川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃~ - 異世界迷宮でハーレムを
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#01
- よしっとっ 悪かったよっ 人のもの
- どこにおー 便利便利っ これかーっ
- これかーっ デュランダルかっ 悪くなさ
- 知らないが ここはゲームの 中だそう
- 迎え撃つ つもりかレベル は似たよう
- 盗賊の バンダナしゃれた もんつけて
- 状況が 不利となればっ 我先に
- その分は いただきますが それ以外
- バンダナじゃ なく盗賊の バンダナだ
- そうさせて もらおうふーっ 今日はここ
- 現実で できるわけない やっぱりっ
- なっている ものは汚れて おりますの
- ログアウト できないならっ 現実と
- そうですか それではお召し 替えが済み
- 盗賊が 普通に村を 襲うよう
- 良かったっ そう思おうっ そうここは
- あることを 書き込みました なるほどっ
- なるほどっ あれには身分 を証明
- なってます 残り半分 は働き
- 寛大な 処分を期待 していたの
- やつかーっ ベイルの街に 騎士団の
- 明朝で よろしいですか ああそれで
- 村長と あの男には 悪いがっ
- 一度しか 立ちませんから 近隣の
- 立ち去るが よいぞねぎらい の言葉も
- うんなんか 街の雰囲気 が変わった
- ございます しょうかんなども ございます
- 2日前 街の近くで 迷宮が
- 来てもなお 違う世界の 外に居るs
- いただけま せんかな別に かまわんが
- 奴隷をっ 買うものなのか 冒険者
- 冷やしてー 失礼します ゆっ揺れた
- 失った 奴隷は殉死 いたします
- 逃げるとか 逃亡奴隷 は盗賊
- 大金を 盗んで逃げた としてもー
- もう一つ ろうにんぞくで あることに
- 受け入れて いるのであれば どうですっ
- ご納得 いただけました かっああっ
- いやここは そういう世界 なんだ俺
- いたしかた ありませんなっ はっくーっ
- 必要な ものをご用意 くださいあ
- どうやって 金を稼ぐか わからない
#02
- ご用件 でここに何の 変哲も
- 何もない 普通の村だ ただ昔
- 珍しい 髪の色だと 思ってな
- だったなっ 親は元気に してるかっ
- ロクサーヌ お前に最初 に渡した
- 少年は 初めて会った 子だっでも
- 商人を 信じるならっ 今の俺
- この街に いらしたのでは ないのです
- ではやはり 賞金首を 狙うのが
- 5日ある まずは堅実 な方法
- 空きかーっ 後でスキルを 足すことが
- そうですが どうやらスキル スロットの
- いつの間に けっこう使え そうだなー
- 便利だな ダンジョンウォーク じゃあ次は
- 限られる わけかてことは あれはまた
- いや俺が 速くなってる のかっまあ
- 状態に 戻ったのはっ デュランダル
- 買い取りは ここでいいのか はいっでは
- 迷宮に こもってみるか てーいくら
- てーいくら なんでも朝が 早すぎた
- 成功だ あー成功し てしまった
- あっいかん またネガティブに なってるっ
- 稼ぐには 700時間 必要だ
- 階層に 潜ったほうが いいのかも
- もしかして お宝でもっ 折れた剣
- 折れた剣 違うっここは お宝の
- 離れるか ダンジョンウォーク ちっそんな
- MPが 減ってる背後 を取られる
- 現実だ ここで倒れる ということ
- いうことは 絶対に死を 意味するだ
- 死体だよ 盗賊のなっ 多分もと
- わからない けどな出てった 連中は
- 復讐っ ておいあいつが あの村を
- いやそれは 考えづらい か復讐
- ああやって 腕ごと持って いくのさっ
- 迷宮に 潜っていても 大金が
