川柳報告 - アニメ - 2023年1月頃～ -便利屋斎藤さん、異世界に行く

第1話

本当に開けられるのかサイトウっ
大丈夫なのか失敗して罠が
盗賊が仲間に欲しいて言ってた
開いたよっははっサイトウすっげーな
比べたらずっと簡単だったよっ
開けるだけじゃなくてカバン直したり
依頼者が困ってたからしばまるが
しばまるっ変な名前っでもすごい
引退してるんだレベルは高いが
ひどかったいくら待っても来ないから
元気でなでもいいとこもあるからね
パーティーは全滅私も死んだっ
全員を生き返らせるため装備
忘れたっそこは覚えてそうだけど
じゃあカバン作ってやるっできるのっ
修理はっセットでホームセンターに
こうだよし背負ってみてっうふっいい
いくらーっいいよ別にっダメよーっ
いいのかっ好きじゃないなーそういうの
マデラカだ 30センチくらいかっ
チンチンが長い王様だったんー
基準にっ 1マデラカという単位
珍しく魔力適正が高いの
集中っそして術者を中心に
人間の指っ10本ですからね
やくそうをどうぞーご覧くださいっ
ありがとうございましたーえっへへへ
かけただけ今頃元に戻ってる
ひどいなーやっぱ引退するかワシ
なっている何それタダじゃないっての
鍵開けや修理くらいしかできない
ダメだしっ呪文だけでも覚えられ
得意なんだっセンターでやったから
動けない足が折れてる水が無きゃ
どうするっまたミミックの可能性
モーロックさんの呪文も効かないし
結局は元の世界と同じ嫌
はーどうもお世話になっておりますー
使えないからっジジイもラファンファも

第2話

何してる持ち帰ってーさばくんだ
食い物が無くなった時食ったがっ
岩塩とハーブふってっしらやきで
おいでよー絶対嫌っサイトウが
店を出せ儲かるヒドラを食べ過ぎ
才能に悲観してても仕方ない
いくつしみ深き癒やしの力でもs
少しでも仲間の力になればと
本当は私あなたの傷を見る
あなたがっ私のものになっていく
送り込むことで回復効率が
王冠が落ちましたぞっねへへへへ
王様が居なくなるのを待ってたぜ
大臣っお逃げください反乱っ
王同士話弾むなぜんーぜん
じゃあダメっやってあげろよかわいそう
本人が払うべきよっやってやれ
そんなこと言ってる場合じゃないだろ
分配は公平なんだしその上
なってくっ出会った頃は一回り
ないだろうそういう種族に生まれて
取り分をラファにっダメだああ見えて
それでもっラファしゅくふくをかけてくれ
耐性が強い転移に巻き込まれ
サイトウと 2人が嫌ってわけじゃー
気をつけるだからーそうじゃないけどー
ないけどーとにかく前には出るなよ
くれてるっモーロックさん自分には
サイトウっ絶対前に出るなよっ
作れない魔法生物倒せなく
サイトウの時間稼ぎになればいい
油断したサイトウお前は逃げよっ
サイトウっしっかりしろっ目を開けろ
せいめいのしずくとてんしのりんぷん
間に合わなかったよじゃあっラエルザが
とーっても貴重な魔法の薬を
使ったのそうかっすまん怒ってる

第3話

しすぎかとできれば20 代のほう
体力が落ちて需要が下がります
ダメよーっ別に覗いてるわけじゃあ
この国はけっこう平和だしねーっ
言われてるどこも同じかちょっとーっ
お嬢さん大魔道士の妻になる
高齢化が進み介護問題も
サイトウっ大丈夫かっ大丈夫
ラエルさんダメダメダメっここじゃダメ
もう魅了解きましたけどもうちょっと
いいんだっジジイは魔法耐性が
雷に打たれる罠っそうじゃ先
あれ前は平気で脱いでたのになー
これ着ろよあっち向いてるからああっ
身動きが取れなくなるっそこを斬る
飽きちゃうんだろうね氷が弱点
下がりますぞっこれ私のおいなの
ぞんざいに扱われていたモンプイ
鍵がでも魔法の鍵じゃないならっ
根本から抜かんと直せないのかっ
寝室に忍び込むより困難っ
減ったかっよしっ食ってけ食ってけー
簡単に人を殺せる武器が手に
鉄砲があれば俺でも戦いで
わしもじゃー特効薬が無いのはっ
密着の個人経営でメベノの
思ってたのにっ心のどこかでっ
どこかでっ死んでもいいと思ってた
必要とされずに居なくなるのはっ
殺すなっその男からは全く
もらうぞっそうじゃなくてーこの前の
財宝を見つけられないと赤字じゃ
着いたぞっ何も無いなっ珍しい
ものなのかああ私なら入れるよ

