川柳報告 - アニメ - 2022年1月頃~ - 賢者の弟子を名乗る賢者
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第1話
- 存亡を 賭けて争う ようになる
- させやすく 戦力として 期待でき
- だがそんな 彼らの救い となる国
- 嵐より 生まれし巨人 かはたまた
- 軍勢の 二つ名を世に とどろかせ
- おおいいね こういうのって ファンタジー
- 増えたねー それだけ長い 付き合いと
- ケチくさい なんて言わない と思うな
- 君たちが 勝手に始め ちゃったんだ
- ダンブルフ 様こんにちは ウミナリア
- じゃったのう 逃がすわけには いかんなあ
- まあいいっ クエストクリア じゃ7体
- ダンブルフ よくぞ1万 の魔物を
- おる限り わがアルカイト 王国は
第2話
- いたのじゃが そのまま寝落ち してしまい
- じゃ無理だね そのままだねっ きゃっははは
- 居ないとは 言ってないって ルミナリア
- 一つかな こうなってから やはりそう
- はずなのに なっこの世界 はいったい
- 残念な お知らせだけど うきしまが
- 一番の 変化だという これ以上
- わかるさっ 確かにこんな 反応は
- ダンブルフ 様はどちらに それはそう
- せいれいを 育てるために げんじゅうの
- 口惜しい じゃが逆らえぬ ミラ様っ
- ミラ様の お声が聞こえ ましたので
- 声が出て しもうただけじゃ そうですか
- おうとから はやうまが来て おりますっ
- 国内で 魔物の群れが 発生し
- ルミナリア 様が向かわれ ましたまた
- なったとか 戦車軍団 を代表
- 多かった からのう何か 裏がある
- できるのか わしの力を 疑うか
- ソロモンは これを守ろう としておる
- となるとは ゲームの頃に は無かった
- あるとはー これも一興 かのうどの
- 実験っ しかし細かな 命令を
- うむやはり ちゃんと言うこと を聞くのは
- どうだった 論ずる言葉 が見つかり
- 彼女こそ ダンブルフ様 の弟子だと
- いみぬまを 作ろうとして いるのかも
- 作ろうと しているのかも しれません
- 大量の 死体に多く の命が
第3話
- 満腹ー さすがマリアナ じゃなっいえ
- そうやって 着るのかじゃなく て嫌じゃー
- 重要か よく似合ってる じゃないかー
- もらってる からねにしても 本当に
- 新しく 作った国と 違ってっ
- 人類は なんとかまぞく を殲滅
- 回復し ましょうねっての が目的
- ギリギリの タイミングでね これはもう
- 条約に 守られている 今年中
- この国を 守り切るだけ の戦力
- エルダーで 病的なまで のふしっこ
- なるほどっっ ネブラポリスと いえば死者
- 地下墓地に 居る可能性 が高そう
- ガレットも 動けるように 準備させ
- あああとー ネブラポリスに 行くならー
- 何時頃 帰ってこられ るのでしょう
- ガレットっ お主とうとう やりおった
- このへんじゃ よく出るんだー ただー人
- 夜行性 昼は光を 避け森の
- ずいぶんと 少女趣味じゃが うわふぎゃー
- ぶつかって ごめんなさいっ なあ居たよ
- やがってー なんじゃおぬしら まさか人
- Cランク ぼうけんしゃなの えーこんな
- 心配で 追いかけたって わけだほう
- ねー無茶な お願いでしょう あの危険
- なるほどな そういうことか 構わんぞ
- すぎるわっ わしが守れば いいだけの
- 遅刻とは おーいずいぶん 大勢で
- メンバーも 呼んできたから おうあんた
- ミラちゃんっ こんなだけどー 私たち
- 第5層 あんじょうのまね ところでー
- ところでー しょうかんじゅつっ てやつはー
- 少なくて ほとんど趣味の 領域と
- ならんなっ はははそうかっっ 楽しみに
- はぐれない ようにミラちゃん お願いね
- お見事じゃ しかしくっさい のうという
- やってるの まあ見ておれっ あまかける
- あまかける おとめにとおう せんこうを
- ずいぶんと 様変わりされ ましたねっ
- すげーなー ほんとに魔物 の気配が
- お散歩に なるだなんてー へへっええ
- お母さん 僕に会いたく ないんだっ
- 私だけ 寝てるなんてっ えへっえへ
- 病気でさ 両親居ない から薬
- そうだなっ ほんとそれだぜ 聞いてくれ
- メンバーと 仲間になって さっ今じゃ
- お兄ちゃん 俺はリリカが 大好きだ
- あるのじゃな これは確定 ではないの
- 両親は まだ生きておる のではない
- 経ったから 死亡認定 されたって
- 確認は 取られておらぬ ということ
