川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃~ - 最近雇ったメイドが怪しい
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第1話
- 雇ったっ 仕事熱心 で真面目だ
- この間 なんかこっそり 書斎でっ
- 見たからか お前のことが 気になって
- ぼっちゃまっ 今晩からっ よく眠れ
- 申し訳 ございませんっ ぼっちゃまっ
- ありがとう 大丈夫だっ 僕はこの
- ぼっちゃまも お体にはっ お気をつけ
- 財産も 少ないからっ 使用人
- 決めたんだ よしっ今日から 頑張るぞ
- だっ誰だ こんな遅くに 失礼し
- 雇っては いただけません でしょうかえ
- いやうちは 貧乏だから ついさっき
- 不便では ございませんか べっ別に
- わかったら すぐに追い出す からないい
- メイドとも 違ってご飯 を作らせ
- 気分だわ 魔法っそうか もしかして
- もしかして お前は魔法 使いなの
- 恐ろしい 魔法なんだー ぼっちゃまっ
- ぼっちゃまっ それでは私 は買い出し
- 買い出しが ありますのでっ あー待てっ
- 笑ったっ やっぱり何か たくらんで
- つい笑みが こぼれてしまっ ただけです
- こわばって お前の顔が 見られなく
- 秘密です やっぱり何か 企んで
- どうしたん ですかぼっちゃま おかわりも
- 夢にまで 出てくるように なった喉
- 毎晩っ なんでこんなに 暑いんだ
- そんなこと してたら逃げて しまうかも
- おはようっ いただきまーす 美味いこれ
- 見たんだっ 夜中にお前 がキッチン
- えーバレて しまいましたか あっ実は
- 言えません もう惚れ薬 は入れるな
- そういえば 僕はあいつの ことをよく
- 知らないっ 名前すらもっ おいお前
- 呼ぶのはっ 普通のことか と思うの
- リリスって 名前なのかっ 名前から
- 本日の ディナーはトマト の冷製
- お名前っ もっと呼ばれた かったです
- 仲良しに なっちゃいますね ぼっちゃまっ
- なれんだろ 僕の両親 はラブラブ
- 正体を 暴いてやるっ かしこまり
- そういえば なんで突然 僕のこと
- 意味なんて ございませんよ そうかはー
第2話
- 朝食の 準備をしてっ お待ちして
- 欲しいもの ばかり私は メイドとし
- 見くびるな 僕がお前を 手に入れる
- ぼっちゃまっ お菓子を焼いて みたのです
- 鉛筆を 削りましょうか ぼっちゃまっ
- なんなんだ 僕の勉強 の邪魔をし
- 居ればいい それで寂しく ないだろう
- ぼっちゃまも 撫でられますか 大人しく
- そんなわけ ないだろ猫が こわいだけ
- ぼっちゃまの 声に驚い てしまった
- なるほどっ ではっ私も お手伝い
- おいしいか にゃーん今なら 触れるか
- 大丈夫 でしょうかまあっ ぼっちゃまっ
- 昼食の 準備があるの で私は
- 盗撮か まさか呪いの 儀式にっ
- ご用意が 整いました わかったっ
- まだっさあ 早く昼食 にするぞっ
- うますぎる 何か秘密が あるはずだ
- ではまずっ 野菜を切って いきますか
- ぼっちゃまを 抱きしめている みたいです
- 申し訳 ございませんっ 次はどう
- 食べようっ ではお言葉に 甘えてっ
- 本当に 同じレシピな んだろうな
- なるのもっ 破けた服が いつの間に
- たっぷりで 居られるんだっ それはまだ
- お疲れで しょうっゆっくり 休まれて
第3話
- 大丈夫 だからイリスは 大人しく
- もしかして 私に見とれ てしまって
- なくなって しまいましたか いや夫婦
- 父さんに 毎日同じ ことをして
- 遅刻して しまいますよっ そうだった
- 五条院 つかさはおマセ さんである
- 亡くなった らしいんだよっ えーほんと
- 聞いたけど 学費も払え るのかなー
- 学校で 同じクラスの 真っすぐな
- おとなしい わたくしにもっ 声をかけ
- みなさーん 席についてね はーいあー
- ぼっちゃまっ どうしてあんな に嫌がる
- 私には 任せられない ということ
- 別荘に 行ってましたの 僕は海
- ぼっちゃまの お迎えですね ぼっちゃまに
- 声をかけ られなかったっ ユーリさん
- お迎えに 上がりましたっ ぼっちゃまっ
- もういいよ 別に気にして ないからっ
