川柳報告 - アニメ - 2022年10月頃～ - メガトン級ムサシシーズン2

第14話

クーデターを起こすとはなどうしよう
同様っ身も心もっあのかたに
グリファース貴様ただではすまさんぞ
戦艦が西の平原に墜落
戦艦の搭乗員を救いたい
だが一度ソロンに戻ってからだー
俺たちが済んでる街だまもなくっ
呼びかけていますがやはり応答は
おそらくっ絶望的ということか
エディシアに調査部隊を送り込み
皮肉にもブルーバンドの中かこれ
報告を待ちます敵への警戒
イクシアと同じシェルターあれほしの
行ったことなくてっだから行くんだよ
ことだろうとにかく奴はやべーんだ
ソロンだっ地上にこんなところがっ
踏ん張って生きてるっこの環境で
あなたはっ私が憎くないのです
生きようともがいてる奴を救って
怪物のフンあさりって言えよそう
このおもちゃ貸してくれよー言ったはず
そんなことしてる場合か俺たちの
ギリギリのところで自分を保って
細胞が発見されたしかも生き
すいません何を謝ることがある
ワクチンを生成すれば我々は
我々はこのけがされた地球でも
そう呼んで探しています好都合
知られれば奴らはどんなことをして
救世主だよっあの子の遺伝子に
あの一つ教えてもらえませんかっ
女の子くぜのところに行くのああ
じゃねーかっやまと変だと思わない
そもそもっそんな人物が居たこと
だとしても会いに行くしかないっだね
なにもんだただの生徒ではなさそう
なのながっわりーが俺は知らねーし
本当で何が嘘かはわからない
考えてねーパイロットになるだと
あれってースターフィールドのライブっ
さすがだーどうだ最強は俺だー
ここまでは計画通りだなああっ
聞こえるっ今回からの新装備
新しいタイプが居るっ人型だ
何これっどこから撃ってきやがった
きやがった二手に分かれて索敵
スパークルもう一方はアーサーと
メンバーでこういう指示が出せるのっ

第15話

どこまでもついてきやがるこの動き
なんだろう動かなければ追いかけて
おそらくっ味方の機体は検知し
変わらないそれでも何も変わらない
なってもっ識別によるタイムラグ
入り組んだ地形当てるのは困難
絶対に当たる方法があるとし
どうだーっ曲がるメガトンパンチだー
どうするの配達だよっ配達っ
しっかりー捕まってろっあっはいー
ばあちゃんが居なくなったら俺リウは
ばあちゃんっティクトっいつもありがとう
ばあちゃんはあすの朝まではもちそう
ばあちゃんが最後の家族なんだよっ
どうしたー気が滅入ったかいえ生きる
とりあえずそれを飲んでー今日はもう
あのさっきもうすぐみんなを救うと
アニキーっムサシを出すよラジャーっす
住人の記憶を捜査し自分の
ついてるとはなーあなたの目的は
成績っいったいどこでその技術
いやあれはすごいよまさに理想的
抑えられ期待の摩耗もほとんど
あーこれでわかってもらえたかなーで
言っとくでムサシの操作反応に
性能を超えているんだ医務室に
暮らしたいももか必ず会いに行く
大丈夫これで完全に戻った
シェルターの外でっ人は生きられる
大きくっなりましたかっああちゃんと
実験を始めるにはっもう少し
ばあちゃんっお前は生きろばあちゃんの

