川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃～ - 惑星のさみだれ

第1話

騎士であるきこうの力を是非とも
受け入れろこの状況を状況っ
騎士ならっ役目を果たすが当然
追われてるせいでおかしなものを見る
なるまいと道を急いでおりました
死にましたそれは災難だったねっ
脳外科に行く必要があるなはー
なんか出た何っ違ったいやいやっ
魂をいきなりカネに変えようと
使い方するなーあははあまみやー
倍化されたのか先生ツッコミが
そのムーブあんまりぼーっとしてんな
よろしくなずいぶん若い先生だ
人体を動かすくらいの力は
地に触れずものが体を移動する
さあ特に言及すべきようなもの
神聖な力を何だと思っと
その主たる使命は2つ敵である
学生に押し付けるほうがどうかし
なんだよっ勝てないケンカを他人に
参加する理由は無いな他のみな
運命を指をくわえて見届ける
おかしいね何が吾輩がこのよう
殺気だっ逃げろ捕まったら死ぬぞ
単独で戦えるのは騎士の中
ないのかよ見ての通りー吾輩は
領域が生み出す力はお前の
いうことだそれありがたみ薄いなー
体力をみなもととするということ
悪すぎて言い出す機会が無かった
平穏と退屈な日々の回復
メシだよっいちいち着いてくるなクソ
でもなーっなんか呼ばれてもうたんや
その人は騎士なんやてっ貴様ーっ
居るんだよちょっと付きおうてくれへん
ビスケットハンマー宇宙空間を
いるのはっゆうくんやってことおいっ
おい何しあたしのものになりなさい
砕くんはあたしのこぶしやからじゃー
目の前の小さな魔王にっ星を

第2話

作るなっ孤独に暮らせそう教え
ちょい背中乗ってくれるーえーいいん
ジョギングで一緒になって朝ごはん
トカゲはっ自分で尻尾を切ったり
ギミックの自慢してるよびーっくり
伸びたなっ才能あるかもしれんぜ
力じゃっあんなバケモノにダメージ
爺さんっ彼女はあんたが呪った
姫はなぜ地球を壊したいんです
愛してるからこの星が欲しいねん
なるわけかしかし対岸までとなる
されるまでなんで気が付かなかったん
この場所で逃げ続けてたほうがいい
来やがっていやしい奴めなんだその
調子よくなくて入院しちゃったの
祖父どのが入院されるというのに
飛び越えた戦闘力が無いことは
わかるよっしんどい時って弱気に
なりうるっ俺もお前も含めてっ
鎖でっ僕を支配してください
命令はせーへんあくまで友達
傷ついて私のもとへ帰ってき
あまみやー風邪でのびてる情けない
ゆうくんっ早く元気になってなっ

第3話

契約の報酬である願い事
じいさんに育てられたんだよそれで
使ってる僕が大学に行ったら
じいさんが一人になって心配だ
大好きな唐揚げ作ってあげたわ
両親はああ父さんも母さんも
埋められた刑事は父で捕まった
縛られっ閉じ込められたあーははっ
だったけどお前が憎いのは誰だ
おじいちゃんゆうにい連れてきたよーっ
泣きつけばよかったんだよあっなんて
死ぬときだどろにんぎょうのスタミナは
ここでーっここで終わりだゆうひーっ
またしてもこんな半ばで敗れるの
終われるっさらばだゆうひここはやあ
もう寝たんどろにんぎょうに遭遇し
考えることから逃げていただけだ
好きっはっこんな時にっいやこんな
十分っ生き残れって命令し
ないだろうそれにー僕が好きなのは
あたしじゃーいいからとっととなんとか
1・2分程度だそうか 6時間
謝らせてくれ今まで悪かった
与えられるんだ倒せるんだヤツは
どうやって力を加える回数
病院に戻ってきてっおじいちゃん
10年をひっくり返してそれじゃあ
何してもいいわけじゃないそれはそう
父さんと同じ刑事になりたいの
どうだ無事生還したぞともかくっ
ケガ無いん大したことは無いんです
さあご飯ご飯彼女の役に立て
ビスケットハンマー落下の阻止のみ
お嬢様それとトカゲの騎士くんっ
行かなきゃーじゃあまた今度ゆっくりー
怪力も神速ヤツには通用
余地なんてないじゃないかっこうなった
悪いねーちょっと試しただけだよっ
はんげつっおもろいやんかあの男
上品かオモテの私にいいとこ

第4話

見た気する僕はいい夢見たような
2人ともおはよう昨日のリベンジ
のいのこと相変わらずと言っていた
守るべく姫に仕えてるようには
陰険な目つきは貴様の邪悪さ
刑事とか弁護士とかかと思った
わかるぞー誰しも正義の味方に
どうするっこのままかわし続けても
続けてもジリ貧なのは目に見えて
参上っしののめさんっなんだその
まあいいか全部削ればいいだけだ
悟られっいいぜっその目その殺気
よかったらどうぞ食べようと思って
弟が居るとか聞いてないかいえ
かかわったことで慢心しとるので
どうしてっなんも言い返さんのかっ
お帰りー遅かったねー人んちで
強く出ていいのかはーっマーキング
痛かったお前は払いのけた時
おおサミーただいまっんっそちらはっ
知らないっおーいあまみやくーん今日
付き合っていいですけどっ酒飲んだ
すみません熱燗2合梅サワー
研究のために行ったんですけどっ
私だけ戻って様子を見に来た
みたいですよっ読んだことないけどっ
無責任男じゃないっくっあわれ
立てますか無理っ1人じゃ無理だ姫
楽しそうにしてるおっきな子供や
うらやましがられるためだ人生は