- お休みも 長かったので もうずっと
- 何もかも タブーですわっ でもだから
- だからこそ 燃えるのですね わかります
- わたくしも たくさん本で 読みました
- 本当は 24時間 ひとときも
- ユーリさん あのまっすぐな 瞳はっ
- まっすぐな 瞳は今も 健在っ
- お迎えの 車をいつま で待たせる
- 学校は いかがでしたか うん楽し
- マツタケは ちょっとお値段 がしますね
- いいカツオ 入ってるけど どうだいっ
- 諦めて 別のメニューに しましょうか
- ぼっちゃまに 美味しい料理 を食べさせ
- 遅いなー どこまで行って るんだろう
- こんなにも 静かなんだな もしかして
- ぼっちゃまに おいしい料理 を作って
- ぼっちゃまが 心配されて いるかもっ
- 置いてきて しまったのかも とにかくっ
- 時間まで 一人で居るの はリリスが
- やべーなー 車両点検 の影響
- 本当は 居ないほうがっ ありがとう
- 買い出しに 地元の店で も問題
- こちらにっ 先月ですっ いいのです
- 来る前の 僕はこんなん じゃなかった
- 寂しくて 心細くて 不安でっ
- 恐ろしい 呪いなんだっ ぼっちゃまっ
- 僕はもう お前なしでは 生きていけ
- パシリでは ありませんよっ お嬢様
- くださるー やっぱりうちも お洋服
第4話
- ぼっちゃまっ 私に気付い てくださる
- のびのびと 育ってほしい そのために
- 怪しまれ ています無理も ないですよ
- 生活に 悪影響が すこやかに
- 監視して どうするつもり だっえっと
- 申し訳 ございませんっ 大丈夫
- ぼっちゃまっ そんなに私 ばかり見て
- リリスはっ 仕事をしてい る様子も
- しててもっ 退屈なわけ ないだろう
- ぼっちゃまの お気持ち全て お見通し
- 怪しいっ あれー私は ぼっちゃまを
- またやって しまいましたー ぼっちゃまと
- 信用を してもらえない 何かある
- 発言に 混乱されて てどういう
- ぼっちゃまの 好きなゲームを しましょうっ
- できないっ てっお父様 が言ってた
- お父様 ならお母さん がクイーン
- あなたです いつもユーリを 甘やかす
- それよりー なんかー用が あったんじゃ
- ぼっちゃまっ 私が居ます これからは
- これからは 私がいつで もお相手
- 強いぞっ 勝負だリリス 負けません
- 少しずつ でもっ私の できること
- 怪しいっ 何をたくらん でいるんだ
- 言っててっ うちにはお前 しか居ない
- 無理にとは 言わないけどっ 来てほしい
- 無くなって しまわれたかと そんなわけ
- 言ったかっ 最近雇っ たメイドが
- ばかりだっ 何が言いたい かわかるか
- とにかくっ 授業参観 には普通
- 地味すぎる これは背中が 開きすぎ
- ぼっちゃまに 怒られるかも しれません
- なんてこと 無いよな授業 参観が
- ごめんなっ 父さんたちっ どうしても
- 皆様も どうぞお入り くださいっ
- 来られなく てもいい僕は 一人でも
- 申し訳 ございませんっ こんなこと
第5話
- 何をして いるんですかっ ぼっちゃまっ
- ぼっちゃまっ 運動会の 練習だ
- 怪しいっ お前に言われ たくないっ
- 応援が あれば1位も 取れる気が
- リリスはっ 他の奴らに 見せるわけ
- ぼっちゃまの 顔が見たくて 我慢でき
- いつ見ても 良いですわねー お嬢様
- 現実に 戻りましょうっ ほら帰り
- 思ってっ これが夕飯 でもいいぞ
- 調べてっ 特訓メニュー を作って
- すむまでっ 毎日手取り 足取りっ
- 本当か 運動会に 来てくれる
- ですからっ 気にされること は無いです
- 最初から できることなら 特訓は
- それではっ 本日最後 の特訓
- リリスかっ 入れぼっちゃま 大丈夫
- いけないの でっマッサージ をしておき
- もしかして これも魔法か 怪しいっ
- 気持ちいい ところは全て お見通し
- 教えろっ リリスの気持ち いいところ
- つらそうな お顔をしてっ 何もない
- 一人には いたしませんっ お嬢様
- 目覚ましが 鳴る前に起き てしまった
- 喜んで くれるでしょうか じゃあ行って
- 何かいや なんでもないっ そうだ今日
- 特訓の 成果を発揮 するだけだ
- 運動は あまり得意で はないので
- そっちこそ バチバチですわ ユーリさん
