川柳報告 - アニメ - 2022年7月頃~ - オーバーロードⅣ
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Episode1
- だけだわっ 愛するあなた さまにうふ
- ねずのばん ご苦労お前 もゆっくり
- ベッド番 くらいなくして くれればー
- とのような そんな生活 ができたり
- かしこまり ましたお任せ くださいっ
- 思います 黒を基調と した普段
- 素敵です まるで輝いているよう
- 会社員 だった俺がっ 一国の
- あるのだが 残念ながら 法律に
- 難しい まあ恥ずかしい ですわーっ
- 提案も 混ぜられるしな 1つ目は
- 死ねばよい のです私も 賛成だ
- 漏れぬよう アインズ様は 連れ去った
- アルベドっ アインズ様っ そのお顔
- 解きましょう そうかよろしく 頼むはい
- 約束で 広く意見を 募ったの
- マーレ様 です入室を 許可しよう
- わたくしも アルベドお前 は大人で
- あのそのっ 僕はいいです からえっと
- すまないっ そのまま座っ てくれるか
- 嗅がれては どうでしょうかっ 1時間
- 国ならば 友人くらい 作れるの
- すまないっ 少し考え 事をして
- この2人 になら聞かせて もいいかと
- やさしくだ それとそろそろ 降りよああ
- 不足する ことが判明 したのそう
- そうなのっ さっきの書類 の話か
- お姉ちゃん アインズ様が 解決し
- はいすでに デミウルゴスが 王国に
- つかさどる お前を送り 出すという
- 困るなー すぐに戻って まいります
- 考えが ありますほほう 言ってみよ
- お考え ならって乗り気 になるとは
- もちろんで ござるよ殿っ うんそれで
- どうかーっ なさいましたか ちっ近い
- なにとぞっ アインズ様っ 私にっ
- 設定を 宝物殿に 戻る許可
- シャルティアへ 指輪を渡す よう指示し
- パンドラズ アクターお前 がそうぞう
- 子は父を 越えてこそでは ないかとな
- ほっほうっ 私によって 生み出され
- かしこまり ました父上 この私
- お前もだ それでは私 はもう行く
- 父上っ まどうこくはっ この国を
- 戦争に 駆り出されるの かなどです
- 有効に 活用できて いるようだ
- 思います ただっこの国 の支配者
- 人間を 下等生物 とみなして
- 冒険者 組合か誰 も居ないの
- 冒険者 モモンからそう 聞いている
- 切り出すか まるで飛び込み 営業だ
- 冒険者 はっ人々を 守るため
- 帝国で エルフは奴隷 なのだろっ
- 見つけ出し 世界を狭め てほしいの
- 恥ずかしい 話だ陛下 だからこそ
- お話で あれば通常 の依頼を
- 損失を 出さないように 約束し
- 侵攻の 一助になさる ためでしょう
- べきだろう このまどうおう の民なの
- 素晴らしい お考えだと 思います
- いぎょうしゅも あまたの種族 が私の
- 永遠の 繁栄がある ということ
Episode2
- どうするか 昔てつじん が独裁
- 王宮に 戻る時間と なりました
- 作るとは よくそんなカネ があったな
- なんですよ 剣の才能 がある孤児
- 才能や タレントがあり そうな子は
- そうですか あっみなさんは タレントを
- バカなこと を聞くな持って るんですね
- 聞かせたくない話だっ 耳を貸し
- クライムは もっと私を 甘やかし
- 暴走を 抑えるために 相当の
- 相当の 力をさいて いるそうだ
- そういえば そのアインドル 様は今
- 膨大な 生命力を 失った
- しなければ 再びヤツが 現れて
- あの人っ そのまどうおうの傘下に
- いいチャンス ここで聞きたい イビルアイ
- 伝え聞く 話が全て 本当だ
- 最悪っ 誰もケンカを 売れないっ
- 捜索は 続けてくれっ かしこまり
- もう二度と 戻ってこない だろう彼
- いい加減 まどうこくへの 対応を
