川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃~ - 異世界薬局
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第1話
- 諦める 運がなかった 冗談じゃ
- ちゃんと効く 薬があれば よかったん
- 打たれたの ですから思い 出せますー
- 死んだのか 多分過労死 だろうなー
- このメモっ 最後に書いた やつかーっ
- 本当に 忘れてしまっ たのですか
- いくつかっ 確認させて もらっても
- ございます きゅうていやくし そんしゃくっ
- 妹の プランシュ様っ 妹っ
- 現在っ 遠い異国に ある世界
- しんじゅつか 魔法みたいな ものかなー
- 使えるの へっへっあのー もしかして
- もしかして それもお忘れ ですかそう
- どうなるっ それは考え たくもあり
- このお水 思い出せたん ですねーっ
- 向かいます ほんとに出たよ 水以外
- やりました よかったですっ キャハッうん
- 今までの 薬学知識 もすっかり
- 薬学の 試問をなさい ますのでっ
- これ全部 覚えてたのっ はい旦那
- 兄上っ もう大丈夫 痛くない
- 聖水で 一晩煮詰め 3日間
- 結構っ 認知機能に も影響
- なさそうだ 大事なければ あすよりっ
- 言ってよね しんじゅつのほう は覚えて
- 薬学の 講義でなくっ しんじゅつの
- 適性が あってそれぞれ に守護神
- しんじょうよ ああそういえば 枕元
- 総量は 決まっているの もし使い
- やくしんの せいもんじゃない いやこれは
- ファルマくん あなたは今後 絶対に
- 人前で しんりきけいを 握っては
- わかったの 包帯もして いないのに
- 原因を 当てると白く 光るこれ
- やくしんの しんがんじゃない しんがんっ
- 何なのよ そんな能力 人間じゃ
第2話
- いえ熱で 弱気になって いるのでは
- ポーションと 手紙をお前 が届けて
- 発熱と お通じ追加 する時は
- 用ですか 今日は父上 の使いで
- 解熱剤 なんて自分で も作れる
- 言いません お父上にも ご家族に
- しんじゅつの ことがさっぱり わからない
- 俺にはっ 君が必要 なんだえっ
- 理解する 手立てがなくて この力
- どうしても 気が変わらない んだったら
- ためですっ やくしん様の 特訓に
- なるまでっ まあっ気長に やりましょう
- セドリック さんの膝には ほぞんてき
- 防腐剤 安定化剤 を添加し
- 荒れるって 言ってただろう 乾燥し
- ステロイド 入りの 軟膏 を塗り込む
- それぞれの 分を作るよ それとねっ
- それとねっ みんなに渡す ものがある
- 喜んで ましたねうんっ マデレーネ
- お薬を いただいたこと なんてあり
- 感激も しますそうなの 使用人
- 身分制 社会に薬価 問題か
- 平民は 呪術まがいの 方法に
- いうことも ありましたけど あー確か
- 必要と している人に 届けたい
- 最近の ファルマ様はっ 平民や
- ブランシュは 母上ファルマ ブランシュは
- こちらでは そんなに危険 なんだろう
- あっつまり 免疫がある 俺ならっ
- 往診で 出かけるお前 も重々
- ブランシュっ お薬だよっ お薬っ
- していいの このお薬は 大丈夫
- 新しい 書物に書いて あったんだ
- 概念は 存在しない 兄上っ
- 怖いよー 怖くないよっ アズレンの
- 食欲は あるか痛みは 痛くない
- にしてもっ なんか異世界 人として
- 見えるしっ 右手の輪では 拡大視
- 代償も なしに使って られるのか
第3話
- どうしたっ いえっ陛下の ご病気は
- おそらくは もう命運が 尽きかけて
- お加減は いかがですかっ プリモアっ
- 見込めない 今の苦痛を やわらげる
- 大きいし 構造式が 複雑で
- 向き合うと いうことなのか 母上ー
- ご病気に 効く新薬が ございます
- けんしょうな 時は帝国 随一と
- 本当に 偉大なやくし なんだなっ
