川柳報告 - アニメ - 2022年10月頃~ - 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
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第1話
- 冒険の サポート役を 自分なり
- マイナスっ 心当たりは あるだろっ
- 何日も 足止めなんて お荷物が
- 子どもだな 勇者パーティー の一因
- 何もかも 無くなっちゃった んだよなー
- できる分 短時間しか 使役でき
- 行くんだっ そして一攫 千金っ
- 無くなった 今の俺には ピッタリか
- 担当の ナタリーですっ それではっ
- まじめなん ですね希望を ないがしろ
- 大丈夫 ですかあんたが お荷物だ
- くれぐれも 無理はしないで くださいね
- 引き際を わきまえるのも 冒険者
- 冒険者 登録のため の試験を
- 信用に かかわるからっ せいかーい
- できないと ギルドとしては 認められ
- 動物も 居ない使える 武器も無い
- 一撃で きみはいったい この世界
- その中に あってひときわ 珍しい
- あのままー 死んじゃうのかと 思ったー
- 何日も 飲まず食わずで 天国に
- 絶滅に 一歩近づく とこだった
- 冒険者 になる試験の 最中で
- そういえば かなではなんで こんなとこ
- つまらない なーと思って それで旅
- 居たんだね ああっ半年 ほどだけど
- かなでには 全部話せる なんてまあ
- 事実だし あのパーティーに 残ってた
- 気にしない ちょっとスッキリ しないけど
- よかったー 嫌がってない みたいでっ
- とびっきり 優れてるよっ だってねっ
- レインなら 私を使役 できるんじゃ
- 私たち ねこれいぞくを 使役でき
- ねえレイン 私を使役 してみるっっ
- わかったっ やってみるよっ ははうんっ
- 契約が 成立するっ そうでない
- おーなんか 変な模様が できてるよ
- 普通だろ 全然普通 じゃなーいっ
第2話
- 20束 はーい確かに 確認し
- Fランク 冒険者とし て認定
- カードです 身分証にも なるのでっ
- 今回の 報酬銅貨 50枚
- 今回の 報酬だけじゃ 足らないし
- 受けようと 思うんだけど 体はー
- 使役して るんだからねっ はー使役
- 何倍も 強いってかっ なら俺と
- しないよな ねこれいぞくを 使役でき
- これからも かなでに絡ん でくるかも
- なったかっ かなでが危険 な目に遭う
- 細腕が 折れても文句 言うなよっ
- この人の 素行について はギルドで
- ご迷惑 をっ後始末 はお任せ
- 冒険者 試験に行って 最強種
- レインさんにはっ今後の 活躍も
- テイマーは 居なかったしっ さっきはっ
- 依頼はー まだ最低の Fランク
- 経験を 積んでいくさっ そっかーっ
- ありがとう 依頼達成 てーっまた
- 俺たちが しっこくのきば とわかると
- 相手だよ 助けを呼びに 行くっ今
- いただきゃー ジジイなんかに 用はねー
- 用はねー なんてこと言う と思った
- 俺たちで 助けたいんだ あの人を
- おじいさん を保護わかった いくぞーっ
- 常識を 覆すよう な才能
- 心がっ 力に酔って しまわない
- 前に出て 戦ったほう がよかった
- 体術の 訓練もさせ られたから
- ありがとう ございましたっ いえ無事で
- 雇っては いたのですがっ 振りになる
- みんながっ かわりに被害 に遭うかも
- なさそうだ ありがとうなっ キキーよし
- キキーよし 作戦だけど かなでうー
- この蜂は アールビーって 呼ばれるっ
- 使役する 職業だよっ てっ故郷
- そうかーっ そんなわけでっ 俺はこの
- ばっかりっ 私ほんとに 使い魔と
- 応援て 100人以上 捕まえる
- 各都市や 街の治安を 守る国
- 思うけど 危なくなった らすぐ逃げ
- なるなんて こんなことなら アリオスや
- 当然よ そもそも勇者 パーティーが
- 後衛の 魔法使いを しんかんを
- 基本でしょ 何真っ先に 逃げ出して
- それでよく 臨時とはいえ 堂々と