- 友好を 深めるために は献上
- 従属の 証ととらえ られるのは
- 途中まで 一緒に行くか 喜んで
- あの頃は 俺でも強者 の頂
- 一瞬で 倒したほどに はあいつは
- ガラじゃない 街で才能 がありそう
- おるのかっ 使える奴は いくら居て
- 使節団 団長どのに あいさつを
- 失礼の 無いようにはっ それではっ
- アイデアを 思いつくのだ この俺は
- パーティーに お前を参加 させたのは
- ありますっ まどうこくとの 友好は
- 守りたい のです将来 まどうこく
- 領民が 死んでいますっ 攻めてきた
- そんなこと をしたらならば まどうこく
- 人徳の 高い君主で あることの
- どうされる のですかそれだ フィリップよ
- 知り合いの 女主人の 家を借り
- あるんだっ 彼女は私 の将来
- わたくしは フィリップ様の 協力者
- 今宵はっ まどうこくとの 友好を
- ところでっ アルベド様に 旦那様
- 会場に 三流以下の ゴミ貴族
- 夫では ない男性が 同伴と
- 負けないと 思うんだがっ どう思う
- 人形を ご用意いたし ますがんっ
- はいっあら あなたの見事 な働き
- 陛下にも 感謝の言葉 をお届け
- した際に 御慈悲をかけて いただけれ
- はい既に 準備を進め ております
- しましょうっ そうねあなたの ワンちゃんの
Episode3
- そういった 者への対処 方法は
- 俺からっ 教えてくれと 聞くわけに
- あってもっ この世界には それすらも
- やりすぎな 気がしたからっ ほほにした
- アルベドっ 泣かないでくれ アルベドよ
- あったかは 忘れろかしこ まりました
- 無かろうっ あのパラダイン が居るのだ
- 諸問題 のためいささか 報告が
- 皆様が せんせいせんり の言葉を
- デスナイト 推定難度 100以上
- 狂人の たわごとですが しんじんは
- 攻めてきた としても容易 に対処が
- 降臨か ついに来たのか だろうなっ
- 育つよう ほうこくとして 尽力し
- 出現し ている決して 無関係
- 冒険者 モモンはどうだ 奴はどこ
- いうことか 最悪なのは この4者
- 我々が 直接動く のは避けた
- 接触を はかり情報 を引き出す
- 騎士団を 脱退したい と望んで
- いかんしな それより何の 用件だ
- かの国の 商人のかた と連絡
- この城に 使者を招くの は危険だ
- する間 外の警護を してもらう
- 人類の 域を出ません おうこくの
- 堂々と いつもの自信 満々な
- くれないか なあどうすれば いいんだー
- フールーダ までっあいつに ついたんだ
- はずがない 私が悪い というのか
- 諦める 気は無い何か 対処法
- 行為では ないでしょうかっ まったくだ
- まったくだ お前の言葉 は正しい
- うんけいと 申すなるほど では最後
- 我々が お守りします 大船に
- ござらんっ 他に相手が 盗聴し
- 重要な 会談がある 君たちは
- もっともだ だがていこくの こうていと
- 我々は 外で警備に ついており
- 壊しても 構いませんね 君たちが
- 君たちが それが必要 だと思う
- ドロドロに 関わりを持ち たくはない
- バケモノが 存在すると 知らないの
- 渡すとは よほど警戒 しているの
- 一番の 大試合をっ エレニクス
- 戦われ るのは今回 の一戦
- ヒトこそが 神に選ばれ た種族と
- お答えを いただけますか ああそうし
- 待たれよっ おれは罠だっ まどうこく
- するためか そうでなければ 我々を
- 呼んでいた エサをばらまき 食いつくの
- 久しぶり だなこちらこそ ゴウンどの
- ゴウンどの まさかこのよう なところで
- このような ところで顔を 合わせると
- 圧力を かけるそちらの かたがたは
- 本来で あれば名乗るの が当然
- 陛下より お聞きください そうかそれ
- 違うだと どこまで奴に 話したっ
