川柳報告 - アニメ - 2022年1月頃~ - ヴァニタスの手記
戻る
第13話
- さっきから そんなに元気 なんだーえ
- ついてくる いいだろ別に 減るもんじゃ
- 俺のこと ボコってくれた あの強化
- 情報が 欲しいというの は事実だ
- 暗くなる までにベートの 痕跡を
- しろがねの もりのどこかに ベートだけ
- バンピール かもしれないん ですよねっ
- のろいもち と魔女は何か 関係し
- ドミたちと 森で遊んだ ものですっ
- なにそれー お前のだんな けなげじゃん
- ダメだよっ みんなで一緒 に行動
- おいやぶー しっかりしろっ しっ誰か
- お持ちする のだっなんだー あいつらの
- 効かねーの かよっ回復 が速すぎ
- いやなんだ それを生み出す まがつなは
- 肝心な 時に限って なぜ居ない
- 殺したん ですかあなたは シャスールで
- 傾けず 触るなという 再三の
- 正当な 防衛行為 ですそして
- 人間を 守ることでは ありません
- 赤い目っ もしやと思い ましたがっ
- 楽しんで いる戦いを 殺しをっ
- 足を止め 仕事の邪魔を しただけで
- 大丈夫 戦えますっ 俺はまだ
- あのチビは ローランよりも そんなわけ
- 思ったか 女子供を 相手にし
- パラディンが 来てるだってー むむむむむ
- しれないん ですっ助ける そんなこと
- いうのなら お前も殺す なんだこの
- アストルフォ グラナトゥーはっ グラナトゥム
- パラディンに なりたいんだよ なんとかし
- 絶対に 引きずり込まれ るんじゃない
第14話
- ヴァニタスっ やっぱり横に なったほう
- 触るなっ 君はベートを 追ってきた
- 最悪だ あのガキ次は ぶっ殺し
- そのままじゃ 体が冷える 一方よ
- 君らしく もない少しは 恥じらいと
- 大人しく 脱がされなさい はーはいっ
- 手袋は 取らないでくれ わかったっ
- ヴァニタスっ 私のせいで こんなこと
- この傷の ことかそれとも ベートとの
- 両親は ルスブ先生 の教え子
- 私はっ お人形さん が喋って
- 彼女には いろんなことを 教わった
- 道具よっ ただ命令に したがって
- そんな気も 持ってはいけな かったのに
- 現れた というベートが 本当に
- 今度こそ 私はベート を仕留めて
- ルーっ 何 誰かの名前 ヴァニタスっ
- 殺したい 君とベートを 救いたい
- 目的を ことにする敵 というわけ
- 甘いなっ そんなんだから お前たち
- 黙ってっ そんなに私 に殺され
- 回復し たのねよかった よかったっ
- ヴァニタスと しかも嫌がる 彼の服
- ままだった 昨夜のことを 思い出し
- どうしたっ そんなに慌て ふためいて
- お前には 関係ないっ あなたはっ
- あのバカっ いったいどこに 居るんだっ
- 無理だった わりーなるほど ヴァニタスの
- あのバカの 心配をしにゃ きゃならんの
- きょうかいは クロエを始末 しようとし
- だーってっ わかった話す 話すよっ
- 君だって ダンテの話 には興味
- ただ今は 時間が惜しい だけだあー
- あの枕 枕返して くださいっ
- 人の血を 無理矢理吸おう とするのは
- それってっ どうだったんだ クロエんっ
- 雪山を うろついていた からお前
第15話
- そう呼ばれ ているだけへー そうなのー
- あなたなん ですかベートは のろいもち
- ことだから 私は自分 の願いと
- うふふふっ だから私は あなたにも
- しんめいを 奪う奪うな これ以上
- 食べ物を 粗末にする子 は嫌いよ
- 何やって るんだお前は すみません
- おいしいっ すごくおいしい ですっはっ
- 渡された 資料に書いて あったまで
- やってきた お前はクロエ の敵なの
- クロエから 引き離そうと するんだろ
- しれません とにかく彼を ここに連れ
- せっかくの 機会だものっ ジャンジャック
- だけどなっ クロエは大人 なんだねっ
- それでいい 行き着く先が 滅びだっ
- あることは 決して外の 人間に
- バンピール として目覚めた おそらくは
- こちらにも 現れたので はないかと
- やるからな はいお父様 11を
- 触れること こそがダプシェ家 の悲願と
- ご時世に そんな言葉を 軽々と
- お嬢さん という年では ありません
- 媒介に してせかいしき に干渉
- 本当に 作り出せるの ならきっと
- この城と それを取り巻く ジェボーダン
- 行われ 疑わしいと いう理由
- バンピール の味方それと も人間