第4話

ズルいねっ大迷宮は国のもの
選ばれたのでっ礼儀がなってなく
モンティールプーイットです今後もっ
手になにか仕込んでるぞっチッ向こう
アンデットの気配民(たみ)を守らねば
別にあのてあいが嫌いなだけだっ
なにっもう帰ってきたのかっおーっ
できるぞっラエルザよりっわからんが
体ではもとの半分も力が
お友達私の魔法の先生
バカなーっきょうしゅうたんちは使って
チスルギーこれがあの中で最強
えーそれで負けて帰ってきちゃったの
直前で強制離脱を発動
魔王どももっ完全に元通り
いいからっちょっと休んでなさいはー
行っちゃおうかなっ外交問題に
いうわけであの宝箱もらうねっ
大丈夫彼はまじゅつしととうぞく
サイトウをなめてもらっちゃ困るなっっ
好きじゃんっやめろっ意識しちゃうだろ
でかいぞー魔物を倒したあんたら
サイトウ氏モンペイさんもはぐれたの
だいたいの場所はわかってるはずだし
ふっふっふこういうこともあろうかと
パンでーっ肉と野菜をはさんでっ
じぶんだけ芋を食ったりしたのにっ
わかってる自分が仲間を信用
でないとっ誰も自分を必要と
待てあれはこっちのものだはー助け
戦いは禁止でしょうっ見つかると
だが両者合意の上での決闘
価値観っされど見守るしかないっ
ラエルザの反応速度は大幅
別に乳出してもいいぞラファンプー
確かになあのままだったら負けたの
サイトウっ魔物の気配は無いから
まわってるという忍者かすまないっ

第5話

なくされて久しいようで師匠はっ
禁断の魔法を探す旅に出て
入口でお見かけしてっ声をかけ
20年前っ私と出会う前
最近はポンコツっぷりに磨きが
嬉しそうなのよお師匠お師匠の
戦力はこっちが上だ勝てるあー
てゆうかーいきなり行くのまずくない
気持ちはっ止められないっこのあたり
老衰で死ぬっどういうことだこの
魅入られっ年を取らなくなる魔法
一つのっ魔女を救える可能性
魔術師は治した向こうは任せる
止めるとは魔法で盾を強化した
やったーっ待てサイトウっちょこまかと
盗賊の技と魔術師の魔法を
このヒゲはサイトウくんのストーカー
ないかってみんな注目してるのよ
あいつらはレベルの高い冒険者
よせジャランバカっむやみに近づくな
たくさんの人を殺してきたうわっ
水くせーこと言ってんじゃねーよーっ
やめようっサイトウ勝負ついただろ
プリマスっ時を操る魔術師の
その黒い羽に魔力を溜め込んで
やってきただから私は冒険者
大嫌いそこで私は考えた
妖精になれば人間も興味を
緩慢になった私は捕まって
邪魔すんな魔女っまずいぞちくしょうっ
ラーベラの出会いだったっ私たち
得意なのスコーン焼くのいろいろな
そうねもう慣れた400 年も生き
できないっまじん召喚だってさせ
魔力をっ開放するのできないの
あるのかっこうずかたちに囲まれっ
ラーベラっ私を救ってくれたっ