- 言っただろ 俺はビースト テイマーで
- 動物は 基本一匹 だけなんだ
- わかったわ あんたが無能 で嘘つき
- 魔法をっ みなは死者すら 組成する
- わかったよ とんだハズレを 引いちゃった
- 疲れたわ さっさと帰り ましょですね
- ギルドでも すごかったしな まっここは
- ありがとな 急いで呼んで きてくれて
- 俺たちが なんとかするっ わかったっ
- 俺たちが 出てきてからー けっこうっ
- ありがとう かなでかなでと 一緒なら
- 一緒なら 俺はなんでも できるよう
- できるよう な気がするんだ レインうん
第3話
- 嬉しいよ あれどうしたの なーレイン
- こうなった 気に入ってくれ てよかった
- 呼び出され たっ俺たちの 行動が
- 俺たちは 街で物資を 調達っ
- しまったー 今日はぐっすり 寝れそうっ
- 簡単に 人を信じちゃ ダメだ俺
- わかったっ 野宿はやめる ちゃんとここ
- 人間は たくさん居たっ 何かしら
- でもそんな 時に出会った のがおいっ
- 純粋な 善意で助け てくれてっ
- 追い出され たこと傷つい てるよねっ
- きっとまだ 心の奥で は気にして
- あってもっ レインのそばに 居るからね
- 満喫し ていた食べるっ ありがとう
- 居るんです 勝負がついた と判断
- 報酬はなんとー金貨 5枚です
- 唯一の 道だすごいね すごいねー
- みな口を つぐんでいてっ ばんけんに
- あんたたち あたしと勝負 しなさいっ
- あーごめん 一つ質問 なんだがっ
- ばんけんっ その言われ方 は不本意
- 竜族の タリアこの橋 で特訓
- なったらっ 一人前の 強い竜
- ドラゴンと 戦うことに なるとはっ
- そうだなっ さあっ準備は いいかしら
- いくわよっ レインなかなか やるわねっ
- やっとだっ 第一試験 は合格
- 動くなっ 今消す私 の自慢の
- 怒ったよ やっとやる気に なったのね
- 5分いや 3分時間 を稼げる
- 頼んだっ 作戦会議 は終わった
- 大丈夫 レインが何か 考えて
- 飛ばされた あの時かすか に感じた
- 動かない こいつはピトー この派手な
- そんなこと はしないっただ 話をし
- そしたらー どうしようかっ 困ったっ
- そいつとの 勝負に買って 約束し
- ありがとう ございましたっ ところでっ
- そうただの 仮装であーっ そうだった
- バラさない でくれせっかく 隠してる
- 正体は 広まってない もう二度と
- 本当に 捕まえなくて いいのああ
- なかったし でもっ修行は 竜族の
- そうなるん だーあんたたち と一緒に
- いろいろと かばってくれた しねニャーっ
- 違うよっ レインが困っ てるかなっ
- ケチな子は 嫌われるわよ えー既に
- 終わったの ああっ契約 完了だ
- いきません ねー食料も かさばるし
- どうすんの らちがあかない ですわねっ
- 本心じゃ なかったんだー とか言えば
第4話
- 冒険者 が多く放置 されすぎて
- 違うよー 私にかかれ ばスライム
- 嫌いなの 物理攻撃 なら確か
- タニヤって 頼りになるな えへへおほ
- 仕方ない 空から探し てみようっ
- 同化して 俺が探して くる同化
- 動かせる これがビースト テイマーの
- レインって そんなことまで できちゃうん
- スライムの 群れを探してくるーその
- 増えすぎね 俺も見つけた 時はゾッ
- スライムを ファイアーボール で攻撃
- 一瞬で 終わっちゃったー やっぱりね
- 手に入れた んでしょうああっ それならっ
- いいわねっ 練習台に しましょうっ
- そうだがっ 大変だとは 思うけど
- 本当に スパルタだった おかげでっ
- 報告に 来たんだへーっ ドラゴンの
- うーんでも お肉のほうが 好きあたし
- 女の子 として受け入れ てもらえた
- 2人とも 今日はお疲れ 様まあっ
- こっちこそ 助かったよっ べっ別に
- レインって どこでテイムを 学んだの
- 話でも ないと思うぞ いいじゃない
- わかったっ 俺のテイムの 力はっ
- 集まった 里でさ俺の 父さんの