- 争いを 止めたい私 の願いは
- 私はっ この友人の 来訪を
- しばらくの 間よろしく 頼むよっ
- 戻ってっ 外はダメなの さっき窓
- いることも 全部が全部 初めての
- 私はっ ラプシェを捨てる ことはでき
- そのために クロエラプシェは 研究を
- 代々の 当主の願い が込められ
- 友人を 名乗る者から の手紙で
- オーガスト だというあなた は願いを
- もの間 私は1人 で研究
- そうすれば 自分が孤独 だと気付く
- 内蔵を 食い荒らされて いたってよ
- 時が来た 私の願い を叶える
第16話
- 手で仕留め ほくおうへいか のごぜんに
- どうなって んだよなるほど 繰り返す
- クロエから 聞いたお前を 血を介し
- 僕たちの ことを覚えて いてほしい
- 研究に 手を染めてるっ て話が
- 正体を 調べてくれて いるんだよ
- もう時間 がないのあなた のその牙
- 本当は どこにもいない んじゃないか
- 終わらない ならおまえたち のお望み
- ジャンヌたち も一緒ですか ああみんな
- 居る間 何か有益 な情報
- バンピール だとはいでもっ 俺が見た
- いうのなら 治療してやる 必要も
- 離れたく ないんですふー まーどちら
- 前提に 動いてやると 言っている
- 望むなら 俺をその気に させてみろ
- きょうかいの ぶんぱも多く 存在し
- 実際に 当時のしきょう がベートは
- なるほどー その鍵盤で それぞれの
- 片付ける のを見たような 気がするわ
- 書き換える つもりだ君の 復讐と
第17話
- 殺せるわ 教えておいて あげましょう
- 領民を 守る責務が あるそれが
- 人間の 責務だからっ だがお前
- おそらくは 例の装置が 使われた
- クロエさん レーニア意外 と死なない
- やったって いうのにまーだ 残骸が
- クロエさん やめろお前も 巻き込まれ
- レーニアの 存在固定 が解けるぞ
- 救えない 失うばかり それなのに
- ここどこっ 街が消えたっ 寒いあれ
- おとなしく 消えることしか できんのか
- まがつなは 己を守る 空間を
- だけじゃない ですレーニアの ことだって
- でも俺は ドゥスブン相手 に殺され
- 何ですか ほんとムカつく 痛いです
- またすぐに 会えるような気 がしていた
- なんだろう より平和的 な解決
- 手伝って くれるんですか どうしてっ
- 巻き込むな けっジェボーダン の人間
- 暴走の せいでこの地の 人間が
- できるかっ 任せなさいっ ただ私
- 狩るだろう 私にベート を殺させ
- それじゃあね 少しの間 そうだなー
- 問題に 発展しかね ないのにっ
- できること なら上に居る のろいもち
- なにこれっ ジョルジュっマリア この個体
- 大丈夫 はいーこの子は 私たち
- 見て学び 世界を知って いきなさい
- 私では なく父さんと 母さんの
- 命令に 従ってさえ すればいい
- 殺せとは 言われていない ジェボーダン
第18話
- 殺せとは 言われていない ジェボーダン
- 貸してくれ ジャンヌクロエは ジェボーダン
- 山小屋で した質問を もう一度
- 願っては ならないなぜっ 知らないっ
- 吐き出して みろ本当の 願いをっ
- 助けてっ ずっとずっとっ 苦しくて
- お願いっ 私をクロエ を助けて
- なかったっ 不確かなこと を約束
- ヴァニタスっ けが人ですよ よし起きた
- 言わんぞっ クロエラプシェの 復讐は
- 必要は ないわ誰かを 傷つける
- どうしよう 早く大人を 呼ばないと
- お嬢様 もうお勉強 のお時間
- うんっもう 痛くないよっ ありがとう
- ありがとう 君は優しい 人間だ
- 人間の 友達なんて 初めてだ
- 悪い奴 ばかりじゃないっ 剣が無く
- 妹は なーシャスールの パラディンに
- アストルフォ 俺がかわりに 呼んでやる
- 今のはっ あはははははは バンピール
- ぼっちゃんっ ちょっとちょっとー どうなって
- お目当ての ものは取り出せ そうにない
- 全員っ クロエラプシェが 作り出し
- とりあえず 今は協力 してあげる
- ヴァニタスっ 何を探して いるんです
- するんです クロエラプシェが やったのと
- 大丈夫 ですジャンジャック ジャンヌから
- すむんだと クロエラプシェは おそらくっ
- わからない んです言葉に しなければ
- アストルフォ 殺してやるっ バンピール
- バラバラに してもダメかー 大人しく
- 長引けば いくら俺たち でも守り