第5話

大人って大変よなーそんなこと
ごめんなー暇やったからなんとなく
でしたよねどんなの書いてるんですか
間抜けづらしよって姫のことになるs
さみだれと付きおうとんのいやっまだ
お友達認定されると恋愛
若者で安心したわまっ今後
あー今日か忘れとったーなんで居る
ありがとうみんなー今日はいい天気
なることもできるのですぞ大人かっ
やめてもっ私にだけは未来無い
戦いが終わってアニマが消えたら
ゆうくんっ一緒に死んで喜んで
少ししてこの戦いの始まりが
んっサインいただけますかジョギングは
さみだれもあまみやくんも危なげな
ヒーローっそれが大人やほな行くか
ええっまあ俺の教えを受ける気に
由来はっなんなんですかちゅうごくの
ちゅうごくの武将の武器の名前だよ
やっぱりー必殺技は叫ばない
必殺ってほどの威力は無かった
単独でどろにんぎょうを攻略し
まあしかし逃げ足だけはできるだけ
超人じゃないっできないことのほう
手を引くぜ正義の味方とか言って
そうだなーわかってんなー最善か
ヒーローになれるくらいがいいきみは
たくらみをしている何かは聞かない
なりますっもしはんげつを超えること
行きましょう攻勢に出るチャンスかも
今までに見たのは今のを除いて
それでいい強くなるってのは自分
なれるさっこないだー夢を見たんだ
試されている場で俺と戦った
夢だけど天才の俺の直感
デートかっ余裕だなふっゆうひ上
笑わなきゃ寝てる場合じゃあららこれ
足動け足足動けゆうひ跳べ

第6話

泣いたかっいやあまみやっお姉さま
どさくさに紛れて何してるんだー
いっぱいっじゃあっそろそろ行くかなっ
明らかに集中力を欠いている
突然で悪いんだけどさー俺と
来たんだよあいつーそれとあまみやっ
へっへへっ元気ねーぞーそんなんで
落ち込んでんのかアニキと友達だ
シケたつらしてんなってーお姫様
ほらほらっ早くメガネを外してっ
どうしたっ来いよテンション上がんねー
ほらほらー次はあまみやくんの番
かばってっしののめさんは死んだんだ
つまりなっお前を倒せば俺はっ
いたとはなアニキに背中を押された
ふははははそんじゃ早速やり合おう
カッコいい馬馬馬っ始めて見
聞いてくれ騎士は全部で 12人
常に持て騎士契約の願い事
あっ俺ー用事を思い出したから
10人の騎士と対立することに
気が付けば序章は既に閉幕し
人んちのキャベツを食うなえーだって
山に居るどろにんぎょうに集中し
近づくなのいと初めて会った日に
戦ってるんだふうじんはんげつに
怖かった良かったー逃げてくれてー
精神に自覚以上のダメージを
早かったからな前回ヘビの騎士
わかっとるしあっそろそろ帰ろうか
しあたちの死を無駄にしてしまったー
こわくても願いを叶えてもらった
はくほうやなぐもどのたちに任せる
邪魔されんように手足をへし折って
見たのとは違うっしょうあくりょういきっ
いいのかっお前はそれでいいのかっ
確かにっお前は僕のヒーローだ

第7話

じゃあ俺も出さないわけにはいかねー
策は無いけどっ守りに来たんだっ
直前に騎士の契約で願った
嫌だって思ったのにっ姫ゆうひ
死んでいた助けてくれてありがとう
泣き顔はヒーローの顔じゃねーぜっ
間違える夢を見たあーどんな夢
みかづきも同じ大学だったなっ
あまみやの連絡先を教えても
ゆうくーんちょっと運動してかねー
ゆうくんて自分が何をどうしたい
思ってな馬は必要ないだろう
暑くてー実に学生らしい部屋
せっかくのしののめさんの技もんっ
おせーてーあらお姫様こんばんは
あの人がお姫様だっどうもーっ
さんきしってのは何者なんださあ
もしかして騎士が全員揃ったっ
集まって何するんです全員の
すがりつけほしのためでも人のため
ただ友を生かすためだけに戦え
今日を生き明日をも生きるものそれが

