川柳報告 - アニメ - 2022年1月頃~ - 薔薇王の葬列
戻る
#1
- 理不尽に 領有してい る王座は
- ウォリックっ 私は王に なるべきか
- 必ずや 戻ってくるぞ 黄金の
- もう一度 リチャード様っ これ以上
- リチャードっ また後でなっ 兄上っ
- 母上っ 森の奥には 魔女が居る
- 恐ろしい 嵐が木々を なぎ倒し
- 味わった その上生まれ てきたのは
- 助けてっ お前死ぬ気か お願いっ
- せっしょうに 留まらざるを 得なかった
- 今一度 戦いましょう 王冠は
- 白薔薇を ヘンリーの血で 染め上げる
- フランスの 魔女めふざけた ことを言う
- 約束し たのだ私は 最後まで
- 体には 悪魔が宿っ ているのよ
- かかるのか なんて楽しい 生活だ
- そうだねっ この世にあるの は悲劇と
- 羊飼い のほうがよほど 幸せだ
- 君と今 ここで出会えた ことのほう
- てんがいの 下と違って 恐ろしい
- 恐ろしい 夢を見ないの 恐ろしい
- 確かにっ こんな所で 寝ていたら
- 死をもって 誰かを救う ことができ
- そうだった あははは僕は 君が好き
- 父上が 必ず光 をさしのべ
- ヘンリーっ 口に出すのも 嫌な名だ
- 聞いたのだ 悪魔の尻尾 でも生えて
- 凶悪さ こそがあかしだ やめろーっ
- 母上は 安心しろっ 2人とも
- 慎重に いくべきでしょう まずはこの
- 戦場で お前の声が 聞こえたの
- ヘンリーの 首をこの手で 僕はもう
#2
- リチャードを 連れて行かない でください
- 我が軍に 恐れをなして 逃げ出した
- 敵兵の 数がここまで 少ないと
- いた人と キスをしなけれ ばいけない
- 12回 以上はしない といけない
- ほらしょきょう 敬礼なさい あっははは
- 復讐の はねは再び 舞い上がる
- たくらみだ なんて陛下の 死に際に
- 染まるのを 見たかったのー かわいそう
- 母上の 軍と合流 できるまで
- 父上が どうした何か あったのか
- 街にいる 一人で行ける 距離じゃない
- 息子だと 言ったリチャード と呼んだん
- おいそこで 何をしている この街は
- 占拠して るのならここを 抜けるのは
- どうしてっ こんな時にっ どうしてっ
- じゃあ君が おいでリチャード ずっと君
- したりして ただ教会の 鐘の音
- 失った 今これ以上 戦った
- 最高の ご気分でしょう ウォーリック
- 兵たちを あなたが殺し た息子を
#3
- あのかたの 子ならこうしゃく と言わずに
- ロンドンは ランカスターの 入場を
- だとすると 敵は一旦 兵を引く
- ありません 私はいつで も本気だ
- 誓ってっ 見ろウォーリック 太陽が
- 太陽は 吉兆だぞっ 天は我
- 見えないっ お前の顔が わからない
- 勝ったのだ エドワード王 バンザーイ
- すみません ジョージ兄上 リチャードっ
- 王様ね ほーんと王に なるために
- 居なければ ヨークの勝利 も無かった
- 飾り物 になったジョージ リチャードっ
- では何で 決まるのですっ 女性だっ
- 兄上が お相手なされ ばよいでは
- 変わったよ なっ父上が 亡くなって
- いいわよっ 男のかたっ て苦手だ
- いいってば 一人で行って くればいい
- いつの間に リチャード様が おねえさま
- この2年 の間何度 もお願い
- ウッドウィル いつかどこかで うふふふふ
- いったいっ どうしたんです 兄上ー
- 私たち 三兄弟だ 3人の
- 大物を 仕留められるか 勝負だっ
- 会いたいっ 手紙は読んで くれたねっ
- エリザベス 私が欲しい のは愛の
- しとやかな 顔に似合わず 大胆な
- 面白い 私のきさき になるかね
- 私たち だけの秘密だ リチャードっ
- リチャードっ 私は彼女 を王妃に
- 最近っ ますますあなた に似てきた
- 王冠は 必ず私 がお守り
- 隠せって なっははははは 君たちっ
- 君たちっ 人を探して いるんだが
#4
- 君たちっ 人を探して いるんだが
- 黒い髪 でー名前はっ 名前はー
- 血の匂い 多分同じだ あのこうい
- エドワード 冗談ですよ 母上っ
- あのかたが 父ではないと いうのなら
- 父上と 違って立派 に役目を
- 兄上の 狩りに同行 するのかー
- 狩りをして 私がここに 居たことの
- 持ってくる ここで待ってろ 性格は
- いいのかっ 信心深い 羊飼い
- そうだから 美味しかったっ ありがとう
- これ以上 アイツと居たら リチャードっ
- 雨の日に 何して遊ぶ これ以上
