川柳報告 - アニメ - 2022年4月頃~ - トモダチゲーム
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第1話
- ダメですよ みんなで行こう て約束
- 頼めばー すぐ用立てて やれたのに
- そうだなー じゃああらためて よかったな
- ありがとう みんな俺たち は友達
- ロッカーに 入れたんだけど 鍵もかけ
- 2人とも 電話に出ない し返信
- 言うのかよ えっ俺たちに 大切な
- はめられて ゆういち後ろあっなんだ
- やめてくれ 俺の友達 に何して
- 大切な ものを取っちゃう キャラクター
- 簡単な ゲームに参加 してもらう
- 君たちの 借金2000 万円を
- クリアして 精算しろっ てことかー
- 借金が あったとしても こんな拉致
- こんな拉致 監禁好意 が許され
- どうなるっ すぐに解放 してあげる
- いくんだっ ゲームオーバー になっても
- 友達を 見込んでまあっ そうだなっ
- 友達を 疑ってるの そっそうじゃ
- 大切だ そうこなくっちゃ さあそれで
- そこにある 自分のネーム プレートを
- いらっしゃい ましたら答え を教えて
- いっしょなら こっくりさんの 手が上がる
- 全員で 答えを揃え るマルバツ
- この中に 裏切り者が だとしたら
- 不意打ちで キスをなあちゃー 実際に
- ことなんて 怒ってないよ そっそうか
- 秘密よっ そんなの聞いて どうすんだ
- 自分だけ いいえに入れる そうやって
- 強いられる なんて耐えられ ないものを
- あいつらは 既に借金 が半額
- 言葉とか 言えたりするん だろうなっ
- 気付いてる ゆういち私 が名前を
- 一番に 考えないと いけないの
- こころぎに 借金全部 をかぶせて
- 条件は 書かれていない 純粋に
- 確実に さあさあみんな 早く指
- でもそれで 全員いいえ に入れたら
第2話
- もしかして 教えてやろう かっただし
- 喋ったら せっかく減らし た借金
- 本当は お前が狩られ る側だと
- ちょっとこの 空気を変えた かったんだ
- までもない 答えははいに 決まってる
- いらっしゃい ましたら答え を教えて
- この中に 裏切り者が 居るという
- 行く前に 裏切り者を 見つけない
- いくらだっ そんなのみんな 一緒だろ
- 見せようか まさかお前の 借金が
- その前に 一度半額 になってた
- 終わったっ 話なげーよ あっああっ
- 条件を 提示できたの は問題
- どうしたの 怖い顔して えっいやっ
- 思ってる 私は居ると 思ってる
- 教えてっ 誰が一番 怪しいと
- 怪しいと 思ってるのは お前だよ
- なおさらだ ごめん私っ ゆういちに
- それってっ 俺が貧乏 人だから
- 貧乏で 親が居なくて かわいそう
- みたいなの それでビックリ して嘘を
- 本当に 守られてたの は私だ
- それだけじゃ トモダチゲーム は勝ち抜け
- まなぶくん まなぶせんせい と呼ばんか
- 青空の もと神様も 見てくれて
- すごろくっ これはマスって ことかこの
- 読んどいて いやー全然 わかんねー
- アンケート を取る視聴者 見世物に
- ただこれは 最初にゴール した人が
- オッケーっ 一時帰宅も 許しちゃう
- 面白い でしょう全然 面白く
- 不利になる のにっさわらぎ 大丈夫
- 友情を 守る方法 は無いわっ
- 最後まで 一緒に走る 奴なんて
- ふざけんな 聞いてないぞっ えっ言った
- 提出も 全員白紙 はいみんな
- あれれーっ みんな顔色 悪いよー
- 馬鹿らしく なってきたでしょ 惑わされ
- 関係を 崩壊させる に十分
- 友情を 壊す最も ポピュラーな
- 責められる 筋合いは無い それでもっ
- ゆういちっ 妙に冷静 だなーえっ
- 好きだって 知ってたのかっ えっなんだ
- 知っててっ 2人で俺を 笑いもの