第16話

人類はドラクターとっ対等に
ありません今のところっ何もかも
未来へと繋がっていくわけですね
この船を乗っ取るんだよ乗っ取るっ
晒されーヤバい病気になっちまう
ふっやっとここまで来たなシェルターを
シェルターの住人として潜り込み
シェルターに入り手引きをするんだっ
きょうこくに集落がある名をソロン
イクシアをソロンに移動させろっあ
なったのも全部計画のうちかい
おきたいのですがソロンに到着し
ルートはっきんだいちくんに教えて
だとすれば艦内監視システムも
僕だってバレバレでしょうあさみくん
命令で資料を取りに行ってたー
早くしろ航路計算は終わった
どうしたっ変なんですっランドアイ
ランドアイからの応答が無くてっ
あっなんだえっとっあのっくぜくんは
くぜくんは高校生のフリしてた
お嬢さん何してるんだ俺たちも
たっぷりと尋問させてもらうブフ
だから待てなかなかいいぜワハハウフ
常に死と隣合わせだだけどなっ
人として生きられる場所を求めて
シェルターに入れなかった者たちの
シェルターに入れる者とそうでない
マジっすかクソっイクシアを乗っ取り
住人を全てイクシアに収容
イクシアは資源調達がこれまで
ことかいっ粋な指示だね気に入った
本当にみんなを救ってくれるの
おー俺の時間が来たな行こうああ
新しい家になる場所です自分
探してたんですよこれは出せるのか
あるんだよでもっ体がジュンあんた
はっ俺に付いてこれない奴の邪魔
部隊だと思われますっ連携し
してくれた受けた恩はー返す主義
どうしたー寝ぼけてんのかバカいえっ
追いつけぬくっそだったらぶっ放す
装甲の強度っレベル 6ですっ
親玉が来たかー巨大戦車型
母艦かーザコをたんまり乗せてそう
ディフェンスを貫通チャージに全振り
騒がしくなりそうだねー腕の傷
これよりっ我々自身で調査に
気になるかねっキーカードを偽造し
奇跡なのだよっこの子は奇跡の子

第17話

あの船の司令官はっ俺たちの
なんとなくそんな気がしただけですっ
点検を理由にビクトが配達
お前には頼ってばかりですまんな
ドラクター母艦の物資も必要
行きますっお前も一緒にイクシア
住人を全てイクシアに収容
迷惑をかけたないいさそっちもー
作物を育て食料を確保し
感じてるんだっそうかっさっきはー
苦しいのかいっマーヤっ発作です
ねーちゃんっ私死ぬのっ大丈夫
大丈夫だよっ絶対よくなるっ
異星人の奴ら殺してやりたい
なんだろう俺が知ってる異星人
してねーし殺そうなんて思ってや
だが一つ教えてほしいことがある
なんだとっ何が言いたいお前らは
お前らは一方的に他の星
パイロットにはパイロットの仕事が
安全な場所じゃないんだアーシェムっ
邪悪ではあるがお前への思いは
私への思いっそれは感じます
償うのですっ地球の復興を
愚かだな実に愚かだわが娘
考えておるなーはいっなぜそれを
やるがいいただし情けで救うので
兵たちを束ねっ軍を作るのだ
あのかたはアーシェム様のことになる
リテルはっ男と女が誓いを
若いのに威厳があってよっ気品
待たせたないったい何をチェックすれ
ムサシオーだとムサシよりすげーのか
あとのりのくせにっ態度でけーなー
でけーなーやればいいんだろやればっ
追ってきたのかっアニキっ奴らが来
ワイバーン 2機確認っパイロット
死守するという難しい戦いに
それぞれのローグに送るぜっいいか
ドラクター軍っ戦闘圏内に
この街にアーシェム様の反応が
反応はアーシェム様のものだけじゃ
蹴散らすぞイクト連携できるかー
シーケンス開始ガウディアガンナード
フェーズワンフォームチェンジっキャタピラー
フェーズツーライドキャノンっバルクオン
アクセプト連続掃射開始ーっ
放出っスパークバックドラフトっ
終わったよ新兵器かっなかなかに
ランデブーお願いしますムサシオー
ついてこいこのライン上をなぞれば
やるぜーっいい感じだービクトさん
撃てー何ふっどうなっても知らんぜ
ドラクター残存部隊撤退し
アップだねですがっ敵の増援が
増援が来る可能性があります
情報が欲しいだろうっなんだって
忠誠を誓うかさすれば命を
魂っ炎の中で交わされる