- 話したっ 己の国を 守るため
- 許される ことではないっ そのために
- こうていよ 強大な魔に 魅了され
- 展開も 全てっ奴の 計画に
- 最後にっ どこかで奴が 闘技場
- 偉大なる 英雄ぶおう の登場
Episode4
- あったかは 忘れろかしこ まりました
- 者たちに 多少の慈悲は くれてやる
- きっといい 宣伝になる だろうしっ
- 歓迎の 式典なんて 開かれた
- 冒険者 たちも対象 なのでしょう
- 歴代の ぶおうの中で も最も
- 先方の 希望を尋ね あす10時
- 幸運に 感謝すべきだ どうしたっ
- いうべきで しょうか私の 裏切りは
- ふりかたに ついてはこちら で考え
- 持っている 中で一番 魔法的
- そっそうか ではそのメガネ は返して
- 王国の ルーン工房 で作られ
- 一国の 王ではありま せんかそう
- 本当に 一つの魔法 で何万
- そうあれは 私の魔法 の中でも
- 溜めていく 必要がある ほうしかし
- 遵守して いただきたいっ 当然だ
- ガガーラン どのだ彼女と 比べると
- 考えを 持つ者が居る それだけの
- 自分より 強い陛下を 食えばその
- 何らかの ぶぎを使って いるなやれ
- その構え 私に攻めろ というのか
- その王の ことを少しは 心配し
- 接触は 負のエネルギー を相手に
- トロールと しての再生能力で
- 損傷を 与えるこちら はお前で
- モモンから 借りた武器だっ ではいくぞ
- 出てきても おかしくないと 思うんだ
- くにともえ さんに叱られ るところだ
- お前には 絶対的な 差が一つ
- 少しでも 身軽になって 攻め続け
- 能力を 禁ずるルール を己に
- 楽しいな 上には上が 居るという
- 冒険者 育成機関 を作ろう
- 考えた ためだ私は 冒険者
- 者たちは 我がもとに来い 想像も
- 想像も つかないような 力がっ
- ではこれで おいとましよう 待ってくれ
- 属国っ 陛下どういう ことですか
- 重要な 話であれば 口頭で
- 認めると ジルクニフどの の考え
- 属国と しての帝国 の立場を
- 考えて いなかったとか そんなわけ
- 属国に できると示す つもりでは
Episode5
- おりますよ 急ぎであれば メッセージ
- 潜ませる しんさんきぼう のおんかた
- ときおりっ あなたの名前 を出しかけ
- 帝国が まどうこくへの 従属を
- 決めるよう 指示されたわっ 私にっ
- 遠慮して いると思った んでしょうね
- ドワーフの 国に行かれた のもええっ
- 複数の 意図があっての ことだわっ
- 早急に 軍のじゅんびを いやあくま
- おんまえに ゼンベルはいっ ゼンベルっ
- 争いに なることもある かもしれん
- 生活の 様子や何を 贈り物
- いやアレは 罰を与える ためだなら
- シャルティアっ どちらのほうが よろしいの
- 有益な 存在である ということ
- ドワーフの 国を滅ぼす ということ
- シャルティアー なんかぶくぶく ちゃがまさん
- できました ぜーうん別に とったりし
- すげーなー たった1日 でここまで
- 本日は ここに宿泊 する各位
- ジルクニフ の奴突然 属国化
- 大丈夫 だろうアインズ様の部屋
- ありんすっ アインズ様が おっしゃられ
- 行動を 記録している でありんす
- 目的に なっちゃいけない んじゃないっ
- 書き方で 大丈夫なの 大丈夫
- 考えた 方がいいんじゃ ないそうで
- ありません ですが坑道 の奥から
- だったから 誰か居ないか 探してた
- お主には わしの姿が 見えている
- 人たちは どこに行ったの ヘオジュラと
- 入口で 待ってもらって るよっでは
- やってきた うーん貴国と 関係を
- 違うよう なんできょうみを 持ってなっ
- あるのだが 今は作って いないのか
- 彫り込める ルーンこうしょう はどんどん
- 開発課 という肩書き を名乗って
