川柳報告 - アニメ - 2023年1月頃~ - 魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編
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1・2期総集編&声優陣が語る3期見どころSP 〜爆笑編〜
- みなさんっ いよいよですね 3期がっ
- だけどねー ちょっとテンション 上がってる
- 言われたら 取って帰った のにみたい
- 人生で 初めてくらい のあー嘘
- オーフェンを どれだけ愛し ているのか
- 気付いたら ここにいました 学ランを
- オーフェンは ほんとにテレビ で見てたの
- オーフェンは 少学校の 頃なんか
- CDを 持っております あはははは
- 思ってっ そこから私 のオタ活
- なげーよっ めちゃくちゃ長い なげーよっ
- 魔術士を 目指し養成 学校に
- くらませた 姉のアザリー アザリーっ
- アザリーつ 僕は彼女を 探し出す
- 出身の くろまじゅつしに おくられる
- お前らが こんなところに 居るんだー
- はたしてっ 姉アザリーは 無事なのか
- 絶対に させない俺は あんたをっ
- いうかたは やっぱ3期に 入るまで
- めちゃくちゃー 作り込まれて る作品
- ブルーレイ あるし原作 もあるでしょ
- まとめてっ 1名の方 に我々
- 大事なっ 応募方法 があります
- オーフェンと 共にツイート するだけで
- みなさんが オーフェンという 作品を
- オー検で 確かめたいと 思います
- オーフェンを 愛していれば 答えられ
- みなさんの 期待を背負っ てますから
- 正解は なんでしたっけ 正解は
- オーフェンが 首からさげて いる牙の
- ペンダント 持ってますから あっそうっ
- どれくらい 愛しているの かオーフェン
- あれだーっ これ好きだよー 有名な
- フリップに みなさんお書き くださーい
- それがねー やっぱわからな かったのよ
- 誰だこれ 考えた奴 えぐちくん
- 限りなく 期待値低い んですけど
- 発音が 違うかなって いうところ
- いうことで ここでチャイムが 鳴りました
- 生きてるか みんななんとか かろうじて
- 中心に 授業してきた んですけど
- みなさんっ 書けましたかっ はいはいっ
- あっじゃあっ えのきくんから お願いし
- 委員長 であるもりくぼ さんからっ
- それぞれの なんか運命 のドラマが
- 進むほど なんかいろんな もんが見え
- CDも みなさん買って くださいね
- 向けてのね 意気込みなんか も含めて
- 本日は ここまででーす さよならー
1・2期総集編&声優陣が語る3期見どころSP 〜胸アツエピソード編〜
- もらおうと 先生今日は 張り切って
- 未公開 シーンをどうぞ オーフェンに
- こちらのっ まるまるはてな のところに
- いうことで 残念ながら 正解は
- 珍しい 客が来たぜっ いい儲け
- あの派遣 警察官は 居ないなー
- 持ってきた というボルカン とドーチン
- ひらがなな ことが一番 ははははは
- 思ったん ですけどはーい 違います
- 居ないのー はーい残念 ながらマジ
- 今回は ですねアニメの タイトルに
- アザリーと ともに魔術士 のエリート
- 失敗で 怪物と化し 逃げたこれ
- 出身の くろまじゅつしに おくられる
- いらっしゃい あっ珍しく 客が来た
- 参加させ てやる分け前 は半々
- おりません プルプルワーズ けっははー
- そうですー 今は会社を 経営し
- 2番目の 娘よろしく 先生が
- あなたたち 結婚詐欺師 なんでしょう
- えっとねー 聞き耳立てて たのドアの
- 俺はまた 人生を棒 に振ったぞ
- 第3期 マル秘情報 をこれだけ
- アザリーっ 僕だ逃げない でくれーっ
- アザリーっ 俺をっ殺す つもりかっ
- なったんだ そろそろ俺の 呼びかけに
- これ以上 俺を裏切ら ないでくれ
- 彼がそう 望んだからだ 嘘っ彼
- 隠れてる んだーいつから 気付いてた
- 手配して くれたときから さすがねっ
- 話し合い ました私も お母様
- はたしてっ 姉アザリーを 救うこと
- 話がね なんか言ったん 着地した
- そのへんが 非常に楽し くなります
- 新キャラと してオーフェンに 参加させ
- いただくん ですけど濃いん ですよそう
第1話