- 決めちゃって 私たちはっ 両親の
- バカ言うな お前としほの 過去なんて
- 考えて くれよお前が バカに見え
- 嫉妬だよ お前は噂 程度には
- やめろバカ まず離れろっ お前らは
- ドロドロー 面白いわね この修羅場
- 本当に 整形だった ら私の
- 無い奴と 友達になる はず無いか
第3話
- どうだって いうの私の こと好きに
- 無い奴と 友達になる はずないか
- 今回は 陰口一つ だけだねっ
- ゆういちっ こころぎさんの こと頼め
- だったから 当然だよね あららーっ
- バラバラに なっちゃったから それぞれの
- ゲーム中 に増えたみんな の借金
- 借金を 全額背負う ことになる
- まあ今は 借金なんか よりもっと
- よりもっと 気にすることが あるみたい
- 中学の 時っ今とは 比べ物
- 学校へ 行ってたんだっ 友達も
- 友達も 離れていった 先生も
- ひとつだけ イジメを止める 方法が
- 私たち 友達だよね 私たち
- うんうんっ それがお金を 渡すこと
- あったしっ そしたら次は 僕の好き
- コスプレで 撮影とかは 普通だよ
- 触るだけ 触るだけだよ 僕が今
- 一線は 超えてないよっ ゆういちっ
- 人間は 他人の一度 の過ち
- 自覚して いるのよきっと 過去に何
- 近くには 行きたくないっ なんでよっ
- なんでよっ 私じゃないっ て言ってる
- ほしいよっ だけど今はっ 無理だよー
- 高校に 入って少し した頃ー
- 見かけてっ もちろん私 は助けた
- 絶対に 破らないのに 知ってるよ
- テンジさん 信じてくれて 当たり前
- 渦巻いて ますねいろいろ うふふそう
- 友情を わざと壊そう としている
- 友情を 壊すのが真 の目的
- 明らかに ゆういちくんと しほちゃんの
- 確かにっ 彼は裕福 らしいから
- えーっとー 次に怪しい のあテンジ
- しほちゃんが ゆういちくんを 好きだって
- 人物が 居るんじゃないっ えーもっと
- しほちゃんか 援助交際 のこともっ
- ゆういちは 外せないわね なんにせよ
- 泣いちゃって たしー壊れろ 壊れろっ
- そのために わざわざ200 万円を
- そうなんだ びっくりだよね でっちょっと
- しすぎよー もっと静かに できないの
- 殴るわよ 殴ってるしっ もう私
- 行かないと いけないのにっ ちょっとしほ
- ちょっとしほ まつだ先生 が呼んでる
- 3階の 視聴覚室 まで来いっ
- 数学の 課題写させ てくれない
- ダメダメー 最近バイト 増やしすぎ
- いてててて こころぎさんっ ごめんねっ
- えっとあの 見ちゃったよねっ あーっだっ
- 描いてるの プロになりたい とかそんな
- 大丈夫 もう済んだから あれっ血が
- 整形と いっても美容 整形じゃ
- しかたなく したものこれは 俺だけが
- この俺が 優しく声を かけてあげ
第4話
- ほーんとに ゆとりの秘密 をばらした
- ゆういちが トップの彼女 を助ける
- ありかたよ 第1ゲーム でまかれた
- 陰口を 入れたの私 じゃないって
- 陰口を 入れたのは誰 だと思う
- 修復は できなくなるよ ごっごめん
- 破壊する とはいってもー 濡れ衣を
- そんなーっ もちろんあくま で推測
- 目にしたら そんな邪推も してしまう
- しほちゃんも ゆういちのこと が好きだと
- 引くために 自分で秘密 を暴露し
- だけどもし 事実だったら ゆういちが
- 懇願し てきたら拒絶 できないと
- 見たくない それだけだよっ わかったっ
- だろうけど 導火線に火 はつけられ
- しほちゃんの 怒りを煽る 内容で
- 今回は 自分自身に 陰口を
- そうかまだ 3分経って ないのかっ
- 悪いよっ あの陰口を 入れたのが
- 入れたのが こころぎ自身 だなんてっ
- なるんだよ そうでしょゆとり そうだねー
- なるために 整形してる もんねふふ