- 跳ね上がる からなーじゃろう 失われ
- 絶対に できないことで はない何
- サポートを 私がいやっ まどうこく
- 考える 研究にはっ これくらい
- 売り渡す 覚悟があるか わしのわし
- 侵入者 およそ100匹 を確認
- 正しいっ そいつはまさか クアゴアか
- 敵襲か 違うドワーフ どもじゃない
- クアゴアは これで全部で ありんすね
- 情報を 引き出せかしこ まりんした
- 俺たちは 友達だから なーしかし
- ほんたいが ドワーフどもを 皆殺し
Episode6
- 連絡は まだか状況 を的確
- しかしまだ 砦の兵が バカモンっ
- いいのかね なるほど私 が来たこと
- あてもなく 都市の放棄を 検討し
- 判断を 仰ぐ必要 があります
- なるだろう おいこうぞくの ほんたいに
- いくぞーっ チビどもさっさ と出てこい
- 反撃で しょうかまさかっ あいつらが
- 存在が 消失したっ ふっ2体
- 見つけたか プレイヤーなら デスナイト
- この国の 何が欲しいの でしょうまず
- フェオジュラは まだ完全に 平和を手
- 種族王 が立ち相当 な力を
- 恐ろしい 3つの難所 があるから
- ドラゴンが 陛下それでも 可能だと
- 言葉では なく物品で 支払って
- この国の 全てのルーン こうしょうを
- なんだって まさか奴隷に するつもり
- 奴隷にっ 私はルーン こうしょうを
- アイテムを 最優先で お売りする
- 件ですが これも承諾 いたします
- 約束の ものを渡して もらおうか
- 初めてじゃ お前も飲んだ らわかるじゃ
- 人生の 8割は損 をしておる
- 簡単な 提案であり お願いだ
- 作りたい 予想以上の 成果だな
- すごいです アインズ様っ 完全に
- 完全に あいつら心 が動いて
- 本当に ルーンこうしょう は必要
- 技術書も あるはずなんだ なんとして
- わしらはっ ルーン技術を 失って
- ゴンドよっ お前の覚悟 は理解し
- 危険かと いえば私の デスナイト
- 全力で 対応させて もらいんす
- そういった 行動を取る いや私
- まだ2つ あるよー第2 の難所は
- でしたねっ うんっ間もなく 王都だな
- ドラゴンが 多数生息 していると
Episode7
- 追っ手はっ わかりませんっ 吊り橋は
- 1体か 2体は居ても おかしくは
- であればっ きっと勝てると 思います
- 食べるかっ いえっ結構 ですそうか
- この都市に 向かって進ん できている
- 追撃の 部隊を送っ てきたかー
- ゴーレムも 連れてきてるに 違いない
- チビどもに ぶつけ両方 の戦力
- お力を お借りできれば と思って
- どう思う 力をお貸し になっても
- 心臓に 恐怖を刻み 込んでやる
- 力量に 関して少し 考える
- 10倍だ 10倍ですか 出さないの
- いたします 献上させて くださいっ
- 上の子を ヘジンマールか あの子なら
- よかろうっ ヘジンマールを 呼んでこい
- 苦手なん だけど相手が 俺を見て
- 面倒な 相手だそれに なんだあの
- ドラゴンの ねぐらだあなた みなさんは
- ドラゴンを 恐れてないっ ふんお前
- こういった 体格でして ほうそれは
- ことだなっ かもしれません ゴウン様
- ドラゴンを お前にやろう ありがとう
- 我々も そうしたほうが よろしいの
- この者の 母親ぐらい は助けて
- アインズで かまわないぞっ はっそれで
- 使役する 王であられる 狂ったか
- これほどに 愚かな相手 と喋るの
- ございます 陛下私の 母親は
- ドラゴンを 集め私が お前たち
- ドワーフの 書物を全て 持って来い
- 一定の 数を減らすと いわすこと
- いわんした ねっシャルティアっ 大丈夫
- 決してっ ミスをしたりは しんせんっ
- ありんすっ アインズ様の 推測が
- ばっかだな アインズ様が そんなミス
- 落下して 死んだんだよっ 砦側