- しかばねに よって生まれた 大陸に
- 大陸に 6つの種族 が誕生
- 誕生し たのが人間 の魔術士
- 大陸を 破壊しようと する女神
- 待ちわびた かー貴様との 腐れ縁
- お前だが それもいよいよ ここまでだ
- 奇襲はー 見事に功を 奏したの
- 落ちてきた ように見えたの だがふんっ
- 本体の 失策により 俺様は
- ドウチンが 落っこちてきた ことはそう
- おしさまに 付いていくのっ 無理ですよ
- くれたかー 持ってくるわけ ないでしょう
- 私には 私の荷物 があるのっ
- あるかよー だいたいお前 はふたこと
- まあまあー 取りに戻れば いいじゃない
- あいつらが 落ちてきたのは このあたり
- あの中に 有り金全部 入ってた
- 一流の 我がホテルへー 当館の
- お嬢様 さぞかし高貴 な身分の
- お忍びで ご旅行ですか そんなんじゃ
- こちらはー 弟君で いらっしゃい
- ところから 貧乏臭さ が染み出し
- ところとか 目つきが怖い ところとか
- あなたたち うちに泊まるっ まだ宿が
- 僕たちっ お金が入っ たカバンを
- 皿洗い あと薪割りも よろしくっ
- 行きましょう 私はエリス よろしくね
- パターンて なんかとんでも ない宿に
- すごーいっ ここがさっきの 広場でー
- こう見えて それほど治安 がいいとは
- いいけどっ 余計なことを 喋るんじゃ
- 裏庭に 案内するわ 他に客
- 連盟の 遺跡調査の 学者さん
- ノルニルっ ドラゴン種族 の中でも
- 滅んだと される現在 残されて
- 人類の 未来がかかっ ておるんだ
- 凶暴な 肉食獣の 生息地
- 知ってると 思って言わな かったかな
- 裁判に かけられ処刑 される場所
- 離れたっ これらの遺跡 を巡ってs
- オーフェンが お金の入っ たカバンを
- 野郎には 生存権と か無いから
- はかるのに 10年かかる 程度だな
- いうわけで マジクっあとは 頼んだぞ
- 手分けして そうね確かに 薪割りは
- おさめると いう計画っ 現在の
- 現在の 達成率が どれだけか
- 苦しんで るのにゆうこと はそれだけ
- 皿洗い なんて楽勝 じゃねーかっ
- ここいらの 温泉みんな 似たような
- 枯れてるは みんな染料 と香料
- 有数の もんだがそれで もいんちき
- 出まいがっ 客が来ようが 来なかろう
- 帰らせて もらうぜどうで もいいわっ
- 休息の つもりだったん だがっまあ
- 足音さ 先生らしい 笑えない
- 来るなんざ たんなる趣味っ てわけでも
- 放火だよ 多分な放火 オーフェンが
- バカどもは 心当たりが あるのかっ
- ロッツよっ ここら一帯 を仕切って
- このへんで 一番大き なホテルよ
- 見てろって 脅されたわっ お二人は
- 謎だった その方法が この先に
- はいっもう 半日近く 森の中
- いるのにっ 目的地にも 出口にも
- 凶暴な 肉食獣が すぐそこに
- 絶対に 来てはいけない ところに来
第2話
- 統治する 地位にあったと されるもの
- 魔術はっ ドラゴン種族 が用いる
- 各所には てんじんたちが 作り出し
- 全容が 解明されて いないもの
- 火を付けた ことになってん だよーあの
- ありがとう 心配なのー そうじゃなく
- でもここに 居なきゃいけない ような気も
- 暮らしてた ここでの暮らし が私の
- 捨てたのは またロッツって 連中の
- これ俺の 剣じゃないかっ おい起きろ
- 山道で 無くした荷物 をどうして
- 思ったら いきなり人を 人殺し
- お前はっ あのボルカンが 死んだって
- 思ったら あのふくだぬき が死んだと
- はっきりと 見たんですよっ 森の中
- 襲われて 人が左右に 真っ二つ
- そういえば エリスが言って たわよねっ
- なんだいっ その子は怪我を していてっ
- 宿代は 払うっ金は 持ってない
- 払うって こいつが剣を 持ってたっ
- 獰猛な 肉食獣が 居るってー
- 観光地 だから秘密に してるって
- てゆうかー なんでそんなに 落ち着いて
- 明らかに おかしいんだよ ほら痛み
- 言えるがっ 俺のじゃないっ このサルっ
- 作られた 下僕かなんか だったんだ
- 見なかった えー気付いたら 2人とも
- 裏庭も 全部見たんだ けどまさか
- 反省し ないのよでもー まだ2人
- 死んだって 言ってたわよー 俺様が
- 処刑場 処刑方法 の推測
