川柳報告 - アニメ - 2022年1月頃~ - 異世界美少女受肉おじさんと
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第1話
- こっちこそ すまん姿に 騙されて
- なったかも しれんが俺は 異性愛
- なんとなく 察しがつくと 思います
- しーえーは レベル高いわ そうかんー
- うまくいく 文武両道 のさいじん
- モテていた 女性に好意 を寄せられ
- 居ないなら せめて邪魔だけ はしないで
- そんなもん お前が居たら 無理なんだ
- できればっ 少し幼く 見えてでも
- 俺だって お前みたいな のが近く
- じんぐうじ なんだよほんと やなやつだ
- 願望を 体現できた 感想は
- オアシスを 奪いやがって 人間は
- 人間は 水が無ければ 死ぬんだよ
- 状況を 整理してだな そうだなー
- 自分でも 何がなんだか ただ得体
- 今までも 男ながらに カッコいい
- おっさんと 元おっさんの ラブコメで
- 登るんじゃ なくて下った ほうがいや
- 実感が 湧いてきただろ なんだあの
- 植物も 見たことのない ものばかり
- ないのかよ その上変な 呪いまで
- 好きになる 呪いかけられ てないかー
- かわいさに 一瞬意識 が飛びかけ
- 抱っこなら 顔か頭が 近くなる
- かすったっ くっつきすぎだ もう少し
- 重さより なんというかー 柔らかい
- この俺が 逃げる必要 などあるの
- 筋トレで 熊一撃で 殺せるか
- じんぐうじ 大丈夫かっ どこかケガ
- 言ってたぞ 合コンの後 デロデロに
- 叶えんじゃ ねーよおっちょこ ちょいかよー
- おじさんじゃ なければなんだ というのだ
第2話
- 内容が マジでわからん ふーん今
- 開かないし 外は真っ暗 だけど役
- とにかくっ これで寝床と しばらくの
- いやだって 腹減ってたし いざという
- そん時は お前が助け てくれるだ
- やることは 変わらんという ことだなー
- 格好で 大丈夫かー 大丈夫
- 妹が 泊まった時に 置いてった
- 最強よ どんな男で も落とせる
- 集落に しては煙が 多くない
- 状況っ お兄さんって 木こりじゃあ
- おーい何 遊んでんだー ほーりじゃー
- 美貌はー あにじゃとはいえ 人の妻
- やめてくれ こんな無意味な 戦いっ
- ばっかりに こんなことにー たちばなー
- 先ほどの ように取り合い になるより
- それは無い だが何かしら の対策
- 男だと 知っているから だろうかー
- 賢さが 関係してる のかもなー
- 数刻も すれば異常を 察知した
- 巣窟を 壊滅させて たじゃんあれ
- お前がっ そんなクソザコ ステータス
- クソザコが 何もできない と思うな
- みせますよ サークラ女 かお前は
- コースだぞ おっかないこと 言うな君
- ほんとはっ そういうところ だぞお前
- いいはずだ 俺なら一人 でなんとか
- 逃げられた のかーいいよう に使われ
- 部活でさ 大会近く て悪いん
- いいじゃんっ そういうのだよ 面倒だ
- 目に見えて 悪化している たちばなの
- たちばなの ことで頭が いっぱいに
- 人間が 田植えのように 女神様
- さっきから 目に焼き付いて 離れない
- じんぐうじ 正直お前 俺のこと
- きれいだし そのーきれいな 髪の毛が
- 思考まで 制御できなく なるこれが
- 強すぎる えらいことだー 大変な
- 治るとか 壊れたテレビ みたいだよ
- 仕方ない だろう切り替え ていこうぜ
- これがこの 世界の硬貨 なのかなー
- ピッタリだ 服かなるほど まあいん
- こんなこと 言って内心 この見た目
- 火だ火事だ おいじんぐうじ そうか俺
- サテイナっ 居るっこちらに はー今日も
第3話
- うまいもん だなー兄さん 教え方
- 長いから 全然乾か なくてなー
- ないだろう えっ本当に 初めてっ