- あっまさか 私のためっ それ以外
- 内緒だよ あっもちろんで ありんすえ
- ないんだな はいっあれでは ありません
- 堂々と 姿を見せた のはなぜだ
- もし俺が 殺されたらっ その時は
- 支配しに きんした者よ 支配そう
- 困難だ とっ理解して もらえるか
- 殺し合い なんしさっさと やってねっ
- ありません もう逃げるほか ないのでは
- 切り札だ 相手は多く の仲間を
- まどうおう 陛下おんみに 忠誠を
- やめなさい ドランジェリット なんだふっ
- クワゴワの 王よおもてを 上げよはは
- 血によって 償われたと 考えて
- 至るまで おんみのために 働かせ
- 思いでっ 胸がいっぱい でありんす
- 強敵に なり得るような 者は居た
- 言ったのは 覚えているか あれはどう
- 経験を 積ませるための ものだった
- 偉大なる アインズ様に そのような
- かしこまり ましたよかった ねシャルティア
- 活躍と さらなる技術 の発展
- 立たなくて 良かったのかね 勘弁し
- それよりも 見たことも無い 食材を
- うまいメシ それに多様な 酒陛下
- あれぐらい 容易にできた だろうその
- 明日すら 見えていません なんて言え
- 旗印 にしたギルドが あったなー
Episode8
- 妹よ 一つ一つの 問題に
- この国を 経由するのは 許可された
- 払わせる というこちらの 提示した
- さくぼうに 決まっているっ そのはてに
- ていこくは 従属の道 を選んだ
- そんな手に 出れば最初に 起こるのは
- ところかー せめてエリアス が戻って
- 戦いで ひどく心を 痛められ
- それではっ 我らを率い てくださる
- ばっかりで 私の足を 引っ張るの
- 領内の 平民どもは 由緒ある
- はずなのに 私が命じ た儲かる
- 素晴らしい 才を信じる 支援者が
- このような 場まで提供 されるとは
- やり方は 変えていきたい と思って
- まどうこく さいしょうともー 親しいと
- 領内を おうこく内の 倉庫には
- ズルいぞっ おっとフィリップ どの声が
- 明晰な フィリップどのっ 我々も
- 鉄槌を 下しおうこく のみならず
- ナザリック ちかだいふんぼ へお戻り
- アルベドよ ここに全員 を集めた
- 食料が おうこく内に て奪われ
- その者が てぜいを率い て荷馬車を
- 手配した 商人だった なー彼ら
- ことは無い 私に言って みせよはい
- うんっだが お前であれば 既にその
- ご意向に 反することを しようなど
- なるほどっ 仮にお前の 行動が
- 無罪だな ですがアインズ 様部下の
- いう言葉 それは私も 同意する
- 責任を 押し付けるため のものでは
- 問題の 最終的な 責任は
- シグネウス 再発防止 の方策
- 大丈夫 私はあれを されてない
- 理知的な お方だったわ 何もされ
- そういった 方法はよく 知っている
- みなかった 私は陛下 を信頼
- いっそうの 忠義を示す べきだなっ
- 説明し ている細かい ところまで
- バカ貴族 だったのだけど あれ何が
- ありんすー 聞く限りでは そのおバカ
- もんだいを 勝手に起こし てくれたん
- 行動を 起こすなんてっ 我々の
- 上を行く ちしゃのぼうりゃく という線
- いいように 利用されるか もしれない
- 先回り する程度しか できないが
- 可能性 こそが最も 高いので
- あり得るの アインズ様が そう言うん
- まったくっ アインズ様に まさるちしゃ
- でもあえて 無能を集め て派閥を
- 容易だっ それでは敵を 作りすぎ
- 発言の せいでせっかく の計画
- やりましょう 楽しくなって きましたね
- それではっ きゅうていかいぎ を行う
- 狙ったっ 第三国の 謀略と
- ついておる 実はー既に 首謀者は
- その前に その男爵を 早急に
- 惨劇を 目にしたはずっ その上で