- ついたから それを消すため にしたもの
- くるならっ 私もあんた を信用
- ゆういちに 信じてもらえ さえすれば
- 崩壊し ただろうしかも ゆういちと
- 話したく ないししほちゃん ゆういちが
- ゆういちが こころぎさんの ことを何
- 本当に ありがたいよっ ふふふいい
- しほちゃんて ゆういちくんが 好きだった
- 生き物よ どれだけ好きな 相手でも
- 誰よりも 自分を理解 してくれる
- 年齢を 偽っている てってんじ
- 年上だ 俺は中学 を卒業
- いうわけだ すまん秘密に するつもり
- 驚いた なーそのことを 知ってるの
- ないんだっ 言ったじゃないか 俺を君
- 絶対に 裏切らないよ だけど俺
- 行動は 控えてほしい わかったっ
- こうなった よー現在の 状況は
- 大暴露 ネタを発表 されちゃうん
- 許せるか 許せないかで 投票し
- もし俺が 選ばれたらっ 200万
- 精神で 自分を選ん でもいいよ
- 選ばない ほうがいいかな そうだその
- 無意識と はいえみんなに ひどいこと
- なるほどっ こいつしほちゃん が整形
- 本当に いいのもちろん 遠慮する
- 本当に やましいことが ないのかー
- なあしべっ 悪事をしたの は本当
- もみ消して もらってるんじゃ ないのかー
- 知ったから 慌ててカッコ つけようと
- 学生が 2000万円 も借金
- ないのかっ しべくんゆとり ゆういちっ
- しべはもう 十分孤立 しているが
- 今回は 白紙で出した しかもしべ
- 殺してる ホントなのかっ いや嘘で
- ホントでも そんな陰口 誰がなん
- 観察し ていればきっと 気付くはず
第5話
- ゆういちっ お前が俺の 目的を
- ないだろう こんなの嘘に 決まってる
- くだればっ あの陰口を 書いたのが
- じゃあ俺に 前科があるか 調べれば
- 人間が 自分で名乗り 出たら別
- 神様っ だって俺には 人殺し
- トラブルは 全部オヤジが なんとかし
- あっちゃーっ あんな言い方 しちゃってー
- 証明は かなり困難 てことかー
- 陰口で はっきりしたっ この中に
- 関係を わざと壊そう としている
- 陰口を 全部一人で 入れてたん
- せいにして みんなの心 を一つに
- 教えられ ないっやっぱり ハッタリか
- 貰えない ゲームでこれは あまりにも
- ある程度 フェアじゃなければ 成立し
- 借金が 20万円 減っていた
- 借金は プラマイゼロに なるように
- 後半は プラスが多く なっている
- 合わせると プラスマイナス ゼロになる
- 借金が 増えづらいって だけだよね
- もし誰が 何を書いたか わかるよう
- 後続も 順位に合わせ て自分の
- 完璧な 攻略法と は言えない
- 作戦は お前にとって 不都合な
- 陰口を 集中させて トップにし
- 行かされる んだっあまりに かわいそう
- しべ以外 みんな自分に 陰口を
- 穴がある ゆういちくんに は正直
- 作戦も 有効だった けどちゃんと
- なるんだっ ごめんなさいっ いい加減
- 俺たちの 友情はもう 崩壊し
- 絶対に 守るこっちへ 来るんだっ
- 大切な ものを奪って から2年
- 機会をっ ずっとっずっと 待っていた
- 最高の 舞台を用意 するだけだ
- 実際っ その後のゲーム 展開は
- ゴールだよ ちなみにゴール はここから
- 死ぬことは ないからごめん しほちゃんっ
- 信じずに 動いていれば こんなこと
- グループも 結局ほかと 一緒かー
- 映像を 戻してわーっ あーはいっ
- 本当に こんなことがっ 我々は
- だけど俺 裏切り者が 自分から
- 方法を 思いついちゃっ たからさー
- ゆういちっ また適当な こと言って
- じゃあなんで このタイミング で裏切り
- ペーパーに 全員同じ 内容を
- この中で 一人裏切り 者だけだ