- 聞いちゃった ごめんなさいっ 大丈夫
- ことだから 私なんでも 知りたいっ
- なっている ことに何かが おかしいっ
- それからー 助けてくれた 冒険者
- オーケーし たよ勇者たち と一緒に
- 悲劇をっ 止められるんじゃ ないかって
- 私ねっ ずっと不思議に 思ってた
- わかったよ レインは誰か の力に
- あの日々を 肯定された ような気が
- 2人とも にしてもっその 勇者たち
- 頑張って たのにーそれを 役立たず
- ないわよっ でもあまりにも ひどいから
- 3人で 居られればいい ねーねーっ
- 今回の 依頼はオーク の討伐
- 速攻で 依頼が終わっ ちゃうかもね
- 俺たちは まだ駆け出しで 経験が
- ないでしょう 待ってー何も 起こらない
- どうしよう こんなに血がっ 大丈夫
- 大丈夫 だからっそんな 顔するな
- 平気だっ ありがとうなっ 2人とも
- 2人とも魔石を集め てギルドへ
- お待たせっ あれっタニアは さっきまで
- なんだかっ 少し一人に してほしい
- 大丈夫 よかったじゃあね 心配っ
- 最強の 種族だってっ うぬぼれて
- 狭くても いいのでミスを 責めるわけ
- でもなくて あたしが無事で 良かったっ
- 絶対に 寝づらいでしょう お人好し
- なんだから タニアが無事で よかったよ
- なんだろう レインの顔が 頭から
- 無い無いっ あり得ないから そっそうよ
- ことなんて 無いんだからっ あっあたし
- あとちゃんと かけなさいよね もうっえへ
- 戻ったら 見に行こうかな それがいい
- やったーっ 早く行こうっ はいはいっ
第5話
- 時々っ これが夢なん じゃないかっ
- これからも ずっとっやあっ 久しぶり
- こっちから 帰ろうおおっ おいおいっ
- 僕たちも 反省してる んだよ君
- メインねえ 元仲間って もしかして
- 私たち レインの仲間 なんだよっ
- 君たちに 従っている というわけ
- ああ君に いーい話を やってきた
- 探索を 切り上げざるを 得なかった
- お手の物 だろうっ俺が 引き受ける
- 今更っ 勇者パーティー に貢献
- 役立たず でもっそういう 使い道
- もう一度 チャンスを貰え るんだから
- 2人とも 待たせてごめん いい女
- レインさん これは世界を 救うため
- そういえば 君には言って なかったな
- 力ある 者はそれでも 戦える
- あふれれば あんなことがっ またどこか
- わかったっ 引き受けるよっ はっ最初
- 浪費して しまいましたっ それじゃあっ
- 本当は 反対したい けどレイン
- その前に レインにちゃんと 謝った
- 適当な のっ謝罪って 言わないよ
- 相応の 態度ってもの があるんじゃ
- 軽そうな 頭を地面 に押し付け
- アリオスが こんな無能に 土下座する
- おいレイン きみのしつけの せいだろう
- ペットだと ああそうだよっ 人間じゃ
- ない奴と 過ごして頭 が沸いたか
- 大切な 仲間だ侮辱 する奴は
- 謝って もらうんだから ふっ俺が
- パーティーに 弱者は不要 だからなっ
- 速いだけ でなく一撃 一撃が
- ゆうからっ なんかすごいの が来るのか
- なる手前 さすがに殺す のはまずい
- いたんだが 悪いが本気 でいかせて
- 私はっ 半分くらい の力で
- 痛い目に あっても恨ま ないでねっ
- 生意気じゃ ないっアリオス に対して
- その言葉 後悔させて やるわ悔い
- 対象の 魔法構造 を解析
- 魔法はっ いっさいあたし に効かない
- 私はっっ 千の魔法の 最強の
- 1万の ケモノいずれは 神すらも
- しちゃったー あたしとしては 弱い者
- されないだ なんて思って ないわよね
- 汝らは 神の怒りに 触れたのっ
- 謝るっ だから許して 神よ神
- だらしない わねー単なる こけおどし
- 無駄にする どころかまさか 手を上げる
- この僕が 話していると いうのにっ
- そうかなら さっさと終わら せてやろう
- 危機感が 無いっ勇者と いってもっ
- なんだこの 人間離れ した威力
- 力だけ じゃない動きも さっきまで