第6話

耳なんかいいよくないっお前まで
お前まで死ぬぞっ一緒ならいいっ
いけにえにしてっまじんを召喚し
モーロックさんっななつのみかづちだ
尽きたらっ防げなくなるモーロック
あの時っ鍵のかかった魔導書を
空間を操る魔法それってっ
ひょっとして父さんの名を首飾り
一番の魔法使いになるんだっ
もう少し家に居てくれませんかっ
今までの努力が水の泡になる
明日はーなるべく早く帰るよう
居なくてっ明け方にはっ意識がっ
よその国からか一人での探索
わかったっ人智を超えた存在か
健闘をたたえ願いを少しだけ
忘れれば楽になれるっこれからは
つらいこと自分の罪も忘れてっ
本当に記憶が呪文も忘れる
覚えてるサイトウ文字が難しく
ひとときのこどくっという呪文なら
目玉から攻撃魔法をぶちこめ
本当に思い出せんのじゃっお前
悪かった今は呪文に集中だ
開けている状態を維持してほしい
たいらいっおとりになって光線を
なってまで何をしようとしてたのっ
サイトウっダメよあなたじゃ防げない
ありがとうモンプイさんっモーロック

第7話

アレってーなんじゃっジジイ早くしろ
我だけを導きたまえひとときの
一つのっ魔女を救える可能性
殺そうとしたんだ助ける義理など
反動で腕が弾けてしもうたよ
体液を触媒にするて本当
使えばっ触媒なしで繋げます
あったぞっさすがサイトウ探しもの
繋ぐねっやめて施しは受けない
見世物にされたりカネで売られたり
魔界から召喚してるわけじゃない
自らの意思でお前に同行し
パーティーを襲った特にせいきしと
あいつらと黒い妖精は見逃し
おっぱいを揉ませてくれっいやですっ
男なら彼女を救えるというの
弟っトレルの子供トーレフォン
支配してるーとか言ってなかったー
えーっとーたしか復活を確認
縛り首はっ免れるんじゃないか
ここにある物体違う次元から
旅立つっどこへ行ったのか見当
探すのは不可能じゃろうその魔女っ
王様っ知人の魔法騎士ですが
てことはっそれを使ってもらえばっ
助かるっやったー兄貴やりました
プリマスっできないことを言うんそれ
なるならっ惚れた女のためにこの
ないんだっわかるだろうっ兄貴ーっ
反対だ国家公認勇者とし
役人に届ける決まりですがそこ
この国のマデラガ王とも繋がり
願っててそれしか叶える方法
一つだけ気になることがあるあんた

第8話

願っててそれしか叶える方法
しれないっ俺はただのっ便利屋だ
探してたものはあったのいやえーっ
あれはまだというかあれにこだわって
冒険者どもが入ってきやがった
頼みならしかたないがーこの下の
この下の魔力を貯めた部屋に魔女
そのものを奪う剣だっそれで俺
殺し屋っ今更人のためにその
人間を殺したそれが仕事だし
彼女はっ俺の軽率な行為の
知ったんだ俺が仲間を思うよう
者にもっ愛する者が居たはずだ
罪深い命は誰かを助ける
眠っててさしあげられるものは何
男ならガーンと口説いちゃいなさい
まじないを覚えるくらいなら女
休ませてくれよっあんなチンピラっ
するわーっあなたお菓子を焼くでしょう
迷惑でなければうふっ変な人
まったくっこうでもしないとアニキは
きっとまた魔女と忍者は恋に落ち
それよりっみんな助けに来てくれて
フランリルだからないつでもいいぞっ
心配してたんだいやっ拙僧は
その前に話があるっラエルザっ
自分でも知らないうちに異界への
どうしても会いたい人がおるらしく
いいんだよモーロックさんそのおかげ
トラックっでかい乗り物にひかれず
ねえそれが本当ならーおじいちゃん
サイトウを元の世界に帰すこと
どうだったそれに忍者との戦い
戻れると決まったわけじゃないそれに
居るけどっもう何年も会ってない
ラエルザっさっきっ俺がパーティーの
人生で一番誰かに必要
ラエルザは俺が必要かサイトウ
私はっ私はお前をラエルザ
本当はこの世界のっ誰よりも
誰よりっ誰より私がお前を
効いてくる傷が残るといけないっ
どうなんださっきの話はできるの
サイトウを召喚したのが本当
やり方を忘れたのかっまどうしょが
サイトウっお主向こうの世界でっ
同じ場所同じ時間に戻るから
帰る気はないし関係ないかって
サイトウが残ってくれて私たち
刈るように狩人がシカを追うよう
穴ぐらで日銭を稼ぐサイトウっ
サイトウっ私はお前が必要
はっきりと聞いてないぞっでも今は