- これ以上 俺をひっかき 回すなっ
- 人間を 探していたと リチャードっ
- もう話し 尽くしたおとぎ 話でも
- 恐ろしい 嵐が木々を なぎ倒し
- もしかして お前とならっ リチャードっ
- 救いだと 言ったな多分 会うたびに
- 人数が 多いと目立つ お前たち
- 娘とー いずれ結婚 するとねっ
- どうすれば ヘンリーはあっ 良かったっ
- あの土手に たくさんなって るんだとっ
- 約束だ 次の約束 はできない
- これ以上 お前と居たら お願いだ
- していない でもっこうして ああそうだ
- リチャードは お前も男 だったのだ
- ずいぶんと ご機嫌だなー 兄上は
- そうだなっ 神に誓って ではまさか
#5
- できません 神との誓い は取り消せ
- 今やあの キングメイカー ですらこの
- 相談も なしに私の 結婚に
- リチャードっ 考えたこと は無いのか
- ヘンリーか その息子かっ ありえない
- このことを まだ知られては いませんが
- 入れるなと あの召使い はクビだな
- 父上に 触るな何を しに来たっ
- リチャードと いったい何を たくらんで
- リチャードは ヘンリーに恋 をしてるん
- おとなしい 奴なのですが もしかして
- 晩餐に 出されたのだと 思ってた
- 鍛錬の 相手になるわ 馬術なら
- しまったっ ドングリマント に包んで
- さっきから エドワード様 のお話
- 久々に お会いできたっ ていうのに
- ふさわしい かただと思い ますけれど
- 交渉は 困りますなあ ジョージ様
- 国王の 妻になるべき ではないと
- 大丈夫 だったんですか お仕事の
- 心配だ 大丈夫です 今までに
- 今までに 何度も滑っ てますから
- すみません ほどけていたの でいっいえ
- いた俺に 従者が教え てくれたん
- 嬉しいっ 女は何を もらったら
- 女だろ 言ったはずだろ 僕は君
- らしくない ロマンスなんて 読んじゃって
- ないのにっ 俺はもともと 男だっ
- その通り ハッピーエンド は期待し
- ジョージはっ 国王陛下 の所に
- 誘惑だ なんてひどいわ お父様
- まだ若い 女の体 の魅力に
- リチャードと 結婚させる お前とっ
- 純粋な リチャード様を 嫌アンっ
- そんなこと 私絶対 に結婚
- 本当に リチャード様が 大好きだ
- この国の 王になるとき ウッドヴィル
- こうなって いたさわかって いたはずだ
- はずだろう お前を愛し てくれるの
#6
- 女かっ 次は必ず 王子だっ
- イザベルが 結婚しては いけないの
- リチャードと 俺から王位 だけでなく
- したくない だが母上が 許すはず
- やめてくれ もうコレ以上 リチャードー
- お父様 どうなさったの 突然っ
- 客室で お待ちください アンをすぐ
- 邪魔者は 死ぬまで塔の 中に居て
- 見えません しらみつぶしに 探せーっ
- 本当に 女か王の 弟は
- わかったら 俺と一緒に 待てっうっ
- あるとはな 早く本体 と合流
- 王族を お守りするの はこの国
- 一刻も 早く兄上 と合流
- 信頼を 裏切ったのは お前だぞ
- 一切の ふらちを許し まだ自分
- 当然と 言ったなだった らどうする
- ヨーク家に じゅんじることが わたくしの
- この国を 手にしているの は今この
- 王妃様 ウォリックはくと ジョージ様
- だとしても ウォリックお前 にお前に
- エドワード 王を奪還 しに行くぞ
#7
- なんだって オリックはくが 味方だー
- 見てみたい 囚われたのは このあたり
- ましてねー こうして代理 をお願い
- 我々の 味方などでは なかったっ
- 名誉だと してもなクソっ 下民がっ
- 到着し 軍が解散 した直後
- ある程度 許されている それでだっ
- ないだろう 男となんて 冗談じゃ
- 忌まわしい この体はっ わかったっ
- そんなもの 俺には居ない この先も
- リチャードは 俺を信用 してくれて
- 長年の 不遇で誇り も忘れた
- これなんて どうだお前に 似合いそう
- 残したい くらいだこっち はどうだっ
- 多いなー はぐれないよう に気をつけ
- 売り込めっ 失敗するな 任せろっ
- おーっとっ 私が何を しに来たか
- お心を お救いしたい 一新で
- 見せてみろ なるほど準備 万端だ
- 王にする ことはできぬっ エドワード
- 比較的 薄いはずです 城外に
- そうかでは これで別れだ 縛り首
- 買ったんだ 俺だと思っ て大事に
- 駆けつけて くれたないずれ お前たち