- 全滅っ にしては数が 少ないっ
- だったのっ もともとここに あったもの
- ところにっ 一つは私 のホテルに
- シイナはっ ひそかに逢瀬 を重ねて
- あんたたち 絶対に来て はいけない
- もう一つ 今度はなんだ さっきから
- 思ってた ところだ私 がお力
- 天井に あるっどなたか は知らない
- ご協力 いただきたいっ そのかたの
- てんじんの 処刑場だと はっママっ
- うるさいよ まったくバカな 子だねーっ
- この街に 流れ着いたっ そしてこの
- 論文を 失くし焦って いた彼は
- 処刑場 それと同時に 処刑され
- 条件が ある肉体を 定期的
- 残酷な 残酷だって これからは
- これからは お前が私 のしてきた
- 複製を 作る装置が あることを
- だけじゃない お前は私 の記憶も
- 私には もうっ時間が 無いんだっ
- この人を 蘇生できるっ できないね
- 証拠にっ てんじんしゅぞく は絶滅
- そんなこと エリスを離せ 近づくな
- うるさいな あんたが私 に逆らえ
- したことを 全部ママがっ ああそうさ
- つけたのも ママが望んだ ことなのっ
- 遠くへっ 行きたかったっ うるさいっ
- それではっ 私どうして 助かった
- どこにでも 行けばいいさー それが過去
- 運命を 大きく左右 する事件
- こんなこと されてっ何も しないのっ
- 降りかかる 火の粉はっ振り 払わなきゃ
第3話
- やってきた 見ないでやめろ 絶対に
- 唯一の 人間なんだ からながー
- クリオウっ 王都に行くの を楽しみ
- 場所とはっ 言えねーからな 目的地
- トトカンタ ですかもうちょい 手前だっ
- 新しい スカートだけど 似合うもう
- オーフェンっ いつもあでっこの 街に居る
- 俺たちと 違う通りを 選ぶこと
- なんだろう ケンカっ弱い の相手に
- あんたたち 何をしてたと 思うえっ
- 倒れてる 人をっ痛め つけている
- いうわけか 何がおかしい のよ確か
- 私はっ 私は私 のやりたい
- 君たちが うちの練習 生たちを
- 呼びかけた じゃないか俺も ある意味で
- 残念だ 君たちのよう な才能
- どうやらっ 助かったよう だねーうん
- ははははは あんたいったい 何者な
- クリーオウ こっちはレキー いい名だー
- 大丈夫 そうだなこの子 が直して
- なのだねー ペットじゃないわ よ友達
- 負傷もっ 直してくれる と嬉しい
- 汚れてる けど怪我なんて してないじゃ
- さっきから 言ってるーその ロッテーシャ
- 手伝って いただければっ 我が剣の
- しくじった ことは一度も ないあんた
- クリーオウ まあっ心配 も要らない
- オシ様っ まさかっちょっと 野暮用が
- ここがこの ナッシュウォーター 随一の
- 道場と 2つっきりっ なんていう
- 人生を 生きていきたい と思って
- 違うなー 人違いかっ ふっどうせ
- あの男 見覚えがある はてー誰
- 怪我してる のか心配は 要らないっ
- じゃあこれは 奴らが噂 は本当
- おくのはっ 他に理由が あるんだー
- ロッテーシャ 私と同い 年くらい
- 練習を 続けなさいっ ぬっむーっ
- ロッテーシャ クルーブスター ですロッテ
- あー別に 大したことは してないの
- もんだから あとは成り行き でーでもっ
- くらいのっ 彼女はもうっ 私にも
- まるっきり 無法地帯じゃ ないそんな
- ないでしょう あなたは何も しないのー
- 何人も 叩きのめされ ているのを
- 降りかかる 火の粉を払わ ないならっ
- あったのは あなたの代に なってから
- ひとごとに ずいぶん本気 で怒るん
- あなたはー 恩人なのに あー私
- わが弟子は 居るかーおーっ あの声は
- おお弟子よ これはごきげん うるわしう
- けっこうっ おととい授け た奥義は
- ございます なにっまたかっ うーん世に
- だがっこの マスマトゥリアの とうけんっ
- 我々は 師弟関係 になったの
- 教えると ご飯食べさせ てくれるし
- もういいわ その人たちを 連れて外
- ステーキと いこうじゃないか そのかわり
- はい師匠 相変わらずな 連中だ
- あなたって なんにでも首 を突っ込み
- あなたには 負けたわロッテ 力をっ
- 力をっ 貸してくれるっ よろしくね
- その剣は てんじんしゅぞく のっなんで
第4話