- 生前の 強い繋がり を持つもの
- もっとかっ もっとせいすい が欲しいの
- できんのか あのーミラちゃん さっきから
- さっきから いったい何を いやわしも
第4話
- はずだけで なんもなかった て話だ
- ミラちゃんが 用事があるっ ていう場所
- 隣ほど 安全な場所 はねーよっ
- もう少し 一緒に居たい からのうっ
- あの自称 あくまはかせと 知り合いな
- おぬしもか 手当り次第 にぶっかけ
- 出現が 報告されて ます近い
- いよっとっ 到着だぜー ほーうこれ
- にわかには 信じられない わねーあー
- おぬしたち ここから先は わし一人
- すまんがっ たくとを頼む えっええっ
- ぬっこれは あやつにしては ずいぶんと
- 生きておる ソウルハウルっ おらぬのか
- あやつめっ いったい何を 考えて
- はねのける という伝説 のアイテム
- せいはいを 手に入れようと そうかあの
- 変態が 生きた娘の ためにここ
- 来ているが 魔物どころか 生き物の
- おたくらっ 戦えそうか 互角にっ
- 悪魔よっ いくらミラちゃん でも一人
- なったがっ その分相手 のふところ
- おねーちゃん カッコよかった うむそうじゃ
- ミラちゃんの そういうところ 最高っ
- なりたてで いきなりランク Cだった
- ぐんぜいの 二つ名を持つ 伝説の
- この国で 知らない奴は いねーって
- ダンブルフ 様のお話 大好きだ
- なるほどー そりゃつえーのも 納得だ
- 萌えさせて どうするつもり なんですか
- 聞かされた ダンブルフ様 の話と
- この国を 救ってくれた ダンブルフ
- 親があり 子供の頃の 思い出が
- その話 まだ続くのか 何言って
第5話
- ああもうっ キリがないわね フリッカっ
- フリッカっ まわりの家に 影響が
- あたりから 街を徘徊 し始めて
- し始めて しばらくすると けもの型
- 避難所っ じゅつしくみあい が治療所
- くみあいの 要請を受け 軍務中
- 遅いです 聞こえてますっ ざれごとを
- 嘘でしょう では難しい 訓練と
- 簡単じゃ ないですよねー よく言った
- アルフィナよ 多少の休み を設けた
- 負けぬよう お手伝いさせ ていただき
- 気がするが 任務拝命 いたします
- ようですっ 空にも地上 にもゾンビ
- あったなー そうでしたかっ あの頃は
- ヤツならば 厄介じゃなー ならば今
- よいじゃろう 誇りにかけて ことにつく
- 周辺の 魔力完全 消滅に
- 行ってみる というとはいっ ちょうどいい
- 帰っちゃう のですかうちの 子になって
- 今回は うちのメンバー がお世話に
- 盛大に のう申し訳 ありません
- 戦利品 分配するー いってもー
- おうまどう けっしょうもとは 珍しい
- お主らが 気に入ったのじゃ いわばこれ
- わかったっ ではまた明日 あの男
- ありがとう 優しいんだね なんじゃこりゃ
- 適性を 調べてやって くれんかの
- 日付かっ あとソロモンの カッコつけ
- 欠かされた 書類に5月 19日
- おったから ここに書かれて いない者
- その時は ともに冒険 しよううん
- おっそうだ この手があった かこれさえ
- 落ちついて 見えます私 はその頃
- その者に こき使われて おるがのう
- そんなにか わしは目覚めた ところがー
- でしたっけ 賢者に弟子が 居たとはー
- ダンブルフ さんの逸話に 似ていたの
- はじまりの 日から10日後 に来ました
- 助けたん です危ないっ なっ何っ
- どうなって しまったんだっ ログアウト
- 行けるかも しれない薬 を調合
- もしかして NPCは 学習が
- 薬草を 売っていただけ ませんかっ
- お主もか ゲームを始め たばかりの
- 伸ばしても 掴めないこと が何度も
- ミラさんっ 私のギルド に入って
- 集団に 身を置くことが できんのじゃ
- 合うのーう タクトは感謝 のお手紙
- 再誕っ さらにクエスト もクリアし
- お子様に 大人気のー ダンブルフ
- ダンブルフ 様のレプリカ ローブです
第6話
- 喜んで させていただき ます様が
- ひさびさの 冒険旅行 はなかなか
- 精霊が 居るんですかっ ああお主
- 猫ちゃんが 急に飛び出し てきたから
- にゃんまるの 主人を知って おるかいえ
- クエストも クリアしたぞっ くっふふっ
- 痕跡は あったぞそれと 手がかりに
- これさーっ ソウルハウルが 戻ったら
- いいんじゃが のうそうだけど というわけ
- デザインに 反映させた 一品に
- 大丈夫 なのか問題 ないないっ
