川柳報告 - アニメ - 2022年1月頃~ - 失格紋の最強賢者
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第1話
- 学園に 入って強く なりたいん
- 何倍も あるかもははっ 面白い
- 魔物なら 身体強化 とざんてつ
- 作れって そいつは無理な 注文だ
- まけんはー 1人で打てる もんじゃねー
- いやいやー カッコつけたい のはわかる
- 僕剣を 注文するよ この魔石
- パーだぞっ でもできる気が するんだよ
- そういえば 自己紹介が まだだった
- 友達が 居るんだけどー アルマーあ
- できたこと なかったからー どうしたの
- かかるはず しかも呪文を 詠唱し
- 数秒で どんな手品を 使ったん
- 実際に 剣には魔法 が付与され
- 続いてっ 実技試験を 始めるっ
- 剣術と 魔法になるっ はいっうん
- その剣は やりましたよっ マティーくん
- 明らかに 手加減をする つもりだな
- 降参だ 騎士団長の ガイル様
- 続いてっ 魔法試験を 行うっ
- 能力と 関係なしに 使えるが
- 時代では 詠唱魔法 と相性
- 3分の 1の距離にも 届かない
- もう少し 離れたほうが いいですよ
- 終わったら 校長室に 来るように
- 無詠唱 魔法の技術 を復活
- 学園の 選抜生徒 が戦う
- 無詠唱 魔法の技術 を伝授し
- 本日は 特別講師 である彼
- そうマティー くんですアルマ が自慢し
- みたいです みんな上達 してますね
- 思います 確かにそうだ 無詠唱
- 勝てそうな 年があっても そのたびに
- 人類と 敵対してる んだよなー
- 最大の 脅威といえば まぞくです
- まぞくかっ この時代にも 生きていた
- 来たぜーっ おいおい仲間 はどうした
- 校長っ 第2のほうが 勝つことを
- 65 連勝だなっ 頼んだぞ
- どうしたっ 何も言い返 さないのか
- あれっ今 詠唱前に 魔法がっ
- 人類の 魔法は弱い ほうがいい
- デビリスは まぞくおうきゅう に連絡
- 連絡を 生徒はただち に避難だ
- 学園の 中にまぞくが 紛れ込む
- 状況は かなり深刻 みたいだな
第2話
- マティーくん 無事でよかった ケガは無い
- 偉業だぞ ええっお入り くださいっ
- 表彰し 領地を与え るところだ
- ダンジョンを めぐり争う ほどだだが
- ダンジョンの 真価を理解 していない
- ありません 仲間を集め 大規模な
- 無詠唱 魔法の指導 も継続
- ほうそんな 剣でよろしい のでしたら
- 結界の 核にするには 十分だ
- 経験値 による能力 の上昇
- 成長し 本格的に 強くなる
- 王国を 守る結界 を作るん
- もしかして 俺と行くのー 嫌だった
- 今のがっ 単純魔力 エンチャント
- 相性が 最高なんだ そうなんだ
- できるなら 戦えなくて もいいです
- 前衛を 引き受けアルマ が遠距離
- 決まりだな このパーティーで ダンジョンに
- ダンジョンは 階層ごとに 環境と
- 硬そうな 魔物矢なんか 通用し
- その端を 自分が持って いるような
- りょうかーい じゃあその間 にルリーは
- 絶対に 壊せないもの の代表
- できました 初めてにして は上出来
- 早いから 武器を生成 して付与を
- なったんだ はいマティーくん に教えて
- 雰囲気が 違いますねー 見て見てー
- 僕の矢で やったー一気 に倒せた
- 戦いが 身についてきた みたいだな
- 気をつけろ キラードッグは 今までの
- サポートも 素晴らしかった ふひっよし
- ここならー しばらく魔物 も出ないし
- 休憩が 取れる安全 な結界
- 魔法神 ガイアス様の 加護を受け
- 階層へ 急ごうよしっ ここの岩
- 岩にはー アダマンタイト も含まれ
- 最大の 要因前世 の一般
- 腐食させ 時間をかける と空気を
- 十分だ 傷つき慣れて ない相手
- 破壊する ことで生まれる 高濃度
- なになにっ 今の地震っ エルハルト
- マティーくん 思ってたより 早かった
第3話