- 虎子を得ず 他に手はない 盗賊を
#03
- 問題は その方法だ 状況に
- 盗賊っ ああ次々と やられてる
- ございます しょうかんなども ございます
- 盗賊は 見当たらないっ 用心し
- 戦いで レベルが上がっ たおかげか
- 相手でも 最悪なんと かなりそう
- スラムだっ 他に盗賊 は居ないの
- 言ったかっ 最初の村で 真っ先に
- この街の 夜の部分が 見えてきた
- 接触は 不自然なほど 避けている
- 接触を 避けているなら 方法は
- サービスだ 殺人事件 あの事件
- 狙われて いる追い出され た盗賊
- 安全だ 何も知らずに 盗賊の
- 緊張で あまり眠れな かったのか
- 怪しいが 聞きたいことが あるそれは
- 1枚か 何の話が 聞きたいっ
- アニキなら やられたらしい ぜっそうか
- その辺を 詳しくうんっ 少しここ
- 寝ているが 後で挨拶 するといい
- バンダナか 確認させて もらえるか
- おあつらえ むきだこっちが 足という
- 起こさない ようにゆっくり 首はここ
- もし何か 想定外の ことが起き
- いやきっと ワープを多用 したことで
- 人権が 守ってくれる わけじゃない
- 盗賊に 食われかねない それよりも
- 持ち込めば 街の騎士団 に目をつけ
- 持ち込むか いや待て事情 聴取でも
- 盗賊を 倒した時の 状況を
- あった時 のために顔を 知っている
- あいつはっ たしか初めて 換金し
- ああどうも 実は昨晩 変な奴
- 盗賊の ようだったがー 盗賊ー
- 盗賊ー ですがもちろん 返り討ち
- 2人には 懸賞金が 出ています
- 諦めて おけばよかった そうすれば
- 詐欺師では なかったという ことだなっ
#04
- とりあえず 荷物置いたら はっはいっ
- ああだから 俺にはこちら の常識
- えっ裸足 だったの外を 歩いてた
- これってっ 常識はいっ ありがとう
- ございます ご主人さまっ 初めての
- 初めての いただきものっ 大切に
- それでもっ 逃がすつもりは ないからっ
- どうするっ 基本的には 余り物
- じゃあこれと ロクサーヌもー 好きなのを
- つぶせるっ ご主人様っ んっどちら
- 考えろ 考えるんだ みちおそう
- そうですね 言われてみれば 落ち着きの
- 必要な ものなら遠慮 することは
- それではっ 肌着を買って もよろしい
- 肌着って 下着のことか いややっや
- 買っておけ はいありがとう ございます
- 今度こそ 全部買ったな はいっじゃあ
- でもそこは ご主人様の ベッドです
- 想像は していたけどっ 装備品
- 新しい 肌着を買って いただいた
- 買ったのか こうしておけば いつまでも
- 持ってきた 2人分でー いいんだよ
- ものがある まずは背中を 拭いてくれ
- 贅沢を 言わせてもらえ ば肩まで
- 財力が 無ければ入る ことは無い
- 隠すこと 無いのにまあっ 隠しきれ
- 背中から 直接生えて いるのかっ
- マシュマロと 水風船を 足したよう
- 最高だ いかん時間を かけ過ぎた
- これってー 動かせるのか しっぽだけ
- できなくも ありませんがっ ロクサーヌ
- はっはいっ あのっよろしく お願いし
- ちがーうっ 眺めるだけで 満足し
- 優しくっ 優しくそっと 誘うよう
- 少し手に くっついてくる どこまでも
- 寝る前と 起きた時には キスしろと
- ロクサーヌ おっと思わず 反応し
- 迷宮に 行ってみようか ロクサーヌ
#05
- 買うのでは なくっ自分で つけるには
- かじしかー ジョブが必要 になるなっ
- 作るには かじしに頼む しか無いっ
- なるほどな 依頼人には 失敗し
- 別ですが ならーかじしを パーティーに
- 美しい ロクサーヌはー このかわの
- いえどもっ これはあまりに 破壊力