第8話

うふふふふせめてあまみーに見せよう
えー話聞いてた地球を救うん
まあいいかそれじゃあちゃちゃっと説明
報酬だよっもうちょっと考えた
ええだって生きてる限り死亡率
おかあさん私の家族が死ぬ時
よかったっ人は必ず死ぬだから
ずるだねっともあれこれで契約は
お金はっまさか仕送りいやっそう
奥さんとはっどないして知り合った
刑事ああ交番勤務時代にー
奥さんのハートも逮捕してもうた
らぐもさんお疲れですねああ例の
ここみたいだなっ普通の住宅地
ええあんな無邪気な子供が傷つけ
敵ですっ二手に分かれて周辺
番人であって正義の味方では
あることに誇りを持っているようだ
ものはないあくまで職務を全う
私でも殺人まではもみ消せん
この件を深く追求すればどう
父さんも着ぐるみの中に入った
本物の悪だなれるぞ本物の
カッコいいですなーちゃんと働いて
ところでー少し気になっていたのだ
夢を見た夢の世界は地球上
しまきくん今日の話題はどうしよう
料理もっ美味しいものは美味しいっ
心理学用語だもんな本名じゃ
可能だと思う光速に近づく
亜光速宇宙船なんか無いけど
私よりしまきの方が近いんじゃ
うっかりだついやっちゃったよっ何っ
言ったからタイムマシンの存在を
しまきくん僕の仲間にならないか
掌握っ宇宙の全てを知ろうと
無理だって言われたけどねそんなこと
なれるってそんな望みをいだくこと
アニムスの仲間になるの僕は奴
まあ君の想像通りだよ僕は
すりつぶしながら過去へと遡り
ずいぶんと大きい話だね神の
人間の器を持って生まれたー
生まれたーだから僕には欲がある
にくよくに従って僕は正常
始まりをこの目で見たいんだ一緒
しばきくん全てを知った喜びを
知恵により全人類を幸せに
だけどねーどういうことだあかねくん
今日はもうお開きということでまた

第9話

多い方がいい味方がはまったら
穴を掘る君の姿を見たそれが
正座してぜひ読んでくれ大海ー
前だぞっバカな人間がそんなに
仙人が私を弟子に勧誘し
至ったと感じた師匠その子はっ
十分に積んだっおらはサムライを
また会おう師匠またねー 500年
8年後けもののきしが現れる
繋がりを失っていた私だけ
君はーっ存在自体が出オチだ
大半の神通力を失った
その矛で盾をついたらどうなるん
最高の兵士が持っていたらどう
最強のままで居られるじゃないかな
不可分の一つとなったときそれは
つもりだっ年は違うが私たち
入れ替えたあまみやくんっこれを君
そういえばカジキの師匠との出会い
2人とも今日は特別授業だよ
おー来たっどろにんぎょうの気配だっ
どう思う距離をとってっ様子を見
未来視で 2人の無事は見えている
無理ですよ未来をかけた戦いだ
連れてきてそのまま放り出すなんて
やれやれっ楽に死ぬことすら罪か
2人なら勝てる違うっすばるちゃん
衰えは 2人に力が渡って
死なないで人呼んでくる待てこっち
強い子だすばるを守ってやるんだ
ゆきまちの弱さをわかってやるんだ
どれだけの超能力を持とうとっ
大丈夫だよっざんくんが見ていて
契約の願いを使ってください
無かったっ大事なことは知るだけで
全知などくだらんほらっ子供たち
ゆきまちっ先に向こうで待っている
その後っ師匠は事故死ということ
しないって師匠は確かに居たのに
確率も上がるからねっありがとう

第10話

風船の意味っいまいちわからんっ
ゆうくんっ夏といえばっ切っていい
いうだけでもっ十分なメリットだ
ケッ人がそう簡単に浮くものか
まだまだっ改良の余地もありそう
ねーだろう隣同士で部屋の窓
見たいから散歩してくる了解っ
なーにーっ俺に説教するなんて
なんですか俺の初恋が中3
中学の後輩だったんですかっ
素晴らしい組み合わせですしかし水
デタラメで適当なもんみたいやね
告ったりしないのなんで海なのに
あの2人地球を砕く誰が姫
このことはあー言わないっ知ってるの
知ってるのバレたら姫に消されちゃう
そんなことだってあまみやくん私
このあたし今は集中しなくちゃっ
7つ目が哀れに見えるくらいだっ
ほっとけっ残りでやるぞさんかいし
3秒っいやっ4秒は欲しいっ
ハンドラにそんな攻撃力は無い
殺される行き着く先は全滅っ
そういえばちゃんと会うのは今回は
おこぼれで超能力を得たくせに
しまったーゲーム困ったものだよー
ものだよー人の命をコマになん
らしくないじゃないかふんっ誰が誰
砕く者感謝するぞっ争いを
争いを私のもとに持ってきて
おいおいっそんなの人に向けられる
やっぱりか食われてたのは見間違い
たたみかけるぞっ領域を集中
被害はっ人的被害は無しです