- 破壊する おつもりですか 答えよっ
- 杖なしに 無詠唱でっ ファルマいや
- やくしんは 我が息子にっ 祝福を
- しんめいを 賭して薬を 差し出せー
- 差し出せー それがやくしの 責任と
- わが息子 なのかそれはっ そのつもり
- 長かった なっ父上は どうしたっ
- お薬を 飲んでいただき ます完治
- しんめいを 賭してお尽くし いたします
- 息子には 父親らしい ことなどー
第4話
- ノバルート いやくだいがく の連中
- 適当に 理屈をつけて 追い返し
- 教えても 意味がなかろう いいえアレ
- 製法も ちゃんと公開 いたします
- 発見が 生まれるのでは ないでしょう
- 狙うのは 難しいかと 1割っ
- おっファルマ 今日も来たなっ こんにちは
- 興味ある カネか爵位か 領地かー
- 貴族なん だからガツガツ 取りに行け
- 将来っ それなら俺は 薬局を
- 薬にも 絶対は無い ということ
- 信じさせ 希望の火をっ 我が心
- 余の権威 存在価値は 完全に
- そしてこの 帝国にもっ あなた様
- 言葉はっ まるで心に 効く薬
- さあファルマ きゅうていやくし のバッジを
- ご安心 くだせーどいつ もこいつも
- どうしたの ご師匠様に 呼ばれたの
- じゃあ俺の 夢見た理想 の薬局
- 異世界で 薬局を持つ ことになる
- 命名で これはちょっとし た手違い
- もう少し 平和に始め たかったん
- しつれいっ ていこくやくし ギルド長
- ご立派な 店名ですが どのような
- 平民の やくしのみです どうしても
- かたがたと 我々とでは やり方が
- 聞いてれば 子供相手に この店を
- 大丈夫 かなっそうねー 一通り
- ロッテです 私計算 得意です
- ファルマ様 だって10歳 じゃないです
- 簡単な お手伝いとか お使いを
- それではー 聞いてください ファルマ様
- 作成を できる人員 が必要
- 本日を もって退職 の運びと
- 預かりっ 長年尽くし てこられた
- それはもう それなら俺の ところに来
- 解雇した お前の好きに すればいい
- 新しい 事業を始め る時には
- ご希望に 沿った治療を 心がけ
第5話
- 貴族はっ 医師や薬師に 用がある
- 万民の ための薬局 その道は
- 平民が 気後れするの も無理ない
- 服が無い そんなのなんで もいいのに
- ハードルに なってたのかー 具体的
- ジャンさんは 海に出るかた なんですか
- おーっとー 人を待たせて おったでは
- こんにちは あなたがここの 店主さん
- やだわーっ なんでバレちゃっ たのかしら
- スペースっ あらキッチンも あるのねー
- 課題です まずは貴族を 相手にっ
- 開発で コスメ商品 のテストや
- 私なら やっぱり美肌 かしらねー
- えんぱくや えんかだいいち すいぎんと
- なんてーっ こらー子供の 居る前で
- いらっしゃい ましたわえーっ お加減は
- 異常無し 少し頻脈 で微熱は
- なんだこれ 腕に何本 も切り傷
- あなたには 特に病気は ありません
- おられます そんなお医者が やったのよ
- お薬を 出しますのでっ うちの店
- おかたにっ 振られたのよっ そのおかた
- そうなれば 何か変わるか と思って
- なりたいの ですがしゃけつは やりすぎれ
- もう一度 こちらにいらし てください
- ファルマくん どうしたのよっ その顔っ
- 大丈夫 なのっ心配 いらないよ
- えんぱくと 水銀の何 がいけない
- いけないの みんなおしろい に使って
- 人体に 多く吸収 されるとー
- そうだねっ 今度陛下に そうじょうし
- すごいです ファルマ様はっ 女性用
- 女性用 化粧品にも お詳しい
- 見えるわっ セリサイトです クロエ様
- 今までの おしろいとはっ 何もかも
- なれますよ 素晴らしいわー ありがとう
- お試しは いかがですかー 社交界
- なっており まーす貴族の おしろいが
- 最近は 繁盛しとる ようじゃなー
- 生産が 追いつかなくて お客様