- せいちゅうに 報いる時が 来るだろう
- 王位への イバラを一つ 取り除け
- 望むのは ヨーク王家の 安泰だ
- 味わえは しないお前の 首を手に
- 兄上が 兵を集めた としてもー
- だが今は 王の不在に よる世情
- 状況が 変わったのだっ アンお前
#8
- お気づきに なられましたか 久々の
- おかげんは いかがですかな オリッカっ
- 巡礼の旅をなさって お心を
- ご安心 ください政治 のじゅうせき
- そのように 見られていたと するならば
- 我々の 兵力はまだ 十分で
- この私 全ては私 の手の中
- ケーツビー これをリチャード このヨーク
- このような 危険な任務 をリチャード
- 兄上を 動かせるかも 俺の手で
- この国を 奴らの手から おいそこの
- お前たち 相手は馬車だ 振り切るぞ
- 念の為 探りを入れろ 警戒を
- 付きまとう 血と争いが 陛下あの
- 甘言に 耳を貸しては いけません
- 優しくて 愛にあふれた 本当に
- 本当に 自由な世界 リチャードっ
- あのときは 緊急事態 で協力
- 落ちついて メシも食えない 宿を変え
- あのかたの 命を狙い に来たのか
- リチャードっ ケイツビー様 説明は
- 約束を しましたねえ 母上ー
- いくらでも あるのですはい いいことっ
- 俺だって 好きな女が 居たんだっ
- いいえもう 断ち切りました そんなもの
- 簡単に 断ち切れるよう な思いだ
- わからない あたしがどんな にリチャード
- お前より ずっとリチャード を愛して
- でもいつも 何かを心 の奥底
- 来やしない 悪魔が死んで も悲しむ
- あの時っ お前は死んで いたはずだ
- オオカミは 悪魔の化身 だからねっ
- それなのに お前は俺を 弱くさせ
- 目印を つけておいたよ 上出来だ
- 珍しい ねー先客だ 先に出る
- お兄さん ならータダでも いいわよっ
- 悪い人 だなヘンリーに 見られます
- あなただけ あとはぜーんぶ ヘンリーに
- 欲望だ 愛することも じょうやくは
- 苦しいっ 愛する人が 居なくても
- 心から 信頼できる 友が居れ
- リチャードっ 俺はヘンリー を愛して
#9
- ヘンリーが 巡礼中に 逃げ出した
- まさかいや 間違いないっ あの男
- ケーツビー 待てっこいつは 敵じゃない
- 嫌だよっ 言ったはずだっ 治ったら
- そうしたら ずっと一緒に 居られるっ
- 戦いが 終われば俺の 居場所はっ
- 来年の 今頃ここで 約束だ
- 永遠に 結ばれないと してもそば
- すーっとー あれっ閣下の 後ろにも
- 今時期は 霊の力が 強まって
- もし俺に 取り付いている ものが居る
- ウォリックが 座っているっ 違う王
- 弟で 第一王位 継承者
- 我こそは イングランドの 王なりっ
- そうだろう はい誓います 父上っ
- 息子がっ 白薔薇を血に 染めるのか
- 王冠を 私の手にっ やめてくれ
- ケーツビー まるで本当 の父上
- 単純な ジョージ兄さん には理屈
- 父上の 御霊を利用 することに
- 戦場で 必ず俺が 討ち取って
- 何の手も 打っていないと でも船を
- 果たしたと いうのにお前 の勇気は
- ある限り あいつがお前 を愛する
- 1つだけ 約束してっ 戦場で
- 戦場で リチャード様を 捕らえても
- 順調に 集まってきて いるようだ
- おもねって 自らの兄 を見捨てる
- 私はっ あなたの臣下 となります
- ロンドンで ヨークで兵を 集めたら
- ヘンリーの 処置はわたくし にお任せ
- およびです あるじの元へ 戻れ俺
- どこにもっ ロンドン中を 捜索し
- 忠実な 臣下のような 口ぶりだ
- 必ずっ お前の首を 取ってやる
#10
- 気の強い ところと顔も 可愛いし
- 父親を 恨んでなんか いないわっ
- 私たち 愛し合うこと はできなく
- 良かったら 一緒にチェスを やらないっ
- ウォリックっ 俺は己の ふぐを恥じ
- 王として リチャード様っ この霧だ
- 戦いが 長期化すれば 奴らには
- ついてこい ランカスターの 兵たちよ
- 私はっ お前は私 の魂
- 捧げたっ あなたを王に するために
- 我軍は 崩壊します 一旦っ
- 必ずっ 必ず生きて 捕らえろっ
- ウォーリック あんたの時代 は終わった
- 宿敵の 顔もわからん とは不思議
- 何一つ 国王陛下 バンザイっ
- あちらだよ あれが国王 ヨークこう
- どうしたっ 後から馬車で 来てもいい
- 少しでも 早く戦況 が知りたい