- 張り切って 頑張ったらっ ご褒美が
- 使用人 子供と大人 だというの
- だからこそ 応援せねば ユーリさん
- ご褒美が もらえますわね ご褒美っ
- ご活躍 でしたあかぐみ の勝ちです
- お嬢様 最近雇っ たメイドが
- ないですっ 食事はみんな でしたほう
- なかったか 授業参観 に来てくれ
- かあさまは 学生時代 陸上部
- いただける ようっお役に 立てればっ
- 本当に 足が速かっ たんだなっ
- メイドがっ ただのメイドな わけがない
- 輝いて 見えたリリスが 嬉しいと
第6話
- 肩車 してくれるって 言ったから
- ございます 風呂に入った ほうがいい
- 入るのは 夫婦になって からだろう
- ぼっちゃまっ 紅茶はいかが ですかおー
- おかしいぞ リリスっすごい めまいがし
- 本当に わかっているん だろうかー
- 温かい ものを食べるっ いやまずは
- お薬は あるのかそれか お医者様
- 見られたら まずいものでも あるのかっ
- どう見ても ふらふらだぞっ 無理するな
- ぼっちゃまを お世話するのが お仕事な
- ぼっちゃまの おそばに置いて もらえなく
- いいんだっ お前が元気 無いと僕
- まだ熱が あるんじゃないか あっいえっ
- 始めるっ あのっ大変 ありがたい
- この時間 僕はダラダラ してるだけ
- というかっ こいつは寒く ないのかっ
- お前はっ いつもそんなに 露出して
- ぼっちゃまに 大人の女性 の魅力を
- ございます 風邪をひくのも 悪くない
- カッコいい 仮装をしてっ ごじょういん
- すごいなっ 料理も家事も 完璧な
- 頼られる メイドだったん だなっそう
- 嫌なのか 嫌っというか ぼっちゃまっ
- 可愛いし どんな仮装で も似合うと
- 一緒にっ 仮装しますね やったーっ
- ドラゴンっ という設定 ですわねー
- ございます 誠心誠意 おもてなし
- パーティーも 仮装するのも 初めてだ
- そういえば この杖の石 緑にし
- もう好きに してくださいっ じゃあみんな
- ふじさきの おかげですわっ きっと無理
- そんなこと ちゃんと分かって ますわよっ
- 付き合って くれたんだって お嬢様
- お迎えに いらしてないの ですねっえ
- えっああっ きっと仕事が 忙しい
- お二人は 熱い絆で 結ばれて
- ぼっちゃまが 帰ってきちゃう こんにちは
- 帰っても 一人じゃないっ それが僕
- 違ーうっ いや確かにっ 授業中
- しますねっ そんなことより ぼっちゃまっ
- 気になって 食事どころじゃ ぼっちゃまっ
- お料理を 食べてくださっ た日のこと
- はあっこの お屋敷に来て 良かったと
- 来たのです ここのお屋敷 に来る前
- 許さない だってドキドキ する魔法
- 約束し ただろう僕が 正体を
第7話
- どのように 過ごしているの かグラフに
- そのことじゃ ないんだ僕は 一日っ
- 気がついて 困ってるんだ ふふーその
- やってきた タダ働きを 始めてっ
- 他にもっ リリスが作っ た料理は
- お悩みと いうのはリリス が笑うと
- していると 僕は気が気で なくなるっ
- 病気かも しれないリリス に聞いても
- もしかして 今の今まで 無自覚で
- おかしくて 困っているっ どうしたら
- 苦しいっ ごじょういんなら ゆうりさん
- 感情は 病気なんかじゃ ありません
- 大切に したい気持ちっ それは恋
- 寒くなる 季節ですしっ お体ー
- 怪しまれ なかったことは ありますが
- いえっまだ 決めつけるのは 早いです
- しれません 今のはえっと 深い意味
- お体の 加減が悪い のですかっ
- お元気が 無いように見え ましたので
- だけだから 心配かけて ごめんいえ
- でしたらっ うちで詳しく お話し
- テラスにっ お茶の用意を お願いっ
- 世界一 美味しいんだっ えっふふっ
- メイドさん 来られなかった のですかっ
- お二人で 来てくだされば よかったの
- しれないっっ 優しい家族 たくさんの
- 何もない 僕にリリスを 幸せに
- 本当に そう思うかっ ええうふっ
- どうしたっ いえなんでもっ それよりも
- なんなのか わからずじまい だったけど
- 本当の 姿本質 というもの
- 本質を 暴いてみせる 学校の
- いいのでは ないでしょうかっ 確かにっ