- 金髪で 幼い感じ が好きなの
- 性癖が 歪むお前の 外見に
- 任せろっ 俺がなんとか してやるっ
- この先に 大きい街が あるらしい
- 穏便に これが怒らず に居られる
- 苦手なん だよな仕事で 怒られて
- 本物の エルフに会える なんてなー
- よくそんな 裸のような 格好で
- いいのそこ 認めちゃってー んっ事実
- 言うことを 聞く生き物ー この村の
- お姉さん のほうがきれい だと思う
- 守り神 様を殺した つじつまも
- いと長き 耳のあるじよ ここに神
- 接触は 控えてくれっ 手を繋ぐ
- やりすぎて 見失ったっ サティーナっ
- 死ぬなんて 言うなよお前 が死んだら
- あいつらっ 守り神様 の皮まで
- わが女神 様をけがした ものたちに
- 取り戻す そして私を こんな目に
- やったこと 無いの漫画も 読んだこと
- してやろう 女子みたいだし 女子みたい
- 作るって 頑張ったぞっ 腹減って
- お前これ 守り神さま の肉だろ
- あたたかい 食事は気力 を回復
- 待て何を している暑い から脱げっ
- しておけっ 缶をこっちに 渡すんだ
- 変わるのか あいやなんらか のスキルの
- 俺は今 どんな状況 になってる
- 下がってる 下がってるぞっ たちばなっ
- 洋服か どうりで暗い わけだーあ
- 状況っ 俺がいったい 何したっ
- 止められた 記憶無いっす やめろって
- 現れっ とでも言うのか このままで
- 解除する 方法何か 考えろ
- 今回も おーいたちばな なんか俺
- 衝撃を 与えられそう な出来事
- わかんねー よなっピーマン 食えるしっ
- 肉体と 精神どっち に宿ると
- 本当の ことを教えて あげなくて
第4話
- 上がんねー 機嫌なおせっ たちばなっ
- 現実と 変わらねーよー 異世界来
- すいません これ買い取って もらえます
- 行こうよー もろもろ切った りするのに
- 未使用で しまわれていた ダマスカス
- 包丁の ほかにナイフが 欲しかった
- 刃物だー 砥石とナイフ ありますっ
- もらいたい んですがふーん じんぐうじ
- もう少し お安くなりま せんかーっ
- 俺だけを こき使うよう なタイプの
- では仮に 俺が一人で 旅をする
- 迷惑が かかるんだよー そこでこれ
- 整った 顔立ちしてる しその上
- 出てきたら どうだっクソが まちぬけで
- 出会えると 思ってたぜー 火をつけて
- いいライム 刻んでくじゃん やるぞあに
- 可憐だな 好きになっちゃい そうあにじゃ
- こちらから 接触したと いうのにー
- 付き合って るのかなんだっ 俺なんか
- 年齢が 離れているし 恋人と
- 大声で 言うことあるか だってそう
- 終わったら 何も言わずに 去るつもり
- 本当に 何もわかって ない俺は
- ふさわしい 相手が勝負 だわたなべ
- 今よけて なかったら首 飛んでたの
- ここまでの ものだったとは このままじゃ
- お父さん 俺の本気の 一撃っ
- 捕縛ねー えっ誰何っ これ何っ
- 嫌だーっ こんなの俺が 考えて
- ご同行 願えますかっ 行きますっ
- 確かにっ よるのめがみの 紋章の
- 偽証罪 罪を重ねる とは愚か
- あるのねー 俺にもついて んのかなー
- じゃあ普段 見えないとこー 背中とか
- 尻とかっ なんか嫌だな どうしたー
- 対応が 厳し目だなー いいじゃない
- 要するに 偽証罪です いぎっえー
- そうだなー 世界を救う 勇者なら
- 実力を 示せる機会 が来るとは
- あるんだっ あっ本当に あるんだな
- 討伐っ それが今回 の依頼だ
第5話
- こうなって しまう呪いの ようなもの
- 印象が かなり増幅 されている
- 無差別と はいえ私に 対しての
- おいといて ですねどうでも よくはない
- ようになり 討伐隊を 派遣した
- その剣を 使うつもりか この森が