- 手に入れた 素材を売りに きましたっ
- 噂には 聞いていたけど 本当に
- でっデカっ それ本当に 魔石です
- これ全部 うちのギルドで 買い取れる
- したがって 分配なのは パーティーの
- 人間は だいにがくえん の生徒だ
- マティーくん ばかりに任せ ちゃダメです
- わずかだが その半分を 使ってっ
- どうしたっ わかりませんっ 妙な矢を
- 簡単な ことだお前の 剣術が
- そのセリフ まぞくにだけは 言われたく
- かかったな わざわざ魔法 を消滅
- くそーまた 逃げやがったっ 2人とも
- アシュリルと やらはあそこに 落ちてるぞ
- バケモノめ 覚えてろよっ アルマ矢を
- 射程がっ 問題ないっ わかったっ
- マティーくん まさかまぞくと 戦える
- 今回の 場合空中 だなっあの
- 国宝で よいのであれば 前回と
- いいですっ いくらあっても 困らない
- この部屋に 何か仕込んだ ということ
- 今のでっ 倒したのかっ ダメージは
- ダメージは 与えましたが 倒せては
- 遠い場所 普通に行った ら半年
- 今回は 役に立たない ので別の
- 伝説の 魔法が役に 立たないっ
- 膨大な 特別授業 をやらされ
- 伝説の 生き物のよう な姿を
- 売ってきた 龍の一匹 早々に
- 今のって 妨害魔法 ああそうだ
- もしかして あなたガイアス という人
- この翼 これはひどいな どうやった
- 文明は 滅んだんです この時代
- マティアスだ 転生のこと は秘密に
- 人間が 耐えられそうな 加速度で
- 真相は 神のみぞ知る だなイリス
第4話
- おうきゅうに 仕掛けられたの とは同じ
- 魔族より 魔力反応 が大きい
- 本当に 久しぶりでー いやイリス
- 本当に 会話できちゃう んですねっ
- 中心に なって倒して みようかっ
- 不自然に 魔力が抜けて いる場所は
- 正解だ 確かに魔力 が少ない
- バカなーっ 私の偽装 は完璧
- 斬撃を 受け止めるかっ 偽物と
- 鈍くーっ 効いてきたよう だなっ何
- この俺が 偽物ごとき に敗北
- なんてなっ 偽装魔法は こうやって
- あるなんて よくやったなっ 2人とも
- 空間に 霧の魔族が 溶け込んで
- 使いたく なかったんだが 他に手が
- 選ばせて やろう悪いが 次に死ぬ
- あらかじめ 修復魔法 を仕込んで
- 当たらない わからないかっ さっきはっ
- 魔法など 存在しない はずだーっ
- はずはない お前の魔力 は分析
- 暴走に よる爆発っ 正解っ
- ご褒美の プレゼントだっ やめろーっ
- やはりなっ そういうことは マティーくん
- 大丈夫 ですかっケガは ありません
- かけめぐる 魔力の流れ その流れ
- くらいかな あとはボスかっ ごっ5000
- 発生を 起こすためだっ その場所っ
- 戻ってっ みんなを避難 させないと
- そのための 派手な爆発 このことも
- とりあえず 詳しい話 は後にし
- どうすれば いいんでしょうか そういえば
- 学園に 来ないかえーっ 学ぶこと
- 俺たちの 近くに居られ るからなっ
- 仲間入り してるかもしれ ませんけど
- 見ちゃダメーっ なんだなんだっ おいやめろ
- 空っぽに なってしまうん じゃないかっ
- 形式は 入学試験 と同じだ
- パニックが 起きると困る しイリスの
- 人間は 服を着るもの なんだふー
- 作れるん ですか模様を 貼り付けた
- なめていた おいマティアスっ 大丈夫
- どれほどの ものか期待し ているぞっ
- あっちょっと 待ってください 戦場で
- おいイリス すっすいません 今度こそ
- 威力だっ 天災級の バケモノか
- そうなるか いったい何を しようとし
第5話
- 結界の 材料集め はどうです
- この国の えいこうもんは ほとんどが
- 協力を 求めることは できません
- けしからん だいにがくえん の校長
- 校長に 立場の違い は無いはず
- 本題に 入るつまらん 話だと
- 協力を お願いします ことわーる
- やり直す のです参加の 人数は
- ずいぶんと 用意したよう だなっもし