- わかるのっ 特段何も 臭わない
- だからかっ ろうにんぞくの 中でもっ
- 中でもっ 私は特に 鼻がきき
- 頼めるか わかりましたっ では私
- エネルギー 源になります それを貸す
- 一生の うちに何度も ありません
- 一生の うちに何度も ありません
- ロクサーヌ 気を使わせて しまったな
- 意見など 聞いてもらえま せんでした
- 戦闘の 時も遠巻き に見ている
- 味わって いいかなえーっ あっあのっ
- したそうだ 磯辺焼きって このあたり
- 食べ物だ このあたりでは 知りません
- 本当に 磯辺焼きだな そうかまあ
- ことだった でも故郷には 帰らない
- はかるのは 当然だから メンバーは
- 2つくれ くろまけっしょう でよろしい
- わかったっ では迷宮に 行くとする
- さすがです 1階層の 魔物では
- 倒させっ 養分として いるのです
- 殺すには どうすればいい 各界に
- 戦いに なりそうだなー これからは
- あるという 話は聞いたことがあり
- 可能性 として考え られるのは
- 多いから まだ発動に 足りないの
- 紫っ なんでですかっ 内密に
- 黄色だと 10万ナール のはずです
- 回復か そういうスキル か魔法は
- だったらっ いろんな武器を お持ちなの
- よけてたし 2人で囲ん でいたから
- できるだけ 剣の一撃 でギリギリ
- ロクサーヌ わかっています キャラクター
- 外してっ 全て腕力 上昇に
- すごいです 一撃でした 長かった
- するからっ できるのですか よしっ今
- ロクサーヌ のジョブも僧侶 にしたから
- まあそのっ なんというかっ 内密に
- どうだった ロクサーヌから 見て変な
- 探すのに 役に立ってた じゃないかっ
- でっでもっ ご主人さまを 信じてっ
- 腕上げて でもっ私は 奴隷です
- やってるっ それにどうせっ この後の
- お体を 先に拭かせて くださいっ
- しようかな そこは自分で それじゃあっ
- それじゃあっ 俺の体も 頼めるか
- 事態だっ でもだからこそ 生きている
- 居ないがー 違和感のある 小部屋だな
#06
- 居ないがっ 違和感のある 小部屋だな
- 階層に 続く扉を 開くこと
- なるほどっ だからここはっ 待機部屋
- 見たところ 普通の小部屋 みたいだが
- それってー なにげにすごい ことなんじゃ
- 詠唱は いつも短縮 か省略
- 初心者は スキルに頼ら ないほうが
- 二階層 なんだなはいっ そうですっ
- いうことは 俺もリーフを 拾えばっ
- なるほどっ このやり方で はダメなの
- 一瞬で 解いていたのも そのおかげ
- 代金を いただきました ありがとう
- 倒すよう にしよううんっ そうですね
- 問題は あの手の敵と 大量に
- 安全な 他の迷宮 に移ると
- 建物の 影に男が 建っている
- なんでしょう お客様には 見えません
- ふうていの よくない男 だったから
- 考える のが自然では ないでしょう
- もちろんっ 倒した賊の 装備品
- 大丈夫 今後気をつけ てくれれば
- 不安はっ 俺の不安で もあるんだ
- 待機して いただきますっ 了解し
#07
- あいつかっ あのレベルじゃあ スキを見て
- だがっまだ 試していない ものがある
- わからない 魔物が相手 では危険
- 強烈に 嫌な感じっ MPが
- しまったっ 失敗すれば よかったの
- ああなって いたのは俺の ほうだった
- ことはない これは等量 交換を
- 失敗だ ワープを使え ばMP
- ああっもう 大丈夫だっ さて来たっ
- 起こらない 近くに敵が 居なかった
- 2人とも 早くレベルを 上げるべき
- 長い目で 見ればそのほう がリスクを
- 戦って いこうと思う 倒すのが
- 倒すのが 遅くなるから ロクサーヌ