第18話

ユーブラっお前らしくもないしかし
そうだなっアーシェム様はシェダである
潜入しアーシェム様を確保その
お父さんだよね私のお父さん
何のことだーっ俺には娘など
使うぜっ少し休むかまあしかし
よくやってこれたものだなこの程度
生き残りなんざ眼中に無いのさ
すげーなっあんたたちはっそれよりー
それよりーお前に一つ相談が
中ならっ病気はきっと良くなるさ
お迎えに上がりましたっ私はっ
ドラクター機体20を確認っ
攻撃が始まりました総員っ
いうのかっこの攻撃はお前たち
出せるよねこんな状況じゃどうだか
アーシェムはもうこの街の住人だ
回収しますっそれしか手は無いね
手を出すなこれは私の戦いだ
やれないと決まったわけじゃないみんな
立ち向かうとはっそうまでしてお前
いないぜっ真面目に生きてるだけさっ
陛下はっシドルの誇りをお捨てに
我々はアーシェム様をお迎えに
治癒はしたじきに動けるようになる
待っている行くぞ俺なら大丈夫
お前たちそっちじゃないぞあっやまと
アーシェムっ一緒に来いっお前はっ
面倒な奴と知り合っちまったぜ
現状っ浮上援護はむさしごう
楽しんでんのかー混ぜてもらうぜっ
全軍っ攻撃中止引くのかっ
行けないっどういうつもりだーあんた
アニキーっ置いていかないでください
たくらんでいるんだろうっアーシェムっ
機体なぞ潰されるぞっなぜだなぜ
ないからといって､やれないと決まった
小さな手はかなき瞳が未来を

第19話

人たちはシェルター内で生活を
最近っとうごうもんに新しい
そういえば一度も行ったこと無いっ
命令に背く行動をとるなど
なりすましヤツを監視し報告し
テラーシュを愛したとでもいうのかっ
こっちではちゃんとやれてるおねーちゃん
人違いでした向こうは君たちを
ゆうみさっどうしたんだい変な顔
違うなーすぐにご飯にするからね
一隻で敵の要塞を攻略
行動の一つ一つをしっかりと
だったがっかなりイメージが違うな
障壁によって大陸を分断
世界をっ私は作りたいのです
装備はっ強力なのかじゃあやって
照れくさいからとぼけてるんですかね
どうだねっ我が子の顔を見た気分
バカいえっどうってことはないあなた
クリアしたらしいなまあっ慣れてるし
エネルギー充填開始メガトロン
アニキーっ近くになにかありますぜ

第20話

ダメですっ私に任せてください
生きるって助けるあいつリテルだろ
ブラームスソルジャーという新型の
できました間違いなくっ地球側
兵士ってことっすかねーそのようだ
俺たちと合流してもなんの得
状況に感謝してるっ食べ物を
ここではーシェダもリテルも司令官
気に入ってるんだーここで生きること
動物の肉っ案外うまいぜっ
お母様もう食されていたのです
行動に護衛の一人も居ないと
守ろうとしていましたっ私とっ
バルトさん見せたいものがあるちょっと
くれぐれもここでの会話は内密
俺たちの船は巨大なクレーター
これからっどうするつもりなのですか
はいっこれ検査結果っありがとう
かーちゃんの病院嫌いも困った
拒むとは変わってるなっあっ帰る
ここに居た何やってんだよにいちゃん
だからなっ設定いつも通りって
よるものかぐりファース様の攻撃
イクシアの下部隔壁で爆発っっ
ありますっ敵はそこから攻撃を
患者はっ全員避難したのかっ
犯すのか離せミシスっユグラーっ
ユグラーっ私はナイトだナイトの
マッピング完了降下可能です
楽しそうじゃないか私に行かせて
レーダーの検出距離が落ちるぞー
落ち着けっきりしまじゅんっ落ち着けっ
すいませんこれをきりしまさんに見せ
何の日かわかりますかーなんと俺
俺たちの熱い気持ちを送ること
ステージの脇で出番を待っていた
大丈夫すかじゅんさんっあんたたち
俺たちはどんな結果になろうとー
アイドルってだけじゃなくて戦士とし
じゅんさんのこともこの街のこともっ
えっとーっうまく言えないすけど俺
そうだよね私一人じゃないんだっ
もう一度立つよ私を必要と
崩壊を招きかねないちゃんと当て
戦えるかもって射撃を特訓
思考力を持ち計略戦術を
動脈に繋がる壁を破壊して
これでもう大丈夫ですすまないっ
俺たちのことを気にかけてるリテル
乗り越えてこそっ自分の道は見え
いえですが私はこの手でその道
シドルなら星を守れたであろうか
14の都市がいずれも消滅し
私はーシドルを救うために黒
障壁を前にかけがえのない時