- 当然だ 逃げる必要 なんて無い
- なっ何っ まさかたったの 5人だと
- 無詠唱 だとっマジかよ なっ何を
- 5人でも 多かったかっ ばっバカな
- 貧相な 剣だなだいに がくえんに
- 教育は 国王陛下 直々の
- 凡庸な じょうまもんから 守らねば
- 諸君らは だいにがくえん の協力
- 無詠唱 魔法も普及 するだろう
- 俺たちが 取りに行くのは 魔石だっ
- やめておく それより別の 方法が
- そうですか 私の昔 の知り合い
- 逃げるぞっ イリス魔力は 少しずつ
- イリスさん びっくりするじゃ ないですか
- できないか なんて説得 すればいい
- 気付かれた イリス2人を 守れーっ
- 図体の 割に力は 強くない
- 階層の 地面てもろい んですねー
- 荷が重い 力も制御 できないだ
- 大丈夫 ですかっああっ 人間は
- 人間の 体に慣れる 必要が
- 必要な 感覚が身に つくだろう
- イリスーっ 頭の殻に 気をつけて
- 人間の 体は不便 ですよーっ
- マティーくん 私は何を すればいい
- きっといい 装備を作り あげますね
- 1枚の 板に8つの 付与は無理
- それぞれの パーツに4つ の魔法を
- もう次は 絶対当たら ないですっ
- 新しい 武器を作って くれたぞっ
- 槍ですか イリスのパワー を考え
- イリスにも 扱いやすい よーしこれ
- 疲れたー そうだジャンケン で買い出し
第6話
- 戦力で あるマティアスは 結界の
- 結界の 構築で手が 離せない
- 情報が 漏れてるんじゃっ だとしたら
- できるって いうなら信じ るしか無い
- みるといい 自分でですか 実戦で
- 必要な 技術は教え てるからー
- これでもう 魔族は来ない てことだね
- 感じだよ 戻ったほうが よさそうだ
- 大丈夫 予想していた 通りだっ
- どうすれば いいんですかっ 魔族たち
- 戦闘に 自信がついた のか弱音
- ご苦労だ イリス校長 先生っ
- マティーくん 私の付与が 失敗し
- 膨大な 魔力反応 を確認
- ほう俺と 戦うつもり でいるのか
- 魔族とは 格が違うっ ルリ魔法
- 無詠唱 魔法を覚え たところで
- みんながっ 今までうまく いってたの
- 態勢を 整えてから 攻めようっ
- 見ろよあの 愉快なつらを そうだ誰
- マティーくん あんなに居たの に一瞬
- まだこれで 終わりじゃないっ お楽しみ
- 結界は 起動し終えた んだよねっ
- 魔力とー さっき倒した 魔族たち
- 干渉し いい影響が 起きたんだ
- 俺たちが 仕掛けた罠と 魔道具が
- 撤退だ 急げーあとは 俺たちが
- やったーっ さすがアルマっ よし私
- マティーくん おかしな魔力 反応が
- 強くない はずだそろそろ 吸収し
- 魔物はっ いびつに進化 するからー
- マティーくん これはさすがに ちょっといい
- マティーくん いくらなんでも もう魔力
- 図体に 手っ取り早く ダメージを
- しています これがダメなら 今使え
- かける2っ また再生っ まだまだっ
- 構築に 魔族と魔物 の討伐
- マティーくん どうかしました いやこいつ
- りゅうみゃくが 本格的に 面白あ
- いうことは やっぱりふーん 学園を
- 言い出すと 思っていたー ふがいない
- マティアスの 実績を盾 に自由に
- たびに出る のなら残りの 3人も
- 使い手に なりたいしねっ みなさんが
- 荷造りは できたかはいー 持っていく
- 要りません 捨ててきなさい えーなんで
第7話
- えっでもー 夜には着くと 思います
- してますー あそこは魔物 の巣ですよ
- 最近は 知能の高い 魔物まで
- 飼って来る 魔物の魔力 反応は
- 地面から 鉄を精錬 して鍋を
- そのへんで 摘んだ野草で スープでも
- 扱える んだけどなぜか 食材が
- ないでしょっ ほんとにできる んだからね
- おいしーっ アルマ特製 スープだよ
- 魔物はっ イリスの魔力 におびえて
- 日が沈む 前にメルキア に着けそう
- 危ないぞ たまに爆発 するんだっ