- 絶対に ヨーク家の人 たちを手に
- 長年の 苦悶のしわが その額
- 聞こえたっ どこだ国王 ヘンリーが
- ヘンリーは あっちさお前 の言葉を
- さあおいで きみの愛しい ヘンリーが
- 待っている さあリチャードっ ヘンリーに
- ヘンリーに 会いたいのなら リチャードっ
- この手でっ 誓えリチャード あの時の
- ヘンリーっ お前は俺の 光だっ
#11
- それなのに リチャード様っ 申し訳
- それよりも なにかお食事 を命令
- 抱きしめた あの手でヨーク を殺せと
- 戦いに 参加するのは 難しい
- ウォリックを 殺した者を 探し出せ
- わかったっ 俺が殺して やるよだが
- 無くなった けれど私は 退きは
- ことじゃない ランカスターの 殲滅だ
- 持ち始め ているわあの子 の命を
- 灰の中 でも蘇る ことができ
- 処刑場 にされています ああ涙
- だがそれは なんですたとえ ほばしらが
- 飛び出して いって全身 甲冑の
- 戦場に 立つ影武者も 決めてある
- 人たちは あなたを殺す お父様
- 偉大なる 王が誕生 した最初
- 従いっ 教えをあおぐ よう伝え
- 焦りだす リチャード様っ あれを敵
- お目覚めに なられましたか どうかまだ
- まてっなぜ 戦わないっ それは死ぬ
- 見ろ敵が 逃げたぞ敵は 総崩れ
- 捕らえたぞ これで我々 の勝利だ
- 我々も おうじを追うぞ アンまさか
- 犠牲にし 敵を背にして 逃げ出せと
- 母親の もとへ届けて やる待てっ
- 忘れては いまい無様に 泣きわめき
- あの最期 涙で汚れ たみじめな
- エドワード お前は王に なる男
- エドワード 私も殺せ 今すぐっ
- 終わりかっ 何の願いも 叶えられ
- 本当に 欲しかったのは どうしても
- 終わりたい 私も殺せ 早くああ
- やりすぎた ぐらいだよせっ なぜですっ
- 息子よっ どうしてお前 が殺され
#12
- バンザーイ 国王陛下 バンザーイ
- 事足りる だが父上の 魂の
- 代償は 王の血でしか 話すだけ
- 祝福を 呪われた日に 祝福を
- 美しい 見事な舞で あっただが
- あのかたが 王となられた ようジョージ
- この先は 派手な余興や 見世物を
- 死んでるん じゃねーか後は 俺がやる
- お言葉に 甘えようぜー ありがとう
- ヘンリーと 寝ていたわけで もあります
- 思ってな お前もどうだ いえ私
- ぜんおうを 一方的に 殺したと
- 何もかも 奪い尽くして しまいたい
- ヘンリーっ 神はお前を お許しに
- 近寄るな 悪魔ヘンリー よげんしゃは
- 恐ろしい 嵐が木々を なぎ倒し
- 味わった その上生まれ てきたのは
- 人々が お前に寄って もたらされ
- 最愛の 弟そして 美しき
- ご安心 くださいアンと ネビル家の
- くれぐれも ふていのやから に姉上
- 言ってるぜ ヘンリー王は リチャードに
- リチャードに 殺され立って なー俺は
- リチャードが 無慈悲に殺す ところをな
- 間違った アンは私の お姉さま
- 大切な 家族を守り たいのよっ
- 莫大な 遺産を握ら せておくの
- 魂を 悪魔が奪っ てしまった
- その腕に 抱いてもらえる なら世界
- リチャードっ 信じてもらえ ないのなら
- 本当の ことを言ってっ アン俺と
総集編
- リチャードと 王座を巡り 欲望に
- もう一度 リチャード様っ これ以上
- けいついっ 馬をよこせっ 物語
- 見てごらん 君の体は 男でも
- 摂政に とどめたなんと 恥知らず
- 受けぬまま 育った過去を 持つ2人
- 占拠した お前本当 にこの街
- 子供のっ 父親俺が 殺したっ
- 太陽が あの太陽は 吉兆だ
- リチャードが 心許せる ただ一人
- エリザベス・ウッドヴィルとの 密会を
- まるであの 女のほうが 価値がある
- ヘンリーと 運命的な 再会を
- 何もかも なくしてしまい そうだそれ
- しんの王 であり私は その臣下
- 我々の 味方などでは なかったっ
- する気かっ どちらの兄に つくべきか
- 渡さない エドワード王 を奪還
- 忌み嫌う 自分の体 を活かして
- 花嫁を お迎えなさい アンお前
- レベル家は ランカスター家 と命運
- 行ってくれ 最後通告 だ戦力
- ヨーク家は 大きな賭けに うって出た
- 嬉しいよ 空を見上げて いるときみ
- 変わらない けれどきみとの 美しい
- 天使だよ リチャード俺は ヘンリーを
- 終わったら ずっと一緒に 居られるっ
- 弟が やってきたぞー 遅かった