- やってきた オーフェンたちっ クリーオウ
- 対立に かかわることに なる何か
- 練習を 続けなさいっ お客様
- 目から見て 我らがけんの めがみはっ
- 居ませんね 競技としての 剣術か
- なんとなく わかりますよっ ロッテーシャ
- 俺たちを 至急解放 しくさらん
- 疲れるし さんざんだった よーあんた
- くれるのね そいつは別の 問題だ
- ロッテから 力を貸して ほしいって
- 一線を 引いてくれそう なセリフで
- 当事者が 望んでいない のにうーん
- 乗り込んで 暴れてくるの はどーうっ
- おしさまが 事情を探っ てみるのは
- いう奴の ことはついでに 調べても
- 見つけてな 人違いかも しれないが
- 迷惑っで しかないそんな 奴だよっ
- 貪欲に あらゆるものを 欲するっ
- 見張ってる 奴の名前か きばのとう
- 見覚えが あったはずだっ なぜこんな
- 情報を 送ってくるっ きみは誰
- まあいいっ まずは手に入れ た情報
- 何をして いるんだろうっ セーッハッ
- 手がかりに なりそうなもの を探すわ
- おしさまに 任せることに なったんだ
- だからって 練習中に 抜け出して
- 思うけど だってー鍵が 開いてたん
- その剣は 抜けませんよっ 誰にもっ
- どちらかに 世話になろうと 思ったん
- 手を出さず 奴ら同士で 抗争し
- 彼らもー 趣味で道場 に通って
- おせっかい だって言われま せんかあー
- いう奴が あなたと一緒 に写って
- 叫んでた よー今うふっ いいんです
- 5年前 エドはーうちの 道場に
- ビードゥーに 師事しましたー そしてエド
- またの名を むしのもんしょう のけん父
- この剣に あったと認め ていました
- 剣なんだ 剣が抜けない のもわかる
- ここに居る 必要は無い と言い捨て
- ほうだった 以来2つの 道場は
- ことによる お家騒動 てわけかー
- 退治する なんてできるの かねーあー
- できるさっ エドの道場 のもんかー
- 聞き込みを 始めたばかり じゃねーかっ
- じゃねーかっ なんでいきなり 襲われる
- ところだな なめやがってー こいつーっ
- 目的は なんだこっちが 聞きたいね
- 魔術はっ 己の体 を自在に
- 確認し た者は居ない フェンリルの
- 瀕すると いうことに耐え られるのか
- 損は無い 剣は相棒 が見張って
第5話
- おおぐまと 言われているが 誰もその
- せいとうの 力を継いで いるという
- そんなもん じゃねーっきみは 自覚して
- ほうからっ いつでも会いに 行けるのだ
- この街に 来てったまたま いざこざに
- 知っている のかアザリーの 行方をっ
- 所詮はっ 習いはじめの ひよっこに
- 彼が来る つもりならばっ 立ち向かう
- 僕ですっ 緊急事態 なものでっ
- まだそんな ことをっですが 果たし合い
- ところでっ こういう試合 で重要
- するつもり 私を怯え させようと
- 木剣で 立ち向かうのは 無謀すぎ
- いうのもっ 考え方で はあるよっ
- 好きなこと をしてっ人を 傷つけて
- というかっ なんであんたが ついてくる
- できるのよ できないなんて 考える
- 素直にっ 僕に渡して いや返し
- 相棒は 全く違う やり方で
- 君が知る 必要の無い 言葉だよ
- なんだがっ なんのことよっ まだ名前
- 行動を ともにしている と思うあ
- 地面から 生え殺される ところだと
- するとでも 使い方すら わからない
- どきません 結局俺に 逆らえず
- あなたこそ 何もわかって ない私
- 理由だっ いえっ別れた ときよりも
- 本当は こんなことはっ 教えたく
- ライアンを 守るためにっ どうしてっ
- 出たという 意味でっ僕の 同志なの
- 生涯を 捧げ強力 な戦士と
- あるけれど 父が死んでっもう何も
- いうのさっ お前は何も わかってい
- 違わない 決死の定め を背負って
- 死す前に 子に名を与え 名を与え
- 敵を得た ディープドラゴン の力か
- おチビちゃん これでもいいっ ここで死ぬ
- 傷つけて までレキだって 傷ついて
- みんながっ あんたのことを 笑うよう
- 単独で 行動したり はしないと
- 剣術や なんかがーなぜ 僕たちの
- いつだって 奪取できたっ でもきみが
- 思えるっ 長居しすぎた ようだこれ
- 人知れず 剣士ビーデオゥー を誰より
