川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃~ - メガトン級ムサシ シーズン1特別篇
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第1話
- ほど遠い 優等生だ あさみてる
- でっ何が 望みだケンカ の天才
- 彼女なら アーシェム様の イメージに
- 我々の 記憶に転写 されている
- お気をつけ ください戦士 を抹殺
- するぞーっ てめーか話し かけんなっ
- 最初から うさんくさいと 思ったぜ
- 俺たちが ボコった奴ら の仕返し
- ふっここで 潰してやるよ ビビんなよ
- まさか地下 闘技場でも あんのかっ
- 俺たちを こんな所に 連れてきた
- 司令官 みなみさやかだ 君たちっ
- 瞬間に 終わりを告げる あなたたち
- 近付ける ために環境 改善を
- 住人は 全員記憶 を消されて
- あなたには あなたの過去を 返します
- 踏み潰し やがった俺の 家族をっ
- 混乱っ やっとっやっと 腑に落ちた
- わけだから くそっ緊張 してくるぜ
- トンキーっ デュークが作っ たAI
- 一瞬で 知識を得られ るかわりに
- ムサシはっ 地球の技術 を結集
- 無駄口は いい説明を 聞きなさい
- システムの コントロールは 不可能よ
- 傲慢に 大地をけがし た人類
第2話
- やまとーっ よくも汚ねー 真似で俺
- 過ぎてゆく 穏やかな日々 毎日目
- 地球には 新たなコアが 設置され
- スキャニング パワーチャージャー 異常なし
- ぼうやたち 駆動システム のチェックと
- 乗ってんだ 分解なんか できるわけ
- もちません もたせるんだよ 俺たちが
- 頼むぜー スカイビルドは 空中で
- 停止させ 機体を自由 落下させ
- 同調っ 規定高度に 到達っ
- ゲーセンに 行くって出てき たんだぜー
- システムの 起動のリズム に注意し
- みなみさん 今更中止 はできない
- 上等だ やってやるよー ドッキング
- たいかくに 誘導するっ 位置補正
- 転換が 間に合わないっ このままじゃ
- ムサシかっ こちらムサシっ いちだいじ
- 俺たちで やります何を 言っている
- ムサシなら やれるおいおい 正気かっ
- 単体の 敵に有効 な攻撃
- 考えが あるんだ現場 判断を
- 使おうと 勝ったら勝ちだ やりました
- 逃がさねー メインディッシュに いくぜーっ
- ありすぎる 追いつけないぞ そんなこと
- 我が軍が テラージュに初 の敗北
- いや今は しんかのひほう の発見
- にいちゃんが かたきはうつぞ いよっうわ
- いよっうわ おはようさんっ きようかか
- 犯すこと のなかった罪 彼らはっ
- 天丼は 最高だわー ありがとよ
- 穏やかな 時を刻んで いくのです
第3話
- 何かある またそれですか 確かにー
- 陰謀か なんかがあって 俺たちは
- 俺たちは それを知らされ ていないっ
- 地球には 新たなコアが 設置され
- ガキっぽい だんしのぶとは 大違い
- 日曜日 はちょっと用事 があってな
- ダメなんで しょうかダメです もしかして
- かんざきっ お前まずいっ この間
- かんざきっ この子の名前 用用は
- 告白か お前そういう キャラだっけ
- ヤマトにっ 理解がついて いかないし
- 付き合って るとか不自然 すぎるーっ
- 不自然な 行動だった ようだでも
- ございます しかしながらっ こうなれば
- こうなれば 押し通すしか ありません
- かんざきは かなり不自然 だなっうん
- 急用っ お二人さんは ごゆっくり
- 少ないよ この人数で シェルターを
- シェルターを 守らなければ ならないん
- 連続っ 何者かがっ あなたたち
- 盗み出し そして暗殺 を実行
- 心配を している暇が あったらっ
- この胸の 高鳴り本で 読んだこと
- あの子には 迷惑でしょう けどどちら
- ミッションは 拠点防衛 でーす敵
- 重要よ 守ってあげて ねー頭
- 違うなー 改造された 地球はっ
- 強引に 撃っちまえよっ だーダメだ