第11話

あっちでっ手術の予定があるのよ
意味だよっ 1体目はー日曜の
すごいねーしののめくんはええすごい
交代してくれゆうくんも遊びに
デタラメで適当なもんみたいやね
珍しいですね玄関からなんて
うちに来いそういうわけで母さんっ
適当にくつろげ姫の母親は
不仲なのだろうかなんか想像し
夏休みどうなのバイト忙しい
ゆうくんに会いたがってるわよはあっ
暇なんて無いねん私が一番
フランスに居た頃さみと会うのはっ
中学に上がる直前小さいっ
しっかりと私の指を掴んだっ
いやそのーこっちに来たくないってっ
能力についてアイデアがあるんだ
いやいいっなんとかするっあと今日も
なったんだそれからさみは母さんの
自分から私の話をしたこと
私には大した理由は無かった
憎まれてないだろうかー姉として
腹割って話してくればいいじゃない
子供だぞじゃあっお酒はやめましょう
笑うってしののめさんのかわりにっ
いつまでも見たくないしな本の中
子供はな大人の真似をして大人
飲み直しますかいいやっ早いけど
決めた時あんたとやってけんのかな
思ったよ必ずっまた来るからっ
違うよー家族は一緒に居るのが
行ったんや私のせいで家族はっ
母さんも同じであんたも悪いと
逃げないで会ってあげてっさみ後で
ついていくのかー一人になりたいっ
だったぞー助けを求めている顔
怖いねんありえませんっごめんでも
帰ろうっ怖がらなくていいんです
母さんっ仕方ないわっまた次の
おばさんっじいさん居るっいや用っ

第12話

いつもなら道で会うのにゆうたーっ
アニマさまお久しぶりでございます
なんすかっなんすかこれっなんという
全員かどうするつもりだアニマは
全員だなんか一言とか無いの
者にしか与えられない力なの
変化だっいったいどんな怪物が
大丈夫ですかアニマはわからんっ
ななつめと違って俺もやらねーと
なくもさん今のはドリルキック仮
げんじゅうのきしの力かいくっすよ
どうっすかカッコいいっしょ技名は
すごいだろああっはいはいしまきさん
デザインは自分で決められないのか
無い武器を容易するのも一手間だ
運動を抑制したってことかっ
これはもう間違いないっこのままじゃ
このままじゃ僕の力が及ばなく
及ばなくなるのは時間の問題
飯何か食わせろ姫はどうしたっ
原因かアニマ答えろはあまずい
回答はイエスだっでっ食べ物は
はくどうのところへ行かれてはいかが
行けないっ申し訳ないまあまあだ
あーそうだせっかくだから聞いていい
少しでもどろにんぎょうとの戦い
止められるならやる価値はあるさそれ
掘ってんだどろにんぎょうとの戦い
いいなーったろうも悪い先輩を
らぐもさんはくどうさんっらぐもさん
戦えるかもしれんとでも思った
あらがみっ今だとりつけディースター
無いみたいだけど一発で形勢
大丈夫ユキっあいつが突っ込んで
感情があるのか怒りで動きが
騎士団っ全員頭に一点
良かったっ一安心よどこ行くっ

第12.5(総集編)話

印象は最悪だった吾輩の
居るのはゆうくんだってことおいっ
砕くのは私のこぶしだからじゃー
忠誠を誓ったゆうひだったがー
姫はなぜ地球を壊したいんです
体調が悪化し見舞いに行くこと
ないだろうあれだけのことをしといて
泣きつけばよかったんだよじいさんを
何してもいいわけじゃないそれはそう
父さんと同じ刑事になりたいの
リベンジっ最初に我らと合流
ありそうだいつでも稽古つけてやる
ヒーローになれるくらいがいいきみは
悪いんだけどさー俺と戦って
みかづきは戦闘狂だ戦いを
戦いを楽しみ強くなるために
なるために生きているような男だ
動けなくなってしまったゆうひはー
優しくも厳しい強い女性だっ
いいのかっお前はそれでいいのかっ
確かにっお前は僕のヒーローだ
相手だっ死への恐怖を断ち切りー
もう助けられるのだけは嫌だって
流したっ助けてくれてありがとう
泣き顔はヒーローの顔じゃねーぜっ
これ姫にぶっ飛ばされた 7つ目の
精密な領域操作が得意だ
集ったっ敵が怖いか恐れるな
希望して明日の命にすがりつけ
生かすためだけに戦えただ友を
発案で海に合宿に行くこと
合宿といえば飲み会海といえ
イタズラださーて何人死ぬかなー
そういえばちゃんと会うのは今回が
らしくないじゃないかふんっ誰が誰
争いを私のもとに持ってきて
お仕置きをせねばゆうくん足場御意
げんじゅうのきしの力は強力で
だけでなく他の騎士たちも力を

第13話

カネかなっいやっ料理の才能っ
アリっそれないな出来たらやってるよ
感情が希薄なんだよ泣かないし
人間は臆病者さなんだとー
賑わうっ各地の様子をお伝え
遅くてなラブい設定あーそんな
やったって昼間テレビで見て悪い
キルゾンネちゃんとはなこに説明し
クソ野郎この戦いは常に死と
負った時それを回復させること
できることつまり即死じゃダメだ死者
おっかない奴でもあいつのためなら
開けっぱで着替えてんだよついついじゃ
悪いとは言わねーけどー進歩はし
もらえると作ったかいがありますよ
ないですか熟年夫婦の悩みだ
けしからんけしからんなっ勘弁し
貸してましたっけこないだゆうくんち
あってなーそれにしてもっ暑いっす
自転車に乗せてる男は違うね
なんだよー青春だぞー楽しいぞ
一部かっあるいは的が小さいし
待てバカっじゃあどうするの俺がやる
あらがみっくさかべくんっそらのさん
ランスだっ騎士の契約の願いだ
見参っピンチだったでしょー今ー
お前らもよく頑張ったあとは俺
アニキーっこいつはあんたの発想
領域を形状変化させるとは
取り出して捨てられる気がするんだっ
無いけどっ悲しくないの悲しいよ
アドレスがありましたがっ上からの
君たちがやりやすいように細かい
ゲームはっフェアが一番だからねっ
お帰りーもうー学校言ってるの
いいのよっ無理して笑顔作らなく
いけねーんだよっ泣くんじゃないわよっ
イメージっ誰かを守る強さをっ
強くなりたいっ力が欲しいかっ
決めましょう力を求めるのだもの
戦って決めるといってもゆうひは
知ってるっでも手加減はいらないわ