- 丸裸 になると思う が山菜
- 比べても 遜色のない 動きだが
- 聞いたこと 無いがこいつは いったいっ
- 公務員 3年分の 給料が
- 頑張って 倒してくれっ ふんなんて
- 嘘だろっ まさかそんなっ その恐怖
- 自分でも そう振る舞って いるのでー
- とりあえず これ羽織ってっ ありがとう
- 何やって んだお前らっ 君のため
- その文句 言う呪いでも かけられて
- 端っこに 寄ったし肌も 見えないだ
- 俺にはっ わかりますよっ シュバくんっ
- 感銘を 受けているそれ は彼シャツ
- 来た時に 他の寝間着が 無い場合
- じんぐうじ お前存外 ピュアな趣味
- 思われて いることじたい がはなはだ
- まともだと 思うがへーえ 人の趣味
- じんぐうじ 俺の見た目で 想像し
- 好きそうな ロングタイプの やつなーっ
- メイド服 ロングタイプの メイド服
- 偉そうに してる割には 助けられ
- 破られた 恨み忘れて ませんから
- おい貴様 まおうとやらは どこに居る
- アーマーの 敵を討って やるからな
- 今回は 自爆したよう なもの次
- まだ部屋に いらっしゃるとの ことだった
- はーいあっ シュバルツですー 今ー手が
- もっとこう 黒に染まった 暮らしをし
- 思えない ものがたくさん あるのです
- 初恋を 奪ってしまう とはなんて
- できるなら 尋問中に できたはず
- 思ったが わかったことと いえば何
- あったとは 戦う相手 の力量
- 作らない 俺にはできん 生き方だ
- 生き方だ いつも周囲に 人が居て
- シュバくんが ステータス見て いいってよ
- 普通だな じんぐうじさん が高すぎ
第6話
- 呼ぶスキル 使ったのかっ ふっ恐れ
- ありていに 言うと偶然 呼んじゃった
- ふさわしい えへへなるほど シュバくんの
- お詫びする まさか本物 だったとは
- 不意打ちを モロに喰らった なんだろう
- なるほどー このテンションで あの武器が
- 大切に しているようで 何よりで
- たちばなの 武器扱いと いうことだ
- 恥ずかしい こと考えて るわけない
- 今回は お前の美貌 と勇者と
- 観点で 忠告してい るわけでは
- もういいか 我は帰るぞ あーはいっ
- 要するに パトロンだなっ オードリー
- それは効く なあどう思う じんぐうじ
- 許すなっ 今のお前は 1箇所に
- 情報や 知識もここに 居た方が
- 2週間 くらいだっけー 歩きたく
- ならんなっ それはえっへへ えへへへへ
- ないのかも しれない空を 見上げたら
- 怖かった 記憶があるぞ でも女
- 正解が わからないこと を論じる
- これ書いた 時に散々 笑ったの
- お前とは しばらく口を きかんなっ
- ナスナース お前のスーツ ナスだナス
- 塗りつぶす 奴が居るかー じんぐうじ
- 仲直り ほらお嬢さん もどうだい
- おい無視は ないだろ無視は 聞いてるの
- たちばなっ おおいたちばな どこに居る
- 可能性 もある卒業 文集の
- 思うのは 俺のエゴだな イカ美味い
- 荷車っ どうしてこんな 君がこの
- 壊す気は 無かったんだが 手の震え
- いや俺が 探しているの は金髪
- 久々に 嫌な仕事を したなーと
- 連れてきて どうするつもり だっそれは
- それだけに もったいないー きんせいの
- 美しい 女性を見たの は生まれて
- いうことは 美しいもの が必要
- 美しい ものを生贄 に捧げよ
- 確かにー 選ばれるのも いたしかた
- なるまでは 大人しくして その娘
- 決まったー だが彼女より 美しい
第7話
- きさまーっ おっとうまくん 久しぶり
- 前回は 呪いかなにか で村人
- 決められる ものか私と 勝負しろ
- その対価 として生贄 を要求
- またイカが とれなくなると 言っている
- しかしなぜ エルフの女 が居るのに
- 両者とも 該当するな とはいえっ