- かたがたを よく集められ ましたねー
- ファルマくん これで軌道に 乗りました
- 扱って いた業者たち は廃業
- 富める者 特に貴族が 平民の
- 商いを 踏みにじっては ならんのだ
第6話
- かしこまり ましたこちらに 過去5年
- 有数の 貿易港で 帝国の
- 徴収に 応じぬ例が ありまして
- 海だーっ 砂浜行って きまーすっ
- ファルマ様 見てくださーい 兄上ー
- お屋敷は もっとおーっと 立派なの
- おっしゃって たよ2人とも 泳げない
- ファルマ様 私も海に 入りたい
- 行かないの もしかして海 苦手そう
- なったらっ にいにと海で 遊べるっ
- わかったっ 来年にいに 約束っ
- 世界でも また妹を 失うの
- ファルマくん あなたっ何を やっている
- 兄上ー 怖かったよー よしよしっ
- よかったっ 水はほとんど 飲んでない
- させられる しんじゅつなんて 存在し
- ファルマくん はっすごいこと をしたのね
- あなたがっ ブランシュちゃんを 救ったの
- 兄上ー ごめんなさいっ お前だけ
- お前だけ でも助けられ てよかった
- 海底に 見られなかった つまり俺
- 能力っ 怖がられるの も当然
- 本当は 私が助け にゆくべき
- とってはっ 君もっ家族 同然の
- お客さん 増えてないかー 休暇前
- お薬を 取り扱って いるからよ
- 人たちっ なんか怪しい 感じなん
- ファルマくんにしか興味が 無いみたい
- 騎士様に ご相談して おきますか
- げしゅにんの 心当たりは 無いのかっ
- 現れる 白装束の 連中も
- 冤罪を 生みかねません 状況を
- 状況を 確かめさせて くださいっ
- おりません ですがご覧の 有様で
- 大破した 荷車のほう は撤去し
- 一通り 汚染を浄化 したのです
- 取り切れず 十分だよっ ありがとう
- 無事だった のが不幸中 の幸い
- よかったっ それならあとは 修繕の
- きよったか 今日は災難 じゃったのう
- 片付けに 人手が要ると 思うてな
- ありました らっおっしゃって くださいっ
- こっちだっ ずいぶんへんぴ な所へ
第7話
- なんだから きちんと思い 出してよね
- しんじゅつを 使えるように して貴族
- なったらっ 平民身分 に落とされ
- 権力は 国家の上っ ていうこと
- 大丈夫 いたんしんもん きょくなんて
- 日の高い うちからおもて を出歩く
- なんなんだ ですからただの 人間だ
- その前に どうかじざいの お許しを
- お許しを いただきたくっ ちょーちょっと
- 傷つける つもりは無いと 俺と俺
- 治るのか あーでも誰が やればいい
- 負傷者を この処置台の 上へそれ
- 動物の 手術は何度 もこなした
- 応急の 処置でどこまで 助けられ
- 無事だよっ 彼をしんでん に運んで
- しんでんに 運んでおいて くれ後で
- 人間の 少年などっ はじめから
- くだされば 杖も本望 でしょうでも
- やめてって あれっこの杖 もしかして
- ありがとう ございましたっ いえ今後
- あーあれの 犯人もまだ 判明し
- えーっじゃあ ブドウ兄上 買ってはい
- 我々も 取り扱いは できないの
- そうだねっ みんなでお茶に しようかっ
- とりあえず うちとメディーク からかなと
- 思うんだ セドリックさん 手続きを
- いいわねっ 提携店が 増えればっ
第8話
- いるからな 荷馬車が店に 突っ込んだ
- 元凶は あの薬局だ なんとして
- 禁じるっ あの取り決めに 違反した
- いくつかー よろしいですか 娘さん
- いつですか 昨日の昼っ くらいかと
- 丁寧に 調べるのかっ マリーさん
- 量るのは 薬の量を 決めるため
- ありがとう 最後によしっ 脳症は
- 高熱が あって口から 泡吹いた
- 体内に うまく吸収 されません
- ありません ただっ同時に 体力も
- 体力も 消耗します ので少し
- 落ち着いて 飲めそうでした ら水分
- くださいっ 私も後で 見に来ます