- 異星人 すげーじゃねーか いちだいじ
第4話
- 完全に いいんじゃないの 先生に
- 男子への 点数稼ぎ はーあんた
- ほら今日は 僕が夕食 当番だ
- 地球には 新たなコアが 設置され
- かんざきー お前いつから ストーカー
- 今回も 好成績を あげたよう
- 異星人 対策部にー 通達し
- 我々の 調査部隊が どラクター
- そういうの やってる場合 じゃないんだ
- 設定で いやっなんでも ありません
- あってさっ そいつで頭 がいっぱい
- 俺さーっ これまで気持ち の行き場が
- 見えたんだ 今の俺には ちゃんと生き
- 戦って どでかい敵を ぶっ倒す
- 友達が 死んだお前が 逃げている
- できないっ 戦うなんて できないん
- お前まで 死ぬ必要は 無いんだっ
- お前にも 広い世界を 見せてやり
- 素晴らしい 力ですねっ 人類は
- これを見て ください昨日 暴れだし
- 今日撮った 彼のCT ですこれは
- んーまさか レイジが力 を使って
- 破壊され ますっ緊急 停止させ
- 殺したな 誰が殺した 許さない
- 戦うん じゃない仕返し をしてやる
- 所業とは 思えぬ力 を発揮し
- 人は今 ここに進化を 遂げたのだ
- 倒したん だよ人類を 脅かす
- 何一つ 自分の家族 ですらもっ
- 今回の あめみやくんも 本人の
- いるのです そういうきみも いちだいじ
- 美術部の 顧問だ知って ますけどー
- 先生っ 私も興味 があります
- 嫌いなの ですよ仕事の 邪魔をされ
第5話
- おとなしく 渡せばよかっ たんだよー
- 現実味 の無い現実 どこか嘘
- 地球には 新たなコアが 設置され
- ケージェーの アジトを吐いて もらうぜっ
- のうのうと スマホをいじっ てやがった
- 因縁て いうか因縁 ていうんだ
- お前らの ボスに会わせて もらうぜー
- ボスだとっ 見たことあんな ボスねまあ
- 猫耳っ あめみやくんんつ なんでここ
- 学校の 人気キャラさん がゴロツキ
- その後っ 2人のすすめ でミスコン
- 消える人 おかしくなって 暴れ出す
- ケージェーは きりしまじゅんの ことなのに
- そっちこそ なんか知ってる んじゃないの
- プライドが あるんだからさ はあっこの
- きりしまっ ちょっと用事を 思い出し
- すぐ戻る 待ってろれいじ 父さんっ
- 動かして んのかこっちは 一人用
- アーサーを リフトセクター でキャリング
- 新作よ 堪能してね 今回は
- 死にそうな 悲鳴上げてた の誰だっ
- 混ざらずっ 地表を移動 しているん
- 戦って んだなっ空を 取り戻す
- 電力は おろか食料 生成も
- しようって のかよ奴らは 大規模な
- 絶妙の ラインを撃って やったぜっ
- どれだけの 機体を積んで いるんだっ
- どうやって 攻撃するっ 撃ち落としゃ
- ありますよ きっとご期待 にそえるか
- 親玉も 自爆が得意 技かよー
- 噴射でっ りゅうせいきっく の方向
- 恒例に なってきたねっ ぐーっ何
- やめたらっ 何も見えない ままなんだ
- おかしいっ 奴らは資源 ポイントの
- 完全に 把握している ようだわっ
第6話
- 浮上させ 移動するなど 本当に
- やってみる 価値はあります どこに逃げ
- いえ別に そういうわけじゃ 効果ある
- くつがえす ほどに強力 で巨大な
- これを見て くださいさらに データ群
- 回収し サンクチュアリに 運び込む
- 計画を 実行できた 人物が
- センターを 建設すると 発表し
- 持っていた ブレクネン氏に なら可能
- 信じます そこに希望が あるのなら
- イクシアの ような巨大な 質量の
- どこにもっ なんてことなの みなみちゃん
- 活かすには 高速ラッシュ システムが
- 工学の エンジニアでさ 家にある
- いじめられ ることによって 本来の
- この街が 偽物だって こともねー
- なんだがー お前がそのー 合格者
- 実はなー 信じられない かもしれん
- これだよっ 私がずっと たどりつき
- 新型の ローグさそこで 何してる