- 私にも 罪悪感が ありまして
- 悠長に 食べてる場合 かまあまあ
- お互いを よく知るために は食事が
- お前らが 一緒に居るっ グルだった
- うまそうに 食ってる場合 かおいこら
- というもの 変な奴らに は捕まる
- 奴隷だの 生贄だのっ あまつさえ
- あのイカを 神と崇めて いるそうだ
- 落ち着けっっ 商人のきみ 大丈夫
- ああっだが 覚悟はしろよ とうまくん
- それでいて 冷静そして よく見たら
- そうですか それは残念 なんか急
- じゃあお口 開けて下さい はいあーん
- 見つけ出す 私は泳げ ないんだぞ
- 釣れるわけ ねーじゃんイカは 夜行性
- ヒットーっ お前ら早く 助けろー
- いや食えよ 嫌がらせかっ とうもくの
- できなくて 授業について いけねーよ
- わからねー わからないこと あるか俺
- もう一度 説明するぞ どうせ俺
- 釣り上げる 算段だった 無理じゃない
- 始めたわ 魔女の呪いの 言葉だわ
- 中心に 居るのがお連れ さんでそう
- 俺だって こうなりたくて なったわけ
- 中にあの エルフの人が 居るんじゃっ
- 責任の 放棄とさして 変わらない
- 新しい 風が必要 ではないか
- 楽しそう だしっいいんじゃないのかっ
- お前にも あるとはお前 も一応
- その時は お前の持って る文集
- ましたけど こんな形で 終わるとは
第8話
- 生き物を 仕方ないだろ 生きるため
- 大丈夫 なのかおやおや 散々な
- 荷車も 壊れてワヌも 逃げたしー
- なるほどっ 壊した手前 強く言え
- 2人とも 不思議な名前 ですねどこ
- 大丈夫 だったんかなー スキあらば
- スキあらば 命狙って くるような
- かかわらず お前もレベル が上がった
- じんぐうじ 手ーでかいなー いや俺が
- 俺はもう 油断しないと 決めた決め
- 見えるはず それをおくびに も出さない
- 体たらく 頭がぼやけ て考え
- 素晴らしい 想像通り 素晴らしい
- 動かない おそらくお前 が狙いだ
- もう二度と 会えないかもっ そんなもの
- そんなもの 命会っての ものだねだ
- ないですね たちばなさんは わたし的
- ぷにぷにの 良さをわからせ てやるよっ
- この場では 私のほうが 魅力的
- じんぐうじ お前にとって 魅力的
- 挑発に 乗ってしまった ばかりにっ
- 待て俺に 興味が無いっ 馬鹿野郎
- いいますか じんぐうじさん このぐらい
- あなたには 下剤を盛って おきました
- 正体が バレてしまった んですかね
- 王都かー 検問をして いるようだ
- 神殿は 無いだろうかー それでした
- もしかして 入信希望 ですかうわ
- 入らない ことには連れが もう一人
- 正装に なっていますの で着衣し
- あーらあら お似合いですよ 男性の
- 見たときは 驚きました 大丈夫
- 水浴びを 楽しんでいる かのような
- 見学の つもりだったが 大丈夫
- わたくしに 全て任せて くださいっ
- 病みつきに なりますからっ さあ脱いで
- 罪深い 遊びでやって いいことで
- 履いてない のかよ履くわけ ないだろう
- リンチには ならなかったわ なぜ私
- 血を流す ために来たわけ ではないっ
- 神託を 異教徒どもが なぜそれは
第9話
- してんなー さあ行きましょう 勇者様
- わが国の 王家は初代 国王が
- 紋章が 偽物だとは 思わない
- この国の 諜報などを 任されて
- 立ちますよ それこそ夜の ねーにでも
- 交渉を 優位に進め るつもりだ
- 勇者どの たちは神託 の内容
- バキバキに エモい勇者を 召喚し
- 推しマーク つけといたんで 探してね
- 倒すのだ そのためにはっ 我々も
- 我々も 援助を惜しま ないつもり
- お前よー 俺が女に なってから
- 体より シェンの体の ほうがいい
- あるだろー お前も着替え てんだなー
