川柳報告 - アニメ - 2023年1月頃~ - NieR:Automata Ver1.1a
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Chapter.1
- 終わること のない無限の 殺し合い
- トゥービーが 隊長任務 を継承
- 敵機械 生命体と 交戦っ
- 遂行に 支障が予想 される指示
- そろそろっ 始まりますね 1機だけ
- 目標で はない速やか な排除を
- 死んだのを 確認しない と危ない
- 目標を 探す必要 があります
- ああそして コアユニットを 破壊する
- 調査した マップデータを 転送し
- できるって 楽しいんです 感情を
- 敬称は 必要ないっ はあわかり
- ユニットの 場所が特定 できました
- 移動中 何旧世界 のデータを
- あってもっ 目標らしき 兵器はー
- 通信は 不可能なんだ 動きがっ
- 兵器はっ 未完成体 と推測
- 防壁も この程度かっ 報告っ
- うるさいっ いいから出して トゥービーっ
- いいところ に来た通信 状況の
- いやっその 必要はない みたいです
- トゥービーっ あなたとともに 戦えて
- 人類に 栄光あれっ 人類に
Chapter.2
- 訪れた 外宇宙から 飛来した
- 侵略っ 異星人たち の繰り出す
- 戦況を 打破するために きみたちっ
- 役割を 果たしてほしい はっ承知
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- 神様が 現れました 神様は
- 見えません でした見ること の終わりが
- どうだった 前回までに ほとんどが
- おいここの 資材を全部 積み込みだ
- 勝てるのか なーにどうにか なりますよ
- ことだろう だが諦めず に奮闘
- リリィさん 言いたいことは わかってる
- 手伝って たくー一人で できないの
- 見えないっ 私たちはっ いつまでっ
- 声ってっ 何か安心 するはーっ
- ナインエス 司令官から の呼び出し
- 司令官 ああトゥービーに ナインエス
- ナインエス メンテナンスは 終わったの
- 隊員が アサインされて いたんじゃあ
- 偵察だ ちんたらやって んじゃねーぞ
- 撤退だ 資材は放棄 負傷者は
- あいつらは 救援なんて よこさない
- あっなんだ おかしな奴が 1体っ
- 何やって んだよさっさと しろダメだ
- あんたらー その黒服に 目隠しー
- 要請に じんるいかいぎ が応えて
- 喜びと 一人になった 孤独がっ
- おハガキが 届いています 聞いたこと
Chapter.3
- 侵食が かなり進んで いますがー
- 見えてるの これは目隠し ではなくっ
- あの僕は スキャナータイプ なのでみご
- ナインエス えっなんでしょう 敬称は
- 部隊かー 仲間を助け てくれたん
- 営業に 持っていくんだ ところでー
- 背負ってる もので要らない ものは無い
- 秘密です ヨルハの2人 ちょっといい
- もしかして トゥービーのこと を知ってる
- リーダーっ 襲われたって 聞いたんだ
- また誰か じんるいかいぎ に救援
- 来てくれた ヨルハ部隊の トゥービーと
- 派遣した のはっ救援 要請に
- 戦って いるのであって 全体と
- 加えてっ トゥービーたちの いる地域
- 調査には ウイルス汚染 の危険も
- お断り させていただき ますそうか
- 警告っ 随行支援 ユニットへ
- 推測っ アンドロイドに 定義され
- ふーんだっ ケチっそのへん にしておけ
- 起こってる のかもしれない リリィさん
- 大丈夫 ですがくれぐれ も気をつけ
- よろしくね はいっよろしく お願いし
- ナインエス だっけ私は ジャッカスっ
- それはねっ 巻き込まれたら 危ないよ
- 速やかな 支援ユニット の回収
- そういった 個体の増加 を確認
- 機械がっ アンドロイドの 真似をして
- 来てくれて 助かったよっ すみません
- すみません 実は僕たち 救援に
- その間 他のやつをっ 了解っ
- プロテクト レベルは他と 変わりない
- それよりっ ジャッカスさんは 大丈夫
- 仮面から 固有のデータ を得ていた