第9話

りょうけんっあくまのきぞくの飼い犬
げんじゅうっそしてりゅうすらも追い詰め
世界から迷い込んだー美しい
亡くなったどういうことだ皆様が
よくないと成功しない埋葬し
死ぬなんて薬飲ませるのが遅れ
きょうかいに膨大な寄付が必要
完全な終わりじゃないんだからうん
サイトウの言う通りねっ遅くなる
2人はっ宿屋で土を掘る道具
私たちだけなら多分諦めて
標的を決めるまではっなんかさー
どうにかっ死ぬ方法を探そうと
掘り起こしちゃったラエルザとサイトウ
わからんっもともと記憶は曖昧
ラエルザっこれでっ武器を清めてっ
2人ともわしを見直したかーえー
魔法よっ効果は一度きりだけど
忘れたっじじいはほんと使えない
こうやって復活したりガイコツに
じじいのっ汚いアレが無いこれじゃ
食ったとは言ってたけどーねえこうは
嫌じゃーっ返してくれーわしのーっ
ガイコツのまま戻らなくなるかもっ
場合はー欠損部位を取り戻せ
お師匠とはっ寝食をともにした
くださいっ早速魔力探知をっ
この強さまさか本体の魔力が
おじちゃんラエルザたちに預けよう
サイトウが描いたの上手いもんじゃのう
報酬が安いからなーあのあたり
なるまでは死ねなかったっものすごい
魔力がっ暴れまわっている俺は
居ないよっモーロックさん大丈夫
えっなんで急にもちろんラエルザは
ラエルザと出会ったのはーあやつがー
それからっそのオオカミとは何年
冒険者として暮らしてきたわしに
始まらんだんだん弱っていくのを
おぬしさえよければだがっ娘はっ

第10話

すさまじい力が俺を狂わせる
おぬしさえよければだがー娘をっ
ラエルザをもらってやってくれんかっ
気付いてる誰より私がお前を
ラエルザを大事に育ててきたその
わかったっ俺なんかがっラエルザに
努力するだからこういうときはアレ
遅いなージジイの魔法があればー
おじいちゃん調子悪いし見てくるっ
行ってやれ魔法が使えないとなる
サイトウだまだ息があるサイトウを
れいほうししんれいだいにてしっとう
命ずるっ私の大事なものをっ
狙おうと刃を入れるのは危険
狙われるからー最悪こうなるっ
しまったっでもっ今なら急所をっ
この声は魔物の姿を覚えて
大切なものを傷つけておいてっ
再生も始まらないっおじいちゃん
できないよわかったガキは助けるっ
ラエルザっこいつが何かわからない
あの犬を渡すわけにはいかないわ
よし剣に魔力付加をっその刃
干からびて死ぬはずだっただがこいつ
しょうめつっねんしょうのおりきにみちよ
ラエルザっラファが魔法で防いでっ
あの時は仲間が居たっサイトウっ
わかったっジジイと犬は置いてけっ
邪魔だって言ってるんだっ頼んだっ
私はっお前が居ないとダメだっ
かきはぎも修理も何が便利屋だ
攻撃が思いっあーっしまったっ
人間の刃でできるわけあーっ
そのふもとえいきゅうなりしひょうちゅうか
ていえんにぼひょうのごとくそのすがた
奪われたわしの魔力っ犬よその