第14話

一撃が重いっしかし近づくに
戦いに集中できていないうわ
はなこーっらしくないなー八つ当たり
ゆうひーっ自分が掘った落とし穴
ところかなしょうがねーなー金貸すか
こいつ目が 11個ある 9体目
みかづきっ逃げろしゃーねーわかってて
言ったのに体調管理も戦士の
連絡を回し仲間に化けられて
していたら意味が無いかもしれません
いじめてるんだっいじめてないよーっ
大丈夫かっ痛いよー痛いよー
女子どっか行けよっここは俺たちが
遊ぼうよえっあったろう裏切る気
はなちゃんはしっかり者のお姉さん
私はっ泣き虫たろうのしっかり
行く時も面倒見なきゃいけないの
そうなんだはなこ3位かすげーなー
進学でいいです特に将来の
もう居ない残されたのは無目的
笑うとこ見たなーそーうえへー彼
似てないよ偽物さんっはなこよし
その気なら私はとっくに殺され
ありがとうなんか整理がつきそうっ
大騒ぎしてくれたのに帰るかっ
さようなら次会う時は戦場で
とりあえずだけど私の意思でやり
おしまいっ今日の私は戦士よっ
これたらっそうねっまずはオムライス
こいつらが 10体目ですなにっだが
やあ僕に用かなええっお願いが
ふん後でここに来させるありがとう
二人ともまともに渡り合っている
切り込んで目を引くあとはまかせるぜ
どうじゃねっわかってるよっ泳ぎ方
だったかっくさかべたろうはみなから
愛される少年だったんだなーっ
くさかべの代わりのつもりかっいえっ

第15話

スーツ着て立ってるだけで 3万だ
弟子なんすあいつ弟子なんか居たのか
そうかーっあのわるぞうが弟子とはな
私らも大人に見えるんかなーっ
聞きたいっ俺が中学に入った
ねえ君っなんであの人つけてたの
ふうじんだまともにやるな足弾け
ですかねーてめーがうちの組員に
超えるためアニキの強さの秘密を
尊敬してんだよはーっみかづきっ
走るんじゃなくっゆっくり登るもん
待ってろっぜってー超えてやるははは
祝いだっどうだー山は高いかっ
おめでとう強くなったなみかづきっ
男だぞまあふうじんの弟子だから
ふっふふっ週末デートなんだーっ
拳法の試合みたいなあっまあっ
奴だぜーたまーに喋るんだけどな
したのはーあーっそうそう願い事
あれはーっインドブラブラしてた頃
いいけどっそれにしてもっアニムスは
変な奴泥人形が本読むの
そうかのう十分怖いと思うが
この気配やはり奴らが 10体目
前例は無いがとにかく今までの
今までの力押しではダメそうだ
簡単っ全部砕くっでありゃーっ
はーなんて美しいんだ殺されて
アニマ様粋な計らいですなーっ
のはいいがだったらなんで連れてくる
ゆうくんっ早速始めようぜーっ
前よりも見えるははははいいぜーっ
なんだこの気持ちはどうだ気分はよ
ゆうくんて自分が何をどうしたい
どうだったんですか俺の完敗っ
ゆうくんは今頃姫とデートかー
勝負ってデートを賭けてたんですか
読んでいたそうだヘカトンバイオンは
止めた後あまみやくんは本当に