- ないならっ こっちの調査 が目当てで
- 推測っ どうしましょうかトゥービーっ
- トゥービーっ 一度戻って バンカーに
- 先任の 連絡係 どうしてっ
- 空間が あったなんてっ トゥービーっ
- 柱がっ 機械生命 体ででき
- 過去記録 内に確認 できないっ
- 人間の 言葉を真似し ているだけ
- どんぐりを 置いてみるとー 今ですっ
- たまにはっ こういう移動 の仕方を
Chapter.4
- 飲んでくれ こんな新鮮 な地球の
- 私には 必要ないっ おいおいっ
- すいません 僕たちヨルハ 機体はっ
- そうなのか ずいぶん便利 な体し
- 何するん ですかっどこに ついてるの
- お前たち いったい何を 見てきたん
- 崩落に 巻き込まれてっ 変異体
- バンカーに 交戦データ を転送
- すさまじい 速さで進化 していたっ
- 人間の 真似をしている だけですよ
- 人類を 超える存在 になるんじゃ
- 何かしら 交渉ができ るんじゃない
- 戦って きたのか何を 信じてき
- 命令に 従うだけの 私たち
- 人間の 姿を模して 作られて
- 司令官 何度も伝え たようにっ
- だとしても あまりに全て の人類
- 我々の ような立場の 者たちは
- そのために 多くの犠牲 が必要
- 我々と 同じ立場に 立っている
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- トゥービーは 見たこと無かっ たんですね
- 燃料も ありませんから なるほどっ
- ポイントを 絞り込んだっ 両名に
- 部隊員 心配ですね ああ昔
- 知らないっ ポッドー何か 知ってるっ
- まもなくっ 楽しい舞台 が始まる
- しているん でしょう演劇 人類の
- トゥービーっ ここは一旦 引きましょう
- キレイかな これじゃあまるで 感情が
- 攻撃っ 記憶領域 で重大
- 私から 敵に対する ハッキング
- 緊急時 特例使用 非推奨
- 結晶は 機械生命 体のコア
- いいかーっ 我々ヨルハ 部隊こそ
Chapter.5
- 生きていた そうだ黙って 履いてろっ
- 植物を 食わなくちゃいけ ないんだー
- 動けるよ なんでも人は この果実
- 終わったら 一緒に遊ん でくれるー
- する上で レジスタンスと の協力
- 雑用の ほうが安全 死ぬよりっ
- 呼ぶんです けどーそろそろ どうですか
- 人類は こんなものもっ この箱は
- ナインエス 仕事の途中 トゥービーも
- 人類が どんな生活 を送って
- 商品を 前に買い物 できたらー
- できたらー きっと楽しい でしょうねー
- させたらー 僕たち兵士 はやること
- 買い物に 行きましょうよっ トゥービーに
- あなたがっ パスカルっはい そうですが
- 我々に 対して敵意 がなくてな
- 連中は 私たちより も細かな
- 戦いで はなく平和だ 信じられ
- 以前から レジスタンスと は交流
- 会話をっ あーっ読書が 趣味でして
- よければっ 他のみんなと も交流
- ことでしか 相互理解は 得られない
- 本気です かねー僕たち の役目が
- 簡単に 言えば約束 ということ
- 一緒にっ 森に行くって 言ったでしょ
- ありがとう また会おうねっ 約束っ
- 頭ーっ なのかななんで 木の中に
- 反応っ 機械生命 体じゃない
- これはーっ 過去に人類 が生み出し
- 穏やかで 静かで他と は空気が
- 戦いの 中で初めて 自分の死
- 仲間はー 戦い続け 気付けばっ
- 戦いを やめた者たち とこの村s
- 終わったら 一緒に遊び ましょうねっ
- ゼンマイを 回すとーうわ 何これっ
- 代わりにっ 多くのものを 得ましたっ
- 何万と いるんですよっ それなのに
- それなのに 自分たちだけ は戦い
- 集まって せっかくネット ワークから
- 低下する 長期的かつ 安定し
- トゥービーも 僕を必要 としてくれ
- 終わりまし たけどどうして 今更ー
- Tシャツっ 一緒に買いに 来るからっ
- 争いが 生じる兵器 だった頃
- ナインエス 定期連絡 を行い
- にいちゃーん なんで本なん か読むんだ
- わかったよ お前ももっと 本を読め