- 思わんか にしても悪魔 の目的
- もう一つ 聞いておきたい ことがある
- 湧き続け その争奪が 目に余る
- セロという 者に調査を 依頼した
- その後は 休暇を取った らどうだい
- 久々の 冒険旅行 で疲れた
- 御老体 なんだからさっ うるせーわ
- 思ってた ところじゃったー にしてもっ
- ではすぐに せんりばしゃでー お迎えに
- せっかくの 休暇を申し 訳ないね
- この国の シンクタンクで あり学者
- 正確な 場所の特定 に難航
- アルカイト 建国の時 じゃったかー
- 優秀な 護衛の手さえ あればねー
- 助かるよ さすがぐんぜい のふたつな
- これですか あーこれだねっ やったーっ
- 速やかに 必要量を 集めたら
- いいだろう これより帰還 するはいっ
- 座ってる だけでもー腹 減るんだっ
- あーえーと こちらの騎士は 護衛とし
- あることも お見通しかっ どうしても
- ありがとう ございましたっ 何礼を
- 髪型で 私やるねっ みたいなー
- どう思う 十中八九 メイリンじゃ
- きゅうけんじゃ なんて肩書 背負ってりゃ
- まったくだ どいつもこいつ もうろちょろ
- そのあたり 考えろって 話だよ
- 限られて おるからのうっ そろそろっ
第7話
- これからの ことを簡単 に整理し
- ガレットと ダークナイトが 手に入れて
- 入口は この学園の 下にある
- ミラちゃんか 可愛い名前 だねーそれ
- 服だよね ローブタイプっ てことはー
- ふむわしは 召喚術師 なんじゃその
- ちょっとしか 居ないけどねっ おっおうっ
- 対抗の 術のお披露目 会なんだ
- だからねっ 今まで見せた ことの無い
- わかったっ みなまで言うな わしがその
- ずいぶんと 余裕ですねー いっいいん
- 代表っ こんな子供が なるほどー
- 当たり前 恥もかかずに すむという
- まじゅつかで 決まりだがなー あっははは
- わからない けどミラちゃんと 一緒にっ
- このたびは ご多忙の中 お集まり
- 術じゃなっ 着弾箇所も タイミング
- その声を 聴かせてほしい その声で
- それはまた 今度でよいっ それよりっ
- 美しい 歌声まるで てんじょうの
- 神々の 楽器を奏で ているよう
- クソガキが お待ちください みなさんっ
- ふざけるな ダークナイトを 一瞬で
- ミラちゃーん ちゃんと来てくれ たんだねー
- どうしても 確かめておき たくてねっ
- 術式を 既に展開 済みだった
- あれだけの 召喚術が 使えるの
- リラックス してくださいっ せっかくの
- ミラちゃんが あのぐんぜいの ダンブルフ
- すぐにでも 入れますよっ では僕は
第8話
- クレオスっ あかりじゃかしこ まりました
- この先に まとまっている ようじゃのう
- 蹴散らして 先を急ぐと しようかの
- そうじゃなっ サラマンダーは 防御面
- わらわらと おるのうそうじゃ クレオスよ
- クレオスの サラマンダーは 機動性
- うちのこの いいとこ伸ばし ていかなきゃ
- ミラ様っ ひなた先生 後ろです
- せっかくの 手合いじゃ手出し は無用じゃ
- 空を飛び 炎を自在 に操る
- あれじゃろう カシャカシャやって 同じ色
- かなたより 知識の全て を継承
- うーんとね 仕掛けの解除 方法が
- 持ち帰り 不可の書物の 術式を
- 母上が できて嬉しく 思います
- なっなんじゃ おぬしアイゼン ファルドかっ
- 全身で 母上の愛 を感じる
- おりますっ それもクリーム をたっぷり
- クリームを たっぷり乗せた ものをそう
- ミラ様も いかがですかっ うっうむっ
- ところまで ダンブルフ様 と同じだ
- お好みに 合わせたつもり なのですが
- なっておる ミラという名は この姿
- 本当の ことを伝えて おきたくて
- 姿では お主になんと 言ってよい
- お姿の おかげでこうし て枕を
第9話
- クレオスに 用事かところ でミラさん
- 着けかたが わからんのじゃよ そうだった
- でしたらー 私が教え てさしあげ
- 行ってくる あらそうなのっ ミラ様っ
- 留守にする 後を頼むっ はいお待ち
- 広い空 じゃのうお主が 居てくれて
- 低いけど 痕跡くらい は見つかる
- あーもうぅ どんだけでかい 木なのじゃー
- 砦かっ 少し休ませ てもらうと
- 魔物がっ 突然砦 を襲って
- 毎晩っ 群れを引き連れ て襲って
- やはりなっ しかしなにゆえ じゃろうなっ
- ブリザード イーグルといい どうなって
- 原因が わかれば大し た問題
- 世の中っ おぬしのような ものばかり
- わかるのか この時間だと 周辺の