- ぼっちゃまが 見ている私 ぼっちゃまが
- ところでは 全く違う 姿かも
- リリスでも 僕は絶対 見つけるよ
- ぼっちゃまは 絵の才能も あるのです
- 妖艶な 感じでこんな ものじゃない
- 寝不足に なったみたいだ そんなーっ
- どのくらい 眠れていない のですかっ
- わからない ベッドの中で どう描けば
- どう描けば いいのかずっと 考えて
- そうですか えーとでしたら 膝枕
- お好きなら よく眠れるの ではダメだ
- 眠れない ではっ私が 添い寝する
- 眠れそう ですかぼっちゃま わかんない
- なるほどに お前のことを 考えて
- 仕上げたら 今日も一緒に 寝てもらう
第8話
- 会うのかっ まさかっデート ぼっちゃまっ
- ありますし どうしましょうか いい匂い
- 定番の クロワッサンは 必須です
- してみます あっありがとう ございます
- されました いえっなんでも ありません
- 見せたいん だもんうふふふ あはははっ
- ならないの ですか全く そうですか
- 変わらない でしょう全然 違います
- 今朝だって そんなに慌て る必要
- 本当に 変わられました ね学園
- どうしたら お二人のよう になれるの
- 関係に 興味津々 ですしでも
- そうすれば 主人もあなた に心を
- くらいです あなたは既に 変わりつつ
- お土産っ たくさん買って きましたよ
- どのことっ でしょうか大事 なことだっ
- 肉汁が じゅわっと出てる やつがいい
- 気になって 仕方なかった んだリリス
- 会うんだっ どうして僕じゃ ないんだっ
- あの子はっ リリスだったん だろっあの
- ないかとっ これを言ったら ぼっちゃまは
- ぼっちゃまは 私をひどい 奴だとっ
- ことだって 全部っ全部 思い出す
- 思い出す だからっそんな 寂しそう
- ぼっちゃまっ どこに行かれた のかしらっ
- ぼっちゃまっ これはやっぱり ダメかーっ
- ゆうりさん 何かいいこと でもあった
- 供給が 欲しい供給 いっいえっ
- 進展が あったのかとっ それはこう
- 怪しいと 思っていたっ この気持ち
- お嬢様 いつまで待たせ るのですか
- せっかくの 非番なのにっ 僕のもの
- 私はっ そこのメイドに 用があん
第9話
- 早く出て あたしんとこに 戻ってき
- 驚いて いますしっかり 説明し
- 子供でっ しかも給料 も貰わず
- 気付けてっ リリスの気持ち だってまだ
- 来たほうが 絶対いいん だからそれ
- お給料 だってたくさん だし主人
- 何よりっ あたしと一緒 に居られる
- 考えて リリスのために 声をかけ
- 相対が あれでそうして こうなるっ
- 今はまだ わからないけど 頑張って
- お小遣い くらいなつめは 買い物が
- おかしいん だから絶対 にリリスの
- わからない のですどうして 私にっ
- 困らせて もちろんために なることも
- 方法は 人それぞれっ 中にはっ
- そうなのか リリスのためを 思ってっ
- 幸せを 思ってそれは 好きだから
- 恥ずかしい 何恥ずかしい こと言って
- そんなこと 言って恥ずかし くないのか
- 気になって 仕方なかった 心配だ
- 申し訳 ございませんっ ありがとう
- 屋敷なら 掃除はメイド 数人で
- わかったっ どんだけきつい 労働を
- 労働を 強いられてるか 見てやるよ
- 無理せずっ ゆっくりしてい てください
- 働いて しんどいとかっ きついとか
- うん早く リリスの顔が 見たくてっ
- 初めてだ リリスのあんな 顔リリス
- 本当に メイドなのかっ はーなんだ
- お手伝い をしたものです そのおかげ
- 2人とも シャワーを浴びた ほうがいい
- そうですね けど片付けは 後でいい
- 後でいい 濡れたままだと 臭いしっ
- お湯加減 いかがですかっ まあまあだ
- でも私 実はなつめが 来てくれて
- 紛らわす ことができたと いいますか
- ごこういを どう受け止めれ ばいいんか
- よらなくて しかも大切 なぼっちゃま
- 怪しまれ ていたというか 急なこと
- 私には わかっちゃったん だよなえっ
- 言われてる 時のリリスの 顔困る
- どころかっ すっごく嬉し そうだった
- わかりやす かったそんなー もしかして
- 嬉しそう な顔してたし 私にも
- 私にも 笑顔を見せて くれるよう
第10話