- ヒントはー それを実行 するとーっ
- 使うとー ちょっとスッキリ しちゃいます
- 生物の 住める星では なくなって
Chapter.6
- うなされて ましたよ夢で も見ていた
- ここからは 徒歩になるので 引き続き
- レーダーを 設置するのは 面倒だ
- 答えれば いいっお好きに 思ってる
- 不思議なん ですがどうして 今になる
- リリーさん 暇だからって 居眠りし
- どうしたの 私たちはっ 夢を見る
- 私にっ どうしてだろう なっただっ
- そんなもの レジスタンスに は知らされ
- なりそうな 中っにごうが 叫んだっ
- 隊長は もういいにごう こっちだけ
- 仲間がっ 家族が徐々に 減っていく
- ヨルハたち だってっ倒す べき敵は
- わかったよ つまりこういう ことだろう
- どうやって サーバーの位置 を突き止め
- みたいでっ そうでしたかっ すみません
- 早かった 負けを認めろ ふざけんな
- 近付くな 汚染されるぞ うるせーっ
- 援軍は 来るわけがない それが月
- 司令官 からの直々 の命令
- 死なないっ 足手まといに なるなよっ
- 残ってっ にじゅういちごう を援護し
- 汚染され ているアネモネ も気付いた
- 気付いたっ 2人の意志を 無駄にする
- 見てるんだ 私たちはっ 夢を見る
- よかったな その後サーバー に居た敵
- 隊長っ 一人で行けっ えっ上に
- 忘れるな 記憶に刻め 守るため
- 忘れない みんなのことっ 一緒に居
- そのときの 記憶がっ今 のあなたを
- お前には どんな記憶が あるんだっ
- 着るそうだ それとにいちゃん ではなくっ
- 秘密基地 見つけたんだー にいちゃーん
Chapter.7
- あらかじめ 決められたもの によってで
- 読みながら 留守番してろ 俺も行き
- 1日に 3回食事 をしていた
- 人類も 機能的とは いえません
- 変じゃない ですかなんだか バンカーの
- 慎重に 進めてるだけ そうでしょう
- ついてはー 管轄外で わからない
- 本物の つきのなみだっ 見てみたい
- 髪飾り くらいはあって もいいんじゃ
- 現れて くださいました これぞまさ
- なのですっ どうしてそんな ところにっ
- 絶対に 妹さんは 探し出し
- いいでしょう 自分でチューン ナップした
- ありますね 便利というか 節操が
- 残ればっ 自分でいられ るんだろう
- ナインエス だってこいつら ナインエス
- 一人だけ 飛んでるけどね ナインエス
- 居られるか それは心じゃ ないですか
- おかしいも 何もそんなの ありえない
- あーあれは 妹さんの リボンです
- ファットルっ 平和な村で おさをして
- 相当な 使い手のよう ですねああ
- しれません 妹さんを 救うため
- 先代の 王様かとっ 王様っ
- どうやって 生まれたのかっ 知っておき
- 歴史です どう違うのっ 歴史はっ
- 大丈夫 ですっ私も 同行し
- とにかくっ 妹さんを 探さなきゃ
- わかるかも しれないですし はいはいっ
- ありがとう いやまあお礼 を言われる
- かたがたは 一緒に助け に来てくれ
- この人と 家族になるっ えーはーっ
- おーっでは 結婚するの ですねこれ
- 王様を 助けてあげて あのねーっ
- えっちょっと 待ってください よトゥービー
- エートゥーと 確認破壊 を推奨
- エートゥーは じんるいかいぎ を裏切り
- 夜とはっ 太陽という 恒星の
Chapter.8
- エートゥーと 接触その後 対象は
- 両名に 新たな任務 を命ずる
- つもりだっ 最終的な 判断は
- ナインエス ちょっとー待って くださいよ
- 人はっと あっこんにちは 僕たちの
- 破壊され 街全体が 沈下して
- それにあの 言葉だってっ ナインエス
- そうですね トゥービーのいう 通りです
- 世界って こういう感じ なんでしょう
- 感じかな それともこんあ 感じーっ
- トゥービーっ 必要ないっ そうですか
- どうですか 動きづらいっ あはははは
- 潮風も 案外悪く ないですね
- 推測の 成否について 回答を
- 昔から 地上に興味 があったん
- 私もっ いつか下りられ たらいいな