- 彼ほどの 剣士がきみと ロッテーシャ
- 好かないな 僕は相棒 と違って
- これってっ あの道場で 渡せとか
- 手に入れた ものは自分の ものにして
- 犯罪の ことなんだけど なっしかし
- 許せない わよっこんなの ひどすぎる
- 爆発の あとっなんだか わからない
- 使わずに 全員叩き 伏せちゃって
- 一件は 単なる火事と いうだけで
- 犯行は 魔術によって 行われ
- 道場の ほうは練習 生たちの
- 出ていった という目撃 情報が
- ひどい目に あわせてやるん だからーっ
第6話
- 我々は これからただし くあるのか
- 違うなっ それは選択 ではないっ
- 審判だ ドラゴン種族 の中には
- ふりをして 人に接近 する者が
- 完成度 ではっフォルテを 上回る
- まじゅつしっ まさかコルゴン だったとは
- 現した 彼の目的 は私の
- 本当に アーバンラマへ 行くのかっ
- クリーオウ これ飲むかなー と思って
- 絶対に 追いつくわよー 追いついて
- ひどい目っ そうっ仕返し するんでしょ
- 居るかーっ まあ自分なり に考え
- まあ俺が お前に教え てやれるの
- どうしてっ 教えるまでも ないからさ
- マジクーっ よく見てろよー 実戦で
- 実戦で 戦うっての はこういう
- だらしない わよこの程度 の荷物で
- クリーオウ この子はレキね ウィノだよっ
- 塞がって るから説明 しづらいわ
- オーフェンと 旅してるって わけ僕は
- 光らない ガッカリさせて 悪いなっ
- 趣味なのっ お金をかけず にあちこち
- 出向くには 足を使うの が一番
- 誰のこと だーっお待たせ しましたっ
- よかったら 一緒にどーう お近付き
- 居るもんだ からっそいつを とっちめて
- ものじゃない やめたもの勝ち だと思う
- 遠くから 見つめころすぞ 街並みに
- どこに行く のかなマイナー 信仰の
- でもないし よっぽど流行っ てないのか
- いい所 知ってるんだー どんな宿
- そうあれよ あれが私の オススメの
- やっぱりー 北側の街 にしたほう
- 本当に やりたいことっ オシュさまー
- ロッテーシュ さん大丈夫 ですかねー
- なんでもだ 弟子は黙って 俺の言う
- 大変よ 私の剣が 無いの無い
- 僕たちに ついてきたんだ まさかそこ
- 探してる けどーどこにも 居ないわね
- 無いのにっ ああっ彼女は 勝てないっ
- もし俺が 朝まで戻ら なかったら
- 大丈夫 だよね何がだ 今までだ
- 死んでるっ そうだろううん そうよねー
- 本当に どこ行っちゃった のかしらっ
- 言われても 案外役に 立たないわ
- なろうとっ どんな訓練 しようとっ
- しようとっ マジクはマジク だけどねっ
- やってたし パートナーねー パートナー
- ロッテーシャ 次は私が たくーバカ
- あれなんか おかしくなーい うーん何
- 気付かない かと思ったん だけどねー
- 裏切られ 悲鳴を上げる 者が居る
第7話
- ロッテーシャ の奴っどこへ 行ったんだ
- 爆発か あのあたりには 宿が何
- ならないん だから今まで だってさっ
- いったって 勘違いして やがるんだ
- 完璧に 制御できたっ 僕だって
- 逃げなさい マジク戻って くるからっ
- 少年の ことを案じた ほうがいい
- 少年を 追ってっ僕の 相棒が
- 生き延びる ことができない そうこれは
- 裏切られ 悲鳴を上げる 者が居る
- 世界には 存在しない 信じられ
- 信じると いうわけかふん いいだろう
- 必要が 無いのと同じ 理由では
- あの剣は 邪魔をするなっ 僕は今
- 試すねー 俺が動こう とする前
- 残念だ 僕はおしゅさま の弟子だっ
- 我々と 違ってっだが 集中を
- プライドが あるっ体を 固定して
- 足りないっ 今度は何が 欲しいのよ
- いえばーっ きみを死なせる ことくらい
- ロッテーシャ の奴どういう つもりだー
- 出かけたよ あのキャベツめっ 肝心な
- 眠れなく なったらどうし てくれるー
- 夕方も 十分すぎる くらい食べ
- とってもー 兄さんらしい けどなんの
- 魔術士め 行く先々に 現れて
- 毎日っ 1枚ずつだ なーははは
- つけるため 私はあなた を殺すっ
- 目的を 成し遂げるには 剣の腕
- こだわりを 捨てる手段を 選ばない
- 実戦を 経験するっ ロッテーシャ
- つけるぞっ話がしたい 逃げないで