- 守りたい という気持ちは 痛いほど
- 属国に なるというのは どうでしょう
- おうこくに 仕えていった また死んで
- その件か まずその者の 行いを
Episode9
- 何用で こちらに来られ たのかなっ
- おうこくの 人間として 謝罪させ
- 変わったの かしら今まで のあなたで
- まどうこく 領内に兵 を進めて
- ぼうりゃくと 言われましたが 正直っ
- 正直っ 今回の件 はこちらと
- するかねっ あんぐらーすしは まどうおう
- ガゼフとの あの一騎打ち を目撃
- 王国の 至宝レイザー エッジです
- 信じるっ だからガキども はここから
- おっしゃって ましたっなので 子供たち
- いいのかっ それならこっち も安心
- 各都市や 村の殲滅 住民の
- 失敗が 無いというのは 気になるな
- 住民を 虐殺するの は我々
- 難易度の 高い事態に 遭遇し
- 広大な 領土を支配 する以上
- 来るだろう どうこく以上 のギルドと
- 戦いが 始まる時間 なのではっ
- 全員で この一戦を 見るとよい
- 攻めるのは 海沿いの都市 でありんす
- 防壁が 低い兵力 が少なく
- どうしても お会いしないと ニグレドに
- ニグレドに 領域の外 に出る許可
- 寛大な お言葉感謝 いたします
- アルベドを 連れてきたほう がよかった
- アルベドは 本気で怒っ ていたから
- ニグレドっ お前の行為 は上司の
- セバスかっ はいっなるほど では一つ
- 兼ねている 単なる慈悲で は中止に
- 固かった そうです安く 新鮮な
- このくらい であればお菓子 といえます
- わたくしは アインズ様が ここに来て
- これ以上 アインズ様に 嘆願を
- 申し訳 ございませんっ よい意見
- おうこくの 扱いの差を 知らしめる
- 村々を 襲い殺した 者たちを
- ありますし 逃げ込んできた 者たちの
- だけどほら あれまどうこく のものだね
- 思います めっちゃ強そう この都市を
- ですからね 降伏したい て交渉
- だけでもっ 船で逃げれば いいじゃない
- そうそれっ もしかするとー まどうこく
- リネットっ うーん条件 次第では
- 冒険者 として一流 だからって
- しょうがない ごしょくせいけん のためだし
- 同じくっ となるとまずは 有効な
- 入ったら 魔法を叩き 込みなさい
- それよりも 私を強化 してくれる
Episode10
- かんたんに ふんっ想定 通りかっ
- 送り出し 鎧をおびき 出したんで
- 活動し ていると資料 にあるわっ
- 目的は 達成された わけですし
- それよりも 少し作戦 は変わるが
- おうこくに 滅びの幕を 降ろそうで
- かしこまり ましたなんだっ お父様
- 父上は 体の調子 が悪くて
- わかるのだ がなっがいせん 直後から
- このように 北部を目指し て侵攻
- 援軍を 送ってこられ ないように
- 明晰な 頭脳を使っ て教えて
- 情報を 封鎖できるの はレーブン
- そうやって 脅しをかけて いるという
- どのような 行動をとる このままの
- 勝てないで はないやるしか ないんだー
- 兵力を 集めけんこん いってきの
- お兄様 王になったの ですねおん
- いいからな わかりましたっ その時は
- そのへんで 飲んできたらっ ラキュースっ
- いろいろと 2人で話し たいことも
- おおラキュー 久しぶりだな おじさんっ
- まあなんだ ベッドでやって いるわけで
- 皆様っ わたくしどもは 皆様を
- そんなこと どうでもいいじゃ ないの何
- 色々と 知っているよう だなしかし
- ほうこくの 秘密部隊の みなさんよ
- そうですか 説得しても 無駄のよう
- 戦って くれというなら お断り
- お前なら なんとかできる とでもいう
- 聞く者が 居ない噂に どんな意味
- 来たんだっ 私も一人 で行かねば
- 喜んで いただきますっ さてこれで