- やろうかっ 全部お前が バカにして
- 訓練の おかげだっこの 戦いが
- 込められて いるっまともに 戦えば
- 愚かだな 君は忘れて いたのかい
- 本来の 戦い方は よそ見とは
- 昆虫も 使役できるっ てなこいつ
- 思念波を 飛ばし対象 の生き物
- 待ってくれ いろいろ誤解 はあったが
第6話
- この地図も もう使い物 にならない
- あんたたち それで謝っ てるつもり
- 持っている らしい魔王を 倒すため
- そうよーっ あんな奴らに 頼まなく
- あーすまん ついっいいけど なんかなっ
- 今更で しょうっレインの お人好し
- 使えない んでしょううーん この中を
- この中を 手当たり次第 に探すの
- 進もうっ 2人は周囲 の警戒
- かろうじて 道は見えるっ 最深部
- わかったっ ああバッチリだ やったーっ
- やったーっじゃあ早速ー レッツゴー
- 情報は 他の鳥たち と共有
- 間違って ないと思うわ この森に
- この森に 何か仕掛けが してあるの
- 中心に 幻覚魔法 がかけられ
- つかさどる 部位に力を 照射する
- できないっ そんな魔法を かけられて
- 違うわよ 私をどんな 目で見てん
- 結界っ 解除すること はできない
- 人間は 天敵のよう な存在
- こんにちっ 立ち去りなさい あー少し
- 仲間でー 立ち去りなさい この森に
- 大丈夫 そうだビックリ したーなん
- 人間の 俺が居るんだ 普通なら
- おそらくっ あの結界に 近付いた
- しんじつの たてを持ってる んだよねっ
- おかしいな いくら人間 を嫌って
- ともかくっ 今は急いで るんでしょう
- 押さえるっ その間にっ かなでが木
- 雰囲気じゃ なかったでしょう そうだよー
- 突然の ことでこっちも 身構えて
- したいんだ 立ち去りなさい 俺たちは
- かまわない ただっ後ろの 2人には
- 大丈夫 攻撃くらい 受けてやる
- 通じない 時は山ほど あったそれ
- 攻撃を 受けたと理解 できません
- そうだよっ でもっ誰もが そうなわけ
- だいたいっ レインは森を 傷つける
- 言ったんで しょうっかなでが やろうとし
- しんじつの たてを求めて やってきた
- 俺たちを 奥にっそれは できません
- 遮断して いるもの仲間 を危険に
- 勇者がっ 偽情報を 掴まされ
- 本当に いいのかっええ 人間は
- 従った までですのでっ そっそうか
- 困ってる ことがあるんじゃ ないかえっ
- 巻き込んで しまうっいいえ なんでもっ
- 3人は 信頼できる 人物と
- 性格は 全然違い ますが仲
- 思います とても大切 な妹
- そしてこのまよいのもりの 結界は
- つまらない 仕事ですがっ でもルナが
- 出てしまい ましたっそこで 魔王軍
- 攻撃の 完全向こう これのせい
- 悪すぎる せいれいぞくが かなわない
- 結界を 解除するよう 命じたの
- 結界の 中に入れば 他の者
- そんなのっ あんまりだわっ おさの言う
- とるべきか それはわかって いるのです
- 妹を 助ける里の 人だって
- 全部だっ 全部叶えて みせるよっ
第7話
- この森の 結界を解く ように言い
- 妹の ルナもそこにっ わかったっ
- 任せろっ やっぱりソラも 一緒にっ
- 俺たちの ことっ待ってて くれるかっ
- それじゃあっ 作戦通り にっうんっ
- 裏切った 報いを受けて もらうぞっ
- タニヤンっ レインこっちは いいわよっ
- 大丈夫 少し考え があるんだ
- 無視どもは 少しの間 目くらまし
- レインーっ ねーねーさっき の何ーっ
- さっきのは テイマー独自 の魔法の
- めちゃくちゃね タニアその子は 安心し
- おはようっ気分はどうっ そなたたち
- あのルナを 助けてくれて 本当に
- 本能が 暴走しそう になったか
- 言ってるの ですー外見 はそっくり
- でも助け られて本当 によかった
- 思います 仕方ないとは いえルナを
- 置きたいの ですっそっかー 2人とも
- 反対じゃ ないけどっただ こういうの
- いいのかっ 人間の居る パーティーに