第16話

よく来るんですか週一くらいかな
食べるかなーおっそうかなーたいようっ
願い事なんですけどっ願い事
じいさんの病気を治してもらった
散らかしてえへへ全然反省し
だからって甘えすぎだよまったくー
へー今度教えてうんっこんなもん
来るけどっもう散らかすんじゃないよっ
何言って同感だがっみかづきに
みかづきに狙われんかのへっへっへ
そういえばすばるは何を願ったん
やることは強くなることすばるちゃん
危機にあるわーっ我らは亀の騎士
君たちが来るのをずっと待っていた
ねーのにっ俺らがなんで見えるのっ
騎士になる予定の者だ人呼んで
嘘じゃねーでも突拍子もないって
できんのっあーっ信じてねーだろう
なりにくく周りの笑顔に恵まれ
決まったっじゃあ願い事の宣言
みかづきのこと考えてたのかーっ
連中じゃのうったいようわかってる
まさかまたこいつらとはっ取りのがし
くさかべっあいかわらずっもろいなっ
一体もにがしてないな僕の見た
おいゆうひ何よあの件はどうする
する気だっヤッホーあまみえへへあっ
話したくないならいいのすみません
えーなんか怖いなみんなの力が
なるほどっあれが映画か次は海
化けるもんじゃのうっなんで人間に
座れないだろう立ち見でいいだろう
問題だ泥人形にも感情
関心が無いっ努力や勝利にも
なんだなっお前は同じ年頃の
生活を生で見たいっいや家族
プレゼントほんじゃねっまだ早いけど
特別かあの子たちから見たら僕
くれるよっさあっ最初の説明で
強いほうにつこう前のフクロウの
どうじゃったさすがに少しは不審に
さあ僕はあの家しかっ知らないっ
復活か厄介だなー一度逃げ
きついですねっ前回と違ってっ
念のため耳をふさいでおいて耳
たっくんっしののめさんったっくんっ
どうしたよこんなとこでっえっああの
修行しにあーバカなんだこの人っ
こんにちはどうもーやーっよく会うね
2人ともこの後ちょっといいかなっ
目と口が直結してたまったくっ
何それっ師匠が書いた日記です
思ってっあかねくんもっ座りなよ
落ちててさどうもっそうかごめんあっ
あっなんであまみやさんが謝るの
あかねくんよかったらこれもらってっ
ちと遅くなってっいえっ大丈夫
いねーだろそんなことがったいようっ
親切のつもりだったんだがなその
読みたいっ今度ななんか汚れてる

第17話

これ以上進化されると厄介だ
真ん中の奴っ雰囲気違うねっ
散り散りにさせられたなっちっひひひ
大丈夫大丈夫だよたろうくん
はくどうっここは私とあさひなに
へっへへへまさかマリーと戦える
たまるかっしかしずいぶん身が軽く
カッコよく登場しようぜーああっ
アニムスっ僕が居るから手加減し
あかねくん早く隠れる場所探さ
とりあえずここで休んでから次っ
げんじゅうのきしっ助かりましたでも
行きましょう早くみんなと合流し
頑丈な特殊能力だけでなく
大丈夫おぶってくからダメそれじゃ
あの2人本気だきっと 2人とも
いいだろういいんだたとえ死んでもっ
おとなしくしてたほうがっ苦しまず
簡単に諦めるなー男だろ
あかねくんその能力をすばるちゃん
今僕は死にたくないと思ってる
待たせたなガキども助けに来たぜー
まあそれじゃ仕方ないなっヒーローっ
登場したのにどこかに向かってる
助かったはくどうさんっ大丈夫
なぐもさんたちと合流してるかも
何よりっはくどうさんもこれ以上
お疲れっマイマクテイルアニムスっ
遊ぼうっじゃあね騎士団諸君んー
よかったっみんな無事でっイエーイっ
ことですがさっきアニムスが回復
居るということですかねっおそらくっ
おそらくっ治せる力治せたっ
見殺しにあっどうしたのあっいえっ
帰りますじゃあっ戦闘に参加し
これ以上 10体目との戦闘を
戦いの後裏切った騎士団を
ふりをしっ他の全てを犠牲にし
欲しいにっ決まっておろうになみんな
あいつらの考えそうなことだよっ
槍状にできんかならっ何度でも
なったなっあかねたいようアニマいつ
アニムスっデュアノプシオンを倒した
姿をっ見事アニマに取り入りー
わかるわけないっもしもしあかねくん
能力で傷を治せるんだってっ

第18話

影響で寝込んでますっあかねくん
そうだなっこれでげんじゅうのさんきし
わかなくてスランプですかそうだねっ
聞けるかはわかりませんよこいつメシ
強そうっというか船っ貸してみろ
確信だ起きる現象と無意識
迷ったら己の腹に聞け腹の
自らで耳を塞いでしると知れ
幸せの第一歩だよやーはっは
頑丈で強いのを出せこの間
もうキミと敵対したくないんだっ
能力が僕の後追いだからだー
成り行きを見守ってくれロキやめろ
これはその 10体目にっ顔赤い
ひょうくんはいつもさらりとすごいこと
感動だうわー模擬戦やらしてー
模擬戦に向いているとは思えない
げんじゅうのはくどうさんは大丈夫
出さなくてすんだっだから気にしない
運動に勝る脳への刺激はっ
おこなった知恵と本能の高度な
乳酸の向こう側ですそうしてっ
そうですか極めて知的な行為だ
なったりっもっと内向的な人
じいさんが死んだ交通事故だそう
りふじんではないかこんな死に方っ
柔らかくなったなったかねえちょっと
いたのかっ手紙の最後の1文
言い残したいことあるかお帰りっ
主観だっ信じたことを信じろ
させる気かこれから与える試練を
アニムスのさんしんがいの一角を
ゆうくんっ変な所で会うなーっ
まあでもっ居るような気がしてました
体格に合った動きじゃねーそれで
直感し続け肯定し続けろ
回答し続ける使うときが来た
バビロンっ薄く広げた低密度
考えることをやめては使えない
とりあいもはやい近づくとつかみの
しねーよーでも助けちゃうんだろうな
泣くなーっあなたが死んでも泣きます
人四でししょうあなたが先ほどの
たった今本を書き終えたところで
聞けるとはあのっあきたにさんも僕
握手してもらっていいかあっはいっ
アニマかーなんでまっすぐ登ってき
見んかったことにしとくわあっはいっ