- アストルフォ だって俺たち 友達だ
- いながらも 怖くて何も 聞けなくて
- かわりなの 私は私 の彼らは
- 死ぬつもり だった一族 を滅ぼし
- ユキエだけ じゃないラピトも シャスールも
- 君なしで 幸せになれ ると思う
第19話
- 幸せに なれると思う な逃げるな
- おかされた 者は自ら の記憶を
- 自らの 記憶をもとに 作られた
- はくぎんの 閉鎖空間 に閉じ込め
- 延々と 繰り返される 終わりなき
- すこしずつ 心を怖さ れていくん
- 導いた だけでは治癒が かなわない
- のろいもち 自身が閉鎖 空間を
- 認めずっ きみはヴェートと して追われ
- アストルフォ のことを言って いるのかい
- ごめんねっ だからー彼と 戦うな
- くっ消えろ 消えて無くなれ バンピール
- 一度引き 迷うなノエっ アストルフォ
- 力だっ それはたやすく 悪意より
- 難しく 考えるなと 言っている
- 正しいか ではなく何を 譲れない
- 人間に なりたかったっ お父様
- 幸せな ことで全ては お父様
- 人間で ない私はっ 本当の
- 限界よ 存在固定 が解けるわ
- そうてんの 星空みたい だなるほど
- 想像の 3倍っいや 15倍
- まあ燃えて 無くなったわけ じゃねーしー
- 本当に 助けられたっ ありがとう
- 嬉しいの よっどうしよう もなくはい
- 確かにっ 俺の血をやる とは言った
- もう少し 時と場合を 考えて
- 本当に 私が私 でなくなる
- そのときは 必ずあなた が私を
- だからこそ 人は寄り添い ぬくもりを
- ぬくもりを 分かち合えるっ いつの日か
- いつの日か 私が居なく なった後
- いやきっと 現れるとっ お前にっ
- なるほどっ お前に似合い のしんめい
第20話
- かわいそう かわいそうだね おねえちゃん
- いたんです 詳しい話 を聞こうと
- これはそう ジャンヌによって かけられた
- 症状を 自覚したのは ジェボーダン
- 思えんっ 牙から毒を 盛られたか
- はくしゃーく かくなる上は この扉
- こんなのは 知らんこんなの どうすれば
- みたいだし お前が非番 の日に何
- こそこそと 何かたくらん できるなら
- オリビエっ お前の話 をしている
- でねっその ていはくそうで 超小型
- 上空を 飛んでたんだよ ばんぱくが
- 一言も 喋らないなー コーヒーっ
- 経験は 豊富なんだな どうだろう
- 最近っ 何をするにも ある女性
- 最近っ 相手を意識 するような
- それなのに どんどん彼女 は予想も
- 先日は 全て奪われ る勢い
- それまでと は違う彼女 の笑顔を
- 輝いて 見えるんだねっ あっわかる
- わかるとも ばんさんくんっ それはもう
- そうなのか こんなものがっ 本当の
- どうすれば この症状を 消し去れる
- 限りだと 相手の女性 もー君の
- ならないと 思ったからっ 近づいた
- なんだねっ でも大丈夫 心配は
- 君はまだ それに気付いて いないだけ
- あげないと はいっローラン はははーっ
- 粉々に 砕けてしまい そうな気が
- 必要は ありませんよっ さあ冷めて
- 大切な 友人を手に かけること
- 今どこに わかりませんっ 後のこと
- ヴァニタスの 顔が頻繁 に頭に
- 輝いて 見えるというか 彼のこと
- ないですか 好きっ私が ヴァニタスの
- 眼球を 負傷したとか えっそうで
- 可愛いし きっと誰でも 彼のこと
- 居るような 男じゃないか きみだって
- 彼とまた 会うようなこと があったら
- 発言に 現実逃避 なさってる
- 訓練を しておかないと 違うそう
- パワフルな 子だったんだな あんなふう
- ヴァニタスの 影響なのか は知らない
- いつまでも そんな所に 居たら風邪
- 対峙して いたのはあんた だったかも
- 居てくれて よかったですっ 本当に
- 本当に 勝手な話 ですがそれ
- みたいなー あーおねーちゃん またなのー
- 連れてきて くれないならー おねーちゃん
第21話
- 本当に お前は僕に そっくりだ
- だったから だよのろいもち のろいもち
- 元々は 生まれた時に 殺されて
- 本当に 病気で隔離 されている
- されたのは あなたと双子 だったせい
- でもそうね 存在しない 弟を
- 大丈夫 私がわかる ノエっおっ
- ミハイルっ 名前っ僕の 名前だよ
- なったのが 私だったら よかったの
- おねーちゃん もうすぐきっと王子様
- ヴァニタスっ やっと見つけた アメリアっ
