移でき
- 安らかにあなたの死をー まじんさま
- 真実っ そしてデストラ の壮絶
- デストラっ デストラきみは もしかして
第11話
- 学園に 招いた真の 理由をっ
- 戦いを 見越してのもの だったのじゃ
- 交わるっ つまりっきみの ことじゃよっ
- 関しては 天地創造 の伝説
- 結晶っ それが進化の 実だったの
- 反逆の 神というのが まじんじゃっ
- 絶望と いう名のオーラ が詰まった
- それってっ 上限ですっ 案ずるな
- バーバドル まほうがくえん の生徒で
- じゃあ次は あいてっ黙れ クソ野郎
- 苦しめて 騙しただけじゃ ないかあっ
- 殺してっ 全て壊して やるんだー
- バーバドル まほうがくえん で教師を
- よかったら 私が力 になろうっ
- デストラは 先の戦争 で家族を
- ですとらも リーベラくんを 慕ってい
- プレゼント あーいやっその ははーんっ
- お花かな 先生ならー どんな花
- プレゼント 私にうんっ アネモネっ
- じゃがそんな ある日悲劇は 起こったの
- 永久に 世界はお前 を否定し
- 魂を 死に絶えさせる 力をっ
- デストラよ リーベラくんが 今のきみ
- 果てようっ お主が殺す のはわしで
- 転生が できなくなるん だーっじゃあ
- じゃあバーナ さんは永遠 にバイバイ
- 奪われる 側から奪う 側になる
- ピンポーン でも残念っ 当たってる
- あの日あの 瞬間僕は 決めた僕
第12話
- まじんさま のためにふふっ ふふふふっ
- 本当に 醜いなーっ ウホーウホ
- 後悔は してないからっ 今までっ
- 何もかも 終わってしまえ ばいいんだ
- 走馬灯 てことは俺ー もうすぐー
- この世から 居なくなるのか それにして
- 見てからっ おかしくなって いったんだ
- 悪くない のにっひどい目 にあわされ
- 本当は きみも思って るんでしょう
- なんだって 変な言い方 だけど俺
- ありがとう せいいちくんっ せいちゃんっ
- お兄ちゃん やめろ痛みを 知れたから
- ありがとう せいいちやめろ やめろーっ
- どうだこれ 痛みを知った からこそっ
- ありがとう 俺にはまだっ やることが
- あるからっ うん頑張って ねせいいち
- じだいにっ あいしていると いってくれ
- 絶望を 味わってきた はずだろう
- どうしてっ わかってくれな いんだよー
- もちろんだ よっありがとうっ うれしいよ
- ありがとう せいいちくんっ んーっあっ
- ありがとう せいいちくんっ いくなえっ
- 恥ずかしい だろうせいいち 疲れてる
- ただいまっ みんなただいま せいいちっ
- ご心配 おかけしました 大変だ
- これからは いつも一緒だ わかったな
- すみません そうか謝る 必要は
- せいいちに あーんしたんだ この愉快
- 愛すべき この世界でっ しんじーっ
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