第21話

アーシェムっこっちもー見てくれないか
娘はー不思議と人をひきつける
俺たちもここの住人になったな
することを理解しついてきてほしい
3ヵ月間っ5つのシェルターの
壊滅っそれでも3つの断片
目指しても既にやられているのでは
調査には要塞ゴッドハンマーの
ところから陸のルートを使ってっ
そうだなーゴッドハンマータワーへの
せんじょうのぞんび作戦の発動
無差別に襲うゾンビに変えますっ
そうかーっ奴と私の間には
念のためお前に伝えておきたい
最高の男だったっだが私
起こすなどありえませんっそうかなら
加わりっテラーシュの船を破壊し
よかったのですかな余計な反抗
これでいい博士っ調査結果です
混血っ混血とはっつまりこの
なんだこの胸がムズムズする感じ
得たことになるぞ早速グリファース
だとしたらミライを狙っているのか
ようだなっグリファース様に報告
隊長も飲んで飲んでーパッハーッ
シェルターはオデムコアへの攻撃を
母さんっ俺たち行くよ色々と
色々と世話になったな母さんは
母さんは料理も上手だったしっ
そうだよなそうなんだけどなんか今日
なんかがっなんだこれはっなあミシス
あがったよはーいきつねのお客さん
お前がー僕の子だよーそうかーっ
今なんて僕の娘のミライだよ
存在を作り出したんじゃないかと
守るのは楽じゃなかったはずだほう
異星人だったんだよな違う星
愛し合い家族になるっそれを君
どうするっ放っておこう戦いが
システムをダウンさせるかいやそれも
システムをハッキングしてダウンさせ
ユルグにもわからないのかならばどう
この船のシステムエリアに侵入
死なないでお前に言われるとはなっ
入りますミッションベースポイントを
作動させればっ効果がでるはずだ
するようになって撹乱できるだけ
みなさんはシドルに戻りたいですか
語らえるかつて体験したことの
まさかあのアーシェム姫がですがもう
新しい道に向かって歩き出し
テラーシュと我らシドルとの共存

第22話

2人とも行くわよ指図しないでっ
これかよっジャマーパルスが有効に
おもしれーことになりそうだなほんと
我々の要塞にまで攻め込んで
戦いを終わらせようとする者っ
ラムレイア様とは女王の側近
この星に潜みテラーシュに戦う
テラーシュめなかなかやるっいいじゃない
だからってどうする気だっ見てろって
蹴り上げとジェット噴射を組み合わせ
的にするつまりドローンをゾンビが
強力な切断武器を装備して
進むしかねーっ本丸に攻め込む
わけだなっあいつらなんか勢ぞろい
くっそーっここまでかよっ今日は逃げ
仕留めるっほーっ喋れはするんだな
諦めるなっ諦めるんじゃないっ
誰だってウルフ教官だよナビの
もうちょっとばかし粘ってやるべーっ
ありませんシドル戦艦の反応
和平への鍵を握るっテラーシュの
そんなことのために家を捨てるのか
その日までお守りするっゴデムゴア
援軍が来たとしてもっ戦局は
お通りだこらっ調子に乗らないの
押し上げてゴッドハンマーに接近
射程までゴッドハンマーに接近
エネルギー充填開始ハリケーン
ハリケーンドリルマグナムボルケーノ