- わが兄の 信頼を得る ためにここ
- ついてこい ランカスターの 兵たちよ
- ヘンリーっ お前は俺の 光だっ
- タジネット ランカスターに 殺された
- 体でー やめろヘンリー よげんしゃは
- ご安心 くださいアンと ネビル家の
- ああ俺が 殺したお前 の夫を
- リチャードっ 信じてもらえ ないのなら
- 本当の ことを言ってっ アン俺と
#13
- 陰鬱な 季節は去った ねえどーう
- 来てくれた 我らの夏を 楽しもう
- いかがです 私の妻も 気にかけて
- 手を入れて ケーキをお取り くださいっ
- 申し訳 ございませんっ いやこども
- 新しい ドレスをはいっ 行きましょう
- 予兆から 読み取ることは 可能です
- 運命の ケーキのように 昨晩も
- リチャードっ 旅立つ前に 抱きしめて
- ダメなんだ ジョージあなたは ダメなんか
- あんなので 喜んじゃって 子供ねっ
- お父様 見てくださいっ えへっああ
- 連日の 宴の疲れ を癒やして
- 新しい 魔女が現れ たのだろう
- 楽園か あんたの兄貴 にとっちゃー
- 父上っ お前も来いっ リチャードっ
- 魂は あの時死んだ なのにこう
- 男はっ 父上じゃない あっここは
- 記憶がっ まさか誰かに この体
- 味わって しまうと普通 のまじょわり
- 欲しくなる この退屈な 王座から
- それよりも ジェーンを呼んで くれないか
- 祈るのよ 祈るの恨み や憎しみ
- 体調が 回復されず 出産し
- 心労が 重なったのも 原因か
- 原因に 心当たりが ございます
- お前にも 嫌疑がかかる ぞきゅうてい
- 感情の ために平和を かき乱す
- 冗談よ 貴族は何に でも意味を
- 殺さずに おけば王妃へ の牽制
- はんしんと するなら全て を共有
- 命じろっ 全て叶えて やる一つ
#14
- Gのつく ものがおうけを 滅ぼすと
- 置いておく いずれ正気を 取り戻す
- みな少し 早いが宴 はお開き
- リチャードっ 今宵は街へ 繰り出すぞ
- 適当に 時間をつぶす あのお題
- 無礼者 なんだそーんな 気取るなー
- いけません ここはあなたが 来るような
- お恵みを 親に捨てられ た私に
- かたぶつも 女のことを 考えて
- 消えればっ おうひの力 が増すこと
- 必ずね なんのことです センシリー
- ああ神よ 愛しい息子 をお守り
- 裁判に 呼ばれてないぞ 全てはっ
- この俺に 誰が死刑を 言い渡し
- 聞くがいい 王は悪魔に 操られ
- 感謝され るさっそろそろ 兄上に
- 選ばれし おうけのために 死んでくれ
- 生ぬるい 彼の裏切り は一度で
- 許さない だろうがジョージ を特別
- やっていた 聞くとあいつは 怯えてー
- しなかった 家族の絆 は永遠
- できないっ 私が王で ある限り
- いやダメだ やはり撤回 するジョージ
- リチャードの 部下かー俺を 助けにっ
- お前たち 全員がだっ そんな出て
- うとましく 思っていたの はあの人
- のみならず もし王までも 亡くなられ
- 幼いっ 摂政役が 必要だ
- しかしだな 我がウットビル 一族の
- このたった 一つの形見 を残して
- こんな日に 争うのはっ 兄の死に
- だったかな すまなかったっ リチャードっ
- 妄想を 聞いている暇 はねーんだ
- 悪魔の子 俺の話を 聞いてくれ
- お前こそ そうかお前は まだ王の
- リチャードの 体の秘密 とは何だ
- 言え何を 隠しているっ あのかたを
#15
- 父上に 生き写しのっ 完璧な
- 物乞いが 王になること だってでき
- どうしてー ここはきょうらん のせかいじゃ
- こちらにも 軍の用意は あるただち
- リバーサク アンソニーこそ が摂政
- しんおうを お支えしよう ではないか
- ワインをっ 今宵は2人 存分に
- 俺ももう 下がって休む どうやらっ
- 見るまでっ 信じきっては いなかった
- 悪魔だっ 不思議だ何も 感じない
- これ以上 言葉を交わせ ば魂
- 権力を 分け合うつもり は毛頭
- 今頃は 玉座に座る 夢でも見
- 権力者 王をもしのぐ 王となる
- 母上が 許されんのっ 謀反人
- しゅくさいを 赤く彩る のよ陛下
- 弟と グレイはどこっ エリザベス
- たくらんで いたのはこいつ の方だっ
- 見せてやる リチャード様を 傷つける
- 傷つける 望みだったと しても俺
- アンソニー おじさまたちが 捕まった
- 感謝する 我らの敵は 消え去った
- 歴戦を ともにしてきた 友人だ
- まぐあいは じんちを超えた 快感の