- なんなりと 使ってくれっ 俺たちも
- 待ってくれ 戦うよりっ 一人ずつ
- あるまいっ 回復役か 本物の
- 本物の 召喚術は それだけで
- ミラさんが やるというなら 俺も行く
- 倒せるか どうかはお主 ら次第じゃ
- 若者は こうでなくては な彼らの
- 下がったら 負けだ全員 前だけを
- よし一度 わしがこの場で 引き止める
- 本当に 大丈夫かっ 聞こえるか
- 本当の 召喚術と いうものだ
- 効いてるぞ あいつも動き が鈍って
- ラトリーっ 大丈夫だっ もうヤツに
- 立ち向かう 勇気を持てる というのは
- ええでもっ 僕は生産 特化です
- なかったが 今はよくある ことなのじゃ
- 原因は 何じゃろうなー 何でしょう
- ことがある 姿を見せて はくれぬか
- ここに来た 者が居ないか を確かめ
- この森で 見慣れぬ魔物 が出ておる
- とりあえず りょくいんしよう のみことよ
第10話
- そろそろじゃ なっプライマル フォレストは
- れいいきに 近い湖 に入口
- ペガサスの ボスと思って いるのかー
- 点数は いかほどですにゃ 6点じゃ
- なんですと でっ今回は どのような
- うむこれが 結界という ことじゃなー
- 我々は ついに秘境を 発見し
- ついていく のではないのか さて行くと
- あといくつ 必要ですにゃ 9個じゃな
- 9個じゃな まったく骨が 折れるわー
- 咲いておる ところが出口 に続いて
- 湧き続け その争奪が 目に余る
- 団長は らんぼいですにゃ 宝箱
- それならば 私が役に 立てそうだ
- おう既に 持っておるでは ないかこれ
- これじゃなっ それを湖 に沈める
- 丁寧に 扱わぬかっ その川を
- 滑るにゃー ツルツルにゃーっ にゃにゃにゃにゃにゃ
- うむワシは 召喚術師 じゃからなっ
- 精霊の ように美し かったので
- あの時は 大変だった そうじゃった
- クローゼン だなっ色々 と聞かせて
- 星符術 水之三式 双写水
- 誰よりも 早く自由を 取り戻せ
- 完全に じゅばくしたのじゃ なぜだなぜ
- 何者じゃ 仲間かっああ 仲間だっ
- ケットシー でしょう団長 大丈夫
- 帰り道 人に襲われ たのかはい
- にゃんまるの 主人を知って おるかいえ
- 精霊を 守る式神 のにゃんまる
- かけあうよ ただし約束 はできない
- 能力を 10分の1 に抑える
第11話
- 精霊を さらっているの 我々も
- お主たち どうしてここへ ミラちゃーん
- ミラちゃんの 口から吐いた 液体が
- そうかーっ 他のみんなは そくさいか
- こうぞくの たいが魔物に 襲われた
- 最後尾 はちばんたいの ノーランド
- はずだけど しょうたいちょうっ 我々が
- ノーランド さんはほんたい へ戻って
- 明らかに 普通じゃねーな ループして
- そうじゃった ウネコエテノア お主たち
- 影響で すでに異変が 起きている
- 援護はー 最低限で お願いし
- 考える ことは一緒か 了解じゃ
- わかるのか なんとなくねっ この時代
- ああ君は 時空の歪み にとらわれ
- 時空にも 影響するの じゃなマナと
- 面白い 考えじゃなっ 少し気に
- てんまじゃと 聞いたことある みたいじゃね
- なんとなく また会えそうだ からいいや
- ミラ様っ ガレット何が 起きている
- 私はっ 魔物の群れを 突破して
第12話
- いのりごの もりへ向かった ばかりです
- 現状を 伝えて至急 帰還する
- 申し上げ にくいのですが ルミナリア
- 1万は さすがに多い ですね何
- なってんな あなた陛下に 伝令を
- するよなっ 時間がかかる とは言った
- いやしかし いやしかしでは ありません
- エルダーで あらせられます 伝令っ
- どうみても クレオス様と アマラッテ
- そうですが 国が滅んじゃ 元も子も
- くれぐれも 他のだいこう の方々
- 英雄を 出迎えるのさ おっおーい
- すげーよな これでドロップ しょぼかった
- 作戦は いつものだねっ うむわしら
- そっちこそ この間合だと よけられぬ
- よかったん ですか何がじゃ 今回の
- そのせいで ダンブルフ様 のお仕事
- お仕事を 全て私が 請け負って
- ダンブルフ いいえミラ様 と一緒に
- 出られるの ですねお土産 楽しみに
- もうちょっと 僕のいうこと 聞いてくれ
- 面白い ことさというと この世界
- 人間を 集めたいのさ そんなこと
- あやつらが そう簡単に 見つかると
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