- なんでまだ ビルドフェイズで 置かれてる
- 連動に 問題がある 可能性
- もしかして 敵が襲って きた時の
- また来たか お前はここで 待ってろっ
- 寝る前の ひと暴れって ことだなっ
- 今回は あめみやの奴 出てないの
- いちだいじ やまとはどこだ 奴を呼び
- 違うねー ぜんぜん違う お前らを
- パイロット なんだ戦闘 の才能
- かてーって だけだろうがっ みなみさん
- あんだろう こういう時の なんかがよ
- 発揮する ムサシの両手 装備型
- それはもう 激しくすごい ですわーっ
- ランデブー お願いします おっしゃーっ
- 注意して わかってるよっ すーごーい
- どっちでも いいぜおーりゃー ぶった斬る
- 溜めろーっ こちとらよける の面倒
- 完全に サイコパスだっ かーちゃーん
- 戦いっ 怖くなったっ ううん生き
- やまとくん には教育が 必要ね
- すごいわー スタッフとして スカウトし
- 自分でも わからないけど はー家族
- マッチング させてあるんだ それってっ
- 暗殺者 ごっことはなー だが今の
- 協力を あなたの気持ち 私にも
- 終わりだな ヤマト貴様ー 許さねー
- ご無事でっ そもそもお前 を殺しに
- いったいっ 何者なんだ いちだいじ
第7話
- 操るっ いったい何が 起こってる
- しれないが 事実なんだっ 信じるよ
- 信じるよ 私も誰か に頭の
- あるとはな ねえこの街に 潜んでる
- 探そうよ 私確かめ たいことが
- イクシアは 飛ばせないよー 操船に
- ありますね うちの近くに は居ません
- わけかいっ それがどこにっ まさかその
- まさかその アンドロイドの 生き残り
- どうしたっ いじめられっ子 またあなた
- 存在は 社会の役に 立っている
- してるのっ 川に飛び込む なんて犬
- 操って 俺を殺そう としたって
- そうだった いちだいじくん を殺そう
- なぜ俺を 助ける殺し たい俺を
- 悪い奴 なのかそれとも かんざきー
- 申し訳 ございませんっ お客様
- あー悪い 俺行かないと 続きはー
- げみんへい お気にとどめる 必要は
- ありません 命の重さ に違いは
- 民ですっ 私は命 を奪った
- きんだいち くんあなたには 正式に
- スタッフと して働いて もらうわよ
- 野放しに しておくほうが 危険でしょ
- これはさっ かかってきなっ いじめられ
- いじめられ ないよう強く してあげる
- いってるっ だからっやめて くださいっ
- 人間っ ぽいのに僕は いじめられ
- だとしたら それはロボット にやらせた
- あっ別に だますつもりは なかったん
- 人間と 同じくらいっ ううんそれ
- あんたはさ 社会の廃棄 物なんか
- ええっでも もっと大きな 収穫が
- 収穫が あるかもへーっ あらあの子
- 死ぬとこー 見せられたのか でもなんか
- 操縦が 実戦という のも危険
- 慣れてきた 頃が一番 危ないん
- 簡単に 帰してくれれ ばいいがー
- わかってる しかし戦い を避けては
- きりしまっ 準備はいいか もちろんっ
- センスなら 乗り越えられる やってみる
- きついじゃん これが戦闘 大丈夫
- 間に合って よかったですっ 助かった
- 外に出て 乗り込めってか できるかい
- 反撃だ テンション高い なおっさん
- 完了っ さあ反撃だ きりしまー
第8話
- 襲われちゃ たまったもんじゃ ないんでな
- お前らだ ふざけたことを ぬかすんじゃ
- あなたはっ この戦いを 止められる
- そのように 力を尽くす つもりです
- 戦いを やめさせようと してるって
- 会ったかの ように感じて しまいます
- 先輩に ご挨拶はっ 先輩っ
- 鈍くさい 筋肉バカに パイロット
- もどきだと こらー腐れて ないんじゃー
- 正直っ だいぶ迷った あっ誰が
- 和平には 応じませんっ 我々は
- やり直す ことはできます 私たち
- 私はっ 我らシドルと テラーシュが
- ありがとおう いえっ私は 嬉しいの
- ありません アーシェム様と の連絡