第23話

テラーシュのシェルターに居るようですが
お気持ちはお察ししますが皇帝
アーシェムを手に入れ真の王となる
王となるそれがどういうことを意味
意味するかわかっておいでで当然
ためにはっどんな犠牲も厭わぬっ
俺たちはピンチを救った英雄
ここでよいアーシェム様は大丈夫
するために力を尽くす決意をし
イクシアが向かう場所にっあなたがた
償いっ地球復興に力を
あなたはっそれが可能だと思うの
信じますわかりましたっひとまずは
あっお前まさか緊張してたのか
倒れそうでしたさっきの堂々と
お前には父の存在など気にし
居ることに引け目を感じ幸せで
幸せで居られなくなると思った
アーシェムっお前はすげー奴だった
言うような野蛮な人種でないこと
憎しみがすぐに消えるとは思って
道のりが険しいことは覚悟して
私はっ 2つの星の殺し合い
過ちを繰り返したくないんです
ありがとう私を信じてくれるん
言葉にっあの人たちが耳を貸す
催しっ味方となった異星人
我々はこの殺し合いを続ける
もう一つ今日はみなさんに重要
解散を宣言しますご安心
全員を解任にするというわけ
みなさんっ聞いてください私の名
虫のいい話があるかもっともだ
滅ぼされてこそ償いになるので
住む街を失った者そんな人
地球人とともに未来を作って
同士がっ手を取り合えるわけがない
あることはレイダー博士も証明
そのためにはっみなさんの強力が
格好っマーガレットが用意して
あーそのっ似合っているぜあーはいっ
この子がっ帰りたがってるみたいだ
一人かーさっきやまとの奴はいい
やりましたくー異星人に負けると
昔から好きだったなーたこ焼きー
一緒なら乗り越えられると思うっ
世界をよ私はどっちだっていい
世界はっ遠い昔に失って
おいしいねお祭りなんて久しぶり
切れたのかしかもー少しすりむいて
やまともっ私にとっては紛れも
そっかーっわかんねーよなえっとーっ
うどんーっ祭りのときに売ってんの
共存を長老たちに提言し
戦いを終わらせようとしているの
手を取りっ 2つの星の戦いを
終結に導くこれはサーザント
戦いで命を落としている者

第24話

なりました必ず戻ります私
連絡を受けていますっ我々は
取り戻すためにテラーシュを滅ぼし
パイロットはっ登録が必要だ
ようこそっオルテガマザーベースへっ
ディーディーとお呼びしたほうがっははっ
どちらにっみなみしれいは亡くなられ
セイレーンオルテガマザーベース内
皆様の案内役を務めさせ
すげーなーほんとにみなみさんみたい
しれいってそんなにすごい人だった
責任者ハルマ博士の功績も
へー会ってみたいね俺のガーディアン
あんたならすごい技術者になるって
イクシアの研究途中の系統
すごいですまったくもってすごいとし
コジロウっちょっと来てくれはいプラグ
味気ないだろうからなっいえ僕ら
失礼っ俺はーテストパイロット
選択をなされましたっ端末を
おじいさま今や地球の長老と
統括をさせていただいております
つまりーっローグハンガーが4つも
ありますっアメノムラクモを建造
上がるーっちょっとっ騒がないでよっ
じげんべつキャノンを用い異星人
兵器です何があろうと使うべき
人類の多くの命を奪った
いうのかっ地球の未来がかかった
慎重なご判断をっわからぬの
待ってくださいっそれでは憎しみの
総帥としての私の決定で
孫娘といえど意見は許さぬ
取り合いっこの戦争を止めてみせ
俺たちのためかよ基地の中でここ
行くかなっあらっタクミとコウタはっ
動かせばいいんですよっふっははっ
その前にお前は死ぬっさあ終わり
ここに居るんだっお前はその思い
両親も兄もその時思ったん
優しいっ兄のようにっ立派だな
テル俺の兄への助けを求める
ついそうかひとまず俺の弟と
こっちにはスパークマンがあるようん
話では急所は外れていたので
よかったー驚かせないでまったく
おそらくっ私を狙った殺し屋
クゼくんは私を助けようとして
引っかかるんです偶然とは思え
知っていたまるでその時の状況
よいことだ出航準備はっはいっ
システムが調子悪くて対応し