第19話

はくどうっあかねげんじゅうのさんきし
こいつはっ古い特撮ヒーローだ
戦ってみろと言われた私はっ
そうだなっしっかりしろっあと8日
ハンマーの上でもないっはっどうし
とにかくっやってみたほうがいいかな
相手にっ 11体目を捕まえ
楽しいっなんというかっばくちょうっ
特訓のあとで手料理をふるまう
お礼にっごちそうしたいからうち来
遅くにー長居するのもなんですし
あの時の言葉っだからとめの後
なんですか最後の場面で私が
わからないどろにんぎょうとはなんだっ
それだけかいやっいろいろあるけどっ
そうじゃんっ新技あるぜ先制し
本当に頑丈だなっきしだんの
その前に聞いていいかな前回の
いったいっまさか変形能力で
攻撃が聞くかどうかっそうするっ
戦った実感がある全力を
しまきひょうどろにんぎょうとはなんだっ
違ったよ彼らは僕の一部たち
アニムスのどろにんぎょうの雰囲気に
お疲れっ最後はなんかあっという
しっかしっ 3体同時とはすげー
目標は 12体目を一撃で
見えるはず今ならきっとなんだあの

第20話

全員のたじゅうりょういきてやつはっ
読んだねー思えばあいつが一番
アニマちゃん走らないのっのーあの子
ありがとうじゃあ僕からも目を閉じて
良くなったなーはいアニマアニムスっ
そうだねっいい人だしっそうだねっ
もろいとはおもわなかったアニムスっ
しておこうそれと治療が終わったら
特別でなくなる僕が僕でなく
悪くてっくせ毛で背中丸くてっ
目と髪と姿勢のことは言われたく
先生の家に行こうっそうだねっ
ありがとうこれで2人はもう僕の
能力を封印するのはダメだっ
外壁を破り月面の環境
君たちは神様なんだよっなんで
生還っ異常回復まさかとは
させてくれ僕らで神の能力を
だが僕がここで一生君たちを
神様を病院なんかに閉じ込め
読む本が無いアニムスっありがとう
地球だっどんな感触で壊れる
この感じ空間時間が砕ける
なんだよっ違うそんなの僕の邪魔
能力を持った双子の妹だ
ケンカしているのだお前の助けが
この宇宙において異物この宇宙
あっちでっ手術の予定があるのよ
引き止めることもできるぞそのくらい
できへんでアメちゃん食ってもうたけど
ありがとうほなっ一人で行くのかっ
危ないよそいつ誰にでも吠えるし
まいこちゃんちゃうでーそうじゃなくてよし
捕まるー捕まらないし怖くない
助けなきゃ父さんみたいになるんだ
お姉ちゃんしんどおもろいしんどくて
戻るかっもうちょいおるっそうかうん
しないから逃げないでくれ僕が家
でもっまだ帰りたないっ大丈夫
大丈夫走るの好きっあのなーっ
保護者だっなんだその目は信じろっ
どうだったおもろかったっお姉ちゃん
そうだなっ恋がしたいっ恋っああ
私にも本気の戦意が必要
必要だおのがかたわれを殺そう
その後はお前の体と同調
石だがな誰のものにもならないっ
大丈夫はい少しずつまとめられ
アニムスっよーっ上から失礼っ
していたっ楽しみだねーポジディオン
全員のたじゅうりょういきは完成
その間姫がアニマとしていたっ

第21話

やあどうも騎士団諸君夢の中
集まってくれるそこから広い場所
時が来た今日が最後の戦いだ
ゆうくんっわかってますっすばるちゃん
シア私勝てるかしらっさあっでも
緊張してんのかはーっ大丈夫
本当にあれでいくのっふーん僕
あまみやっはいっ明日も来いよーっ
大丈夫だっ我々の一撃に
まうからっのんびりやってくださいっ
アニマから何か一言あるか無い
まずいですねっどうしたらうろたえる
配置にっいつでも迎え撃てるよう
ぐわはははなんか感想ねーのかよ
ありがとうどうするのじゃったいようっ
でも今はやりたいことをやるよロキ
本当にあさひな一人で倒して
困るやっ見せ場無くなるやんうりゃー
なすすべもなく一撃で全滅し
戦いは大人のものだと思って
倒したっすごい威力っ 2発目と
演出だみんなお疲れアニムスっ
動いたっというかここはいったいっ
ゆうくんはいっちゃん私とアニマと
できへんしゆうくんにならできるって
次々と石が動いて道ができ
もう助けられるのだけは嫌だって
継承に気が付いたときの僕だっ
大丈夫僕がついてる全部きみ
どちらかが砕けるっこの瞬間を
さらにその破片を奪い巨大化っ
やってくれたねビスケットハンマーは
注ぐから半年くらいかかるんだ
回数を分けて落下を抑えろっ
なにそれっ集中しろっさあおいで
方法で降りるだけでも消耗が