- いい人は 居ると教えて くれたので
- 生真面目な 姉がここまで 言うのだー
- ソラたちも レインの力 になりたい
- 方法は 基本同じだ ただ種族
- ようなもの 試す前から 諦める
- 大丈夫 だよーやるだけ やってみる
- 届くこと は無く契約 失敗と
- 心にっ 力をこの手 にっ答え
- みたいだっ 姉よなにやら 手に模様
- 最強種 2人と同時 に契約
- 嫌だけど レインにここで 待っててっ
- 攻略を 開始してから まだ2日
- 偽物じゃ ないだろうなー なら好きに
- いいだろう 鑑定魔法 をかけます
- どうやって なんだっ見ない 顔が増え
- 2人には 羽根を隠して もらってる
- 人里に 降りてきたなん て知れたら
- 確かにっ これで依頼は 完了だ
- こいつらと かかわることは 無い待てっ
- 考えて ほしい最近 の出来事
- 改善も 約束するっ 仲間とし
- いつまでも 昔のことに こだわるな
- ことだとっ それをお前が 言うのかっ
- 莫大な 富だって手に 入るんだ
- 欲しかった ものは変わって いない俺
- 崇高な 使命を持った 我々と
- 英雄に なれるチャンスを 捨てるとは
- 消えるもの じゃない勇者で ある僕が
- 気になって いたぞどうして かしらねっ
- 支配しっ 誰も逆らう ことはでき
- 人々は 解放されっ 世界には
- 神の血を 取り込んだその 体には
- 超えている 我が断言 してやろう
- いったらー レインも魔王 を倒せる
- 目的も 消えたっ今は かなでたち
- 討伐と なると今まで の依頼と
- ごめんなっ 俺は即断 できるよう
- 考えて なかったいやー いいんだっ
- 向き合って みるっ答えを 出すのはっ
- 変わらない ものがあるよっ 私たち
- 私たち みーんな一緒 だってこと
第8話
- 素手だけじゃ あまり応用 も効かない
- 懐も あったかいしっ 揃えるか
- 我々が せいれいぞくだ とバレては
- 我々は 種族単位の 引きこもり
- 慣れるには 少々時間 が居るのだ
- 暇ねーっ はいストライド ブリッジで
- 礼儀はっ 欠かせないっす ふふっなら
- おばちゃーんあ はいはい今日も かなでちゃん
- 手伝って もらったからね よかったら
- 用ですか 子供だろうと 容赦せぬ
- 姉よーっ お姉ちゃんたち 可愛いっ
- はっはっは 中々見る目 があるでは
- 深淵を 我こそ魔導 の頂点
- 2人とも なぜ止めるのだ 期待され
- 使う時 羽が出現 することを
- 生活に 慣れてくれれば いいさって
- 一番が 大事よねさあ 行くわよっ
- その武器と 防具を探し ているんだ
- そんなこと しません何を 想像し
- 見てくれは 全然悪く ないのにっ
- ピッタリの 最上級の 武器をくれ
- 本当に ここで一番 の代物
- してるのは どれも片手間 で作れる
- ものとはっ 似ても似つかん 代物な
- 違うって わかるっこんな すごい武器
- ちょっとした 試験みたいな ものじゃよっ
- 上等な 武器を求める 客ばかり
- 一流の 物はっそれに ふさわしい
- お前さん どうしてここに ある武器の
- 確信は 無いけど強いて いうならっ
- しれないっ うーん職業 ゆえのこと
- 冒険が 捗りますね すごいのだ
- 一員と なれば名誉も 実益も
- ところでー その子たちはー こんにちは
- 受注をー お願いします 拝見し
- 作るには ミスリルという 鉱石が
- 鉱石が 枯渇するなら だんだんと
- だんだんと 採掘量が 減っていく
- ミスリルが 無くてはお主 に最高
- 思ってる ことがあるなら 言ったらっ
- 好きにしな さいよレインの 決めたこと
- 冒険者 なんだどうかな これも何
- ストロフじゃ よろしく頼む ぞいレイン
- ただ武器が 好きなだけなん だねそうだ
- 特注で 作ってくれる ていうんだ
- この先に おー湖だ 超きれい
- わかったっ みんなで涼む といいよっ
- 冷たくて 気持ちいいにゃー ねっタニヤ
- 2人とも そのうち大き くなるよー
- タニヤーっ ルナやけくそに ならないで
- 反応は 何も無かった 湖で