- そうですね 魔法使いは よく杖を
- コボルトは 初心者向けの 魔物です
- コボルトは 人の形を しているの
- 考えれ ばっコボルトの 出現は
- あり得ない ほどではないと 思うんだ
- 片道の 人いませんか 帝都まで
- ロクサーヌ 思った以上 にしっかり
- 冒険者 ギルドかさすが ベイルとは
- 行くことは できるかええっ 行けますよ
- 大丈夫 ですか一度で 帰っては
- 住めればっ 誰も気にする ことなくー
- 迷宮は 街の中心 にあります
- 払わずに 中に入れる のではない
#08
- いや武器が 置いてあるかと 思ってー
- 買いに来る はいっお待ちし ております
- 街ならっ 大丈夫だと 思います
- 大丈夫 ですっお任せ くださいっ
- ステッキっ 鋼鉄なんか もあるのか
- 離れよう 中心部から 離れたら
- ありません 表示されるの はファースト
- ご用命 ください6区 この街は
- 1区から 左回りで 2区3区
- 物件を お探しでしょう と言われて
- 探索者 ですからねなぜ ニヤついた
- ないならっ しゃへいせめんと を使って
- するつもり だったがここで わからない
- いうことは 不動産価値 の低減
- では種を わけていただく ことはでき
- 特に手を 加えてしまっ ているのは
- 川からも 取水している のでドブも
- 作ろうと していたのでー それはやめ
- 洗濯場 でも作ろうと してたのか
- 調理場の ことでうかがい たいことが
- ロクサーヌ ちょっと2階を 見てくるっ
- いうのでっ ワープできない となるとっ
- 移動した 先が本来 移動でき
- どうでしょう 庭も少々 荒れている
- この家を 契約しよう ありがとう
- 契約も 無事完了っ あとはあの
- 懐かしい 形だそれは 強い火で
- ありがとう ございましたっ こちらこそ
- 本当は 3割スキル のおかげだ
- ただ家具は 今日見ておいた ほうがいい
- くれるって いうし昼頃 にはこっち
- この家は しゃへいせめんと が使われ
- 内密に なっさてベイル に戻ろう
- 新調し たんだ試して みたいっと
- お誂え 向きの相手だ 2階層
- 3発っ さすがご主人 様ですっ
- 得るために 資金を必死 に作って
- お互いに 初めての夜 をともにし
- 繊細に ご主人様っ 何回も
- では名残 惜しいが行くか そうですね
- たまらんぞ なにも今から 昨晩の
- 処分して あるっそうかー ありがとう
- 足りるかっ はいありがとう ございます
- 迷宮っ 攻略地図は いかがっす
- ここならっ 他のパーティー が離れて
- 次からは 金を払わず 入れそう
- そうですっ おかしいですか そんなこと
- 素晴らしい よっありがとう ございます
- だったので 私は汚れ ていますっ
- お届けに まいりましたー 間が悪い
- 誰も来る 予定は無いな はい来ない
- ロクサーヌ さすがに明かり がないとっ
- ろうそくが 1本あった はずだがっ
- ろうそくは 安いものでは ないのでっ
- ないかとっ 無いなら無いで 仕方ない
#09
- 相当な ものだそうです なるほどー
- 次へとっ アトラクションの 待機列
- 見た感じ 強そうだがっ いきますっ
- 使っても 大丈夫だと 思います
- うまみ無し 今日のところは ここまでに
- その前に 食事にしよう いらっしゃい
- 説明し ますのでどちら かよろしい
- 菜園が できそうですね ああ汚れ
- これなんか どうだなるほど 良さそうだ
- 実績も あるし間違い ないものを
- 十分だ 何が欲しいの かというと
- バスタブだ せっかく家を 借りたのだ
- 今俺が 風呂に入ると いうことは
- そうだなー 2000ナールっ とぅーことだ
- 探索は ここまでにして 夕食に