- してくれる なーわかるよう に荷物を
- 彼女がー どれだけ本気 なのか俺
- 話し合う べきだと思う んだけどな
- 一度だけ エドに勝とうと して同じ
- 巻き込んで ほしくはないん だけどなー
- ご教授を 感謝してます でーこいつ
- 考えた だくっ見つから ねーはずだ
- 二人きり になるチャンスを 探してた
- 風邪引くぞ あなたの命 と天秤
- 癒やせって 言い添えてなっ 剣士はっ
- 癒やされた んだよっそれが どうかした
- 相手には 手加減しない ことにして
- 方法も 俺には思い 浮かばない
- 方法を 一つ教えて おいてやる
- ねーだろう 心当たりは あるはずさ
- くっそーっ なんなんだこの タイミング
- ここに居る 滅びるだとっ なんのため
第8話
- 一切の 音を発せず 強力な
- 強力な あんこくまじゅつ を行使し
- エキントラ 母ティスティニー の間に
- 両親は 彼女に対し て過保護に
- 成り行きで 自然解消 した他人
- 他人との ぶつかり合いも 多かった
- 切り札っ 唯一にして 最強っ
- 変化する たとえばこんな ことだって
- つまらない 内容ばかり 長文を
- 少年の ことを案じた ほうがいい
- 少年を 追ってっ僕の 相棒が
- ひょうひょうと けはいのきざむ ふるさとに
- ささげられ うめつくすじゃり 逃げたでも
- 足りないっ 今度は何が 欲しいのよ
- 視線がっ でも怖がった りはしない
- こんなこと するのよきみに 理解して
- 仕事なん だよクリーオウ 命じられ
- 込めればっ きみの体は バラバラだ
- 殺すのが 嫌だ道徳 者を気取る
- 比べたら 死ぬのは楽な ことだ死ぬ
- 抵抗が 無いっどういう ことだこれ
- 罠っいや どんな罠だっ その前に
- なんなんだ ここでは何も わからない
- でくわすっ なんてことだっ 確かめず
- ショック死っ いやっ死んでは いないんだ
- とりあえず これを回収 するかえっ
- 居るわけが ないっ全ては せいいきに
- ようせいっ アスラリエルは まだ生きて
- ろくなもの なんて残って ないのにっ
- 俺様の 天才的な 発想に
- だったろう 間違いなくっ でしょうねっ
- でしょうねっ ユイスお前が 追跡し
- 逃げようと しているんだっ おそらくっ
- 反撃も せずに退散 したえーへ
- するはずだ 彼らのネット ワークはっ
- 我々の ネットワークと て完全
- 変わらんさ お前はヤツを 追跡し
- 戦力を 有しているか 確認し
- 監視者に 暗示をかけた んだ奴ら
- するだろう あれは彼女の 管轄だ
- 言っていた のでなお前が 標的を
- わからない んですか2人 ともここに
- なぜ居ない ディープドラゴン だぞあいつ
- 宣言だ 目的だよっ 聞いただろ
- 滅びるっ 俺がかっいや この街が
- 我々が けっせんすれば 何のため
- 関係し てるのっ彼は どこに居る
- 起きろよっ 何が起こった んだマジク
- 滅びるっ 滅びるだとっ なぜなんの
- 怪物は 実在するっ てことだー
- わからない とはな探しに 行かないと
- いるのなら それが必要 だと今で
- 信じろよ それができない のならきみ
- 建物を ぶっ潰せるん だい預け
- 預けなよ あんた今にも 倒れそう
- 受けとめて おくべきなのか もねくそー
- あのさーっ 私が全部 説明し
- 趣味なのっ いろんなものを 見てきたわ
- あんたより 多くっ人を 見るとねー
- 冗談に 付き合ってやる 気分じゃっ
- 必要と してるやめてっ こんなこと
第9話
- 私にも 無理ですこれを 殺すなど
- 旧世界 旧時代より 何者に
- お覚悟を 決めていただき たいこれと
- なおかつっ 勝てる保証は ありません
- 我々を 失ったのち 代役を
- 代役を あの殺し屋に 任せられ
- 最強の 魔術士にしじ した仲間
- 唱えたら 何が起こるん だろうなっ
- 空き巣って いうかっもっと ひどいもの
- しれないん だしさーそうは いってもだ
- ライアンの ことだね大事 な大事な
- とゆうかっ 勝手に何か 食べてよし
- わけだがー そんなことまで したのーっ
- 分け前を 与えてやって もよかろう
- 見えるはっ 弟子ではないか そうそうっ
- にいさーん 大変だよー どうしよう
- 名前だけ 覚えて感謝 しておけと
- そんなこと 言ってる場合 じゃなくてー