- 本当に 助かりました マリーさん
- 店じまい ですが夜中に 門番が
- あのそれで 今日のお代は いかほどで
- 安すぎる 子供は受診 してもらい
- ととさまっ さあっお家に 帰ろうね
- 寝ているわ そうかっきっと お薬が
- だったけど あの少年と 比べたら
- すべも無い せめてノウハウ の一部で
- 化粧品 専門店を 立ち上げた
- 近頃は うちの女房 まであそこ
- 毎日の ようにいせかい やっきょくに
- わっ私 ですか一番 損害を
- あの店に 入ったことの あるかたは
- もう二度と 我々の店 に見向きも
- 言ったのか ええっあそこの 店主はっ
- 下げてくれ たちまち癒やし てくれたの
- 金持ちや 貧乏人の 隔てなく
- 隔てなく みな平等な 対応と
- 対応と 薬の処方 をしてくれ
- 平民を 治療したりは しなかった
- あの時っ 救ってくれた 貴族など
- ベンオさん お子さんをなー ああどうせ
- ではないっ 長年地域 に根ざして
- 後ろから のこのこやって きてっこの
- なるだろう だがもしそこで あの小僧
- だからこそ です我々は あの店を
- ありながら それに引き換え 我々は
- 者も居る けれどそれらは ほとんどが
- ほとんどが まぐれ当たりに 近いもの
- 気に食わぬ のならとっとと このギルド
- くださいっ 私はあなた の薬と
- 平民の 薬師はギルド に所属し
- ですってー 同じ薬が 買えるそう
第9話
- 確立し 天才の名を 欲しいまま
- 実験を 繰り返したと いうのかっ
- そういえば もうすぐパッレ が帰って
- ノバルート いやくだいがく ですあそれ
- 中毒か 何かだったり 詳しくは
- 全滅に よって流行 は収束
- しているっ 病原体に 汚染され
- 安全な 処置ではあるっ 基本的
- ノバルート いやくだいがく に導入
- ノバルート でも活躍し ているよう
- 兄上に 頼んでいただ けませんか
- 人体に 害の少ない 化粧品
- 働きは 目覚ましいもの があります
- はっ既に オークラきょうの ないだくを
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- 繁栄が ずっと続いて ほしいもの
- どうしたの ちょっと話が あるんだっ
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- ペストはっ げっ歯類など につくノミ
- 船荷がっ 陸路と海路 でていとを
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- 数ヶ所に 限定しよう ごせいだん
- 城門に 積み荷の検査 所も設置
- 人々に 感染します つまりーっ
- 市民にっ ネズミとノミの 駆除衣服
- 守るはっ こうていとして の当然
- 全力で ことにあたって くれはいっ
- 新薬の しゅびのほうはっ どうですか
- 介してっ 人から人に 急速に
- 頼みます 薬師一同 全力で
- 諸ギルドや 商人たちは 商品の
- 商品の 手配に余念 ありません
- くださって いるとのことっ ありがたい
- ていこくの 威信にかけて も開催
- 判断を 下せるわけで はないから
- おのおのっ なすべきことを せよっはっ
- 本当に 太刀打ちできる のだろうか
- これまでっ たくさんの人 を救って
- 頑張って くださーい無理 はしないで
第10話
- あの中に 紛れてるかも しれないの
- 検疫を 終わらせようっ 黒死病
- 早く荷を 降ろさせてくれ 申し訳
- 問題は なかったのでは 数名に
- うちの荷は なまものなんだ これ以上
- 私まだ 何もしてない わよーバカ
- 帝国の 紋章旗にっ 勅許印
- 帝国の 宮廷薬師 にしてこの
- ありがとう ございましたっ はははいい
- 船乗りが 減ったからのう 他の船
- この国も 考えるのも 恐ろしい
- 高熱を 発した末に 死亡する
- 現在の 村の状況 は始めは
- 流行が 広まったとの ことですっ