- 残酷な ことをなさるの ですかなぜ
- 愚かさを 語り継がせる つもりだっ
- きょうりょうか 何を狙って いるのです
- 難しい ようで簡単 なことだな
- 幸せっ なんじゃないかっ そのためで
- 幸せに なるためならっ それ以外
- 君だって 自国の民の 幸せと
- 幸せを 諦めろとっ 言うのかい
- しれないっ だが目の前に 簡単に
- 幸運の 女神に後ろ 髪は泣い
- 幸せの ために君たち には不幸
- そうですね 自国の利益 を追求
- 上に立つ 者の役目と いえますっ
- そうだなっ せっかくここま で話した
- だろうなー そうかーやはり 死んでいた
- いうことか 俺はこの国 をまともに
- 交渉の 余地は一切 無かったっ
- でしたかっ 思ったよりも 人間み
- 作戦は どんな感じで 上がってき
- 指揮官や 騎士を失い ましたから
- 模索した 結果かーへっ げろうども
- 我々が 助かる道は まどうおう
- 忠誠を 誓うっ殿下 大人しく
- おうこくの 貴族たちがっ まどうおう
- 足元に ひれ伏したいと 思う者
- どうしたの アインズ様の 質問に
- お前たち よく働いて くれたはっ
- まどうおう 陛下万歳 アウロはい
- ふるうのも 許可するのでっ 誰一人
Episode11
- 閉じ込めた そなたが来たと いうことは
- いうことは 敗れたのだな この国は
- この国は はいおそらくは 出陣し
- きませんっ ザナック殿下 の行方も
- お前まで 父より先に 逝くなどっ
- 今ならば 夜闇に乗じ て逃げられ
- ご不快に 思われるかも しれぬねえ
- 陛下ねっ わかってるわよ お前には
- させてまで 助けてくれる なんて何
- それだけの 経験をした というわけ
- それよりも 先に荷物を 運搬し
- 思いんす お前も幹部 の一人で
- 殺すなよ わかっているわ 大丈夫
- 離れたと 思うんだけど ふんっその
- するなんて 失敗したわ そうよねー
- 言語すら 解さないよう な蛮族
- MPは 全く無いっ 純粋な
- 弱点を そのままにする ほど私
- 名前はっ 知っているとは 思うがっ
- 私にも 君の名前を 教えては
- 構わない わね断るっ 失礼っ
- 聞いてくれ 私は強者 を集めて
- 魔法でも スキルでもない ようだった
- 攻撃は 無意味と言った はずだがっ
- 必須のっ 距離が稼げる というわけ
- これらから 推察するに あの武器は
- おうこくが 奪ったことに 起因して
- どう思う せいおうこくを 助けよう
- やりすぎた それは当事者 でないから
- できないっ 故に滅びろ おんどりゃー
- 逃がすかっ アルベドやめろ そこまでだ
- 与えるぞ 君であればっ まどうこく
- 終わったな ご苦労さまっ いえっまだ
- 助かった ようなものだっ すまないっ
- 単純に 奴が私の 想定を
- 障壁を あるアルベドと いう悪魔
- アルベドが プレイヤーでっ まどうおう
- だろうから かなり強いと 思うがー
- 俺ならっ いやっこれなら 倒せるか
- 見られたー あれなら次に 戦えば
- 本当に さすがだ世界 最強の
- 相性が いいから勝てる だけさあっ
- いや無いよ ふっと浮かんだ 名前をっ
- 戦力を 失いたくは ないからっ
- 高くない 彼を殺して あの鎧
- できないっ 十分吟味 すべきだね
- 実際に 戦った者 の感想
Episode12
- ナザリック ちかだいふんぼ の絶対
- 相手はっ こちらが大し たものでは
- ことからっ あれはワールド アイテムを
- 何らかの スキルではない のでしょうか
- 複数の 能力を持つ ものがある
- もう一度 負ける必要 があるなー
- ためにはっ 敵の完全 な情報
- だとしたら 彼らが死んで 終わったと
- しなくては ならないだろう つまり死と
- しなくては ならないからな あのような
- ウルベルド さんたちほどで はないがな
- 食べ物を 作って持って いくくらい