- 初めてで まあっ楽しみ にしていて
- ございます ご主人様の おかげでっ
- あと少し 俺も頑張る とするかっ
- 俺がその 世界に慣れて きたからだ
- 言わしめる 魔物は果たし て存在
- 俺たちは こいつに何を されたんだ
- なるほどっ ビープシープの スキルはっ
- しまったっ すまなかったな ロクサーヌ
- お待たせし ましたこちらが 注文の
- この桶は 何に使うの ですかこれ
- 入りたい 俺は大変 な変態
- よろしいの ですかもちろん そのつもり
- 待っていた 失礼します ロクサーヌ
- わからない まずは自分の 手でおうっ
- 気をつけて たんだが次は お待ちかね
- 相まって 今までにない なめらかな
- 触りごっ 洗い心地っ ふもとから
- ロクサーヌ 肌の感じは どうだあー
- 溶け始め 山々に春 が芽吹くの
- 初めてを 経験させて いただいて
- 色っぽい あるいは所詮 泡だから
- 表せて いただきますね なすところ
- しがみつく ようにしっとり してるから
- ふくらみに しごかれている 最高だ
- はいとても いい気分です ロクサーヌ
- 唇を まだお洗いし ていません
#10
- 集まって きましたねああ ロクサーヌ
- なんでもっ ウサギの毛皮 で作った
- おかげでっ すぐに集まり そうだなっ
- 朝早く 来たかいがあり ましたねっ
- 俺になら 当てられるとっ だがそれは
- だがそれは お前の油断 というもの
- いうものだ 俺には俺の やり方が
- 洗おうっ ウサギの肉っ ちょうどいい
- 美味いなっ 毛皮集めの ついでにっ
- 一人かー ちょっと待つこと になるなー
- どうしても 出ていくばかり でっつまり
- これを機に 上に行こうか とそうかっ
- 私にも 運が向いてき そうですよ
- 選手だな 一人でやれる ことにはっ
- 落ちている こともあるのか それは前
- パーティーの 装備品だと 思います
- ボス部屋に 入った時に 既にボス
- 激しいっ ご主人様っ 迷宮が
- 迷宮が 危ない場所だ と知っては
- 踏みしだく 板次第でっ 床が抜け
- わからない けどあたたかい ありがとう
- 間違えた としてもしがみ つく力
- 300個 貯まってたのか ロクサーヌ
- 申し訳 ありませんがっ 数も数
- 大量に お持ちいただき ましたので
- 面倒だ ロクサーヌはい すまないが
- 大丈夫 ですかっ今っ 回復を
- 試しだっ 初めてなので 痛かった
- 気にするな 心地良い方 が勝ってる
- 完璧な までに痛みが 引いたはー
- 素晴らしい 癒やしだへーっ すごいなー
- 役に立つ どころじゃないっ 魔法かと
- 喜んで るとも最高 に綺麗だ
- すべすべで 俺の我慢が はち切れる
- 点ではっ 体に悪い 買い物だ
- 3匹で これかー今の ままではっ
#11
- することで スキルを持った 装備品
- どうやって 見つけたものか おっ準備
- 悪いなー 一人でやらせ てしまって
- 仕事です ご主人様に お手伝い
- ロクサーヌ 予定変更 だこの後
- あらためて 思い知ったっ 迷宮に
- ありがたく ちょうだいいたし ますしかし
- 生き恥を 晒すことなど できません
- ロクサーヌ のことは頼り にしている
- 本気はい 本気と書いて マジと読む
- おかたです 若くっ強く 能力も
- おそらくは 立派な仕事 を成し遂げ
- これだけは 言っておくはい 俺が何
- 考える ときだ確かに 迷宮も
- 前衛が 欲しいできれば 女性がっ
- 魅力だー ご主人様っ なっなんだ
- 尋ねたい 鍛冶師の奴隷 を買うこと
- 知っている あれは大変 高価です
- だろうなー ですから鍛冶師 の奴隷は
- ドワーフは 力強さを 持つ種族
- ドワーフに 一度お会いに なってみて
- よければー ドワーフを見せ てもらえる