- この街の 貴重な輸出 品だって
- 新人も 関係なくな なるほどっ
- 必要だ そうだ迷宮 に潜って
- 迷宮に 入る許可証 が欲しいの
- 許可証は ギルドではなく 領主様
- 行くならっ 私もですっ はっガキが
- 甚大な 被害発生 ケガ人が
- 回らんっ 誰かこっちを 手伝って
- みんなはー 番号順に 治癒魔法
- 許さんっ 人の命が わかってる
- あなたなら 全員助け られますか
- あらためて お願いします 札の順
- もうダメだ 諦めるなっ 絶対に
- 本当に 全員助け てしまうと
- 最初にも 言いましたがっ ここに居る
- あっ一つ 聞きたいことが あるんです
- 限りだと 前の領主は ちゃんとした
- 経由でっ 国王陛下 に伝える
- 隠すんだ もちろん魔法 で簡単
- 屋根の下 というか同じ 部屋じゃない
- 過ごすのは 始めてだなっ いかん変
- いきましょう 私に任せ てください
- 雑だなっ あいかわらずの 怪力っ
- 頭しか 残ってません が魔物は
- 3名は バケモノレベル 少年は
- 倒したの かっ面白い 連中だ
- 治癒魔法 カッコよかった ですよねー
第8話
- こっちじゃあ 3人ともっ 落ちついて
- お世辞にも 友好的な 奴らとは
- すみません 道に迷って しまったん
- 正体は わかってるんだ この中で
- 情報が りょうしゅの耳に も届いて
- 探知する ための魔法を 仕込んだん
- マティーくん おはようござい まーす何
- 手紙だっ 3人ともっ 出かけるぞ
- 本当に ここで合ってる んですかー
- 授かって おります聞かせ てください
- おきました 領主の居場所 はわかって
- 反応を 感じる守り をガチガチ
- 危険です 今日のところは 引き返し
- 弾かれた 結界魔法 かっいいぞ
- 2階には 誰も居ません 反応は
- したのかっ それでしたらっ 報告が
- 地上への 隠し通路に 移動して
- なかったら 誰なんだよっ どうやって
- お前がっ 回復役じゃ なかったの
- この街に 大変なこと が起きるん
- 尋問に かければ何か 情報が
- 俺たちは やることがあり ますからっ
- この手紙 かすかに魔力 を感じる
- この街の 迷宮だなっ ということ
- いや違う おそらく魔族 の狙いは
- 言っていた のはこのことか 一刻も
- 一刻も 早く魔族の りゅうみゃくへ
- 今回は その仕上げをし ようとして
- 迷宮の 中ならどこで も会話が
- りゅうみゃくの 様子はどうだ 不自然な
- ゆっくりと 慎重になっ ひーっはい
- りゅうみゃくへ 干渉できる わけがない
- マティアスを 倒しりゅうみゃく へ干渉
- りゅうみゃくに ついて詳しい 面白い
- 爆発が 起きるタイプの 結界か
- 攻撃を 続けろ承知 しましたっ
- 終わりかー ケッマティーくん 大丈夫
- もう少し したら魔法を 頼むがっ
- 予定より 早いが第2 段階へ
- できてるか はいっいつでも いけますっ
- りゅうみゃくに 仕込まれた罠 の発動
- りゅうみゃくを 通じて周囲 の通信
- 攻撃で 爆発させた 直後にー
- あるのかっ 勘がいいなっ ありえんっ
- だとしたら 相当古い 魔族だが
- ちょこまかと どうした終わり にするんじゃ
- 展開し 使わないもの は破棄して
- わけないっ 終わらせてやる よけろ無駄
- よくやった アルマとイリス も無事かっ
- 倒したよ もっと暴れた かったです
- 出していた 魔族の居場所 を突き止め
- 送られて きている確か そのあたり
- 頑張って 対策を練る んだな俺
- 壊したな やはり今まで の敵とは
- なんですか イリスは人と ドラゴンが
第9話
- 親玉の 居場所を探す んですかー
- エレニアに ある中継機 を破壊し
- 危ないっ うっかり俺が 作ったっ
- 校長に 頼めば話 を通して
- でしたよね 間違えるわけ ないってー
- やっつけて きましたおうっ ご苦労だ
- やってるん ですかだいいち がくえんさ
- いいよなっ はいっそいつは 助かるな
- 効率が いいですよおー いきますよ