- 刺激かっ ヘイスティングス からのしじ
- なぜ俺を あんな目で見た あんな目っ
- 魂を 買い取れるとは 思っては
- 髪の毛で 隠すの隠し てしまえば
- できるのか 私に何が できるそう
- 本当を 知っているのは 俺だけだ
- ではしょきょう いぞんはないな リバースが
#16
- ケイツビー 今日はお天気 がいいから
- ワガママに 何も言わない なら母で
- 男なら カネで買えるさ なら俺が
- 男だっ あいつが俺に 憎悪の目
- エリザベス 様っせっかく 来てくれた
- そうかでは きょうのだいりと してお前
- 裏切りの 兆候あれば ただちにっ
- これからは はんしんである 俺のめい
- 裏切りは 証明された なっしかし
- このたびの グロスターきょう の行い
- 本人が おられないのに 卑怯では
- 詭弁だっ どちらに正義 があるかは
- その場所は 正義の守護者 たちに神
- 悪化して おりますかつて のリチャード
- 信頼を 失うような 醜聞が
- そのために 呼んだのでしょう エリザベス
- 殺してー 何度もこの手 でやろうと
- そうですわ 愛しいあの子 たちのため
- 真実を 白日の下 に晒すの
- 彼次の 議会であなた を火あぶり
- ほんとうに 自分のことを ご存知っ
- 薬かっ だたいやくよっ お気をつけ
- 先日は とても濃密 な時間を
- お約束 下でしょう今 取り寄せて
- ここに居る 貴族たちをっ できるだけ
- 引導を 渡してやるの がお前の
- したいなら 証拠を示せ 今この場
- おんちょうを 求める愚か者たちめ
- ゆく道を 照らす光に はなれない
- 王冠が 乗るくらいなら 死んだほう
- ゆく道が どれほど深い 暗闇で
#17
- 乗る船を 間違ったなっ みなのもの
- 防がれた クロスターこう の正義の
- だったなっ これで全ての もくろみは
- けがわしい 僕に触れるな 僕は王
- せいやくの あかしを示す 必要は
- 本当に 自分のことを ご存知っ
- 王冠の ためだせいやく はそのため
- 忘れろっ 俺の覚悟を そうやって
- ただ俺の そばに居てくれ 暗闇が
- どこに居る ろんどんとうで 祈祷中
- 心など 無いっなぜなら リチャードは
- お作りに なったにすがた ではないの
- そういえば 噂になって いたな彼
- 演じきれ 亡者の呪詛に 惑うのは
- あんたはっ 乙女のごとく 潔癖に
- おられるの でしょう愛しい 兄の子に
- 混乱が どれほど民へ のしんくと
- お前にっ 何か特別 な繋がり
- グロスター こう俺たちの 願いをー
- 王様に 神のご加護を どうしたっ
- そうなれば 我らもすぐに 自由の身
- こまどりよ ともに国王 に乾杯
- 恐ろしい 嵐が木々を なぎ倒し
- 父上っ どうしてみんな 王様の
- 王様に なったら悲し くならない
- リチャードっ いずれ大勢 の老人
- 血まみれの 悪魔を選ん だのだから
- 傷は癒え 平和が息を 吹き返し
- 神はああ おっしゃられたが あの玉座
- 内容を 全て変更 エドワード
- ご立派に なられた姿 を拝見
- 国王だ 王妃と夜を ともにする
- 当然だ かまわないのか 俺たちの
- 入れてから より恐ろしく なったのか
- リチャードを まったく今日は ひやひやし
- 言ったんだ リチャード様が 寛大な
- くくられる 前にさっさと づらかるっ
- 王冠を 得られぬ道理 があるかい
#18
- こうしゃくの これはへいかっ どの部屋も
- 居ないのに バッキンガムっ リチャードっ
- 言っている あんたは王だ どうしてっ
- 側近に 何か命じる のを見たぞ
- どうしてっ 2人はただっ 友人と
- 少しでも 私のことを 気にとめて
- なぜ夜の つとめを果たせ なかったの
- 誰にもっ 彼らを殺す 意義が無い
- 状況だ 陛下に罪を なすりつけ
- 不注意だ すぐに作らせ ようっいえ
- 見えぬほう がいいそうだな みないいか
- リチャードの 楽園に住む ものたちへ
- 楽園だ さあみな踊れ 踊り方
- 叶ったよ 新たな王に 乾杯し
- 奪いがい が無いリチャード 私たち
- 父上も 仮装なさるの ですかええ
- あの時の ような抵抗 感が無い
- 来るとはな 俺が女と して育て
- もし女 だったらきっと 何もかも
- だったんだ だってそうよっ そんなはず
- 無理ないわ 私でさえっ そばに居る
- どうですっ 僕らと踊っ ていただけ
- どいてなっ さあ行きましょう どこかでっ
- 美しい 彼女と踊る のは私