- アーシェムの 居るシェルターを 破壊せよ
- お考え 直しください ほう私
- いうことも 聞いているでは ありません
- この命 にかえて姫を お守りし
- このような ところにあーっ なんとなく
- どれくらい かかるかしらっ 10日でっ
- 検討し ましたーそれで ムサシには
- 実戦じゃ 全然勝手 が違うし
- もらうわよ 新型ってっ 2人乗り
- 2人乗り はーっ嫌です こんな奴
- 大丈夫 でしょうか2人 がそれぞれ
- ノイズ率 許容範囲っ この見た目
- マキシマス 起動発進 スタンバイ
- 前に出る なんて無謀だ おっさきー
- あれよあれ 私が求め ていたもの
- グラビティー ヒューズ充填 バーストっ
- あの子たち 最高じゃない ですねやる
第9話
- 戦って いる機体はっ これまでと
- 金属っ スキュラメタルで 作られて
- つかさどる 電子頭脳を 破壊すれ
- 指示により 再生されて しまいます
- このままじゃ やられちゃうよー 攻撃が
- 聞いてくれ 俺に試して みたいこと
- 言ってるっ お前弱点 がわかると
- あいつのっ 狙うはヤツの 行動を
- 正確に 指示できますっ なんですっ
- 俺じゃない 攻略法を 知ったのは
- わかてる それを承知で 頼んでる
- いったいっ どうするのです 私はっ
- 私はっ 2つの星を 1つにし
- セキュリティー ストレージから 見つけたの
- クレーンが 作る時代じゃ ない巨大
- 順調に いけば明日に はいけるわ
- 動かして もらうあめみや くんのよう
- こなせるは スパークマンに はてるくん
- 了解っ ビビってんのか バカいえっ
- おっつまり 俺はー1人 でムサシっ
- 金属で できていること をご存知
- かーちゃんが 俺の本当 のかーちゃん
- かーちゃんは 俺が本当 の子じゃない
- どう思う だろうか悲し むだろうか
- ふりしてっ なんも知らない かーちゃんを
- かーちゃんっ 真剣なんだ 聞いてくれ
- 体には 気をつけろよっ かーちゃんも
- かーちゃんと りゅうごのことっ 親子って
- いいのかよ あんたみたいな 悪ガキの
- 変よねっ ごめんなさいっ いいんだっ
- アーシェムの しわざか私 を完全
- おしずまり くださいクロウ ゼード様
- シェルターを 葬るのだっ そしてわが
- 手に入れる ためのファームに ございます
- 行くのだっ 陛下のめいに あらせられ
- 加担した 娘をただす のも母の
- あやまちを おかした娘 を討つのだ
- シェルターを 完全破壊 せよしかし
- 歴史をも 動かす大き な潮流
第10話
- 戦うん ですかそういう 意味じゃない
- いちだいじ くんを殺そう とした時
- でっなんで 俺を助けた 言ったはず
- あの時っ 私は思っ てしまった
- つきまとう 私をやまと が問い詰め
- あの時は ごまかすための 嘘だった
- いたんです 私はあなた が発する
- 同士でも 愛し合えるの ではないか
- シェルターを 葬るのだー そして我が
- ことだよっ だいにだいさん がいへきの
- 計算に ミスがあったと 報告が
- 一歩をっ 今踏み出そう としている
- 気が付いた かっ人間の 少年っ
- 生きようが 世界は何も 変わらない
- 死ぬ前に 復讐したら どうだくっ
- 殺戮を 行うなどっ 私はっ
- 私はっ 今のお前と 同じだっ
- この星が やがて侵略 されること
- あるはずだ あなたは地球 にチャンスを
- こうやって 見るとーあんま 変わんねー
- ですがもう この宇宙には 存在し
- 殺された んだっ許せる わけがねー
- やまともし 自分の家族 と見知らぬ
- このように なります腹ー 減ったって
- 食いもんだ お前地球の 動物の
- 食えるんじゃ ないか試して みますかっ
- 最初から 私を捕らえ るつもりで
- 目を盗み アーシェム様を 助けにき
- 目的の ためなら手段 を選ばぬ
- 何になる いいのかお前 私はっ
- 単独で 動くんじゃない 戦場で
- お前はっ 正直ちょっと 不安だよ
第11話
- 憎むべき 異星人です これはどう
- それもまた 運命でしょう やまとさん