- おかげでっ すんなり通れ ましたねー
- どうするの 校長からの 情報だ
- ルールには 従わなけれ ばならない
- 上空に 現れたらっ 大騒ぎ
- いや逆っ 竜が人間 になってる
- 陛下から うちのギルドに も協力
- そのために 手っ取り早く Aランク
- 反応だ 魔族が化けて いるのかと
- 呼んだのは 君ではないっ なぜここに
- お前だな お前は俺と 戦えー
- 戦えー 1対1で 勝負だっ
- はじめあら 俺と戦い たかったっ
- Aランク 昇格試験 を開始し
- 実力を テストしますっ 久しぶり
- 失うか 負けを認めた ら決着
- 使わない 魔力反応 からしてー
- 使うのは こいつだけだっ この感じ
- できている いつでも来いっ じゃあ遠慮
- 戦いに なりそうだぜっ 他にもっ
- 互角だよ 本当ですね ギルアスと
- してるぞっ なにっどういう つもりだっ
- ギルアスの 魔力がさらに 強化され
- 格上と 戦ったこと が無かった
- 骨頂だ 着地するまで スキだらけ
- どうだーっ ははははははは ははははは
- 高低差 による重さが 加わった
- 降参だ 勝者マティアス 合格っ
- 読むといい はっマティーくん それってー
- それってー 俺が作った 教科書だ
- あることは 保証するぞっ バカにして
- フォルキアか 何かあるのか いや何か
- とゆうとっ 最近街の 雰囲気が
- 俺に言え 力になって やる感謝
- 刻まれて いる暗号っ 要注意
- 暗号化 技術が魔族 が使って
- 権力を 握る必要 があるその
- 全体が 魔族に支配 されてるっ
- 雇われた んだろう街に 入る前
- 返り討ち にして騒ぎに でもなれば
- 魔道具で 眠らせてくれ 了解っ
- 遠くから なら偽物だ とバレない
- あーそうか 眠らせるだけ でしたねっ
- 成功だ よく寝てますね ルリーとー
- お手製の 教科書ですか 私にも
- ねっ寝てる 枕に使い たかったの
第10話
- これからは 効果の範囲 を確かめ
- イリスでしょ 知らないですー なわけない
- 気付いたか はいっ小さい 反応が
- 確かにー 普通の魔族 は群れない
- 通路だな 街の中まで 繋がって
- びっくりし ました小さいモンスター
- この先に 魔族が居るっ どうするー
- 入るとー いっそううんっ メルキアは
- 街の人 まるで意識が はっきりし
- 感じだよ これってやっぱ り魔族が
- 居るのって やっぱり魔族 ですよねっ
- 操って この工場で 何をさせ
- まずいなっ 思考鈍化の かけすぎか
- 予想より はるかに高度 な設備だ
- こんな石 それはらんきん まほうせき
- もちろんっ あんな危ない 工場を
- 32 こんな感じで 分布して
- セッコウは 敵を確認 でき次第
- 知らないが 袋のネズミ だ目標
- やられたっ 気付かれたのか 隊形を
- 察知して あまぞくたちが 集まって
- 集まって きたら動いて 撹乱し
- 俺たちは 姿を見せず に1匹
- 一人だと 考えるはず そこで俺
- 有効だ 13匹目 また一人
- 街中に 仕掛けられてる と思って
- 安全を 確認できた ルートから
- やられたっ 探知できない 罠なのか
- 全員っ その場で待機 してくれっ
- 我々を 引き離したい ということ
- 確かにっ 先に魔力を 垂れ流し
- ガラ空きだ 残り4匹 後ろから
- 強いぞっ だから来たんじゃ ねーかこれ
- それでもっ 全てギリギリ 致命傷
- わからんか ピーピーやかま しいんだよ
第11話
- ギルアスが 倒したんじゃっ そのはずだ
- 完全に 復活するっ 楽しみに
- マティアスっ このままじゃ俺 血が全部
- 連邦の きんきゅうじたい しきほうに
- 何なのさ 指揮を行う 人間が
- フォルキアの 規制区域に も入れる
- 俺はまた イチから鍛え なおすこと
- 着いたぞっ ここに目的 の装置が
- 文明っ どんな技術で 作られた
- 階段が 出てくるタイプ 惜しいなあ
- こうやって 魔力を流し こむとおー
- おいイリス 無茶するなよっ すみません
- 遺跡だっ 昔の武器や お宝が