第11話

しなさいっえっ勝ったほうを私の
息子ですしょせん俺たちは悪魔の
かあさまっ僕らを騙したのですね
兄上っ安心しろっかあさまは
取ったなー何言うとるっもとはわし
よんのたちさんはわがきばにはかいな
んっジジイモーロックさんラエルザっ
くれるかっふざけてんのか耳生やし
クソジジイ意味わかんねー説明し
今度はっわしが助けてやる番じゃ
しんかんの娘もっ手を貸してくれ
返すってことっそれだとおじいちゃん
そうかーっかわりに子犬を守って
そのときっ子供を守りたいという
助けたい同じー父としてブハー
許さんっこっちのセリフじゃ人間
これってっ転移の魔法に失敗
ごときがっお前の魔力なんかもう
まだ立つっなんて頑丈なの本気
ゴーレムの破片で作った結界
しるべとしおとなきにわでたわむれん
その呪文まさかっよせっこの距離で
この力まだだっんーっ生きてるぞ
サイトウっモーロックさん焼き尽くせ
サイトウっよく飛び込んできてくれた
振り下ろすくらいはできるもちろんっ
弟よ返事をしろー息絶えた
えーっとっ誰じゃ私も確認し
してくるっさっきの光はこれかー
すげーなーさすがお師匠間近で見
今度こそほんとに終わりなんだなっ
このわしがもらった力を返せば
返すんじゃまたーガイコツに戻って
犬なんか本当にそう思ってる
子を思う親の気持ちもわかろうと
サイトウっもしもの時はあの話
万が一じゃよっ誰だと思ってる
送ろうっそれで命が尽きたなら
尽きたならお前の中で生き続け
ダメよまだこっちに来てはいけないっ
二本足の戦士じじいの文まで
報いるっ俺の力が必要な

第12話

必要としてくれる人たちが居た
戻るなり倒れて眠ってしまった
無理もないずーっとそばに居てくれた
おじいちゃん金貨7枚返してっ
出たときに備えて砦に兵士が
よかったなモーロックさんも復活
話って俺っ着替えた記憶無い
安心したー話ってそれかいや
そいつもっどこかに消えてしまったが
無いんだっパーティーにはっ俺も居る
俺も居る俺もラエルザを必要
誰よりも元いた世界の誰より
サイトウっおーい便利屋ギブングル
ギブングルさん探したぞお師匠が
さるまたっなんでサイトウ連れてくる
優しいっ好きっなんでよこうやって
使えてるんだからダメだいざという
いざというときスムーズっなめらかで
髪留めだ銀細工のっなっなんで
父親のわしとそっくりとあっては
いつもよりやる気になっとらんかどう
くれたのーこの大きさの勤続の
人間と妖精だよーエルフなら
踏むのねっうわー極楽極楽ー
洗っちゃうそれは想定してないっ
サイトウっ今日は夜通し遊ぶわよ
消えてるしほっときゃもとに戻るでしょ
私にっうんっ似合うと思ってっ
ことならっどーう似合うぞそういうの
それかーっちょっと遊んでくれるでも
格好っ大迷宮の横穴を
弱いってちょっと有名だからって
サイトウっそっかっ強くなってるん
平気って何やってんだサイトウっ
ラエルザー金貨7枚返してっ
ラファンマグその原因がこれなのか
モーロックさんは遊びに行ってるー
なってやるぞっまほペディアによればー
はがされてもうた汚いもの見せる
どうすればちょっとっ貸してありがとう
有名よなんでもできる凄腕の
穴あいた窓のたてつけがおかしい
食事代ぐらいのお代はもらえた
もらうのは気が引けるんだそれでもっ
壊れたっ直してこれっ本当は
本当は私が直してあげたい
くれないっりゅうのうろこが取れちゃった
どうしても食べてみたいんだってさっ
ちょっとこれ鑑定してくれないかな
大切な宝を壊してしまって
ダンバインさんまでさっさと直して
まあまあっなんとか直してくれんか
引っ込んでろよっ私はパーティーの
なんだとーなんならここで再戦と
再戦といくかー望むところだっ
整理券金貨1枚と交換
素晴らしい素材でできていますねー
充実しているっもとの世界より