- 安静に したほうがいい と思うん
- おーっいや いつにもまして 半殺し
- できないん じゃないか殺し た直後っ
- お前たち ドッペルイクス というのは
- 知っている どういうことだ お前たち
- 大差ない 対等なんだ 対等と
- お前たち よりはっ俺が 慎重だ
- 我々は きみに関して いくつかの
- わかったっ ふんまあ道理 で考え
- だったーっ どうしてお前 は自由に
- まだきみが あの部屋に居る と信じて
- 無駄口が 多い問いだよ いつ何を
- 答えよう くそくらえだっ と言いたい
- 諦めた のかっこうして いるうちに
- みなっこの 程度のものだ と思って
- 質問に 答えてやるっ そのかわり
- 取引を しないましてや イレギュラー
- 何者だ りょうしゅの頼み で動いて
- 敵対者 彼が動いた のか彼は
- 最悪の 答えだ生かし ておくわけ
- ありますよ 冗談でしょう まあ見られ
- そう言って ますねっしかし 神々の
- 古文書が あるのを知って いますかっ
- 父がいや いずれようふに なる予定
- 学者でっ 最後に会った ときにはっ
- なる前に 白状しても いいかしら
- ですからっ 気になさらない でけっこう
- 弟に 会いに行くだけ ですからっ
- いやでもー 建物の中 に隠して
- 正論な しかし例外 事項なし
- 気になった ところでどうに もなるもの
- ヤツはーっ ヘルパートとか いったかっ
- アザリーの ことでっ俺を 監視する
- これからっ マジクの奴を 探しにっ
- ないのよね あたしとしては 動くなと
- 具現化し 効果が発揮 されるより
- 引き金を 引けなかったっ 人間て
- 人間て のはっ結局 きっかけが
- 抜くのには けっこう時間 がかかるさ
- どんな奴 なのか確かめ たかったの
- 携帯を 許されないっ ディーディーっ
- だけどねっ ひこうしききし ドラグーン
- 特定の 貴族の私用 で動いて
- いいけどな 俺の質問 に答える
- 質問し ないでも答え られること
- 必要と しているりょうしゅ きぞくない
- 与えてっ 土地も解放 しその上
- 領主様 てのは取引 を持ちかけ
- 事態って なんのことだっ そうねーっ
- 触るなっ たくりょうしゅ様 があんたの
- 子供だよ なんだとレキだ というのか
- いいのなら 対抗手段 はあります
第10話
- 子供だよ この子をこうし たのはあの
- 受けたから なー肉体を 焼かれると
- 欠落し たのかは後で 調べよう
- 問題は 新たなディープ ドラゴンの
- 種族には 個の意志なんて ないですよ
- エルバート この街一つ を巻き添え
- いいのなら 対抗手段 はあります
- 最強の 力を誇る 二つ名は
- スラムから 巨大な樹木 が迫って
- 生きている 最後の砦 よっああっ
- 教わった 出会うなあーっ 出会うなっ
- 無駄じゃない 現にあたしら は戦果を
- 知らないが ドラゴン種族 と戦う
- 乗り込んで 戦ったとで もいうのか
- 盗み聞き とはっ聞き捨て ならないわ
- あんたねー 聞いてどうする 彼に会い
- 行動を ともにするなら そのほうが
- せいいきの ドラゴン種族 がせいいき
- 天性の 殺戮者だっ 先生が
- ヘルパート にはっ仲間が 何人も
- 人間の 中に混じって 何かする
- 人間が 一番目立た ないわけだ
- だとしてー どうして私 の道場
- せいいきの スパイが剣を 欲しがるん
- しくじって 剣を奪われ ているから
- 今度こそ ツケを払って もらわない
- はずですっ そんなことより これじゃ何
- 動いてて ドラゴン種族 と抗争
- うっさいね そのことはもう 言ったろっ
- 滅ぼして しまえるそれに あの森っ
- 現れて あの育ちすぎ の黒犬
- あたしはっ しかし街には 軍隊も
- 軍隊も あるし魔術士 同盟だ
- 知り合いっ 警戒範囲 を半径
- 間が悪い としか言いよう がないわね
- どうちんー 人っ子一人 居ない街
- そのような ことまでしたー しかーしっ
- 分け前を 与えてやって もよかろう
- 俺様の 研究結果 だていうか
- 兄ちゃんの 心配事を 増やすのは
- 助けたい んだろうクソっ 領主様
- だがねーっ あれは本当 だったのか
- 大陸で あんたの姉の 居所を
- 数秒っ 相手にこちら の存在
- 気付かせる ことすらできな かったけど
- 悪くない 取引だろっ まだだどう