- 子供たち は今笑って いるのです
- いけるなー こういうわけだ リーダーっ
- かまわない けどイビルアイ も飲むのっ
- ラキュースっ 最後の時を 迎えるに
- こっちだっ 私も部屋を 出ましょうか
- 出ましょうか 別に気にする ことは無い
- それじゃっ お茶が出るまで お話で
- アーキボス 一気に飲むと いい感じ
- もう少し まともなものを 入れてきて
- 美味しいっ すごく苦くて ッ正直っ
- こちらへっ これはいったい 動くなっ
- 昔から ずっと見ていた どうすれば
- ダメだなっ 抵抗された まったくよ
- みなさんが なんの理由も なく仲間
- いうことだ もともとおうと を守ると
- 無防備に なる状況を 作ってっ
- アイテムを 装備出せない 状態を
- あってなっ まっお前たち は知らない
- ございます ですが私は 行きません
- 大丈夫 です気にされる ことは無い
- 無いですよ そうかそれなら いいんだが
- 逃げたいか そっちの2人 はどうする
- そうかいっ それならいやっ どっちにし
- クライムっ ブレインさんが 決められた
- といっても 俺は女の ことなんか
- 会ったこと それがっ俺の 幸せだ
- クライムっ 王族として の務めを
- その剣を 少し持たせて もらえます
- 私には 向いていません ねーいえっ
- 言いますね 私の邪魔を しないでね
- いいのーっ 一緒に来たん だようおっ
- えっとーっ まずはまじゅつし くみあいお
- しなさいっ それじゃこれから おうと内
- 歩いてっ 人をプチプチ 踏み潰し
- 戦えば 一泡吹かす ことくらい
- 始まるで あろう虐殺 などお前
- 相打ちを 避けるならばっ 奴よりも
Episode13
- いるよねっ 女の人も 子供たち
- フライヌっ 急ぎますよっ はっ何か
- そうだなっ しかし本当 に忠義を
- クライムよ バイセルフの血 を繋ぐと
- 少しでも 助かる手段 は取るべき
- クライムっ 王都の中に 隠すのは
- そうこがい にっお兄様 はてはずを
- クライムっ それらを隠し 終わったら
- 戦うの ではなく逃げる んですよっ
- あったんだ それであたしの 質問に
- するからっ あんまり時間 は無いんだ
- 破壊する 予定なんです だからその
- ラナー様 失礼します 玉座の間
- 陛下をっ 娘に父を 殺させた
- そうだなー 私が勝った らその剣
- 現実だ 決してそんな ことは無い
- お前には 助けるほどの 価値は無い
- 特別な 才も能力 も持たない
- 嘆くこと はない世界は 不公平
- 運が良い 者は恵まれ た人生
- 慈悲のみが この不公平 な世界に
- 殺すこと のできる武器と いうことだ
- 答えない ことだろうなー まどうおう
- まどうおう ここだ能力 開放っ
- 貸しておく これはなんでも 戦士とし
- 辛いです クライムあなた も悪魔に
- 服従を 約束してっ その代価
- しましょうっ ゆっくり休ん でください
- 手配やっ 玉座の間での 演技など
- 発案に よるものあなた の実力
- かけるほど 高く評価し ているのだ
- あなたにも 渡しただらく のしゅしよっ
- あのような 道化の役を されるとは
- クライムー 私と一緒 に永遠
- 一つだけ お願いしたい ことがある
- 構わない ぞっナザリック の利益を
- 本当に 心配したん ですからね
- 妹よ 一つ重大 な案件
- どうしたっ シャドウデーモン なるほどっ
- ラナー様 からも言われて おりますの
- よくぞ来て くださいました んっ私
- 努力した だけなのですっ うふっここ
- 苦しみを 教えてやって くれってね
- 管理せよ 将来的に てんぽうし
- 法律に 従っておけ はっさてっ
- いうものっ 私はかなり 満足し
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