- マティーさん いいもの見つけ ましたよー
- フォルキアの 精錬装置 のパーツだ
- あまぞくに 渡した奴を 探知でき
- 含まれた 微細な魔力 の探知が
- データだっ やはり魔族の 反応が
- 命令を 出していた奴 のと同じ
- みたいだっ つまりそれって メルキアに
- ていたのも 同じ魔族が やらせてた
- 人類を 滅ぼすような 計画を
- 迷宮で そいつの魔力 情報は
- かなわない マティーくんでも かなわない
- でも何か 方法はある んですよね
- 俺達が 不老魔法を 使ってー
- 人類は 壊滅的な ダメージを
- ほとんどは 俺もそうさせ たくないっ
- 情報を 探知してみる この世界
- 魔道具を 使って奴に 見つけるん
- この場所は エリス王国 の王都っ
- 俺たちが 居ない間に 持ち込まれ
- 封印が 完全に解け たみたいだ
- 倒せれば あとは人類 を滅ぼす
- 早いかっ ここから先は 時間との
- 王都まで もうちょっとです よし俺は
- 防げるっ だがザリディアス には通じ
- くださいっ マティーくんなら 絶対に
- 今強い 魔力を感じ なかったか
- 結界は 大丈夫なん だろうなー
- はールディー 考えかたが マティーくん
- 十分だ 一発撃った らこうたい
- 荷が重い だからとびきり の一発
- 攻撃で 私に傷を つけられる
- させないっ こいつの狙い はイリスっ
- 上空で マティーくんがっ 強大な
- ある武器が 至急必要 なんですっ
- 思ったが けんあつだけで この威力
第12話
- ありました やったねルリー 多分この
- わかります これならきっと 急ごうっ
- ある限り 私の配下 が侵入
- 疑って 悪かったなっ 気にしない
- さあ俺は いいから早く その武器を
- 結界の 中に魔族の 反応っ
- 俺たちは いいからこいつ を倒せっ
- どうするっ あがいた所 で貴様に
- 時代なら こいつの力 も多少は
- 文明は 滅ぶだろうが だがマティー
- みんなもっ だいにがくえん はこうした
- 向けるなど 殺してくれと 言っている
- 起きてるの なぜだ確かに 心臓を
- 死んだぞっ だからこの剣 が効果を
- 使用者の 命効果は 使用者の
- その前に 魔力が増えた ところでっ
- いてててて ルリー生きてて よかったっ
- 魔法しか かけてなかった からーでも
- お手伝い しますっ僕も なら私
- その前に これの魔力を 消費して
- もう少し 時間がかかり そうだがっ
- それにもし 眠っていたら マティーくん
- マティーくん 国宝陛下 先日は
- マティアスを 敵に回して しまうから
- 欲しいもの があれば持って いくがよい
- そのように 取り計らおう ありがとう
- いっぱーい 魔剣を取りに 来たときは
- あーいやっ この矢と同じ 材質の
- 出土して いるはずですが ああ弓は
- ようですね よくわからない 金属だ
- そんなのが 本当ですか 確かこの
- 金属か わからなかった ので溶かし
- レベルでは アダマンタイト の存在
- この店の 金属塊っ 全部買い
- イリスさん これに興味が あるのはい
- イリスさん にだけ宝石 をあげるの
- 2つ分 そうじゃなくてっ なるほどっ
- どうしたん ですか緊急 事態だあ
- 久しぶり だなーマティサス ヒルデさん
- えーっとー きしだんちょうの ガイルさん
- 状況は 聞いているかっ はいここに
- ありました 300体の 人形に
- 人形の 素材は普通 の木ですが
- 人形の 動力源は 人間の
- 大量の 人間からー 少しずつ
- もう一度 力を貸して もらえない
- マティーくん 何か隠して ませんうっ
- こうですか いいと言うまで 閉じていて
- 見てたから 欲しいのかなと 思ってー
- それでもっ 逃げ出すわけに はいかない
- いかないよ 誰かが犠牲 になってる
- 世界には 俺の知らない 強い奴
- 冒険は まだまだ楽し くなりそう
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