- あんたにっ よく似た人を 知ってるっ
- 簡単だ 女のための 言葉など
- 真実の 言葉は決し て口には
- あの人で なくてよかった こんなふう
- リチャードっ リチャードじゃない お前もっ
- 全てから のがれることが できる場所
- させるのか 恐れているの はその手で
- 気付かせた どれだけ頭 で否定し
- 誓約を 交わした場所も 一面の
- かまわない 俺の服を着 て帰れば
- バカを言う なっこのあたり に兄上
- もしかして リチャード王の 息子はっ
#19
- 僕たちは 滅びるために 今日を生き
- 背負わせろ 俺はあんたの はんしんだ
- あの頃っ 俺は幼く 耐えがたい
- 年頃の 子供のように 無邪気でっ
- リチャードっ 名を呼んでくれ 俺の名を
- 存在が 少し鮮やか になる気が
- 人物を 救ってほしい と頼まれ
- 王だとっ そうだ似ている というより
- 平民に 優しすぎるの も問題
- 問題よ ビシッと言って やらなきゃー
- でもねーっ どうやら役者 は揃った
- 妻の子だ 私の子では ないっここ
- 王宮で こちらにお召し 替えを俺
- あんたらー 宴で猫の 格好の
- ロンドンに 来られなかった から誰も
- 時でした その時はただ びっくりし
- 母上の ようにお前が 俺に背を
- 誰よりっ 強い絆で 繋がって
- きれいでっ かっこよくてっ 優しくて
- エドワード 私の息子 ただそこに
- 対応し ましょう陛下も ご対処を
- だがもしっ 彼女が俺を 拒絶した
- 正当な 血筋ではない と断罪
- 正しいっ ヘンリー王の 息子の子
- 考えろ 解決策は あるはずだ
- 僕なんて 求めないから そうだ俺
- じじょたちが 道化を呼んで いいかしら
- いいかしら ああ構わない リチャードっ
- するなんて 何をしている こんなこと
- ここにある はーっはははっ ケイツビー
- ベスさんっ とっても嬉し そうでした
- 恐怖がっ 闇の底から 這い出して
- 寝言だろ 何回言った ら気がすむ
- リチャードめ まさかこのまま 一生っ
- エドワード 5世陛下っ ご安心
#20
- エドワード 5世陛下っ ご安心
- リチャードの 息子に流れ る不正な
- こう言って いますよやはり エドワード
- 正義って 正しい血筋 正式な
- けっとうが 怪しいようだ な当然
- ヘンリーっ 僕が救って あげようか
- ないけれど 王が愛する 人だから
- 人だから 愛を教えて くれるなら
- わたくしも 病をおして の長旅
- 罪人だ 陛下に妙な 真似をした
- お痛みは お食事の量 に変化は
- リチャードっ やはりどこかっ ああ先に
- 盛大に お迎えしろと 奥方は
- この家で あなたを支持し ているのは
- 考えて しまうあんたを どうしたら
- 平気だっ 医者も問題 無いという
- 王冠だ どんなに強固 ないばらも
- 考えを 巡らせようと 全てはっ
- ヨークには 行かせないだと ああ何を
- この髪が 黒いベールの ように肩
- いいんだっ 愛し合うこと ご様子を
- 戻るとっ リチャード様は 約束を
- 魂を 捧げる誓い の証だ
- 断ち切ろう としたいばらじゃ ないのかっ
- リチャードっ あんた本当 の望みは
- どなたかが こちらに家族 が眠って
- この地でっ あまたの兵士 が命を
- では今の 王はどのよう な男だ
- 友人や 実の兄まで 手をかけた
- これからは もっと頻繁 に訪れ
#21
- できるかっ あれほど王に ごしゅうしん
- 生きている いまだ多くの 者たちが
- リチャードを 守る手段の 一つとし
- 今はまだ その時じゃない リチャードを
- 救われる それでお前も 救われる
- 感謝する 私はかつて この街で
- 涙より はるかに多い 敵の血を
- それがその フードをまぶか にかぶって
- どうですー 王位に復帰 した後の
- リチャードを 処刑してやる ケフンそれ
- 出し物を 考えようっ キャハハハハ
- お前とっ 仲良くしたい 兄上っ
- なんだって 依頼主がー この塔の
- 選ばれし 造形美って やつだろう
- もっとーっ 君を知らなく ちゃならない
- 川を超え 海へ出るんだ リチャードっ
- ロンドンへ 承知しました いや待って
- 敵だとっ あいつを討つと いうのかっ
- 思ってた あなたを選ん でよかった
- こうけつで 美しかった アンすぐに
- ご指示をっ 期日が迫っております
#22
- 出しており こうしゃく側も 否定して
- あいつがっ リチャード様っ 本当に