- あなただけ この港での 検疫は
- エレンにも できるよっいや エレンなら
- じゃあエレン 先生あとは 頼んだよ
- 浄化して 乗組員も 助けない
- 信号旗 メッセージはっ 本船は
- 見えるかー あー甲板に 人影が
- そこら中 死体だらけだ なんだとっ
- あの船を 撃沈するっ 砲撃の
- みなさんに 生きて本国 へ帰って
- 愚か者 どもがきちんと 検疫を
- 甘く見て 治療の機会 を逸した
- この先は 私一人で 向かいます
- まいります のでっみなさん は残って
第11話
- 増員を いやっ闇雲 に増やせば
- ひどいです いいのよ私 の専門
- そのかたが 以前お話 くださった
- いたします 我々ではっ 感染し
- 一人ずつ 容態を見て いきますっ
- 1名っ ペスト患者の 12名
- おお俺は 家に帰れる のかええっ
- かけはした けれどこの場で 適切な
- これはもう 薬の力 いっかいの
- ファルマ様 こちらの列の 投薬っ
- 見つけ出し 積み荷を焼いて 感染者
- 合格っ 入港を許可 していいわ
- ファルマ君 みたいな特殊 能力を
- 検疫が 進んだけれど 私の目
- 貪欲に 初歩の初歩から ファルマ君
- ものですが 積み荷の検査 はお師匠
- お手伝い できてよかった ですかつて
- 一息っ 気を引き締めて いきましょう
- 出来ないっ 世界を救う 仕事だっ
- 新薬と なる物質を 抽出し
- おわかりか この子でしたら 何年も
- 作れるだ なんてでかした ぞキャスパー
- 微生物 から新薬を 作るぞっ
- やくし様 しんかん様っ みなさんっ
- 触れずにっ 全て駆除して くださいっ
- 動物っ 種類はなんだ りっリスだ
- 知らねーよ 何の関係 があるんだ
- 特化した しんじゅつ使い の騎士です
- 疫病を 広めることが せいきしの
- 出しやがれ やくしんさまっ こんなクズ
- いいのでは いいえ私は やくしです
- 発生し 数名の死者 も出ており
- 召しませー マスクマスクを 召しませー
- 生き物を 口や鼻から 吸い込んだ
- 合致する 所長っまさか 黒死病
- 城門が 破られるぞー 跳ね橋を
- この地区に 配布するため の薬が
- 無事かーっ 所長いったい 何が起き
- 生き物を 街に放った ようですっ
- げっ歯類 そこにはリスも 含まれる
- 動物を 中に入れては いけないっ
- 最終話 彼が治せな かったもの
第12話
- 5名です 5名ったった その程度
- 新薬の 予防服薬 を始めて
- 性質を よく理解して いるもので
- 口ぶりっ 心当たりが あるのかっ
- 忌まわしき 薬師と酷似 しているの
- 活躍し 天才の名を 欲しいまま
- 疫病も 含まれますっ その者が
- 動けんっ おーっ到着 されたかっ
- しんでんの 教義に背き し汝ら
- 資格なし よって守護神 の名のもと
- ありますっ それに危ない お薬が
- モモンガじゃ ないかあんなの 空を飛ぶ
- ファルマかー よくぞ戻った マゼーリは
- 隣国の ネデールもとも に滅ぶの
- 悪霊が ついているんだ あの男
- 葬って やれっ父上 黒幕の
- あやつめっ ついに悪霊 となりはて
- 警鐘が 鳴り止みました やったーっ
- 薬局へ 戻り新薬 の増産
- 警鐘を 止めるな鳴らし 続けろっ
- おかしいな 新たな敵か ひとまずー
- 愚かだな 人は誰しも 死ぬという
- 素晴らしい 道の毒物 がこんなに
- 人類が 進歩するぞー 実験の
- 誰もーっ 誰も私を 理解でき
- 疫病を しずめたという ということ
- もしやうん やくしん様の お力だ
- それからも 黒死病への 対応っ
- 中心に 汚染地区への 治療薬
- わけじゃない 救えなかった 人も居る
- 着々と 進んでいたっ 黒死病
- 開発も 進めているっ きっとそう
- ロッテちゃん 会いたかったよ はいこれっ
- したけどっ ぶじおういちが 開けたの
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