- しまってっ 体は死んじゃ いないけど
- 九分九厘 間違いないと 思うねっ
- ダミアンて のはっ信用 できるんだ
- これ以上 近付けないと なるとーっ
- 2人目も その可能性 を考え
- 貴様はっ えーとっなんか 黒いけど
- 住民は 強制避難 させられた
- 少年と ディープドラゴン を操る
第11話
- 鎧はね この世のどんな ものよりも
- 死なせない ために永遠 に働く
- もう遅い お前は既に クリーオウ
- 唯一っ ディープドラゴン に有効
- 一晩で ああまで育つ もんなのか
- 要素から 解放された 種族だっ
- 知らないっ 魔術の力 を手足の
- 絶望し ているライアン キルマーク
- 先生に 学んだそんな 接点が
- 先生の 戦い方を 身につけた
- 手に入れた そう言ったのは アザリーだ
- 相打ちで 死んでる場合 じゃねーんだ
- おえないと なれば退く しかないか
- 諦めた つもりはないが おっおうっ
- 僕たちが 集めたものだ ライアンか
- 市街地の 南半分 は完全
- 完全に 森に侵食 されました
- 勧告を アーバンラマ市 全域に
- 全域に 拡大しろっ あのねーっ
- あんたがっ 白魔術士の 驚いた
- 勝利では あったが嫌味 を言うため
- 殺せない 暗殺者だと 聞いている
- あんたなん だろう自分の 力をっ
- 話なら さっきウィノナと 手を打った
- ともなうっ きみは私の 個人的
- いいだろう リスクの話 は嘘では
- 取り戻す バカだったよっ もっと気を
- 予想でき たはずだディープ ドラゴンは
- 存在っ はーっ私が 読み取った
- 敵だろう それは立場の 問題に
- さといがっ それがなんだっ ていうんだ
- ライアンが 彼女はきみに 会いたいと
- 結婚だ 結婚なんて コルゴンの
- 手に入れる 手段はあった だろうにっ
- とりあえず あいつに会って 問いたださ
- 放り出す 修行器具かと 思ったが
- いやっこの てんじんしゅぞく の遺産が
- 古いのだ から本名と いうことに
- できるよう にするしかない お前たち
- したんだっ 結婚してた んだろうっ
- 関しては お前のやって いるころは
- 抱えてっ 必死に逃げて きたからね
- 勝ったやら オーフェンさんは 負けません
- あの人と 同じ匂いが するからっ
- 殺したい ほど憎んでる かい私
- 会うだろう 領主は悪い 奴じゃない
- 何をする んだっ決まって るでしょうっ
第12話
- 現れる なっ忠告は 一度だけ
- またかーっ 今度は何を 失った
- 眺めるっ てのは不思議な 気分だな
- 言ってない 彼女に聞けと 言ったんだ
- クリーオウ なのかそういう ことだあの
- えーっとー どこから話し たらいいの
- いっていい なにしろこうし ているだけ
- 問題は ないこんなこと になってっ
- 何もかも 全部っ服の 機能あっ
- わからない ことを収拾 できるのは
- 絶望は 今に始まっ たことでは
- ええそうよ どうして大き くならない
- これ以上 変わらないわっ そうなんだ
- 産むからっ そしたらママの 言ったこと
- 死ねすごい 全部見えるっ でも私
- 酔い始め ているっ自我を 維持できる
- 行くのです 過去の亡霊 が現れ
- 知っていたのは彼女なの ですからっ
- あっそれを 受け取っちゃダメ ライアンっ
- クリーオウ おいクリーオウ よく聞けっ
- 司る 途中経過を すっ飛ばし
- 否定され るんだよ彼は ずーっとっ
- クリーオウ の奴が勝つか 負けるかっ
- 魔術文字 による攻撃 のキャンセル
- 探ろうっ トドメはきみに 頼みたい
- ことをして 僕の話を してるのー
- 目的を 果たしたからっ レキじゃねー
- 記憶だけ じゃない人格 も変わって
- 人格も 変わってるかも しれねーっ
- 勝てないと 思ったけどー 勝っちゃった
- 思わない でよー使命が あるんだっ
- てめーより 上手だったん だようんっ
- 複製を 作り精神 をそちらに
- だったのよ さあ起きなさい ライアンっ
- まだなんか 変な感じに なるのよね
- バラバラに なるっていうか やっぱりっ
- 怖かった んだよね自分 が魔術が
- 居るのよね あーっこの子と 一緒でー
- 今までと 同じようにっ ふるまうん
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