- お茶でもっ どこに行ったの でしょうかー
- ゆうりさん どうかしたかっ ごじょういん
- ご予定は 今までとはっ いろいろと
- 屋敷もっ だいぶ賑やか になったん
- まっまさか あいつリリスの ことを好き
- 許さねー やっぱりリリス は私が
- 必然の 存在これは まさしくっ
- 揺れ動く 乙女心っ いいっいい
- お迎えに あがりましたっ さあ帰り
- やっべーっ メンチ切ったと 思われた
- 子供には 早いことだっ それでどう
- 挨拶っ てやつだそうか 帰るのか
- ぶつかって きたんじゃないか なんだとっ
- すまないっ 助けてくれて ありがとう
- 要らねーっ なぜだなつめの おかげでっ
- 行っていた のですかまあっ たまにはな
- ふんそれで さっきの話 の続きだ
- ぼっちゃまっ それは本当 ですかああ
- 出かけよう はいありがとう ございます
- ごじょういん 様のパーティー 楽しまれ
- わたくしっ この手の本は 熟読し
- フィナーレは バラの花びら を浮かべた
- 相談が あるんだんーっ 本当に
- お嬢様 はーいなんでも おっしゃって
- 付いていた のでありがとう 気が利くん
- 珍しい カップリングー 思い出を
- そうだなっ ねえっふじさき わたくしも
- 先生で 全く役に 立たないっ
- 食べようっ あたしー買って くるからっ
- これまでの こともっちゃんと 謝って
- クリスマス 特集を見て いたのでっ
- 私より リリスのほうが 似合うのに
- そんなこと ないですなつめ はとっても
- するつもり だったんだけど はーあたし
- えっリリス サプライズはっ どうなって
- どうされた のですかこんな 時間にっ
- なつめにも 明日謝ら ないとなっ
- かけられて いたのは私 でリリスは
- お入りに なってーああっ そうだなっ
- ふじさきの ミニスカサンタ ゆうり様
- ぼっちゃまっ 今日はご立派 な活躍
- ですよねっ ああっなつめも 喜んだ
- ぼっちゃまは いいのですかっ リリスここ
第11話
- ここに来て 良かったなって 思ってて
- 伝えたい ことを伝えた だけだろっ
- 伝えよう と思うちゃんと 伝えるの
- 違うのか 違わないけど あー好きに
- 友達の 好きとかまあっ おこちゃまに
- 近くまで 来たから様子 を見に来た
- 買い出しに 行ってもらって いますそう
- 洗濯も それはよかった ですふふっ
- 大丈夫 ですよみんなも 理解して
- お屋敷を そして主人を 本当に
- 関係が あるのですかっ きみの過去
- 両親と 仲の良かった ぼっちゃまの
- すいている ならお夜食も 作るわよ
- なんで目を 隠すのだって 私の目
- きれいだよ お姉さんの目 キラキラし
- くれました いつか必ず 恩返し
- ぼっちゃまを お守りするっ この屋敷
- おい早く 入れよ重い んだからー
- 来ないから ですよ心配 しましたよ
- もらうよっ なつめ支度を しなさいっ
- ゆうりくん なつめが世話に なったねっ
- リリスくん のことこれから もよろしく
- 今晩の 夕食なつめ の分まで
- だったらっ どれだけ食べて もへっちゃら
- なんだかー 静かですねっ ぼっちゃまっ
- おかわりは いかがですかっ うん頼む
- デートです わかった明日 はデートだ
- ぼっちゃまっ 寒くはござい ませんかっ
- きれいだっ あっありがとう ございます
- 行きましょう どこでもいいぞ えっあーっ
- とりあえず 一度っカフェで ココアでも
- 今日までの 辛抱ですっ 明日から
- こうしては いられませんんつ ふじさきっ
- 怖かった んだっぼっちゃま でもリリス
- 見守って くれていますよ うんそうだ
- ぼっちゃまの ことはお任せ くださいっ
- 申し訳 ございませんっ そんなこと
- ぼっちゃまの メイドですよっ この間
- 時間もっ もっと大事に しないとっ
- 気になって いたことがある のですがっ
- わからない でもっこれから 知っていき
- 嬉しくて 胸がぽかぽか するんです
- ありがとう きっとあの時 からずっと
- そうだなっ 今はそれだけ を願わせ
- ぼっちゃまっ 冷えちゃいますよ そうかそう
- お屋敷に 入りますよっ ぼっちゃまっ
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