第25話

人間で殺し合いをしてどうなる
ご存知のようにこれまで我々が
使ってっ他のシェルターを攻撃
ドラクターではなく同じ地球人
シェルターを攻撃してっ何の得
おそらくっリクセンベルグの目的
対象を次元のひずみに引き込み
必要としますリクセンベルグはっ
手に入れた最後に私で完了
わかるかねこれよりアメノムラクモを
殺してっなんとも思わないんです
つきものだ歴史を変える革命に
艦長を務めるハルマ・リュウセイだ
あなたですねっ私たちを強引
それを追うはーっ今からイクシオン
我々を集めてみんな従うと
来られたっそれが私の指示を聞く
我々の敵は人類の希望に
じげんめつキャノンを手にしドラクター
じげんめつキャノンの発射を阻止する
まずはーっ宇宙から来たハエどもを
承認をいただかねばっ嫌っあっ
もたらした私がやろうとしている
なりましたよーし始めるとするかー
我々も対抗しますかないやっ
その前に落とす必要があります
だが捕られられたっそこで私はっ
ここに居るマークを通じて同胞
同胞の技術者たちに指示を出し
じげんめつキャノンを使って世界を
皮肉にも異星人ではなく地球
ですよねっいつの時代にも課題は
ここに居る私たちだっそうですね
信じられません私を尊敬し
問題はマーガレットの救出ね
簡単じゃないがやるしかないようだ
行為かはわかった上での指示なん
敵軍の真っ只中でドッキング
構うなっこのままやるぞわかったっ
堅いなっこの機体はっハンガーで
お前には関係ないっその声は
大事なのはっ戦えるかどうかだ
衝動をしずめる何を言ってるっ
お前なら俺の衝動をしずめて
アーシェムのナイトになるというのかー
切り開く次回メガトン級ムサシ
閃光っ星の呪縛を解き放て

第26話

行くぜーっ数をパワーで押してるっ
ヨシツネかなんかっでかくなってるぞ
お前には関係ないっその声は
大事なのはっ戦えるかどうかだ
衝動をしずめる何を言ってるっ
お前なら俺の衝動をしずめて
アーシェムの器本物ということ
アーシェムのナイトになるというのなら
衝動に従ってるーコジロウっ
手を抜くなヤマトこっちがやられるぞ
ここに居るんだっお前はその思い
兄ちゃんっどこに居るのっ兄ちゃんっ
殺してっはじめてお前の心が
コジロウの中にいったい何が居る
パイロットコジロウのことを調べて
んっこれは何がわかったんですかっ
隊員かだがドラクターが相手で
植え付けて洗脳戦士を作って
通常は戦士人格を植え付け
人格が受け皿となりリミッター
形成っ最終発射シーケンス
じげんめつキャノンが発射されちまう
照準をハルマリュウセイの母艦に
かかります全速力で回避だっ
結局っお前に与えてやれたの
最後までよくぞ仕えてくれたなっ
殺戮し娘まで手にかけようと
アーシェムっなぜテラーシュに加担した
認めればシドルの正義は秩序は
迷いなどないっ娘であろうとっ
あの日より我らシドルの民は常
シドルいや宇宙を変えるかもしれん
私にはなしえなかった大義をっ
撹乱を行っていたのでしょうか
アーシェムっお前に全てを託すぞ