- 全員が 自分の名前 で入れると
- でも他の みんなは嘘を 書いたこと
- 証明は どうするんだっ それができ
- そうだろう 何があっても さわらぎの
- とりあえず 言われた通り に陰口
- ハメられた からだとかなり 強引だ
- 俺は泣く 泣いてすがって 取り乱し
- 起きるはず だからふふふっ えーっとー
- とりあえず 俺の話を 聞いてくれ
- バレるんだ スパッと聞かれ たことだけ
- お前かっ 怖すぎるだろ うわっはっ
- 見返せば わかるはずよっ 明らかに
- ユウイチが いかに特異は 存在な
第6話
- あれが出た 時点で俺は さわらぎと
- 悠長に 話すスキなん てなかった
- 俺たちは ほとんど言葉 を交わさず
- ピリオドの この映像を よーく見て
- ペン持って ますねーそれが よく思い
- しほちゃんを 信用できた なっ彼女
- さわらぎが ケンカした時 に教えた
- あの時に これが2つ目 の仕掛けよ
- ボックスに 入っても意味 は無いはず
- しほちゃんと こころぎさんの ケンカもっ
- 全員っ 自分自身の 陰口を
- 次々と 新たな暴露 を入れられ
- 時ですら 白と断定 することは
- お互いの 大切なもの を交換
- 大切な ネームプレート を預けて
- こころぎが すぐにさわらぎ を味方だ
- こころぎの ネームプレート も預かり
- あの子良く 気付きましたね テストして
- ほんとだー そして陰口 ペーパーを
- 嘘つきは 騙した相手 を笑顔に
- 最初から 俺が一番 怪しいと
- てんじはー 頭がよくて 冷静で
- 下手だから 結局最後 のピリオド
- いいのーっ そっかそっかー まだ仕上げ
- 上手くいく 最後の秘策 があるんだ
- 最良の 方法なのよ いやこれで
- こころぎっ お前がショック を受けてる
- 友達で 居られなくなる と思った
- 本当は 本当はなっ 俺だった
- ゲームでは そのストッパー が無くなる
- 怖い顔 するからみんな がドン引き
- 3人も 人を殺して るってそれ
- 生きてきた 奴には理解 できないだ
- その人の ことが大好き だったから
- いいのーっ ゆういちくんが 行っちゃうよ
- いやこれで せいせいしたよ みんな俺
- ゆういちを 一人で行かせ るわけには
- あっただろ あの時マナブ 先生は
- 本当に 好きなのははあ ゆういちだ
- わかってる 証明すれば いいんだろ
- 完了っ 第3ゲーム はお二人
- 本当の 闇と戦え る気がする
第7話
- 友達っ てなにおばさん こら私
- どこなんだ わからんみんな おっはよー
- 3日間 ゆういちなんだ そのさっき
- しほちゃーん サワラギシホの せいなんだ
- いいのかい こんな大金 俺たちが
- 俺たちが 一緒になって 使ってっ
- なあてんじ サワラギさんと 付き合って
- 3人で 資金運用 を再開
- 俺たちは 同じ高校 に入学
- 正直っ 意味がわからな かったでも
- 全員の 借金2000 万円を
- てんじさん 今日も一緒に 帰ろうっ
- てんじさん 最近2人 と会ったー
- 例えばっ 私の話 とかしたっ
- 教科書の ような存在 だったよく
- おじさんっ なんでっなんで 父さんが
- 今回の 件の中心 に居ること
- 結局っ 俺がお前の 計画を
- 借金の 総額なんて 知ってるん
- 本当の 借金額は 210
- 高いかっ おそらく四部(しべ)の 現在の
- 多すぎる 仮に彼女が ペナルティー
- 嘘だった としたらお前 はさわらぎ
- 彼女には 深くて暗い 別の顔
- 俺たちに 確かめられる 真実は
- 俺たちは 互いのことを 知っている
- ゆういちっ 俺と一緒に 戦って
- お前はっ ほんとに危険 な人間
- 本当に 潰せるだけの 力がっ
- かまわない だからゆういち お願いだ
- なあてんじ お前にとって ともだちっ
- こころぎや しべは復讐 の過程で
- 少しでも 罪悪感が あるならな