- この間 みたいになった らどうする
- おいしいん ですよ余計な 情報を
- あまりにも 不用意すぎる いてててて
- あんな顔 するのなんてっ 久しぶり
- 相談っ あなたこの国 の出身
- 思ったん だけど失敗 した上に
- 普通にー 相手の負担 にならない
- いや別に 他の男に 褒められて
- 褒められた ことあるか俺 いや無いっ
- しょうもない しょうもないこと だけど気は
- 本物の 気持ちであっち の気持ちは
- 早いとこ 仲直り して くださいよ
- 勇者様 だったのですね 姫様っ
- 運命を 感じたのです ぜひおとも
- じんぐうじ 怒ってるのは わかったー
- 会場の 火災報知器 を利用し
- お楽しみ いただきました か姫様
- じんぐうじ けどー正論 パンチはな
- たちばなっ 親に任せる ことにより
- バカやめろ ダメージ上げて どうすんだ
- ゆうちゃんも わかったでしょう もう子供
- 実際は なんもわかって ないくせに
- 父様も メガネもみんな バカハーゲ
- バレてたっ 国王陛下 しっかりっ
- 思春期の 取り扱いが 下手すぎる
- このくらい しないとやって られないの
- 偉いから 頼むっ少し 落ち着いて
- 父上は やたら過保護に なっちゃって
- 姫様が やりたいことが あるならっ
- 本質を 忘れた王を 許すなー
- 交代と 世襲制から の脱却
- 派遣して そんなことして ゆうちゃんが
- たちばなっ 俺はいったい どうすれば
- ためだった なんもわかって ないくせに
- ご報告 申し上げます むりやどの
- 仕方ない あの者を呼ぶ あの者っ
第10話
- 姫様の 演説である 心して
- 争いに 市民を使っ てんじゃねー
- 正統派 かわいい美人 に弱いが
- そしてなぜ 俺はアイドル 活動の
- あとなんか こう羞恥心 がすごいっ
- 大切な 国民たちに は協力
- ありがとう 失礼します ええあとは
- 落ち着くー これだよこれー 反乱っ
- つってもな どこから探せ ばいいのか
- じんぐうじ 様も心配 しておられ
- わけじゃない こんなことすら じんぐうじ
- 俺ってー しっかり役に 経ってるの
- じんぐうじ 様とは距離を 取りましょう
- 夢を見た 視界は涙 でにじんで
- もしかして 寝てた施術の 途中から
- ご報告 申し上げます かのお方
- 王様と 謁見がある みたいでー
- いやほんと あーもしかして じんぐうじ
- この国は 我が愛娘 ゆーちゃんの
- やりましょう 少し失礼 いたします
- 助けたい 俺の力が 役に立つ
- シュバルツが こんな意見を 言えるよう
- なるほどっ 相手がどんな にアレでも
- 絶対に 解散しねー ぞー勇者
- 反乱の 理由そんなん だったっけ
- その剣の 力に怯え てるんです
- 思い出し なさいシュバルツ 私との
- その剣は お前の望む もの全て
- 見ましたか 師匠見ました 見ましたー
- 俺たちの 勝ちですよねー シュバルツっ
- 来たのでは 救っちゃいます この国ー
- 睨まれた だけで屈して いいのかっ
- あれだけの 殺気を浴びて 耐えただと
- やめてくれ 俺は元気だ ベッコベコ
- 本人が 姫と一緒に 居たいなら
- もしかして あなた嫉妬を こじらせて
第11話
- したのかー ちょっと暴走 させてみた
- 耕して いるらしいです なぜ全裸
- 困るのか 例えば魅了 で集めた
- 準備して 信用を得て メイド長
- できません 謎の勢力 の介入
- だったのね 最後の手段 があるだけ
- 長いこと 我慢してきた のでしょうっ
- 封印は 王族2人 必要で
- 脅しはっ 私の好む ところでは
- 色々と おーいこいつは どうするん
- いやあれは そんなしゅしょうな ものではー
- ふざけてる だろう全然 ありがたく
- 新しい 見た目で戦意 をそぐだけ
- となるとっ ひめとたちばな のしわざか