- それならー いつも通りに することっ
- 飛んできて くれたんでしょう ならレイン
- そうそうっ ついでにレイン も水浴び
- ミスリルの 採掘量が 急にゼロ
- おいなんだ 誰か居るのか レイン出て
- 勝手にっ あたしのこぶし にあたった
- 盗掘を している姿 が見えます
- なっならば 我はなでなで を要求
- それならば 我らも一度 体験せ
- バレてると 思ってくれっ そうねでも
- 恐らくは 敵にビースト テイマーが
第9話
- バレてると 思ってくれっ そうねでも
- おそらくは 敵にビースト テイマーが
- 見に行った 奴は戻って こねーなっ
- 防がれた もう一度よっ 妨害し
- 何よこれ えーい魔法が 消されたっ
- わかるかっ あのジジイのっ 盗掘の
- 盗掘の 現行犯だ 大人しく
- だったわね 魔物をテイム するなんて
- ベヒーモス そいつを始末 しろ来るぞ
- レインあー 助かったよー よかったー
- かなではっ 男のほうを 無力化し
- わかったっ 作戦会議 は終わった
- 盗掘の ことをバラされ るわけには
- 力こそ あるが攻撃 パターンは
- できるのか レインレインは 役立たず
- 力だと 言ってくれたっ 他の人
- とどめだっ 自分の力 を信じて
- ベヒーモス 早くそいつを やれてめー
- 不可能だ でもっみんなが 言うだけの
- しまったっ 残念だけど これ以外
- 片手間の 購入品を 購入し
- ミスリルを 奪いっ武器を 作れなく
- 作らねば ならなかったっ それなのに
- 技術もっ 武器への思い もあるんだ
- 偉そうな ことをいーやー おかげで目
- これからは もっと頑張る ぞーおーっ
- わかったっ ちょうどいいから 俺たちも
- 俺たちも 休暇にしよう と思うん
- 条件は クリアしている はずですっ
- なんだろう その1匹で どのくらい
- 使役して 戦うことが できますっ
- 最後です なんだ全滅 かまったく
- 討伐が 遠のくばかり ふんっあの
- 判断が 間違っている といいたい
- いいものを 見つけてくるか もしれない
- レインさん 今日も私に 会いに来て
- 盗掘や 魔物の飼育 これだけで
- ありました から相応の 処分かと
- 喜んで いたぞいいこと をしたのだ
- レインよっ あれはいったい なんなのだ
- ケチャップっ はっははじゃあっ 食べてみる
- 失って 食べていたのだ もう無いの
- ああ次は かなでとタニア も一緒に
- ふっふっふ ズバリ我らと 契約し
- 契約で なにか変化が あったはず
- 新しい 魔法は浮かん でこないな
- ソラたちと 契約しても 何も無い
- そんなこと ないから仲間 を契約
- 引っ張った から当然の ことなのだ
- もうそばに 居るのにそれで も我らを
- したよなっ はいっ一方 的にクビ
- けど俺が もっとあいつら を信頼
- 仲間にっ 我らも値 するとああ
- 契約の 能力なんか 無くてもな
- 2人とも いつもの調子 に戻った
第10話
- 怖いです この人間っ アホなのか
- アホなのか 嫌に決まって いるのだっ
- ソラとルナ ますます欲しく なったぞっ
- 大人しく 2人をよこせ 痛い目に
- これ以上 抵抗するの ならこいつ
- 本気かっ 自分の領の 民だろう
- バラバラっ 誰かを助け に行けばっ
- 2人とも あんなに何か ないのかっ
- ありがとう ございましたっ 感謝なの
- 相手によ 私どうなる ことかとっ
- よかったっ お嬢さんたち も災難
- タニアとの 契約で得た 膨大な
- ふふーんっ これで我らも かなでたち
- 寝過ごして たなんてうーん ソラとルナ
- 黙らせて 事件自体を もみ消して
- それだけっ 証拠隠滅 能力に
- だからこそ よく考えて 行動し
- わかるわよ ずっとレインを 見てきたん
- 街の人 たちの間で 悩んでる
- だからこそ 我らは一緒 に笑って
- この街の ことは嫌いじゃ ありません
- ありがとう みんな俺たち で今回
- エドガーよ わしの手助け が必要
- 吉報を お待ちください へへへこの
- 口ごたえ するなと言った だろうてー