- どんな手を 使ってでもっ クリアして
- はーっこの 第3ゲーム は人数
- 友情が 試されるんだ 例えばっ
- 見えるもの いや明らかに 青いんだ
- メンバーは 探す役ねっ なるほどっ
- それがこの トモダチゲーム の本質
- 寝返った 側のチームの 借金の
- 人間が 借金増やし て戻って
- さああとは 隠れる役を 決めるだけ
- 君たちの 仲間に入れて くれないか
- 監視役 としてマリアを 送り込む
- 私には 天才ごとき が化け物
- ゆういちっ 隠れる役は 俺がやる
- ギブアップ ボタンを預け るわけには
第8話
- このゲーム けっこう細か なルールが
- 決めたらー もう動けない というのは
- だからねっ 気をつけてねっ せっかくっ
- お前との 連絡手段 もこれだけ
- 一つずつ 携帯電話 を渡すよ
- いくらでも 食べてオーケー だからあー
- もう少し 休んだほうが いやいいっ
- ゆういちの ころは心配 してないが
- あの子はっ 心配ないよ 念のため
- ゆういちー あの時お前 言ったよな
- 勝てるのか 相手は倍の 人数で
- できるだけ 早く終わらせ て戻って
- ゆういちは 帰ってこない この広い
- 食料を 運んでくれて もいいんじゃ
- いやそれに しては時間が かかりすぎ
- 休戦と 言って一旦 は安心
- 落ち着けっ 今の俺はっ 空腹で
- ゆういちに 何かあったん じゃないかと
- いうていで 連絡すれば 不自然じゃ
- 出ないんだ よっゆういちっ ゆういちっ
- ないだろう 今もお前ら の隠れる
- 信じられ ないなら電話 を返すの
- 必要が あればゆういち が自分で
- そうですか けど本当に もうダメだ
- キツいって しかもそいつは 俺たちに
- マジっすか キャプテンああっ 確実に
- 聞いてから にしろよてめー は黙って
- ですよねっ 万里先輩 大丈夫
- 多いから 相手を見つけ る確率
- どこまでを 指す言葉だと 思ううえ
- 隠れてる 一人を探す なんて無理
- どうやって 相手グループ の隠れる
- 食料の ところに人を 配置した
- ポイントに 先行しろっ わかったっ
- する前に いつものやつを やっておく
- うっせーな ちさとーさっさ と肩組め
- まとまって いるのはやっぱ り天才
- 天才に よって統率 されている
- なっ何よ その引っかかる 言い方は
- 言い方は いいわ私が 予告して
- 勝利でね なぜなら彼ら は本当
- ガチガチの 運動部員 あの2人
- 尾行され 隠れる役が 見つかって
- ギブアップ どちらにしても 敗北は
- ギブアップ して負けるかを 待つだけよ
- 待たせたな てんじゆういち ありがとう
- 何よこれ 一体何が 起こってる
- ストレスと 飢えで幻覚 を見ている
- 一応は Cグループの 仲間とし
- ゆういちっ このおにぎりっ 最高だ
第9話
- つもりなら このスイッチを 認めるっ
- 認めるか 認めないかで このゲーム
- 寝返りを 認めてくれる のくれない
- 裏切って やろうと決めて たんだまあ
- 食料が ある中央部 にいつでも
- 寝返って 元のチームに 戻ること
- お前らが こんな簡単 な決断
- 来たわけー キャプテン様ー 右ですか
- おいてめー キャプテンはなー キャプテンは
- もしもしっ キャプテンですか ビックリし
- 寝返って しまえばゲーム は終わりよ
- 考えた 攻略法は 完璧だ
- 動じずっ 俺を信じて 作戦を
- 小細工も できないだろう 例えばー
- もらおうか 断る理由 はねーよな
- バレちゃった Kグループの リーダーは
- リーダーは けっこう頭 がキレるん
- 無いことを 印象付ける そして俺
- きみはあの Kグループの 中の誰
- 違うって ことに気付いて いた証拠
- 勝てるなら もちろん俺に 従えば
- どうしたん だよっさっさと 寝返ろよ