- してるよっ 短時間なら 空を飛べ
- んっやまと コックピットに 誰か居る
- 私がっ あなたたしかっ 新聞部
- 覚えるの 大変だけど やりながら
- 戦って るんだね私 も一緒に
- 戦いは 数じゃないでしょ 確かにっ
- ドゥルームが やられただとっ テラーシュは
- テラーシュは スキュラメタルを 破壊でき
- スクラムの 指揮をしている 大丈夫
- 大丈夫 ここは下がって 態勢を
- 失いっ 戦闘不能 になります
- くださいっ そんな遠慮し てられるか
- エンジンの 伝達パイプ を狙うっ
- 一人でも 多くの命 を生かすか
- するつもり だったのでしょう 俺一人
- 我々の 資源採掘 ポイントの
- その通り 今頃気付い ても遅い
- イクシアは 多くの資源 を奪われ
- 行動に よって住人 は危険に
- シェルターを 完全破壊 することに
- 来たのです 女王の命に 背きあっ
- テラーシュの 人々ととも に戦い
- アーシェムっ 話は終わり だっ行くぜ
- 言っとくが 俺はお前を 渡さない
- 迷ってる そうじゃない道 があるんじゃ
- 異星人 なのに我々 の味方を
- あなたとの 約束守れ そうにない
- 放たれた いっせんが空 を切り裂く
第12話
- 戦場は こっちなんだぞ どうしよう
- くださいっ 敵の前線 が迫って
- この道は 遠く険しい 力を得
- 大量の 人を殺すの も人なら
- 願ってる 残念ながら 私には
- 託すわね だからっ前に 進んでっ
- 破られた らっイクシアが 落とされる
- さおとめっ 脱出しろっ でもっ今
- じゅん出るよ 脱出ポット 起動ごー
- きりしまっ しっかりしろっ 隊長っ
- 隊長っ 来てくれたんだ ヤバいよっ
- きりしまー しっかりしろー きりしまー
- まただまた 大切なもの を奪った
- 落とし穴 として使おう 落とし穴
- 見えたぜっ 敵ではなくっ 前方の
- 取るなとは ママに習わな かったかー
- アーシェムの ことか地球の ことだよっ
- 我々は 姫にお仕え するナイト
- 私はっ お前に嘘を ついていた
- 全てはっ アーシェム様の ためヌワー
- アーシェムは 渡さんもはや 私には
- サーザント これがお前の 言っていた
- 我々が 制圧しつつ ありますっ
- イクシアは 破壊されるっ わかったっ
- オープンっ ギガントキャノン スタンバイ
- 同時にっ ギガントキャノン を撃ちます
- なんだとっ テラーシュごとき の砲撃
- 緊急時 マニュアルにまで 目を通し
- ミサイルが 接近してる このまんま
- 起動して はじめて使用 できるよう
- ムラマサを 使うんだよっ ムラマサっ
- はこぶねは 希望の大地 へと進路
第13話
- 来てくれる なんてこうして ると彼氏
- では次に 街の修復 状況っ
- 住人の 記憶保全は 完了っ
- 異星人 でしたが平和 を望んで
- あなたにっ 私の代わり を務めて
- ドラクター 人が生活 するための
- 目的地 エディシアからの 反応は
- 近いとは ああっ違いが 少なすぎ
- 異星人 さんよー何度 も言うがー
- 異星人 くんは喋って くれたんだ
- その前に 少し話が したいなぜ
- 失われ やっとったどり ついたのだ
- この星の 変異生物 出やがった
- 連絡は とっくに行って るはずなん
- 操縦の 基本は同じ ですからっ
- ですからっ なんとかなると 思います
- ダメですっ なるべく多く の命を
- 切り開く ためにも俺は 眼の前の
- 戦いっ 爽快感が あっていい
- イクシアの 砲撃用の エネルギー
- 空中を ビリビリゾーン にするって
- どうするっ いちだいじくん あー僕に
- スタートっ 成層圏に 向かってる
- コズミック ダストを使う つもりなん
- 落ちやがれ デカブツカブキ ファンクション
- 機体をっ やっと喋って くれたかっ
- 似たような もんではあるか シェルターの
- 運命を 乗せて新たな 台地へと
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