第22話

そこそこの援護になるっはーっはは
砕けたっふいー再生あーカッと
すんごいねきみっいつまでもつかなっ
2人とも攻撃しろっどこにでも
能力のかけらを返してもらうよ
怖くなくなっちゃうんだっ怖いよっ
怖いよっでも欲しいものができた気
終わろっかじゃあ皆殺しの時間だ
おうしゅうに囲まれているかのような
アニムスが煙にまぎれてるぞはー
有効な時空作用っ本人の
体力は回復してるのに意識
そしてもう回復手段も無いのに
戦士しか居ない子供はお前だけ
その傷はなんだ今なら効くんだな
壊すなどできんできるさしてきたっ
ないのかっ肉体だった頃のこと
死ぬんだっ知りたいことがまだ輪廻
そうだでも心当たりはあるうーっ
好きなもの嫌いなものっサイキック
けんげするまでの間っなぜかいつ
かえるよっ次は全てを知る者に
崩れない今はさみだれが支えて
ちゅうもーく今からあたしが地球を
あさひなっどういうことだあまみやっ
最初からずっと地球が欲しかてん
匹敵しかねないさてっ姫を止め

第23話

さて姫を止めたい人はかかってき
ゆきちゃんっしののめさんとあかねくん
なんで今あそこに居るのが俺じゃあ
相手などなんとかするさバビロンは
弱点は強すぎること重いです
能力を攻撃力と考えて
はくどうは知っていたのかあさひなと
信じたのかー私には信じられ
吐くとはっ迷いではない残念で
止めたいっ仕事がしたいのさ無職
練習の時はあんなにそれもこの
すみませんスタミナ切れおっいやソロナ
すみませんはくどうさんっ僕は僕
ゆうくんはそう言うってー知っとった
砕くのは私のこぶしだからじゃー
ええ誰も手出ししないでくださいっ
ゆうくんはずっと私のヒーローや
止めますっほらゆうくんはカッコいい
ありがとうゆうくん一緒に死んでっ
してたよっなんでさみだれさんあんな
ゆうくんが泣いたときかないつかこう
あげるよったとえ最後の戦いで
ありがとうみんな私と仲良くし
大人にはなられへんわっゆうくんが
こんな日が続くっなんて思いたく
幸せになっていいのっ止めたくて
どんどんっどんどんカッコよくなって
戦いが近付いてきて思ったっ
そうだなー 2人が決めたのならそれ
ところでっみんな幸せになるんだ
ゆうくんっいくでこくりゅうのきしえへ
体はっこの時代にはまだ治療
苦も楽も与えなかった大事なの
さみだれは初めて自分の望みを
考えた病の有無にかかわらず
かかわらず地球の所有を望んだ
回数が増えた地球を壊しても
ゆうくんに止められたあとどうすんだ
さみちゃんに大事な人を失って
できないのアニマ私もさみちゃんに
さみちゃんに一人だなんて思わせた
バビロンっごめんっそれも払えるっ
居たいからじくうせいりゅうちくしょうっ
変わらないあの時からっ終わらせる

第24話

さみだれっお疲れそしてお帰りっ
ありがとうごめんなさいっありがとう
もういいな帰るぞみんなここはーっ
物語この戦いはお前たち
得たものっ失ったもの忘れられ
元気けど私の力が抜けたっ
言われても君はこの後どうなるん
輪廻って私も長く生きすぎた
大丈夫大丈夫よっさよならっ
ありがとうお疲れ様っゆうくんっ
元気でね僕はいつでも元気さっ
さらばだっ勇敢にして偉大なる
バイバイっランスとケンカしないよう
そんなことないそんなこと達者でな
泣いてない泣いてなんかっ寂しいよ
いい女だけどなじゃあな二人なら
あきれたな疲れてないのかどうした
回収を一番最後にしてやる
みかづきっ俺に兄貴の強さをっ
俺たちの強さを教えてくれゆう
わからない何かがあるんだろうねー
できるかなきっとさよならさよならっ
きれい雨光の雨っ星の雨
2人ともすごい体力だねーあの
来たようだだがっしののめどのの技
さようなら絶対忘れないよムー
大学じゃいろんな人と話せてっ
一撃で沈めてやるっ上等だ
あまみやの集中力が先に切れ
学校が始まる前がいいですっ
かけなくていいんですかっいいっねえ
この卑怯者めっ次は飲み比べ
いや違う生きたいうんっそんだけっ
こんな顔だったようなっだとしたら
ほーらきたここはブルースの内部っ
騎士たちが集まり最後の戦い
もいたちーゆびわのじゅうしゃはどういう
僕にはーカジキマグロやカマキリに
変わってるからどうなるかわからんぞ
アニムスはもう生まれないえっでもー
えっでもーしののめさんがいぬのきし
ことかなーひどいみかづきの依頼で
あまみやっメシでも食いに行かんかっ
あかねくんバイトお疲れうん宙野
一浪したことでネジが飛んだんじゃ
行っておいでっしまきさんによろしく
経ったんだいろいろあるさはいこれっ
たいようっお店行ったらはなこさん
ちなみにっつきしろさんとたいようは
フランスで 2年療養今日日本
さみだれはそうかさみだれは治った
勝利しっお前の未来と繋げて
わがあるじ生涯かけて応援し
大丈夫僕がついてるぼくもこの
砕けなくても思うだけなら勝って
揃ったら渡したいもんあってんっ
あったのにそれが終わったのに僕ら