- キャプテンの 言った作戦 が図星だ
- うっせーな いいな寝返り が失敗
- ひゃくたろう 俺は彼女を 見てるから
- 君たちの チームワークの 良さを見て
- 今ちょっと あれがこれでっ もういいっ
- 俺たちを バラバラにして まくスキの
- もう一度 テンジを信じ てみようと
- 押してたら どうするつもり だったんだ
- そうだなっ お前を信じ るからって
- どうなんだ 勝てそうなのか 俺たちは
- どうやって Kグループを まいてきた
- ほんとにっ どうかしてるっ なああんた
- なああんた 大丈夫かっ えっあはい
- ケガすんの 見過ごせるかよ てめーはっ
- 手伝うよ すげーやり方 はともかく
- 性格と 関係性を 観察し
- 観察の 結果作戦 に必要
- 意識して いたひゃくたろう の行動
- なれないっ こういうタイプ はまっすぐ
- まっすぐな 言葉がすごく 苦手なん
- 手に入れた あとは勝つため にやること
- 3日間 既に色々 と仕掛けを
- お前らっ 変なもんでも 食ったかっ
- 寝返るぜ Kグループの 絆はっ
- 絆はっ たった1日 で崩壊
第10話
- 確認し ただろうそいつ が女か
- こっちだと 思うんだけど いや別に
- なかったら 今頃君は どうなって
- あの人に バレたら私 とりあえず
- うっせーよ 女に優し くしろって
- 成功し たならかなりの 長期戦
- 楽しんで いこうぜおいっ その子から
- 俺たちは 同じチームだ もんなはい
- そうだねっ だけどそれはー 味方への
- 女への 警戒心が 強いって
- 全員が お前みたいに ヘラヘラと
- お前もな 味方同士の 暴力は
- そうやって トモダチゲーム をクリアし
- キャプテンの ところへ行って 話し合い
- みずささん もう少しだけ 我慢して
- キャプテンが 不在細かい 軋轢を
- 簡単に 勝つ方法だ まあこれは
- 寝返りを 認めないって なら仕方
- わかんねー だろうな俺の 気持ちがー
- なりました すまねーみんな けど俺は
- 思ったぜ 見え見えなんだ よお前の
- けどそれは できないんだっ だって俺
- 天才が 動き始めた みたいねー
- 連絡が 来たってケーが 言い出して
- 行動を コントロールし ていたこと
- 僕たちの 勝ちで確定 しています
- どうしたん ですかやられた このままじゃ
- きっかけを くれた君には 感謝して
- 本当に 勝利確定 なんですか
- たっぷりに みんなに指示を 出しといて
- 天才よ 生まれも育ち も至って
- 信頼を 得ている男 を影から
- 最悪の 状態なんじゃ えっ何っ
- ダメダメー もう遅いから お前らは
- 人数に 応じて食事 制限が
- だったのに 飢えてる様子 は無かった
- なるほどー 性格ですか でも君は
- シンプルに 言ってー僕に ついたほう
- やれるのは 時間稼ぎし かないんじゃ
- 最悪な 状態になっ ちまったっ
- 死にそうに なっても平気 な顔して
- でもよーく 聞こえましたよ そのおかげ
- 今回は ただっ相手が 悪かった
第11話
- 最悪の 状態になっ ちまったな
- ハッタリで 俺が折れると 思ったら
- 本当に 殴ってるなら ひゃくたろう
- そいつらの 隠れる役を 見つけ出す
- シュートって かなり繊細 なんでしょう
- 折ったいや 忘れもしない この音は
- 折り続け ますよ俺はっ やめてくれ
- 元凶は あんたじゃないか なんだとっ
- 3人は 誰が借金 したのかも
- わかったよ あんたは誰か のためなら
- 絶対に 耐えられないっ てことがな
- 借金で 苦しくなって 俺はすぐ
- だが俺は みんなと最後 の大会
- 黙ってて すまなかったっ 全部俺
- なぜ止める マジで大した こと無いっ
- 押したのは 正解だった なんでさー
- キャプテンっ 本当にそれ でいいわけ
- 全員を 引き離すため の芝居さ