- 知っている 大人というの は簡単
- たちばなが 自分の意志で こんなこと
- いるにせよ 俺には止める 義務がある
- カッコつけ させるわけには いきません
- 弱いぞっ 何の役にも 立たんえー
- 彼の剣 なんでも切れる んですよね
- そんなこと 言われましても 考えて
- やりました やりましたよー やればいい
- 容赦する 必要無いな 絶対に
- めーぽんを ぶったぎるだと 大きく出
- もしかして 俺らの声が 聞こえてる
- あの中に たちばなさんが 卑怯だぞ
- その結果 勇者の位置も ばらしてる
- 近づかれ なければいいん だろうがー
- めーぽんは おそらく連射 ができない
- 剣道に おいて優秀 な成績
- めーぽんは 細かい作業 が苦手だ
- 展開に 時間がかかる んですよっ
- 攻撃が 弾かれたらっ 今度こそ
- 出し切って 勝負するしか あるまいー
- うるさいっ 発射だ発射 ちょっとーっ
- 後ろには ビームはうまく 撃てまいっ
- クソガキで 悪かったなっ その声っ
- 動いてる これは暴走 暴走っ
- じんぐうじ お前を倒す なぜー俺
- へへへへっ 力が溢れ てくるそれ
- たちばなも お前だけには 言われたく
- それがだな 近づいたにも かかわらず
- 決まってる だろう褒められ るためだが
- 思っても ないこと言って んじゃねーっ
- 日本で 建築基準 を満たした
- なったって お前にとって 無価値なら
- ぐらいしか 自慢できない 何もない
- なるほどー では実際に 鳴き声を
- 鳴き声を 聞いてみようと 思います
第12話
- それだけで 人を傷つけ るのだろう
- 認識の ズレは他人の プライドを
- そのズレが 大きいそれを 許容して
- たちばなの 前から消えた ほうが何
- 言葉です 今のたちばな さんはどう
- 絶対に 後悔するっ なら俺は
- なるんすよ だから俺はっ 嫉妬など
- 友達の やまざとくんが 彼女でき
- おかしいっ ていうかそうか 普通かっ
- 見せるなっ 強くなれとっ それこそっ
- そうだなっ シュバルツっその 通りです
- 気持ちいい 思いしたって いいだろう
- 人が居て お前のまわり にはいつも
- お前こそ 俺が無いもの をたくさん
- 持ってるっ 俺にはお前 がそう見え
- 代表で 死ぬほどモテて 悪いこと
- やがってっ あのクソ女神 いい加減
- しまったっ 久々だから 油断した
- ところとか アフターフォロー 欠かさない
- 人柄が いいからこそだ と思って
- ところとか いつも元気な ところとか
- しょうもなく 泣くところとか 明らかに
- しれんがっ やたらと俺を 褒めてくれ
- ところとか 体育祭とか 文化祭
- ところとか 笑った動画 を共有
- ところとか 年の離れた 妹に
- 気の抜ける 発言をする ところとか
- 適当に 接してくれる ところとか
- ピーマンは 実はダメって ところとか
- ところとか ちゃんと毎日 ひげをそる
- わかったっ わかったからっ もういいっ
- やめてくれ 照れてるのかっ 照れるだろ
- 戻るかっ たちばなっああ そうだなっ
- メイド長 であるべきです メイド長
- 関係者 であると思う べきでしょう
- してもらう 今回ばかり は同感
- 一刻も 早く魔王を 倒さねば
- 勇者様 もう行っちゃうの そうだなー
- 作る気に なればたくさん できるよっ
- 知らないん ですよー知って ますよ俺
- あれですっ なんで黙って たのっえっ
- くらいなら 滞在しても そうなーっ
- なーんにも なんにもしてま せんけどー
- どちらかと いうとおかしい のは俺で
- 疲労かっ 熱を計ろう あたたかく
- 戦って きた仲間たち と合流
- おっさんと 元おっさんの ラブコメで
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