- 騎士団は わしの秩序を 守るため
- 聞いている その程度では 騎士団が
- 騎士団が 動く理由に ならんその
- ないからな うすうすそんな 気はしてた
- あの時も 今現在も 民衆を
- 民衆を 守る使命を 持ちながら
- 悪行を 断罪したい そのために
- 本分を 忘れ領主や その息子
- 君たちの 力っ貸して もらえない
- 好ましい ああ本当に 好ましい
- ようしーっ それじゃあ領主 も騎士団
- すごいなっ 全てレインが 予想した
- しないので やめてください そのセリフ
- ソラたちが 一人たりとも のがさない
- 動物を 捕獲するため のギミック
- 部下たちに 制圧されて いる頃だ
- 差し出せば この失態を 帳消しに
- 幕引きは 任せてもらえ ないだろう
- 死刑だっ 騎士の心に 反逆し
- 今一度 騎士の正義を 取り戻せ
- 正義など 存在しない それでもっ
- 今回の 一件奴が 協力し
- 感情だ そいつは指輪 の力を
- ことだろう そしてレインに 死をわはは
第11話
- そのぐらい でっお前たち もその目は
- そうでない とねーっでなきゃ あたしたち
- 気にしない ご主人様も あたしたち
- 解除され 戦う理由 も無くなる
- 人間を 我らが助け るだけなの
- これ前に タニアが使っ た魔法だ
- さらわれた 人たちの場所 がわかるっ
- そうなれば 揺動中の かなでたち
- とらわれた 人間ならー 地下にある
- 大量の 魔力反応 で間違い
- 明らかに 人間のもの ではないっ
- ソラたちに 匹敵まさか 最強種
- 切り札っ どっちにしても これはよし
- 頼めるか それは問題 ありません
- ごめんなっ みんなを助け るためとは
- 気をつける のだぞいいなー わかってる
- 鉄格子 キツネのような 耳3つ
- 手に入る とはなー嫌っ 来ないでっ
- もしや今 俺に命令 したのかっ
- 快感か たまらないなー かつて神
- ニーナをっ 今度は俺が 助けるっ
- かかってっ 外すの無理っ 大丈夫
- いいからっ 私が居なく なってもっ
- 会ってない けどさっ俺の 仲間たち
- ありがとう さすがに少し 疲れたよ
- 無茶はダメ レインがひどい 目に遭うの
- 連中を 屋敷に一歩 も入れるな
- ひるむなっ 正義は私 たちにある
- タニアには 向いていないと 思うよー
- 人質と して使われる心配は
- エドガーっこれはどういう ことだーっ
- 珍しい ですねしんぞく は人間
- ふかふかー もふもふ仲間 だねはーっ
- 一緒だよ なんにも怖く ないからね
- 領主よっ 観念してっ 大人しく
- すまないっ なにっ静かに なったしっ
- くれたかっ どうやら賭けに 勝ったよう
- 大丈夫 いや変な奴 がレインに
- 確かにっ 上級魔法 デスサイズ
- 毒魔法 かける使い魔 が居ますか
- そうだねーだからこれこそ 我らとの
- 防げても おかしくないわ だから毒
- 満たされっ レインは新た なスキルを
- 見ないでね ソラって実は 怒らせちゃ
- 死なないっ 俺は領主の 息子でっ
- ありがとう やっぱりそうだ こいつはっ
第12話
- いや違う 奴の標的 はこの街
- そんなこと 認められるか けど相手
- 人たちと ニーナを頼む 心得た
- こいつらの ほうが虫けら の大群
- さっきから スキだらけだよ いらっしゃい
- おもちゃでっ 私をとらえ られるとで
- 4体も いては私が 降りだねっ
- 好きなだけ 貪り食らう がいいにゃー
- 数だけの ザコねっあとは あなただけ
- りゅうぞくっ 今のはすこし 楽しめた
- 素晴らしい 一撃だった そんなまだ
- 防がれた あれでは魔法 も直接
- どうしよう レインっ一つ 試したい
- だけどその 間にも街 の人たち
- 人々を 安全圏に 送るのだ
- グッと減る だけどソラたち の正体
- うむっはい 任されました 本当に
- 判断は 神の御心 に沿うもの
- 住民の 避難経路を 確保する
- 人びとは どうなるどんな 状況で
- ステラーっ 探したのだっ 君たちっ
- 人びとの 避難のことで お願いが