- お前らを 必ず潰し てやるって
- ゆういちっ お前は自分 を卑劣で
- お前はっ 壊さなかった じゃないかっ
- ありがとう てんじだけどな もう少し
- 俺ならっ 何の躊躇も 無く折って
- おめでとう 第4ゲーム が始まる
- 時間なら いつも一番 乗りだった
- ゆういちっ いったい何が あったんだ
- 3人は 一時帰宅を 許可するよ
- しないわっ さすがしほ様 言うことが
- なんでーっ だってこんなの 私たち
- このことは ゆういちくんと てんじくん
- しほちゃんは 秘密がバレて 逃げ出した
- 聞かれたら 面倒だから おっおうっ
- 先生は さわらぎさんが 現金に
- 犯人じゃ ないよーだって 犯人は
- だって俺 金持ちだしっ はーたくー
- 200万 俺がまるっと 立て替えて
- 決まってる 違うそういう 意味じゃない
- あの第2 ゲームで暴露 されてたの
- 父親に いくらしべでも 200万
- その日から すごいいじめが しべくんを
- お前らっ なんで今更 学校に
- いやそれが しべのオヤジが 殺された
- しべしべー いったい何が あったんだ
- 俺たちは しべまことくん の友達
- しほちゃんと 何の関係 があるのー
- ゆういちは ケガしてるしっ ねえ教え
- バケモノを 見るような目で 見てたよな
- そんな奴 もう友達じゃ ないだろっ
- 用は無い トモダチゲーム はどうする
- 邪魔だって 言ってるんだっ こころぎっ
- 運営の ほうもこころぎ の借金
- 人間と 呼んで優しく してあげる
- 少ないん だけどどうする こころぎに
第12話
- ゆういちっ こころぎマナブ じゃないよな
- 説明し ようかー待てっ こころぎを
- 問題に なるんじゃないっ 話聞く
- 友情を 試すトモダチ ゲームとは
- 受けるのさ どちらが苦痛 を受けるか
- 2人とも 苦痛を受ける ことになる
- 精神で ゆういちくんを 守れるか
- あのゴリラ キャプテンのほう が効いたな
- その感じ 友情だねー それじゃ次
- 手を置いて 次の苦痛は 爪をはぐ
- 特別に ゆういちくんに 変更し
- リーダーに とって一番 大切な
- この中で 一番頭 がいいんだ
- あーそうさ じゃあもうゲーム に戻ろう
- 人数の 男に体 を隅々
- かたやただ 恥ずかしいだけ の女と
- そんなのっ 私が受ける べきなのは
- ゆとりちゃん ちゃんと聞いてる ラストーっ
- 最低の クズだおいおい 勘違い
- 俺のこと 怖くないのか ゆういちの
- 残るよっ いいのか少し 怖いもの
- 大丈夫 もうゆういちを 信じるっ
- くろきくん これから俺と ゲームをし
- やりてーよ おいおいそんな 大金を
- 大金を 君が持ってる とは思え
- 簡単さ ジャンケンだよっ ジャンケンっ
- 無いよなー 仲間思いの リーダーの
- そのゲーム やってやるよっ やってやる
- パーという 選択肢しか 持てないっ
- だがそれと 同時に負ける 可能性
- お前はっ グーとパーしか 出せないっ
- お前らー こいつを痛め つけろーっ
- ついてたん だが突入を 止められて
- ゆういちの 指示で本物 を呼んだん
- この場所の ことを本物 に連絡
- 俺もまだ 大事な用が 残ってる
- 早くして もらっていーい 私たち
- 命令が 聞けねーのかー 指5本
- もう二度と トモダチゲーム を騙った
- 勝者面 されるなんてー 幼稚何
- 仲間への 裏切りあーっ 案の定
- つまらない 死に方をされ ては困る
- 当たり前 だろうゆういち は友達
- しべまこと 次のゲームに 参加すれ
- 本当は 怖くてつらく て逃げ出し
- わからなく なってたけどっ 命がけ
- してくれた ゆういちだけは 信じるっ
- ゆういちを 信頼してる みかさくん
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