- ありがとう ノエお兄ちゃん 僕はドミ
- してないの にーせっかちな お兄ちゃん
- どうしても 知りたいことが あるんだー
- その牙を あの白い肌 に突き立て
- ことなのか それをヴァニタス が殺した
- なーんにも 知らないんだね でもそっか
- あーこれっ 邪魔だったから 切ったんだ
- ドミだけは 僕の命に かえてもっ
- 新しい おうちで暮らす ことになる
- 終わりだよ あっ目が覚めた みたいだね
第22話
- ミハエルじゃ ないっなんばー なないちだ
- ドクターっ 俺がやります そんなガキ
- 目的を 叶えるために この俺を
- スイッチを 作りたいなー と思って
- 時間切れ ブッブー聞いて 驚いて
- 驚きに 声も出ないー わっかるー
- 体内に 薬と一緒 にそうげつ
- 高みへと 足を進めた 特別な
- あっそうだ 言い忘れてた この装置
- 君たちの ことは一生 忘れない
- これくらい 暴れておけば 大丈夫
- 原因か まったくむごい ことをする
- どうするっ お前も私 と一緒に
- 来ないよっ あの研究者 モローとか
- ほとんどが 殺されてるん じゃないかな
- 俺たちを 食い殺すため に連れ出し
- 入れられた 自分の血でも 取り戻し
- お前がっ 私に助け を求めた
- おやおやっ あっお兄ちゃん 起きたよー
- バカ言うな バンピールにっ 人間の
- 人間の 知り合いなんて 居るはずが
- 昔から きょうかいよりも バンピール
- 母さんと 呼んでいたから 嘘言うな
- 死んだのっ 呼ぶはずがない 呼べるはず
- 父親と 一緒に暮らし ていたのっ
- 街に来た 旅の一座に 居た母と
- モーローの 研究所には バンピール
- するってっ だったら俺が いいだけの
- 私には わかったことが あるお前
- おいしいよ なんでミルクが どす黒く
- 借り物の 部屋ならきちん と掃除し
- 崩壊を 始めるだろう 行く場所が
- お父さん 僕死んじゃうの 一つだけ
- これからも ずっと3人 で一緒に
第23話
- 何をした 心配なんだ 僕の血を
- そうだよっ だから知りたい と思うの
- 来たんだっ 僕が死んだと 思ってた
- 父さんを 蘇らせる 方法が
- 完全に 消し去るために 俺がこれ
- ミハエルに 何かあったら ドミドミが
- そこをどけ そいつは俺の 手で始末
- ヴァニタスっ ドミを人質 にとられて
- ヴァニタスっ あの日に何が あったのか
- 望むよう なことはしたく ないんです
- 行動を ともにしていた にすぎんっ
- ヴァニタスっ そんな話っ 今はどう
- ドミだけは 失うだけに はいかない
- のろいもち になったせいで ノエたちの
- ノエたちの 目の前で首 をはねられ
- 似合ってる んだけど僕は 好きだよっ
- そんなのっ ノエはそれでっ 嫌じゃない
- くだらんっ 傷の舐めあい ならよそで
- 巻き込むな 言ったはずだぞ 俺の血を
- 俺の血を 吸おうとしたら 殺すとっ
- から消えろ そこをどかんと いうのなら
- お願いだ お前の記憶 を決して
- ノエさんが すごい剣幕 で飛び出し
- なんでよっ ヴァニタスさんは ノエさんを
- 上なのに とらえられない 俺がどう
- そのくせっ 何も教えて くれなくて
- 奪おうと したら必ず その相手
- お兄ちゃん ノエをその手で 殺しても
- いけないん だからそうだっ そうだった
- お姉ちゃん 僕たちの邪魔 をする奴
- 必ずっ だからあなたは ヴァニタスを
- こんな顔 していたのかっ ヴァニタスは
- それでもっ ずっと見てきた 見てきたん
- ふるまって ヴァニタス自分 が傷つく
- ふざけるな ふざけるなよっ いいですか
第24話
- 嫌いだよ 中途半端で 情けなく
- 許せない 僕が傷つく ことでノエ
- 言われたん だから私が その通り
- 無防備で もろい部分に あの本を
- 素晴らしい もっと早くに 止めるべき
- 本当に いいものを見せ てもらった
- 感じない ことがこんなに 恐ろしい
- 先生っ 先生がなぜ ミハエルと
- さっきこの 姿で会うの は初めて
- ノエさんも すごく心配 したんです
- 食堂で ドミニクさんと ジャンヌさん
- ヴァニタスっっ 中に入りま せんかその
- 僕のせい あの日の記憶 が無いのも
- 化け物に なりかけていた だから俺
- 伯爵は 何をしようと しているん
- ひどいこと されないように 偉い人
- 追わなくて よかったのかっ あいつから
- あと俺に 対する加害 を謝罪し
戻る