- 守ります 案ずることは ないレイン
- 逃げなさい クソっ次から 次へとっ
- 魔法陣 でっあなたがた を安全
- どうだった とてもっおいし かったです
- 人間も せいれいぞくも 変わらねー
- 体調っ 大変ですっ どうしたっ
- またせたな ねこれいぞくの ねえちゃんも
- ねえちゃんも ここは俺たち に任せろ
- 現在っ 街に襲来 した魔物
- 遠慮なく 使ってくれー 任せとけ
- みんながっ またお前たち がなんとか
- この街は 必ず守っ てみせるっ
- 遠くから 攻撃しても あの魔物
- 守られる だけなのも嫌 私もっ
- 最強種 に無い特殊な 能力が
- 行きたいん だけどできるか うんできる
- 平気だよ 信じてるから あたしたち
- 1匹で なんのつもりだ ちょこまかと
- 成果イデア しかも連続 使用する
- 人間に 何ができるっ ブーストっ
- ブーストで 底上げされる のは何も
- 何者だ ただのビースト テイマーさ
- 一人では できなかったっ だが仲間
- 一人では 出来なかったっ だが仲間
- 人間ー 名前を教え てくれない
- ありがとう 君のおかげで もうダメっ
- 騎士団の 新隊長に 就任し
- 者たちは 裁きを受ける ため王都
- 生きている 限りはいずれ 会えるとき
- 来るだろう かなでは街の 復興に
- この街の 暮らしになじん できている
第13話
- なりたいっ レインとみんな と一緒に
- 妹が 欲しいと思っ ていました
- 冒険者 ギルドに実は 騎士団と
- ありがとう レインっみんな 君たちに
- お話が ありますギルド が俺たち
- Cランク 冒険者への 昇格が
- やつですっ どうか誇って くださいっ
- 居たからで もーう細かい ことは気に
- そうだよー みんなレインの こと認め
- 紹介が 遅くなったな 新しい
- よく見たら この子しんぞく ですかまた
- 可愛ーい ちょっとナタリー さーんダメ
- ニーナにも 関係がある ことなんだ
- 6人に なるとさすがに 今の宿
- では家を 購入すると いうのはー
- 物件を 紹介したり 助成金
- どう思う 私はいいと 思うなー
- 宿よりは 快適そうね れっレイン
- ふさわしき 城を頼むぞ うんうんっ
- 物件に なりますおーっ かなでさん
- 予算内 さあどうですか そもそもっ
- そもそもっ こんな優良 物件っ
- もしかして 幽霊ニャーッ かっかなで
- 効かないし 取り付いてきた りするんだ
- 現象に よって買い手が 見つからず
- そうなんだ けどあたしなら 大丈夫
- 俺たちで どうにかできる か考え
- ちょっとどこ 掴んでるのよ だってーっ
- 掃除でも されているかの ようですっ
- 出たよーっ 落ち着けみんな がついてる
- 幽霊は もともと生きて ないでしょう
- この家も 吹き飛びますが やりますか
- 出ていけー 出ていけったら 出ていけー
- 長天に 達し肉体 が精神
- とりあえず 話をしない かっ君は
- 効くなやっ あんたみたいな 若造に
- ないのかっ うち地縛霊 とちゃうしな
- 変態で うちも殺され てもうてー
- 怖いよっ でもっみんなと 一緒なら
- そうなーっ そう言われたら そんな気も
- 幽霊の 1人や2人 あはっでも
- いうことは 料理が得意 なのですか
- ティナだよー 今もみんなと 一緒にっ
- 俺たちも うんお買い物 頼まれた
- 尽くすのは 神より与え られた義務
- お断り マリウス別の 店からっ
- にいちゃんの ほうがよっぽど 勇者だぜ
- 発言の 真意について 説明を
- お魚っ お魚はある 偏らん
- 教育に 悪い脂肪の 塊を
- ありがとう あたし本当 に一人じゃ
- 心にっ 大きな穴が 開いたソラ
- こういうの 何言ってんの あんたそう
- ペコペコー アリオスたちと の旅では
- しれないっ だけどみんなと 出会えてっ
- どうしたっ だってレインっ はっえっと
- 手料理を ふるまいますっ レインここ
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