- あのときの ようにこの手で あんたをっ
- あの頃の 俺なら全て を捨てられ
- 居たからっ 俺は光を 手に入れた
- 騎士として 戦いますっ エドワード
- 父上が とてもつらそう だったから
- エドワード アンを守って やってくれ
- あの道を 行くしかないっ リチャードっ
- 森を抜け 川を越えれば ロンドンは
- この手でっ あんたと俺の 王国を
- この森に 逆流するっ 子分たち
- ロンドンに 行かせるわけに はいかない
- 我々が 来るなっ俺が 直接っ
- 戦いの さなかリチャード 3世が
- 戦いの 果てに増水 した川に
- 確かにっ 俺の光は 他にある
- 世界にか そんな世界に 何の価値
- しれないっ それならそれで かまわんさ
- 結末を リチャード様が 望んだか
- あのかたを 裏切り処刑 されるのが
- お前がっ 俺が自分の 死によって
- 醜態を 晒したくない お伝えし
- これ以上 何も聞きたく ない彼の
- 憎むべき 裏切り者の ためにもっ
- 結婚で 俺の人生 は終わるっ
- 祝宴が 始まりますっ 今行くっ
#23
- 祖国よー お待ちしており ましたぞっ
- 議会でも 宴でもない エドワード
- お願いよ リチャードあの子 をはいちゃく
- この国を 作っていける と思って
- 死んでもっ あの子は命 を狙われ
- そうでしょう リチャードなぜだ エドワード
- 本当に 愛する人と 本当の
- できません 体の熱で 魂を
- 誰よりも 会いたいんだっ だけどもう
- なるために 必要なもの はなんだと
- 行けないの だから陛下っ ご報告
- 選択肢 は無い聞いたか 続々と
- 私もっ 兵を招集 しないとっ
- その時が 来てもおかしく ない実は
- リチャードに 未来は無いよ そんなこと
- どうしても 守りたかった ものそれは
- 今しかっ 待ってください 母上っ
- なおのこと 王のちゃくしゅは 処刑され
- かえりたい あの日あなたと 出会う前
- 人生を 奪われる前 の私に
- その業を お前が背負う 必要は
- 助かるっ 助からないと 知っている
- 父親の 形見だジェーン エドワード
- 良くなるっ 回復祝い の宴も
- おじさまの 敵と婚約 したのにっ
- 幸せの ためよ王宮 に戻るの
- おじさまを 悪く言う人 たちが居て
- またいつか あなたと一緒 にダンスが
- 踏み荒らし ながらロンドン に向かって
- 進軍だ リッチランドに たとえ神
- 国王の 母です戦 の勝利を
- そうですっ リッチモンドの 勝利を寝
- あの声は あれはあなたの 声だった
- ヨークこう リチャードプラン タジネット
- 日々の中 私の夫 リチャードは
- 重圧の 間に私 の居場所は
- 似ていない だが母上に はそっくり
#24
- 付近まで 到達したと のことです
- 褒美もっ お前の忠義 に報いる
- 本当の 望みを言えっ 俺のため
- ヨークこう リチャードプラン タジネット
- いうのなら この戦いに 何の意味
- おいどこに 行く気だ妙だ 前にもっ
- そうだろう ここは寝心地 がいいんだ
- 王冠を 手に入れればっ 楽園が
- リチャードっ 逃げたいのなら 僕が連れ
- 王冠の 中で孤独に さいなまれ
- 王冠の 重みごうしゃの てんがいの
- 雨の夜 僕は初めて しったこの
- ほしいとっ バカな王冠 はあいつに
- 意味だから 白いの待てっ そっちはっ
- あたたかい 森の中でも ない全て
- 名でもない 俺が望んだ それこそが
- くれないか お前の光 僕も君
- ありがとう リチャードっさあ 帰ろうっ
- ゆく先が 眠ることすら 許されぬ
- おのおのの 兵を率いて もらうはっ
- 決めかねて いるようだぞー 悠長な
- 父上の 持つ軍勢が しめている
- 大半が こちらの味方 だとしたら
- エリザベス とっ正式に 結婚し
- 戦えぬ 臆病者に あすは剣
- ご療養 ののち万全 の体制
- もう二度と どうかあなたが 悪い夢
- 情報を 提供したい という者
- 血で地位を 固めた男 関係を
- 弓を引き 軍馬とともに 血の海へ
- 前衛が 押されています こちらには
- 出撃の 命令を出せ 未来なき
- 未来なき 戦におとも することは
- 戦えっ 一歩も引くな お前たち
- 陣ですっ 支援を乞いに 行ったので
- なっちゃった リチャード僕は ここに居る
- 男でも 女でもない おぞましい
- 縛られっ 望むことさえ 罪だとっ
- おそらくっ ふんっそいつは 偽物だ
- 絶対に それがあなたの 望みだと
戻る