- どうですか そこは素敵な 場所ですか
- そうですね そうしてみます そのときは
- そのときは 一緒に行って くれますか
- ですよねっ そんなことない いいえそう
- 笑うのっ なんでですかね でもなんか
- 禁止され ているわかって ますってー
- ジャッカスっ お前の名前 はジャッカス
- 発展の ためにっどうか 頼むよー
- いや無いね 悪いけどそう だが誰か
- 殺すのか 命令通り にっ知って
- ジャッカスを 発見したと 了解っ
- 潜るのが かくじつだけど セキュリティー
- いい手はっ そうだ写真っ ですかはい
- 情報を 発見するの が趣味なん
- 様式が 家族単位で 成立し
- ことじゃーっ 失礼します すみません
- あまりにも この音声は しょうふくし
- プランB がっ何よりも 重要で
- 気付かれた かなっさすがに 誰かまで
- 強力な 妨害電波 が放出
- 巧妙な 隠蔽措置が 施され
- なかなかの やり手じゃないか いいねーっ
- こんな手の 込んだことをっ ナインエス
- 報告っ 通信エラー 原因を
- 兄さんっ 約束通り 読み終えた
- 兄さんっ ネットワークに 接続っ
- おハガキを 紹介するっ 質問っ
- 建物が 残っているの ですかあと
Chapter.9
- 流してー エートゥーらしき 人影を
- トゥービーの 名前を私 の誕生
- 否定する 必要はない うるさいっ
- ある者は 愛を求めっ ある者は
- 任せてっ リリーにキャンプ 周辺の
- わかったっ 気をつけろよっ トゥービー
- 捜索っ および救援 を要請
- 私たち 誰がこんなっ 報告っ
- 確認っ 数値データは 特定の
- 司令官 許可を下さい 派遣はっ
- 招集も 状況的に 困難っ
- すみません トゥービーさんっ 了解し
- 間もなくっ 座標地点に 到達っ
- 到達っ どうしてこんな ところにっ
- 情報は 過去記録内 に確認
- 含まれる 結晶状の 物質っ
- トゥービーっ きみと是非とも 話がし
- わからなく なるぞーここは 私たち
- 人類の 複雑さには 魅了され
- 同じだな いったい何の 話をし
- 紹介し よう我々の 創造主
- 感動の ご対面だが こいつらは
- 創造主 をっいいんだよ こんな奴
- 人類の ほうが遥かに そそられる
- 感情が あるっ喜び 悲しみっ
- その言葉 自体卑怯な 暗示だと
- トゥービーっ きみには期待 しているん
- 引き続き 彼に強力 してもらう
- いろいろと 実験させて もらったっ
- 引き出して くれるはずだー 貴様ーっ
- 闘争っ 戦い奪い 殺し合う
- 偽物と わかっていても 攻撃に
- それこそが 人間のもつ 感情と
- よかったな きみが人間 に近いと
- 真実だ 私は今は もう居ない
- 概念を 理解できない んだだから
- だからこそ 私はネット ワークから
- 報告っ 予定じ時刻 に到達
- 確実に 派遣されると いう保証
- ああそうか やはりお前が 私のっ
- ほうこっく ナインエスのっ 救出に
- 帰ったら またっ一緒に 遊ぼうっ
- トゥービーっ 突然ですけ どトゥービー
Chapter.10
- 大半は イブを経由し て処理され
- 変異体 アダムによれば エイリアン
- それまでは 他言無用だ 了解し
- どっちでも いいから何っ 警告っ
- 確認っ 言われなくても わかってる
- 存在に 気付きましたっ 神の名の
- 神の名の もとに全ての 存在は
- 可能性 こちらの通路 をお進み
- 特定の 信仰規律 習慣を
- 多様性 今日のポッドは よく喋る
- 必要に 応じて会話 を行う
- 推奨っ 撤退ポッド バンカーに
- 遭遇っ 脱出ルート の確保を
- ルートのっ 再検討っ 簡単に
- できるのは 僕だけっとは 言いません
- 今回の 件はバンカー に報告
- 報告っ 敵本体に エネルギー
- 落とします しばらく時間 を稼いで
- 司令官 ナインエスかっ どうしたっ
- 影響で 電波妨害 が発生
- イブやっと やっとわかった 俺はもう
- どうなって んだよーそんな 嘘ですっ
- 設置した レーダーによる 反応は
- はいっ日々 人類のため に戦う
- ポポルさん 何をされてる んですかっ