第27話

敵母艦二つの星を一つにし
私にはなし得なかった大義をっ
アーシェムよお前に全てを託すぞ
増え続けていますこちらの援護を
まもなくっ母船イクシオに到着
エンジンの一つをたたいてください
ヨシツネに当たって時間稼ぎをし
これよりっアメノムラクモの内部に
共闘を提案するっ今は好き
なさそうだいいぜ突入の援護を
塞がれていますっ迂回ルートをっ
隔壁を貫けるかもしれません
侵入しましたヨシツネが追尾し
ミッションを終わらせるぞっミッションっ
エンジンを爆弾として使うしか
敵が来るぞっそれまでに戻れるの
コジロウっムサシクロスを頼んだぞ
危険ですエネルギー圧に注意し
コジロウっ何をしているヤマトさん
わかったっやるしかないっヤマトさん
爆発の前にヨシツネがやられる
ヤマトーっビビってなんかねーしーっ
パターンを解析してっヤマトさん
世界をっ私は作りたいのです
ダメですっ残ったコアの出力で
支えきれません図体がデカすぎ
まずいよっアメノムラクモはオルテガ
艦長っ全員とっくに覚悟は
誰だとっ思ってるんだいこの船は
出力っアメノムラクモに接近
ダメですっ左デックの圧力が
あなたはっ真の女王となる私
新たなる女王となったみなに我が
根源っぎんがていこくエルゼドを
エルゼドをこの宇宙から消し去るっ

第28話

攻撃をしませんシドル全艦っ
まさかーっ太陽系への侵入
やったのか古代伝承に記され
いにしえのじょおうはそれを操れた
それでもっアダムは認めないのまれ
ケモノへと姿を変える野蛮な種
テラーシュの戦士を捕獲しています
同様っシフトの力を使える
なるために全ての糧となるものを
グリファースお前はやっとなれたでは
どうしよう 2つの星を救いたい
我々が生きる宇宙の未来をっ
存在はご指示通りっそうしれい
戦いはだいぶ落ち着いてきたわね
従わず敵意を向ける者たちっ
していくっまだまだ道は長そうね
じげんめつキャノンのじげんあっかいの
時代から技術は使いようという
なんかよーあいつが居ないと違和感
てるくんっ大変なんだみらいちゃん
てるくんっ私の仮説を話して
魂は別の場所から与えられ
あることにかわりはないっパイロット
はずですっ辞めてどうするのですかっ
取らなきゃーお前がヤマトのかわりに
お前だけじゃないっもっと大きなの
もう居ないなんてっ信じられないよ
一通り終わってー出るところです
帰るさーそうなんすかービクトんっ
抜けきっていない大地を移動する
どこなのか誰と一緒に居たいのか
お父さん私のことは心配し
そうなのかお前ーそのーあれだ俺
それらしくていうかはーっそもそもっ
あれはねっ尻に敷かれてるっていう
お帰りっもう大丈夫回復に
戦いは勝利に終わったようだな
お茶するっいいよ行きたいところある
きっといい出会いがあるよ今日もまた
やがるぜっいよいよビルド段階か
ローグにームサシという名がつくのは
どこだここはっ地球かっどうなった
アーシェムーまたー会えたなヤマトへっ
我々は取り戻さねばならないっ
パイロット認証アサミミライうん
決めたーっ戦うってなここからだ
セカをっ私は作りたいのです
やれやれっやはり僕とは住む世界
この街が偽物だってこともねー
十分に処理可能です逃げるので
人として生きられる場所を求めて
あのかたに捧げる所存兄のよう