- こうなのか 前衛向きと 言っていた
- とりあえず 座って話 を聞いても
- 鍛冶師への ジョブ変更が 認められ
- なれないは どんな基準で 決まるんだ
- 迷宮で 活躍できる 才能の
- 才能も 無いということ になるのか
- 才能が 無いから鍛冶師 になれない
- 得るものだ 俺が英雄 や盗賊
- 条件は 複雑だった が手に入れ
- 鍛冶師だけ 先天性が 問われると
- はいどうぞ 一度鍛冶師に なれないと
- そうかーっ やはり鍛冶師に なるにはっ
- 探索者 レベル以外の 条件が
- 私はっ 村でいちにの 力持ち
- かけません どうかよろしく お願いし
- あそこまで 積極的に なれるんだ
- そうかーっ わざわざ危険 な迷宮
- ドワーフは 有望そうか そうですね
- 待ってくれ 長く活躍 できないっ
- 外しても よいでしょうかっ あのかたに
- 悪くない さようでござい ましたかっ
- このことを 伝えるために ロクサーヌ
- くれるなら 考えようっ あの衣装
- 来てもらう ことにしたから そうでした
- いつの間に いちばんどれい なんて地位
- きっぱりと 否定しないで ほしかった
- お時間を いただきますの で10日後
- よしこれで セリーもうちの パーティーの
- わからない 以上なんとも いえないが
- はいあのっ ロクサーヌさん なんでしょう
- スキルだっ 俺に使える のはたしか
- あっあのー はいついてきて くださいっ
- 俺たちの 家だセリーに は今日から
- 複数の ジョブを持つ者 を知ってる
- 迷宮で 使う獲物は 何がいい
- 前衛で 味方と並ぶ ならつちの
- ハンマーは お似合いだしっ もしかした
- 前衛と なって魔物を 抑えます
- 魔法って 攻撃魔法 ですかはい
- 内密な 内密ですっ えっとーっ
#12
- つちがいい と言っていたが ドワーフは
- ではまずは 武器屋に行こう 一口に
- 一口に つちといっても いろいろと
- 棍棒と いうより丸太 だなこりゃあ
- どうかなー いい感じです じゃあっその
- ロクサーヌ にっありがとう ございます
- 鎧でも 着られるくらい のサイズで
- ありません ロクサーヌよっ 逆効果
- 迷宮に 行くけどセリー も来るかっ
- 無ければっ すきるけっしょう を融合
- 見ることが できませんので 見える人
- 仮説では ありますけどっ 信じるに
- すみません 別に謝ら なくてもっ
- 皇帝が ついたとされる 伝説の
- 新しい メンバーにはっ いいところ
- ロクサーヌ 行くぞっはいっ 見よセリー
- よく見てっ フッて動いた 時にハッ
- 帰るかっ はいっワープっ どうしたっ
- 詠唱が 無くても魔法 やスキルが
- なぜそんな ことがっいやっ そもそもっ
- 料理だな お口に合うと いいのです
- つもりかっ 食べてよろしい のでしょうか
- 奴隷には 先に料理を 渡さない
- ともなった 風呂となるとっ 想像が
- 外します やっぱりすごい 毛の量だ
- スタイルは いいほうだしっ 胸だって
- 遠慮なく セリーの胸は 全て手の
- それになっ 大切なのは 比率だっ
- ある方だ 自信を持てっ ありがとう
- どうやって こうするのです 私たち
- 動かして 隙間に入り 込むように
- セリーがっ 左右に美女が 2人これ
- 最高だ では2人とも こっちへっ
- ではセリー こっちへはいっ 寝る前と
- 寝る前の 挨拶だから 一番の
- ありがとう ございましたっ セリーあっ
- 最高だ 頑張りました ねっセリー
- 喜んで いただけますか みちおたっ
- みちおたっ よければ彼女 をもらって
- お情けを あっズルいです ロクサーヌ
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