- 情報を 教えてもらえ るかしらっ
- もちろんっ データを記録 した後は
- 生き物に 自分を似せて いるような
- 見た目でっ 口からビーム を吐いてい
- どういった 個体ですかっ こちらもっ
- いたわーっ 砂漠地帯で 襲ってき
- 戦車型 でっ凶悪な 装飾が
- 執念を 感じる個体 だったわっ
- 使ってー おーい砂漠の バラで酒
- だったかー もちろん飲める んだよなー
- おっかしー だろーっそれは 可愛くて
- 可愛くて とっても人気 が出そうね
- 寝ちまって んのかーしょうが ない奴だ
- 寝てるしっ 起きてっナイン エスうーん
Chapter.11
- ないのかっ トゥービーさんっ はいきょとし
- 降りました データをポッド に送信
- 手詰まりに なるかといって このままじゃ
- このままじゃ 他のキャンプと の連絡
- なんて数 今の俺たち には無理だ
- 苦労して ろかくしたのに 2人とも
- 残弾も 考えるとー 撤退し
- トゥービーっ 来てくれたのか あんたはー
- 半分が 持っていかれた 恐ろしく
- 命令が 出ているけどっ 状況が
- 報告っ 使用可能っ すっげーっ
- どのような 意味を持つかっ わからない
- 全滅し 本計画の 意義が無く
- 計画に おける貴君の 役割っ
- 人類に 栄光あれっ 人類に
- 人類で 栄光あれっ 私はっ
- わかったっ すぐに引き上げ て合流
- ナインエス やーっなんとか 間に合った
- 居なければ 危なかったっ 前回っ
- 居なければ こんな世界っ 意味が無い
- ヨルハでも 破壊命令 が出ている
- 状況じゃ バンカーからの 応援も
- アレってー まさかっ降下 作戦の
- 作戦の ときに見つけた アレですか
- アレですか そりゃ修理こそ しましたが
- その話 詳しく聞かせ てください
- 生き延びて 戦う道も あるからだ
- そうとなりゃ 早速アレの 調整だ
- リリーさん てはず通りに わかったっ
- みたいだっ ハッキングして エネルギー
- ありがとう パスカル村は 大丈夫
- 崩壊し 始めているの かまずいな
- にいちゃーん 僕にいちゃんが 傷つくの
- 目標っ 予定地点に 到達っ
- ナインエス やーっギリギリ でしたーっ
- 探索と 救援部隊 を編成
- 回復っ モニター出ます これはまだ
- 報告っ 感度良好 報告っ
Chapter.12
- 着弾に よるっ質量 消失を
- 必要だ たとえそれがっ 存在し
- 攻撃で 死なないなんて ポッド位置
- みなさんは ほかの負傷者 の救護を
- よろしくー お気をつけてっ うん行こう
- ナインエス 無理をしないで 駆動系
- 大丈夫 バンカーにある データでっ
- そうだねっ 汚染データを バンカーに
- お願いっ トゥービー僕は きみの手で
- 複数の 自我が統合 されていく
- アクセスが できてなくてっ とりあえず
- 終わったっ この戦いは 戦局に
- この後も しばらく続く んだけどっ
- 申請っ 随行支援 対象で
- 推奨っ 記憶エリアっ はいはーい
- 終わったっ データオーバー ホールとか
- わかったっ あとはバンカー のサーバー
- 警告っ データ同期は 全ヨルハ
- プロセスも 一旦保留 しておいて
- 月面の じんるいかいぎ サーバーへ
- ナインエス ポッドいったい どうしたっ
- あるときは 憎悪の形 であるとき
- 刺激をっ 多様な思想 を多彩な
- 対処する のかを観察 し続けて
- でもそれも もうおしまいっ 待てっまだ
- 体がっ これで準備は 整った
- 整った だから彼には 真実の
- 戦いと 冒険を経て よげんしゃは
- このデータ ヨルハ計画 の中にっ
- 永遠に 永遠にハッ 報告っ
- 途中から 記憶データが 飛んでるな
- 確認っ その後トゥービー から支援
- ターミナル からーアクセス してみます
- 私達 アンドロイドを 分かつモノ
- 振り絞る 最後の叫び がっ今も
- 取り戻す 本作戦の 成功を
- 今ここで この戦争を 終わらせる
- 人類に 栄光あれっ 人類に
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